鈴木友和のOne Time Talk!
どうもー、鈴木友和でーす。今回も聞いていただいてありがとうございます。 One Time Talkseason2 第17回目でございます。
いつも聞いていただいて本当にありがとうございます。今回初めて聞いてくださった方もありがとうございます。
横浜から発信しているシンガーソングライター、鈴木友和のちょっとした小話をしている番組でございます。
自分の曲の紹介をしたり活動の紹介をしたりですね、テーマに沿ったお話をしておりまして、心温まるようなそんなお話ができればと思っておりますので、最後までお付き合いいただければ嬉しいなとこんな風に思っております。
ゆるく、熱く、テーマはゆるくですね。寝る前にですね、ゆるっと逃げたげるような朝になって眠っていただけるような、そんなコンセプトで行っておりますので、
ぜひ最後までお付き合いくださいませ。よろしくお願いいたします。今回のテーマはですね、挑戦する人が孤独を感じるわけというようなテーマでお話したいと思うのですが、
その前にですね、ちょっと恒例の雑談タイムとなるのですが、私ですね、カクスコっていう劇団が好きなんですね。
もう今はないんですけど、昔好きだったんですよ。昔だったら今も好きなんですけど、今はないので昔のビデオ、男の人、おじさんが6人で、
昔ながらの昭和の時代の人間模様の良さみたいな、人間の温かさみたいなのを表現している劇団だったんですよ。
昔って、夜中に劇団の人の舞台みたいなのをテレビでやってたんですよ。夜中に。
そのビデオを久しぶりに見てたんですよ。昔懐かしいなと思って。
そしたら途中でCMが入るんですけど、当時の昔のCM。
黄色と黒は勇気のしるしならず、24時間戦えますか。
超有名な栄養ドリンクのCMでございますが、すごいなと思ってそのフレーズ。
今は絶対ダメじゃないですか。
昔はインパクトがあって、時代を象徴する感じですよね。
バブルの頃っていうか、象徴するような感じだったんですけど、
よく考えたらそういうのって結構あるなと思って、
ジュリーの歌で、聞き分けのない女の頬を一つ二つ貼り倒して歌ったじゃないですか。
カサブランカダンディーか、すごくないですか。
今じゃとても、その頃はハードボイルドな男の象徴みたいな感じだったんですよね。
あれはジュリーが歌詞を書いたわけじゃなくて、楽優さんが書いたわけです。
表現としてね、この頃こういう男いたよねみたいな感じの表現で、
ジュリーがそういう気持ちを持って歌詞を書いたわけじゃないからね。
でもそういう時代だったわけですよね。
昔良しと言われていたものが、時代によって良しじゃなくなってくるっていうんですかね。
昔気まぐれオレンジロードって漫画が好きで、
主人公のカスガ・キョウスケっていうのは超能力者で、中学生なんですけど、
同級生の女の子を三角関係、好きな子をね。
アユカ・マドカってヒロインがいるんですけど、それと妹分みたいな、ヒカルちゃんっていうのが。
ヒカルちゃんはアユカと妹分なんですけど、ヒカルちゃんはカスガのこと大好きになっちゃって。
でもカスガはアユカが好きになって。
アユカはカスガが好きかもしれないけど、ヒカルちゃんの関係があるからグジグジとした感じで話が進んでいくっていうような漫画だったんですけど。
昔好きでよく見てたんですけど。
それなんかも中高生が喫煙とか飲酒するシーンがバンバン出てくるんですけど。
その当時はそれが普通って、普通って言っちゃいけないけどね。
そういう時代だったんですよ。
でも今じゃ絶対気まぐれオレンジロードがテレビ、アニメ化されたんですけど。
アニメなんかなかなか放送されないじゃないですか。
そういう風に変わってきちゃうというか。
昔良しとしたものがね、時代が経つとともにですね。
価値観っていうのかね、その時の理論、マインド、理論っていうのかな。
スポーツでもよくあって。
僕の子供の頃っていうか、昔若い頃っていうのを常識は、
なんか水飲むなって言われたんですよ。
練習中に水飲んだら体がだるくなってパフォーマンスが落ちるから水飲むなって言われたんですけど。
もう真逆なんですよ今。絶対ダメなんですよ今その水飲むのは。
水飲めの方ですから。水飲んだ方がパフォーマンス上がるし。
水飲めってガッスリで倒れちゃうからっていう感じですかね。
だからその頃の時代はそれが当然で、でもそれ良しとしてたものがいろんなことが分かってきて、
それが良しじゃなくなってきたんだって言って変わってくるものっていうのがたくさんある。
逆に言ったら今これ良しとしてるものも30年後40年後に、
あの頃ってこうなったよねとかって良しじゃなくなるっていうものもたくさんあるんじゃないかなと思って。
それは何かっていうのは今ちょっと浮かばないんですけど、今浮かばないっていうのは時代ですよね。
40年前に24時間戦えますかがとんでもないって思いつきもしなかったじゃないですか。
とてもなんかそういうのでカサブランカダンディみたいな男もかっけーってなって疑いもしなかったですよね。
でも40年ぐらい経つとあの頃ってこんなのだったんだってなるから、
そういう時代で変わるものっていうのはあるんだなーっていうのを思って、
今も良しとしてるものも良しじゃなくなってくるのもあるのかなーってなると面白いなと思って。
大事なのは自分の中で自分がこれはいいと思ったものを常に時代とともにバージョンアップしながら書き換えていくっていうかな。
それが大事なんじゃないかなっていう気はするんですけどね。
そんなことを思ったCMの一発でもすごいインパクトでね。
24時間戦えますかっていう。
歌としてのインパクトとしてはすごいなと思いますよ。
一つ二つ張り倒してて、表現はちょっとあれですけど、
そういうぐらいインパクトのある歌詞ってね。
僕は書けないですけどちょっとそういう歌詞は書けないけど、
そういう風にでもインパクトのある歌詞、言葉として選びたいなという気持ちはもちろんあるんですけど、
そのぐらい印象が残るっていうかね。
逆に1990年ぐらいに発売されて、
アニメのテーマソングにもなった、
キテレツ大百科という漫画のテーマソングにもなった、
初めてのチューっていう歌あるじゃないですか。
あれも40年ぐらい前の作品なのに、
それはね、初めて君とチューして、
もうなんか舞い上がっちゃって、
嬉しくて舞い上がっちゃって、
夜も眠れないよーとかっていうような感じの曲なんですけど、
そういう気持ちってなんかこう普遍的というか、
今でもそんなに変わらないんじゃないかなっていう。
だからその変わらない普遍的な部分っていうのもあるんですよね。
時代とともに価値観がぐわっと変わっちゃうものもあれば、
40年前の変わらないよね、今もねーっていうのもあったりとかして、
面白いですよね、そういうのも面白い。
歌を通してそういうのも分かったりするのも面白いなとも思うし、
そこからね、だから歌っていいなって思いますよね。
そこからいろんな時代背景だったり、
見えてくるじゃないですか、歌を通して。
時代背景というかね、その時の価値観とかさ、
そんなことを考えてたみたいな感じが見えてくるんで、
あー面白いなーっていうのを感じたちょっと雑談でございました。
もうこれがなんかテーマっていうか、テーマみたいな感じになっちゃいましたよ。