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S3-25 「ひとりでいるのがすごく嫌になった」と、その一言が言えた
2025-10-17 17:38

S3-25 「ひとりでいるのがすごく嫌になった」と、その一言が言えた

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「ひとりでいるのがすごく嫌になった」と、その一言が言えた女性のお話です。
この女性は、最初は腰痛について相談されました。しかし、しばらく話を聞いていくうちに、 本当に相談したいのはこのことかもしれないと、打ち明けてくれたのです。 表に現れた症状と、実は深いところで原因に関わっている問題、みなさんにもお役に立つお話かもしれません。ぜひ聴いてください。

ホスト
西川 佳甫:ボイススキルコーチ/きほんの呼吸®︎呼吸トレーナーC™︎
Natural Voices 代表
Instagram / Threads https://www.instagram.com/kaho.voice/

かつみ院長:ネイチャーポジティブセラピスト/きほんの呼吸®︎呼吸トレーナーC™︎
自律神経と呼吸の治療院「おなかてあて」 院長
X https://x.com/onaka_teate

音楽 
夢和 オフィシャル・サイト 夢和の森 - ソロギター⁠⁠⁠⁠⁠⁠
オープニングテーマ 「Spring Green Days〜あのころの ふたり」
エンディングテーマ 「薄明かりの中で」
 X https://x.com/yumekazuantar

ディレクター
高木 剛志(Webデザイナー) 
X https://x.com/nigorock

● コミュニティ機能を備えたポッドキャスト配信サービス「LISTEN」では、コメントやメッセージを受け付けています。内容は番組内で紹介させていただくこといただくことがありますので、ご了承ください。

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かつみ院長のもう一つのポッドキャストです。自律神経や呼吸をテーマに、お悩みや質問にお答えしています。

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サマリー

このエピソードでは、かつみ院長が「ひとりでいるのがすごく嫌になった」と打ち明けた女性クライアントの話を紹介します。彼女は当初、腰痛で相談に来ましたが、問診を通じてコロナ禍以降の孤独感や、高齢者介護の仕事で直面する死への深い悲しみという、より本質的な悩みを明かしました。かつみ院長は、身体的な症状だけでなく、心理的・社会的な背景や体質まで総合的に捉え、クライアントの感情を肯定し、つながりの大切さを強調します。この話は、身体と心の両面からサポートすることの重要性、そして人とのつながりがもたらす回復力を示唆しています。

「ひとりでいるのが嫌になった」女性クライアントの背景
スピーカー 2
ナチュラルボイスセッション クラブおなか手当て。この番組は、声と呼吸と感情をテーマに、呼吸トレーナーの2人がホストしてお届けします。
スピーカー 1
みなさんの良い声を引き出しますよ。ボイススキルコーチの西川佳穂と、 地理神経と呼吸の治療員おなか手当てのかつみ院長です。
スピーカー 2
かつみさん、こんにちは。よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
今日はですね、ちょっと私がお伝えしたい、一人の女性のクライアントさんの話をしたいなと思います。
ちょっとね、すごく印象的で、このクラブおなか手当てっていうプロジェクトの、そのもともとの始めてみたいっていうルーツみたいなところにもつながるんですけど、
どんな方っていうと、こんなことを言ったんですよ、その人が。
初めて治療に来てくれたときに、コロナ禍の後にですね、一人でいるのがすごく嫌になった。
こんなことをおっしゃったんですよね。
もうちょっと背景を話すと、もともとこの方一人っ子で、一人行動が好きだったらしいんですよね。
成長期のときは。
で、大人になって結婚されたんだけど、今はシングルマザーとしてお子さんを育ててらっしゃるんですけど、
一人でいるのが嫌で、子どもたちが塾とか行ったりするじゃないですか、
その後に早く帰ってきてほしい、早く帰ってきてほしいとすごく強く思うようになったっていうことを話してくれたんですよ。
もともと一人でいるのが好きだったんだけど、コロナ禍を境にそんな風になったらしくて。
腰痛の裏に隠された本音と包括的な問診
スピーカー 1
もう一つ印象的だったのは、高齢者介護のお仕事をしててね。
人が亡くなる、私もちょっとやってたことあるので、高齢者介護の仕事って。
人生ね、いつか終わりが来るので、やっぱり人が亡くなる現場に立ち会うっていう機会が多い仕事なのね。
人が亡くなるのが本当に悲しくてしょうがないと。
皆さんそういうふうに思っていればそういうとこあると思うんですけど、やっぱり現場としてはね、冷静に対応しなきゃいけないから、
あんまり悲しんでばっかりもいられないなんていうふうに、いい意味で気丈にされてる方もいると思うんですけど、
その方も悲しくて悲しくてしょうがないんですって。
で、もともとね、この人、実は相談は腰痛とかびっくり腰を重ねるとかね、疲れやすいとかそういったところで相談に見えたんですけど、
私、問診でいろんな背景を一通り聞いていくんですよ。
例えば腰が痛いにしても、背骨の問題だったり筋肉の問題であるケースもあるし、もしかしたら自律神経の問題、
呼吸のパターンが狂ってる、かばった呼吸をしてるとかっていうパターンもあるし、
そうではなくても、そもそも心理的要因とかね、社会との関わりが大きく関わってるとか、脳で痛みを起こしてるとかっていろんなタイプがいるので、
簡単には決められないんです。決められないというか仮説を立てられないというか、
むしろ簡単に、例えば歩いてると腰が痛くなるんですよ。
じゃあ背骨の問題ですねっていきなり決めてしまうと、他のところにもしかしたらその人の原因に深く関わってるところがあるのに、
そこを見逃して一部分を見て治療だったりトレーニングだったり、その人のライフスタイルへのサポートだったりがスタートしてしまうので、
スピーカー 1
原因とずれたところで走っていかなきゃいけないことが起きてくるので、一通り聞いていくんですよ。
スピーカー 2
私はそこがかずみさんの施術のすごいところだなと思ってます。
スピーカー 1
この人がすごく話していくうちにいろんな話をしてくれたんですね。
そしたらね、実は私が一番悩んでいるのはこういったことかもしれないって自分でおっしゃったんですよ。
こういったことってさっき言ったような一人でいるのが嫌で嫌でしょうがないとか、
仕事だから高齢者介護の仕事をしてて人が亡くなるのに毎回毎回こんなに悲しんでていいのかなっていう話。
実はそこなんですっておっしゃったんですよ。
悩みの肯定と「クラブおなかてあて」のルーツ
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
なんとなくわかります?
その人の背景が。
ただね、まずそれがおかしいってことはないと思うんですよ。
ちょうど私もこの方が来たときに私の母が施術に入ってたので、そんなことないですよ。
あなたのような方が介護施設のスタッフでいてくれると思えば家族としては本当にうれしいことだから、
まずおかしいことでは全然ないと思いますよっていう話をしたりとか。
その背景を聞いても一人でいるのが嫌っていうのも別におかしなことではないですよね。
もともと一人でいるような幼少期を過ごしてたとしてもね。
そうなんですよ。
だからなんだろうな。
まずはその人が抱えている悩みっていうのはマイナス点ではないこともたくさんありますね。
その人にとってその抱えているものがどういったことであるのかっていうのをまず、
この番組と同じようにセッションしていきながらセッションの中から浮かび上がってくるもの。
いくつではなく見えてくるものとかもあるので。
それを拾い上げていく作業をいつもしていくんですよ。
なんかね、まずそれがこの番組クラブお腹手当てっていう。
かほさんにも何度か説明してるかと思うんですけども。
もともとオンラインサロンっていってね。
オンライン上でその情報だったりいろんな治療だったりトレーニングの補うような
コンテンツを提供したりっていうものを作ろうっていうのをスタートしたところから
このポッドキャストも始まってるんだけど。
そんな中でコロナ禍の頃に
ママと子どもたちが少し悲しかったり苦しかったりするニュースとかを聞いて
やっぱり私の中として成長期の子どもとか子育て中のママにこそ
社会環境が不安定になった時に一番手を差し伸べてあげたいなってところでスタートしたんです。
なんかそんなエピソードをね。
この人のエピソードがなんか昔のことを思い出させたというかね。
そうなんですよね。
だからつながりとかって大事だなってすごい思ってるんですよね。
スピーカー 2
そうですよね。
一人で生きてはいけないですしね。
メンタルだけでなく身体からのアプローチと励まし
スピーカー 1
もちろんね、背景としてその人の余力みたいなものが絶対あると思うよね。
この方もあんまり細かくは言えないんだけど
体質的にちょっと、例えば少し代謝が弱いとか
暮らしの中でエネルギーを消耗していれば余力がないので
元気な時には耐えられることが耐えられなかったりってことも起きたりするから
またメンタルだけではないし
私がサポートできるのは実はメンタル以外の部分だったりするの。
結構メンタルを求めてくる人が多いですけど。
スピーカー 2
いっぱいお話聞いてくださるからじゃないですか。
スピーカー 1
私としては聞かないとスタートしないので
初心の時なんかね、少なくとも30分ぐらいお話を聞くんですよ。
本当は1時間ぐらい聞きたいんだけど。
でも背景にはやっぱりその、例えば代謝が弱いとか栄養状態が悪いとか
そもそも関節が悪いとか
その人の傷んでるところだったりちょっと機能が落ちてるところだったり
弱いところを強くしていくことによって
その人の全体の抵抗力っていうのが上がってくれば
少し強い負荷やストレスがかかっても耐えられたりとかね。
刃を食いしばって耐えなくてもいいんですよ。
なんかちょっと嫌だなと思ってもちょっと右から左へ流せるぐらいの余裕があったりとか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
でもなかなかそうもうまくいかないことが多いかなと。
なんかね、コロナ禍の後にやっぱりなんか世の中これからスピードを上げて
いろんなことが変化して予測が不可能な不安定な時代になるようになるよって言ってたんだけど
やっぱりそういったところはあるなと思ってるね。
そんなこと関係ないよっていう人もいるけどね。
そんなこと関係ないよ。時代のせいになんかしたくないよ。
いつだって楽しく生きていけるぜっていう人もいるかもしれないけど。
なかなか子育てとかね、してると。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
家保団の周りなんか。
スピーカー 2
子育てされてるお母さんだとやっぱりなんかそのどうやって
今育ててる自分の子供がどうやったら世の中にうまくやっていけるようになるのかなって。
それに、それの力を育ててあげようって思いでやっぱり育ててらっしゃると思うから。
なんかその責任をお母さん一人で背負っちゃいそうになることも多分あるでしょうし。
でも、お母さん一人だけじゃなくて他の人たちも関わりがあって子供って育っていくもんだと思うんですけど。
やっぱりお母さん自分が産んでるし育てていくのにもやっぱり自分の責任は大きいと思うから
そこの不安感とか、なんていうんですかね、怖いなって思う気持ちはすごくよくわかりますね。
大丈夫だよって言ってあげたいなって思いますけど。
スピーカー 1
めっちゃ言うよ私。
慰めてるわけではなく言うようにしてる。
例えばその人の暮らしの背景とかね、そういうの変えてあげられるわけではないかもしれないけど
こんなところを習慣として取り入れてみたらどうですかとか
例えば背骨が痛んでるとか筋肉が癒着してるとか
そんなのだったら任せてください。私得意だからみたいなことはあるので
これだったらこの人は元気になれる可能性が高いなと思ったら
大丈夫だよってちゃんと言ってあげるようにするし
あと他にもいろいろ言うよね。
最近痩せました?
最近めっちゃ笑顔いいじゃないですかとかね。
これもつながりが与え元気にしてくれる一つの力かなと思ってて
元気になってない?明るくなってない?っていうのをちゃんと言葉にして
見てる私が相手にちゃんと伝えてあげる。
すごい大事かなと思って。
その代わり本当におだててるわけではなく
その人に見えた変化をできるだけ届きやすい言葉で伝えてあげるようにしてる。
大事ですよつながり。
つながりの力とエピソードの締めくくり
スピーカー 2
そう思います。
スピーカー 1
人っていうか生き物みんなかもしれないけど
孤立すると本当に元気なくなるなと思います。
極端な話、お花とかでもいいと思うんですよ。
よく緑を触ってるだけでも違うよとか
青空に向かって手をかざしてるだけでも違うよとか
地面の上で裸足で立ってるだけでも違うよとか
なんか命を感じるようなものと触れてるっていうのはすごい大事かなと思ってやってます。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
たくさんたくさんお話を聞いてくれる勝美委員長だからこそのエピソードでしょうねきっとね。
その方もやっと一人でいるのが嫌になったって言えたのかもしれないですしね。
本当に良かったと思います。
その一言が言えて楽になったんではないでしょうかね。
スピーカー 1
たぶんね、このお母さんにとっても子どもたちが子どもたちにとってもお母さんが
たぶん、たぶんってかきっとかけがえのない存在だから一人では嫌なんだろうな。
一人が嫌ってことはつながってたいよねってことだからね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
そんなことを思ってまたセッションしていこうかなと思ってます。
スピーカー 2
たくさんの人とね、いいですね。
スピーカー 1
そうそうそう。
こないだ配信リレー出ましたけどどうでした?
スピーカー 2
みなさんとっても上手。
上手っていいな。
スピーカー 1
上手だよね。
スピーカー 2
本当にお話上手。
すごいなって思って聞いてました。
スピーカー 1
でも私たち大人らしい。
大人だ、大人だっていう感想が。
スピーカー 2
入ってましたね。
なんだろう、声のトーンかな。
スピーカー 1
大人だ、大人だ。
いい本にとっておきます。
スピーカー 2
そうしましょう、そうしましょう。
スピーカー 1
またこんなような印象的な難しい理論伝えたいわけではないんですけど
印象的な風景が浮かぶようなエピソードがあったら
みなさんにも共有していきたいなと思ってます。
スピーカー 2
はい、そうですね。
次回は私ちょっと自分の生徒さんのことで
素敵だなって思う方がいて
12くらいでレッスンしてるクラブがあるんですけど
そこに来てくださってる、60歳ぐらいだと思うんですけど
男性の素敵なちょっとね、学ぶ姿に
なんか私ちょっと感動してる
そんな的なエピソードをちょっとお話させていただこうかなと思ってます。
スピーカー 1
楽しみ。
スピーカー 2
それでは今日はこのあたりで
また続き楽しみにしてくださいね。
ナチュラルボイスセッション クラブおなかあてあて
この番組は呼吸トレーナーの2人がホストしてお届けしました。
西川加穂と
スピーカー 2
辰巳委員長でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 1
また会いましょう。
バイバイ。
17:38

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