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S3-26 環境が人をナチュラルにさせる
2025-10-31 18:37

S3-26 環境が人をナチュラルにさせる

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今回のテーマは、“環境と自己表現”についてです。

あなたはナチュラルでいられる環境に身を置いていますか?人の目を気にして自分を抑えたり、反対に、行き場のない思いを、周りにぶつけてしまったり──誰しもそんなときがあるものです。できれば心地よい環境で、おなかの中からゆらいでいたいものですよね。そんな“ナチュラルさ”についてセッションしてみました。

ホスト
西川 佳甫:ボイススキルコーチ/きほんの呼吸®︎呼吸トレーナーC™︎
Natural Voices 代表
Instagram / Threads https://www.instagram.com/kaho.voice/

かつみ院長:ネイチャーポジティブセラピスト/きほんの呼吸®︎呼吸トレーナーC™︎
自律神経と呼吸の治療院「おなかてあて」 院長
Threads https://www.threads.com/@onaka.teate

音楽 
夢和 オフィシャル・サイト 夢和の森 - ソロギター⁠⁠⁠⁠⁠⁠
オープニングテーマ 「Spring Green Days〜あのころの ふたり」
エンディングテーマ 「薄明かりの中で」
 X https://x.com/yumekazuantar

ディレクター
高木 剛志(Webデザイナー) 
X https://x.com/nigorock

● コミュニティ機能を備えたポッドキャスト配信サービス「LISTEN」では、コメントやメッセージを受け付けています。内容は番組内で紹介させていただくこといただくことがありますので、ご了承ください。

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感想

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サマリー

今回のエピソードでは、「環境が人をナチュラルにさせる」というテーマで、自己表現と心地よい環境の重要性について語られました。西川佳穂さんは、年齢やプライドを気にせず、ひたむきにボイストレーニングに励む生徒さんのエピソードを紹介し、素直に努力できる環境の価値を強調しました。かつみ院長は、自然観察指導員の講習会で、自然保護について本音で語り合えるコミュニティに出会い、安心して自己表現できる場の重要性を実感したと語ります。二人は、互いの活動が、参加者が安心して自分らしくいられる環境を提供していることを確認し、そのような場が人々の成長と喜びにつながると締めくくりました。

オープニングと今回のテーマ
スピーカー 2
ナチュラルボイスセッション クラブ オナカテアテ この番組は、声と呼吸と感情をテーマに、呼吸トレーナーの2人がホッとしてお届けします。皆様の本当の声を引き出します。ボイススキルコーチ西川佳穂と 自理神経と呼吸の治療員、オナカテアテのかつみ院長です。
スピーカー 1
かつみさん、よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、今日はですね、前回もちょっと皆さんにお伝えしましたけれども、今日は私の生徒さんのことをお話しさせていただこうかと思っております。
歌のトレーニングに励む生徒さんの話
スピーカー 1
もう、好きこそものの上手なれっていうのを字で言ってる男性がいらっしゃるんです。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
いや、本当に私、なんと素敵な、なんとすごい方なんだろうって思ってる方なんですけど、
ちょっとそのお話をさせていただいてもよろしいですか。
スピーカー 2
ぜひぜひ聞かせてください。
スピーカー 1
その方は3年前ぐらいに、ちょっとコロナで声が出にくくなったからっていうのをきっかけにしてきてくださって、
接客をされている方なので、やっぱり日頃から自分の声がなんか出にくいなっていうことをなんかやっぱり気にされてたらしいんですね。
声トレーニングっていうのを初めて来てくださって、
それまで歌を歌うとか、音楽を聴きに行くとか、ライブを見に行くことすらしたこともないっていう方だったので、
歌を歌うってことはもうその方にとってみれば、めちゃめちゃとてもすごいことをいい文化にチャレンジするみたいな感じの始め方だったと思うんですよね。
私も普通に呼吸のトレーニングして、合成練習して、曲を歌うっていう構成で大体いつも、大きい構成はそういう感じでやっていくんですけど、
やっぱり出し慣れてない方なので、音程がちょっと苦手とか、リズムがちょっと取りにくいとか、そういうこともありつつ、
でもとっても取りとりが真面目なんですよ。真面目って言うのかな?
何て言うの?愚直なまでに真面目なんです。
スピーカー 2
素直。
スピーカー 1
うん、そう。素直。素直。
もう素直っていうのがそのままな感じで、
スピーカー 1
毎日練習するっておっしゃるんですよ。
毎日、お店を経営されてるんですけど、毎日練習して、その毎日の練習のある1日の分を私に送ってきてくれたんですね。
こんなふうに歌いました。
スピーカー 2
録音して?
スピーカー 1
録音して、音源データ送ってくれて、ここの課題はここです。この曲の課題はこうです。こういうふうに歌えるようになりました。
でもここがまだ難しいです。練習します、みたいな感じのメッセージ付きで音源を送ってくださるんですよ。
私もそれ聞いて、次の時はこうしましょうねっていうのをお返ししたりとかしてるんですけど、それがずっと約3年間ぐらいずっと続いてて、
いつもは個人レッスンなんですけど、グループレッスンにも参加されてて、10人ぐらいなんです。
少しは慣れてきてくださってるんですけど、やっぱりみんなと一緒に歌うとなると、自分一人で歌うのとはわけが違って、周りにある音から影響されてつられてしまったり、
他の人は自分と違う音を歌うから自分の音が歌えなくなったり、いろんなことが起こるんですよね。
他の方はとても経験値がある方もいらっしゃるので、めちゃめちゃ大きい声で歌われるんだけど、
最初大丈夫かなって、一緒に参加されるときに大丈夫かなってちょっと思ってたんだけど、全然そんな心配なんかいらなくて、
スピーカー 1
間違うこともあるんですよ。でも間違っても、私が間違ってますよ。今こここうだからこうしてくださいねってことを、
すごく何の隔たりもなく、すごいストレートに言える関係性なんです。
そこが私すごいなと思って、年齢は私より多分3、4、5歳は上なので、お店も経営されてるし、
だからやっぱり授業にいる方もいらっしゃるから、それなりに社会経験豊富な男性ですから、
やっぱりなんかこう、ちょっとプライドがあったりとか、やっぱりなんかこう自分ができないのを見せるのちょっと恥ずかしいとかいうのは、
男性だけじゃなくても一般的に考えたら多分あると思うんですけど、その方はそれを感じてるかもしれないけど、
あ、わかりました。直しますって明るくおっしゃるんですよ。で、その時できなくても、2週間ぐらいの間に練習して、また次の時に歌えるように練習してくださるんですよ。
で、歌えてなくても練習してるのはよくわかるから、すごいなと、すごいな、なんかその、すごいなっていうか、
なんと言えばいいんでしょうね、私が例えばでしょ、新しく何かを物事始めるってなった時に、この年齢で新しくて、自分より年齢の若い人たちと一緒に何かするとなったら、
できないところが見えたら、あーちょっと恥ずかしいとか、この年齢なのにできないって思われるの嫌だなとか、なんかいろんなこと思いそうなのに、
その方は本当にまっすぐに、わかりました、やってきますみたいな、直しまーっておっしゃるんですよ。で、ちゃんとやってくる。
で、すごく真面目ですよねってその方にお話したら、いや僕は人よりも物事を身につけるのに時間がかかるんですよ。
だから人の倍もその何倍も練習してやってるんですって言われて、めちゃめちゃ感動したんです。
すごいなと思って、好きってそこまで人を素直にまっすぐにするんだなって思うと感動して、
いやーこれはすごい方と巡り合ったなと思ってます。
環境が自己表現に与える影響
スピーカー 1
いやーどうですかね、男性として、なんかこの社会と、例えばかつみさんが、
かつみさんは割と地域の方といろんなことやられてるからあれだけど、なんかその社会の中で自分の職場から、
例えば違うコミュニティに行った時に、一人の人間になっちゃうから、
何も背ってるものがなくなって、違うコミュニティに行った時の自分って、めちゃめちゃドキドキするような感じがするんだけど、
そういうところって男性ってどうなんですかね、なんか自分をしっかり持ちたいとか。
スピーカー 2
かほさんが作ってる環境がいいんじゃないの?と思うけど。
スピーカー 1
そうですか。
かつみ院長の自然観察指導員講習体験
スピーカー 2
私ね、こないだね、講習に行ったんですよ。
スピーカー 1
講習。
講習会。
スピーカー 2
学ぶんですね。
次のエピソードね、その話をちょっとしようかなと思ってたんだけど、
自然観察指導員っていう。
スピーカー 1
自然観察指導員。
自然観察会とかっていう、例えばどっか森に行って、自然の中を観察しましょう。
スピーカー 2
大人でもいいし、親子でもいいし、子供たちでもいいし。
そんな時に、場を作る指導員。
主催してるのが日本自然保護協会っていうところで、私も会員にならせてもらってるんだけど、
すごい楽しかった。
好きなことに夢中になれる環境を運営の方たちが作ってくれてたというか、
もともとなんか趣旨がはっきりしてたんですよね。
っていうのはどういうことかっていうと、すごいシンプルで、
そのコミュニティは、これって本当に自然のためにいいことなの?っていう話ができる場所だった。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
私ね、そこでいつも苦しくなるので、
例えば自然を売りにした村おこしとか、ビジネスとかっていっぱいあるんだけど、
だいたい人間のためのもので、自然のためにはなってないことが多い。
そうするとそういった場所で、例えばすごいわかりやすいところで言うと、
イルミネーションとかってよくあるじゃん。
ギラギラに夜照らして。
その周りに木があったりするわけですよ。
とある子供が、こんなに高校と夜照らしてたら、木はかわいそうだよねっていうことを言った子がいて、
スピーカー 2
でもそんなこと言わない子のほうが多かった。
ディズニーランド見たい。
なんかそういう、ちょっとこれって本当にいいのって、ちょっと言いづらくないですかね。
スピーカー 1
綺麗なほうだけに目がいけますよね。
スピーカー 2
あと例えば村で一生懸命イルミネーション点灯して盛り上げてますってなった時に、
こんなことしていいんですかって。
言いづらかったりするんだけど、批判するわけじゃなくて、
自然が本当に好きだから、これって本当に自然のためになってるのっていう話をしたいわけです。
批判したいわけではなく、本当に自然のためになることをしていかないと自然ってもう回復できないんですよ。
壊れてくスピードがあまりにも速すぎるから、保護してるだけではダメで、
次からそこから回復するっていうステップまで持ってこうと思ったら、
もう一つ一つチェックして、これって本当に自然のためになってるの、なってないんだったらやめようよとか。
例えばAIとかって自然と対極にあるように見えても、
ここはAIを利用して加速させることによって、
保護するってこと、回復させるってことをスピードアップしようよとかっていう、
そういう話も逆にしなきゃいけなかったりして。
だから本当に場の空気を、他のコミットできるその場のテーマみたいなのがしっかりとしてないと、
なんかやっぱり場の空気を乱すみたいなことがあったりとか、
場の空気を乱すからこんなことは言えないとかってことが起きがちなんだけど、
それが私にとってその場所なかった。
すごい楽しい2日間行ったんだけど。
ナチュラルな自己表現を促す環境
スピーカー 2
だから、かほさんがそこでレッスンしてる空気感みたいとか、
なんかナチュラルボイスに込めてる思いとか、
その男性をそういうふうにしてるんじゃないんですか?
スピーカー 1
そうだったら嬉しいな。
そうだったら、そういう場になったらいいなってやっぱ思うんですよね。
やっぱりなんか声出すのってちょっと恥ずかしいところもあるから、
気兼ねなく大きい声出せるところって少ないかもしれないし、今の住環境だと。
だから出して、まず出してみて、音程もリズムも合わないこともあるよ。
だって練習に来てるんだから大丈夫だよっていう。
みんなでいっぱい、だって間違うとかじゃなくて、
合わせられる方向にこうなんかしていこうよっていう場になったら、
ほんといいなって思ってやってるんですけど、
それをなんかもう、その男性がやってくださってるところがもうめちゃめちゃ嬉しくて、
いやー、なんかこうありがとうございますって私が思っちゃってる。
それを周りの人も見てて、やっぱり全然大丈夫じゃん、できないってこと言ったっていう雰囲気になってるので、
ほんとにいいクラスだと思ってます。
安心して表現できる場の価値
スピーカー 2
なんかそこから生まれるものがあるとね、みんな嬉しいよね。
この番組もそうだもん。
なんと思ってもいいんですよ。
戸惑ってもいいんですよ。
いくら間を空けてもいいんです。
なんかセッションしてみたいって、それぞれが表現してみたいってことがあって、
その話、かほさんの話、今日だったらかほさんの話聞いてみたいな、
で、届けたいなって生まれるといいなと思ってて、
またね、コメントやメッセージがいただけると。
そういった意味じゃ、ちょっと前に参加させてもらったポッドキャスト配信リレーは楽しかったな。
コメント聞けるってめっちゃいいなと思った。
そうです。
でもなんかいいですね。
新しい挑戦と次回予告「ネイチャーフィーリング」
スピーカー 2
私も歌が歌いたくなってきた。
スピーカー 1
歌いますか、今度。
スピーカー 2
でも最近私ね、ちょっと絵本とか書いてるんだよ。
歌じゃないけど。
絵本というかね、AIでキャラクターとか作ってる人いる。
スピーカー 1
本当ですか。
見たい見たい。
スピーカー 2
私のSNSとかによく出てきますので見てください。
スピーカー 1
わかりました。チェックしてみましょう。
皆さんもぜひチェックしてみてくださいね。
スピーカー 2
かほさん、今回のテーマこのくらいで大丈夫ですか。
またレッスンの現場で伝えたいことがあったら教えてください。
さっき次回の話を少し伝え始めたんだけど、
自然観察指導員という講習の中で、
自然観察指導員というと、
例えばお花についてめっちゃ詳しいとか、
鳥についてすごい詳しいとかっていう感じなのかなと思ったりするかもしれないんだけど、
そうではないところがあって、
だって例えばさ、
子どもたちが観察に来てたら、
子どもたちが楽しめるかどうかが一番ね。
あながち大人はね、余計なこと言いすぎるんでね。
子どもたちがじっと見てるのに、
それはね、あんとかかんたらね、こういうのだって、
すぐ言いたがるからね。
それは逆に気をつけたほうがいいのかなっていうところであるんですけど、
ちょっとおもしろい言葉を拾ってきました。
スピーカー 1
ナイチャーフィーリング。
スピーカー 2
自然観察の中で、
例えばこれ細かくそのディティールを見たりとか、
品種を調べたりとか、
分析したりとか、
データをとったりとかいろいろあるんだけど、
そういうのとまた違ってね、
多様な個性で広がり、
要は五感で自然を体験してみるみたいな。
風だったりね。
光だったりね。
鳥の声だったりとか。
そんな話をしたら、
カホさんとおもしろいセッションができるかなって。
音だったり、光だったり、
ぬくもりだったりとかね。
むしろそういったところを感じ取るってことが、
特に成長期の子どもたちにとっては、
そういう自然環境があるってことがすごい重要ですよ。
感覚を磨かれることによって、
喋りすぎてるな。
ネタバレしてくるな。
このくらいしとこうか。
スピーカー 1
次回も楽しみにしましょう。
スピーカー 2
すごい楽しかったからちょっと危ない危ない。
喋りすぎるところだった。
この続きが聞きたい人は次回も聞いてください。
次回はネイチャーフィーリングについて話します。
スピーカー 1
楽しみ。
エンディング
スピーカー 1
今日はこのあたりで。
ナチュラルボーイズセッション クラブおなか手当て。
この番組は声と呼吸と感情をテーマに
呼吸トレーナーの2人がお届けいたしました。
西川カホと
スピーカー 2
勝美委員長でした。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
また会いましょう。バイバイ。
18:37

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