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#S3-03 息を吐いて冬至を待つ
2024-12-13 20:40

#S3-03 息を吐いて冬至を待つ

1 Mention
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もうすぐ一年で一番お日様の当たる時間が短くなる冬至です。

● 「 Club おなかにてあて」という名前でオンラインサロンも開いています
https://onaka-teate.jp/

● ホスト
西川 佳甫:ボイススキルコーチ・きほんの呼吸®︎呼吸トレーナーC™︎
Natural Voices ( https://www.naturalvoices.net/ )代表

かつみ院長:ネイチャーポジティブセラピスト・きほんの呼吸®︎呼吸トレーナーC™︎
自律神経と呼吸の治療院「おなかてあて」( https://naizotyosei.info/ )院長
note https://note.com/onaka_teate

● 音楽
夢和 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://yumekazu.jimdofree.com⁠⁠⁠
オープニングテーマ 「Spring Green Days〜あのころの ふたり」
エンディングテーマ 「薄明かりの中で」

● ディレクター
高木 剛志(Webデザイナー) X https://x.com/nigorock

● コミュニティ機能を備えたポッドキャスト配信サービス「LISTEN」では、コメントやメッセージを受け付けています。内容は番組内で紹介させていただくこといただくことがありますので、ご了承ください。
https://listen.style/p/onaka-teate/icq9umnp

感想

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サマリー

このエピソードでは、リスナーからのコメントをきっかけに、横隔膜とため息を通じた呼吸の重要性が語られます。「きほんの呼吸」では、横隔膜を直接下ろすのではなく、肋骨を下げることで息を吐くことに焦点を当てています。特に冬至に向かう時期は、日照時間の短縮により体のエネルギーが低下しやすいため、体を温め、無理せず休むことの重要性が強調されました。冬の不調は自然な反応であり、不安を取り除くことが大切だとし、自然の回復と呼吸の回復を重ね合わせた「ネイチャーポジティブ」の概念も紹介されました。

番組紹介とホストの挨拶
スピーカー 2
ナチュラルボイスセッション クラブおなかに手当て。この番組は、一人一人、みんな違う声のトーンやリズムを大切にしながら、息を合わせてトークセッションを楽しむポッドキャスト番組です。
こんにちは、呼吸トレーナーで人と自然をつなぐネイチャーポジティブセラピストの佐藤克美です。
スピーカー 1
こんにちは、呼吸トレーナーであなたのナチュラルな声を引き出すボイストレーナーをしてます、西川佳穂です。よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。決まったセリフを話すのは難しいね。
スピーカー 1
難しいですね。ちょっと固くなっちゃうね。
スピーカー 2
噛みそうになっちゃいました。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
こんな感じでね、番組始めようと思ってます。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
何回かやるうちに慣れるでしょう。
リスナーコメント:横隔膜と「きほんの呼吸」
スピーカー 2
はい、それでですね、佳穂さん、番組にコメントが届いてますので、紹介させていただきますね。
スピーカー 1
はい、お願いします。
スピーカー 2
はい、えっとですね、まず一つ。
これはですね、呼吸の話をしたときにいただいたコメントなんですよね。
スピーカー 1
なるほど、横隔膜というものをご存知ですね。
スピーカー 2
ご存知ですね。
ご存知だけど、なかなか横隔膜ってよくわかんないよね。
スピーカー 1
わかんないですね。
スピーカー 2
え、佳穂さんの生徒さんとかわかるんですか?
いやー、なんかよく歌のレッスンの中では、一般的にですけど、横隔膜を使って呼吸しましょうとか、
スピーカー 1
そういう言い方をして指導をされるっていうことがよくあるんですけど、
でも実際その横隔膜自体に感覚器がいっぱいあるわけでもないし、
実際に動いてるかどうかっていうのはもうその人が声を出した感覚で、
今お腹使ったなとか、そういうのをイコール横隔膜を使って呼吸っていうふうにもう判断していく、
その感覚で判断していくしかないんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 2
私たち基本の呼吸、呼吸トレーナーCじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
基本の呼吸では実はですね、この方のコメントでは横隔膜の下ろし方ってコメントくださったんですけど、
実はね、下ろすのは肋骨なんですよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。そうなんですよ。
スピーカー 2
私たちの基本の呼吸では横隔膜ってね、なかなか感覚に上がってこないんですよね。
それが動いてるとか。なので横隔膜に合わせて動いてる肋骨の動きで横隔膜をチェックしようっていう。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。だから実際には横隔膜を下ろすっていうよりは、
肋骨を下ろしてその時に横隔膜はパラシュートを広げたみたいに上に上がってくるんですよね。
合ってます?
スピーカー 1
合ってます。
スピーカー 2
大丈夫ですか?
スピーカー 1
合ってますよ。
スピーカー 2
これが息を吐いた時なんですよ。
特に私たちが広めようとしている基本の呼吸では息を吐きましょうと。
息は吐ければ吸えるので。
でも結構ね、よく話し、よく話題になるんだけど吸わなきゃ吸わなきゃみたいな人多いですよね。
スピーカー 1
そうですね。歌の時にもよくありますね。
管楽器の方も息が吸えないから歌が歌えないとか演奏できないとかよく聞くんですけど、
いやでも実は吐けてないんじゃないかなっていうところからそこがスタートじゃないかなとも思ったりしてますね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
冬至と体の変化:エネルギー低下と自律神経
スピーカー 2
で、もう一つコメントが来てるんだけど、これはあれかな。
ちょっと前なんだけど、小柳二博先生っていう神級師の先生がゲストに来てくださった時に、
ため息の話。
息を吐くっていうことなんだけど、ため息をつけば息が吐けるよねって話をしたんですよ。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
それに対して、そうそうそう。ため息はリセット。いいですねっていうコメントもいただいてます。
スピーカー 1
なるほどなるほど。リセット。いいなぁ。
スピーカー 2
この2つのコメントからちょっと息を吐くなんていうことを今日はちょっと話をしてみたいなと思ってるんですけど、
加穂さんは声を出すってもそもそも息を吐くことで。
スピーカー 1
はい、そうですよね。
スピーカー 2
いいんですよね。
スピーカー 1
いいですいいです。
吸気で声を出すっていうことをね、よく子供たちはアーとか遊んでやるかもしれないけど。
スピーカー 2
ああ、そうなの。面白いな。
スピーカー 1
あるけど、でも基本息を吐くから、それから声帯振動して音が出るので、
やっぱり声を出す、歌を歌うっていうことは息を吐くことですよね。正しく。
スピーカー 2
そうなんですよ。
でね、このエピソードが公開されるのが12月の13日なんですよね。
収録は12月に入ってすぐぐらいにしてるんだけど、
何しろね、特に息を吐いて過ごして欲しいなっていう時期なんです。今は。
スピーカー 1
今は。特に今は。
スピーカー 2
そうそう。冬至ってあるじゃない。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
冬に至るって書いてある、冬至って。
冬至って、一年のうちで一番お日様が昇ってる時間が短くなる時なんですよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なので、この冬至に向かう一月ぐらいが一番クライアントさんのことが心配になる。
スピーカー 1
もう半分ぐらい過ぎてますよね。
スピーカー 2
そう。一番エネルギーが落ちてきちゃうのね、お日様。一生時間が短くなってくるので。
で、とにかくこの時期は体を冷やさないことが一番の手ごとなんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
だって外寒くなるじゃん。
スピーカー 1
そうですね。急に寒いですもんね、最近特に。
スピーカー 2
呼吸との関連の深い自律神経っていうのは、外の環境と体の中の環境のバランスを取るのが仕事なので、
外の気温がずーぐんと下がってきているのに対して、体温をどうだろうな、37度前後ぐらいに保たなきゃいけないわけですよね。
じゃないと体が冷えてってしまうので、とにかくそこに一番優先してエネルギーを使いたいわけですよ。
だけど、一生時間が短くなることによってエネルギーが落ちてきちゃうので、あんまり余力がなくなってきちゃう。
で、結構ね、今日も肘が痛くなったとかね。
スピーカー 1
肘?
スピーカー 2
転んだりする人も多いの。
余力がないから怪我をしやすいし、怪我をしたら治りにくい。
スピーカー 1
それはなんか不思議じゃないんだけど、体全体の体調とかじゃなくて、そういう部分的に出るんですね。こともあるんですね。
スピーカー 2
部分的に、結局体が歪んでたりすると一番関節として負担がかかっているところに出たりするので、
スピーカー 1
最終的にそこに出てくるってことですね。
スピーカー 2
人ってこう歪みながらもバランスをとっていくじゃないですか。
定規で測ったようにまっすぐでいる人なんていないし、
季節や1日の流れに従って体を右へ左へとか前後にとか揺らぎながらバランスをとっていってるので、
だけど偏ってね、私たちがニュートラリティって言うけど、揺れてられればいいんだけど揺れられないで、
片側に偏っていったりすると関節の一部分に負担がかかったりとか、
なんとかそこで支えてるっていうところが、
当時に至る1ヶ月ぐらいの間にもうちょっと耐えきれなくなって痛みを出してしまったり、
また痛みを出すと自理神経は体を温めるのに一生懸命頑張ってるので、
傷を治す余力がなかったりとかね。
もちろん個人差があるんですよ。
だから割とその直前の1年間をどういうふうに過ごしてきたかっていうのが出るので、
直前の1年間ちょっと大変で頑張りすぎちゃってたりすると、
その冬になった時に体が冷えやすかったり怪我をしやすかったりってなるし、
またその当時の頃に頑張りすぎちゃうとまた今度次の1年が大変になっちゃう。
スピーカー 1
じゃあ今はちゃんと体を休めるというか温めて、
次の年に向かって準備している感じの時期なんですね。
冬の不調の受容と「ネイチャーポジティブ」
スピーカー 2
なんか分かりやすく言うとね、猫のように丸まって過ごしたっていいわけです。
スピーカー 1
いいなあ。そうなりたい。
スピーカー 2
だけど人間って、私なんかね、産幹部の、
それこそ家の近くでも鹿だとかイノシシとかクマとかが出るようなところで暮らしてるんだけど、
スピーカー 1
大自然ですね。
スピーカー 2
野生動物なんかそもそも冬眠をするわけですよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
冬眠してたっていいんだけど、人間そうもいかないです。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
だから最近なんかクライアントさんの中にも、
最近ちょっとやる気がしなくて、体が重いんですよとかって、
深刻な顔して相談をしてくる人がいるんですけど、
決まりきったように私、そんなの普通だからとか言う。
冬に向かってるんだから普通だよって。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
お日様も短くなってるし。
スピーカー 1
人間も生き物ですもんね。
スピーカー 2
そうそう。
ふざけて言ってるわけでもなくて、
原因がわからないと人って不安になっちゃうじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
不安がストレスになって、それをどうにかしようとしてまたエネルギーを使っちゃうので、
なんか私が治療科をしてて、一番と言っていいぐらい大事な仕事っていうのは、
不安を取り除いて和らげてあげるってこと。
そんなの普通だよ。
寝てたっていいんだからっていうふうに言ってあげてるのね。
スピーカー 1
なるほど。でも、そう言ってもらえると安心しますね。
自分では何とかしなきゃとか、今やらなきゃとか、こんな寝てていけないんじゃないかなとか、
自分でやっぱ思っちゃうから、
自分のことわかってくれる人とか、いろんな自律神経のこととか、
人間の体のことをよくわかってる人に、それが当たり前なんだよって言われたら、
あ、そうかって。
でも頑張らなきゃいけない状況だけど、でも疲れちゃうのは当たり前なんだなって。
理解ができますもんね。すごく安心。
スピーカー 2
そうなんですよ。
なんか私ね、よく迷ったときは、
子どもとか動物とか自然に聞くと一番早いよっていう言い方をするんだけど、
今日オープニングで、人と自然をつなぐネイチャーポジティブセラピストと名乗ったんですが、私。
スピーカー 1
そうですね。つないでらっしゃる。
スピーカー 2
本当はね、大きくいくと、人はちゃんとその自然に沿って暮らして、
有力を残して、ちゃんと自然に還元もできるようにして生きてほしいっていうのもあるんですよ。
すごい大きく言うと、人だけ健康じゃなくて、みんな健康な方がいいじゃん。野生動物も自然も森も。
そんな風になっててほしいので、人に安心してほしいっていうのがまたつながりつながって、
それを自然を生かしてくれるとかね。
自然の壊れるスピードってめちゃくちゃ速くて、追いつかないんだって。
ネイチャーポジティブってそういう意味で、ただただ自然を保護するとかじゃなくって、
積極的に自然を復元したりを守っていくとか、
人との暮らしの連携を作って両立するような形を本気になって模索していかないと、
壊れるのは止められないとかまで言われてるのに。
そんな中で生まれてきた言葉がネイチャーポジティブ。
ネイチャーポジティブっていう言葉なんですけど、
なんかね、それがね、リリ神経とか呼吸を回復させる作業とすごい似てるなと思って。
なんかめちゃくちゃ呼吸、乱れちゃってる人とかいるじゃない?
スピーカー 1
はい、いますね。
スピーカー 2
で、実際その人をすごい緩やかな穏やかな揺らぐようなリズムに戻すのって、
結構根気がいりません?
スピーカー 1
いりますね。
スピーカー 2
辛抱強くやらなきゃいけないし、
なんかそんな作業とね、自然保護をする作業ってすごい似てるなと思ってて、
そんなとこから名乗ったんですよ、私。
スピーカー 1
優しいというのかな、なんかその方のことを本当に理解して、
呼吸に関して言うと、その方の体のこととかを見ていきながら、
もうちょっと息が吐けるように、もちろんサポートしたりアシストしたりとかするんだけど、
本当に吐けてないなって思う方には、今すぐにでも吐いてほしいって思う。
でも急にはやっぱり、そこまでは到達できないけど、
ちょっと時間かけてゆっくりと、いろんな人の、その方の背景とかお話聞きながらとか、
声聞きながらとか、お体の変化の様子見ながらとか、
ちょっとずつ一緒にそれを過ごしていくというか、数ヶ月かけて、
そういう感じと似てるっていうことなんですかね。
元に戻すっていうことなのかな。
スピーカー 2
元に戻すし、前回もちょっと話したようにね、
そう、元に戻しつつ、何だっけ、かほさんが言った、ナチュラルな声を、
スピーカー 1
引き出す?
スピーカー 2
引き出す。
引き出しながら、そのナチュラルな声がまた変わってってほしいなってかね。
力強く、未来に向かって力強く変わってってほしいなっていうのもあるんだけど。
なるほど。
そう、野生動物ってみんなそういう風にしてんだよね。
スピーカー 2
ほんと力強く生きていかないと生きられないし、
なんかね、私が言うネイチャーとかほさんの言うナチュラルが、
たぶんリンクしてるんだろうなと思って話をしてます。
呼吸のまとめと今後の展望
スピーカー 1
嬉しいです。
スピーカー 2
だから呼吸はいいよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
いろんなことの本当に土台になるというかね、
呼吸をしてない人はいないのでね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そんなとこで今日はコメントできた、
横隔膜の下ろし方と溜息の話からちょっと広げてみましたが、
結論、肋骨を下げて息を吐いてくださいということで。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
よろしいでしょうか。
スピーカー 1
そうですそうです。
肋骨のヘリについてる横隔膜が肋骨下げると動くからねっていう。
スピーカー 2
またね、いろんな場面をエピソードとして紹介しながら、
息を吐けるようにまたこれからもお伝えしていこうと思いますので、
ぜひ皆さんのコメントね、ください。
スピーカー 1
お待ちしてます。
スピーカー 2
私たちね、声を使ってセッションしてるので、
皆さんまずコメントでアウトプットしてくれると嬉しいなと。
スピーカー 1
はい、楽しみにしてます。
スピーカー 2
で、必ず取り上げます。
困るぐらい来ちゃった時は考えるけど。
それは困るぐらい来た時に考えましょうか。
スピーカー 1
そうですね。そんな嬉しいことが起こったらいいな。
スピーカー 2
とにかくね、このシーズン3、セッションということを
番組タイトルにつけましたので、セッションしましょう、皆さんも。
スピーカー 1
そうですね。声のこととかね、なんかちょっと分かんないこととかあったら、
コメントいただけたらお話ししたいなと思います。
スピーカー 2
はい。じゃあこんなところで、今回は息を吐く話でした。
次回、今年最後のエピソードになるかな。
スピーカー 1
そうですね。早いですね。
スピーカー 2
ホストに加わったばっかりですけど、
これまでの1年と来年の話でもしましょうか。
スピーカー 1
そうですね。そうしましょう、そうしましょう。
クレっぽいですね。
スピーカー 2
そうそう、クレっぽいことしましょう。
ということで、呼吸トレーナーで人と自然をつなぐ
ネイチャーポジティブセラピストの佐藤勝美と、
スピーカー 1
同じく呼吸トレーナーであなたのナチュラルな声を引き出す
ボイストレーナーの西川佳穂でした。
スピーカー 2
はい、また2週間後に会いましょう。バイバイ。
スピーカー 1
バイバイ。
20:40

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