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#48_どこが『ユーモアが語源』やねん!と言いたくなるユモレスクたち~本編:いろんな人の『ユモレスク』のアフタートーク
2026-09-11 21:44

#48_どこが『ユーモアが語源』やねん!と言いたくなるユモレスクたち~本編:いろんな人の『ユモレスク』のアフタートーク

#48_どこが『ユーモアが語源』やねん!と言いたくなるユモレスクたち~本編:いろんな人の『ユモレスク』のアフタートーク

番組へのメッセージはこちらへ。

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Spotifyでお聴きの方は★の評価もおねがいします。


() オープニングと『ユモレスク』ってドヴォだけじゃないんやで

() 『ユモレスク』っていう音楽の共通認識ってないのかよ

() 音楽の性格を表すはずの『ユモレスク』っていう言葉なのにその性格が幅広すぎる

() 諸説ある起源からなぜか200年近く続いていく『ユモレスク』

() ドヴォルザーク以後はどうしてもドヴォの『ユモレスク』に影響があるのかしら?

() ショスタコーヴィチの謎の無機質で不気味にも感じる『ユモレスク』はユーモアがあるのか?

() 『ユモレスク』じゃないものに『ユモレスク』ってタイトルするのも『ユモレスク』なのかもしれない(着地しない)

() 日本語で言う『ユーモア』が語源だとはいうが作曲家が考えてた『ユモレスク』は『ユーモアを』超越していた可能性(着地しない)

() 同じ性格的小品を集めるのも面白いかもね~エンディング

【本編で取り扱った音楽】

メイン

A.ドヴォルザーク 『8つのユーモレスク』作品101より第7番

I.パデレフスキ 『6つの演奏会用ユモレスク』作品14より 第1番「古風なメヌエット」

J.シベリウス 『5つのロマンティックな小品』作品101 より 第4番ユモレスクS.ラフマニノフ サロン的小品集 作品10 より 第5曲ユモレスクD.ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲第11番より 第5楽章 ユモレスクN.カプースチン ユモレスク 作品75 ディスカバー・ザ・クラシックス

ユーモレスク / ブルースカイオーケストラユーモレスク / SENSATION

番組後半

雨のミロンガ / つのだたかしみずいろの雨 / PE'ZRaindrops Keep Fallin' on My Head / 東京スカパラダイスオーケストラWALK BETWEEN RAINDROPS / 東京スカパラダイスオーケストラ

【その他のリンク】

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きらきらミュージックBOX | fmyame

このポッドキャストは水曜日のきらきらミュージックBOX【クラシック音楽】のアフタートークをポッドキャストとして配信しております。 ⁠⁠⁠https://www.fmyame.jp/%E8%A4%87%E8%A3%BD-%E7%95%AA%E7%B5%84%E5%86%85%E5%AE%B9%E3%81%8C%E3%81%BE%E3%81%A0%E3%81%99⁠⁠⁠


コミュニティFM放送局、FM八女「きらきらミュージックBOX」でクラシック音楽を中心にお送りしている水曜日のコンビ、クラシックの解説をする担当「まつお」とそれを聞く担当「みとみと」でお送りする番組。フリートークがやりたくてラジオやりはじめたはずのまつおが、番組内容に余裕がなさすぎてフリーに話す時間がなくてやってるアフタートークを聴きやすく軽く編集したものです。

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「八女ラフラマナマナ」

この番組の前身になる番組タイトルで、まつおが気に入ってたんですがわかりにくいという判断で現在のタイトルに修正されました。

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まつお:松尾隆志:FM八女の市民パーソナリティでクラシック音楽の解説担当。番組「きらきらミュージックBOX」はすでに10年を超える長寿番組である。本職は写真屋さんで、写真を持っていないシニア層が多いのを心配していて、有償無償でそんなみなさんの撮影をやってる。ヴィオラを演奏し、単独での演奏、演奏付きの撮影会などを精力的に開催、2つのオーケストラに所属。

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みとみと:今村美都:FM八女スタッフでクラシックの番組ではまつおの解説を聞く役。がん患者・家族向けコミュニティサイト『ライフパレット』編集長を経て、2009年独立。がん・認知症・在宅・人生の最終章の医療などをメインテーマに医療福祉ライターとして活動。日本医学ジャーナリズム協会会員。『「不」自由でなにがわるい 障がいあってもみんなと同じ』を上梓。

⁠⁠⁠https://www.shinnihon-net.co.jp/child/product/9784406068703-----⁠⁠⁠


FM八女:福岡県八女市を放送エリアとするコミュニティFM放送局。自局放送は、午前の音楽番組『きらきらミュージックBOX』午後のワイド番組『がまだすワイド801』を中心として構成している。このPodcastは水曜日版の『きらきらミュージックBOX』のメンバーが出演しています。---


八女市について(福岡県で暮らす|福岡県プロフェッショナル人材センター ⁠⁠⁠https://www.projinzai-fukuoka.jp/flive/flive_yame.html ⁠⁠⁠サイトより)八女市は、平成18(2006)年10月1日に上陽町、同22(2010)年2月1日に黒木町、立花町、矢部村、星野村と合併し、 福岡県内で2番目の面積を有する広大な市となり、現在に至っています。福岡県の南部、福岡市から南へ約50kmに位置し、北は久留米市、広川町、 うきは市、西は筑後市、みやま市、南は熊本県、東は大分県に接しています。八女丘陵には岩戸山古墳をはじめ多くの古墳があり、 仏壇・提灯・手すき和紙などの伝統工芸品や、ブランドとして名高い八女茶・電照菊・イチゴなどの農産物が豊富です。



感想

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サマリー

このポッドキャストでは、クラシック音楽の「ユーモレスク」というジャンルについて、その語源や多様な解釈を探求します。ドヴォルザークの有名な「ユーモレスク」を起点に、パデレフスキ、シベリウス、ラフマニノフ、ショスタコーヴィチ、カプースチンなど、様々な作曲家による「ユーモレスク」を聴き比べます。一見すると共通点が見出しにくいこれらの楽曲を通して、作曲家たちが「ユーモア」という言葉に込めた多様な意味や、時代を超えてこのジャンルが存続してきた背景について考察します。最終的には、明確な定義がないからこそ生まれる自由な解釈や、聴き手の想像力を掻き立てる面白さに焦点を当てています。

オープニングと「ユーモレスク」の多様性
今日の曲について、もうちょっと話したいんだわ。 この番組は、FM辞めの朝の音楽番組、キラキラミュージックボックス クラシック音楽の水曜日で語りきれなかった部分を、ポッドキャストでお届けするアフタートークです。
お相手は、松尾隆史と、美兎美兎子と、今村美兎です。
それでは、もうひとつ先へ、行ってみましょう。
そういうわけでございまして、今日、FM辞めの朝の音楽番組、キラキラミュージックボックス クラシック音楽の水曜日の本編では、
昨日9月8日がドボルズアークの誕生日だったということで、ドボルズアーク、185歳だそうです。
一応5年刻みメモリアルという、ドボルズアークの有名な、ドボルズアークの中では一番有名でしょうね。
ユモレスクね。
ユモレスクっていうと、ドボルズアークのあれと思われかねないのだけど、
思いのほかというか、めちゃくちゃいろんな作曲家がユモレスクとタイトルして、ユモレスクを書いてるっていう事実だけはありまして、
ついこの間亡くなったカプースチンなんかにもユモレスクがあるというような、かっこいい作品だったでしょ。
カプースチンはぜひ皆さん探して聴いていただきたい。多分今ディスクも結構あるんじゃないかな。だいぶ増えてきた気もします。
コンサートとかでも、その後、僕がカプースチンの存在を知ったのはカプースチンが亡くなってすぐぐらいだったんですけど、
その後カプースチンの作品を演奏されたコンサートに、田舎にも住んでますからそんなにコンサート行く方法でもないのに、
多分2,3回カプースチンの音楽を演奏する方がいるコンサートに行ったことあるぐらいだから、結構流行ってんじゃないっていう感じはすごいするんですよね。
これからもしかしてまだブレイクしてないのなら、これからブレイクするはずの作曲家だと思います。
そんな方のユモレスクを聞いたわけです。なんかカプースチンの話になったので思わず話しちゃいましたけど。
「ユーモレスク」の定義と起源
ドボルザークのあの曲も8つのユモレスクっていうドボルザークが書いてる曲の1曲、8つの中の1曲が変にブレイクしてるっていうような話で、
だからドボルザークの他の7つっていうのも聞いてもよかったんだけど、一応今日は他の作曲家が結構長い間ですよ。
18世紀ぐらいからなんですよ。ユモレスクっていう言葉が出始めたというか。
まあそういうわけで、ドボルザークじゃない人のユモレスクを長い曲集の中の1曲みたいな立場だったり、
7楽章ある弦楽四重奏曲の1つの楽章だったりっていうので、切れ切れではあったんですけどね。
一応6曲もおかけしたわけなんですけど。
弦楽四重奏の中の1曲だった、ショスター・コービッチのあの1分のバタバタ終わっていた時計みたいな、やたら機械的な音。
あれのどこがユモレスクで、ユモレスクっていう言葉、ユーモアが語源が一緒っていう話もしてましたけど、
どこがあれがユーモアなのよというところからちょっと話を続けるんですけど。
ユモレスクって基本全部似てなくないですか。
ドボルザークのユモレスクとパデレフスキーのユモレスクって、
ドボルザークが全部2拍子で書いてるのにパデレフスキーのユモレスクは1曲目メヌエットだっつって3拍子で書いてたりするじゃないですか。
全然印象が違いますね。
ユモレスクっていうのはちょっと気まぐれな、あっち向いてたると思ったらこっち向くみたいな感じのつかみどころのないところがユモレスクなのかなみたいな話を本編の中ではしたんですが、
多分今日聞いたドボルザーク、パデレフスキー、シベリウス、ラフマニノフ、ショスター・コービッチ、カプースチンっていう全員のユモレスク、この6人のユモレスクを聞いたんですけど、
何も知らない人にタイトルを言わずに聞かせて、ドボルザークだけ隠すかな。ドボルザークは有名だから。
この5曲には共通するジャンル名がついています。さて何でしょうって言っても多分絶対わからないだろうと思うんですよ。知らなかったらね。
性格的小品としての「ユーモレスク」
実際僕も全然わからないのでどういうことよと思いながら今日の6曲かけたような話だったんですけど、何かしら起源というか共通する考え方っていうのがないと、
これだけ長い間200年ぐらいにわたってユモレスクっていう言葉が作曲家の中でというか音楽を作る人たちの中でユモレスクっていう音楽っていうのは、
こういう音楽だっていう共通認識ぐらいないというユモレスクっていう言葉自体使わないでしょうよと思って、
性格的商品って言われる音楽の一つなんですよね。性格的商品っていうのが何つうんですか。
こういう形式でございますっていう例えばワルツとかソナターとか高級曲とかそういう形式で分類する音楽とかではなくて、
この曲はこういう気分ですとかこういう雰囲気の音楽なんですっていうのをタイトルで表すというか、
このアフタートークで特に絶対音楽だ、氷台音楽だみたいな話ちょっとしますけど、
あのタイトルをつけないショパンですら、ノクターンでございますって言うじゃないですか。
これはノクターンです。ノクターンっていう分類をショパンがしてるわけじゃないですか。
ノクターンってこれはノクターンでございますってまでは言うんですショパンは。
けどノクターンの何番で何とか長々で何とか団長でみたいな話になって、
だからその分類の言葉がノクターンであったということなんですね。
それが性格的商品っていう分類。
今日取り上げたユーモレスクっていうのもユーモレスクっていう性格がある音楽っていうことでユーモレスクっていう言葉使われてるんですよね。
比較対象としてノクターンを出してきてしまったのでそれが適切だったのかどうかわかんないんですけど、
ユーモレスクの場合は何拍子じゃないといけないっていうのが決まってないじゃないですか。
さっきパデレフスキーの三拍子のユーモレスクでお分かりいただけたかと思うんですけど、
こういう形式じゃないといけないとか何分くらいじゃないといけないとかそういう決まりがほとんどないと思えるんですよね。
だいぶ自由っぽい。
何をもってユーモレスクと名付ければいいのかっていうと、やっぱ根っこにあるのがユーモアという語源になる言葉なのかなっていう話なんですよ。
初期の「ユーモレスク」作曲家たち
本編で少しだけ名前を出したキュフナーという作曲家の話、確かこの言いにくさを覚えてるんで言ったんだと思います。
ギターやってる方がご存知というか名前見たことあるっていう方いるかもしれないんですけど、
今ではもうギター音楽の作曲家以外では名前を見ない人と思っている気がするんですけど。
生まれたのは1776年に生まれてるから、
ユーモレスクを書いたのは19世紀かっていうくらいの19世紀の初頭ぐらいですよね。
遡るとこのキュフナーさんが一番昔に、1776年に生まれてるんで、
ベートーベンと6歳違いぐらいのほとんど同じ時代の人なんですよ。
ベートーベンが1770年生まれなんで、非常に幅広い仕事をされて。
キュフナーがユーモレスクっていうタイトルを使ったほぼ最初期の方みたいなんですよね。
最初にこの題名を使った人物を誰とするかっていうのは多分諸説あるみたいな話らしいんですけど、
あんまり有名な方じゃないのかもしれないですけど。
その後有名な方ではシューマンが、これも本編でちょっと言ったかな。
フモレスケっていう作品、フモレスケ作品20っていう作品をものするわけなんですけど、
シューマンの作品は性格的商品というにはあまりに雄大すぎる30分もある大曲なんですよね。
音楽の中でもいいんで、その曲もやっぱり音楽の中で気分がどんどん変わっていく。
ユーモレスク的な印象はある作品だとは思うんですけど。
今日は本編ではご紹介しなかったんですけど、
グリーグに4つのユーモレスクっていう作品があったり、
チャイコフスキーもユーモレスクってつけている曲集の中の1曲だったりするんですけど、そういうのもある。
チャイコフスキーはドボルズアークよりはちょっと作曲年代についてはいまいち自信ないですけど。
ドボルズアークのほんのちょっと前にフンパーディンクっていう、
今ではもうヘンゼルとグレーテルっていう一発屋的なイメージの方がいらっしゃるんですけど、
その方がもうフンモレスクやユーモレスクを書いているみたいで、
他にもユーモレスクっていう名前で音楽を書いている人っていうのはいっぱいいるみたいなんですよね。
だからユーモレスクっていう共通概念が何かしらありそうなもんなんだけど、
それをこんなにつかみどころがないっていう中で、よく200年も生き残ってきたなっていう感じのこのジャンルなんですよ。
ドヴォルザーク以降の「ユーモレスク」とショスタコーヴィチ
つかみどころがないがテーマですね。
多分そうなんですよ。つかみどころがない曲を作りたいときはユーモレスクってつけとけばいいのかなっていう感じが。
キュフーナーさんとかシューマンさんとか、ドボルズアーク以前の人たちでユーモレスクっていうタイトルをつけた方は、
多分だから何かしらの共通概念があったんだろうとは思うんですけど、
ただドボルズアークの、今もうユーモレスクって言ったらドボルズアークのアレになってしまうぐらい有名になったドボルズアークのアレを、
例えば今日一番最後にご紹介したカプオスチンが知らなかったはずはないわけなんですよね。
知らなかったはずがない以上ドボルズアークのユーモレスクに影響を受けたというのがあるものなのかどうかはわからないのですけど、
けどやっぱりアレがユーモレスクっていうのもその後加わってくるはずなんですよ多分ね。
ラフマニノフとかショスタコービッチとかドボルズアーク以後の作曲家はおそらくドボルズアークのユーモレスクが、
参考にしたまではなくともユーモレスクっていう有名曲はドボルズアークのアレよねっていう印象の中でユーモレスクってタイトルをつけてたんじゃなかろうかっていうようなところがあるのかなって思いながら聞くと面白いのかなと思ったんですよね。
ショスタコービッチの弦楽手術作曲第11番っていう音楽の第5曲にあたるんだっけあれは。7楽章あるんですよ。全部続けて演奏されて全部でも15分ぐらいしかない短い弦楽手術作曲なんですけど、
真ん中の3曲が1分ずつぐらい、これ全部続けて演奏されるけど1分ずつぐらいの楽章として一応書かれていて、確か楽譜でも区切って書かれてるんじゃないかな。続けて演奏しろって書いて区切って書かれてるんじゃなかろうかって。
僕演奏したことないんでよくわかんないですけど。楽譜見てくればよかったな。それの2分、2分、1分、1分、1分みたいな区切りのその1分、1分、1分の最後の部分なんですよ。紹介してる時も1分しか時間がなかったんで。
本編で紹介してる時も1分しか時間がないもんだから計画っていう言葉の説明もできなかったんですけど計画って音楽の中で言うのは1個のメロディーがあってもう1個のメロディーの途中につなぐ部分のところを計画する。時間が経過するの計画ですね。
計画する間の区、俳句の区ですね。計画って呼ぶんですよ。その計画みたいなやつを3つ並べて書いてあるんです。その3つ1分ずつぐらいの性格の違うものをポンポンポンって3つ並べて書いてあるなかなか面白い作りのショスタコビッチの弦楽四重奏。ショスタコビッチの弦楽四重奏もぼんやり聴いてるだけでもすごい楽しいのでぜひ。
全集とか買ってみていいと僕は思うんですけど。僕2種類持ってますけど。そのショスタコビッチの弦楽四重奏曲の11番の中にわざわざこの計画あの時計みたいな1分間にユモレスクって何で書くっていう感じはちょっとするんですよね。
ショスタコビッチが少なくともドボルザークのあのユモレスクは知っていただろうと思いますし。ユモレスクっていうのがもうなんていうの僕らがユーモアっていう概念があるじゃないですか。面白いとかユーモアあの人はユーモアがある人だわははみたいな感じのユーモアとまた違う言葉なんでしょうね。
おそらく気まぐれ側が強い意外なものとか皮肉っぽいとかそんなところもあるのかもしれない。ちょっと予測不可能な感じ。予測不可能な感じのその音楽がユーモレスクユーモアフモレスケだと作曲家の皆様思っている可能性が高いなと思っていて。
何も知らずに聞いたらあのショスタコビッチのあの時計みたいな1分っていうのはもう。はいこのこのタイトルなんでしょうって言われてもわかんねえよってなるの当然になるんですけど。どっちかっていうとユーモラスな音楽とは言わないですよね。あれは時計みたいな無機質な音楽ですねって言ったと思うし。
あれのどこがユーモレスクなのだろうって。そもそもがですよ。ショスタコビッチがユーモレスクであると言っておいてあの音楽を聞かせるわけじゃないですか我々に。まあ何でもいいパンフレットでもいいしCDのなんですか紙っぺらが入ってるやつでも何でもいいんですけど。
ショスタコビッチから僕らはユーモレスクですよって聞かされてあの無機質な1分間を聞かされるわけでしょ。この音楽のどこがユーモレスクなんだろうっていうのを僕らは考え始めるじゃないですか。その辺がショスタコビッチとしては狙いだったのかなというか。
音楽もちょっとだけするな。何言ってるかわかんないですよね。本当にもう僕これ原稿書いててよくもうなんか実際俺何を言いたいのかよくわかんないなと思ってるんですけど。ユーモレスクみたいなジャンル分類があってあれだけ自由にいろんなものを書いている作曲家がいるっていうんでそれ多分作曲家の中でも共通概念としてありそうな気がしもするし。
200年も残ってる以上共通概念ぐらいあるだろうって思うんですけど全然我々につかめない。何を思ってユーモレスクだって書いてるのかもよくわからないっていうことになんでなるのかなっていうのをよく調べてたら結局その辺に落ち着くのかなっていう感じがしたということですかね。
「ユーモレスク」の捉え方と今後の展望
音楽そのものとタイトルとそのタイトルを聞かされた時の我々の心の動きユーモレスクって書いてカプスチンでも何でもいいですけどユーモレスクって書いて当たり前にユーモレスクでも面白いのだけどけどユーモレスクじゃないやつを聞かせても別にユーモレスクじゃんっていう感じなのかな。
そうなんですよね。つかみどころがないなっていう感じのユーモレスクという性格的商品の分類っていうようなところなんでしょうね。タイトルと勝手に想像しているものとそれと聞こえてくる音っていうのが相まって曲を聞いてるっていうような感じなのかなという。
作曲家がいろんな意味で日本でいうユーモアっていうのをだいぶ超越した感じのユーモアを仕込んだものがユーモレスクというようなことなのかなあったんです。
説明としてはねそういうのがユーモアと語源が一緒でそういう音楽がユーモレスクなんですよってドボルザークのユーモレスクを思い浮かべながら聞くとあああんなほんわりしたなんか恐怖が溢れるようなほんたらんたらんたらんたってああいいねってなるのはなるんだけど他のユーモレスクを聞くと全然ぶち壊されるっていうような特集だったわけなんですね。
今日のはね面白かったと思うんですよ。聞いてる分にはね。
ショスタコービッチのなんだかわからない1分とカプシチンのあのピアノが飛び跳ねるようなもうピアノどっか行っちゃうんじゃないかって思うようなあのジャズのあの遊びの中で書かれたようなああいう音楽っていうのもやっぱり150年以上たぶんかけてみんな好き勝手にユーモアをやってらっしゃるという。
遊び心を感じますよね。
そうですね本当に多分ショスタコービッチもねショスタコービッチだもんなしょうがねえよなっていう感じはするんです僕にものでそれがユーモレスクって全然着地してないですけど着地したことにしましょうというような話です。
たとえば性格的商品の同じものノクターンっていろんな作曲家のノクターンを聞いてみましょうかとか面白いかなとはもうちょっと思ったんですよ。
だいぶ久しぶりで初めてかねそのユーモレスクだけを聞きましょうみたいなことをあんまりうちの番組ではやってないのでこれからやってみると面白いかなと思いましたね。
いろんな人の船歌とかね。
面白いですね。
そうですね。
同じ言葉をタイトルにしてるのに作曲家によって全然違う音楽が出てくるっていうのは多分あるはずで、そういうのをまた今後ともやっていこうかなというね。
ノクターンとか面白いかもしれないですね。
この人は夜こんなうるさいんだっていう感じもあるかもしれないし、あんまりうるさい音楽はないからさすがに。
さすがにユーモレスクほどバランバランにはならないような感じがしますね。
バラードといえばバラードでしょうし。
けどバラードも概念がいろいろ違って面白かったりしますよね。
そういうのもちょっと今後考えてみましょう。
そういうわけでございまして。
エンディングとリスナーへのメッセージ
今日は収録している前の日がドボルザークの185歳のお誕生日が来たということでお祝いでございまして。
ドボルザーク聞こうというところから始まったんですけど、どっちかというとドボルザークの話というよりは、
ドボルザークの有名曲ユーモレスクっていうものをいろんなところにぶっ飛びながら、いろんな作曲家で聞きながら聞いていただきまして。
本編ではその後、先週効果はあったのですが、ちゃんとあったような気がしない雨漕いをもう一回やり直しましてね。
これからこの地にも雨がもうちょっと降ってくれればいいなと思っておりますというような週間でございました。
ユーモレスクの話が全然着地しないのが気持ち悪いですけど、皆さんも気持ち悪いと思われていると思いますけれども、
まあ勘弁してください。本当にわけがわからないので。
聞いていただいてありがとうございました。
感想ございましたらぜひ概要欄のフォームからお寄せいただけると嬉しいです。
Spotifyでの推しの評価とかいただけると大変励みになりますというわけでございまして、また来週あたりクラシック音楽も一つ先へでお会いしたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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