1. 遠くで鳴る雷とえりあし
  2. ユーモアと自尊心、そして尊敬..
2025-11-09 37:04

ユーモアと自尊心、そして尊敬と謙虚さ

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遂に、シーズン2バージョンの口上できました👏
大変お待たせしました。
引き続き、お楽しみください🎙️

 

 

サマリー

このエピソードでは、ユーモアや自尊心、尊敬、謙虚さについてのトークが展開されます。自尊心の意味や自己肯定感の重要性、ユーモアの定義について新たな見解が深掘りされています。また、尊敬や謙虚さが友人関係や他者との交流にどのように重要であるかが考察されています。対話を通じて、尊敬の感情がどのように育まれ、維持されるのかが探求され、感謝の気持ちが尊敬に与える影響も語られています。友情や自尊心、対人関係における尊敬と謙虚さの重要性が語られ、特に友達との関係におけるコミュニケーションの重要性が強調されています。

00:12
スピーカー 2
遠くで鳴る雷とえりあし。
ポッドキャストプログラム。
スピーカー 3
フロムリッスン。
スピーカー 2
目を閉じて、若葉を包む温かな風に寄りかかり、
深呼吸、深呼吸。
鼻の先から足の指まで、
スピーカー 3
太陽の喧騒がゆっくり流れていく。
ねえ、聞こえる?
夕暮れ時をそよかになでるあめんぼ。
優雅に水面を横切っていく黄色い靴下の鴨。
スピーカー 2
はるか、はるか遠くから届く光を集めて、
少しだけ照れくさそうな松ぼっくりに、
スピーカー 3
溢れんほどのこんぺいとうをあげよう。
スピーカー 2
僕らのこと、どこで見つけたの?
ここは夜に紛れないと入ってこれないんだよ。
スピーカー 3
ほら、二人のおしゃべりが始まる。
また後でね。
もしもーし。
スピーカー 2
もしもしー。
スピーカー 1
お疲れさまー。
スピーカー 2
お疲れさんすー。
自尊心と自己肯定感
スピーカー 1
今日はね、ユーモアと自尊心、
そして尊敬と謙虚さ。
スピーカー 3
全部じゃんか!
というトークテーマで話していきたいと思います。
スピーカー 2
なるほど。ちなみにさ、
ゆみちゃんの先祖ってさ、
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 1
ソクラテスの友達だったの?
ギリシャね。
スピーカー 3
そう。テルマエロマエの。
スピーカー 1
アベヒロシの。
スピーカー 2
そうそうそう。あっ、やっぱり?
スピーカー 1
そうそう、どうしたの?
スピーカー 2
いや、それだけ確認したかった。
スピーカー 1
なによ?
スピーカー 2
いや、ソクラテスもさ、
いろんな分野ですごい優秀な方だと思うんだけどさ、
スピーカー 1
やっぱそれって、いろんなことが周りで起きたから考えざるを得なかったこともたくさんあったと思うんだよね。
スピーカー 2
そんな中でやっぱり、
ぐりさんみたいな人が近くにいることで、
すごく学問が発達したんだろうなって思った。
それだけ確認しようと思って。
スピーカー 1
何それ!!!
スピーカー 3
やっぱ案の定、ソクラテスの近くにいたんだろうなっていう。
そっかそっか。
スピーカー 2
それで、ぐりさんはどう思ったの?
スピーカー 3
何が?
スピーカー 1
今回の四つのテーマは。
一番ちょっと気になったのが、自尊心かな、4つのキーワードで言うと。
スピーカー 2
自尊心ってどういう意味だったっけ?
スピーカー 1
そう、それがね、あんまり日常生活ではあんまり理解しなくて。
スピーカー 2
調べてたじゃん。
スピーカー 1
そうそう、すぐその、なんていうの?Googleに聞いたら。
すーぐチャットGPTに。
お金払ってるんだからチャットGPTに。
スピーカー 2
なんて言ってたのGPTは。
スピーカー 1
お宅のGPTは。
自尊心とは、自分を尊いと思う心、つまり自分自身を大切にし、肯定的に認める感情です。
これは自分の能力や実績に対する自信とは異なり、
良い面も悪い面も含めて、ありのままの自分を価値ある存在だと信じられる状態を指します。
スピーカー 2
すごい、ぐりさんじゃん。
スピーカー 1
ぐりさんじゃん。
スピーカー 2
ぐりさん自尊心高いよね。
スピーカー 1
いや、承認欲求が高いんじゃないかな。また別なのかなこれは。
別別きっと別よ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
あれ?この話しなかったっけ。
うん。
スピーカー 2
したよね。
スピーカー 1
もう一回、もう一回やりましょうじゃあ。
スピーカー 2
肯定感2種類あるって話したよね。
スピーカー 3
いつ?
前。
前っていつよ!
スピーカー 2
前は前だよ。
スピーカー 1
どのくらい前!
スピーカー 2
そのさ、自分が例えばそのステータスとか、
自分の中で達成していったものは仕事とかプライベートとかでね、
それによって支えられている自信というか肯定感、自分が評価されているっていう気持ちと、
それとは全く関係なく、
“何が何でも自分は自分でこのままで十分である"っていう
自己肯定感って大きく2種類に分かれてるって話したよね。
スピーカー 1
いや、知らなーい。
スピーカー 2
したよ。
スピーカー 1
いつ。
いや、知らないって言うな。
夜だからそんな大きい声出さないで。
スピーカー 2
ごめんごめん。それでびっくりして今。
2種類ある中のぐりさんは、
後者の自分がどうであっても自分だ、と思う気持ちが強い。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
それってやっぱり自尊心と近い気がするんだよね。
自己肯定感っていう大きい言葉の中には大きく分けて多分2つあって、
周りからの評価とか、他の人と比べた時の自分の立ち位置によってできる肯定感と、
そんなものは全く関係なく、
スピーカー 1
自分一人が自分で立っていることがもう尊いと思えること、素直に。
スピーカー 2
っていうのが大きく違うと思ってて、
自尊心っていうのは後者の言葉を指すのかなと思ってて。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そう、やっぱそれが低い人って揺らいじゃうんだよね、すぐ。
スピーカー 3
自分ってここにいていいのかなって。
スピーカー 2
もうね、ぐりさんは何も思わないでしょ。
スピーカー 1
思わない。
スピーカー 2
俺は俺みたいな。
スピーカー 1
俺すごいと思ってるでしょ。
スピーカー 2
あれはね、なかなか肯定的には作れないなって心理学的にはね。
スピーカー 1
そうなの?
スピーカー 2
そう、だから大人になってから心がポキッと折れないためには、
外的要因に依存しない自分の認めてあげるっていう能力をつけていくのを肯定的に頑張りましょうっていう
風潮が今すごくあって。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
自己肯定感上げたいってよく言うじゃん。
スピーカー 1
あるある。
スピーカー 2
でもその上げたいっていうのは、人と比べてってことじゃなくて、
自分の中で自分の肯定感を上げていくにはどうしたらいいかっていうのがすごく大きいテーマで。
やっぱそれって天然でできてることだから。
なかなか人工で作るって難しいんだよね。
スピーカー 1
そうなんやー
スピーカー 2
そうなのよ。
スピーカー 1
先行、だから後転的なものじゃなくて先天的な。
スピーカー 2
あ、そう先天的なものだね。
先天的、あ、そうそう。
スピーカー 1
あとは幼少期とか、
スピーカー 2
その若い頃に自分の中で自分をちゃんと認められた人って強いんだよね。
なるほどね。
スピーカー 3
でも普通はね、
なに?
スピーカー 2
いいよ。
普通は学校でさ、比べてテストの点だったりとかさ、
用意どんで足が速いとかさ、
スピーカー 1
そういうのね、自分の立ち位置っていうのはどうしても人と比べてることが多かったんだよね、普通は。
スピーカー 2
でもそんな中でも自分が自分であればいいって思えるってすごいことじゃない?
うん、確かにね。
だからそれって大人になってからはそう思っていくのは難しい。
なるほど。
スピーカー 1
なるほど、なんで俺はそう思えたんやろうね、こうって。
スピーカー 2
しゅねんさんはどう?
私?
私はね、たぶん珍しく後天的に
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
変われたタイプだったと思う。
へー。
スピーカー 2
そうなの、自分でわかるんだ。
自分でわかるね。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
結構明確にわかってる気がする。
だいたい何歳ぐらいのときに変わったなーみたいな、あ、あるんや。
うん。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
でもこれはね、非常に難しいというか、深いテーマであって。
うんうんうん。
スピーカー 3
で、なんだっけ。
スピーカー 2
ん?
自尊心の意味か。
そうそうそうそう。
自尊心の意味はそういうのを指すのかなと私は思っているかな。
スピーカー 3
うーん。
うん。
だから本質的な価値、自分という価値を認める感覚って感じかな。
スピーカー 1
そうなんかもね。
スピーカー 3
うんうん。
ユーモアの深い意味
スピーカー 1
いや、これはね、ちょっと今回4つね、あとユーモアと尊敬と謙虚。
私が言ったやつな!
いや、改めてこの言葉と向き合うと、普段何気なくこう使ってるけどまたその、ね、しゅねさんとこうやって音声配信をしだして、
なんだろうな、この一つ一つの単語の意味をさ、なんていうか深掘っていく、改めて深掘ると、
スピーカー 3
あ、こんな意味があったんだみたいなその、
スピーカー 1
なんていうんだ、この年齢になるからこその新たな気づきみたいなのがあって。
そう。いいことだ。
ユーモアっていう言葉も深いねんでって言ってくれたやん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
実際に調べてみたら、あ、自分が使ってきた今までのユーモアというニュアンスと、やっぱまた違う側面が見えてきて。
うん。
スピーカー 2
どう見えてきたの?
スピーカー 3
なんかユーモアってあの人を笑わせるとか、こう人のことを愉快にさせるとか、
スピーカー 1
結構笑わせるというところに重きを置いてるのかと思いきや、
スピーカー 3
それは実は、なんていうかちょっと上品で、
スピーカー 1
上品に人を笑わせるという意味もそこにありますよみたいな。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
で、場をちょっと和ませるっていう意味も含んでますよみたいな。
スピーカー 3
うん。
ええやん。
スピーカー 1
そうだよ。
スピーカー 3
だからちょっとそのユーモア、自分が思ってたユーモアという意味の中にちょっと足りなかったものは柔らかさみたいなところかなっていうふうに思ってて。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ただただ人を面白がらせて笑わせるっていうだけじゃなくて、そこには少しのその優しさと柔らかさがあって。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
そうだね。
そこにいる人たちが誰一人悪い気持ちになるじゃなくて、和ませれるような。
スピーカー 2
難しいことなんだよ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だいぶ気を回さないといけないよね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
いやほんと、ユーモアね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
あとは?
謙虚さと。
謙虚さと尊敬の関係
スピーカー 1
尊敬と謙虚。
尊敬と謙虚さね。
うんうんうん。
もうこれは言わずもがなところがあるとは思うねんけど。
スピーカー 2
ほんとですか?リスナーさんどの口が言うてんねんと思ってると思いますけど聞きましょうか。
聞きましょう。ぐりさんから。
スピーカー 1
謙虚さ。
ま、ぐりさん謙虚さよりも先に恥ずかしさが勝っちゃうから。
なるほど聞きましょうか。
スピーカー 3
え?
スピーカー 2
いや、恥ずかしさが勝っちゃうっていうのはどういう位置づけなの?2つは。
スピーカー 1
いやなんか人と会ってさ、謙虚にいかなあかんなと思いつつもさ、ちょっと恥ずかしさの方が勝っちゃうからさ。
スピーカー 2
どういう恥ずかしがんの?
スピーカー 1
え?いや今日もありがとうございますみたいな。
スピーカー 2
うん、恥ずかしいんだ。恥ずかしい恥ずかしいってなんのそれ。
スピーカー 3
うんうん。
いやもうなんか話していただいてありがとうございますって。
スピーカー 1
これわかりにくいなあ。
スピーカー 3
わかりにくいのはぐりさんがわかんないんだよ。ちゃんと、ちゃんと説明してみ?最後まで。
スピーカー 1
なんだろうな、まあだからそのトークで鳴る雷とエリア詩でさ、雑談に出て行って、
シーズン1の最終回収録させてもらったじゃない。
スピーカー 2
東中野ね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
うんうんうん。
でその時にさ、しゅねさんがつなげてくれたその、リスナーさんと言うべきなのか、なんと言えばいいのか、フィナーレを飾ってくれくださった皆様。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
もうほんとまあ嬉しくて、なんかこう謙虚にいかなあかんなとは思いつつも、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いや本当に来てくれたんだみたいななんかその、照れるわっていうところの方がかっちゃって、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかうまくしゃべれてなかったなっていうのは反省で思ってるんですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
でその謙虚な気持ちが出すぎると恥じらいの方が先に自分は予想、なんだろうな、出ちゃうから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
ね。
尊敬の重要性
スピーカー 1
もう少しちょっと成長したいなと思います。
スピーカー 3
はい。
はい。
スピーカー 2
最後なんだっけ?
スピーカー 1
なに?
スピーカー 2
最後なんだっけ?尊敬?
スピーカー 1
尊敬。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
いや尊敬は尊敬できる相手とじゃないともうこの先生きていけないですよね。
いきましょう。
スピーカー 2
尊敬しない人はどういう人なん?あ、友達が?
スピーカー 1
あ、そうそう。いや友達関係でも、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんだろうな、その友達関係を続け、いや尊敬できない部分もあるけどめちゃくちゃ尊敬できる部分があるからこそ、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
友達でいてられるなと思う。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
うん。やっぱそういうちょっと深い話とかをお互いができないと、
スピーカー 1
あの、あまりね、時間を、貴重な時間を一緒に過ごすっていうのは難しくなってくるけど、
うん。
ちょっとでも尊敬できるっていうか、あ、深い話言いましてくれたなとか、
そういう交換をやりとりできたら、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
これからの時間をまた一緒に過ごしたいなと思うから、まあ友達関係が続いていくんかなと思うんやけど、
スピーカー 3
うん。
そういう感覚やねんけど、しゅねさんどう?
スピーカー 2
何が?
スピーカー 1
尊敬。
スピーカー 2
尊敬?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
うーん、うーん、そうなの。
ぐっちぃさんの中での、対外とさ、対内っていうさ、
うんうん。
その境目はどこなの?
スピーカー 1
外と内ってこと?
そう。東中野に行ってくださった方々のその説は本当に皆さんありがとうございました。
本当に。
スピーカー 2
ありがとうございました。
その方々とお話しするときと、
うん。
スピーカー 1
自分の友達っていう人たちとの線はどの辺にあるの?
友人との交流
スピーカー 2
どの辺?
スピーカー 1
うん。
いや、どの辺?いや、どうなんやろ、その関係性が全然違うよ、
スピーカー 3
だから思ってる、持ってる尊敬という、
スピーカー 2
なんだろうな、シチュエーションで異なるな。
シチュエーションで異なる?
異なる。
何が違うの?
スピーカー 1
異なる。
えーっとね、
例えば東中野で来てくださった皆さんに対する尊敬はめっちゃあって、
それは何でかって言ったら、
うんうん。
普通に、まず受け入れてくれたし、話してくれた。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
多分、俺やったら多分イケてないところを、
イケてないっていうのは参加できてないところを、
なんだろうな、参加してくださったって何というかもうまあまあ、はい。
スピーカー 3
うん。
行動的よね、だから行動力めっちゃあるなと思いました。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
のとやっぱそこの場にいての会話の積極性みたいなのにはもう尊敬しかない、
あれ多分逆の立場でやれって言われたら俺できない。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
うん。
うん。
スピーカー 1
という尊敬。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
友達に対する尊敬は?
スピーカー 1
こう、明日、まあだからその連絡取りたいなっていう友達はやっぱどっかに、
魅力的な部分とか尊敬できる部分があるなって思うのよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもそれはみんながみんなのことを自分が見れてるわけじゃなくて、
スピーカー 3
いいタイミングでそれを出してくれたから、
スピーカー 1
そういう部分を俺も吸収したいなと思っていてるんかなって思うのよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。だから、
まあよく言われる周りの自分の友達の5人の中の平均値が自分だよみたいな。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
そんなことをこの尊敬という言葉で考えましたね。
スピーカー 2
何を?
何を考えたの?
その平均値ってことは自分が真ん中で上で2人と下2人の話してちゃう?
スピーカー 1
そうやな。ちょっとセコいな。
確かにセコい話し方してるな。
尊敬。
尊敬を。
そうやな。
常に人と接するときに尊敬を持って接そうとはするけど、
必ずしも毎回毎回尊敬をちゃんと持って話せてるわけではない自分もいるなってことも思ってる。
スピーカー 2
それはどうして?
スピーカー 1
相手に尊敬するところが見えないときとかかな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
この人をすごい自分の言いたいことだけ言って、今終わったなとか。
ちょっと少しの優しさもそこ見せないんやって。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
なんていうときにもうなんだろうな。
ちょっとノー尊敬。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
いやね。
スピーカー 2
うんうんうん。
でも友達は続けるんだ。
スピーカー 1
友達という形は続けるけど、
よく知る友達ではなくなっていくね、だんだん。
眠た?
スピーカー 2
眠た?
スピーカー 1
眠たくない?大丈夫?
スピーカー 2
いやめっちゃ考えてる考えてる。
あー。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そうね。
それは言ったら、こういうやりとりなんじゃないかなとは思うけどな。
スピーカー 2
どういうやりとり?
スピーカー 1
尊敬という一つのトークテーマに対して、今深掘って言ってるやん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、今俺は言葉でうまく表現できなくて困ってるけど、でもなんとか絞り出そうとしてると。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもそれを諦めることなく、まだまだ深くまで行くでみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
すごいなと思うよね。
スピーカー 2
しゅねさんが?
スピーカー 1
そうそうそうそうそう。
スピーカー 2
うーん。
うん。
何が聞きたいですか?しゅねさんしてるのをどの話で聞きたいですか?
スピーカー 1
いやーいつパスケ部に渡してくれるのかなと思って待ってる。
スピーカー 2
パスケ部ねかー。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
リスナーさんが今こうやって聞いてくださってる中で、どの話を聞きたいかなってなった時に、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
もうぐりさんをもうけちょんけちょんに。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
私はちゃんとこうやってどうしてどうしてって突っ込まれても、なんとか言葉をつぶごうとする人に対してはすごく尊敬をするから、
スピーカー 1
あーそうなんだ。
スピーカー 2
人に対して急かしてさ、答えあるなんないの?早く言ってよと思わない?
スピーカー 1
あ、そうなんよ。
スピーカー 2
そう、話す気がない人とはもう話さないから。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
分かんないって言われたらもう惚れないからさ。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
だからもう分かんないって言われない限りは話を待てるんだよね。
スピーカー 1
あーすごい。
スピーカー 2
そう、で、そうだなー、そうねー、と言おうかな。
そもそもの、私が持ってるその尊敬っていう場所においてね、尊敬っていう場所においての考え方はぐりさんと全然違うから、
だからその違いを話す、でも話したところで違うことは別に悪いことじゃないから、お互いね。
そう、なんだけど、話してて気になるのは、全然いいんだけど、
スピーカー 1
人生の主役を常にぐりさんは自分が歩くっていう肯定感がすごく強い。
スピーカー 2
で、それが悪いことではもちろんないし、さっき言ったいい部分、先天性のね。
感謝の気持ち
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんだけど、友達を自分が選んでるっていう考え方がどうしてもある。
スピーカー 1
あーそう?
スピーカー 2
そう、でもこれはね、もう長男ありがち。
長男ありがち。
だからもうほんと別に、それはぐりさんが云々だとか環境が云々じゃなく、多分そういうものもあると思うんだけど、座ってる椅子みたいなものがね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
でもその、もちろんね、人生の主役は自分だからさ、脇役にすることは全然ないんだけど、
でも脇役あっての主役だっても当たり前だけど言うじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、ぐりさんがどうしてもその脇役を選んでる感が、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その、あれ?イーヴンって話したのぐりさんだっけ?
スピーカー 1
なんて?
スピーカー 2
イーヴンって話したの誰だっけな、最近。
スピーカー 1
俺じゃない。
スピーカー 2
あら、違う人か。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、私の中での心の影はね、
うん。
私の配信で言ったんだっけな、お互いが対等だっていう風には思ってなくて、
うん。
どっちかと言うとね、本当に悪い気持ちがなく、相手がね、私と一緒にいてくれてるなってすごく思う。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、それは本当ね、高校生ぐらいからずっと思ってて、
うんうんうん。
で、自分の性格は決していいわけじゃないし、
うん。
すごくきつい中でも、でも私が伝えたいことを理解してくれて、
うん。
それが本質的に間違ってないっていう風に受け止めてくれてるから、今一緒にいてくれてる友達が多いと思ってて、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、そういう人たちって本当にいろんなところに目をつぶってくれてると思うんだよね、うちの親ももちろんそうだし、
うん。
だから本当に感謝しなきゃいけないと思っていて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、東中野に関しての、
うんうんうん。
来てくださった方々に対して思うことって、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
もちろん尊敬っていう気持ちもわかるんだけど、
うん。
多分メインはね、感謝だと思うんだよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
来てくれて、わざわざね、足を運んでくださったことに対する感謝と、それに対するちょっと申し訳なさというかさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もう本当なんかすいませんみたいな感じを恥ずかしさっていう風に多分ぐりさんは言ったんだと思うんだけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかそれっていうの、いろんな言葉があってさ、表現するときの、
うん。
恥ずかしいっていうのよりも、もうちょっと多分深掘りすると、
なんかもう本当すいませんって感じだったの、ぐりさんは。
うんうんうん。
そう、でも嬉しいっていう気持ちもあるし、
うん。
っていうなんかその、なんていうの、その気持ちがこうこんがらがってる状態が恥ずかしいというかさ、照れるみたいな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
風なのかなと思ってて、
うんうんうん。
その方々のその後のさ、
うん。
行動だったり言動だったりがすごいなって思うのはまた別の尊敬っていう気持ちだと思うんだけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
割合的にはね、9割ぐらいは感謝だと思うんだよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だってさ、相手のことそんなに知れなかったじゃん、あの時間で。
うん、そりゃそうだ。
そう、だから相手の本質的なものを見て尊敬してるわけじゃないと思うんだよね。
うん。
その人たちの歴史を知ってね。
うんうんうん。
じゃなくってその時の行動の結果は尊敬できる人たちがたくさんいてすごいなっていう結果はまた別にあったと思うんだよね。
うん。
でも、本来尊敬っていう言葉ってもっと近しい人に持つものだと思ってて、
うん。
で、一番近くにいる人ってやっぱ友達とかパートナーじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そういう人たちに対してどれぐらい尊敬を常に持っていられるかだと思ってて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか探すもんじゃないというか、なんて言ったらな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
っていうのがね、ぐりさんはたぶんたまに見えなくなるときがあって、
スピーカー 1
うん。
友情と対人関係
スピーカー 2
で、その瞬間にめちゃめちゃカチンとくるんだよね。
スピーカー 1
はい、俺がさ。
スピーカー 2
私が。
スピーカー 1
あははは。今カチンときたの?
スピーカー 2
今は別にカチンときてないけど、
はいはい。
あ、ぐりさんそうだよねと思って。
はいはいはい。
で、それって自分がすごく相手を値踏みしてる感じが、全部じゃないよ、全部じゃないんだけど、ぐりさんも別にいい人だからさ、
うん。
全部言ってるわけじゃないけど、すごく相手を値踏みするときがある。
スピーカー 1
あー、はいはいはいはい。
スピーカー 2
で、自分よりもこいつ下やなと思ったら急に扉が閉まる感じが、
うんうんうん。
あるのと、あと自分の気持ちが整理つかなくなったときに急にドア閉めるじゃん。
スピーカー 1
あははは。
スピーカー 2
あれってさ、
はい。
友達に対してやるのは結構失礼なんだよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
あー、やってもいいのはもうお母さんまでよ。
あははは。
お母さんだけ反抗期がいいのは。
友達はさ、本来他人なのに、ぐりさんのこういうポンコツ男まで付き合ってくれてるのにさ、
まあいろんな友達がいるからだけど、私の中で知ってる友達ね。
うんうんうん。
ぐりさんの。
うん。
私は本当に、よく友達でいるなと思うし、
スピーカー 1
まあ確かに。
スピーカー 2
そう、だからそれに対する尊敬っていうのがあんまぐりさんはないんだなーと思って。
スピーカー 1
いやあるある、全然ある。
スピーカー 2
でも話聞かないでしょ。
スピーカー 1
聞くよ。
スピーカー 2
聞いてないでしょ。
スピーカー 1
いや聞いてる。
スピーカー 2
もういい、もういい、もういいってなるでしょ。
スピーカー 3
なんないなんないなんない。
スピーカー 1
なんないよ。意外とちゃんと聞いてる。
スピーカー 3
でもぐりさんね、私とお前喧嘩したとき全く聞かなかったじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そう、あれね、すっごい嫌われるよ。
スピーカー 1
あははは。
スピーカー 2
あれやっていいのはお母さんまで。
ドアバーンって閉めて、お前なんか知るかぼけーって言うっていうのはお母さんだけ。
他人にやったらだめよ。
スピーカー 3
分かった。
スピーカー 2
でもマジであれはね、まずなんていうのかな、
お母さんに対してはもうベース絶対的な安心があることができるんだと思うけど、
友達はさ家族じゃないから。
スピーカー 1
その通り。
スピーカー 2
そう、だからね、もうちょっと自分目線で周りを見るんじゃなくて、
周りがぐりさんに合わせてくれてるっていう部分も、
もうちょっと思った方がいいなって思って。
スピーカー 1
うん、いや、でもそれは思ってるよ、めっちゃ。
スピーカー 2
ほんと?じゃあ喧嘩とかしてない?最近。
スピーカー 1
いや、したけどさ。
スピーカー 2
したやろ?それがさ、さっき話まだしてないって言ってたじゃん。
スピーカー 1
そう、まだしてないよ。
スピーカー 2
この話はさ、触れない、これ1回ボツになってるからさ、触れないけど。
スピーカー 1
まだしてない。
スピーカー 2
触れないけど、喧嘩したらすぐ話し合わないと、本当は友達なんてすぐいなくなっちゃうよ。
スピーカー 1
そうなんだよ。
スピーカー 2
そう、でもぐりさん自分は聞かないから周りがさ。
スピーカー 1
違う違う違う違う、そんなことない。
スピーカー 2
ほんと?相手は聞いてくれなかったの?
スピーカー 1
うーん、いやまあ1回目は俺が、はい確かに遠のけました。
スピーカー 2
聞いてなかったでしょ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
そう、あれ、そうだろうなと思って。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
じゃなかったら、わざわざぐりさんの配信に来て、あんな愛のあるコメント残さないよ。
もうほんとぐりさんは損してるなと思って。
ちゃんと話した方がいいよ。
スピーカー 1
いやそうそうそう、ちゃんと話した方がいいのよ。
スピーカー 2
しなよ。
スピーカー 1
そうそう、するのよ。
スピーカー 2
いつするんだよ、しないだろ。
スピーカー 1
いや、すんねんすんねん。
すんねん。
スピーカー 2
じゃあしてね、はい次。
スピーカー 1
はい次。
スピーカー 2
もうここは放ってもしょうがない、もうそこ出たから次々。
ユーモアの要素
スピーカー 1
はい、えーあとね。
スピーカー 2
ユーモはね。
スピーカー 1
5分ぐらいで、はいユーモアは?
スピーカー 2
40分喋ってんの?30分喋ってんの?
スピーカー 1
いや、たぶんあと30分ぐらいじゃない?
トーク、熱くなってない?
スピーカー 2
熱くなってない。
スピーカー 1
大丈夫。
スピーカー 2
どうにかしなよって。
スピーカー 1
もうあと、今ロスタイムよ。
スピーカー 2
ロスタイムってなに?
スピーカー 1
ロスタイムじゃん。
スピーカー 2
サッカー?
スピーカー 1
アディショナルタイム。
スピーカー 2
サッカーのね、はいはい。
スピーカー 1
あと4分ぐらいでユーモアの話しよ。
スピーカー 2
はい。
ユーモアある4分間にしてよ。
スピーカー 1
OK。
ユーモアのある4分間。
なるほどね。
ユーモアのある4分間な。
あと3分半な。
あと3分半な。
最近の好きな食べ物、一人暮らしが始まって、一番好きになった食べ物は、目玉焼きとキウイ。
なるほど。
キウイの中でもゴールデンキウイがめちゃくちゃ美味しいっていう。
スピーカー 2
美味しいね。
スピーカー 1
美味いよね、あれ。
スピーカー 2
美味しい。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
甘いもん。
スピーカー 1
そうなのよ。
で、それを食べて朝出かけると調子いいのよね。
あと牛乳。
牛乳めっちゃ飲む。
200mlぐらい飲んでるのよ。
そしたらお腹くだすのよ、僕。
そう。
だから毎日デッドストック状態。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
……ユーモアのある4分間、難しくない!?
スピーカー 2
マッチングアプリで会った人とどんな話してるの?盛り上がってる?
スピーカー 1
全然盛り上がらへんよ、そんな。
スピーカー 2
そうだろ?だからすぐホテル行くんだよ、しょうもないな。
スピーカー 1
違う、違う。
スピーカー 2
しょうもないな、ほんとに。
スピーカー 1
いや、あれでしょ、最近チェーンソーマンの映画見ました?とかそういう話をするんじゃない?
スピーカー 2
しょうもない。
スピーカー 1
あれって面白いですか?みたいな。
あれ見たんだ!
見てないよ、あれ見たいね。
スピーカー 2
聞くなよ、見てもないのに。
スピーカー 1
あれ見た?
スピーカー 2
見てないよ。
スピーカー 1
あー、あれ見たいよな。
スピーカー 2
全然。
スピーカー 1
チェーンソーマあんま好きじゃない?
スピーカー 2
全く興味ないかも。
スピーカー 1
あー、そうなんや。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
なるほどね。
スピーカー 2
あー、つまんない会話!
ほんともう絶対2回目会わないなと思うわ。
でも無理矢理ホテル行こうって言うんでしょ。
このままじゃ帰られへんって言うんでしょ。
スピーカー 1
酔ったらね。
スピーカー 2
しょうもな…
スピーカー 1
酔ったら、でも酔わなかったら酔わないよ。
スピーカー 2
そうだろ、どっちかだろ。
寝るよ。
寝るよ、お疲れさん。
スピーカー 1
おやすみ。
スピーカー 2
はい、おやすみー。
37:04

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