1. 続ごシュウ笑ラジオ
  2. 気にし始めると気になる~引っ..
2025-07-10 37:43

気にし始めると気になる~引っかかってくれるから面白くなる

spotify apple_podcasts

最初は南さんとシュウの2人で始まるよくあるパターン?
ちょっと前に南さんとkigi.さんの新番組である #たぶそん
シュウとたいきくんが読んでもらった時の録音のことを…

三角のうえまで:https://creators.spotify.com/pod/show/kurobuchiminami
trip a little:https://creators.spotify.com/pod/show/kigi

たいきは常にカッコつけていたい:https://creators.spotify.com/pod/show/taiki-official

収録日:6月2日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://creators.spotify.com/pod/show/sakashushu

ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
メール:goshushoradio@gmail.com

サマリー

ポッドキャストエピソードでは、様々な人々の音声を編集や合わせる過程を通じて、それぞれの気づきや成長が議論されています。また、口癖や発音の癖がどのように影響を与えるかについても考察がなされています。エピソードでは、自分の笑い方や話し方に対する気になる感情について語られ、他者との対話の中で理解を深めることが重要だと強調されています。さらに、言語化の必要性やフィルターの役割についての考えも展開されています。ディスコードの不安定さや花粉症に関するカジュアルな雑談が行われ、参加者たちの過去の収録についての反省が楽しく語られています。たいきさんのモヤモヤについての深掘りが進み、皆で意見を交換しながら理解を深める様子が描かれています。

音声編集の過程
スピーカー 2
なんで僕は、ビリビリなのかな?
HSPって、生きてる間ってどんな季節なんだって?
それは偶然。他のことも全部、たぶん全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
スピーカー 1
クレイグって僕、ずっと言ってたけど。
スピーカー 2
クレイグでした?
スピーカー 1
うん、だと思います。
クレイグとガイアークの、音の波長?
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
波形か、波形に合わせるんですよ。
あれ、どのあれを使われる?
ローカル録音で編集されたんですよね、みなみさんね。
スピーカー 2
そうですそうです。
クレイグを基本にして、それに合わせればいいんだ。
僕はまず、クレイグかガイアークどっちかですけど、それで4人だったら4人の音声があるじゃないですか。
スピーカー 1
それとローカルをだいたい波形で合わせるんですよね。
スピーカー 2
そうだ、それすればよかった。
スピーカー 1
聖のスパンをやらなかったなと思って、大丈夫かなと思ってたんですよ。すみません、よかったですね。
スピーカー 2
いや、その発想がなかった。ちょっと頭悪すぎました。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 2
だから、話の内容から憶測して、この内容はこの辺だったかって言って、ちょっとずつまずシューさんと大輝さんを合わせて、それにキイリさんを合わせて、最後に私を合わせるみたいな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
合わせるまでに膨大な時間がかかったという。
そうか。
スピーカー 1
バカですね。
いやいやいや。一歩一歩を学んでいく感じですよね。
スピーカー 2
これ、発想が貧困だとこういうことが起こるんですよ。
スピーカー 1
いやいやいや。
多分。
え、でも、だとしたら、編集それぞれでやられてたんですよね。
スピーカー 2
それぞれっていうのは、オリジナルの音声。
スピーカー 1
タブソンはキイリさんとみなみさんが、編集も交代でやるっておっしゃってたから。
スピーカー 2
そうですそうです。
前半どこ?
それはね、とりあえず前編を4人の声を全部合わせといたのを、1本のMP3にして、その前半をキイリさんに渡したって感じですね。
スピーカー 1
なるほど。そっかそっか。
じゃあ、そういう編集はキイリさんは今回やられなかったんですね。
スピーカー 2
そうですね。合わせる作業は1回で済むじゃないですか。
だから、この苦労をキイリさんがまたするのかと思ったら。
気づきの共有
スピーカー 2
なるほど。さすがです。
こっちでできるだけなのでと思ったので。
そっかそっか。
勉強になりました。クレイグ君に今度活躍してもらおう。
スピーカー 1
そうですね。
ねえ。
それ合わせるのもね、手間っちゃ手間ですけど、本当に0から4人の内容だけで合わせるよりは早いと思います。
スピーカー 2
ですね。なので、パンってやればよかったって。
スピーカー 1
パンやるのが一番早いですね。クレイグが役すらいらない。
スピーカー 2
そうですね。波形の大きさでそこで見れますもんね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
先人の知恵がいろんなところで見聞きしてたのに、あんまり自分に必要性がないと右から左になったんですよね。
スピーカー 1
結局自分がやらないと覚えないですよね。
スピーカー 2
本当にそうですね。
マイクの情報にしたってね、みんながもうさんさん言っていたのに、何にも聞いてなかったし。
スピーカー 1
いやいや、無理です無理です。やらないとやっぱ覚えられないと思います。
スピーカー 2
今日お二人は遅くなるっていうような感じなんですね。
スピーカー 1
そうですね。大輝君とキギさんはちょっと遅れそうな気配なんで、しばらく二人喋りになるかもしれないですけど。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
タブさん本当に楽しかったです。またぜひ。
本当ですか?ありがとうございます。
スピーカー 1
こちらこそです。
スピーカー 2
反省会を聞いて、ますます大輝さんに申し訳ないと思っちゃいました。
スピーカー 1
申し訳ない?
申し訳ないというか。
スピーカー 2
質問が?
スピーカー 1
いじわる質問的な?
スピーカー 2
そうですね。あんなに困らせるっていう目的はなかったんですよ。
ただ、いや、まいったなって言って、いつもと違う発想だなって言って、いつもと違うところからね、にゅるっと面白い話が出てくるかなぐらいのそんな感じだったんですけど。
なんか真剣に困ってきたんだなって思ったら。
スピーカー 1
真剣にというか。
スピーカー 2
すごいかわいそうになってしまって。
スピーカー 1
でも、たぶんですけど、あの後、LINEで大輝くんから翌日かな、反省会の後、なんかその反省会で気づけたことが、結構いかつめな気づき?いかつい?みたいな。
いかつめな気づきだったから、すごいありがとうございますみたいなのが来ました、大輝くんから。
スピーカー 2
そのいかつめの、いかついは、しゅうさんとしては、あーって理解できたんですか?いかついっていう。
スピーカー 1
いや、要は大きめのっていうふうに理解したんですけど、気づきとしては、ちょっとした気づきじゃなくて、かなり人生全般に使える大きな気づきだったっていうふうに、いいように解釈しちゃったんですけど。
スピーカー 2
後半におっしゃってましたもんね。質問にはちゃんと答えなくていいんだって。
っていうところが、私も確かに思いました。
何だろう、普段から多分ちゃんと答えてない方の、私は派閥なんですけど。
それをね、言語化してもらったなって感じですね。
確かに私、意味合いさえ通じて流れに乗って、文脈を抑えとけば、外れたことを言ってもいいみたいなところを、人生のどこかで学んだんですよね。
で、適当に脱線しちゃっても平気っていうところは、多分そういうとこだし。
人から質問されたはずで、答えていたはずなのに、全然違う話になってるみたいなのって、まさにそれですよね。
スピーカー 1
まあまあ、ありがちだし、毎回それだけでどうしても答えられない、だとまずいけど、
大輝くんの場合って、得意不得意な部分だったり、思い出せない部分だったりとか、そういうのでもめちゃくちゃ悩んでるっていう感じがしたから、
別にそんなパッと出ない部分は、ちょっとずれたもん出してても全然いいんじゃないかなって僕は思って、あんな感じで反省会で投げかけたっていう感じだったんですけど。
スピーカー 2
なんか、ずらすことをテクニックとして笑いに持っていける人もいるじゃないですか。
そこは計算なのかもしれないんですけど、まともにその質問に対して100%壁打ちのように答えずに、
こう、さっと固みを引いて、わざとスルッとさせて、それが面白い、その返答が面白いみたいな。
なんか、そうやって思うと、こういうポッドキャストでのライトなトークでは、逆に、逆にってまた言っちゃった、私。
ちょっと話変わるんですけど、こんなようなアフタートークだったし、たった3分ぐらいのアフタートークだったんですけど、逆にって3回か4回言ってるんですよ。
スピーカー 1
ああ、そうなんですか。全然聞いてなかった。
スピーカー 2
自分で聞いて、嫌になって取り直そうかと思ったぐらいだったんですけど、取り直し始めて、あ、ダメだ、この時のテンションで喋れないと思って、
結局やめて、そのまま逆に逆に逆にって入ってるやつ、流して、もうちょっと気をつけようって口癖になってんだ、全然逆じゃないのにって思いながら。
スピーカー 1
逆じゃないんですね。
スピーカー 2
どうだろう、逆と捉えられなくもないんですけど、言い換えればっていう言い方をしてもいいのに、逆にとか簡単に使っちゃう癖が口についてるんだなと思って。
スピーカー 1
ああ、でもみんな何かしらありますよ。僕もたぶんあるし、めっちゃあると思う。あるし、やっぱね、文章を書くだったら、こう、遂行って言うんですか、構成、遂行しながらできるけど、喋りだとなかなか難しいですよね、それはね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そこは僕はいいんじゃないかなって思ってますけどね。
まあまあ、気になりすぎるんであれば、もちろんちょっと言ってきた方がいいかもしれないけど。
スピーカー 2
私が逆に言ってたら、なんかピーンって音が鳴るような、何かつけときたいです。しばらくここで言いにしたい。
スピーカー 1
いやいやいや、気にしだすと気になるんですよね、それね。
スピーカー 2
そうですね、まあそうですね。確かに。
スピーカー 1
僕もそういう人の、そういうのに気づきやすい耳をしてるらしくて、みなみさんは気づかなかったけど、ちょいちょい気づくんですよね、人の口癖とか。
それで一回、あの人ってこういうふうに言うよねっていうふうに僕教えちゃったら、教えた相手は、もうポッドキャスト聞くたんびにそれが気になって気になってしょうがなくなっちゃったって、ちょっと恨みぶしで言われたんで、これはあんまり言わないほうがいいなって思いました。
スピーカー 2
そういうことってみんなたくさんきっとね、気づいてるし思ってますね。
でも相手がたとえばタレントとか有名人とかだったら、まあそういう会話されてても、よく聞かれている人っていうことでもあるし、全然かまわない気がするんですけど、それはじゃあ同じようなコミュニティにいるような人だったりしたんですか?
スピーカー 1
もうぶっちゃけ深井さんの口癖的なのを僕言っちゃったんですよ。
口癖の影響
スピーカー 2
まあ全然かまわないじゃないですか。あそこまで言った人は。
スピーカー 1
でもめっちゃ聞くじゃないですか、たいきくんはコテンラジオいっぱい聞くでしょ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だから深井さんの、というかそういういっぱい発言してる、ポッドキャスト配信してる人の口癖を下手に言ってしまうと、その人が内容よりそっちに気を取られるし、気を取られることをよく思わない場合もあるから、やめとこうと思ったっていう話です。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
そういう意味ではなくて、気にさせちゃったなっていう感じ。
スピーカー 2
ホモサピエンスはそういう挙動をするっていう、あれは私はまた出たぞって思うのと同時に気に入っているフレーズでもありますけどね。
スピーカー 1
ごめんなさい、それで言うと、別に口癖じゃなくて、発音の癖でした。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
だから内容じゃなくて、めちゃめちゃ出てくるんですよ、その発音の癖だから。
全然気づいてない。
これを聞く人すべてに。
スピーカー 2
私気づいてないからじゃん。
スピーカー 1
うん、気づいてないと思うんですけど。
それ言ったらもう、この収書を聞いてる人たちもみんな気になっちゃうだろうから言いません。
スピーカー 2
なるほどね。
鉛とかそういうことではないんですよね。
スピーカー 1
ではないです。
スピーカー 2
そういうことですか。
スピーカー 1
どうしても気になる人は連絡ください。1対1だったら教えます。
スピーカー 2
気になってもいいから。
スピーカー 1
ぜひ、ぜひというか、本当に気になるのであれば。
もうそっちの方が気になるから教えてほしいっていう人は言ってください。
でもそれ聞いちゃったら本当に気になるらしいからやめといた方がいいと思いますけど。
スピーカー 2
本当ですか。
スピーカー 1
でも僕も一時期めちゃめちゃ気になったからこそそれがあるよねって思ってたんですけど、
もうある意味もうそうだからっていうんで通りすぎたらもうまた気にならなくなりますけどね。
なるほど。
すいません、なんか全然関係ない話しちゃいました。
そうじゃなくって文章の内容としてデモが気になったってことですもんね。
いろいろある気がする。パッと出ないけど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
思い出したけど、これもちょっとディスるかもしれないから後でアフターで言いますね。
アフターというか。
アフターないのか。みなみさんとアフターのタイミングないんだよな。
早めに抜けられるから。
スピーカー 2
もう今しゃべっちゃってカットするしかないですね。
スピーカー 1
そっか。じゃあカットした方がいいかどうかちょっと僕言っちゃってからみなみさん。
スピーカー 2
本当ですか。
スピーカー 1
ちなみにみたいな感じで言ってもらっていいですか。
別にその判断の基準としてってだけですけど。
ただね、今ぼんやりとイメージだけ浮かんでるけど、その単語が正確に思い出せなくって。
あ、思い出しました。
なずぐるさんいらっしゃるじゃないですか。
なずぐるさんがですね、僕ポッドキャスト一緒にやってても言うし、他でもよく言うのを聞く。
他の番組でも聞くんですけど、言い方悪いですけどっていうのをよく言うんですよ。
スピーカー 2
確かに言われてみれば。
スピーカー 1
確かに確かに。
わかります?
スピーカー 2
うんうんうん。よく言ってますね。
スピーカー 1
よく言ってるんですよ。
だからそれ、よく言うなっていつも気にしながら僕聞いちゃってるっていうとこあって。
すみません。どう思います?これカットした方がいいですかね。
スピーカー 2
私は、なずぐるさんのそれは好きな方ですね。好きか嫌いかで言えば。
スピーカー 1
そうですよね。配慮してるってことですもんね。
スピーカー 2
ということでもあるんだろうし、なずぐるさんって。
スピーカー 1
あ、違った。はいはい。
多分そうだと思いますよ。配慮だと思うんですけども、なずぐるさんってものすごい語彙力が高いじゃないですか。
スピーカー 2
いろんな表現を瞬時に出すときに、ちょっとエッセンスが効いたというかスパイス的な熟語をわざと使ってみたりとかするほうが効果的だって瞬時に計算してて。
でも聞く人によってはちょっとドギツく聞こえるかな。でもどっちを取ろうかって一瞬で判断してドギツい方を取ろうって決めたその寸前に言い方悪いですけどって振って挟むような習慣がついてるんだろうなと思うんで、
あれは語彙力の賜物ではないかと私は思ったりしてますね。
スピーカー 1
すごくプラスの面ですね。そういう意味ではね。
スピーカー 2
そうですね。あえてそうやって使いたいっていう欲望を抑えきれないんじゃないですかね。わからない。ちょっとカットしたほうがいいのかな。
スピーカー 1
あれ?今大丈夫な方向で進んだと思ったら。
ダメですか?
自分の笑い方の気になる
スピーカー 2
全然。私のように好感を持っている人が多いんであれば全然いいと思うし。
口癖ってそうか、そういうよく使うフレーズっていう意味ですよね。
スピーカー 1
またちょっと違う、さっきのデモとは違う意味で使っちゃったかな、僕。
いや、そんなことないです。なんかね、ここはちょっとカットしたほうがいいかもしれないんですけど、すごく言っている。
カットがどんどん増える。
スピーカー 2
たぶんこれカットです。たぶんじゃない、絶対カットしてほしいんですけど。
スピーカー 1
わかりました。
スピーカー 2
めっちゃいいことをしゃべっている人なんだけども、生理的にどうしても笑い方が受け付けられないから聞けないっていう人はいます。
スピーカー 1
それはでも人の名前出してないから、カットしなくて大丈夫じゃないですか。
本当ですか?
名前出したらやばいけど。いやいや、その話は僕、他でも何回かしたことあります。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
もっと言うと、渋ちゃんいらっしゃるじゃないですか、特勤マッシュの。
あの渋ちゃんがだいぶ前の月曜特勤マッシュで確かおっしゃってたと思うんですけど、ずっと長いことポッドキャストやってらっしゃるでしょ、渋ちゃん。
スピーカー 2
で、ある時に自分の笑い方が気になって直そうと思って意図的に意識的に直したっておっしゃってました。
スピーカー 1
そうなんですか。今じゃあ直った状態ってことです?
そうそうそう、今は直った状態の笑い方らしくて、ちょっとどういう表現で以前の笑い方はこんな感じのみたいなこともおっしゃってたような気がするけど、そこちょっと言い方忘れちゃいましたけど、
とにかく笑い方が気に入らなかったから、まあ嫌悪感を感じられそうな笑いだって自分で思ったから直したっておっしゃってました。
スピーカー 2
へー、そっか。
自分でね、気がついて、でもこれ好きすぎだから気がつく気がつかないっていう、その基準もおかしいかもしれないですけど、
いやいやいや、自分の声だったり自分の声が人から聞いたらいいのに自分は嫌いっていうパターンとか、その反対のパターンとかありますもんね。
スピーカー 1
ありますあります。
スピーカー 2
すごいこう中立な耳を持ってないと反動できないから難しいですね。
スピーカー 1
いやでも中立は無理なんじゃないですかねって僕は考えてるタイプですね。
なんか好みの話だと思ってて、完全な中立はもう、要は何ていうか、正しい正しくないだったり善悪みたいなのがあると中立っていう話になるじゃないですか。
スピーカー 2
うんうんうん、あ、そうですね確かにね。
スピーカー 1
でも僕はもう好みの話だと思ってるんで、相手の名前さえ出さなければそれは好みはあるよねっていう話なんで、全然カットしないでいいですよねっていう、カットするのがめんどくさくなってこう言っちゃってる。
いやいやいやごめんなさいごめんなさい、そういうわけじゃないけど、本当に大丈夫だと思いました。
対話の難しさ
スピーカー 2
具体的な番組名とかは出さずにおきます。
スピーカー 1
うんうんうん、僕もいますもん笑い方苦手な方はいらっしゃるので、
でもだからといって、笑い方嫌いだから絶対聞かないっていう風にもならないし、
そこにPを入れたらどうですか?
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
ちょっと長さ的に短絡、短絡はならないかもしれないけど、そっちの心配、そっちが大丈夫だったらもう丸ごとカットしますし、
尺的に欲しいなと思ったらPで生かしてもらってもそれはそれで大丈夫ですか?
スピーカー 2
わかりました。
スピーカー 1
はい、すみませんワガママ言って。
スピーカー 2
いえいえいえ、こちらこそ言っときながらカットしてくださいとか、めちゃめちゃワガママなこと言っちゃって。
スピーカー 1
いやいやいや、もともとカットの前提の話題の流れだったんで。
スピーカー 2
そうですね、そのPで思い出したけど、めっちゃPしてた時ありましたよね、どなたかがゲストで来られた時。
スピーカー 1
ありましたありました、あれはだってリクエストだったんで、
あれ?その内容まで多分入ってたと思うんですけど。
スピーカー 2
あの、瞑想の時でしたっけね?あれ?違うな。
スピーカー 1
いや、多分、前寮さんが来られて、ここも入れることになるのかな?
スピーカー 2
あれ?結局何だったか分かんないんですよ私。
スピーカー 1
剣法の話なんですよ。
スピーカー 2
あ、その剣をカット?
スピーカー 1
剣法の法のとこにPって入れて下ネタっぽくしてくださいって言われたんですよ。
スピーカー 2
あ、法の法だったんですね。
スピーカー 1
そうです。剣Pってなってたんですよ。
そっか、文脈であれ絶対分かるなと思ったけど、分からなかったんですね。
スピーカー 2
そっか。
いや、最初はそう思ったけど、そんな簡単なものを消すはずはないと思って、何か似たような単語で、そんな言っちゃいけないのあったっけと思ったけど、
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
あれはお笑いだったということですね。
スピーカー 1
そこに気づけなかった。
内容どうこうじゃなくて、真面目にただただ喋ってる自分が嫌だから、下ネタっぽい話題にしたいっていうんで、そういうふうに言ってたって。
でも、そういう言い方してたと思いますよ、前寮さんも。
スピーカー 2
あ、そうでしたっけ。
下ネタっぽくしたいから。
聞き飛ばしちゃったのかな?
スピーカー 1
うーん、そうかもしれない。
散々喋った後でそういうふうにおっしゃったんで。
スピーカー 2
わー、大変だ。
スピーカー 1
いやいや、っていうか、その内容が分割されてるかもしれないってことですね。
ピーピーピーピー入った回と、前寮さんがピー入れてほしいって言った回が分かれてるかもしれない。
あ、そうですか。
だから気づかなかったのかも。
スピーカー 2
あ、なるほど。
スピーカー 1
もしかしたら。
スピーカー 2
いや、とにかく作業大変だっただろうなって思ったっていう、そういう。
スピーカー 1
いやー、あれはね、数が多かったから結構大変でしたけどね。
ネタバラシだから今回のにはもう入れなくていいでしょうって思って入れないんですけど。
ちなみにちょっと話すごい戻るんですけど。
あ、はい。
さっきの大輝くんの言ってた表現がですね、いかついっていうふうに、いかつめ。
あれ?いかつめって書いてた気がするけど。
スピーカー 2
お笑いの方に?
スピーカー 1
いやいやいや、DMで、LINEだと思ったけどDiscordに来てる気がするけど。
あれ?
あ、そうだそうだ。
昨日の聞かれたことに対して答えないといけないっていう質問についてみたいな、ちょっとそっから文章続くんですけど。
それがなんとなく、いかつめな気づきです。ありがとうございましたっていう表現でした。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
うん。だから、まあ、わかんないけど、いろんな時に役立つんじゃないかなとか役立ってくれたら嬉しいなって僕は思ってます。
スピーカー 2
そうですね。
質問にはっていう狭い範囲ではなくて、ライトな会話ではほぼほぼ、そうですよね。
言葉の一文字一文字に忠実でなくてはならないっていうところから、自爆からもしね、脱出してくれたら楽になるかもしれないですね。
私が今自爆って言ったことに対してきっと大輝さんは、自爆ではないって言いそうですけど。
スピーカー 1
言いそうですね。
その都度、後で振り返った時は少なくとも気づけるようなきっかけぐらいは作れたんじゃないかなとは思ってるんですけど。
確かに。そうですね。
スピーカー 2
わかんないけど。
大輝さんのトークの面白い部分でもあったんですけどね。
そうなんですよ。
スピーカー 1
そうなんですよね。
だからゼロにしてほしいとかいうことまでは全然思わないけど、もうどうにもこうにも喋れないなみたいに悩む的な瞬間もよく見てきたんで、
そこまでなる必要はないなって思ったから、あんなふうに言っちゃったみたいなとこあるかな、僕。
スピーカー 2
そうなんですね。
そっか。
そこのフィルターのオンオフがスイッチがあるといいですね。
実際にプチプチって。
そうそうそう。
スピーカー 1
割と終章では、あの大輝さんのオンになってどっちがオンかオフかわかんないですけど、
スピーカー 2
になっているからこそこの番組の面白さが引き立つってとこありますもんね。
スピーカー 1
そうですね。それはありますね。
そうなんですよ。今おっしゃったみたいに、ずっとそれがオフでも、というか、それはオンオフの話とは別かな。
大輝くんがいろいろひっかかってっていう言葉に引っかかっちゃったけど、引っかかってくれるから面白くなる部分があって、
えっと、要は全然引っかかってくれなくてって言うとあれだけど、僕が言ってることをすごくわかってくれる方もいらっしゃるわけですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
対話の中で。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、もう全部言わなくても、もうめっちゃわかってくれるから、
うん。
全然言語化しないのに、2人の間ではわかってるから、そのまま進んじゃうってことあるんですよね。
スピーカー 2
例えば、どなたとかって名前出しても差し支えないですか?
スピーカー 1
まあ、大丈夫だと思うんですけど、一番それが激しいと言うとあれですけど、ものすごく理解してくださるのは、しょうまさんなんですよ。
スピーカー 2
ああ、そうなんですね。
スピーカー 1
しょうまさんとやってる、しゅうとしょうの道のりへの道のり。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、僕としょうまさんだけはもうわかってるから、言語化せずに、もう伝わり合ってるんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
聞いてる人がわけわかんなそうだなってことは、よくあるんですよ。
スピーカー 2
えー。
あの、話の内容としては、全然しゅうしょうだったり、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
とはまた違うんですよね。話すラジオとも。
スピーカー 1
いや、僕の中では、しゅうほう、しゅうの話すラジオと道のりとしゅうしょうは、結構僕の中では同じようなテーマで進んでるんですよね。
スピーカー 2
ああ、そうなんですね。そっかそっか。
スピーカー 1
そう、僕の中ではそのアウトプットが先な社会を、なんとかこう、ここではアイディア出しみたいな言い方することはあるけど、
はい。
手を変え品を変え、いろんな表現で表していきたいっていうのが欲求としてあるんで、
うん。
その3つの番組はそこでつながってるんですよね。
スピーカー 2
ああ、そうなんですね。
スピーカー 1
で、まあこう、短い言い方で言っちゃうと、しゅうほうは、なんか1人だから、とっかかりが少なすぎてあんまり表現できなくって、
しゅうしょうは、たいきくんのつまずき的なのが多くて、進みは遅くって、しょうまさんはめっちゃ理解してくれるから、2人の間では進んでるつもりになってるけど、
聞いてる人には伝わってるから全然自信がないみたいな、それぞれ特徴が違うみたいな感じになってるんですよ。
なるほど。
スピーカー 2
ちょっと話ずれちゃうかもしれないんですけど、
はい、ずれましょうずれましょう。
じゃあその道のりのほうでは、ある程度、もう結論というか、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うーんと、しゅうさんの描く世界の言語化が完了してる感じなんですか?
スピーカー 1
違うんですよ、それがね、言語化が完了してないのに伝わっちゃってるんですよ、しょうまさんには。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
そこが、あの番組の課題だと思ってて、
はい。
しょうまさんはもう、なんとなくわかってくれちゃってるんですよ、ほんとに。
うーん。
しゅうほうを、まあ今はそうでもないけど、以前めちゃくちゃ聞いてくださってたし、お互い聞き合ってたし、
うんうん。
実際リアルでも何度も泊まらせてもらったりして、会って話してるし、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だから全部言わなくても、もう言い始めぐらいでわかっちゃうんですよね、しょうまさん、僕の言いたいことが。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
で、わかりますわかりますっておっしゃってくれるから、それを前提で進めちゃうけど、聞いてる人はほんとはわかんないよねって思って、
大輝くんみたいに、それはどういうことですかって聞いてくれるから、別の言い方で何とかして伝えようとしないと、
いろんな言い方で言わないと、いろんな人には届かないよねって思ってて、
理解の深さと表現
スピーカー 1
うーん。
難しいんですよ。それの一番ちょうどいいところを、その3つの番組で一生懸命探しながら生きてるのが僕の人生ですね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
でも、なるべくわかりやすいように言語化を促してくれる大輝さんの立場は、
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
コテンラジオの樋口さんみたいなポジションですかね。
そうですね。
この人に伝えるっていう目的でしゅうさんがしゃべる。
スピーカー 1
そうですね。で、樋口さんは計算してやってらっしゃいますけど、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
大輝くんは全然そういう感じは多分ない。これはデスってるわけじゃないんですけど。
スピーカー 2
わかりますわかります。
うん。
そうです。形としてね、結果的にそうなっているというところがね、大事ですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ただ、本当にずっと伝わらずに終わることも多いから、そこはね。
そうか。
そうですね。
なんというか難しいとこです。
スピーカー 2
お、木木さんいらっしゃいました。
スピーカー 1
木木さん、いらっしゃいました。木木さんこんばんは。
こんばんは。
スピーカー 2
こんばんは。
聞こえますか?
聞こえます。
スピーカー 1
聞こえます。
スピーカー 2
あ、よかった。
最近いつも聞こえなくて、なかなかつながらなかったんで、今日はすぐつながりました。
スピーカー 1
あ、よかった。
スピーカー 2
よかったよかった。
カジュアルな雑談とディスコードの不安定さ
スピーカー 1
ディスコードってね、そもそもちょっと不安定なんですよね、なんかね。
スピーカー 2
すいません、なんか今日私すっごい鼻炎で、
スピーカー 1
あらら。
スピーカー 2
え、何だろう、花粉?
何だろう、今。
ねえ、何が飛んでいるんですか?
わかんないですけど、なんかすごい水みたい、蛇口みたいになってます。
スピーカー 1
あらららら。
スピーカー 2
草むしりとかしました?
いや、でも、昨日子どもたちがしてたんですよ。
えー。
だから、それがなんかちょっとその、あれが舞い上がって、なんか今日に影響してるかもしれないです、私にすると。
スピーカー 1
あるかもしれないですね。
すいません、ちょっとブズブズしてます。
いえ、全然、全然です。
そんな大変な中、来てくれてありがとうございます。
スピーカー 2
いえいえ、何のお話をしてたんですか?
スピーカー 1
何のお話してましたっけ?
スピーカー 2
30分たったけど、何の話してましたっけ?
スピーカー 1
大した、
スピーカー 2
雑談。
スピーカー 1
雑談に近いって僕は思ってますけど、
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
何かが僕、ちゃんとわかってないからな。
スピーカー 2
テーマのない話をね、ずっとしてましたね。
収録の反省とモヤモヤの深掘り
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
下手したら大幅カットになるかもしれない部分もあるんで、いや、これは本当にあり得るんですけど。
あるんですね、そういうことも。
スピーカー 2
カットしてもらおうかなっていう前提で、私がしゃべり始めたいことを、しゅんさんが、いや、それカットしなくていいんじゃないっていうところがあったりしてね、そんなやり取りが。
はいはいはいはい、なるほどですね。
スピーカー 1
配信を楽しみにしていただければ。
あるかないか。
スピーカー 2
そうですね。
私が来る前の話が。
はい、楽しみにしてます。
あとはね、たいきさんの話をね、ずっとしてましたね。
スピーカー 1
そうですね。
だから結局、この間のタブソンの収録とこの反省会の流れから転がった話ですね。
うんうんうん。
それをしてました。
あー、なるほど。
本当に楽しかったです。ありがとうございました。
いや、こちらこそ面白かったです、お二人の反省会。
スピーカー 2
反省会面白かった、確か。
スピーカー 1
ね、本当に面白かった。
スピーカー 2
面白かった。
スピーカー 1
良かった良かった。
スピーカー 2
なんかずっとこう、内容が濃いというか、私たち4人の収録は、割とこう、お楽しみじゃないけど、お遊びみたいなテンションだったじゃないですか。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
すごい深掘りしてくれて。
私質問にそんな深い意味は込めてないんだけど、そうやって捉えてくれたのか、申し訳ないけどありがたいって思っちゃったりとかね。
スピーカー 1
いやいや、深掘りっていうか、僕は、すいません、少なくとも僕は深掘りっていうつもりあんまりなくって。
スピーカー 2
あ、そうだったんですね。
スピーカー 1
うん、たいき君のこの、僕から見ると、たいき君があんまり理由分からずで苦しんでるように見えたんですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だからそのたいき君が自分だけ気づいてないモヤモヤみたいなのを解消するきっかけになればなと思って、その具体例として直前にあったタブソンの収録が話題だったから、結果的に深掘りすることになったっていう感じだと思います。
スピーカー 2
あ、じゃあ、しゅうさんは普段からそのタブソンの収録がある前からその、もしかしたらたいきさんが抱えてるかもしれないモヤモヤみたいな部分をちょっと感じてらっしゃったって感じなんですね。
スピーカー 1
いつもってわけじゃないですけど、あれでもあの反省会の中でもちょっと言いましたけど、それのちょっと前にいっこさんがゲストに来てくれて、その時もたいき君があんまりしゃべれない、特に後半、みなみさんも退出された後ぐらいかな。
お、みなみさん、久々に顔出してくれて嬉しい。
スピーカー 2
ありがとうございます。
夫が寝たので。
あー、よかったね。
スピーカー 1
そう、あの後、たぶんね、みなみさんが、いっこさんのゲスト会の後半で、もう抜けられた後に3人でしゃべってるけど、もうほぼ僕といっこさんだけみたいになっちゃって、で、一生懸命たいき君に振るけど、なんかしゃべれないみたいな感じ?しゃべれないというか。
そんな感じになってたんですよ。ちょっと今収録してる現在はお二人もまだ聞かれてないからわかんないと思いますけど、配信タイミング的にはもうその会が流れた後だから、わかる人はわかるかもしれないですけど、そういう感じになったんですよ。
スピーカー 2
で、それも僕同じ理由だなと思ったんですよ。たぶそんであんまり言えないのと言えなかったのと。
あの日は私もしゃべれなかったですね。
スピーカー 1
まあまあ、
スピーカー 2
そうか。
終章の主題としたいところから、まあ離れてしまっていたというのも。
あっ、たいきさんが。
スピーカー 1
たいき君が、ちょうど。
スピーカー 2
ちょうど。
スピーカー 1
話題の中心のたいき君が。
スピーカー 2
いつでも主人公。
確かに、全く汎用型じゃない。
そうそうそう、汎用型たいき君。
スピーカー 1
でも、反省会で僕表現したみたいに、たいき君自身は汎用型って思ってるっていうのもめちゃめちゃわかるんですよ。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
あれ、そこはあんまり二人にはヒットしなかったんですかね。
スピーカー 2
たいきさんの辞任もびっくりでした、私は。
そっか。
最初ふざけて言ってると思ったんですよ。自分が汎用型って言ってるのは。
まるで違うから、あえて冗談で言ってるのかと思ったら、え、本気で言ってると思ってびっくりしました。
スピーカー 1
いや、僕もそうですよ。僕もそうだし。
お、たいき君メガネだ。
こんばんは。
大丈夫ですか?
あくびしてるけど。
スピーカー 2
寝起き。
スピーカー 1
大丈夫?
うん、寝起きです。
そうだったんだ。
嘘ですよ。
スピーカー 2
嘘か、難しい。
スピーカー 1
だって、遅れますって言ってからそんなに時間経ってないからと思って。
あの、そうだ、きんじさんも入ってこられた時に言うの忘れてましたけど、撮れるようであればローカル撮っていただけると。
あ、はい。
いってますかね。
撮ってます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
撮りました、はい。
今日は大丈夫なはず。
スピーカー 1
大丈夫?
スピーカー 2
たいき君もいけそうですかね。
スピーカー 1
あ、止まった。
あ、固まってる。
あ、ほんとだ。
あ、落ちちゃった。
スピーカー 2
出直し。
スピーカー 1
ちょっとたいき君がまた入ってきたら止まっちゃうかもしれないけど、僕もそのめちゃめちゃ変わった人っていう風に見られるけどみたいな話。
スピーカー 2
あ、言ってましたね。
スピーカー 1
あ、正解で。
言ってたんですけど。
はいはいはい。
それ。
別観だよ。
別観。
スピーカー 2
別観。
スピーカー 1
別観。
37:43

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