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2025-07-20 27:37

45. 人生かけて人間活動。【純朴さんコラボ回③】

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\ Okan News /

☞ たくさんお話しさせていただいた

純朴さんとのコラボ回ついに最終回!!
 

収録は真冬、配信は真夏

2025年半年経った今、

純朴さんとのコラボ回で

たくさん心に響くものがあったオカン達。

いつも新たな視点をくれる

純朴さんの内省が明らかに!!?

自分の思いは捕まえないとすぐに逃げちゃう?

自分を理解できたら人生の難易度が下がる?

リアルな純朴声活にオカン達が釘付け。

たくさんお話しさせていただき

本当にありがとうございました!!◡̈

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

\ 純朴さん /

▶︎ 純朴声活

▶︎ キマグレエフエム

 

\ 純朴さんとのコラボ /

第一弾こちらから💁🏻‍♀️

第二弾 ☞ こちらから💁🏼‍♀️

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\ Okan Message form /

オカン座談会へのご意見、ご感想など⋯

☟オカン達へのメッセージはこちらまで◡̈

💌https://forms.gle/nsvKdmiTGD1AHSc47

※ メッセージを送っていただいた方に⋯

オカン座談会オリジナルステッカー🐹

プレゼントいたしますっっ!!✌︎

ぜひお待ちしてます𖤐˒˒

 

#純朴声活

#オカン座談会

サマリー

今回のエピソードでは、じゅんぼくさんとのコラボレーションを通じて、2025年に向けた活動方針に関して深く掘り下げています。参加者たちは内面的な探求やポッドキャストの意義について語り合い、個々の成長を促す重要性に焦点を当てています。このエピソードでは、内省や自由な生活について探求し、日記の重要性や書くことの楽しさについても話されています。特に、宇多田ヒカルによる「人間活動」や自身のライティングスタイルが生活に与える影響についても言及されています。じゅんぼくさんとのコラボでは、自己理解の重要性と内省のプロセスについて深く掘り下げられ、収録中の会話が聞き手の自己理解を深める手助けになることに気づく内容となっています。

じゅんぼくさんとのコラボ
スピーカー 2
オカン座談会、始まりますよ。
えりです。
スピーカー 5
しゅうです。
にぽりんです。
スピーカー 3
おうさんです。
スピーカー 4
今回も引き続き、じゅんぼくさんとのコラボ会です。
収録がですね、2025年の初めの方にしていたので、
本当にタイムラグがありありなんですけど、
改めて聞いても本当にいい話をしています。
じゅんぼくさんのちょっと世界観というか、
考え方というのをちょっと感じていただけるんじゃないかと思っています。
それでは聞いてください。
2025年の活動方針
スピーカー 4
じゅんぼくさんの2025年の目標は何ですか?
スピーカー 2
目標はあんまり立てなくてですね、
ただ、最近は活動方針みたいなのをなんとなく置くようにしていてですね、
去年は動かすが活動方針だったんですけど、
今年はもっと外へもっと内へっていう活動方針を置いています。
今のところ日々にいい感じのフィードバックがかかるので、
悪くない方針になってそうなので、
引き続きちょっとこれでやっていってみようかなと思っています。
スピーカー 5
もっと外へもっと内へってどういう意味ですか?
スピーカー 2
今いる自分の範囲みたいなのがあったときに、
その外側にもっと飛び出していくっていうのを、
去年結構そういうことをやれて、
大事だなっていう自分の安全なところから飛び出すの大事だなと思って、
もっと外に向かっていこうって思ったんですよね。
だから去年の年末の時点では12月ぐらいからなんとなく考え始めて、
来年はもっと今まで以上に外に出て知らない人に会うとか、
やったことないことやるとか、そういうのをやっていこうと思ったんですけど、
年末にとある人の2024振り返りとか見たら、
その人は結構本当に自分の中に潜るみたいなスタイルでやられてて、
いやでもそれも大事だよなと思って、
一旦もっと外へっていうのを取り下げようかなと思うぐらい、
自分の内面に潜っていくのも大事だなと思って結構揺れたんですよね、
2025年どうしていこうかなって。
3日ぐらい考えた結果、どっちもだなと思ったんで、
去年まで以上に行ったことないところに行くとか、
やったことないことをチャレンジするのをやるし、
同時に去年以上にもっと自分のことを知るために、
スピーカー 1
内省の時間を取るとか、
スピーカー 2
自分というものを知るための時間も去年以上に取るぞっていう、
どっちもやるって、もっと外へもっと内へっていうのが、
内省の重要性
スピーカー 1
今年の活動方針です。
スピーカー 5
自分を知るためには何を具体的にやっていく?
スピーカー 2
いろんな人と話をするのもいい効果あるなと思いますし、
例えば今日皆さんと話してる中で、
皆さんがポッドキャストっていう場を、
こういうものとして大事にしてるんだなっていう話聞いてて感じたんですね。
その時に自分はポッドキャスト、自分はポッドキャストやってるけど、
ポッドキャストを通して何やりたいかなって思いながら話聞いてたんですよ。
そういう時間はすごい今の自分にとって大事です。
あとは本を読むのも結構効くなと思いますね。
特にある一人の人がずっと主張、
何かしらのこれは言わなきゃダメだと思って一冊の本にしてるものとかを読むと、
この人はこう思うんだなっていうのがすごい伝わってくるし、
それを受けて、でも自分はそうは思わないなとか、
自分もこの部分は自分も強く思ってるなみたいなのが出てくるんで、
そういうのをやると自分の再発見につながるなと思いますね。
内省、内省大事ですね。
自分と向き合うのはすごく大事だし、
去年も今年も結構やれたんだけど、
今年は去年よりやるぞというつもりでいます。
スピーカー 3
自分と向き合うっていうことがめちゃくちゃ難しくて。
スピーカー 2
そうなんですか?知恵さんが。
スピーカー 3
自分と向き合いたいんですけど、
そうなんだ。
書き出しも苦手やし、
自分っていうものを見失ってたんですよね。
このおかんざ段階に出会うまで。
スピーカー 2
そんな迷子の状態で発見されたんですか?
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
保護された感じ?
スピーカー 3
周りのまま友とかと仲良くはしてるんですけど、
そこも楽しいんですけど、
自分じゃないような気がどこかしてたから、
そういうポッドキャストとか杉根さんが発信するものとかに
共感して聞きつけて、今があるって思ってるんですけど、
ちょっと変えていかないとダメだなとか、
気づきがあったから、
ちょこちょこ行動してみて、
今こういう場にいれるっていう感じなんで、
だから自分と向き合うっていうことが本当に、
このおかんざ段階に所属していたら、
スピーカー 1
所属。
任意団体?おかんざ段階?
おもしろいですね。
ちえさんがおかんざ段階をどう捉えているかが、
スピーカー 2
透けて見えるのめちゃくちゃいいですね。
スピーカー 3
いろいろテーマに沿って自分の意見とか、
出す機会が増えるじゃないですか。
自分って改めてこういう人間なんかなとか、
例えば私がちょっと暴走しても、
そこを笑ってくれる人たちが周りにいたりだとか、
どっちかって言ったら、周りの友達には、
こういう自分っていうのをさらけ出せてはなくて、
どちらかというと隠してた、
片付けられなかったり、
こういう面白い一面があることをどちらかというと、
封印はしてたんですけど、
ここにいることによって、そこがいいところだよみたいな、
そこが魅力だよって言ってくれる場で、
自分に気づけている今って感じなんですよね。
私も純木さんと同じで、
もっともっと自分を、自分の奥底に潜りたいんですけど、
その仕方がどうやったら潜れるんだろうっていうところなんです。
スピーカー 2
なんかオーディション番組を見てる気分になってきましたね、今ね。
3次審査ぐらいかなって思いながら今やってて。
スピーカー 1
ちゃんめいなさんにももっと自分を出せって言われたんですけど。
スピーカー 2
どうしたらいいんですかみたいな。
スピーカー 1
まだつかめてなくて。
そうですよね。内省ってね、なんかスタイルありますよね。
スピーカー 2
僕はもう5年以上毎日日記を書いているから、
スピーカー 1
その日記を書いている時間が、
スピーカー 2
これ取り上げられたら自分の精神不安定になるだろうなと思うぐらい、
日記を書いているときが一番内省が図っている時間なんですよね。
でもちえさん、書くのが、今はもしかしたらスラスラできないのかなと思ったので、
多分それよりはもっと別の人と話すとか、
マイクに向かって思ってることをとりあえずばーって喋ってみるとか、
それがかけ起こされたのを読んでみるとか、
なんかちえさんにあった日常の中にちゃんと定着させられるルーティンみたいなのが見つかると、
やり方が見つかれば一気にずっとやっていけるものになるのかなと思いましたね。
僕は幸い、2019年の8月から日記が続いてて、
これすごい大事なんですよね。
今日記書くこと禁止されたらきついだろうな。
スピーカー 3
ちょっと内省が回らなくなっちゃうだろうな。
これは一日の出来事とか気持ちをばーっと一面に書かれるんですか?
スピーカー 2
そういえばですけど、この間の金曜日の日記があるんで、
ディスコードにちょっと貼っておきますか。
スピーカー 3
書いては書いて、何か紙に残してるわけじゃなくて、
ブログ状にされるってことですよね。
スピーカー 2
そうですね。僕も職業がソフトエンジニアっていうのもあって、
デジタルテキストのタイピングとかが、
紙とペンでやるよりはるかに早いし、
上手に自分のことを書けるんですよね。
これは僕はデジタルツールとの距離が近いので。
スピーカー 1
この日でいうと妻と車の中で微妙に気まずい雰囲気になったとかは、
スピーカー 2
これは多分この日に書けなかったことだったので、
こういうのを書いてるときに、自分ってこうだよなっていうのをめちゃくちゃ思いますね。
このときは、妻ってすごい集中が深い人で、
何か考えてるときとかって、本当に声かけても声届かなくなるぐらい潜るんですよ。
僕そこまで深い集中ないから羨ましいなって。
そんなに集中できて羨ましいなって思うんだけど、
たまに車で2人で出かけてて、妻は免許持ってないから僕運転してて、
運転中って運転以外にあんまりできることないから、
たまたま見た看板とか運転中に見た景色について、
あれなんだろうねみたいにカジュアルに話しかけるんですけど、
このとき妻めちゃくちゃ集中モードに入ってて、
全然声届いてないやと思ったから、それならそれでいいんだと思って、
ポッドキャストを聞いて過ごそうと思ったんですよ。
別々に過ごせばいいやと思って。
数分経ったら妻が意識が戻ってきて、
何かお話しようよって話しかけてくれたから、話はしようと思ったんだけど、
僕は1回話しかけたけど、
これ今会話できないなと思って、
ポッドキャストのモードになってたので、
そっから妻と話すモードに戻るのが、
気持ちの切り替えがうまくいかなくて、
会話のリズムが変だったんですね、夫婦の。
いつもみたいにポポポンといかなくて、
何か変じゃないみたいに、
何か私と話したくないみたいな感じになっちゃったんだけど、
これはいかんなと思って、
話しかけたんだけど、さっき返事なかったから、
こうだったよねみたいな。
あなたがそうやって集中したいときに集中できるのは、
内省と自由な生活
スピーカー 2
僕はすごいいいことだと思っているから、
それが悪いとは思ってほしくないよっていうことと、
スピーカー 1
あと車運転中に、
スピーカー 2
人によっては運転手を気遣ってくれよっていう考えの人もいると思うんですけど、
僕は別にバラバラでいいとは思っているんですよね。
同じ空間にいるけど、
それぞれがそれぞれのことをやって過ごすのも、
別に悪いことだと思っていないから、
スピーカー 1
車の運転中に僕が話しかけたら、
スピーカー 2
必ずご機嫌に応じてほしいとは思ってないんですよ。
なんでそういう話も、
自分はこう思っているっていうのを言った上で、
ただいろいろあった結果、
スピーカー 1
今回のでいうとモードの切り替えが自分には難しかったから、
うまくあなたのマミが話したいときに期待されるリズムで、
上手に楽しく雑談に応じられないときがあるから、
スピーカー 2
それはちょっと難しい。
僕の力量だと常に100パーそれができるわけじゃないから、
そこはちょっと難しく感じてるわみたいな話を、
したんですよね。
その結果、僕はこの日思ったのは、
各位が自由にのびのびと過ごして、
その自由さによって生じてしまう不安は引き受ける。
そういうことあるけど、
そうなったら話せばいいから、
スピーカー 1
この不安を過度に生じさせないように、
スピーカー 2
こういうときはどうするっていうのをガチガチにするよりは、
たまにこういうことあるけど、
スピーカー 1
それでいいよねっていうのが、
スピーカー 2
今の自分の考えだなって、
日記とライティングの楽しさ
スピーカー 2
これ書いて思ったんですよ。
スピーカー 1
こういうのを日記に書けてるときに、
スピーカー 2
めちゃくちゃ内省できてるなって思いますね、僕はね。
スピーカー 3
いいですね、これ。
なんかね、その夫婦とかでもよくあるあるなんですよね。
私の家でも結構あるんですよ。
何に怒ってたんやろうっていうときが。
やっぱり書く時間で振り返って、
私は何に腹を立ててたんだろうっていうのを考えるっていうのは、
めちゃくちゃ冷静になれますよね。
スピーカー 2
ここまでは妻と話してるときにも、
話しながら妻と共有できちゃうんだけど、
たまにこういう不安は生じるけど、
人が2人以上生活してて自由、
なるべく個人の自由みたいなのを侵害しないで暮らしてたら、
不安は起きるよね。
それでいいよねってなったのは、
これ書いてるときにここに到達したので、
スピーカー 1
こういうのを日々サボらずにやれてると、
スピーカー 2
今自分ちゃんと生活をやれてるなっていう気持ちになりますね。
これがある人が言ってたね、
人生をかけて生活をやっていくっていうことを言っていて、
僕もこれはそうだなっていう、
生活が後回しにならないようにはしてますね。
人生をかけて生活をするっていうのは、
これすごいいいなと思ったんで、
2024年以降結構意識してます。
これを書いたらお友達が、
宇多田ヒカルさんが活動を休止したときの記事を紹介してくれて、
しばらくの間は派手なアーティスト活動をやめて、
人間活動に専念しようと思いますって言ってたのを教えてもらって、
スピーカー 1
人間活動っていうのも、
スピーカー 2
この生活をやっていくのとすごい近い話だなって思ったんで、
スピーカー 1
自分も人間をやっていきたいし、
スピーカー 2
人生をかけて生活をやっていきたいなって気持ちがありますね。
スピーカー 3
めっちゃいいです。
ブログ上で残されるのってすごいいいなって思いました。
スピーカー 2
僕はここに大体何でも書いてあって、
ミポリンと何か話して、
今の話いいからちょっと覚えておきたいって言ったときは、
大体ここからシュッと取り出してURLを送ってますね。
スピーカー 1
いいなと思ったもの全部ここに保存してあるので、
スピーカー 2
さっきのこの人生をかけて生活をするも、
自分にとってこれ大事だなと思ったら、
スクラップブックみたいに雑誌の切り抜きして買っとくみたいな感じで、
ここにどんどん溜め込んで、
昨日書いたのは訪問営業や電話営業のことは好きになれないっていうのを書いて、
なんであれ嫌なんだろうなみたいなことを一旦書いてました、自分が。
こんな感じでひたすら思ってることとかを書き溜めていって、
ここ今3875ページあるんで、
自分は書くのが好きだし、幸いあんまり苦に感じないのと、
3年前に自分が書いたエッセイとか読むのもすごい楽しいので、
ひたすらここに溜めていってますね。
声日記と生活の形
スピーカー 3
これは毎日ですよね?
スピーカー 2
そうですね、日記は毎日書いてて、
でもすごく緩くて、
例えば昨日の日記ってすごい書きかけなんですよ。
まだ撮った写真は置いて、
昨日はお散歩中に見た氷が綺麗だったからこういうの撮ったんですけど、
こんな感じで、夜おでん食べたんでおでんの写真があって、
でもまだ間は書いてなくて、これ書き終わってないんですよ。
でも別に全然それはよくて。
あとは、毎週日曜日は日記のページにこのセクションを用意してて、
今年はこれがテーマなんで、
スピーカー 1
この1週間もっと外へ行けてたか、もっと家へ潜れてたかっていうのを、
スピーカー 2
日曜日の日記にはこれを書くことにしてます。
年の頭に決めたやっていきはすぐ形骸化しちゃうから、
スピーカー 1
日曜日にやって、
スピーカー 2
この1週間何も外に出るってなかったなと思ったら、
次の1週間のカレンダー見て、
外に行く予定1個入れようみたいな感じで微調整してます。
これ今日の日記で、今日の日記はまだほとんど何もね、
撮った写真を1枚置いてあるぐらいですね。
スピーカー 3
次々といろいろピュッて出てくるのって、
これが基盤になってるんやっていうのを今思いました。
いろいろすぐに話が出てくるのって、
こういう元が3000何本あってっていうところなんですね。
スピーカー 2
そうですね。
なんで、僕は日記書いて友達にも読めるようにしてるんだけど、
あんまりブランディングとかはあんまりやってるつもりがなくて、
自分が書いてるのは内製のためにこういうアウトプットしてますよ。
純木生活もそうですけどね。
というのは、2019年に内製のためのアウトプットっていうのを書いたことがあるので、
1回ページ作って書いてるものは何かいつでも引き出せる感じになりますね、自分はね。
スピーカー 1
っていう感じでやってます。
スピーカー 2
ここと向き合ってるときにすごい内製できてるなっていう感触が自分にはありますね。
スピーカー 3
いつも日記をつけたいと思って、
手帳から入るんですね。形から入りたいから手帳を何度も買うんですけど、
今度何か毎日書けないことが気になっちゃって、
そういうことの小さいことの積み重ねとか、
あと誰かに見られてるような感じで本音が書けないみたいなところもあったりとか。
あとなんか、ここは丸つけようか、ここはどういう語尾にしようかとか考えたら、
どんどん書けなくなっちゃって。
スピーカー 1
面白い。それはでも気にしちゃうのは、それ才能だろうな。
スピーカー 2
だから文章構成とかやると生きるタイプの特性でしょうね。
語尾とか気になるのは。
スピーカー 1
それが日記をラフに続けていきたいときには、
スピーカー 2
ちょっとそれが妨げになっちゃうのがあるって感じなんですね。
でも僕も日記は大学生ぐらいのときから書きたいのはあって、
いろいろ試しては続かなかったんですけど、
2019年に今のスタイルで書き始めたらめちゃ定着したので、
なんかいろいろ試してたまたま続いたらラッキーぐらいで全然。
いいなと思いましたね。
スピーカー 3
確かにいろんな方法があるんですね、日記を書くにも。
スピーカー 1
そうですね、まずは公開するしないあるし、
スピーカー 2
紙に書くかデジタルでやるかもあるし、
あとは毎日書くことにするか、たまに気が向いたときだけ書くのでOKにするかとか、
いろいろありますね。
スピーカー 1
なんでそうですね、僕2019年に、なんかわからないけど、
スピーカー 2
1ヶ月続けられたときがあって、
スピーカー 1
なんだけど、なんか1ヶ月続いたので、
スピーカー 2
なんで1ヶ月続けられたんだろうと思って、
そのときのことを書いて、
で、この1ヶ月続いたやつが今にも続いてますね。
スピーカー 3
でもなんか声日記も始めたんですよ、去年の5月に個人の話題を。
声日記を始めて、自分が気づいたこととかね、
喋って、喋ると、たまっていく感覚が嬉しくて。
スピーカー 2
それはありますよね。
スピーカー 3
日記は続けられへんけど、
そういう気になったこととか、自分的に悩んだこととかを声に載せて、
タイトルつけて、一個のものにできて、
それがたまっていくっていうのはすごい嬉しいなっていうふうに思って。
スピーカー 1
自分がやってきたことが蓄積されて形になって目に見えると、
スピーカー 2
心の支えになる効果はすごいあるなと思いますね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
声日記、いいですね。
スピーカー 2
喋るなら続けられるんであれば、
喋り続けるのはめちゃくちゃいいと思いますね。
僕もそれで純木生活もやって、
僕はどっちもやってるんですけどね、
テキストのほうが残しやすいことと声のほうが残しやすいことがあるから、
タイプロの話をするとかは文章にすると熱量伝えるのが難しいから、
声の友達呼んでタイプロの話をするみたいな感じでやってるんで、
スピーカー 1
どっちもやってますね。
じゅんぼくさんとの内省
スピーカー 2
日記とかいいですよ。
その日を自分が思ったことは、
自分がちゃんと捕まえてあげないとどっかに逃げてっちゃうから、
スピーカー 1
それを一個でも多く捕まえられたら、
スピーカー 3
自分がちゃんと自分になっていける感触が自分にはありますね。
スピーカー 2
今のやつ、今のやつメモりたいですね、私。
このツール、合う合わないがすごくはっきり分かれるんですけど、
僕にとってはすごく合っていて、
ひたすらページを作れるんですよ。
カテゴリとかフォルダみたいな構造が一切ないんですよ。
これは日記とか、これは生活とか、これは仕事みたいな、
カテゴリを作れないんですよ、このツールって。
だからやれることって、新しくページ作ろうと思ったら、
新規ページ作るってやって、
ここにおかん、座談、会ってページ作ったら、
これで1ページできるんですよ。
今日で友達になれた感触があったので。
スピーカー 4
嬉しい。
スピーカー 2
じゃあ今日の日記に書いておきますね。
収録。
あとでこれ文章にしとこう。
スピーカー 5
嬉しい。
スピーカー 3
いろいろなんかヒートアップしてしまった、聞きたいことが。
確かに足りひんな。
スピーカー 5
じゅんぼくさんと話すと、新たな視点が本当に追加されるような感じがするから。
いつもそう思う。
今回はおかんとしての視点をいただけたかなと思います。
スピーカー 1
おかんとしての視点を僕から得たってこと?
不思議な、不思議。
スピーカー 3
内省の時間がやっぱり大切なんやなっていうのを改めて気づきました。
スピーカー 1
僕は内省めっちゃ大事ですね。
スピーカー 2
自分を理解できたらできた分だけ人生の難易度が下がるなという感触ですね。
スピーカー 3
理解したい。
内省しようとするとどこかでストップをかける自分もいるんですよ。
スピーカー 2
分かる。
スピーカー 5
それを越えれない。
スピーカー 3
そこから向こうに行かれへんっていう感覚。
スピーカー 5
掘ってったら石にぶつかっちゃうみたいなところで終わっちゃう。
スピーカー 3
ここから掘れないよねっていう感じで終わっちゃうね。
スピーカー 2
じゃあダイヤのツルハシとかがいるんか。
そうですね。
そんな感じ。
そっか、その感覚自分にはなかったから面白い。
結構どこまでも行けちゃうからな内省。
どこまでもね。
スピーカー 5
純木さんとかがその石をクイックイクイってやってくれてるイメージです。
スピーカー 1
クイックイがちょっと分かんなかったけども、そういうイメージなんですね。
スピーカー 5
埋まってる石をクイックイクイって。
ちょっとゆるくしてね。
浮かしてくれてる感じ。
スピーカー 3
チェコの原理みたいな。
スピーカー 5
そうそうチェコの原理使ってくれてる純木さん。
スピーカー 2
そういう採掘現場みたいなイメージだったんだ。
スピーカー 4
ビポリン最後締めましょう。
スピーカー 5
長くなってしまいましたが、おかん座談会に来ていただきありがとうございました。
自己理解の深め方
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 5
またお話ししていただく機会があったら嬉しいです。
スピーカー 2
遊びましょう。ありがとうございました。楽しかったです。
スピーカー 5
ありがとうございました。
スピーカー 4
純木さんとのコラボ会いかがだったでしょうか。
純木さんの言葉の中の自分の理解を深めれば深めるほど人生の難易度が下がる。
この言葉が私の中でガツンときました。
結構子供が生まれてから子育てに全集中して感じがあって、
いざ自分のこととなると後回しにしてきたという自覚があります。
だからこそ、自分って何が好きだっけとか、自分ってどんな人だっけ、
自分ってどんなことが苦手で感じだっけっていうのがちゃんと言葉にして表現するってことが
ここ何年かほとんどなかったなって思うんですよね。
だから本当に自分のことを理解することって人生を生きていく上で
本当にそれを知るだけで生き方が変わっていくなって本当に思います。
そしてまさに私の2025年のテーマというか、自己理解を深めるということだったんですよね。
だから今半年経った今、この音源を聞いて自分の理解が
もうちょっとギアを入れて深めていかなあかんなっていうようなメッセージも取れたし、
自己理解を深めるための一つのツールとして今のおかん座談会でね、
みんなと雑談しながらいろんなテーマに沿って喋ることが
自分のことを理解する上でもすごくすごい重要な存在になっていることも気づかされました。
というわけで純木さんのコラボ会聞いていただきましてありがとうございます。
スピーカー 2
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 3
おかん座談会へのご意見、ご感想、話して欲しいテーマなどありましたら、
スピーカー 5
概要欄にあるメッセージフォームから送ってください。
スピーカー 4
送っていただいた方にはおかん座談会のステッカーをプレゼントいたします。
では今日もいい一日を!
27:37

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

最後のうおさんの言葉が自分にはスッと入ってきた😌😌 わたしも search inside myself 、していきま〜す😆

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