はい、じゃあ始めまーす。
今回は、イベントの企画に参加させてもらってます。
2年ぶりに開催される、ジャケギキの先駆け企画に参加してます。
これのタイトルが、【テーマでコラボ企画 あなたの番組ジャケット】というものになっていて、
ジャケギキって、ポッドキャストのアートワークを楽しむイベントなんですけど、
自分のアートワークを話すっていう企画に、オカン座談会に参加してます。
じゃあ、オカン座談会のアートワークについて、ちょっと掘り下げていきたいなって思うんですけど、
アートワーク、見たことない人も、たぶん聞いてくれることがあるかもしれないので、
どんなアートワークかを説明していただきたいと思います。
じゃあ、知恵がはくお願いします。
わかりました。アートワークは、私が今書かせてもらってるっていう感じなんですけど、
もともとはね、さかのぼること、去年の夏におまつりっすんで、みんなが集まって、
オカン座談会っていう番組になったんだよね。あまりにも楽しすぎて。
プラットフォームのリッスンのイベントに、私たちが参加させてもらったんだよね。
おまつりっすんっていうイベントにね。
そのときは、全然この番組はなかったけど、
個人参加も勇気が出ないから、みんなでまとまって出ようぜって言って、
その日限りのメンバーとして、オカン座談会っていう名目で出させてもらったんだよね。
そっから本格的に番組やるぞってなって、
でもそのときのカバーアートは、もう急遽作ってくれたみぽりんがね、
伝説のA4のカバーアートやってんな。
A4の企画で作ったカバーアートね。
企画外のね、企画外カバーアートで、
で、そっからせっかく番組やるんやったらっていうので、
その中で私がたまたま趣味でイラスト描いてるってなって、
そっから私が今描いたものになっているっていう感じやんな。
で、それを作るにあたって、
そのお祭りっすんで、みんな初めてで、
ああやってマイクとYouTubeも出てたから、
うまくしゃべれなくて、みんなもじもじしてる4人のオカンたちの姿が、
小動物っぽいっていう声があってさ、
だから、オカンたち、私たちをハムスターに見立てて、
ハムスターとしてオカン座談会のカバーアートが完成したっていう流れになっております。
そうでございます。
お祭りっすんの4人が緊張でプルプルしてて、
プルプルして4人で固まってる感じが、
ハムスターがプルプルしながら、みんなで集まって段取ってるみたいなふうに思えて、
これはハムスターなんじゃないかって、急遽知恵さんにハムスター注文をしたんだよね。
そうそう、みぽりんか。みぽりんからハムスターっていうワードをもらったから、今の形になったんかもね。
そうそう。
で、オカン座談会っていう文字は、もともとみぽりんが作ってくれてたカバーアートの、
全く一緒じゃないけど、ちょっと雰囲気をそのまま残しつつ、私たちハムスターが散りばめられてるっていうので、
オカン座談会のきっかけは、杉部さんやから、
今のカバーアートには一応真ん中に、上の段の真ん中には杉部さん。
杉部さんを見立てたハムスターがいるみたいな感じやな。
だからカバーアートにオカン座談会って書いてあって、その文字のところにひょこひょこ出てるんだよね、ハムスターが。
そうそう。
ひょこひょこ出てて、真ん中には我らの杉部さんがいるっていう。
一応メンバーの中にはいないけど、その出来た時のカバーアートにはいるっていう、ちょっと不思議な感じになってるね、今。
そうだね、ちょっと不思議な感じになっちゃってる。
なので本当はメンバーは4人なんですけど、5匹のハムスターがいる構図になっている。
守り神みたいな感じでね。
そうそうそう、そういうポジションでね、置かせてもらって、上から見守ってるみたいな感じで。
だから、ハムが1匹1匹、メンバーの特徴を捉えてるから、
このオカン座談会のエピソードを聞いてってくれると、
あ、このハムはあの人だっていうのが多分わかるようになっている感じですね。
そうかも。
めちゃくちゃ似てるもんね、見た目も。
そう、見た目も似てる。
見た目も似てる。
見た目も似てる。
まずこう、左上はミポリンやもんね。
メガネね。
前髪ね。
前髪ね。
特徴的な。
そうだね、メガネと前髪トゥルンがミポリンハムです。
メガネもかけてるし、前髪がちょっとクセ毛でクルンっていつもなってるのが、
それがすごい可愛いから、私がハムスターにも付けたんやけど、
でも今すごいめっちゃ似てると思ってる、今でも。
似てる。
似てると思う。
似てると思う。
似てる。
すぐ子供たちも一目でわかる、ミポリンハムは絶対に。
似てる。
で、次は杉部さん。
杉部さんは代表となるマイクを置いてて、
上に、この頭頂部にアンテナ。
アンテナが髪の毛みたいにアホ毛みたいになってるね。
アホ毛アンテナみたいな感じで、一応守り神的存在でいて、
で、右の上がえりちゃん。
えりちゃん。
えりちゃんは、とにかく笑ってる、いつも。
笑ってる。
いつも笑ってて、怒った顔見たことないって感じやから、
しかも笑ってるっていう、スマイルっていうよりは、
本当に腹抱えて笑ってるっていう印象やったから、
ころげ回ってるね。
ころげ回ってて、ラインスタンプも作ってるっていうことで、
何を持たせようと思ったときに、ラインスタンプを持たせるわけにはいかへんから、
ハンコを持たせてるっていうふうになっていて。
ハンコを持たせてくれてる。
で、一応ね、最初このハンコがなかったんだよね。
で、何か持たせようってなったときに、何持たせようってなって、
ハンコになったっていう感じで。
ちえさん苦戦してたよな。
ハンコを苦戦してた。
はじめ、きのこみたいなの持ってる。
そうそう。
あ、きのこ持ってへんみたいなこと、みんなに言われる。
なぜね、もうイラストが初心者なんでね、むずかった、すごい。
ハンコむずいよな。
ハンコむずかった。
これすごいハンコってわかるかな。
いろいろ描き直してくれたハンコですね、これ。
えりちゃん、おしりの上らへんにハートのタトゥーが入ってます。
そう、それかわいいよね。
かわいい、これ。すごい嬉しかった。
タトゥーなんだ、それ。毛並みじゃないんだね。
毛並みという名のタトゥー。
ちょっとお手つけとかあったけど。
毛並みやんちゃだよ。
ギャルだからね、えりちゃんは。
そうだね。
やっぱどこかでちょっとギャル要素を足したかったんで、
そのハートの毛並みという名のタトゥーと、
あと眉毛がね、唯一あるっていう。
それ最近まで私気づいてなかった。
えりちゃん、といえば眉毛っていうわけではないけど、
眉毛印象的なのちょっと嫌もんな。
でも眉毛は描きたいなっていう気持ちになる顔っていうかな。
そうなんや。
だからえりちゃんだけ眉毛があるのが特徴かな。
あとは左下、うおさんやな。
ノート持っているのな。
ノート持ってて、これはもううおさんが常にノートを取ってくれてる、
もう初期のポジションやから、おかんざ番会の。
もうノートは必須で、持たせなきゃと思ってノートは書いてて。
うおさんの顔めっちゃ似てる。
顔似てるよな。
うん、こうめっちゃうおさん。
うおさんはただのハムスターに見えるけど、
ほんとに絶妙に目元とかがちょっとキュって上がってるから、
なんかそこを意識したかも。
ちょっと似せて。
この目の距離感とかもなんかうおさんぽい。
そうそう、目の距離感はうおさんに仕上げてます、目の距離感を。
絶妙。
そう、黄金比、黄金比です、これ、うおさんの黄金比。
気になる方はうおさんを見ていただきたいけど、
うおさんの写真がどこで見れるのかがちょっとわからない。
そこらへんに落ちてません、うおさんの写真は。
このへんに落ちてないと思うけど、どこかにはたぶんあります。
どこかにはあります。
このままいったらすごい長くなっちゃうけど、
右下が、私、知恵、ハムで描きました。
ハムの前髪がナスビなんだよね。
私はナスビの下手みたいな前髪になりたいっていうのを掲げてて、掲げてはないけど、
ナスビの下手とか、少年あしべの前髪になりたくって、
いつも美容室で注文してるっていう感じなんですけど、
なんて注文したっけ?
少年あしべの画像を見せて、
この真ん中部分はいらへんから、両端部分はくるんとさせたいって言ってる。
あしべしたのな、前髪で。
それをどこかのエピソードで話してって、この絵につながったっていう感じかな。
このときは、すごいパイナップルを食べるのがはまってたから、
何か持たせるってなったときに、これはパイナップルを食べてます。
今ははまってないってことかな。
あのときは、夜に収録してたときはずっとパイナップル食べてて、
食べてた。
でも、そのときはすごい肌のうるおいがめちゃくちゃアップしたけどね。
素晴らしい。
でも、今後、1年経ったからおかん座談会も、いろいろ工作をしながら、
もしかしたらカバーアートもニューカバーアートになるかもしれないし、
アップデートするかもしれませんという感じです。
あとその、エピソードごとに結構知恵が白がカバーアートを書いてくれてて、
いろんなタッチのイラストをその時のエピソードに合わせて書いてくれて、
結構私たちもそれを見るのが楽しい。
嬉しい。
いろんなハムスターがいるもんね、これで。
基本は変わらず、でも私たちがギリギリとかストレスとかちょっとわたわたしてる感じは、
それが出てる感じで書いてるかも。
かわいいって言うよりは、ちょっと必死感が出てるかもしれない。
確かに。
おすすめカバーアートは、至高島にたどり着けないミポと知恵が海に溺れてるカバーアート。
だいぶ前のやつ?
うん、かわいい。
かわいいよね。私はあれかな、パッとした話と本気のやつ。
かわいいよね。
あのシリーズのタッチ大好き。
タッチもちょっと試行錯誤で、エピソードごとに私も楽しくやらせてもらってます。
初めて聞きに来てくれた人がもしいたら、この番組のアートワークもよく見てほしいし、
他のエピソードのアートワークも楽しんでってもらいたいなって思います。
エピソードには関連させてるかもしれへん。
アートワークで、これかわいいなって思ったのがあったら、もしよかったらそのエピソードも聞いててもらえるととっても嬉しいです。
嬉しいです。
全部知恵さんが書いてくれてるからね。
めっちゃかわいい。どれもかわいい。
大好き。
嬉しい。
あと今回のその企画でお題が出てまして、
それぞれこの参加番組の指定された番組のアートワークについて話すっていうお題が出ています。
私たちにマッチングされた番組さんは、サッカーを聞こう!フットオンエアさんという番組です。
この番組さんは初めて見させていただいたんですけれども、
ヨーロッパサッカーを中心に2人の方が話してる番組っぽいんですよね。
200エピソードとか続いていて、なんか熱く話してるだろうなっていうのがタイトルを見て感じられるんですけど、
今回の企画はその内容ではなくて、アートワークの印象を話すっていうものなので、話していきたいと思います。
サッカーボールがヘッドホンってロゴがすごい。
サッカーって感じがするよね。かわいいし。
パッと見ただけでサッカーのポッドキャストっていうのがすぐわかる。
サッカーって書いてないのに。
なんかやっぱさ、このアートワークって、結構私アートワークで番組探しちゃうからさ、
それで見て、何のこと話してるのかなとか、どんなテンションなのかなとか伝わらないと聞かないじゃん。
でもこのフットオンエアさんはもうパッて見て、サッカーのことを話してて、
なんかこのお二人が話してるんだっていうのが伝わるから、こう、摂取しやすいなって言うタイプ。
顔が出てるっていうのもなんか安心感あるよね。この方が喋られてるんやみたいなんで。
確かに。で、なんかまたさ、このお二人がさ、
京平さんのほうはさ、すごいこう盛り上がってさ、ゴールを決めたときみたいな感じの。
確かに確かに。絶対ゴール決めてるよ。決まってる。
決まってるよね。決まってるよ。
で、そのもう一方のたくみさんのほうはさ、クールな感じ。
で、このサッカーってすごい情熱的な場面と、でも冷静なゲーム分析みたいなのも必要な感じだからさ、
なんかそういう、ただ感情でわーって言うだけじゃないのかなっていうのが伝わってくる。
確かに。
あんまりサッカーとか、そういうスポーツ番組とか普段聞かないんだけど、
この楽しそうな感じ聞いてみたいなーって思わせてくれる。
確かに。私も全然サッカーとか詳しくないけど、
サッカーに関係なく、このお顔が出てるって、この人たちってどんなお話されるのかなって気になるかも。
そうだね。顔が出てるとその人となりがなんか気になって、そっから興味で入ってなる。
うんうん。確かにあるかも。
興味が湧くよね。
で、実際私夫がめちゃめちゃサッカー好きで、しかもヨーロッパサッカー好きだから、
おすすめしたいなと思いました。
しかもなんかこう専門的なチャンネルっぽいから、絶対楽しいよね。
うんうん。知ってる人が聞いたらすごい有益な情報をくれそうな感じがします。
なんか本当にサッカーに特化したって感じやから、いいよね。
うわー見に行きたいって思った記憶がめっちゃある。
このおかんざ団塊を去年やり始めて、
このジャケ劇がもう一回やるんだとしたら、
おかんざ団塊を飾らせてもらいたいって、
ひそかにずっと思っています。
みぷりんは楽しみに待ってたイベントをやったってことよね?
楽しみに待ってたイベント。
やんないのかな、やんないのかなって思ってた。
じゃあすごい、そんなイベントの企画に出させてもらえるってすごいね。
嬉しい。
嬉しい。
今回の詳細がどうなるかわかんないけど、もし可能であれば、
壁にアートワークを飾るやつをやってみたいと思ってます。
壁のタイプね。
壁のタイプ。
嬉しいよね、壁に飾られるとしたら。
めちゃくちゃ嬉しい。
いいよね。
しかもそれがこの他のポッドキャストの番組とも並んでさ、
どうなるかわかんないけど、前回の様子とかを見るとみんなレコードサイズのがバーって並んで、
有名どころもあったり、おかんざ団塊とかフォロワーそんなにいないけど、
同じ大きさで並ばせてもらうってなったらさ、
すごい仲間入りしたみたいな感じで、めっちゃ嬉しいと思って。
確かに格差がないもんね、大きさの。
そう。
なんか、ポッドキャスターって言ってもいいのかしら?みたいなふうに思えそう。
確かに。
飾られたとしたらさ、もう本当に東京遠いけど、行きたいもんね。
行きたい気持ちではあるよね。
行きたいよ。
行きたい。
記念写真を撮りたいね。
できるなら。
しかもちえさんなんてさ、自分が生み出したイラストなわけじゃん。
うん、ほんまや。やばいね。
東京に飾られちゃうかもしれないね。
え?
原宿だよ。
すごいよ、原宿は。
すごいよ。
うん、すごいよ。
今回どんな形でやるか、まだ詳細は出てないから、飾る形ができるかわかんないけど。
ね。
そんな憧れの番組に、どんな形であれ参加はさせてもらいたいなって思ってます。
こっからね、クラファンとかで運営の方たち大変だと思いますけど、
本当に大祭をしようって思ってくれるのが嬉しいし感謝です。
ありがとうございます。
でもこのイベントに出させてもらったことで、
このフットオンエアの人たちのことも知れたし、出会えたし、
おかんざ団塊のこともまた誰かに知ってもらえたら嬉しいよな。
嬉しい。これきっかけでいろいろな人に聞いてもらえたら嬉しすぎる。
たぶんさ、おかんざ団塊なんか1周年のときにさ、1周年のやつ喋ってたときも、
これからももっとつながっていきたいみたいに言ってたもんな。
言ってた。
言ってた。だからこれがもう第一歩ということで。
第一歩。踏み出せた一歩。
いろんなジャンルの人とつながって仲良く話せれたら嬉しいよね。
つながりができて、また話せるきっかけになれば嬉しいなっていう意味でした。
広がってほしい。
私らもおかんざ団塊っていうので喋ってはいるけど、
リスナーとしていろんな人の番組とかも聞いたりするから、
そういう意味でもリスナーとしてでもいろんな番組知れるきっかけになるなって思って。
この機会にいろいろまた幅が広がりそう。
ポッドキャストの聞く幅がリスナーとしての幅も。
だって今回この先駆け企画に155番組だっけかな。
うん。書いてた。
すごい。
すごいよね。なんかもうそもそもそんなにポッドキャストあるんだみたいな。
なんかいつもさ、スポティファイとかで表示されたもので気になるのを聞いたりするから、
なんか参加番組さんの一覧みたいなの見ると、こんだけいはるんやっていうのをさらに思うよね。
この自分が見てる幅だけしかいつも見てないからさ。
すごいなと思って。また発見できるかも新しい何かを。
だからそういうのがイベントの良さだよね。
やっぱAIが選んだおすすめにはかかってこないのに出会えるチャンス。
それがまたいいよね。
好き。そういうふとした出会い。
これを聞いてくださってるリスナーさんが初めて聞いてくださってる方やったら、その方とも出会えてるってことやもんな。
そう。
嬉しいね。
嬉しいね。
他のエピソードも聞いてください。
よろしくお願いします。
じゃあなんかこのジャケ劇の音声があるんだって。ジングルがあるんだって。
だからそれを流させてもらって、このエピソードは終わりにしようと思います。
はい。
そちらも聞いてからこれ閉じてください。
じゃあここまで聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。