2024-07-18 25:54

Japanese)【〆鯖ラジオ】ファンタジスタまゆみ さんと自分史 についてなどなど

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サマリー

しめさまラジオでは、彫刻家の井上秀樹とアートの言葉のファンタジスタ真由美がお送りしています。井上秀樹は木の中に立体を作る彫刻を得意とし、自分詩についても語っています。自分史の良さを感じると同時に、他の人にも勧めています。自分史を書く際のコツは、事実と感情を書くことです。自分を紙に書き出すことでオリジナリティが生まれます。最近、あゆみさんとひできさんは人間関係に変化があることに気づいています。あゆみさんがおすすめするのは、自分詞を書くことと人間関係の整理です。また、まゆみさんは一緒にライブ配信をすることを提案しています。

井上秀樹の彫刻作品
ちょっと聞こえないな、あれ?
もしもし、もしもし、お疲れ様です。
お疲れ様です。
ちょっと今見つけたから待って、 イヤホンする。
いや、じゃあ僕もちょっと、部屋に 行かなきゃいけないから。
ごめんなさい。
新しい、新しい。
アトリエですか?
アトリエです。
いや、今開いたら、あったから入ろうと。
夕方は入れるっていうふうに、 言いましたね。
そうそう。この時間が一番ね、入りやすい。
そうなんですね。
作業も終わり、心がもう緩んでる、 緩んでるというか、感じなんですよね。
最近スタイフが楽しくて。
そうなんですね。
いや、ほんと、まあね、何だろう。
ちょっと、いや、できるかな。
みなさんこんにちは。しめさまラジオ、 久しぶりに始めていこうと思います。
お届けするのは、いい沼と、 いい沼とか言った訳がないです。
彫刻家のね。
彫刻家のひできと、はい。
はい、アートの言葉のファンタジスタマイミです。
アートのついたんですね。
つけた。
しめさまラジオをね、不定期でお送りさせていただいておりますけど、 みなさんいかがお過ごしでしょうか。
はい。
ひできさん、いつもインスタで、 結構ライブ配信してらっしゃるじゃないですか。
いやいやいや、自分のことお棚にあげてって、 悪い言い方すんだっけ、それって。
でもあれって、作業場を見せるっていうか。
いや、もう全然ダメですね、ほんと。
いやいや、でもプロセスを見せるっていう。
はい。
で、放置でしょ?
いや、もう全然放置、全然放置です。
もうほんと申し訳ないんですけど、 他にちょっとやることいっぱいあるんで、ごめんなさい。
だけど一応、ライブ配信するみたいな。
そうですね、そうですね。
なるほどね。
でも、ガンガン作品作ってますね、ほんと。
そうですね、もうずっとこうですよ。
あの、もうバンバン浮かんでくるんですか?
いや、もうほんとなんか浮かんでくるっていうか、 いやもうほんと癒されてる。
疲れたくて?
癒されてるじゃないかと。
はい。
癒されてる?
癒されてるのかなと思って。
もうほんと生活の一部というか、 呼吸の一部というか、
木と向き合うのが普通というか、 木ってことよね。
あれ?
音が聞こえなくなった。
自分詩の棚卸し
聞こえないですね。
もう普通に話します、ほんとすみません。
イヤホンってあれですか?
どんなイヤホン使ってらっしゃるんですか?
普通の純正の。
iPhoneの?
コードレスじゃなくて、
うんうん。
差し込みやつ。
なんかこれが一番結局、音が安定するような気がするから、いつも。
ライトニングのところに差すやつですか?
ライトニングっていうか、充電するところに。
そうそうそうそう。
昔ながらのというか、
対談するときそれにしてるんですよ。
昔ながらの?
昔ながらのっていうか、だから純正のやつ。
純正のついてるやつ。
音楽とか聞くときは、もう普通に、
別に紐がついてないやつだけど。
でも僕、イヤホンジャックじゃないですもん。
iPhoneって最近のあれじゃないですか。
充電器のところからやるじゃないですか。
うん。
そこに差すやつですか?
そう、そこに差すやつ。
えー。
今違うんだ。
僕が買ったときついてこなかったんですよね。
あ、もうついてこないかもしんないですね。
あーそうなんだ。
以前はついてきてたやつを使ってるのかも、私。
あーやっぱりそうか。
僕ね、せいじゃないのアマゾンかなんかで買ったら音がよくなくて。
あーそうなんだ。
あのちゃんとした正規品っていうかはやっぱいいよね。
そうですよね。
機能をやっぱちゃんとしてるなって思う。
うんうん。
ただ、
6時の。
すいませんね。
6時ぐらいが多いってことがわかりますね、これ。
あ、これでどうですか?
あ、いい。
あー良かった良かった。
良かった。
改めまして、しめさまラジオこんにちは。
こんにちは。
お届けするのは、彫刻家の井上秀樹と、
アートと言葉のファンタジスタ真由美がお送りする、
しめさまラジオ。
なんかアジの開きみたいにいいですね。
あーいいね。
こんなやった感じしません?
アジの開き?
サバとアジとなんか開いたのと、どこから来てんだろうと思う。
なんか響きが、あのほら、ザタッチみたいな。
ザタッチってわかります?
わかんないですね。
わかってる人いっぱいいると思います。
わかってる人いっぱいいると思います。
双子の芸人さんです。
へー。
が、幽体離脱とか、
たぶんアジの開きもあったと思うけど、
双子が手を合わせて開いて、アジの開きってやるじゃないですか。
どうでもいい情報です。スルーしてください。
いやいやいや、とんでもないです。大事だと思います。
大事じゃない、全然大事じゃない。
そう、だから彫刻の話に戻ると、
あー、空気のようにね。
空気のようにっていうか、日々のその歯を磨くぐらいな感じでナチュラルに、
しめさまラジオの魅力
もうどんどん作品作りたいものが湧いてくる。
まあいろいろパターンあると思うんですけど、
ほら、なんかさ、私の憧れは昔のブッシっていうの?
仏を彫る人って、木の中から彫り起こす感じとか言うじゃないですか。
あー、言いますね。
っていうパターンあります?
井上康の五十の塔っていうのがあって、
その中に出てくるんですよね、そのブッシが木の中に。
そんな感じで彫る時あります?
そうですね、なんか立体が中にあるのはいつも。
えー、かっこいい。
かっこよさだけでやってますから。
立体が見えるんだ。立体が見えてる感じ?
そうなんですよ。
例えば、ほら、すごいオシャレかっこいいクールな女性を彫ることが多いじゃないですか、
それが見えるっていうか、こんな形を求めてるみたいな?
でも、もともとあれを使うから、写真を使うから、
それをちょっと三次元に想像してみたいな。
あー、なるほどね。すごいよね。
まゆみさん、ちょっとお水飲んできていいですか?
ちょっと話しててください。すみません。
飲んでください。
ひできさんは一人で喋られてるけど、
8月は大阪のアートの演出に参加するって言ってましたね。
私は全然今、何かに展示する予定は一切ないんですけど、
今はどっちかっていうと、自分のマインドを人に伝えるための資料作りとか、
仕組み作りをコツコツ地味にやり続けてるっていう日々で、
それも何もないところからクリエイトするっていう意味では同じで、
私的には楽しんでやってるという感じなんですけど。
ただいま帰りました。
お帰りなさい。今、繋いどきました。
ありがとうございます。何の話してたんだろう。
アートを大阪で今、ひできさん出してるんですけど。
そんな宣伝してくれたんですか。むちゃむちゃ嬉しい。
でも詳しい情報は何もないけど。
でもそうなんですね。すごい。
何人かっていうか、フェア、アートフェアみたいな感じですか。
そうですね。アートフェアですね。
4日間くらいあるのかな。今週末まで。日曜日までかな。みたいですね。
最近どうですか?いくつか上がってるようですけど。
何が?
スタンドFMの毎日の、ほんとごめんなさい、聞いてなくて。
聞いてよ。
聞きますよ。キャッチフレーズが毎回、これも聞いてみようかな、こっちにしようかなと悩んでるうちに。
ぜんぜん聞いてください。
そうですね。
だけど先週は結構、自分の自分詩とか語るっていうチャレンジをやってて。
言いたかったんじゃない?ひできさんもやってください。
自分詩ね。
なんかこれね、結構ね、棚卸しになるんですよね。
私も17年か、2017か18くらいに、ちょっとした、なんだろうな、コンサル塾みたいなのに入った時に、
やっぱり自分詩、自分の棚卸しをするっていう幼少期から書いていくっていう作業があって、
そっから見える自分みたいなものを客観的に見ることで、
何に興味があって、何に得意で、っていうのが見えるんですよね。
それをやったことがあったんだけど、他の方が自分詩っていうのを語ってて、
人のほうがめちゃくちゃ面白かったんですよ。
これ意外と私もやってみたら、面白いかもしれないし、誰も興味ないかもしれないけど、やってみようみたいな感じでやったら。
それを喋るんですか?セキララですね。
セキララですよ。結構だから、セキララの話ですよね。
あ、ゆかさんだ。来てくれた。
さっきのコメント。
ゆかさん、こんばんは。
こんばんは。
ひできさんとの、だいたい、あれですよね、だいたいそんな誰も見に来ないから、ひできさんといつもおしゃべりしてるって感じですよね、これね。
そうですね。
ここではね。
はい、ポッドキャスト2人で作ってるんですけど、なかなかね、ラチが開かないというか、面白い話が出てこないっていう。
自分史を書く楽しさとオススメ
そんなことないですよ。結構聞いてると面白いんですよ。ただ、アプローチしてないからね。
はい、そうですね。
ゆかさん、あんまりためになる話も出てこないかもしれないんですけど、ただ楽しいから、いつもたまに喋ってるっていう感じなんですけど。
そうそう、なんの話だっけ?
自分詩ね。
そうそう、自分詩、自分詩。
で、だから、意外と興味ないだろうと思いながら、ちょっとやってみようかな、1人聞きたいって言ってくれた人がいたから。
ちょっとコツを教えてください。なんか僕がやり始めちゃうと、本当に原稿用紙500枚みたいなの言っちゃうんで、どうしたらいいのかわかんなくなっちゃうんですよ。
コツを教えます。超簡単で。
一応、幼少期、小学、私のオススメのやり方はね、幼少期、小学校、中学校、高校、大学だったら大学、その後をいくつかに分けるみたいなぐらいな、分け方をまずして、
で、その中に入れる入れ方は、事実と感情。
例えば、どこかに行った、楽しかった、なんとかをやった、とても悲しかった、みたいな感じで、その事実と感情だけを書いていくんですよ。
お茶の片付けするの失礼して、失礼してください。
え、なんだって?
全然、2人話なので。
もう気にしなくても大丈夫。
不特定多数の方に配信しているとはいえ、目の前の誰が1人向けて、第3人目に向けて話しているつもりでおりますので。
はい、そんな感じですね。
自分紙、ほんとみんなにオススメで、事実、感情、事実、感情って感じで。
事実、感情、事実、感情、OK。
基本的には、短いセンテンスで、1文1文終わらせるっていうやり方をすれば、結構、淡々と事実だけがたまっていくんですよ。
これやると、わりと短くできる。
例えば、一番感情が激しかった高校生、大学生あたりのことを書くとして、事実、感情するとするじゃないですか。
でも、それ100くらい出てこないですか?
出せるだけ出していいんですよ。
出せるだけ出していいんだ。
長さはね、そんなにね、制限はないんだけど、でもなんか、最後まで行きつけないと大変でしょ?
だから、ある程度のところで抑えてもいいかもしれない。
私も、別に全部を語れてるわけじゃなくて、その時、書いた時に思いついたことを書くって感じ。
バーって、その時思いついたことをバーって書く。
イタリアですか? 例のイタリアの万年筆で書いてるんですか?
それは、でもね、すごい昔の過去の、一回書いたのが2017とかだから、その時はもうスマホのメモで書きました。
スマホのメモにバーって書いてた。
紙じゃない。
その時、スマホしか持ってなかったから、スマホでずっと書きました。
あ、書いたの。今は全然やってないですか?
今はやってない。最近読んだのも、2017か2018に書いたやつを読んだだけ。
あ、そういうこと?
そうそう、そこにちょっと補足で説明入れながら喋ったって感じ。
そしたらでもね、結構みんなすごい反応してくれて、盛り上がったんですよ。
誰かのもみんなの聞きたいって言ってリレーしたら、何人かがそれ配信してくれて、聞きに行くとみんなの人生すごい面白いんですよ。
どなたですか?ちょっと僕に教えてください。
その3人くらいいらっしゃるんですか?2人?
あのね、コミュニティに貼ったかな、私の。
コミュニティの見方わかります?
そこでリレーを受け継いでくれた人のやつをリンク貼ってあるんで、もしよかったら見てください。
まあなんかそんな感じで、みんな結構衝撃的な人生送ってんなみたいな。
あ、そうなんだ。
聞きに行ったら面白かったよね、ゆかさん。
私も実はね、ちょっと全部聞けてなくて、さっき聞いてたらだいぶ刺激的だったり、
70歳の女社長さんのカリンさんとか、
カリンさんね。
歌舞伎町でこういろいろやってからこうなって、コピーライトやってから会社立ち上げてみたいな、激動みたいな。
なんかみんなの人生面白いなと思いました。
だから案外こう書き出すと、なんかそのオリジナリティが出てくるのかなって思いますね。
私もね、過去講座作ったときに、このやっぱりこの自分史を書き出すっていう作業は入れてたんですよね。
自分が自分の本音を見つけるのって、
さっき言った事実、感情、思考、なんか、
例えば長く文章を書くとするじゃないですか、私はこんなことあってこう思ったんだけど、こういうふうにやってて、こう思いましたとか言ったときに、
そこに現れてるのって、事実と感情と思考があるわけだけど、
思考とかってその人の思い癖とか、前提とか、なんかそういうのが混ざってて、だいたい妄想とかなんです。
あれですね、ほんとなんか1日のうちの、例えば30分とか15分、
なんか夜寝る前なのか、ご飯食べて、家の人が寒暖してるときに一人でこそこそっと、どっか別のとこ来て、
それをやったらいいですね。
時間決めないとできなそう。
そうそうそうなんですよ。だから私も朝必ず朝食食べて、いったん色々作業というか、
運動行ったりね、ご飯食べたり、短くして整えた後にコーヒー飲みながら必ずノート開くんですよ。
ノートって何ノート?実筆ノート?そのA4ノートとかそういうノート?
自分史の書き方のコツ
私はね、だいたいB5サイズのノートが好きだから。
B5か、ちょっとちっちゃめなんだ。
B5?あ、B5かな?これB5かな?
うん、たぶんそうですね。
そうだと思う。
大きいか。
A4だとでかすぎるし、
でかいけど、
B4でもちょっとでかいのでね、B5がね、私はね、こう書くのにはいいんですよ。
あ、いい話。
B5いいんですよ。
上にぺろっとめくるやつですか?横開きですか?
横開きです。
横開きですか?
横開きのやつ。
でもあとね、私ね、コピー用紙に書くのも好きなんですよ。
だけどコピー用紙が最近切れたから、
なくなっちゃいませんか?なんか。
コピー用紙が切れるんじゃなくて、書いたものがどっか行っちゃうんっていうか。
あ、そうそうそうそう。
行っちゃうんだけど、なんか思考の整理とかするときとかは、
結構A4の紙にとにかく書くんですよ。
なんかこれね、思考の整理の仕方であるんですよ。
あ、ツリーマップみたいな、ツリー、あのね、君、あの、みたいなね。
えっとね、そうそうそう、マインドマップ、マインドツリーっていうか、
マインドマップか。
マインドツリー言いますよね。
最近なんかね、私が本を勧められて、古い本を買ったんだけど、
ゼロ秒思考っていう本があって、
ゼロ秒思考、要はこの人もA4サイズの紙にタイトル書いて、
どういう風に考えていくかっていう、
その思考を一気に整理するっていう方法で、
A4の紙をすごく勧めてるんですよね。
なんか最近本屋に行ったら、
この人と違う人ですごい平置きされてた人も、
A4のやつでメモ書きしろっていうのがあって、
書くとさ、頭の中なくなるじゃないですか。
そうですね、そうそうそうそう、頭の中なくなる、そうそう。
思考の整理術っていうかなんかそう、
そうそうそう、私も今日実はね、
数ヶ月前に、自分の現状の整理整頓のために、
数ヶ月前に、今自分の周りにはどんな人がいるのかっていうのを、
それこそマインドマップみたいに書いたんですよ。
いた?僕いた?ひできいた?
いますよ、もちろん。
よかった。
で、なんかそうすると、その時に近い人とか、
自分にとって、今からもっとつながっていきたい人とかさ、
それこそまだ全然、直接はお会いしたことないけど、
あってみたい憧れの人とかも書いていくのを。
うん、私の場合はね、今のリアリティとこういう付き合いがあるなとか、
こういう関係性があるなとか言って、
憧れの人ってどういう人たちだろう、私が、
いいって思う人っていうのをまたそこから丸付けていったりするんですよ。
これちょっと私の、私が勝手に作った方法だけど、
そうすると、その共通の人ってどんな共通点があるかなって見ると、
例えば、なんかやっぱり貢献の意識のレベルが高いとか、
あとなんか品がいいとか、
あり方が素敵とか、
うん、それ素敵だな。
うん、そうそう。とか、なんかこう、ちょっと、
あの、なんか、なんていうのかな、
ひょうひょうとしてる人とか、
なるほど。
みたいな、なんかその辺が私の憧れというか好きな人なのよ。
で、それがつながってなかったとしても、
私の憧れとかいきたい方向はこっちなんだなっていうのが、
その、ばーって全部書いたことで見えてくるんですよね。
うーん。
で、かつ、今の付き合っている人とかも、
なんか、やっぱり書き出したら、
その数ヶ月前の時に、わりと距離が近かった人たちのところで、
そこにもそのノートに書いてたんだけど、
なんか、その過去のやつで見てたら、
そのこの辺の関係の人っていうのを、
なんかパワー系って書いてあって、
パリピはあまりついていけないってめちゃくちゃあるので、
やっぱりそういう人たちは、なんか離れてるっていうか、
私のその興味が薄れてるみたいで、
新しく書いたとこにはいなかったんですよ。
人のつながりの変化
へー。
そう。
いいですね。
えっ、前回書いたときはいつなんですか?半年。
これはね、たぶん2月ぐらいだと思うので。
2月、2、3、4、5、6、7。
そう。
数ヶ月で結構、人のなんかつながりが、
面白いねー。
変わっていることに気づいて。
賢いねー。
いやいや。
賢いねー。
今、あゆみさん賢いねー。
自分をこうちゃんとこう区切って、
自分の感情と向き合ってる。
さすがですね。
そうそう。
この人間関係面白いですよ。
これ私ちょっと自分のワークに、
みんなの似れようとか、
なんか自分学びながらやってるけど、
あのー、そうそうそう。
いやー、なんか僕開いてから25分。
すいません。
僕開いてから25分経ってるんですけど、
あとでまあ先の方はね、カットしますけど。
うんうんうんうん。
いやいや、もっとね、ほんともう、
1時間でも2時間でも話したいんですけど。
でも急に話できたでしょ、でも。
書き出す。
書き出す。
人間関係を書き出すと発見あるよと、
自分詞ね、自分詞。
うん、そう。
カットされちゃうんですか?
いやいや。
最初のところはね、なんかわたわたしてるんです。
そこだけカットして、アップしてくれますよね。
うん。
ね、ひできさん。
はいはい、そうですね。
はい、音がなんかほら、なんか割れてたりとかしてたんで。
そうそう、最初の方ちょっとね、ざわざわしてたんで、
そこを切るだけですよね。
そうですね。
はい、じゃあこの短めにしときましょうか。
自分詞を書くこととライブ配信
じゃあ今日は、おすすめは自分詞を書くっていうことと、
はい。
あの、人間関係の整理っていうか、
今自分の環境、環境がどうなってるのかっていうのを、
人を見て、憧れの人たちも書いて、
会ってないこともない人も書いて、
そこにどんな共通点があるかって見ると、
自分が行きたい方向性が見えるから、
半年に1回ね、
そっちに行くっていう。
今やってみたらどうですかっていうことですね。
っていうのをおすすめしたいと思います。
まあ半年後にまた僕たちが話しますので、
その時に思い立ってやっていただければ、
かなと思いますけど。
そうですね。
私たちが忘れてる可能性ありますけど。
忘れる。
ゆうかさん、ゆうかさんぜひやってみてください。
これ結構いいですよ。
あの、これやりましょう、一緒に。
はい。
なんか初めに、なんかインスタライブの話したりたじゃないですか。
うんうん。
で、最近は本当に制作しながらやってんですけど、
あの、1週間くらい前から、
YouTubeライブやり始めたんですよ。
だからもともと、
その、まあコロナの時に、
僕いろんな動画作ってあげてて、
まあ400人くらいいたんですね。
でも全然見てないんですけど。
すごい。
そしたら、その50人以上になると、
ライブができるんですよ。
チャンネル登録者が。
はいはいはい。
さゆみさん持ってないですか。
できる。私もできる。
できるでしょ。
私もね、3年前くらいにめっちゃアップするのに夢中になって、
100本とかあげた後に放置してたら、
全然1個ずつは少ないんだけど、
合計が何千回、何万分、千分忘れちゃったけど、
すると、ライブ配信できるようになりました。
知らぬ間にライブ配信できるようになってました。
ね。なんか僕新しいアカウント作ってやろうと思ったら、
あれ、なんかショートをあげてやってくださいって言われて、
50人必要ですって言ったんですけど、
その前のでできるんで、
まゆみさんぜひ。
やりましょう。ひできさんなんていうチャンネルですか。
確かに一緒にライブやってもいいですね。
コラボしても。
なんてライブ?
なんていうチャンネル?
なんてチャンネルだろう。
ひできじゃ出てこない。
ひできまで出てくると思うんですけど、
それか、なんか、アート×みたいな、
アートXみたいな感じですけど、
またリンクどっかで行けると思います。
それが結構作業風景なんですけど、見てくれるんですよ。
だからこれ絶対もうまゆみさんに紹介して、
明日からでもやってもらおうと思って。
もう作業風景をただ、
そう、インスタやってるじゃないですか。
インスタの隣に古い携帯置いて、
やってるだけなんですけど、
僕、インスタライブはすごい古い、
古いiPhone4S、4Sじゃない、
6とか8とか、そんなの置いてやってるんですけど。
見つけた。
いっぱいいる、692人。
それが、だから400人だったんですけど、
そのライブを1週間前からやったら、
増えてるんですよ、フォロワーが。
すごーい。
だから、もうまゆみさん一緒に、
これでたまにコラボとかやったら、
さらにいいなあなんて思って。
やりましょう。
はい。
最後そんな話しちゃったけど、すいません。
いいえ。ありがとうございます。
しめさまラジオお届けいたしましたのは、
超国家の井沢秀樹と、
ファンタジス様にお送りしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました、いい方もありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは、お会いしましょう。
25:54

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