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2023-09-25 48:32

101. 内省としての記録 〜自分自身が作家で読者で編集者〜(ゲスト: junebokuさん 後編)

1 Mention

エピソード101では @juneboku さんをゲストにお迎えして、日々を楽しく過ごすうえで考えていることや小学校での学習支援ボランティアについてお話ししました。

お便りフォーム: https://forms.gle/R7z3p6RbbiLE5T6V8

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Summary

田中さん、小畑さん、そしてジュンさんによる内省的な記録のポッドキャストの後半です。彼らはキャラクターの面白さや内省の重要性について話し合い、自己紹介や情報の発信量の違い、アウトプットと内省の関係性、そして毎週のニュースレターや日記の重要性についても話しています。ジュンさんは小学校で学習支援のボランティア活動に参加しており、子供たちとの交流を通じて成長を感じています。彼は週に一度、小学校に行って授業を手伝い、子供たちとの遊びも楽しんでいます。ジュンさんのボランティア活動は地域の方々から感謝されており、充実した時間を過ごしています。ジュンさんは小学校の学習支援ボランティアとして活動し、児童たちとの関わりや教育に興味を持っています。"内省的な記録 〜自分自身が作家、読者、そして編集者〜(ゲスト:ジュンさん 後編)"では、人間同士の関わりやつながりの重要性を感じることが話されています。

内省としての記録についてのポッドキャストの後編
Speaker 2
たなけん こんにちは、たなけんです。
Speaker 1
こばちえ こんにちは、こばちえです。
Speaker 2
たなけん てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。今週もよろしくお願いします。
Speaker 1
こばちえ よろしくお願いします。
Speaker 2
たなけん はい、エピソード101。今回もですね、前回に引き続き、junebokuさんに来ていただいてます。よろしくお願いします。
Speaker 1
juneboku はい、こんにちは。101回目のゲスト、junebokuです。よろしくお願いします。
Speaker 2
こばちえ よろしくお願いします。
たなけん 前回はですね、自己紹介から、長野県松本市にお住まいで、どんなところに行って楽しんでいますかとか、住む前後のギャップとか、そういうことを聞いてみたりとか、
あとはね、ポッドキャスト、気まぐれFMやられてたりするので、そのあたりの話とかを聞いていたんですけども、
今回はですね、またちょっと違ったお話で、前回の話にもあったカウントダウン生活とか、日々、juneさん楽しくいろんなことをやられて過ごされているなというふうに思っているんですけども、
そのあたりをやっていく上で、どんなことを考えていられるのかなというあたりをちょっと聞いていきたいなと思っております。
たなけん どういうふうに普段楽しいことを探していたりしますか。
Speaker 1
こばちえ いい問いかけを、事前の話そうというときに、いい問いをいただいたなと思ったんですが、
自分からするとね、普通に楽しく暮らしていきたいと思ってますっていうぐらいになっちゃうから、
たなけんさんとかこばちえさんから僕がどう見えてるのかっていうのはね、ぜひ聞いてみたいと思ってるんですよね。
こばちえさんからも楽しそうだなって見えてますか、僕のことって。
たなけん はい、そう。
こばちえ そうなんだな。それはいいことだよな、楽しそうに見えてるっていうのは。楽しそうに見えてたらいいなとも思ってるんで、僕も自分自身のこと。
だからその取り組みが一定うまくいってるっていうことではある。
でも一方で、じゃあ僕から見たたなけんさん、こばちえさんも楽しそうに見えてるんですよ。
そういう意味では別に差分はないような気もするんだけれども、たなけんさんがこの話題を挙げてくれるってことは何かしら見えてることはあるんだろうなと思うので、
ちょっとその真相を探りに行きたいですね、今日はね。
Speaker 2
たなけん そうですね。
Speaker 1
こばちえ 探検隊。
たなけん そうですね。探検隊ではいきましょうか。
1個そうだな、一応仮説として持ってきたのは、楽しく過ごしてるっていう意味であったらここにいる3人そんなに実は変わんないんだけども、僕の発信の量が多いっていうのはあるのかなと思いましたね。
Speaker 2
たなけん ああ、なるほど。
Speaker 1
こばちえ ああ、それはそうかも。それ上手だしね、じゅんさんの発信は見てて面白いし。
たなけん ああ、そうですか。ありがとうございます。
たなけん まあ楽しく、例えばそうだな、今年あんまり仕事してないからなんだけど、仕事してるときとかは自分がいる業界ってこういうとこ楽しいよっていうのを業界外の人にも知ってほしいなっていうのがあって、
そうするとそういうのがね、合いそうな人が別の業界から来てくれたりして、業界がさらに楽しくなって自分も得だと思ってるんで、なるべくこういうところが楽しいよっていうのは発信したいと思ってますね。そこは大きくあるかも。
Speaker 2
こばちえ なるほどな。確かになんかそうなんすよね、発信がある。なんか僕入社し、今、まあ僕は引き続きgmoぺぽぺぽってとこにいますけど、当時一緒に働いていたときも、何にもしなくてもじゅんさんの話って入ってくるというか、
誰かが言ってたとか、実際直接僕が例えばじゅんさんのブログとかを読んでなかったときでも、誰かがこの記事読んで面白かったよ、こんなことやってるみたいですよみたいな話とかをつなげていってくれるというか、その中にじゅんさんの話が出てくることが多いみたいなことがあって、
結果的にそれはじゅんさんがたくさん発信しているから、そういう話に出てくることが多いんだろうなと思って、確かに発信量の差っていうのはありそうだなって思いましたね。
Speaker 1
そうね、日々の楽しさで言ったらそんなに変わんないんじゃないかなと思ってはいるんですね。僕が平均より遥かに楽しみ度が高いかっていうとそうなのかな、それはわかんないと思っているが、発信量はたぶん平均の1点何倍かN倍かはあるんじゃないかなとは思いますね、それはね。
なんか発信されている内容とかは確かにすごい特別なことじゃなくて、あ、私もやったことあるなみたいなことも結構あるし、美味しいもの食べたりとか身近なことだったりとかすると思うんですけど、そういうのがたくさん発信されてたりとかいろんな方法で発信されてたりっていうので目につく、することが機会が多いから、
そういうのを感じやすくなってるっていうのは確かに一つあるかもしれないですね。
うんうん、これやってると得だなと思っていて、お仕事文脈とかも絡めて、我々の業界って結構アウトプットってキーワードはよく見聞きすると思うんですよね。
発信量と内省の関係性
Speaker 1
そうですよね。
で、自分が育成とか受け入れとかに関わるときに結構新しく来てくれた人に、発信にはこういう効能があるよって話をさせてもらう機会も少なくないぐらいあって、そのときに言ってたのは、一時期からアウトプットってセルフブランディングっていう言葉とセットで語られることが増えたなという印象を持っていて、
で、僕はあんまりセルフブランディングのためにアウトプットしなくてもいいと思ってるんですよね、個人としてはね。
なるほど。
僕は内勢のためのアウトプットっていうのを結構推奨していて、自分自身の変化に自分自身で気づくために記録を残しておくと人生がはかどると思って取り組んでいます。
Speaker 2
うーん、そうなのか。
Speaker 1
そうですね。で、今僕は2019年の8月23日からスクラップボックスで日記を毎日書くっていうのを始めて、1日も間が抜けることなく4年ぐらい経ったんですよ。
そうするとね、この時期の自分こうだったなっていうのを結構わかるんですよね、自分が読む分には。
Speaker 2
なるほど、なるほど。
Speaker 1
あと画像は1枚以上載せることにしてて、日記に。
で、よしこの日の日記書くぞって言って、カメラロールを見たときに写真を1枚も撮ってない日とかっていうのは結構自分の調子があんまり良くない日だったりするんですよね。
Speaker 2
あーなるほど。
そういう目印にもなるのか。
Speaker 1
そうですね。あと僕今年2023年9月の頭にちょっとなんか気持ちの調子が悪い日があったんですけど。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
で、妻に対していらんこと言って次の日謝ったんですけど、なんか昨日はなんか心がサワサワしてて、別にそんな大したことじゃないのに、なんかこういうのやめてほしいみたいな言ったけど、今は全くそんなこと思ってないから単純に調子が悪かったともごめんなさいってのをやったんですけど。
日記を見たらね2021年もね9月の頭にね、あの調子が悪かったことが書いてあって。
えー。
うん、あーこれ季節の変わり目ってやつなのかみたいなのを気づいたりしてですね、なんかその自分自身と、自分自身のことをよりよく理解するためになるべくたくさん記録をつけてるって感じですね。
なるほど、おもしろー。
Speaker 2
そっか。
Speaker 1
それでずっとつけていくと、その波みたいのもわかるようになりますね、記念の中の。
そうなんですよねー、そうなんですよねー。
それもあるし、あと3年前の自分がやってた良い習慣が今なくなってるってことを気づいて、あ、これ今もやったほうがいいなーって言って再開したりとかもありますし。
へー。
あ、これなんかしばらくやってないじゃんと思って、またやろうってやってみたりもするし、結構自分の書き残してることとかって、矢印はね結構自分の中心に向かってるんですよね。
うんうんうんうん。
それが、それがただ隠す理由もないからたまたま見ていいよって場所に置いてあったり、あるいは今年ニュースレターっていうのも始めたんで、週に1回送りつけといて見ていいよっていうのも変な話なんだけど。
メールはですね、登録したのはあなたですからねってことで、私はここに投稿ボタンを押しますけど、受信はあなたの意思ですよっていう感じでやってますね。
記録の重要性
Speaker 1
うんうんうん。
その結果、今回たなけんさんに楽しそうって言ってもらったように、その結果的に、副次的にそれが僕のブランドみたいになることはあると思ってるんですけど、別にそのためにやってないっていうのは大きくあるかなと思いました。
Speaker 2
なるほどー。
いやなんかその、今最近ですね、じゅんぼくさんのニュースレターを僕は公読を始めまして。
Speaker 1
あー気づいてますよ。
Speaker 2
はい。で、えー35号、2023年35号にまさに日記を書く生活が4年間続いたという話が書いてくださってるんですけど、その中で今まさに言ってた、こう自分に向けた自分の物語みたいなところを守るみたいな話があって、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なんか根幹はやっぱり内政というか。
うん。
矢印がご自身に向いてて、それがたまたま発信されているっていう、なんかそういう構造なんだなというのを改めて今感じましたね。
Speaker 1
そうですね。自分の人生をより良くしたい、より良く生きたいと思ったら、まず自分自身が今どんな暮らしをしてるのかをしっかり知る必要があると思っていて、
それはウェブアプリケーションのパフォーマンス改善しようと思ったら、まずモニタリングですねっていうのと同じつもりですね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
で、なかなか定量的に自分の生活を取れるって難しいから、なんでなるべくたくさん訂正的な情報を集めようと思っていて、そのために毎日何かを書くとか、毎週何かを書くとか、毎週何か喋るっていうのはとっても役に立つと思ってます。
Speaker 2
なるほどな。
Speaker 1
モニタリング、そうですよね。計測しないとね。
そうそうそう。いざね、毎週1回日曜日にだいたいニュースレター書くんですけど、書きたいことがあってスラスラと書ける週と、今週何か言いたいことあるかみたいになる週があって、そこで自分のこの1週間ちゃんと楽しく密度のある日々を過ごしてるかっていうのを確認してますよ。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
1週間撮った写真見て、今週何かバシッという写真がないみたいな、全然決まんないみたいな週もありますしね。
そういう時は、来週火曜日どっか出かけるかみたいに、それでちょっと軌道修正を図ったりもします。
Speaker 2
なるほど。またニュースレターを書くっていう習慣を作ってるからこそ、わざわざ探しに行ってるのかっていうと違うかもしれないですけど、なんか書ける、これは書けるかもみたいな視点がちょっと不意に生まれたりとかするっていうのはあるのかもしれないですよね。
Speaker 1
そうそうそうそう、そんな感じ。だから自分が一番の読者で、毎日更新毎週更新の一番の読者で、なんかちょっと最近盛り上がりに欠けるなと思ったら、自分の人生の編集者目線で来週あたりちょっと山は作りませんかみたいに作家に提案してる感じ。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
なんかそのね、週刊少年ジャンプとかの連載ってそんな風になってるって聞くじゃないですか。ここで盛り上がり作りましょうとか、ここはちょっと種まきしましょうとか、新キャラ登場させましょうとか、それをやることでその読者の反応を見ながら、面白い物語を終始で作っていってると思うんですけど、それを人生に適応している面があるっていうのは言い過ぎじゃないと思います。
え、めっちゃいい。なんかそれやってたら、え、もうなんか2023年終わるんだが、みたいな気持ちなくなりそう。
そうそう、なりますよ。なんかあれって、なんか年初に最初にプロット考えた時点でこんなはずではなかったんだが、みたいなこともあるし、それはなんかあれかな、仕事で言うと目標設定とかと近い作業かもしれないですね、もしかしたらね。
うーん。
でも人生ってね、別に僕も目標設定して毎年生きてるわけじゃないけど、なんか最近バーンとしたことがないなと思ったら、じゃあ来週、来月なり予定入れるかとかね、どういうのを考えるので、結構自分の人生は楽しいに越したことはないよねっていうよりは、なんかナイスとハブよりはマストで楽しくしないといかんのだよっていう感覚が強いので、
楽しく過ごすってことに関しては結構自分は正面から取り組んでると思います。
すごい参考にさせていただきたいと思いました。
Speaker 2
本当に。僕もそうだよな、記録をしてより自分を楽しめるように自分自身に働きかけるみたいなところなんだよなと思って、自分は記録が途絶えてるなと。
Speaker 1
本当にこのテクテクラジオをですね、本当に継続してできてるのって、本当にもうすぐに丸2年でね、こぼちえさんと毎週できてて、これは本当にすごいなと。2人でやってるからできてるなと思うんですけど。
ありますよね。繰り返し予定のパワーってありますよね。
ありますね。
週刊少年オワダも一応週刊って言ってるから、今のところ原稿落としてないんですよ、今日までね。
これ2023年いっぱいはやろうと思っていて少なくとも、その先は年末か年始に考えようと思ってるんだけど、やっぱりこうね、週刊少年オワダって書くかって言ってやるんだけど、書きたいことがはっきりしてる週ばかりではないが、
それでも毎回100人を超える方が呼んでくれてるっぽいので、まあ書くかみたいな感じでやってますね。
やってみると自分にフィードバックがあるので、楽しくやってますね。
なるほどな。
名前に週刊ってつけるの、やっぱりそうやって自分に制約を課しつつみたいなのあるんですね。
これどうしようって感じですけど本当にね。これ書き始めた時点で毎日日記書いてるのに、週1回どうするんだろうと思いながらね、始めて。
まあでも楽しいし、あとは日記書いててもね、やっぱフィードリーダー使ってる人ってすごい少数なんで、毎日日記読んでる人って僕が把握してるだけだと15人ぐらいしかいないんでしょうね、僕の日記を毎日フィードで読んでる人って。
でもニュースレターだとメール届けば読んでくれる人はそれよりははるかに多いっぽくて、そうするとね、100人に届く。
日記に書いてることでも別に週刊書のような書いてて、日記読んでる人ばっかりじゃないんでね。
これはこれで面白いな、1週間ちゃんと過ごせましたかっていう自分の振り返りの場にもなってます。
振り返り、確かに。
Speaker 2
確かに。
いやなんか僕今またちょっと違う視点で今話しながら思いついたことなんですけど、
はい。
じゅんさんがたくさん文章書いたり、あの音声で喋ったり、たまに動画であったりとかっていうので、
はい。
一方的にじゅんさんの情報を摂取しているので、
Speaker 1
はい。
Speaker 2
じゅんさんはこんなこと言いそうだなみたいな、
Speaker 1
はい。
Speaker 2
心の中のリトル純朴がいるんですよね。
Speaker 1
小規模純朴モデルが。
Speaker 2
純朴モデルが。
小規模。
Speaker 1
小規模純朴モデルがいる。
Speaker 2
いるんですよね、たぶん。
はい。
だからちょっとした何か発見があったときに、例えばハンガーの話とか、そういう細かい。
Speaker 1
ハンガーめっちゃ好き。
ハンガー人気だな。
Speaker 2
何かそういう似たようなものを何か見つけたときに、
あ、これ、例えば気まぐれFMでこんな話に勝手にしそうだよなとか、
うん。
っていうのを勝手に想像して、
うんうん。
勝手にリトル純朴が楽しんでたりするんですよね。
Speaker 1
すごいな。
Speaker 2
だからもしかしたら、じゅんさんのことが楽しそうに見えてるというよりかは、
僕の中の純朴、リトル純朴が勝手に楽しんでるのかもしれない。
Speaker 1
すごいな。
そのローカルで動作する小規模純朴モデルがオープンソースでこんなのがあるんだ。
Speaker 2
あるのかもしれないと今思いました。
何かそれはたぶんきっといろんな発信に触れてるから、
うんうん。
こんなこと言いそうだなみたいなモデルが構築できているのだろうなという気がしていて。
Speaker 1
はい、それは完全にそうだと思う。
学習データが豊富だってことですよね、ある程度ね。
そうですね。
でもその効能ってすごいあって、
だから例えばなんかカンファレンスやるってなって、
パネルディスカッション、誰と誰に話してもらおうかなってなった時に、
あの人こういう話好きそうって思ってもらえるってめちゃくちゃ人生ってメリットがあると思っていて。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
それはね、ありますよね。
仕事でもなんでもいいんだけど、
なんか今組織で解決したい問題がある時に、
あ、これ純木さんなんかこういうの得意そうとかこういうの好きそうとかって思ってもらえたら、
それだけ人生でチャンスが増えるっていう話でもあると思うので、
自分の考えを発信しておく。
まあこれもでもね、それは副次的にそうなったらラッキーだなと思っていて、
基本的には自分の人生が自分の意図しない方向に転がったら嫌だから、
そうならないように、まず自分の思っていることを文章にしてみて、
文章にしてみたらなんかこの表現しっくりこないなとか、
自分が感じていることとの間にちょっと若干ズレがあるから、
きっとなんかもっと別のいい言葉あるんだろうなっていうのを確認することで、
自分が走りたい道からズレないようにしてるっていうのが主目的なんだけれども、
それがそのまま他の人から見た自分っていうのもかなり強く規定してくれるってことは、
長年やってるとね、分かってきましたね、それはね。
Speaker 2
なるほど。
文章にしてみることで、そっか、自分の考えていることの確認というか、
ズレの確認とかもできるっていうところはあるのか。
Speaker 1
そうですね、最近ズレをね、認知したのは、
僕、5年前とかだと、長期休み、夏休み明けとか年末年始休み明けの時に、
社会復帰って言葉を結構なんか面白がって使ったんですよ。
5年ぐらい前だと。
でも今の自分は、全然今の自分の気持ちと社会復帰ってことは合ってないわと思って、
こういう文脈で社会復帰使うのやめよって気づいたんですよね。
それは、数年前の自分の書いた文章と自分の気持ちにズレを感じたんで、
自分の価値観がこういうふうに変わってきてるわ、あとは。
過去の自分なかった視点が今の自分にはあるわとか、気づくんですよ。
だから結構自分の考えを外部化してスナップショットを撮っておくっていうのは、
結構ね、自分を知る上ではやっぱりとても有用ですね。
Speaker 2
なるほどな。
人間って考え方も含めて変わっていくし、
あと同じ、例えば短い期間、今日と明日でもステータスその時の状態によって、
考えとか発する言葉とかってやっぱり変わったりするから。
Speaker 1
変わる変わる。
Speaker 2
そういうのやっぱりね、記録しておくと振り返った時に気づけるっていうのはやっぱり、
効果として大きいなって思いますね。
Speaker 1
大きいですね。今年だとそうですね。
僕もともと15年ぐらいウェブ業界でベンチャーとかスタートアップで働いてた期間も長かったんで、
スタートアップ系の話題ってもともとすごい強い興味あったんですよ。
今年無職になってみたら、スタートアップ系の話題の興味すごい今薄れてて。
そうなんだ。
でもフィードリーダーに登録してるから変わらず流れてくるんだけど、読み飛ばすこと多いし、
ポッドキャストも長年聞いてる中でスタートアップ系のいろんな事業とか新サービスが紹介してるやつとか、
最近全然優先して聞こうと思わないんですよ。
そういうところでも感じますね。
Speaker 2
面白い。
Speaker 1
今はのんびり暮らすモードなんでしょうね、僕がね。
あんまり資金調達どうみたいなのに、そんなに今は興味がない。
なるほど、なるほど。
Speaker 2
でもわからない。来年にはそういうとこにまた身を置いて、そういう情報を集めてるかもしれないですからね。
なるほどな、確かに。
Speaker 1
面白い。
自分を知るっていうことに関しては、多分一生懸命だと思います。
その結果、自分がどういう時に楽しいかっていうのもよく知ってるから、それをやれていて、
それを自分との向き合い活動みたいなのをファブリックにやってるから、周りから見ても何かやってそうって見えてるのかな。
それが最初にいただいた質問にちょっとまとめて答えてみると、そういう感じになるかなと思いました。
Speaker 2
ありがとうございます。とてもいろいろな考えが深まりました。
よかったよかった。
ではでは、そしたらちょっとまた話を変えて、いろいろ記録していく中で人生のターニングポイントというか、ちょっと大きな変化をつけようとかって考えて動いたりすることがあるよって話もあったと思うんですけど、
その中で直近だと、小学校でのボランティアの活動をされているみたいな話があると思うんで、それもちょっと興味を持っていたので、ぜひちょっとお伺いできればと思うんですけど。
Speaker 1
これね、フルで話そうと思うといくらでも話せるというか、自分の小学校学習支援体験記っていうメモはね、200行ぐらいあるから、過剰書きで。
何分ぐらい喋っていいんだ、これは。
Speaker 2
ヤバそうになったら止めます。
Speaker 1
話してる途中で、テクテクで初の話してる途中で切れるっていうのがあるかもしれない。
概要をまずちょっと伝えようか。
小学校の情報の扱いってセンシティブなんで、所々ぼかすと思います。
答えられなくては答えられませんって言うと思います。
僕が今松本市っていうところに住んでて、安住の市の近くでもあるんで、松本・安住のエリアに住んでると自分で思っています。
小学校でのボランティア活動
Speaker 1
生活してる中で、たまたま地域の小学校が学習支援ボランティアを募集してますっていう掲示を見つけて、ちょっと面白そうだし、
今年意識的に使える時間を多くして、今までやってこなかったことに取り組んでみようと思ったので、そのうちの1個大きな柱になるかなと思ったんで、申し込んでみました。
その後、校長先生、教頭先生との面談っていうほどカッチリしたもんじゃないけど、顔合わせみたいのがあって、
そこでバイブス合わなかったら断ろうと思ったんだけど、すっかり盛り上がったんで、ぜひやらせてくださいっていう感じで、
今は週に1回小学校に行って、授業のお手伝いをする活動をやってます。
Speaker 2
そうなんだ。毎週やってるんですね。
Speaker 1
そうです。もちろん授業をね、僕は低学年主に関わってる1,2,3年生。
1,2,3年生に関わってるみかんすると、6年生とか大人で気が引けるぐらい体も大きかったりするんで、
全然手伝えることないんじゃないかと思うぐらい立派な人間が歩いてるなっていう見え方になるね、低学年と普段接してると。
ちょっと怖いもんね、6年生とかね。
大人の子がいるって思う。
先輩と思って見てる。
1,2,3年生で、もちろんね、国語、算数、理科、社会とか音楽とかの知識で負けることはほぼないんだけども、
でもね、これすごくて、やっぱ休み時間に全力で鬼ごっこやったりするんですよ。
そうするとね、3時間目のね、僕のハンデの追い方がすごくてね、息切らしながらね、算数の質問に答えたりしてるときに、
これトライアスロンみたいな感じだから、場合によっては負ける瞬間あるかもなって思うね、もうね、ヘロヘロになってるときあるから。
子供の体力無限ですね。
そうなんだよね。
最近わかったのはね、その完全グラウンドみたいな、ただ何の障害物もなくて、ただ平地が広がってるところの鬼ごっこだと、もうね、負けるね、小学校3年生ぐらいだったね。
Speaker 2
いや、そうですよね。
Speaker 1
1クラスで、だって自分が小学生のときさ、別にクラスでどっちかって運動できない方だったから、今の小学校3年生のクラスで一番足が速い子とかにはもう追いつけないね、もうね、後半ね。
僕はすぐ体力が落ちてくるから。だけど、なんか段差がたくさんあるエリアだと、慎重さっていう有利なポイントがあって、小学生たちが登るのにはちょっと時間かかるけど、僕はひょいって登れるところを駆使すると、逃げ切れるってことがわかった。
だから、なるべく複雑なステージを選んでるね。
Speaker 2
なるほど。そんな気づきがあるとは。
Speaker 1
自分が選べるときはね。平場はマジで疲れるから。ただ走るしかないからね。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
学習支援ボランチャーっていうのがあるんですね。初めて知りました。
実はね、今日から見て、昨日収録した気まぐれ風のエピソードでちょっと話してるんで、興味持ったらそっちも聞いてほしいんだけど、ここではね、なるべくそっちで話してない。話しきれないぐらいあるから、ここではそっちはなるべく話してないことを話しますね。
学習で今ね、あんまりウェブとかに情報なくて、長野県とか松本市学習支援とか小学校ボランティアとかで検索しても、あんまり出てこないんですよ。だから多分地域の刑事マンとか公民館とかそういうところに行って、知るっていう経路があるんじゃないかな。
で、だいたいね、先生の話だと応募してくるのって、だいたいかつて子どもを小学校に通わせていたけど、今はちょっと子育て一段落して、ちょっと時間を持て余してる地域のお父さんお母さんが応募するケースが多いみたいですね。
なるほど。
だから僕のような全く卒業生でもない人がふらっと来るっていうのは、すごく珍しいみたいで、その珍しいっていうのがマイナスには捉えられてなくて、すごく嬉しいですって言われましたね。地域の方がこうやって興味持って関わってくれるのはすごく嬉しいですって言って感謝されてましたね。
めちゃくちゃ面白いですよ。
Speaker 2
週に1回で、それはもう1日ずっとって感じなんですか?
Speaker 1
そうですね。ある日は週1では行くようにしてて、その曜日僕が都合が悪かったら別日にさせてもらったりしてるんですけれども、朝1時間目からその授業が終わるまでいてっていう感じですね。
基本は小学校なんで、担任の先生が基本的にどの教科も進めて、音楽の授業だけは音楽の先生みたいな専門の先生みたいにいるけど、国語とか算数は担任の先生が全部教えるんですよね、自分のクラスの。
その間僕もだいたい教室の後ろを右に行ったり左に行ったりうろうろしてて、なんか困ってそうな児童がいたら声をかけたりとか、あとは問題を解く時間で分かんない人は挙手するんで、そしたらなんか困ってますかって言って話しかけて、一緒に考えたりヒントを出したりしてますね。
Speaker 2
なるほど。ボランティアの方って他にもいらっしゃるんですか?
小学校での学習支援ボランティア活動
Speaker 1
はい、他にも僕以外にも立候補者がいて、今年度だと僕以外にもいますね。ちょっと例年どんぐらいいるかわかんないですけど、一人二人とかなのかな例年なんか話聞いてる雰囲気だと。
Speaker 2
同じ日に会ったりされるんですか?
Speaker 1
会うことはないですね。だいたい教頭先生とかが学校全体を見たときに、今この学級が担任の先生一人だとちょっと大変だなっていうのが、なんとなく全体像見えてるっぽくて、なんで行って、じゃあ今日は何年何組お願いしますとかいくんで、その中で僕は1、2、3年生の授業に関わったことがあります、今日までに。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
例えばあったのは1年生の授業で初めてタブレットを使うっていうちょっとセットアップも込みでやる習慣があって、そのときに担任の先生一人ではもうどうにもならないような状態なんですよね、1年生のね。
それはそうって感じですね。
ギャーギャー騒ぐしさ。
連携入りませんとかなりそう。
そうそう、あとログインっていうさ、大人でも難しいやつをさ、やんなきゃいけないじゃないですか。
で、走行してさ、ログインできたかなと思ったらさ、あのiOS何の準備ができましたとかってポンと出てさ、これどうした、なーにこれ、え、なーにーみたいになってさ、これはもうキャンセルでいいからとか言ってさ、もうなんか児童の席の間を行きながらもうキャンセルキャンセルキャンセルキャンセルこうしてもらって。
それぐらい始まっちゃったらね。
そうそうそう、タブレットのときにやたら活躍する謎のボランティアの人ってなんだろうな。
iOSのことなんかそれなりに詳しいですって言って。
じゅんさんはもともとこの子どもの学習支援みたいなところとか興味あったんですか?
そうですね、あの具体的に、例えば教育学部なんかやったとか教員免許持ってるとか一切ないんですけれども、ただ僕の個人のパーソナリティとして教育という分野には強い関心があると思います。
なんかきっかけというか、たどると僕4人兄弟の一番上なんですよね。大和家でね。だから3学年下の妹がいて、6学年下の弟がいて、その一番下に14学年下の弟がいるんですよ。
Speaker 2
そんな離れてるんですね。
Speaker 1
結構離れてるんですね。
そうそうそうそう。僕が中学校2年生の時に生まれたのが4人兄弟の一番下。それまで3人兄弟だと思って生きてたら、4人目の新メンバーが加入して、だから僕が高生に通ってたから、16から20歳ぐらいの間に一番下の弟が幼稚園行ったり小学校行ったりしてたんですよ。
junebokuさんの教育への関心
Speaker 1
一番下の末弟の教育方針の違いで母親と揉めたことがあって、僕が大学生の時かな。弟が夏休みの宿題で絵描いたりってあるじゃないですか、小学校の定学の。
それで弟がカラスの絵を描いたんだけど、それを黄色かなんかで塗ってて、母親がカラスが黄色なわけないでしょみたいな、やり直しなさいみたいなことをうろ覚えたことを言って、それをたまたま家で聞いてた僕が、いやいや彼が思ってこう描いてるんだから、それをこうしなさいっていうのはちょっと踏み込みすぎではないかみたいなことを言って。
そしたら母親が拗ねちゃって、もう夏休みの宿題はじゅん兄ちゃんにも全部見てもらいなさいみたいになっちゃって、僕もムキになっていいよ、俺が丸付けやってやるよとか言って、全部丸付けた夏休みの宿題。だからなんか教育とか人が可能性を広げて生きていくっていうのはこういうことだろうって、僕なりに譲れないものがあったみたいで。
母親が特別悪かったと今は全然思わないんだけど、当時はなんかね、今よりもうちょっと僕も融通が効かなかったからそういうことになっちゃったんですよね。だからなんとなくね、やっぱり4人兄弟の一番上で年の離れた弟がいたりすると、なんか後から来た人たちにこうなんか楽しく生きてってほしいと健全に過ごしてってほしいっていうモチベーションは多分その頃からありますね。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
それであのね、会社でも育成とかホームボーディングとか結構関わらせてもらうことは多かったのは結構必然性を感じたりもしてますよ。
なるほど、確かにそうでしたね。
人がなんかね、できなかったことができるようになって楽しそうに活躍するって最高じゃないですか。
分かります。
そう、会ってほしいし、小学校見てると、この皆さんがつまんなそうに暮らす国になったらおしまいだなと思うので、本当にね、1秒でも楽しい時間を一緒に過ごしたいなという気持ちで関わっています。
そうですよね、可能性の塊ですもんね。
そうそうそうそう、可能性を狭めることは絶対に言いたくない、そういう接し方は絶対に、まあいいじゃん、そういうのもいいねとか、なんかやってみようとしてる人がいたら、楽しそうだねってまた続きやったら話聞かせてねとか、なるべくこう、悪く言えばそそのかすというか、いいじゃんいいじゃんとか、そんなのやめておいたらとか、何々とか絶対言いたくないな、間違ってもそういうニュアンスのことは言いたくないなと思いますね。
Speaker 2
はい、では今ですね、Zoomの収録のね、タイムアップが来てしまって1回切れたんですけども、小学校での学習支援ボランティアの話の中で、教育にはもともと興味があったんですかというあたりの話を聞いて、ご家族、兄弟がいましてというような話を聞いていたところでした。
はい。
これからなんかその小学校の支援ボランティア引き続きやっていくと思うんですけども、これってなんか任期とかがあるんですか。
Speaker 1
そうですね、小学校は年度で動いてるんで、一旦2023年度が3月末までですよね、2024年の。そこで一旦途切れると思うんですよ。一旦満了にはなると思うんですよ、一旦ね。
で、今のところどうだろうな、重宝してるっぽいから、来年度も良かったらみたいな話になったときにどうしようかなっていうのは、ちょっと迷っていますね。
というのも僕もずっとここにいるわけじゃないから、なんか中途半端な時期に、いややめるってなっちゃうかもしれないですよっていうのを相談した上で、それでもってなったら来年度もちょっとどっかまであるかもしれないですけどね。
Speaker 2
そうですよね、なかなか年度ごとで多分やっていくことになるから、年度の途中で抜けるってなるとね、ちょっとそのあたりは事前に話しておきたいと思いますね。
Speaker 1
そうそう、結構年度で動いてる現場だなって思いますよ、小学校行くと。
Speaker 2
そうですよね。
Speaker 1
あと児童たちにとっても、やっぱりこう中途半端な時期でなんかない方がいいんだろうなとはなんとなく思いますね。
やっぱりこう3月末だと就業式とかあって、バイデンタークラスの迎えのタイミングだったりもするんで、そこで一緒にジョン先生バイバイっていう方が区切りとしたらいいんだろうなとは思うけども、どうなるかというと。
いろんな先生の入れ替わりもあるから切り替えやすい、気持ちの切り替えもしやすいっていうのはありそうですよね。
会社だとね、いろんな時期に入ってくる人出てくる人いて、それは普通だけど、小学校は基本的にやっぱり3月終わり4月始まりですよね。
関わりたい。
欲を言えば今、お互いに友達みたいな距離感のあった児童たちの卒業を見守りたい気持ちはあるが、それにはちょっと時間がかかるので。
それはなかなか難しいと思うけれども。
でもね、まあ、就業式とか見れたら嬉しいだろうな。
そうですよね。
児童たちとの関わり
Speaker 1
もう愛着がすっかりあるからね。
確かに。
Speaker 2
ジョン先生って呼ばれてるんですか?
Speaker 1
それはね、僕、RubyKaigi2023の名札ホルダーにジョンってでっかく書いて初日行ったんで。
あれで行ったんですか。
いやなんか、それないと、やっぱり教頭先生とか校長先生とかからすると、地域の大人の人で大和田さんになっちゃうんですよ。やっぱりね。
それで大和田先生ですって紹介されたら大和田先生になっちゃうだろうなって思ったから、でっかく大和田ジョンってフルネームとか書いてあるんだけれども、一番大きくはひらがなでジョンって書いて、その名札をつけて初日行ったんですよ。
その結果、もうジョン先生で定着したんで、よっしゃって思ってます。
Speaker 2
なるほど。
というのと先生呼びなんですね。やっぱり生徒目線からで言うと。
Speaker 1
それはねすごく思っていて、小学生の児童たちの目線からすると大人って誰かの親か先生かしかメンタルモデルがあんまりないと思います。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
どっか行ったお店の店員さんとかいるけど、別に呼ばないじゃないですか、店員さんのこと名前で。だから親か先生かで言うと先生寄りの人として。
担任の先生もジョン先生ですって感じでご挨拶しましょうみたいな感じだからジョン先生って呼ばれてますね。
Speaker 2
なるほどなるほど。
Speaker 1
子供の世界にジョンさんみたいな存在の人っていないんですよね。
Speaker 2
そうですよね。
Speaker 1
なんでまあ認知負荷を無駄に高めることもなかろうと思ってジョン先生でやってますよ。ジョン先生って呼ばれてますね毎日。
勉強を教えてくれる人は先生でなりそう。その先生の資格を持ってるかどうかまで子供は知らない。
教員免許持ってないけど、教育の現場に立ってジョン先生って呼ばれることを実現したので。
人生いろいろなパターンあるなって思いますね。道は一本じゃないというか。
僕だから大学も編入試験で入ってて、多分普通に大学受験したら受かんなかっただろうなと思っているし。
あとぺぱぼもね、大学卒業大で就活みたいな時期に1回なんか求人ページ見て多分これ浮かんないなと思ったんだけど、その後中途で入ったりしてるから。
何かを成し遂げる道って1個じゃなくていろんなパスがあるから、なんかあんまり決めつけすぎずにやっていくのはすげえ大事だなって今回改めて思いました。
Speaker 2
なるほどな。
Speaker 1
なるほど、すごい。
Speaker 2
確かにそうだよな。こういうことをやらない限りは小学校で先生と呼ばれる日が来るなんて多分想像してなかったと思うので、そういうこともあるんだなっていうのは確かに。
Speaker 1
意外といろんな形で、もしかしたら僕は別に教団に立つのが夢だったとかじゃないけど、実はそっちも検討したんだよなって人がいたとしてね。
実は意外な形で部分的にかなうかもしれない。それは結構そういうふうに希望を持って生きるのは悪くないと思いますね。
確かに。
Speaker 2
じゃああと最後に僕が気になってるのが、残り少なくとも年度の終わりまでは小学校の学習支援ボランティアやっていく中で、
すでに何回か毎週行かれていて、残りの期間でこんなことやりたいなとか、何か思い描いてることとかってあったりしますか。
Speaker 1
そうですね、今僕が一番多く授業のサポートで入らせてもらってるのが3年生のクラスなんですけども、
児童がだいたい30人いて、ざっくり分けると10人ぐらいは無条件で心開いてくれるんですよ。最初に行った日ぐらいから。
わーって寄ってきてくれて、先生は何なの?とか好きな果物は?とか聞かれて、桃です。
かわいい。
呪術回戦知ってる?って聞かれて、君ね、誰に物言ってんだみたいな。君らがこんなぐらいの頃からね、私は呪術回戦の第一話を読んでるんですよみたいな、そういうのもありつつ。
で、30人、10人ぐらいは無条件で心開いてくれて、今も仲良くしてくれてます。
次の10人は、何かね、一度でも彼女ら彼らの力になれると、それ以降めちゃくちゃ話しかけてくれるって感じ。
最初は全然、あんまりこっちも見ないし、目があってもすぐ反らすような感じだった人たちが、一回授業で手を挙げてくれて、
これはね、こうやったら解けると思います。ちょっとやってみてくださいとか言って、実際に一緒に問題解けたりすると、もう次の休み時間からすごい近くに来てくれたりするケースもあるんですよね。
で、多分、何人かは本当に全然僕に興味がないのか、それは大人に興味がないのか、それとも僕となんか合わないと思ってるかわかんないけど、
あんまりずっと近寄ってこない人もいるんだけども、せっかくなんでね、一人でも多くの児童がなんか困ったときに、
小泉先生にちょっと話そうって思ってくれるんだったらいいかなと思っていますね。まだまだ攻略できてない人がまだ何人もいるんで、
あの人たちが笑顔で駆け寄ってきてくれる日があったらハッピーだろうなって想像してます。
Speaker 2
なるほど。ありがとうございます。なんかそういう年齢もすごく離れているし、性格も違ういろんな子たちの中で関わっていくと、
その中での気づきもたくさんありそうで、なんか面白そうですね。
Speaker 1
めっちゃ楽しいですし、あとは肩書きとかが一切通用しないから、マジで人間として見られてるなっていう感じがすごいあるし、
あと40年近く生きてくるとね、どうしてもね、前職が何でとか、これまで何してた人でとかって、
それが真っさらになるタイミングって結構なくて、生活の中で。
初めましての人でもちょっと自己紹介したら、「ああ、あれやられてたんですね。」とかなって、
どうしてもこういろんなバイアスがすぐくっついてくるじゃないですか。
子供たちはね、それがなくて、マジでこいつが休み時間に一緒に遊びたいやつかどうかぐらいしかないから、
あとはまあ、なんか算数の質問したときにちゃんと教えてくれるかとかしかないから、
人間同士の関わり
Speaker 1
マジでね、一人間として試されてるなと思うから、僕も一人間として精一杯誠実に向き合おうと思って、頑張ってますね。
Speaker 2
なるほど。いや、いい話。
Speaker 1
シビアですから、小学生は。たぶん嫌いなやつには寄ってこないから、ほんとに。
Speaker 2
なるほどな。
いや、なんか最後に人間としてみたいな話を聞けたのが僕はすごいよくて、
なんか、今日話してた中でもありましたけど、
まあ、所属がもう全然違ってもつながって話す機会があるとかっていうのは、
Speaker 1
人と人としてのつながりみたいなものが感じられるなってすごい思っておりまして、
Speaker 2
なので、なんかあんまり、僕、同僚だった時期も、
同僚だからとか上司だからとか先輩だからっていう、そういう瞬間ももちろんあったんですけど、
それよりも、一、人間としての純さん、純朴さんっていう関わり方をする瞬間がすごく多く感じていたので、
なので、まあ、所属が変わってもこういうつながりでお話できたりとかするって思ってるので、
なんか人間同士の関わりっていうのをこれからもやっていきたいなというのをすごく改めて感じました。
Speaker 1
いやー、大変光栄ですね。ありがとうございます。
そうありたい。僕がつながり持ってる人とは本当にそうありたいと思っているので、
それがうまくいってそうな兆しを感じられたんで嬉しいです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
はい、ではそろそろ時間も、まあ一回オーバーしたのもありますからね。
いい時間になっておりますのでね。
やばいね。最初ね。
Speaker 1
締めたいと思います。
時間ズームの制限があるから話しすぎることない。
安心ですねとか言って話し始めたので、しっかりオーバーしてますね。
あれフラグだったんだな、あれな。
そうだそうだ。
Speaker 2
いやー、楽しかったです。本当にありがとうございます。
Speaker 1
ありがとうございます。とっても楽しかったです。
Speaker 2
はい、ではではエピソード101はこの辺りで締めたいと思います。
今回もじゅんぼくさんに来ていただいて、日々楽しく過ごす上で心がけていることだったりとか、
その中で学習支援ボランティア小学校でやっているよというお話を聞いてきました。
はい、今回も聞いていただきありがとうございました。
Speaker 1
ありがとうございました。
Speaker 2
バイバイ。
バイバイ。
Speaker 1
バイバイ。
48:32

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