スピーカー 2
そうだったよね。あれ?なんか増えてる?ってなって。
なんか、配信するか、したいよね?ぐらいのテンションで、番組のページだけ私が作ったんだよね。
スピーカー 1
そうだそうだそうだ。
スピーカー 2
そしたら、もうその時点で何人かフォロワーさんになってくれて、
それで、え?発信もしてないのになんかフォローしてくれてる人いるんだけど、みたいな。
なって、半分勢いでやり始めたって感じよね。
スピーカー 3
ここまで遡るのは久しぶりよね。
スピーカー 1
久しぶり。
スピーカー 2
久しぶり。
考え深いね。
スピーカー 3
考え深い。
スピーカー 1
考え深いな。
スピーカー 3
まずさ、1年続けるって、どれだけのことかっていう感じやん。
スピーカー 1
いや、ほんとにそう。
偉いな、オチら。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 1
1年続いてるってすごいよね。
スピーカー 2
すごいすごい。
偉いし、頑張ったよね、結構。
スピーカー 3
頑張った。
頑張った。
スピーカー 1
1年結構早く、なんか振り返ってみると1年早い、もう1年かって感じやけど、
振り返るといろいろあったもんね。
スピーカー 2
そうなんだよね。
だって私たちね、収録しながら胃を起こしたこともあるしね。
スピーカー 1
胃をね、起こしたこともあるよね。何度も一度じゃなくて。
スピーカー 3
あんだけ最初はほんとにしゃべれなかったっていうさ、ので、おまつりっすんかな。
で、落ち込んでいったん。
スピーカー 2
落ち込んだぞ。
スピーカー 3
落ち込んでからまた、でもやっぱりしゃべりたいみたいな感じでさ、みんなしゃべって、
そのダラダラしゃべってるのもいいんじゃないみたいな感じで、
スピーカー 1
普通に、最初はさ、ただただしゃべるっていうことだけしてたよね。
スピーカー 3
質問、いろいろみんなで悩んでできることを探して、
スピーカー 1
編集だってさ、はじめ編集なしであげてたし、
スピーカー 3
みぽりんを筆頭にさ、今みぽりんとうごさん使ってないけど。
スピーカー 1
1年たってもう曲もできちゃってるもん。
ほんまや。そうだよ。
今日の曲ができちゃってるんだもんだって。
脳編集から曲までできちゃってるよ。
スピーカー 2
すごいね。振り幅がすごい。
スピーカー 3
ぜひフルの音源で聴いていただきたいって感じよね。
スピーカー 2
一回流してみたらいい。
今回のエピソードにくっつけとこうか、フル音源を。
この音源さ、何も言わずにエンディングだけにくっつけてるけどさ、
私たちの歌を作るにあたって、チャッピーに作詞をしてもらい、
スピーカー 1
AIに曲を作ってもらって、今エンディングに使わせてもらってるんだよね。
スピーカー 2
これがまた歌詞もなかなかいいので、注目して何回も聴いてもらえると嬉しいです。
スピーカー 3
それぞれのパートが入ってるもんね。
スピーカー 1
パートありき。一人ずつのパートが。
スピーカー 3
そこにやっぱり個性というか、ギュッと詰まってる感じするよね。特徴みたいな。
スピーカー 2
確かに。
そうだよ。一年前、一夜限りだったのに曲まで作る、想像してなかったね。
スピーカー 1
想像してなかったね。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
カバーアートもさ、最初は私が作ったA4。
カバーアートなのにA4。
スピーカー 3
謎のA4やったよね。長かった。
スピーカー 2
私の足は切れてたからさ。
スピーカー 4
A4やったな。
スピーカー 1
A4やった。難しい。
スピーカー 3
難しい。本当に。
スピーカー 2
わからない方は一番最初のエピソードだけカバーアート残してるんで、見てもらいたいけど。
スピーカー 1
伝説やな、あれは。
スピーカー 3
伝説のA4やで、あれ。
スピーカー 1
A4カバーアートは伝説やで、わかんない。
スピーカー 3
多分A4でカバーアートは初やな。
スピーカー 1
初期の人しかそれは通じへんからさ、A4カバーアートは。
そうですよねっていうコメントが来た人はもう完全に初期の方かな。
A4って言ってる方は初期から知ってる。
初期から知ってくださっている方かな。嬉しいな、それは。
スピーカー 2
それがね、知恵が吐くによって、ハムになって。
スピーカー 3
ハムになったね。
本当に何もわからないところからさ、私もさ、最初A4が正しいんやと思ってたもん。
スピーカー 2
それはないです。
スピーカー 3
切れてんのが楽しいのかなと思うくらい、何も知らへんところからの、
みんなで作り上げたおかず段階って感じやな。
それぐらいなのもわからんかったかも。
スピーカー 1
わからんかったよな、どのサイズが正しいのか。
みんなそうやったもんね。
スピーカー 2
みんな聞く専門な人たちばっかりやのに。
スピーカー 3
発信をするというのが思ってた。
だからさ、我らがお師匠の杉部さんにいろいろアドバイスもらいながらさ、
スピーカー 1
お師匠さんもA4にはびっくりしてたもんな、お師匠さん。
スピーカー 3
確かにお師匠もA4にはびっくりしてたね。
スピーカー 1
A4にはびっくりしてた。
スピーカー 3
それは覚えてるわ。
スピーカー 2
お師匠もね、斜め上から来られた感じだったよね。
スピーカー 3
確かにA4は斜め横やな。
確かに上ではない、斜め横やな。
スピーカー 2
お師匠の上行ったらまず斜め下かな、斜め下から行ったかな。
スピーカー 3
確かに下からかな。
勢いやったから、斜めからっぽかったからさ。
スピーカー 2
そうだね、お師匠とも初期はいろいろ話させてもらったもんね。
スピーカー 3
結構お師匠ありきでね、いろいろアドバイスとか、
こうした方がいいよみたいなのもらいながら、
そっからまた私たちで考えてみたいなのをしてたよな。
スピーカー 2
シナリティを徐々に出せていけていってるかなっていう感じがあるよね、今は。
スピーカー 3
そうやな。
初期からお師匠に言われてたのは、そのままの感じがいいって言われてたからさ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
作ろわずっていうところをさ、初期から言ってくれてたよね、お師匠は。
スピーカー 2
お師匠から言って。
スピーカー 3
でもそのさ、そのままがいいがよく分かんなかったじゃん、初期は。
スピーカー 2
分からへん。
もうなんとなくそれがちょっとずつ、そのままがいいの意味が、
1年たってちょっと分かってきた気がする。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
それぞれお互いのこととかもすごい1年でだいぶ、
スピーカー 2
分かったことも知ったことも多いもんね。
スピーカー 3
やっぱり自分のことって客観的に見れへん部分が多いから、
そういうところをさ、別の視点からこういうとこいいよみたいなことを言ってもらえる環境っていうのは大きいよね。
大きいかも。
スピーカー 1
すごい大きい。
スピーカー 2
だって1年前、そもそも知らなかったんだもんね、私たち。
存在を。
うん。
信じられないな。
スピーカー 3
信じられない。信じられないことが起きてるね。
スピーカー 1
起きてるね。奇跡が起きてるね。
スピーカー 2
奇跡だよね。
だってたぶん、子供じゃないと出会ってないと思う、ほんとに。
世代も違うし。
スピーカー 3
出会ってないよ。
スピーカー 2
だってどっちも年の差めっちゃあるしさ、家族構成も違うしさ、ほんまに。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
住んでる場所もね、バラバラだし、交わることがない。
ないと思うよ、ほんとに。
スピーカー 3
これでもさ、たまに話しするもんね、交わることが絶対なかったメンバーっていうのはするよね。
なんかクラスで例えてさ、今のおかんのメンバーが学校のクラスにいたら仲良くなってるかみたいなさ、話をするやん。
絶対なってないよな。
うん。
スピーカー 2
絶対なってないよ。
そうか、だからね、年代とか住む場所を慣らしたとて、私たち交わることはなかったってことだよね。
スピーカー 3
そうそう、とてとて。
スピーカー 1
とてね。とてとて。
ほんまやな、確かに。
スピーカー 2
それがね、ほんとに、なんかよくわかんないけど、交わらせてもらったことで、こんなに密な感じになっちゃって。
スピーカー 3
そこは結構自分の中でも心境地開拓というかさ、普段仲良くなっていなかった世界を見ると案外広がったなみたいなところはあるかな。
スピーカー 2
うん、ある。
広がったし、自分の理解も進んだ。
スピーカー 3
うん、確かに自己理解が深まったね。
スピーカー 1
深まった、自己理解は。
スピーカー 2
1年前とは全然違うと思うよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかちょっと深い部分で自分を見れてるもんな。
なんか同じことでも、これはこう思ってたんやとか、これは違うなって話すことでめっちゃわかったことが多いなって思う。
スピーカー 3
多い。そういった点でも良かったよね、結成して。
スピーカー 1
良かった。めちゃくちゃ良かった。
本当に色々自分のことを気づかせてもらったりとか。
スピーカー 3
そうやな、だからおかんざ団塊っていう番組にもなってるし、なんかコミュニティみたいな感じにもなってるような、私たちの。