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2025-06-22 31:52

40. 挑戦する瞬間に⋯独特のキラキラ!?【純朴さんコラボ回①】

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\ Okan News /

純朴さんとの初コラボがついに実現!!

オカン座談会に遊びに来ていただき

本当にありがとうございました◡̈

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今まで聞かれることのなかった

「オカン座談会」を続けてきた

オカン達の心情が丸裸に!𐤔

そっと背中を押してくれる純朴さんが

オカン達に新たなムーブメントを巻き起こす!?

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オカン座談会へのご意見、ご感想など⋯

☟オカン達へのメッセージはこちらまで◡̈

💌https://forms.gle/nsvKdmiTGD1AHSc47

※ メッセージを送っていただいた方に⋯

オカン座談会オリジナルステッカー🐹

プレゼントいたしますっっ!!✌︎

ぜひお待ちしてます𖤐˒˒
 

#純朴声活

#オカン座談会

サマリー

今回のオカン座談会では、配信者の純朴さんを招いて、過去のエピソードやお祭りでの経験について語り合っています。また、メンバーそれぞれの変化や今後の展望についても深く掘り下げています。このエピソードでは、助産師のコミュニケーションの重要性と先延ばしについての洞察が語られています。特に、LINEの返信に関する議論を通じて、相手の気持ちを勝手に決めつけないことの大切さが強調されています。このエピソードでは、純朴さんが自身の経験を踏まえ、他者を支援し、周囲を巻き込む方法について語っています。リスナーが自発的に動くことを促すことの重要性と、成功体験から得られる喜びについて話し合われています。

オカン座談会の始まり
ERI
オカン座談会始まるよ。
エリです。
うぉさん
ちえです。
ニポリンです。
トウさんです。
今回のオカン座談会は、純朴生活、気まぐれFMなど、配信されている純朴さんをお迎えしての回です。
コラボ時代はですね、実は2月の冬の時期にコラボしたんですけど、だいぶ温めて温めて温めての今の配信になります。
タイムラグがあるかもしれませんが、とってもいいお話をしていますので、何本かに分けて配信させていただきますので、ぜひお聞きください。では、どうぞ。
juneboku
よろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
うぉさん
よろしくお願いします。
エリちゃん、何か聞きたいって言ってたよ、純朴さんに。
ERI
純朴さんは、オカン座談会は知ってくださっていたんですか?
juneboku
最初に認知したのは確か、お祭りっすんの映像をYouTubeで見た時だった気がします。杉部さんもコミでわちゃわちゃしてたのを見たんじゃなかったかな。
うおさんとみぽりんは、いろいろ他方面でお世話になってるので、2人も出てるし、杉部さんはその前から知ってたので、杉部さんって。
ERI
なんで、エリさんと知恵さんはそのときに見て、あ、これがオカンの一味かと思って。
juneboku
オカン一派の。
これがオカン海賊団かと思って見てたんだと思います。確かそうだった。去年夏かな、だから。
うぉさん
お祭りっすんで誕生してるので、このオカン座談会は。
juneboku
あ、じゃあ、僕も立ち会ったんだ、出産に。
出産のときから。
女産子みたいなもんか、そしたら。
うぉさん
そうです、そうです。立ち会い出産です。
juneboku
こんなに大きくなってね。
うぉさん
まだ歩き始めたぐらいです、私たちは。
ERI
確かに、この場から感じますよ、そのよちよちな感じは。
うぉさん
歩けてないかもしれない。
まだ立ち上がってないのに。
juneboku
つかまり立ちぐらいだもんね、この場の空気が。
じゃあでも、夏に結成されて、今日まで続いてるってことは、順調に育ってるってことですね。
うぉさん
それぞれがキャラを見つけつつあると思うんですけど。
juneboku
そういう時期に差し掛かってるんですか、今。
うぉさん
そうですね。
ERI
でもなんか最初からキャラみたいなのは、あったような印象があるけどな、うろ覚えだけど。
juneboku
お祭り戦のときから、それぞれ皆さんのキャラは出てたんじゃないですか、そんなことない?
まだ出来てなかったってことですか。
ERI
出てた部分もあったのかな。
ニポリンを仕切ってくれて、王さんが見守ってくれて、
知恵さんはぶっ飛んでて。
juneboku
キャラ出てる出てる、それはもうキャラ出てますよ。
ERI
そうだとしたら。
だとしたら出てましたかね。
juneboku
いいですね。
なんか目指してることとかあるんですか、そういうのは別にないんですか。
chie
でもなんかこのおかんたちで、お金を生み出すじゃないけど、
何かそういうことができたらいいよねっていう話はいつも話題に出たりしてます。
juneboku
そっかそっか、何かポジティブなことが起きたらいいなっていう期待はあるんですね、皆さんそれぞれ。
なるほど。
今日までやってきた中で、皆さんそれぞれ自分だったり、このメンバーだったりに対して変化を実感してることとかってあるもんですか。
ERI
変化。
juneboku
変化は。
みんな変化の意味は伝わってるんですよね、これで大丈夫。
変化ってなってましたけど、変化っていう言葉はわかってるんですけど。
うぉさん
大丈夫大丈夫。
juneboku
よかったよかった。
トランキングタイムかなと思ったけど、4人ともが変化って言ってた。変化が伝わってないかもしれない。
うぉさん
あと知恵さんあたりはたまに変なふうに伝わっちゃうことがある。
chie
違う形で。
juneboku
僕もそこはちょっとサボらず言葉を尽くすように気をつけましたね。
うぉさん
変化どうだろう。
おかんたなんかのアップするのはもうみんな役割分担がある感じがしてるから、初めとは全然違う。
なんか自分のやれることをやってる感じで、誰もストレスフリーでやってるもんね。
それすごいなって思う。
絵を描くのは知恵さんがやって、概要欄はえりちゃんがやって、編集はうちトミポリンがやってとか、
それがちゃんと自然に分担してるもんね。
juneboku
それいいですね。
うぉさん
しかもみんなストレスフリーみたいな感じだから。
すごいなって思う。
juneboku
たぶんうおさんは全然ストレス感じてないんだろうなっていうのは伝わってきて。
うぉさん
みんな感じてる。
juneboku
実は大丈夫ですか?うおさんはストレス感じてなさそう。
うぉさん
そっか。
juneboku
大丈夫?私の負担だけちょっと大きくないかみたいなの、そういうのないですか?
うぉさん
ないです。
ERI
大丈夫そうだよ。
うぉさん
よかったよかった。
juneboku
うおさんだけが思ってるわけじゃなさそうでよかった。
うぉさん
分かんなかった。
なんかでもどんどん変化っていうか、前に進んでこうってする力があるから、
回ってく力はどんどん大きくなっててるなっていう気はします。
juneboku
回ってく力って何ですか?
うぉさん
何だろう、回転数みたいな。
juneboku
回転数が上がってる。
うおさんそれ何の回転数だそれは。どういうこと?
うぉさん
なんか最初はこうのらりくらりみんなで楽しくやっていけたらいいよねみたいなのから始まって、
で、なんかだんだん楽しくなってて、
このポッドキャスト自体を良くしていきたいねみたいなのもあって、
編集とかも私たちなりにやるようになったし、
そっからさっき千恵さんが言ってくれたみたいに、
また次のこと何かを噛んでできないかなみたいな将来的な話もできるようになったし、
最初はゆるーくだったのが、だんだんこう回転数が上がってる感じ。
juneboku
結局知りたかったことは知れなかったんだけど、
回転数が何なのかは分かんなかったんだけど、
なんか気持ちは伝わってきたよ。
ってことは足場が整ってきた感じなのかね、おかん座段階として。
今後何かやっていくにあたっての、このメンバーだったらこういうふうにやるのがやりやすいよねみたいなのが、
見つかりつつあるってことなのかな。
そんな印象で聞きました。
だから新庄突入あるかもしれないですね、おかん座段階ね。
イベントへの期待
juneboku
ここからなのかも。
そうですって言った今。
私が説明しましたみたいな顔で、そうですって言った今。
うぉさん
そうです、それです。
juneboku
ありがとうございます、それならよかったです。
えりさんはどうですか、何かここは変わってきたなとか、やってきた中で感じてる変化とかありますか。
ERI
なんかみんなで喋ってると、初めの頃はもうお互いが分からなさすぎて、
うぉさん
どんな感じで喋ったらいいのかもわからんまま始まった初対面4人やったんで、
ERI
それが収録をいっぱいするとか、いっぱい話す機会が増えてきてから、
今はちえさんとにぽりんが話の輪を作ってくれてる中に、
私とお父さんがそれに対していろいろチャチャ入れたりっていうような、
喋りの中でもすごい役割ってわけじゃないんですけど、
そういうのが見えてきて、前よりも気持ちが緊張せずにというか、
お互いそのままで入れてるなっていうのはすごい感じてますね、4人でいるときは。
juneboku
いいですね、いい傾向にあるんですね、今みなさんね。
これまでだと話せなかったこととか、話す相手が見つからなかった話題も、
そうなるとだんだん出てきちゃったりするのかなって想像したんですけど、
そういうのはあるんですか、話す内容とか、内面をさらけ出すような瞬間が出てきたりとか、
そういう変化ってあるもんですか。
ERI
ありますね、お母さんと出会ってから、みんなの変化をそれぞれで聞かせてもらうことも増えて、
私自身もそんなに結婚して子供を産んで、前までの友達とかも別に変わらなくはないんですけど、
やっぱり今の環境でそれがずっと続いてるかっていうと薄れてる部分もあって、
それがまた新しく、自分の今いる場所で新しく仲間ができたっていう感覚だったんで、
今の現時点の自分の悩みとか、なんか嬉しかったこととか、
なんか感じてることっていうのが話せる場所っていうのはすごい大きいなって思ってますね。
juneboku
じゃあそういう場所に、場所として定着しつつあるのか、このお患者団塊が。
ERI
めちゃくちゃありがたい場所です。
juneboku
そういう場って誰にでもあるわけでもないですからね、なかったらないですもんね。
人生のこの期間はそういう場なかったなとかって、ざらにあると思うので、
その中でこの場が皆さんにとってそういう大事な場所になってるんだとしたら、長く続くといいですね。
ERI
続けかえです。
juneboku
例えば今年、2025年やってみたいことってあるんですか、これは皆さんに質問です。
お患者団塊として。
chie
話としては、でもイベントには出たいよねってお話はしてたよな。
juneboku
オフラインイベントは積極的にやっていくと。
オフラインイベント何がいいんですか、お患者団塊にとって。どういう楽しみなんですか。
chie
なんかね、お祭りに出させてもらったときに賞をもらってんな。何賞やったっけあれ。
juneboku
覚えてないんかい。
ERI
新人賞。
juneboku
新人賞。新人賞めっちゃいいね。
おかんが新人賞を取るってストーリーとして美しいですね。
chie
その賞をもらって、その賞の特典がリスンスタジオを使えるっていう特典やったんですよ。
juneboku
素敵。
chie
そうなんですよ。その権をいただいたんで、結成日付近に何かしたいよねっていうことは一つ出てました。
juneboku
じゃあそっか。今年1周年があるのか。
リスンスタジオを使える権利って有効期限とか長いんですか。
ERI
いや、なかった気がします。
juneboku
ずっといつでも。
うぉさん
いつでもオッケー。
juneboku
大丈夫ですっていう感じです。
でも今年使えたらいいですね、それ確かにね。
日ごろ皆さん割と離れた場所でそれぞれ生活されてるわけですもんね。
うぉさん
そうです。
juneboku
じゃあそういうイベントはオフ会というか、お患者団塊の会合の場でもあるのか。
うぉさん
そうですね。
juneboku
実際楽しそうでしたもんね、今回も京都でみんな集まって、あの場でしか出ない話もあるんだろうなと思って。
夜、夜中みんな何話すんですか、この皆さんで集まって。
うぉさん
何話してたんだろう。詳細はちゃんと思い出せないですけど、3時半まで話してました。
juneboku
だからそこで何話してたのっていうのを聞いてるんだけどな、僕はな。それを聞いてんだよ。
うぉさん
何話してたっけ。
chie
でもさ、その間はさ、結構いろいろこう、例えばLINEの返信が返せないっていう話。
そういう話をしながら橋橋にじゅんぼくさん挟んでたよね、話。
うぉさん
そうだね。
chie
じゅんぼくさんのワードがめっちゃ飛び交ってました。
juneboku
だから何の話をしてたのっていうのを聞きたいんだよな。
今のところだから、僕の話で名前が出てたっていうのは翌日ぐらいにも教えてもらって、そうなんですね。
何の話で僕の名前が出たのかを知りたいですね。
知る権利あるんじゃないか、僕には。
名前出されてたんだったら。
chie
みぽりんがね、みぽりんがいろいろ話すことによって、じゅんぼくさんとお話をするにあたって、
自分の知らない自分を掘り起こされているような気持ちっていうのを言っていて、
その話からいろいろ派生していった気がする。
助産師とのコミュニケーション
juneboku
確かにみぽりんはそうだよね、じゅんぼく生活もしてくれて、
僕のポッドキャスト番組も来てくれて、助産師の話もたっぷりして、
ああいうのって確かにあんまり文脈共有してない人と話したほうが発見につながるケースもあるよね。
助産師仲間と話しても、なんていうかもう言わずに通じることが増えちゃうと、
改めてそこの話しなかったりするけど、知らん人に聞いてもらうと、
ああ、私が言いたいのってこういうことだったんだなっていうのがあったりすると思うんだけど、
みぽりんが助産師のこうしていきたいって話してくれたのは、僕にとってもすごく面白かったし、
あれは結構反応も3人ぐらいから連絡もらうぐらい反応があったんですよ。
ありがたい。
うぉさん
ありがたいです。ありがとうございます。
juneboku
確かにみぽりんとは結構そういう話しますよね。
そういう話をする機会ちょこちょこある。
うっかりね。うっかりそういう話になっちゃうタイミングがありますよね、たまにね。
うぉさん
たぶんそういう話をしてたんですよ、その夜中に。
じゅんぼくさんとこういう話してみたいな。
で、みんなもじゅんぼく生活聞いたよみたいな話をしてくれてて、
で、なんか気づいたら私あの夜中にもえりちゃんからもめちゃめちゃもう事情聴取並みに通り下げられてたんですよ。
ERI
何やってんすか、そんな夜中3時半まで。事情聴取?
うぉさん
途中めっちゃ怖い顔でえりちゃんにすごい詰められて、
juneboku
出来詰め?
うぉさん
そのLINEをなんで返さないのかっていう議論。
そうそうそうそう。
なんかあと、私が片付けができないのはなんでなのかっていう、
その2点に対してえりちゃんがもうケージ並みに詰めてきてたっていう記憶があります。
juneboku
みぽりんのじゃあ飽き延ばすのはなぜなのかみたいな話、一般化すると。
うぉさん
そう、そうですね。どっちにも共通してるのは、先延ばすのはなぜなのかって話だ。
juneboku
どっちもやらなきゃ、やりたい気持ちはあるんだよね、きっとね。片付けにしても、お返事にしても。
うぉさん
そう。
juneboku
それができないのはなぜなのかっていうことか、そんな話をしてたら怖いよね、京都の夜ね。
うぉさん
そうです。結構ちえさんも私寄りの感じの方で。
juneboku
私寄りっていうのが僕にはあんまりわかってないけど、続きを聞こうか、一回。
うぉさん
先延ばし族なんですよ。
juneboku
あ、ちえさんも先延ばし者。
chie
そうです、そうです。どちらかと言ったら、このおかんぞ団塊の4人のうち、みぽりんと私がそのタイプで、
えりちゃんごさんが片付けできて、先延ばししないタイプっていうので結構別れてはいるんですよ。
juneboku
じゃあバランスいい4人ですよね、そしたらね。
じゃあそれで詰められてたんだ。詰められて解決したんですか、その話は。
うぉさん
詰められて、LINEについてはそこからすごい深い話になって、真面目に考えすぎてる。
なんか私は、もう来たら返さなきゃって思いが強すぎて、思いが強いがゆえに逆に返せないみたいな。
でも、えりちゃんとかから聞いたのは、そんな返してほしいとか思ってないし、人の気持ちを勝手に決めないでって言われました、えりちゃん。
いい話してる。
こちらの気持ちを勝手に想像して、動くのはやめなみたいなふうに言われて、すごいなんか衝撃でした。
私はその相手を思うっていうか、相手のことを考えすぎちゃってるって思ってたけど、
そもそもそれがもう、相手からしたらそんなことを考えんなよみたいな事態だったっていう感じ。
juneboku
いい話してますね。
みぽりんはえりさんみたいな人を大事にしたほうがいいですよ。そういうこと言ってくれる人。
うぉさん
本当そう思う。マジ顔で言ってきました、私に。
juneboku
なんかちょっと、何なんだろう、さっきから一貫してえりさんに対してちょっと怖いイメージを。
うぉさん
怖かった。
本当に問い詰められてたもんね。
本当に事情聴取で。
なんでこういうときは返さないの?って。
なんで?でもみぽりん、ディスコードではちゃんと返すでしょ?
juneboku
いやでもそれも怪しいな。
怪しい。
僕、みぽりん来ないときあるもんだ。
うぉさん
ほらほら。
juneboku
でも僕、3日ぐらいに、みぽりんこれどうなった?って何ていうか、何にも色をつけずに、ただ単にもう一回聞くみたいなのをやったら返事くるから。
忘れてるだけかもなとか、そのうち返事しなきゃと思って、机の引き出しの奥に入っちゃったかなっていうときは、もう一回聞くっていうふうにしてる。
みぽりんにお返事を拙速するときは僕はそうしてるね、そういえば。
あんまり感情込みのやりとりにならないように、淡々とこれどうなりました?って聞くようにしてますね。
対みぽりんだとそれがうまくいく気がしてそうしてますね。
うぉさん
ありがとうございます。そうでございます。
なんかちゃんと返さないとダメなやつも返さないから怒られてるんだ、えりちゃんにも。
なんか思いだけで返さなくていいやつもある、でもちゃんと返さないとダメなやつはちゃんと返そうって言われてる。
そう。
それの。
juneboku
あんまり何もできることないじゃん。
ないです。
うぉさん
そうです。
なんか2種類あって7から送られたやつ。
で、それをちゃんと見極めよって。
全てに対して返さなきゃって思うのは、相手のことを想像しすぎみたいな感じだけど、返さなきゃいけない質問とかがあるやつは、ちゃんと返さないとダメだよって言ってて、すごく当たり前のことを言われました。
杉部さんの影響
juneboku
すごいね。
ERI
LINE始めたての人ですか?
うぉさん
ほんとそうです。LINEっていうか全ての人とのコミュニケーションに通じることを言われました。
juneboku
確かにね。
うぉさん
でもそういうのって言ってくれる友達いないから。
juneboku
そうだよね。返事しなかったらただ疎遠になるとかだよね、多くの場合ね。
言ってくれるなんてありがたいことですよね。
そうやってミポリンが怒られてるときって知恵さんはどんな顔で過ごしてるんですか、その場において。
うぉさん
お前は。
juneboku
タイプあるじゃないですか。
同じような怒られた気持ちになって隣でうってなってるパターンもあれば、逆にえりさん側になんかうっかり立っちゃって、そうだぞそうだぞみたいなそうだぞって顔してて、途中であんたもだからねって飛び火するときあるじゃないですか、そういうときって。
知恵さんはどういう気持ちでそういう場に同席されてるんですか。
ERI
私は一応ミポリンの気持ちがわかるっていう体で一応同席はしてるんですけど、だから私も同じようなことを言われているっていう感じで、自分には穂先は来てないけど。
juneboku
穂先って言われてるんだ、えりさんの発言が。
chie
自分にも言われてるような感覚にはなってました。
juneboku
それだとあんまり飛び火してこなそうな。
chie
そうですね。
juneboku
そこで自分は怒られてないから大丈夫みたいな感じで、隣でスマホとかいじってると怒られそうですもんね。
chie
確かに怒られちゃいそうですね。
他のメンバーでしゃべってると結構いろんな性格もバラバラなんで、なんか気づくことがめちゃくちゃあるというか。
juneboku
いいですね。
chie
そういう考えもあるんやっていうので、さっきのえりちゃんのことになっちゃうけど、LINEの返信で自分の気持ちだけ伝えて、別に返事を欲しいと思ってない人もいるんやなっていうのをそこで初めて知ったし、
人の気持ちを決めつけたらあかんなっていうのはめちゃくちゃ深く刺さりました、私にも。
juneboku
すごい良い夜を過ごされてたんですね、京都で。
いつも結構良い夜を過ごしてますね。
chie
良い夜は。
そう、なんか勉強してるというか、なんかこう何か気づいて帰ってこれてる感じです、毎回。
juneboku
それだってオフラインでそういう雰囲気になりがちなんですか?オフラインで集まった時に。
chie
オフラインそうですね、結構ヒートアップみんなするタイプなんで。
ヒートアップするんだ。
ERI
ヒートアップしちゃいますね。
chie
何をヒートアップすることがあるんですか?
何をヒートアップしてるんでしょう?
いつもなんかでも、この4人、何かしたい4人っていうのは多分共通してるんで、
なんかこう思いが熱いところが多分個々にあるから、
そういう話し合うっていうところでは、そういう熱い思いが溢れてるっていうことは結構あるかもです。
へー、それ面白いな、それ知ってみたいな。
そう、いつもね4人ではすごく好きでね、こういう系の話めちゃくちゃするんですけど、
やっぱりそこから一歩を踏み込んだ話に、踏み込んだっていうかステージに行けないという感覚なんですかね。
次のステージにどうしても4人だけでは行けないんですけど、
今日は純服さん含めお話しさせてもらって、
なんかちょっとこう、そういうことかっていう、
次のステージにはちょっと行けた感じはしたんやけど私。
うぉさん
ちょっと先にみんなを巻き込むっていう形をあまり考えたことなかったもんね、きっとそこまで。
ちょっとずつ広がりは持ってるけど。
でもなんか気持ち的にはあんまり閉じてない印象はすごく受けますね、なんか皆さんの話聞いてると。
いや私たちがハッピーならオッケーで、
juneboku
10年後もこうやったら、
なんかもうちょっと広げたい、潜在的にはなんか、
ある、それはめっちゃあると思う。
もうちょっと多くの人も含めて、
ザ・ダンカイなんだろうなっていうのは、なんか皆さんから感じましたかね。
そうですね。
もうちょっと広げたい、潜在的には何か、
ERI
そのふうに、
juneboku
もうちょっと多くの人も含めて、
ザ・ダンカイなんだろうなっていうのは、
何回なんだろうなっていうのは、なんか、皆さんから感じます、それは。
うぉさん
でも、それをちゃんと言葉にしたことないもんね、きっと。
やっぱり、こういうふうに届けようとかもあんまりなかったもんね、きっとね。
たぶん、潜在的にみんながウワウワ出てるんだよね、きっと。
それは番組名にも出てるんじゃないかな。
juneboku
あとはあれかな、杉部さんの遺伝子という気もします。
それを引き継いで生まれたツチルドレン。
なんで、その先には孫世代もいてもおかしくないんじゃないというふうにも見える。
chie
やっぱりそこって大きいかなって私もめちゃくちゃ思っていて。
今まで高校生時代と共に過ごして仲良かった友達とかも、
やっぱりお母さんになったら、子育て論が同じようにいくかっていったら、
全然違ったりするんですよ。
仲良かった友達と夫婦のこととか子供のこととか話しても、
分かり合えない時もあったりとかが多い中、
やっぱりこの杉部さんのラジオを聞いて集まっためんめんたちっていうのは、
やっぱり杉部イズムがどこかに流れてるから、
そこがやっぱり大きいかなって思いました。
juneboku
なんかあそこの土から生えてきた植物って感じはしますよね。
確かに。
だから少し、ただ4人で楽しくっていうよりは、
そこに活動を乗せたいと。ある時は昔の自分だったりとか、
他者を支援する方法
juneboku
ある時は自分の友達で困ってる人とかちょっと悩んでる人とかに、
何かこう手を伸ばしていきたいんでしょうね、きっと。
うぉさん
なんか手を伸ばしたい、広げていきたいっていう思いは多分あって、今までも。
でもそれのやり方が、自分から広げていく、
手を伸ばしていくみたいなイメージができなくて。
でもさっきの話で、この自分の中を、真意を大事にして、
向こうから来てくれる力を使うっていうのも一つなんだなってすごい発見になりました。
juneboku
そうそうそう。ムーブメントとか呼ばれる類のことを潜在的にはやりたいんだと思うんですけど、
そういう時は中心にいる人だけが動くのではムーブメントにならなくて、
みんなにちょっとずつ一緒に歩いてもらうような形作らないと、
ムーブメントになっていかないじゃないですか、運動っていうんですかね。
そのためには、リスナーさんにこうしてもらえたら嬉しいっていうのを伝えるのは、
そういう流れを作っていくときに大事なアプローチだと思います。
うぉさん
なんかその伝え方とかが、純木さんってすごい上手だなって思うんですよね。
自発的な行動の促進
うぉさん
周りを巻き込んでいくというか、その人が純木さんに巻き込まれてるのに、
自分で動いてると思わせるみたいなのが、
純木さんってそういうのができる人だなって思うんですけど。
juneboku
けど?
うぉさん
心がけてることとか。
juneboku
それはね、僕の対人の癖もあるんですよね、それね。
なんかそうしたくてしてる面もあるんですけど、
なんかあんまり直接的に、お前こういうのやってみろよみたいなのが、
あんまりできない、正面から。
全然なんか自分の心のありようと合ってない感じがして、
そういうのができないので、
なんか結構合気道スタイルなんですよね。
この人もう絶対今一歩を踏み出したいんだろうなっていう、
体の傾きとかを見かけたら、ポンと背中を押すことはできるんですけど、
引っ張って連れてくとかは全然、なるべくそういうのやりたくないとまで思ってて。
なんで僕がやってるのは、
動きたそうにしてる人を見つけるってことをやってると思います。
そういう人を見つけては、
残りの0.2とか0.1だけそそのかすっていうのをやってますよね。
だから全く動きない人に、
僕のエネルギー1を空けてやってみなよっていうのってすごい難しいし、
ある種こう無理やりやらせる構図になっちゃうから、
あんまり好きじゃないですよね、好みの話として。
でも、この人これいろいろグズグズ言ってるけど、
本当にやりたいんだろうなって思う人に、
ERI
やってみないっていう、そそのかす、最後の一押しみたいなやるのは、
juneboku
好きですね。
それはなんか、たぶん僕が言わなくても、来月とか来年とかにはやるだろうなって人なんで、
この人結局はやるんだろうなって人に、
それが早まるのはいいことじゃんと思ってるので、
そういうね、うずうずしてる人のうずうずを感じ取って話しかけるっていうのは、
結構意識してやってると思います。
うぉさん
だから、もともと気持ちがある人を押すから、
その人も自分でやった感が強い。
ERI
そうそう。で、実際自分でやってるんだと思います。
juneboku
たまたまそのときに、いいっすねって。
いつやるんですか?とかっていうのをやってるから、
本当にきっかけを作ってるだけというか、
少し早めてるだけというかね。
ERI
そういう関わりすることは多いですね。
chie
背中押してほしいと思う人めちゃくちゃ多そうなの、私の中ではイメージ。
juneboku
いっぱい文字文字してる人は日本社会にいっぱいいると思います。
文字文字しちゃいますもんね、やっぱり。やりたくて。
どうやったらいいかわかんないとかね、
いろいろやらない理由っていくらでも思いついちゃうから、
ERI
文字文字してる人に、でもやりたいんですよねみたいなことを言って、
よかったら一緒にやりますかとかっていうことは多いですね。
うぉさん
そういう力すごい大事ですよね。
juneboku
大事なんですから、僕はそれやるのは、それやるといい景色見れることが多いから、
味を占めてやってるって感じかな。
いいことだと思ってやってるっていうよりは、そこに立ち会えるとね、
いいものを見せてもらえるから、味を占めてますね、それに関しては。
うぉさん
じゅんぼくさん自身もいい世界が見える。
juneboku
見えますよ。だからもう、しりしよくでやってる、これは。
なんか始めようとしてる人が、ポンとしたら勢いよく走り始めたりして、
やっぱやってよかったとか、あの件実際始めたんですよとかって連絡もらえたりすると、
すごいキラキラしたものもらえるじゃないですか。
何か挑戦する瞬間に出る独特のキラキラとかね、
やりたいことをやり始めた時の素敵な感じってあるなと思っていて、
願わくばそういうのだけ見て生きていきたいですからね、残りの人生ね。
ERI
じゅんぼくさんは、ポンって後押しする時って、何か来人に従うことはあるんですか?
juneboku
なるべくその人に喋ってもらったりとか、
僕が外から何かを与えたというよりは、その人の内側から何かを取り出すという、
そういうビジュアルイメージで関わりますかね。
ERI
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
chie
ご感座談会へのご意見、ご感想、話してほしいテーマなどありましたら、
うぉさん
概要欄にあるメッセージフォームから送ってください。
送っていただいた方にはご感座談会のステッカーをプレゼントいたします。
では今日もいい一日を。
31:52

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