1. オオワダ発声練習
  2. a-knowさんと(1) はじめまして..

お話相手

* Daisuke Inoue / a-know

* https://pixe.la/@a-know

* https://blog.a-know.me/

* https://twitter.com/a_know

話したこと

* CRE(Customer Reliability Engineer)という職種になった - えいのうにっき

* https://pixe.la/ja

* 248. 倉敷市での暮らしぶり(ゲスト:a-knowさん) | Ossan.fm

* 249. 過去の自分に胸をはって言えること(ゲスト:a-knowさん) | Ossan.fm

* https://scrapbox.io/june29/search/page?q=a-know

* じぶん Release Notes (ver 0.33.11) - えいのうにっき

* "じぶんリリースノート" と称した月報を続けて3年が経った - えいのうにっき

* 記録が楽しい、記録できなくなったら不安になる

* そのときの気分を記録したい

* https://pixe.la/v1/users/a-know/graphs/emotion.html

このあとの予定

近日中に2つめのエピソードを公開予定です。お楽しみに〜!

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サマリー

オオワダさん、a-knowさん、ピクセラさんは2023年の活動について話しています。彼らは日記の書き方や価値について話し合っています。a-knowさんの日記には形やスキーマがありませんが、それには意味があります。彼は気分を記録する方法やデータベースの使用方法にも違いがあります。彼らは自分の現状と振り返りの重要性についても話し合いました。

目次

a-knowさんとオオワダの初対面
スピーカー 2
はい、オオワダ発声練習です。今回からいくつかのエピソードに分けて、井上大輔さん、通称a-knowさんとね、おしゃべりした内容をお届けしていきます。
ツイッターでお話し相手していただけませんか?とお声掛けしたところ、心よく引き受けていただきました。
はい、というわけでね、さっそくやっていきたいと思いまーす。カウントダウン!
えーっと、a-knowさんですね。改めまして、はじめましてって言って差し支えないぐらいかなと思ってます。
スピーカー 1
そのはず、こういったところの確認するときって結構緊張感あるんですけど、いや、どこどこで会いましたよって言われたら、あれ、そうでしたっけ?みたいな。
スピーカー 2
ありますよね。
スピーカー 1
あるんですけど、たぶんそうですね。
スピーカー 2
僕は割と顔と名前を覚えておけるタイプなんで、あんまりね、実はありますよって言われたことないから、たぶんね、会ったことないと思いますね、a-knowさんは。
スピーカー 1
ですよね、はい。そう思って。
スピーカー 2
でもいつから、でもずっとブログね、自分リリースノートとかも長らく拝見してるから、いつからa-knowさんのこと僕認知してたかも分かんないぐらい、数年前には。
スピーカー 1
いや、それも本当に、僕も同じですね。はい、じゅんさんの活動はインターネット、まあ主に多分ツイッターだと思うんですけど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
拝見はしていて、全職員なんですかね、ご所属もよく知った企業ですし。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
はい、そちらでの活動も拝見はしていたので。
スピーカー 2
ありがとうございます。たぶん明確に、そうだな、CREがちょっと、僕が去年まで勤めていたpepaboっていう会社で、いくつかの部署でCREチームみたいなのが結構できたんですよね。
全部で3つぐらいあるかな。3つぐらいの部署にCRE系のチームあって、部署に新しくCREのチーム作るってなって、日本語研で調べると、a-knowさんがこう作られた道をだいたいたどることになると思うので。
それ多いです、はい。
それを社内の活動として見てて、やっぱりa-knowさんが日本でやってることが一つ基準になってるなっていうのを感じていたので、少なくともそのタイミングでは完璧に認知してたと思いますね。
スピーカー 1
ああ、そうだったんですね。ありがとうございます。
スピーカー 2
あとはピクセラですかね。
スピーカー 1
そうですね。僕の、やっぱりじゅんさんを特に強く意識したのは、あるタイミングでスポンサーしていただいて、それがやっぱり一番の大きなポイントかなと思っていて、今も継続的にご支援いただいて本当にいつもありがとうございます。
スピーカー 2
いえいえ。
感動を借りて、お礼を。
でも嬉しいな、なんか自分が使わせてもらってるプロダクトの開発者の方に、こうして同期的にお話できたり。僕もピクセラ使わせてもらってるんで本当にありがとうございます。
スピーカー 1
いつもありがとうございます、こちらこそ。
スピーカー 2
直接お礼言える機会ってね。
スピーカー 1
こちらのセリフですっていう感じです。
スピーカー 2
ピクセラってリリースいつですか?
スピーカー 1
えっと、2018年の秋、10月とかだったかなと思うので、4年、5年目。
オオワダとピクセラの関係
スピーカー 2
そっかそっか、じゃあ多分2019年か2020年ぐらいには、僕多分えいのさんのことを明確に認知してたんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 1
はい、ありがたい話で。で、そうですね、今も多分メインのピクセラの使い道、スクラップボックスと連携していただいてっていうようなところだと思うんですけど。
スクラップボックスと連携できるよみたいなところも一つの事例として、僕も自分のブログだったかな。
そのあたりのタイミングで結構すかさずご利用いただいたのと、あと急に結構前振れなくスポンサーいただいて、
っていうようなところがあったので、20、30の驚きではありました。
スピーカー 2
そっかそっか。で、なんか最近ね、おっさんFMに出たことある人つながりみたいなこう、
なんか今まで以上にちょっと踏み込んでいいつながりを感じたので。
スピーカー 1
あーもうそれは、はい。
スピーカー 2
これはちょっと次の話し相手してもらおうかなと思って。
スピーカー 1
いやほんとそうですね、おっさんFMのね、あのホストのお二方もそうなんですけど、やっぱりあえて放送を毎週とか聞いていて、
しかもそこにね、じゅんさん複数回出演されておられるのを聞いてると、
ね、すごくちゃんとこうして動機的に対話をするのは始めましたかもしれないですけど、
結構それ以上のいろんな情報、情報というかどこどこに今住んでいてとか、
はいこういう活動されててみたいなことは知ってるので、なんかほんと不思議な感じはしますよね。
スピーカー 2
おっさんFMのおかげでなんかね、つながった縁他にもあって、
なんか面白い場だなぁと感じてますね。
おっさんFMのお二人に直接伝えたことないんですけど、
なんか僕がこう、今年の2023年の活動方針とか自分なりに考えてみたときに、
なんかおっさんFMに定期的に呼ばれるような、
なんかこう、面白いエピソードをちゃんと持って生きていたいなっていうのをすごい思って。
スピーカー 1
それはすごいベンチマークというか、いい設定の仕方だなと思いますね。
スピーカー 2
僕がなんかつまんない毎日を過ごすようになったり、
あるいは全然発信とかしなくなったら、声かけにくくなると思うんですよね。
やっぱなんかわかりやすいね。
えいのさんって本当にピクセラーとか、あるいは僕から見たえいのさんって言ったらね、岡山とか。
それぞれインターネット越し見てる人に、この人にはこのタグついてるなみたいなイメージってあると思うんですけど、
そういうのがあった方が、この話聞かせてもらおうよって、
クリスと永山さんの間でも、いいねいいねってなりやすいと思うんですよね。
だから今後も定期的にオッサンFMから声かけてもらえるような、楽しそうに生きてる人間ではありたいなっていうのが思ってるんですよね。
スピーカー 1
なんか今の話を聞いていて、もしかするとこの後の日記とかの話にもかかってくるのかなと思うんですけど、
やっぱり日記言うと毎日。
日記の書き方について
スピーカー 1
あと僕の場合だと、自分リリースノートっていう1ヶ月に、1回その1ヶ月どういうことやったかっていうふうなものをまとめているブログ、
エントリーがあるんですけど、そういったやり方があったりとか。
あと1年、最後の1年の振り返ってっていうようなところも書いたりはしてるんですけど、
結構なんでしょうね、やっぱり特約期、さすがに日記レベルでは僕はあんまり意識できてないんですけど、1ヶ月とか1年。
で、このままいくとちょっと今月何も書くことないなとか。
何も何か目立ったことできてないなとか。
スピーカー 2
っていうのはやっぱり、たまに不定期的に頭をよぎることはあるので、
スピーカー 1
なんかそれに近いものを、先ほどの3Fに読んでもらえるようにみたいなところは1つの近いところを感じましたね。
スピーカー 2
あれじゃない、もうどっちがホストか分かんないぐらい上手にこの後の話の道筋まで作っていただいて。
はい。そうなんですよ。今回声かけた直接のきっかけは、
えいのさんがツイートされていて、日記書くのを5,6年続けてるんだけど、
えいのさんご自身的にはうまく書けってない感触があるってことなんですね。
スピーカー 1
そうですね、すごく。下手くそだなって思いますし、やっぱりすごい苦痛なんですよね。
スピーカー 2
苦痛で5,6年続けれんのやばいですね。
スピーカー 1
もうなんか苦行じゃないですけど、逆に苦しいからこそ続ける意味があるみたいな感じになっちゃってるのかもしれないですけど。
スピーカー 2
それはなんか意外だったな。
その点ね、じのさんも結構公開の場で日記書かれていて、しかも毎日1本1本がすごく写真もあるし、読みごたえがあるし、
スピーカー 1
どんな過ごし方してたら毎日これだけの密度で生きていられるんだろうなってところが、ぜひ今日お伺いしてみたいなって思ったやつがこれだったんですね。
スピーカー 2
今年に関してはやっぱり無職だからってのは大きいですよね。
スピーカー 1
時間はあるってことですか?
スピーカー 2
そう、昼間とかも結構出かけてるから。
スピーカー 1
でも、お仕事を辞められた前からも変わらず感じてたところですけどね。
スピーカー 2
どうですか?やっぱり仕事をすごい一生懸命やってる日は感想になるんですよね。
っていうのは、たぶん一日の過ごし方は密度はあるんだけど、日記に書けないことが。
スピーカー 1
ありますよね。
スピーカー 2
無職やってるとね、あんま日記に書けないことってないんですよね、別にね。
今年は、あと書く時間もあるから、今年は一日一日、自分でもこんな毎日書きすぎだなって思うぐらい書けてるけど、
また忙しくなったら書けなくなるから、書けるときにたくさん書いておくのはいいかと思ってやってますね。
スピーカー 1
書き方っていうのをぜひお伺いしたいなと思ってたのがもう第一にあって、
僕その自分の日記の書き方下手くそっていうところは、すごいね、事実の羅列?どうしてもなってしまうんですよね。
スピーカー 2
朝何時に起きた、何分ぐらい情報収集Twitter見て、朝ごはんは何食べてとか、本当に淡々と事実。
なるほど、あ、そうなん、あ、面白いですね。
日記ってお互い自分が書いてるもの日記とは思っているけれども、同じラベルで日記と言っているけれども、その実、中身は結構差がありそうですね、そうすると。
スピーカー 1
そうだと思います。で、あとその書き方?事実の羅列かどうかみたいなところの差もそうなんですけど、
どういうタイミングで書き出すかみたいなのもあるのかなと思っていて、
本当にもうそんな感じなので、なんか2時間置きとかに書いてる、書き足してる、箇条書きで、
うんですけど、たぶんじゅんさんそんな感じじゃないさそうだな、なんか例えば1日終わって寝る前とかに、
もうなんかババッと書き出すとかっていう感じだったりするのか、でもなんか僕それをやると、あれ今日何やったっけ?結構、
スピーカー 2
めっちゃわかる。
スピーカー 1
そう、忘れちゃいそうだなと思って、なんかそこら辺うまくやってらっしゃるんだなと思ってそこら辺聞いてみたいと思ってました。
スピーカー 2
いやー面白いですね、ありがとうございます。なんで今回ね、平野さんとお話しするシリーズで、まあ1つ目の大きなトピックは日記ってところですかね。
日記、はい。
僕もね、日記仲間みたいなのがいるんだけど、たぶんそれぞれみんなやり方違うから、日記みんなどうやって書いてるの?みたいなのは、
僕も興味あるんで、ちょっとお互いの日記事情みたいなのをね、ぜひね、交換してみたいですね。
スピーカー 1
いやー、ぜひぜひ。
スピーカー 2
じゃあすでに平野さんから話が出てたやつに1つずつまずはお答えしていこうかな。
ありがたいです。
そうですね、まずね、書くタイミングは割と朝起きて、すぐにまずページは作ります、その日のね。
で、結構継ぎ足しスタイルですね。
スピーカー 1
あーそうなんですね。
スピーカー 2
そうですね、継ぎ足しで、っていうのも忘れるし、あとは、例えばなんか出先とか車運転してる時とかになんか思いついたこととかね。
わかる。
あのね、その時メモしないと絶対に忘れるんですよね。
スピーカー 1
それどうやってメモしてるんです?
スピーカー 2
メモはですね、メモの保管場所としてはGoogleキープを使っていて、ピクセルウォッチが僕の左手の手首に大体あるんで、このボタンを長押しするとGoogleアシスタントが起動するんですよ。
はい。
そこにメモしてって言ってから、なんか喋るとその内容がGoogleキープの1レコードとしてなんか保存されるんですよね。
日記の存在意義
スピーカー 2
これをやっとけば、とりあえず出先で、あ、なんかこれ忘れたくないって時に、とりあえず1行メモを残しとけば帰宅してから見て、あーあーって思い出せる?
はい。
1行あれば思い出せるんで、これをね、よく使ってますね。
スピーカー 1
ちなみになんですけど、車の中とかだと全然それできるなと思うんですけど、時と場合、あと環境によっては、そうやって口頭でアシスタントに指示出すの、ちょっとはばかられるなっていう時ないです?
スピーカー 2
今の暮らしだとね、僕今長野県松本市暮らしてるんですけど、例えば想像したら都内で電車に乗ってたりしたら、多分声ではメモ飛んないだろうなと思う。逆に都内で電車乗ってる時はスマートフォンいじって。
スピーカー 1
いじって、なるほどな。
スピーカー 2
自家用スラックがあって、毎日そこに自分のスレを立ててるので、そこにURLとかメモすることもありますね。
スピーカー 1
あ、わかります。スラックに書くのはわかりますね。
スピーカー 2
手先で、なんか記事開いちゃったんだけど、結構思ったより長くて。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
これ、僕はスマートフォンで何かやるより、自宅の自分の作業デスクの、でっかいモニターで、なんていうんですかね、わりとスマートフォン人間よりはパソコン人間なので、家のモニターでやったほうが快適なことがほとんどなんですよ。
スピーカー 1
いやー、わかります。
スピーカー 2
スマホで日記ほぼ書かないですね。メモを取る、後で膨らませる用の圧縮した単語レベルのメモはスマホから取るんだけれども、それをなんか文章に起こすとかは全部、フルキーボードがないと、っていうかあったほうがはるかに快適なんで、自分はそうですね、キーボード叩いてる時間が長いですね。
スピーカー 1
ちょっと、なんだろうな、もう話聞いてたらどんどん質問が出てきちゃうんですけど。
スピーカー 2
いやいや、やりましょう。いくらでもやりましょうよ。
スピーカー 1
これは日記に書きたいな、書くべきだなっていうのと、これは日記じゃないなっていう、なんかそこの水準っていうんですかね。
スピーカー 2
あー、でもね、日記じゃないとしたら本当にもうパブリックにできないことかな。
スピーカー 1
あー、そういう系か。なんか小さすぎてとか?
スピーカー 2
あ、でも小さいことでも書いておきたいって感じですね。むしろ日記にそれを求めてるかな。
スピーカー 1
あ、そうなんだよ。僕から見たら、本当に、そりゃ毎日こんな素敵な出来事いっぱいあったら、そりゃ書くよなっていう感じで見ちゃうんですよね。
スピーカー 2
いやー、本当に見えてるんですね。それはなんか知らなかったな。
スピーカー 1
あ、でもあれでも結構細かいこと全部、全部というか、多めに拾って書いてるって感じなんですね。
スピーカー 2
そうですね、思いついたことあった。
あとまあ僕スクラップボックスで書いてるんで、なんかページに切り出すみたいなことで、カジュアルに。
スピーカー 1
上手に使われてますよね、スクラップボックスも。
スピーカー 2
そうですね、だから結構その日ごとのページっていう時系列で並んでるページと、それと別にトピックで並んでるページと、
それがこう網の目みたいに繋がった場所で日記を書きたいっていうのがあって、スクラップボックスで書いてるんです。
スピーカー 1
これね、多分僕だけじゃなくて、じゅんさんウォッチャーって言うとちょっとあれかもしれないですけど、
だと多分あるあるだと思うんですけど、
例えばじゅんさんが僕のブログとかに来ていただいて、ハテナブログを使っているのでスターとか、
あとハテナブックマークとかをされた時、結構多くのケースでその日の日記に出てくるんですよね。
それが僕嬉しくて。
スピーカー 2
見ていただいてるんですね。
スピーカー 1
もちろん、そういうのがあった日はちょこちょこ見てますっていう告白でした。
スピーカー 2
でもね、これね本当にね、なんかね、ツイートでメンションするでもなく言及してるやつとかって。
スピーカー 1
でもなんかそう、ああいった場所に書いていただいてることこそ本当に感じた、感じられたことなんだろうなっていう、
本当ハテナブックマークとかで残されるコメントとはまたちょっと違う、一段上の嬉しさっていうのがあるので。
ちょっと今言っちゃったんですけど、ぜひ今後も続けていただきたいなと。
スピーカー 2
なんとか頼まれたからというよりは、
大体見て、ここが印象に残ったなとか、ここになんか自分思ったなと思ったら、
日記になるべく書く、その日自分がなんか感じたことをなるべくなんか残しておいて。
で、僕、日記今、もうすぐ、もうすぐ丸4年になるのかな、日記4年に近くになってから。
で、1年前の今日とか2年前の今日の。
スピーカー 1
あってますよね。
スピーカー 2
目を通すようにしてて。でね、結構ね、あ、1年前こんなこと考えたしかにこういうことあったわっていうのは、
なんかそれが面白いんですよね。
だから思ったことって、今日日記に書かなかったらもう人生の中で二度と思い出すこともないなっていうことをなるべくこう残しておきたい。
スピーカー 1
わかります。なんかそのもったいないみたいなのに近い感じだと思うんですけど、その気持ちはすごいわかるんですよね。
でも僕の場合なんかそのもったいないの気持ちがちょっと変な方向にいってるというか、
本当になんかもう変なこと変なことばっかりというか、本当に逐一記録しちゃってるなっていう感じなんですよね。
だから日記っていうよりは、何でしょうね。
本当にログみたいな、そんな感じがしちゃってるんですよね。
スピーカー 2
なるほど。
そうかそうか。
スピーカー 1
はい、今そのじゅんさんの話されたそのいろんなブログエントリーだったりとか何だとか見て、それに関して思ったことを日記に書くっていうところが、
僕の場合だともうそのままはてなブックマークだったり、あとツイッターだったりとかに書いちゃってるんですけど、
それを日記に書けばいいんだなって今ちょっと話をしながら話しましたね。
スピーカー 2
なるほど。まあでも確かにシェア機能とかあって、特にURLに対して何か言って、便利ですよね。
例えばスマートフォンからも、iOSにしてもAndroidにしても、あるURLに対してシェアボタンから、
どっかに何かを保存するってすごい快適にできるようになっていて、非常にそれってウェブのいいところだと思ってるし、
それがウェブログじゃないですか、もともとの。
それはめっちゃわかるから、僕はそういう意味ではわざわざ手間をかけて、割と何ていうか手書きの日記というか、文字列として組み立て直してるけど、
でもね、あれなんですよ。やっぱり日記に永野さんのブログのこれがって書いたときに、前回永野さんって日記で書いてはいつだっけなとか見たいんですよね。
スピーカー 1
なるほどな。
スピーカー 2
そのリンクする、ある日とある日がスクラップボックスの機能で繋がるっていう、何かと何かが繋がるっていうことに異常な喜びを見出してから。
スピーカー 1
わかります、でも。
パブリックな日記とプライベートな日記
スピーカー 2
でもスクラップボックス日記書く醍醐味ってそこだと思ってるんですよね。
スピーカー 1
そうですね、そこら辺でスクラップボックスは非常に上手に機能として実用されてますもんね。
スピーカー 2
そうそう、それがだから何かこうウェブってHTMLがあってハイパーリンクで繋がって情報がネットワークになってるじゃないですか。
それの何か一番こうプリミティブな形がスクラップボックスだなと思って。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ハイパーリンクってこういうもんだよなっていうのを直に感じられる。
スピーカー 1
自分のスクラップボックスのスペースの中でもう小さなインターネットができてるみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう、これとこれは関係あるって繋がって、だからWikipediaみたいになってくるじゃないですか、自分の人生が。
それがね、何かすごい楽しいですよね。
スピーカー 1
ちなみになんですけど、またちょっと話戻っちゃうんですけど、これはパブリックなところに書けないなっていうのあるっておっしゃったじゃないですか。
はい。
それは何か裏に、裏っていうかベッド残してらっしゃるんですか?
スピーカー 2
僕はなるべくプライベートなところになるべくデータを貯めたくないと思っていて、ただやむを得ないのは、
例えば場所としては、例えば直用のスクラップボックスもあって、あるいは直用のノーションもあって、直用のスラックもあって、そこに書くのって本当に家庭の予定とか、
ワクチン接種のこういうのが届きましたとか、そういうのですね。
そういうのは、僕が何月何日にここのホテルに泊まる予約取りましたみたいなのは、あんまり事前から明かさないほうがいいと思ってるし。
それはそうですね。
翌日ぐらいだったらもういいかなと思うんですけど、チェックアウトした後とかであればね。
かつ多くの場合、僕だけじゃなくて妻の情報も含むので、そういうのは書かないよなと。概要ぐらいしか書かない。
スピーカー 1
そうですね。僕も日記とかログ、毎日のログはスクラップボックスでやってるんですけど、そのスクラップボックス自体はもう丸ごと全部がプライベートなものになっていて、
インターネット上での人格
スピーカー 1
その理由のうちの一つがやっぱり結構多くのパブリックにするべきじゃないものをしないでいいものみたいなのを含むからっていうところはあるんですけど、
もちろんパブリックにできるものもあるんですけど、じゃあそこで書き分けってなると結構っていうのもあって。
スピーカー 2
難しいですよね。だからプライベートな日記とパブリックな日記両方持ってたら、
いや、ひどいね。
なんか一個一個の項目についてこれはどっちだっていう、
うん。
なんかこうロードバランシングとかね、仕分けが発生するから、
それはなんか書く量減りそうですよね。めんどくさくなってね。
スピーカー 1
そう思って。
スピーカー 2
うん。だから僕はパブリックな日記だけを持っていて、
スピーカー 1
基本に通されてるっていうことですね。
スピーカー 2
基本的にはそこに書いて、そこに書くべきではない、
例えば最近だとね、将来どうしようかなみたいなこととかは、
結構プライベートな方のページ一個作ってそこに書きたくなったりはしてますね。
なるほどなるほど。
スピーカー 1
参考になりますね。
スピーカー 2
でもそのぐらいかな。他はなるべく、
あとはやっぱり自分が考えてることを世に出せば出すほど、
気の合う人を見つけやすくなるし、
あとは僕と考え合わない人が近寄ってこなくなるから、
なんかすごいメリット大きいと思っていて、
なるべく出したいと思って、自分の差し支えないもの限り、
なるべく可能な限り公開したいなと思ってますね。
スピーカー 1
いや、ほんと似たようなこともちょうどこの1週間、2週間で僕も感じたことがあって、
僕だと日記もそうですけど、ブログ?
パブリックなとこに書いてるブログも今何年?10何年とか?
続けていて、
それだけ聞くと、頑張ってるねっていうことかもしれないんですけど、
やっぱりそれだけの、何でしょうね、その時その時に感じてたこととか考えてたことっていうのを10何年積み上げてきたっていうところって、
やっぱりすぐには、もちろん機械的にバーっと似たような記事を生成して登録したらはい、できたっていうことかもしれないですけど、
まあそうではないと思うので、
そこだけ積み上げたからこそ生まれる価値だったりとか、
まあ価値っていうほどじゃなくても、なんていうか、
インターネット上での人格なのかなんかちょっとわかんないですけど、
日記の形作りについて
スピーカー 1
なんかそういったようなものを本当にもう形作ってくれてるよなっていうところはしみじみと、
感じてるところはありますね。だからきっとじゅんさんの日記、もう今すでに4年とかっていうことですけど、それもさらに今後続けていかれると多分、
絵もいわれる、なんかすごい。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なんか実態を持ち始めるんじゃないかなというふうに思いますけどね。
もうすでに持っているような気もしますけど。
スピーカー 2
僕も会社勤めしてるときに採用に関わってたので、
その応募者さんが自分のウェブサイトですとか、
何々のアカウントですってURLを添えてくれてたら、
まあなるべく見るじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
今、僕の情報を見なきゃいけない担当の人いたらかわいそうだなと思う。
多いから。
スピーカー 1
いやーまあでもその多いっていうのがまず一つもうね、情報というか。
スピーカー 2
まあ確かに。
スピーカー 1
確かに確かに。
信頼に足る何かっていう感じしますよね。
スピーカー 2
まあ何にもないと本当になんていうかもうわかんないから、
普通かみたいなことにもなりかねないから、
まあなんか情報が多い方がね、判断では使えるとは思うんで。
そうですね。
パッと見て、まあなんか書くことに苦がないんだろうなとか、
そういうメタな情報は伝わると思うから、
そういうメリットもあるだろうなとは思いますけどね。
でも最近やっぱりこう無職になってからね、
週に1回ニュースレターも配信してるし、
日記毎日書いてるし、
ポッドキャストも2つ今やってるしっていう感じだから、
なんか何してんの?っていう気持ちはあるけれども、
でもそんぐらいなんか考えてることか思ってること感じてることはあるから、
まあまあ無理して書いたわけじゃないし、
あふれてきてるものを記録してるだけだから。
スピーカー 1
無理してないんですね。
スピーカー 2
無理してないですね。
すごい。
でも今日記取り上げられたら多分僕精神が不安定になると思いますよ。
逆にね。
これ忘れるじゃんみたいな。
なんかセーブ機能のないRPGがされてるみたいな。
スピーカー 1
それは気持ちちょっとわかりますね。
スピーカー 2
ね、リリースノート書かれてるから。
ここまではちゃんと向き合って、
言葉にできるぐらい自分の中に落ちたなって思ったら、
安心するというか。
わかります。
少なくともここからは再出発できるなって気持ちになりますよね。
だからそのセーブ機能を封じられたら、
これもうやばいじゃんみたいな。
今忘れたらもう終わりじゃんみたいな。
そういう不安になると思うな。
今思ってることをこれ書かなかったらもう二度と思えないなみたいな。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
やってますね。
スピーカー 1
結構そういう継続されることとかっていうのは何でしょう。
幼少期とか小さい子供の頃から結構お得意というか、
やれる方だったんです?
スピーカー 2
でもあんまり10個何か手出しとして、
残るのって2個とかで、
特に今年は時間の使い方がほぼ自由だから、
いろいろ新しいことにチャレンジしてみたりしてるんですよ。
で、続いてないことは多分英朗さんの司会に入ってないですね。
なるほど。
だから英朗さんの司会に入ってるのって、
僕が何かを書き残したり喋り残したりしてることじゃないですか。
僕も半年ぐらい過ごしてみて分かったんですけど、
自分は何かを残すということに関しては、
スピーカー 1
モチベーションが尽きないっぽいっていうことが分かりましたね。
スピーカー 2
だから記録中なんだと思いますね。
スピーカー 1
記録中はすごく。
スピーカー 2
だから今年始めたことの一つに、
アスケンっていう食べたものを記録するやつがあるんですけど、
スピーカー 1
これが健康な食事を続けましょうだったら、
スピーカー 2
多分どっかでもう途切れていて、
食べたものの記録を続けましょうは記録だから楽しいんですよね。
スピーカー 1
そういうことですね。なるほど。そっちがメインなんだ。
スピーカー 2
だから多分記録することに苦がないタイプなんだと思いますね、自分は。
それ以外のことはいろいろ手出したはいいけど、
何かもういつの間にかやらなくなっちゃったってことはたくさんありますよ。
だから継続が強いわけではないと自分では思ってますね。
なるほど。
スピーカー 1
ただ記録は多分好きなんだと思います。
今ちょっとアスケンの話出たんで、
僕ちょっとまだ使ったことがないのでいいんですけど、
結構使ってらっしゃる方ちらほらお目撃するので気にはなってるっていう感じなんですけど、
その食事を記録できるってところはあると思うんですけど、
スピーカー 2
何でしょうね。
スピーカー 1
でも多分メインというか、
アプリの出してる側の目的として狙いとしては、
それによってカロリーとか管理して、
ダイエットとか健康な生活みたいなところが多分あると思ってるんですけど、
何でしょうね。
何でもない食事ってあるじゃないですか。
名前のないというか。
そういうのってどうしてうまくできるんですかアスケンって。
スピーカー 2
アスケンは、例えば僕の最近の夜ご飯って、
鶏胸肉を焼いたやつと、
ブロッコリーを蒸したやつと、
ジャガイモを蒸したやつみたいな、そういう感じなんですよ。
最近流行ってんのが。
それは本当にそのまま鶏胸肉、ブロッコリー、ジャガイモみたいな感じで入れてますね。
スピーカー 1
何グラムみたいな。
スピーカー 2
1人前みたいなのがデータベースに登録されていて、
例えばジャガイモだったら1人前が2個とかって書いてあるじゃん。
中ぐらいのやつ2個みたいな。
それ換算で、じゃあ僕が今日食べた分は1.5人前かなみたいな感じで、
ざっくり入れてて、
だから多分ね、僕の入力は多分、管理栄養士さんとかから見たら、
多分結構ね、誤差はあると思ってる、自分が入力した内容は。
なのであんまり細かい摂取カロリーとかは、
多分自分の入力が荒いせいで、あんまりぴったり合ってないんだろうなと思うけど、
でも、これってカロリー低いんだとか、
これってカルシウム取れんだとか、
そういうのが通知化されるのが楽しいからやってる。
スピーカー 1
なんか僕多分その記録中っていうのとか、僕も多分一緒だと思うんですけど、
ちょっと多分、なんだろうな、こじらせてるんでしょうね。
なんか結構正確にしたいっていうのがあるのかもしれないです。
なんか以前にも、アスケンではないんですけど、相当前ですけど、
なんかそういう写真撮ったら判別してみたいなのをやってみたことあるんですけど、
全然違うんですよね。精度が悪くてというか。
面白い。そっかそっか。
かといって手入力はもうしんどいなっていうところもあって、
なんだろうな、楽に自分が望むレベルの記録ができないんだから、
記録すらしない方がいいくらい過激な発想になってしまってっていうのはあるかもしれないんですけど、
もしアスケンがその辺楽であったりとか精度が高いのであれば、
っていうのはちょっと思ってたりはしてるのかもしれないですね。
スピーカー 2
そっか、ファクトをなるべくそのまま記録したいんですね、多分えいのんさんはね。
スピーカー 1
しないですね。
スピーカー 2
それなんか、面白いなそれ。
全然。
スピーカー 1
面白いですね。
スピーカー 2
僕は多分なんとなくだけど、クラットのデータベースのCRUDのCがしたいみたいな感じかもしれない、もしかしたら。
レコードがどんどん溜まってくと、嬉しいみたいなデータベースに。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
それかもしんないな。
なるほどね。
だからすごい日記もなんか訂正的なこととか、気分とかを書くから、
事実かって言われると非常に怪しいんだけど、
いく分か暗号化されてるんですよね。
だから僕以外の人が読んでも何言ってるかわかんないこととかも書かれてるんですよ、パブリックとはいえ。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
でも1年後の僕が見たら、ああ、あの時のあれねって感じで複合できるんですよ、僕だけは。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
うん、それがそうだな、なんかわかってきたな。
なんかその時の気分みたいなのをなんかこう圧縮して保存しといて、1年後に回答するのが楽しみみたいな感じでやってるんだよな。
なるほど。
スピーカー 1
なんかその気分で言うのでちょっと思い出したんですけど、僕もその1日の気分っていうようなところは、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
どうしても文字で書くとどうしてもその事実の裏列になっちゃうっていうようなところは、自分としてもその問題意識があったのでっていうのがあって、
今日1日を何でしょうね、点数化したら何点かっていうようなところを、それこそそのピクセラで毎日記録しているっていうのがあるんですね。
アスケンと食事の記録
スピーカー 2
面白いなあ。
スピーカー 1
その日の気分を最高プラス50点、最低マイナス50点の上下幅100っていうところで毎日記録していて、数値なのでピクセラに投稿するといい感じのグラフになるっていうところなんですけど、
文字で書くとどうしてもうまくそこらへんが表現できないので、その文字の1日単位の日記とあとピクセラに記録している数値情報を時に照らし合わせつつ、文字ではこういうふうに書いてるけど気分的にはそんなに悪くなかったみたいだとか、
あとまた気持ち悪いみたいなところをやってたりは実はするかもしれない。
でも数値に表すみたいなところもやっぱりちょっと僕のこじらせてるところがちょっと表れてるなって思いました。
スピーカー 2
だからなんとなく僕の日記はスキーマレスな感じがするんだけど、
スピーカー 1
えいのさんの日記はスキーマが決まっていて、そのフォーマットに沿って保存したいっていうのはありそうですね。
そうですね。だから逆にフォーマット決めちゃえばいいのかもしれないですね。
スピーカー 2
それはめっちゃありそう。だから入力項も決まってて、それを1個ずつ入れてったら、
今日気分はマイナス50か50でいったら何点だったって聞かれたら、割とそれっぽいことはやれるわけですね。
ですね。
面白いですね。やっぱりこういう差文が見つかると思ってないまま話し始めたので、ここにこんなに違いがあるんだなっていうのが今めっちゃ面白かったですね。
スピーカー 1
いいヒントをいただけた気がしますね。
スピーカー 2
そっか。そういう意味ではスキーマレスでリンクだけがあるっていうスクラップボックスは僕は合ってるんでしょうね。
スピーカー 1
ね。そう思います。
スピーカー 2
スキーマがカッチリしてるやつは僕は結構Notionに保存してたりするんで、
昔の週にどんぐらい運動したみたいなやつはずっとNotionのデータベースで記録してたんですよね。
確かにカッチリしてる。
スキーマが決まってて、しかもそれ入れたらサムとかね、合計時間出したりとかもできるから、
確かに。
それでやってたんだけど、多分僕が日記でやりたいことはもうちょっとスキーマレスな、
日記の意義と振り返り
スピーカー 2
もうちょっと訂正的な、抽象的なことが多いんでしょうねっていうのが自分で分かってきた。
スピーカー 1
でもそんなスキーマレスでなおかつ、やっぱり1日の情報量は決して少なくないと思うんですけど、
朝に箱からのページを作ってっていうとこですけど、ちょこちょこ書き足していくっていうことですけど、
それ全部トータルしたらどのぐらいかけてそうだなとかって、肌感あります?
スピーカー 2
1日ね、だから1時間ぐらいはかけてるかな。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 2
そうですね。
2023年実績で言ったら、毎日日記を書く。
日記を書くというか、自分の現状と向き合う時間みたいな、取り組み方としてはそういう気持ちなんですけど、
スピーカー 1
それがたまたま日記を使うとそれが達成できるっていう感じなのかな。
たまたまその手段が日記だったっていうことですね。
スピーカー 2
その時には今自分どういうことを考えて、どういうことに不満を持っているとか、どういうことにモチベーションを感じているかを、
なるべく確認したいんですよね。
だから振り返りをなるべく間を空けずにやっておきたいというか、
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
変な方向に行っちゃわないように。
それをやろうと思うと、なんか最近自分これのことよく考えてるなとか、
これはなんか3日ぐらいこれのことを言ってたけど、もうピタリとやんだなと。
あれは一時的なあれだったなとかっていうのを、
測るための時間は1時間とか。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
やってますね。1時間ぐらいかけてると思いますね、毎日ね。
スピーカー 1
今その振り返りっていうワードが出ましたけど、
僕そんな感じで日記自体はあまり得意な意識は持ってないんですけど、
唯一というか、自分としてすごくハマってるなっていうのが、
毎月自分リリースノートっていう名前を付けてますけど、
いわゆる月報的なものだとは思っていて、
それを書くときにその1ヶ月の日記という名のログをぶわーっと見返して、
この1ヶ月こういうことがありましたっていうのをある種リリースノートに立てて、
新しいバージョンの自分が出ましたよっていう感じで書いているというようなものが、
ひとつ僕の中で強制的にある種、1ヶ月に1回振り返るっていうところがあったりするんですけど、
じゅんさんは毎日の日記を書いて、今の話聞くとその日だったりとか、
あと何でしょう、そこ直近2,3日とか、
あと1年前の今日みたいなちょっと僕にはない振り返り方もされてるのかなと思ったんですけど、
なんかそういう別の単位で振り返られたりとか、またその振り返った結果をまた別でまとめたりとか。
スピーカー 2
はい、どうもどうも。1つ目のエピソードはこんなところにしておきましょうか。
エピソードの終了と続きへの期待
スピーカー 2
いやーね、井野さんとのお話すごく楽しくて、日記についてこんなにガッツリ喋れて楽しいですね。
誘ってみてよかったなと思います。
編集しながらね、聞き返していたんですけれども、なかなかこう盛り上がって話が転がっていくもんでね、
どこで切ろうかと迷いつつですが、一旦ここで切ってみます。
続きはですね、また別の切り口で、1日という単位以外での記録とか振り返りの話とか、
さらにそこから別の話に展開していきますのでね。
それはまた次のエピソードをすぐに出しますんで、どうぞ引き続きお楽しみに。
はい、井野さんとの1つ目のエピソードはこんなところです。バイバイ。
40:05
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