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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の市立学校で働きながら、NFTのこととか、色々学校に広めようと頑張っている人です。
頑張ってないかもしれない、最近。
このチャンネルでは、そんなNFTのこととか、教育のこととか、色々話している雑多なチャンネルになっています。
いつも再生、コメント、いいね、ありがとうございます。
朝です。雪が降った翌々日の朝でございます。
昨日は、学校の方は休校になりまして、東京都は結構休校多かったんじゃないかなと思うんですけど、
高速道路とかも通れなくなっちゃって、色々大変だったと思うんですけど、
その中で、お勤めに行かれた方は、本当にご苦労様ですという感謝の気持ちを、こんなところで語ってみようかなと思っています。
幼稚園がみんな出勤されて、園児たちを遊んでくれる、雪の中遊んでくれる幼稚園の人たち、
本当に感謝感謝だなと思いながら、めちゃめちゃありがとうございますと言いながら、送り迎えをしたわけですけれども、
皆さんの雪の影響はどうだったでしょうか。
今日は多分路面凍結している人が多いと思いますので、よく気を付けて歩きましょうというところなんですが、
一応物理の先生っぽく、転ばない歩き方というか、お話ししようかなと思うんですが、
なんで転ぶんだという話なんですが、地面を蹴るからなんですよ。
滑るというのは、地面を蹴ってその反作用で前に進んでいるので、地面を蹴ると滑ってしまうので、
ぶっちゃけた話が、地面を蹴らなければ滑りません。
どういうことじゃね?という話なんですが、
足を後ろに蹴るのではなくて、真上に引き上げてから、自分の股関節を広げるように前に足を出すという、
膝をちょっと曲げた状態で、ちょっと踏み込みながら歩くような感じになっちゃうんですけど、
膝を軽く曲げて、腰を落として、地面を蹴らずに股関節の広げで前に進んでいくというのをやってみると、ほっぽっこけません。
なので、僕はほとんど転んだことがありません。それを知っているので。
あとなんかテレビか何かで言ってたけど、
雪国の女の人って、氷の上でも走れる説みたいな実証をしてて、
実際やってたんですけど、ヒールでも全然走れるらしい。
ほんまかいなって思ったけど、一応テレビではその映像が流れていたので結構衝撃でしたけど、
走るのはね、地面を蹴らないとなかなか難しいので、
あれはちょっとどうやってやってるのかなって思っちゃいますけど、
ぜひぜひ、足を真っ直ぐ上げて真っ直ぐ下ろすというのをやってみてください。
とにかく地面に力を入れない。指に力を入れなければあまり滑らないと思うので、
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ぜひ実践してみてくださいというところでございます。
3分話してしまいましたね。
オープニングトークのつもりが結局本題に近いみたいな話になってしまいましたけれども、
今日はあれですね、宣伝にして終わりにしようかなと思います。
今日もね、夕方6時からなんですけど、ケイティさんとジンペイさんと話をさせていただきます。
前回はね、雑談が、お二人に話を聞くのが楽しすぎて雑談をしてしまったので、
今回は真面目に教育の話をしようかなと思っております。
ジンペイさんはね、ご存知の方多いかなと思いますが、心理学の研究をされている方で、
ケイティ先生は医学の先生で、僕が高校の先生ということでございます。
僕はね、教育の持論として、高校で働いているというのもあるんですけれども、
何度かスタイフで話をしていると思うんですが、
日本の小中学校はすごいよね、高校から変わってくると日本も良くなるんじゃない、みたいな話をしたいなと思っていたり、
あとはそうですね、これからの教育について話したいので、
もっとこういう風になっていくといいよねっていう話と、
あと僕はこういう風になっていくといいよねっていう話をするときに、
追加事項じゃなくて、これもういらなくねみたいな、
こっちに変えた方がいいよねみたいな話とかができるように注意しながら話をしていこうかなと思いますので、
本日は夕方6時でございますので、
お時間ある日とラジオにしたがら聞いていただけるといいかなと思っております。
そんなこんなので、今日は宣伝と、
雪で滑らないための雑学、雑学じゃない、工夫みたいな話をして終わりにしようかなと思います。
今日は晴れてるので本当に凍結がすごいと思いますので、お気を付けください。
ではスペースを聞いてくれる人はその時にお会いしましょう。
その時にまたお楽しみにということで、
はい、では。
