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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立高校で働きながら、NFTを学校に広めたいなーって思いながら、色々やってる人で、
そんなNFTなんていう先端技術を教えるような、なんか変な教員として、色んなことを子供たちに教えております。
はい、いつもいいね、聞いてくれたり、ありがとうございます。
なかなか回数が多くなってきまして、非常に嬉しい限りでございます。
今日はどんな話をしようかなと思ったんですが、
山猿さんですね、Xでもフォローさせていただいているんですけど、
非常にランナーの方ですね、陸上未経験ながら、とんでもない記録を持っているランナーの方ですけど、
普段は救急隊ということで、市民を守る方なんですけれども、
そんな方がですね、ランナーが増えていいなーみたいな話をおっしゃっていまして、
その話を受けて、僕ちょっとコメントさせていただいたんですけど、
実は私ですね、陸上競技部所属でしてね、
中学高校時代と6年間、3年で引退しちゃうんで、実質4年ぐらいですけど、
一応陸上競技をかじっていた人間でありまして、
そんなこんなで一応職場でも陸上部の顧問をしていてですね、
基本的には専門は環境理想を見ているので、それなりの知識はあるんですけど、
キング系とか投げる系っていうのはね、そこまで深くは掘ってないんですけど、
ただですね、市民ランナーの方の走り方とか見ちゃうとどうしても気になっちゃうっていうのは、
陸上競技者、経験者あるあるなんじゃないかなみたいなコメントをさせてもらったんですけど、
そちらの山沢さんの方のスタイルを聞かせていただいて、
ランナーの方が多いということで、ランニングフォームってみんなどうなんですかねっていう、
始めたばかりの方ってね、多分疲れやすいと思うんですよね。
でも正しい体の使い方っていうのを、正しいフォームを身につけると、
意外とランニングって疲れないもんなんですけど、
それどうやってやるのかっていうのをちょっとお伝えできればいいかなと思っているんですけれども、
言葉だけで言うのって多分ものすごく難しいんですけど、
できるかなと考えながら歩いておりますけれども、
そうですね、今頭の中でアウトプットしながら考えたんですけど、
走ることよりもまず立ち方ですね。
僕陸上部の子たちには一番最初に立つ、歩く、走るの順番だから立ち方がどうにもなっていらんね。
小銭の人とかもう走るのとか絶対早くならんってものすごく言うんですよね。
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僕中高一貫校なので中一から陸上を始める子がほとんどなんですけど、
中一ってまだ先長期なので、そこで姿勢の話をまず最初にすると、
みんな背がすごく伸びるようになりますね。そういうメリットもあるんですけど、
あと怪我のリスクもものすごい減ったりとかするんですけど、
とにかく走るよりも、ランニングホームはもちろん気になるんですけど、
立ち方を意識してみることをすごく推奨しようかなと思います。
じゃあ立ち方気にするったってどうすりゃええねんっていう話なんですが、
これ本当に言って伝わるからちょっと難しいところなんですけど、
まず立ってですね、空を見上げてください。空を見上げたらですね、耳の穴ですね。
耳の穴を回転軸にするように上を向いてると思うんで、
顎が今多分前に行ってると思うんですけど、耳の穴を回転軸にするように顎を元に戻してください。
そうすると上半身の肋骨の下辺りの部分がちょっと上に引き上がるような力が入ると思うんですよね。
上半身の方がちょっと上に上がってくるような感じになると思うんですね。
最初多分不自然だと思うんですけど、そうするとですね、重心がちょっと上の方に移動するので、
その立ち方を普段からランニングしてる時間よりも立ってる時間とか歩いてる時間の方が絶対に長いので、
その24時間のうちに割合として高い方の時間でどれだけその姿勢をキープできるかっていうのをですね、
ひたすら頭の中で考えながら、日常生活の中でとにかく立ってる時にはしておきにするっていうのをひたすら繰り返すだけで、
もう全然変わるので、ぜひですね、ランナーの方はね、やってみていただけると、
あと怪我の防止にもなりますし、シンプルに見た目も良くなるので、ぜひお勧めなのでやってみてくださいっていうね。
はい、まとめると何の話をしていたかというと、
自己紹介でもないんですけど、実は僕は陸上経験者であったということで、
陸上競技部の顧問として一応走り方、
走り方というか、まずは姿勢から入るといいんじゃないのなんていうね、
どうにもこうにもまとまらない話を今回はさせていただきました。
もしね、走り方とかなんか困った人いればお声かけていただければ、一応テキストになっちゃうと思いますけど、
後悔いたします。
今日もありがとうございました。
