心をほどく自分時間の重要性
おいのっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオ〜!
はい、今、夕方6時ですね〜。
いつもだったら、子供たちの保育園を迎えに行っているところなんですけれども、
えーっと、今日はですね、
病み上がりの次女が保育園に行ったんですが、
昼過ぎに呼び出しがあったようで、また発熱したと。
で、夫が迎えに行ってくれて、
で、今、夕方の受診に連れてってくれてるんですよね。
で、うち電動自転車が1台しかないので、
その通院が終わって戻ってきたら、
娘を、上野子を保育園に迎えに行くかなと思っていて、
そのスキマに収録しておりまーす。
はい、えーっと、
そう、あのーね、
あのね、
あのー、かいほさんが、ほら、
えーっと、心をほどく自分時間、
ヨガ哲学というキンドル本を、
タイトルあってますよね、出されて。
で、哲学部門で第3位になったそうでおめでとうございます。
パチパチパチーってことでね、
あのー、日曜日まで、
えっと、99円でかいほさんの本が読めるというね、
お得期間になってますので、
皆さん、ダウンロードもされた方も多いかと思いますが、
まだの方は急げーってことで、
編み物との出会い
えー、私は日曜日まで毎日これを喋りたいと思います。
っていうのも、
このね、心をほどく自分時間のかいほさんの本を、
読みながら早速ね、
昨日、あーって思ったんですよ。
あのー、私にとって、
心をほどく自分時間っていうのは、
今まさに編み物なんですけどね、
この心をほどく自分時間という、
その自分にとっての心をほどく、
うーんと、行動っていうのを、
自分がね、自覚しててよかったなーって思ったことが、
昨日、まさにありまして。
それをね、今日はちょっとアウトプットしておこうかなって思います。
っていうのも、
闇上がり事情、
火曜日発熱してから、
水曜日、
水曜日高熱、
で、木曜日はもう平熱でめっちゃ元気だったんですよ。
で、
木曜日に、
元々長女の保育三館があって、
休みを取ってたんですけど、
下の子が闇上がりってことで保育園に預けられないので、
下の子の面倒を見る人一人、
で、三館に行く人一人ってことで夫と分担しまして、
夫に三館に行ってもらって、
私は次女とゆっくり過ごしたんですよね。
で、まあ次女とゆっくり久しぶりに過ごせるいい機会だなーなんて思いながら、
午前中はちょっとね、
あのー過ごしてたんですけど、
だんだん、ああやっぱり保育三館行きたかったなーって気持ちになったりしてきて、
まあでもしょうがないしょうがない。
また秋にあるしそこで行こうなんて思いながら、
そう考えてたんですけど、
で、
この闇上がり事情をね、
なるべく休ませてしっかり復活してほしいと思ったのと、
あとはただただ寝てほしい。
ちょっとは寝てほしいっていう思いがあって、
昼寝を寝かしつけたんですけど、
まあ寝ない、まあ寝ない。
本当に寝てほしいときに寝てくれないって一番こう、
もやもやするじゃないですか、親としては。
まあ体調が微妙なのもあるのかな、
うまく寝つけないのもあるのかなとか思いつつも、
でももう寝つもなくて元気すぎて、
本人は散歩行きたい散歩行きたいって言ってて、
たぶんエネルギー放出が足りないのかわからないけど、
とにかく寝なくてですね。
で、なんか本当に今2歳なり、
4月で2歳になったんですけど、
とにかく自己主張がすごくて、
もう嫌々スイッチが入るとめちゃくちゃ
うるさく鳴き喚くんですよ。
で、しばらく腫れ物に触れないようにみたいな感じで、
どうぞ好きなだけ嫌々鳴いてくださいって感じで、
そのままにしちゃうんですけど、
で、鳴き止むのを待つんですけどね。
もうその鳴きがなんか昨日はとにかく長くて、
うるさくて、
でもね、病み上がりだからしょうがない。
本人も辛いんだろうなーなんて思いながら、
もうやっぱり鳴き声って本当になんか精神に響くっていうか、
あーって思いが。
そっからまた、あー3回行けなかったなーみたいな。
あーみたいな。
今日は普通に有給で出したけど、看護給だったなーとか、
なんかいろいろ思い始めてしまって。
そんな時になんか本人は泣いてるんですけど、
でもまあいろいろあれこれね、
あやしたところで余計悪化するパターン。
余計なんか声かければかけるだけ、
あのー鳴き喚くパターンの鳴きだったので、
ちょっとしばらく触れないようにしてたんですよ。
でその間、なんか私もそこで、
ただただ待ってるのってなんか疲れるので、
そっから私がやるのは編み物なんですよね。
パッとすぐそこらへんに作りかけのものがあるので、
それを出してきて、もうひたすら黙々と編む。
そうすると、なんかちょっとしたきっかけで
娘も泣きあんで落ち着いたんですけど、
私自身もね、ちょっとなんか同じ娘が泣きじゃくる
同じ空間にいるんだけど、
でもやってることはね、
全く違うことをしてるっていうか、
同じ場所にいるんだけど、
違う空間に身を置けるみたいなのが、
私の中での編み物のなんだろうな、
うーんと、そうまさに自分の心をほどく自分時間に
瞬間的に移動できる手段が編み物なんですよね。
昨日はなんか本当それをやりながらね、
なんかいつもはただただ好きで、
好きだからやりたくてっていうので、
本当になんか電車乗ってる隙間時間とか、
本当になんか電車を待つ隙間時間とかね、
本当あの携帯スマホを触る感覚、
本を読む感覚で私は編み物をすることが
多いんですけど、もうなんだろうな、
すぐに楽しい世界に移動できるっていう意味で、
今までずっと編み物してたんですけど、
なんか今この辛い状況、
でも自分のコントロール外の出来事で、
自分じゃどうにもできないことに対して、
ただでもその場にいなきゃいけない、
その時間を、経過を待つしかないみたいな時に、
なんか自分の、
系統とかぎ針一つ、二つか、
二つのアイテムで、
あとは自分の手と目でさえあれば、
すぐに楽しい世界に移動できるというか、
自分がこう、
気持ちを落ち着かせる世界に
瞬間移動できる手段が、
私にとって編み物だななんていうのを
昨日感じたんですよね。
それから茅穂さんの本を読みながら、
私にとっての心をほどく自分時間って
本当に編み物だななんていうのを
すごく感じた瞬間でした。
編み物の楽しさ
だから、編み物の良さって
すごい色々な面であるんですけど、
大きいのはすぐに、
道具と手さえあれば、
道具もそんな難しいことないんですよ。
系統とかぎ針だけなんで、
すぐに自分の楽しい世界に移動できるっていうものだし、
それがなんか、
やってる時は没頭できる。
没頭した結果、
着実に形になっていく。
最終的に完成する達成感とか、
できたものを使う嬉しさとか、
今インスタで色々みんなに見てみてって感じで
作品載せてるんですけど、
それに対しても、
可愛いねって言ってくれるその嬉しさとか、
色んな瞬間瞬間で編み物って、
私にとって嬉しい楽しい瞬間が
すごく詰まってるものだなっていうのを
改めて感じたので、
今日は喋ってみました。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
では、さようなら。バイバイ。
