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おいのっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオ〜!
はい、えーと、今ちょっと夕方、月を見つけて、外に散歩に来ていまーす。
娘の療養と日常
はい、今ね、5歳の長女が肺炎にかかって、自宅療養していてですね、
だいぶ熱下がったかな?ずっと熱が続いてたんですよ、8日間ぐらい。
で、ようやく昨日ぐらいに解熱したかなーと思ってたんですけど、
やっぱり今日の日中も8度ぐらい熱が上がったりっていう感じで、
まだまだ、なんか、ね、安静が必要なんだなーって思いながらですね、
えっと、2人で、娘と2人で過ごしてました。
下の2歳の娘はね、めちゃくちゃ元気なんで、
彼女が、あの、我が家の、その今ムードメーカー的存在になってですね、
あの、めちゃくちゃ喋るんですよ。
その喋りが面白くて、とかおふざけキャラなんですよね。
その彼女にエネルギーを渡しとって、笑いながらいるんですけど、
でもまぁ日中彼女がいると、娘もゆっくり休めないということで、
えっと、今日は夫が、えっと、実家にね、下の子連れてくわって連れ出してくれたので、
えっと、娘は1日ゆっくりね、
眠たい、眠気が来たら眠れて、でもなんか時々何かの痛みにね、うなされて起きてっていうのをすごい繰り返して、
あとはもう本当に食べ、あんま、ほとんど食べれてなくて、
もう時々水分飲んで、
海苔と、今日はラムネかな?
お菓子のラムネをちょっとつまんだりとかって、そんな感じでですね、
あの体力もだいぶ落ちちゃってるんで、
あのソファーに腰をかけるのも精一杯って感じで、
常にね、体を横にしないと、なんか辛そうな感じで、ダラーンと過ごしている感じでした。
はい、でね、私も、まあとにかく娘のそばにいることしかできないので、
でもまぁ、あの、そう、無力感なんですけれども、
でもきっとね、多分ですけど、
あの、まあ誰か安心できる大人がそばにいてくれることが子供にとったら安心なのだろうと自分に言い聞かせて、
娘のそばにいるようにしております。
ただ娘のそばにいるっていう、ただそこにいるっていうのが私はできない人間なので、
編み物の魅力
なのでそこでね、そこでも本当に、私これが好きでよかったと思っているのが編み物でございます。
編み物がね、大好きなんですけど、こういう時こそ、あの、ただね、そばにいる、その存在はあるんだけど、手はむくむくと編み物を進めるっていうのが、
あの、この娘の療養期間中はね、すごく、私この、これが趣味でよかったと改めて思っております。
とともにですね、あの、今回も、あの、インスタに作品あげてるとですね、
作ってって言って、スタトモさんがね、リクエストしてくださって嬉しいことに、そんな皆さんのリクエストがあるからこそ、なんだろうな、
編み物へのモチベーションもね、ただ好きで趣味でやるっていうのとはまた違う、こう、やる気というか、
これ編むぞーみたいな、あの人に向けて編むぞーみたいな、そういうなんかね、あのモチベーションにもつながってですね、
あのすごく、そういう意味でも、あのスタトモさんの、この作ってっていうリクエストはね、すごく私を救ってくれてるなーっていうふうに思っております。
で、ちょうど編み上がったんですよ。昨日かな? 2つあのリクエストいただいたものが編み上がりまして、
それを、えっと、梱包を、梱包? してですね、
これから、ユーミポストに投函しに行くというところでございます。 でね、ちょっと前置きがないんですけど、
あの編み物のあれこれでまた感じたことを、まぁツラツラ喋りたいなと思ってるんですけど、
一つね、感動したことがありまして、 そう、私この編み物好きでやって、作品をインスタにあげて、それをね、欲しいって言ってくれた人たちにね、
いくつか、あの、 なんだ?
販売?っていう形で、買っていただいたんですよ。これがまた嬉しくてですね。
販売価格の設定
でも難しいのが、その自分がね、あのー、
なんだ? 作ったものをいくらで売るのか、この根付きがめちゃくちゃ難しくて、
何をどういう基準で考えたらいいのかっていうのが、まぁわかんなくてですね、編み時間で考えたら、
まぁ本当、時給いくらやね?みたいになったりとか、時間単位で考えるとすごく難しかったり、
材料費で考えるとか、
とか、ぐらいの基準なのかな?ちょっとわかんないんですけど、 あ、でもその、
なんて言うんだろうな、その自分が編み上がったものが、 インスタに載せる時ってなるべくよく見せたいから、
いい感じに見せるために、なんかいい感じに写真撮ってるんですよ。
なんか光の加減とか、なんかちょっとここにこれを、この小物を添えたらちょっとオシャレかなとか、
なんかそういう下心で写真撮ってるので、で、撮った写真もね、あの、影の調整とか、光の加減とかもめっちゃ編集して、
あの、自分的にいい感じみたいな写真にしてるわけなんですよ。 だから、それ見て欲しいってね、言ってくださったとして、
実際に手元に届いたものが、え?ってなっても、なってしまってもちょっと悲しいなって思ったりして、
だからそういった場合ね、まぁ精一杯あの、編み物作ってるんですけど、精一杯編み編みして、精一杯こうなんか、あのー、
変な髪の毛とかついてないかなとか、最後ちゃんと見てはいるつもりなんですけど、あのー、
え?インスタで見てた方が可愛かった?みたいな風になったりとか、あ、ちょっと思ってたやつ違うなぁとか、
なんかそういうね、期待を下げないで、いかに作れるか、いかにお届けできるかみたいなところも大事だなぁと思いながら、
そうなった時に、果たしてこの自分が作ったものは、いくらだとお客さんはね、納得してくれるだろうかとか、
そんなことをいろいろ考えてたら、なんかだんだん根付きがめんどくさくなってきちゃって、
で、まぁ今んとこ、これぐらいの、まだ私、そんな編み物初心者ですし言うても、
人に誰かに買ってもらうっていうこと自体がまず初心者だから、 まぁこのぐらいのお値段でいかがでしょうか?みたいな感じで、
今まで買ってくださった方にお伝えしてて、 で、根付きに悩んでるんだ!みたいな話を夫にしたらですね、
そんなね、商品の根付けなんて、お客様に決めてもらうんじゃないんだよ。
自分で価値を決めて、それでいくんだ!みたいなことをね、夫が言ってたんですけど、
誰なんだろう?って感じなんですけどね。 だからもう、この値段でいくと決めたら、その値段で自信を持って売るんだ!っていうふうに、
夫は何か言ってましたけど、 そうそうそう、そうなんだーと思いながら、
まぁでも自分の根付けにまだちょっとよく、何の根拠もないみたいな感じの今、値段なんですけど。
そしたらね、今4人の方が買ってくれたんですけど、 その4人の方、みんな安って、安すぎますよ!っていうふうにね、言ってくださってて、
あっそうなんだ、やっぱ安いのかーとか思いながら、 でも実際にお届けした後にどうだったかなーとか思ったりとかして、
そうだからね、その根付けがなんか今んとこよくわかんないなーって感じなんですけど、
安いやすいって言ってくださった方々の中からもね、 しかもなんかちょっと今の値段じゃ安すぎるんで、
価格設定の難しさ
ある方は、アマゾンの欲しいものリストを解説してくださいみたいな、 そこにね、追い残りさんが欲しいもので補填させてくださいって言ってくださったりとか、
何ならその、決めた値段、ある方は決めた、私がお伝えした値段の何倍もの値段を上乗せしてくださったりとか。
ねーこれすごい、ピーポー入っちゃうかな。 すごいことが起きてません?と思って。
ねーめちゃめちゃありがたいけど、なんか逆にそういうことをね、お客様にさせてしまうのは、
なんか、なんだろう、気持ちの面で負担をかけてしまったのかなとか思って。
そう思うと、バーンと、だいたいそのぐらいするよねーぐらいの値段でバーンと打ち出して、
で、お支払いいただくっていう方が、なんかお互いにこう、なんだろうな、
そんな安すぎるよ!って顔側にね、思わせちゃう。
その労力がなんかこう、面倒だったかなーなんて思って、ちょっと今日は反省した。
反省と、あとはめちゃくちゃ感動したということが一点ありましたね。
あとはその、なんだろうな、自分が今までは、なんかこんなのあったらいいなぁと思って作ったものを、
あのインスタにアップしてたんですけど、そこからね、あのー
この1個は、なんだろうな、この、なんだろう、エコバッグっていうか、なんかバッグ、トートバッグか。
トートバッグとして作ったものの、その一部の柄を使ったポーチを作ってくださいっていうリクエストだったり、
あのー、もう個別の方はね、チューリップ柄で作った巾着を、
あのインスタで自分が作ったものをね、アップしたらですね、
チューリップ柄のブックカバーを作ってください、って言ってくださったりして。
そう、あーなんかこう、なんだろうな、自分が作ったもの、そのものを、同じものをっていう。
そう、えーと、なんだっけ、そうそう、別のものをね、作ってくださいっていうふうに、
違う違う、ブックカバーを作ってくださいっていうふうに言ってくださって、
自分としてはこれがあったらいいなと思って作ったものから、また誰かのあったらいいなを形にする面白さがあるんだなっていうのを今回リクエストをいただいて思ったんですよ。
で、こう誰かのあったらいいなを形にする面白さと、
あとはそれによって、なんか自分一人じゃ思いつかなかった発想をね、お客様の声からアイディアが形になるんだなっていうのを今回発見したんですよ。
で、私そうだと思って、子供の頃ね、なんかこのスペースにあったらいいなって思ったんですよ。
で、私そうだと思って、子供の頃ね、なんかこのスペースにこれがあったらいいのにっていう時に、なんか家にあるものを使って、なんかそのあったらいいのにを作り出すことがすごい好きな子供だったんですね。
だから、これ私の何かが喜んでるんだなっていうのを、今回そのリクエストくださったことで、自分で作ってみて、ブックカバーとか作ってみて、これ自分の子供の頃から喜ぶ、何か喜ぶ、何かの資質がね喜んでるんだなっていうのを思い出させてくださったんです。
多分ストリングスで言うと着想と、あと適応性が喜んでるんじゃないかななんていうふうに思って、そうこんな新たな気づきもね、スタトモさんの皆さんのおかげでいただいたなっていうふうに思ってます。
あとはこうやってね、なんかオーダーくださったり、自分が作りたいものも並行して、今2,3個のアイテムを並行して作ってるんですよ。
私一つのものを集中して何か作るっていうのは多分苦手なんですよね。だんだんすぐに飽きてきてポイってなっちゃうんですけど、2,3個のものを並行して作ることで、飽きたら次これ、またそれに飽きたら戻るみたいな感じでやっていくのがすごい楽しくてですね。
これは多分自分のアレンジ資質が喜んでるんだろうなーなんて思いながら、編み物を通して私の着想と適応性とアレンジが喜んでるなーっていうふうに感じましたよという話でございました。
アイディアを形にする楽しさ
ということで、編み物に関してのあれこれ、ネガン設定の難しさとか、リクエストいただいたことで、発想、着想、ジャンクスの音、適応性が、あとアレンジが喜んでるよと思った話をしてみました。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
ではさようなら。バイバイ。
あと終わりかけて、ワークショップね、ちょっと考えてるんですけど、なんかね、ちょっと瞑想してるので、またこの辺も皆さんに相談に乗ってもらえたらなと思って、また配信撮りたいと思っておりますので、聞いていただければ嬉しいです。
そして、いただいているコメントもゆっくり返していきたいと思います。いつもありがとうございます。では、さようなら。
