心地よさと自己理解
おい⭐︎のっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
はい、今日はですね、えっと、心地よい状態だと自己理解が進むという話をしたいと思います。
えっと、昨日ですね、ユカリンことユカリさんとですね、
ストレングスを愛するユカリンと一緒にですね、コラボライブをさせていただいたんですけれども、
その名も、編み物×ストレングスというね、謎のテーマで2人でおしゃべりしたんですけど、
あの、とにかくね、なんかこう、有益とか、有益さとかね、なんかこう、そういうことはもう追求せずに、お互いの好きなことを好き勝手に楽しく、楽しいをベースにね話そう、なんていうことで話をしたんですけれども、
その、何でしょう、狙い通りの楽しさだったんですよね。
で、なんかまあ、編み物×ストレングスってどんな感じになるんだろうと思ったんですけど、
あの、これがまた奥深かったんですよね。
で、ストレングスを愛するユカリン、ユカリさん、ユカリンは、あの、ユカリンっていう風に、このなんだろう、昨日のコラボライブでですね、
来てくださった皆さん、そしてユカリさんと私と、みんなでね、なんかこう、もうそれぞれ結構、来てくださる方と方たちとね、もう結構スタイフで長くお付き合いさせていただいて、
で、もうなんなら皆さんの配信をお互い聞き合っている中で、で、何でしょうね、もう結構、そんな会う回数はもう少ない、むしろ会ったことがない人もいる中だけれども、
こんだけ日常の話を聞いてるってなると、なかなかもう距離近いんじゃない?っていう風に思うんですよね。
でもまあ、皆さん本当にこう、言い方だから、なんかこう、いまだに敬語でやり取りしちゃうみたいな、その中だと思うんですけど、
せめて呼び名だけは、ちょっともうちょっと距離縮めてこうや、みたいな話になりまして、
お互いの呼び方、ゆうかりさんはゆうかりん、ね、私はおいのっこりでおいちゃん、とかね、来てくださった皆さんの名前をそれぞれその場で思いつく限りね、
ちゃん付けしたり、あのフラットに呼ばせていただくっていう、そんな会でもあったんですけど、
ね、なんか大人になってから出会った人に、なんか何て呼んだらいいですか?とか、何ちゃん、何々ちゃんて呼んでいい?とか、
なんか改めて聞くことってあんまないじゃないですか。だからそういうやり取りがね、なんか子供時代を思い出して、すごくまずそこの時点で心地よかったんですよ。
で、この心地よいっていう、あの何?精神状態をベースに、なんかこう、いるとですね、なんかこう、より自分自身の自己理解が進むというか深まるというか、
自分ってこういうことが好きだったんだなっていうのをね、改めて自覚しやすい精神状態だなっていうふうに思いました。
編み物とストレングス
で、なんかその中でその、編み物っていうのをテーマに、あのストレングス的にね、編み物ってどんな資質が喜んでいるのかっていう話をゆうかりさんとしたんですけど、
ゆうかりさんもそもそも、そもそも前々から、ゆうかりさん自身も編み物がね、もともとお好きで、過去にねハンドメイド販売をされてたこともあったりとか、すごく作るってことがお好きっていう風に言ってたんですよ。
で、その同じ編み物が好きな私たちでも、それぞれね、なんかストレングスファインダーという資質の中で、どの資質が喜んでいるかはまた違ったんですよね。
それがまた面白くて、同じものを好きでも、なんか同じものを好きなんだけど、喜ぶ資質、反応する資質は違うんだっていうのを、まず気づけ、なんだろう、そこに違いがあるっていうことが面白かったのと、
あともう一個は、そのゆうかりさんはね、回復志向っていう資質が以前、1回目だっけ、2回目だっけ、あのストレングスのテストを受けた時に、ゆうかりさんの上位資質の中に回復志向っていう資質があったそうなんですけど、その回復志向がね、喜んでいる。
編み物ってこう、間違えた時に毛糸をピッて引っ張ればヒューって、もう気持ちよくトロロロって解けていくんですよ。
で、またやり直しができるっていうのがあって、ゆうかりさんにとってはその、なんか間違えても、なんかいくらでもやり直しが効く編み物が、そのゆうかりさん自身が持つ回復志向が喜んでるんですよっていうお話をしてて、
あ、そうなんだって思ったんですよね。で、私自身に置き換えると、回復志向って本当に、あの、何位に位置するかもほとんど記憶してないぐらい、下位の資質なんですね。
だから自分の中で、生きてる中でも回復志向が動いてるなって思う瞬間がほとんどないんですよ。
そう、でもこうやって編み物で回復志向が喜ぶっていう、あのゆうかりんの話を聞いてですね、あのその話は共感できたんですよ。
あの、なんか一気に解ける感じの快感とか、あとはもっと良くしたいっていう、お互い最上志向っていう資質持ってるんですけど、
そのもっとより良くしたいっていう気持ちをベースにやり直せる喜びみたいなのは、確かにゆうかりさんの話を聞かないと気づけなかったんですけど、
あ、それってそっか、そういう喜びなんだっていうふうに思ったんですよね。
で、自分は回復志向ってすごく、あの、自分の人生でこう出て、登場してこない資質ではあるんですけれども、
なんか下位資質も、何だろうな、なんか鍛えるとかそういうことではなくて、なんか眠ってるから、
ずっと一生冬眠してるから、一生冬眠させててもいいんだけど、ちょっとこう刺激ツンツンして、刺激与えてあげて、
なんかお前もいるんだろうぐらいの感じでね、なんか回復志向ちゃんにツンツン刺激を与えてあげるっていうのも、なんかちょっと面白い実験かなっていうふうに思ってですね。
そう、なんかこう、何だろうな、ほとんど登場しない回復志向なんだけど、自分の場合回復志向をツンツン刺激した時に、
どんな、どんなふうに反応するのかな、みたいなのが、なんかこう、ちょっと試してみたくなったんですよね。
で、それが、その編み物だと回復志向を呼び起こせる、あの、きっかけになる、うるんだろうなっていうのを、ゆうかりさんのお話を聞いて思ったので、
ちょっと自分のね、あのほとんど眠っている回復志向にもちょっと刺激を与えてみたいなっていう、そんな気づきにもなりました。
そう、それから、なんかその編み物がなんで自分は好きなのかなって、ゆうかりさんに聞かれた時に、私なんか編み物だけじゃなくてね、何かを作り、作るのがすごく好きなんですよ。
自分の幼少期思い出した時に、なんかこう、部屋の模様替えとかするのも好きだったし、で、なんかベッドが欲しいんだけど、なんかこう売られているベッドではなくて、なんか自分にとって使いやすいベッドを作りたい、みたいなふうに思ってですね。
なんか、公務店からブロックを買ってきて、ブロック、石のブロックみたいなやつを買ってきて、何箇所かに並べて、その上に板を置いて、なんか自分なりのベッドみたいなのを作ったりとか、
DIYと自己満足
あとなんかこう、タンス、家で使っているタンスがね、なんかこう色が気に入らなくて、なんか赤と白のスプレーを買ってきてですね、
なんか当時ストロ、ストロベリーオンザショートケーキっていうドラマ、だから深田京子さんとね、タッキーがやってたドラマなんですけど、あそこで深田京子さんの部屋がね、そのドラマに出てくる部屋がすごく、家具がね、すべて可愛い色だったんですよ、色合いが。
なんかそれを真似したくて、なんか思い立って自分の部屋にあるタンスに、ペンキで色を塗って色を変えるみたいなことをしたりとか、
あとこれはその、昨日のライブで遊びに来てくれたリア友のもげっちゃんがね、言ってくれて、あ、そうだった!って思い出したんですけど、
自分の過去一人暮らししてた時に、なんかキッチンのところにカウンターキッチンに憧れてた時があって、
憧れるなら作っちまえってことで、なんかほんと自己満なんですけど、なんかあのカラーボックスを並べて、その上にこう、あのまた何、公務店で買ってきたあの木材をね、あの向こうで切ってもらって、せっせっせっせと自転車で運んで、
あのカラーボックスの上にこう置いてですね、なんかカウンターキッチンっぽいのを作ったりとか、それDIYをしたりとか、今の家にもキッチンのところにこう棚をね、DIYで作ったりとか、
もう本当になんか見栄えとか、まぁ一切なんか置いといて、自分的に満足なものを作りたいみたいなのがあるんですよ。
だからなんかそうだそうだと思って、編み物に限らず、私はなんか、なんかこれいいな、これ自分も欲しいなって思ったものを、なんか自分でまず作ってみたいなっていう風に、
どうやったら作れるかなとか、なんかどんな風にしたら形にできるかなとか、そういうのを考える時間と、それを実際に着手して形にしていくっていうことが、すごい好きなんだよなーっていうのをね、今回のゆうかりさんとのライブで思い出しました。
それから先週やった放課後マルシェもそうなんですけれども、いろんなそのマルシェの中で私、作り担当をね、勝手にやりたいやりたい言って、自分で勝手に動いてやらせていただいて、お三方さんに温かく見守っててくれたんで、
自由に自分の作りたいものを作らせてもらってたんですけど、あのマルシェのなんかこうスケジュール、スケジュール何?あのボードみたいなものとか、
ナフだとかね、なんか自分なりこんな風に作りたいなーみたいなのが湧いてきて、作りたくて、みたいなのがあってですね、なんかやっぱそうだ、自分は作りたい、作ることに喜びを感じるんだなーっていうのをね、その放課後マルシェと、そして1週間後のゆうかりさんのね、コラボライブで感じました。
ゆっくり気づきましたね。で、なんかこうやっぱそういう自分の自己理解につながるのって、やっぱ精神状態が心地良い状態っていうかね、楽しいとかウケるとか、なんかふざけ合ってる楽しい中に、自分の心地良さみたいなものがね、なんか発見しやすいんじゃないかなっていうのを、より昨日のゆうかりさんのライブで感じましたね。
そして放課後マルシェもすごい心地良い空間の中だったので、空間もそうだし、人間関係もそうなんですけど、なんかそんな自分のことを、なんか肯定的に見守ってくれている、あの人間関係の中でのびのびと解放させてね、やってやらせてくれる状況の中で自分の才能ってこう、自覚できていくのかなーって思いましたので、
日々こうやって仲良くさせていただいている皆さんには本当にありがとうございます、だなーっていうふうに感じました。
ということで、昨日のライブを振り返った感想かな、を喋ってみました。
今日はね、この後夜の9時半からね、昨日遊びにも来てくれたかいちゃんことかいほさんと、すけさんことゆうすけさんの忘年会コラボライブもありますので、皆さんこの後遊びに行きましょう!
ではではでは、私もお風呂に入って備えたいと思います。 それではさようなら!