自分の時間を取ることの重要性
シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオのお橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいとおもいます。
今回ですね、テーマとしては、まあ、余暇というか、余白というか、ゆっくりするみたいな、ちょっと緩い感じでお届けしたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオのお橋です。今回ですね、テーマが、余暇とか、余白ということで、
ゆっくりしています、みたいな話です。
ゆっくりするって何かっていうと、まあ、だらだらゲームやって過ごすとか、SNSでもYouTubeでもいいですけど、
なんかですね、ちょっとゆったり、1日に予定を詰め込むのではなく、1個2個やると、掃除するとかね、なんでもいいんですけど、
そういうのを1個やる、で、やって、まあ、ご飯を食べたり休憩したり、さっきコーヒーを飲んでたんですけど、コーヒーを飲んだりして休んで、またやると、
なんかそういうのって良くないですか。で、1つのことって、集中するとか、まあ言い方あるんですけど、集中してやると言ってもいいし、
時間をとって何度も何度もやると、まあやり方次第ですけど、余白とかね、余裕ってやっぱ大事だなって思います。
そういうのを集め込んで、追い込むことっていうのは時には必要かもしれませんが、
大体においてですね、余裕がなければ、まあ頭も回りませんし、疲れますし、
いいアイデアも出てこないかなっていうことを、なんかですね、こう言ったりして思ったりしました。
で、今回ですね、話としてはそれぐらいで、そんなに、なんだろうな、これだっていうのはないんですけども、
まあそういうですね、余白とか余暇とかを取れてないとか、まああえてですね、取らないっていう人もいるかもしれませんが、
毎日ですね、そんな感じで余白があると、時間の余裕があるっていうのは理想ですが、一方でですね、その時間って1日24時間とかね、
過剰分時間だと、もっと少ないですかね、6時間とかですかね、1日予定なしでも12時間、6時間、
そういう時間を一瞬でもですね、持つことができれば、ある程度それに匹敵するんじゃないかなと思ったりします。
つまりですね、現実社会で仕事なり、家事なり、何かやることがあって、忙しいよと、時間がないよっていう方は、たくさんいらっしゃるとは思うんですよね。
で、そういう中でも、思考の免疫というか、自分を保つために何がいるかというと、そういう余白とか余暇なんですよね。
余暇っていうとすごい休日みたいな感じしますけど、そんな時間帯じゃなくて、10分とか5分とか、1分でもいいかもしれないですね。
目をつぶって、瞑想ではないですが、自分の何も考えないというか、ぼーっとするとか、そういう時間、紙とかでもいいんですけどね。
何かこう、数分から15分程度の時間で撮れます?って話で、本当に詰まってたら撮れないんですが、
何かですね、僕のこれは仮説ですが、本当にご飯を食べる時間がないっていう人って、あまりいなくて、実際にいると思いますよ。
休日には仕事のことを考えずに過ごす
いると思うんですけど、それぐらいそれをしのけてやる仕組みにある、環境にある、それもあるし、そういうふうにやらなきゃいけない仕事ももちろんあると思うんですが、
自分がそれでいいと思ってたりする、これ難しいんですよね、部落企業もそうですが、そういうような環境に追い込むと、もはや病気になるんで、
他の人がやってるのに自分もやらないのおかしいよねとか、自分が怠けるから動き続けたいっていう方もいらっしゃると思うんですよね。
それはわかるんですけど、ご飯食べない寝ないとかって、やっぱりちょっと違うかなと僕は思うので、ご飯食べましょうと休みましょうみたいなお話ししましょうみたいなね。
ラジオもたまには聞いてもらえると嬉しいですが、そういうですね、詰め込んでる中でも自分の時間を持ってますかみたいなのが、
最終的なまとめになるかなと思います。その自分の時間がですね、数分でも10分でも15分でも何でもいいんですが、持っていれば正気でいられるような気がしていて、
正気って言うとですね、ちょっと強い言葉ですが、別にその仕事とかね、予定を詰め込んでる人が狂ってるっていうわけでもないんですけど、充実してたらね、
それでね、気力も満ちたりで健康であれば誰も止められないというか、充実してていいんじゃないですかとはなるわけですね。
一つの目安というか、崩れるのはどこか健康を崩すとかね、徹夜が続いたとかね、あと病気とかね、ありますし、
あとは身体的な話じゃなくて、怪我とかじゃなくて、メンタルですよね。メンタルでずっとそんなこと考えてるみたいなね。企画とかいう仕事は仕事のことは、別にプライベートの時でも考えたりしますが、
それによってですね、害することみたいなのっていうのは別にないわけですよね。休日はですね、仕事のことを考えずに過ごすことがすごく重要なんですが、
その仕事のことっていうのはですね、流度、解像度の問題でして、仕事に使えそうなネタは別にね、普段探してて見つけたらそれ使えばいいわけで、
その休日の時に仕事のことを考えたくないっていう人はですね、おそらくネガティブな意味で使っていると思ってて、
例えばどういうことかっていうと、料理してる時になんか上司に怒られたとか、ミスをしたことを詰められたとかね、
今いろいろ取ってこなきゃいけないんだけど、取ってこれないとかお客さん対応に今めどくさいことになっているとかね、そういうトラブルであれば引っ張るじゃないですか。
それはですね、別に僕の仕事でも嫌なので、引っ張らないようにするとか、切り分けるみたいなことはするんですけど、そういうのですよね。
だからポジティブな意味で仕事のことを別に休日に入れてもいいなと。
ただネガティブの方は入れたくないので、僕もそうなんで、それは持ってこないようにすると。
そこでですね、ちょっと議論と言いますか、考え方が出ていることはよくあるかなと思います。
ちょっと脱線しましたけど、簡単にまとめますと、やはりですね、余暇、余白、自分の時間ですね。
自分のための時間を持つみたいな意味で、最近ですね、セルフレビューとかね、自己対応とか言ってますけど、大事だよなと思ったりします。
僕にとっては本で結構そういう部分があって、自分の世界ではないんですよね。
自分の時間を取って、その中でたしゃっと話す、考え方ですね、触れるっていうのは非常に重要なことかなと思ったりします。
今回は以上となります。四国レラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。