00:00
今日は、医療法から国試に超・頻出の25問を厳選しました。 聞き流しで何度も復習して暗記しちゃいましょう。
それでは、第1問。医療法において、病院とは何人以上の患者を入院させる施設と定義されているか。
1.10人 2.15人 3.20人 4.50人 正解は3番の20人です。
病院は20人以上の患者を入院させる施設です。 語呂合わせ、病院に行こうで覚えましょう。
第2問。医療法における診療所の病床数の上限はどれか。 1.0床 2.9床 3.19床 4.20床 正解は3番の19床です。
診療所は患者を入院させないか19人以下の患者を入院させる施設と定義されています。
第3問。医療従事者が患者に対して適切な説明を行い、理解を得るよう努めることを定めている法律はどれか。
1.医師法 2.保健師・助産師・看護師法 3.医療法 4.健康保険法 正解は3番の医療法です。
インフォームドコンセントの理念は医療法に明記されています。
第4問。医療法におけるインフォームドコンセントの規定の法的性質はどれか。
1.絶対的義務 2.罰則付き義務 3.努力義務 4.任意規定 正解は3番の努力義務です。
医療法において適切な説明を行い、理解を得ることは努力義務として規定されています。
第5問。特定機能病院の承認要件として定められている病床数はどれか。
1.100床以上 2.200床以上 3.300床以上 4.400床以上 正解は4番の400床以上です。
特定機能病院は高度の医療を提供する病院であり、400床以上を有することが要件です。
第6問。特定機能病院を承認する機関はどれか。
1.都道府県知事 2.厚生労働大臣 3.保健所長 4.日本医療機能評価機構 正解は2番の厚生労働大臣です。
03:14
高度な医療と研究を担う特定機能病院は、国レベルの判断として厚生労働大臣が承認します。
第7問。地域医療支援病院の承認要件として原則定められている病床数はどれか。
1.100床以上 2.200床以上 3.300床以上 4.400床以上 正解は2番の200床以上です。
かかりつけ医を支援する地域医療支援病院は、原則として200床以上の病床が必要です。
第8問。地域医療支援病院を承認する機関はどれか。
1.市町村長 2.都道府県知事 3.厚生労働大臣 4.地方厚生局長 正解は2番の都道府県知事です。
地域の医療体制を支える地域医療支援病院は都道府県知事が承認します。
第9問。医療法に基づき医療計画を策定する主体はどれか。
1.市町村 2.都道府県 3.厚生労働省 4.日本医師会 正解は2番の都道府県です。
医療計画は地域の実情に応じた医療提供体制を確保するため都道府県が策定します。
第10問。医療法で規定されている医療計画の対象となるご疾病に含まれないものはどれか。
1.がん 2.脳卒中 3.血核 4.精神疾患 正解は3番の血核です。
ご疾病はがん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患です。
第11問。次のうち医療計画における6事業に最も新しく追加されたものはどれか。
1.救急医療 2.災害時における医療 3.集散期医療 4.新興感染症発生時における医療 正解は4番の新興感染症発生時における医療です。
第8次医療計画から新興感染症が追加されました。
06:04
第12問。医療法において規定されている病床の種類はいくつあるか。
1.3種類 2.4種類 3.5種類 4.6種類 正解は3番の5種類です。
病床は精神、感染症、血核、療養、一般の5種類に分類されています。
第13問。主として長期にわたり療養を必要とする患者を入院させるための病床はどれか。
1.一般病床 2.療養病床 3.血核病床 4.精神病床 正解は2番の療養病床です。
慢性疾患などで長期的な医療と介護が必要な患者が入院するのが療養病床です。
第14問。病院等において予期せぬ死亡事故が発生した際、医療事故調査支援センターへの報告を義務づけている法律はどれか。
1.医師法 2.刑法 3.医療法 4.民法 正解は3番の医療法です。
医療事故調査制度は医療法に基づいて開始されました。
第15問。医療法において助産所の管理者がなることができる職種はどれか。
1.医師 2.看護師 3.保健師 4.助産師 正解は4番の助産師です。
助産所の管理者は必ず助産師でなければならないと医療法で定められています。
第16問。医療法における助産所の入所定員の上限はどれか。
1.9人以下 2.10人以下 3.19人以下 4.20人以下 正解は1番の9人以下です。
助産所に入所させることができる妊婦・産婦・直婦は9人以下と定められています。
第17問。退院支援について病院などの管理者が患者の早期退院のための体制整備に努めなければならないと定めている法律はどれか。
1.介護保健法 2.医療法 3.健康保健法 4.地域保健法 正解は2番の医療法です。
09:09
退院後の生活を見据えた退院支援に関する体制整備も医療法に規定されています。
第18問。臨床研究中核病院の承認要件として定められている病床数はどれか。
1.100床以上 2.200床以上 3.300床以上 4.400床以上 正解は4番の400床以上です。
革新的な医療開発を主導する臨床研究中核病院も400床以上が必要です。
第19問。医療法に基づき、病院等に設置が義務付けられている委員会はどれか。
1.倫理委員会 2.治験審査委員会 3.医療安全管理委員会 4.感染症対策委員会 正解は3番の医療安全管理委員会です。
病院には医療安全管理委員会を設け、医療安全管理体制を確保することが医療法で義務付けられています。
第20問。医療機能情報提供制度において、病院などの管理者が医療機能を報告する先はどこか。
1.厚生労働大臣 2.都道府県知事 3.保健所長 4.市町村長 正解は2番の都道府県知事です。
管理者は都道府県知事に医療機能を報告し、知事が公表します。
第21問。病院が必ず置かなければならない施設として、医療法に規定されているものはどれか。
1.集中治療室 2.看護ケア病棟 3.超在所 4.ヘリポート 正解は3番の超在所です。
医療法では病院に診察室、手術室のほか超在所などを置くことが義務付けられています。
第22問。病床の定義として、精神、感染症、血格、療養病床以外の病床を何というか。
1.特別病床 2.指定病床 3.混合病床 4.一般病床 正解は4番の一般病床です。
5つの病床区分のうち、特定の目的を持たないものが一般病床に分類されます。
12:06
第23問。医療提供の理念において、医療は国民自らの健康の保持増進のための努力を基礎として提供されると定めている法律はどれか。
1.健康増進法 2.医療法 3.地域保険法 4.保健師助産師看護師法 正解は2番の医療法です。
医療提供の基本理念は医療法第1条の2に規定されています。
第24問。医療法により病院に必ず配置しなければならないと定められている職種は医師看護師とあと一つはどれか。
1.薬剤師 2.理学療法師 3.心療法射線技師 4.臨床工学技師 正解は1番の薬剤師です。
病院には安全な薬物療法のため医師看護師とともに薬剤師を置く義務があります。
第25問。インフォームドコンセントの日本語訳として医療法上の概念に最も近いものはどれか。
1.自己決定 2.説明と同意 3.手費義務 4.全校原則 正解は2番の説明と同意です。
十分な説明を受けた上で患者自身が方針に納得して同意することがインフォームドコンセントの確信です。
以上医療法医療提供体制の25問でした。
全問正解できましたか?間違えた問題は何度も聞き流して完璧にしましょう。
ノートには復習テキストもあるのでぜひ活用してください。
あなたの合格を応援しています。