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おはようございます、TAKUです。今日は7月25日ですね。 今日も暑くなりそうですね。
今日は朝から私、ちょっと仕事が結構詰まってますので、 放送を駆け足で進めていきたいと思います。
夕方は、福祉系の方が集まる地域のお祭りがあるので、
そこに参加して、自分の営業活動というか、そういったものもしてこようかなと思っております。
今日は、また介護のジョイントの記事からなんですけど、 介護福祉士の国家資格を目指すために、試験が受ける必要があるんですけど、
パート合格に賛否という風な記事がありました。 パート合格というのは、複数科目で合否を判定する仕組みということですね。
パートでポイントを取れなかったところがあるところ、 受験生は2回目の試験から合格できていないパートの学習をして、
それだけ受かれば資格を取得できるという風なことみたいですね。
これ、厚生労働省が来年度あたりから導入を提案しているってことらしいですね。
この背景にあることとしては、おそらく外国人が資格取得するための機会を増やせるようなことになるってことじゃないですかね。
取りやすくなるということは一つ良いことなんですけど、懸念点としては、介護福祉士の社会的価値が低下するんじゃないか、資格の価値が低下するんじゃないかという心配があるということですね。
賛否があるということです。介護福祉士という資格についてちょっと見てみたいと思うんですけど、
これどんな資格なのかというと、一応国家資格ですね。
メリットとしては、資格があると一応福祉系の資格で資格手当がつくから収入が上がることが多いということですね。
あとは就職とかに一応有利ということですね。一応専門性が認められているので、転職とか再就職の時に一応有利になりますね。
一応履歴書に書けたりはしますので、一応介護業界は常に人手不足なので、資格があると一応需要があるということですね。
一応介護福祉士の資格があれば施設内で昇給とか管理者への道が開かれやすくなるということですね。
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例えば主任とか訪問介護とかであればサービス提供責任者ができたりですね。
あとは秘設長とかもできるんじゃないでしょうかね。
介護福祉士の資格を持つことで、病院はあまりないと思うんですけどね。
例えば行政機関とか福祉用具ができたりとか、教育機関などで働けることがあるかもしれないですね。
実際あまりないかなとは私なりにちょっと思ったりはするんですけどね。
あとは利用者さんとかご家族から一応信頼が得られるということですね。
介護福祉士の国家資格を持ってますよということで、一応有資格者ということなので、
そういった形で安心感を与えるということですね。
あとは専門性ですかね。一応知識と技術があるので質の高いサービスが提供できますよというふうなことになりますかね。
なのでその辺はやりがいにご本人のやりがいになるんじゃないでしょうかね。
介護福祉士の資格を取ることで収入の向上とかキャリアアップの機会が増えますよね。
転職とか再就職が有利になるとか、一応多くのメリットがあるということですね。
そのために目指す方が多いと思いますね。あるとないとではやはり違うと思いますので、そういったことになりますね。
どうやったら資格を取れるのかというと、一応介護福祉士の養成施設約2年間ぐらいですかね。
卒業すれば国家資格の受験資格が得られるということですね。
あとは実務経験ルートというところですね。
一応3年以上の実務経験ですね。
一応540日以上経験が必要みたいですね。
そういったものを一応受験資格を得て、試験を受けるという形になるんですかね。
あとは福祉系の高等学校を卒業すれば、必要な科目を履修すれば受験資格が得られるということみたいですね。
こういった感じで受験資格が得られるみたいですね。
詳しくはホームページ等で確認いただければと思います。
一応年1回試験がありますね。
夏ごろ試験申し込みをして、年明けあたりに1月ぐらいに試験があるということですね。
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一応学科試験と実技試験がありますね。
実技試験は一応講習を受ければ免除されるということもあるみたいなんですけれども、
この辺も詳しくはお調べくださいという形ですね。
一応私もこの資格を持っているんですけど、
私もそうですね、結構もう何年前、15年前とかに取ったと思うんですけどね。
当時は一応試験勉強をして、実技試験も受けたんですけど、
一応初めての福祉系の試験だったので、一応大変だったという思いではありますね。
一応介護の法律のこととか、基礎的なこととか医療的なこととかということが出たと思いますね。
実技試験も一応福祉系の大学生みたいな方が高齢者の役を演じて、
ベッドの上で寝てるんですよね。
そこに私が声かけをして、ちょっとその方麻痺があるという設定だったので、
右麻痺、左麻痺ってあると思うんですけど、そちらのどちら側を解除した方がいいかとか、
声かけの仕方とかでテーブルにお連れして、終了みたいな感じの試験だったと思うんですけど、
そうですね、寝た方、麻痺のある方をどうやって立ち上がらせるか、
ベッドからの動かし方とか立ち上がらせ方、声かけの解除技術というのが必要とされますので、
勉強してないとなかなか難しい、現場経験がないとなかなか難しいのかなというふうに感じましたね、当時はね。
そういった感じの資格になりますので、
あった方がいいかなと思いますね。
その資格自体が一応簡単に取得できる道が増えてきているかなというところで、
そういった記事になっていると思います。
今日はですね、そのような形で、
ジョイントの記事から介護福祉士国家資格のパート合格について、
介護福祉士の資格全体的な流れとか取り方とかですね、そういったことについてお話ししていきました。
今日の放送は以上になります。
これからも介護のこととか、その他のこととかですね、
週末は雑談をしたりとかしていきながら、毎日配信を続けていきたいと思います。
いいねとかですね、結構時々コメントもいただけたりするので、大変嬉しく思っております。
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そうですね、このスタンドFMを続けることによって、私も勉強の意欲も高まっていますし、
皆さんとの交流ですね、いろいろ楽しい日々を送らせていただいております。
感謝したいと思います。
また明日からも放送を続けてまいりますので、お時間ある方ですね、聞いていただければと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
また明日の放送でお会いしましょう。