【聞き流し】第116回看護師国試対策!酸塩基平衡(アシドーシスとアルカローシスの機序)の超・頻出25選<#0062>
2026-05-13 16:45

【聞き流し】第116回看護師国試対策!酸塩基平衡(アシドーシスとアルカローシスの機序)の超・頻出25選<#0062>

🎧 通学中・実習の休憩中の「聞き流し」専用ラジオです!今回は絶対に落とせない「酸塩基平衡(アシドーシスとアルカローシスの機序)・超頻出25選」を出題します。


📝 【重要】文字と図解で復習したい方へ今日の内容をテキストでじっくり見直したい方は、noteで無料公開しています👇👉 https://note.com/onlinenurse/n/n462dcf272559


🎁 無料プレゼント&お知らせ\国試によく出る!「暗記まとめPDF」無料配布中/さらに深い対策がしたい方は公式LINEへ👇👉 https://lin.ee/sUp89HQ


📺 画面で図解を見ながら解きたい方はYouTubeへ!👉 https://youtu.be/Q06H8A_ApPg

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
看護学生のみなさん、おつかれさまです。 今回は、苦手な人が多い酸塩基平衡の超・頻出問題25選です。
通学中や実習の休憩に聞き流して、完璧にマスターしましょう。 それでは、第1問。
動脈血のpHの正常値はどれか。 1.7.15から7.25
2.7.25から7.35 3.7.35から7.45
4.7.45から7.55 正解は3.7.35から7.45です。
動脈血のpHは7.35から7.45の弱アルカリ性に保たれています。 これを下回ると足動質、上回るとアルカローシスと呼ばれます。
第2問。 動脈血二酸化炭素分圧、pACO2の基準値はどれか。
1.25から35トール 2.35から45トール
3.45から55トール 4.55から65トール
正解は2.35から45トールです。
pACO2の正常値は35から45トールです。 肺からの二酸化炭素の排出状況、つまり換気状態を反映する指標となります。
pH7.35から7.45が正常値というのも、一緒に覚えておくと記憶に残りやすいですね。
第3問。 重炭酸イオン、HCO3-の基準値はどれか。
1.12から16メックパーリットル 2.18から22
3.22から26 4.28から32
正解は3.22から26メックパーリットルです。 重炭酸イオンの正常値は22から26メックパーリットルであり、
腎臓での三因器並行の調節機能を反映しています。 第4問。
呼吸性足動質の原因となるのはどれか。 1.換気低下
2.換気更新 3.
胃液の喪失 4.
腸液の喪失 正解は1.換気低下です。
呼吸が浅くなったり少なくなったりする換気低下により、二酸化炭素という酸が体内に蓄積し、
03:01
呼吸性足動質となります。 第5問。
呼吸性足動質をきたす疾患はどれか。 1.過換気症候群
2.慢性閉塞性肺疾患 COPD
3.糖尿病 4.
原発性アルドステロン症 正解は2.慢性閉塞性肺疾患
COPDです。 COPDなどによる閉塞性換気障害では、二酸化炭素をうまく吐き出せず体内に蓄積するため、
呼吸性足動質になります。 第6問。
呼吸性アルカロシスの原因となるのはどれか。 1.配放低換気
2.配放過換気 3.ケトン体の蓄積
4.乳酸の蓄積 正解は2.配放過換気です。
過呼吸などで配放過換気になると、酸である二酸化炭素が体から過剰に排出されるため、呼吸性アルカロシスとなります。
第7問。 呼吸性アルカロシスをきたす状態はどれか。
1.睡眠時無呼吸症候群 2.麻薬中毒による呼吸抑制
3.過換気症候群 4.気管支線則の充積発作
正解は3.過換気症候群です。 精神的な不安などから過呼吸になる過換気症候群では、二酸化炭素を過剰に排出してしまい、
呼吸性アルカロシスを引き起こします。 第8問。
代謝性足動質の原因となるのはどれか。 1.貧快の嘔吐
2.大量の胃液吸引 3.利尿薬の使用
4.貧快の下痢 正解は4.貧快の下痢です。
腸液はアルカリ性のため、貧快の下痢によって重炭酸イオンというアルカリが体から失われ、血液は酸性に傾き、代謝性足動質になります。
第9問。 糖尿病性ケト足動質で見られる三塩基並行の異常はどれか。
1.呼吸性足動質 2.呼吸性アルカロシス
3.代謝性足動質 4.代謝性アルカロシス
正解は3.代謝性足動質です。 糖尿病の悪化などでインスリンが不足すると脂肪が分解されて酸性物質であるケトン体が血中に蓄積し、代謝性足動質となります。
06:13
第10問。 慢性腎不全で見られる三塩基並行の異常はどれか。
1.呼吸性足動質 2.呼吸性アルカロシス
3.代謝性足動質 4.代謝性アルカロシス
正解は3.代謝性足動質です。 慢性腎不全では腎臓から水素イオンなどの酸性物質を尿中に排泄できなくなるため、代謝性足動質を引き起こします。
第11問。 代謝性アルカロシスの原因となるのはどれか。
1.飢餓 2.貧快の嘔吐
3.排血症 4.下痢
正解は2.貧快の嘔吐です。 胃液は強い酸性のため、貧快の嘔吐によって大量の胃酸が失われると、体はアルカリ性に傾き、代謝性アルカロシスになります。
第12問。 代謝性アルカロシスをきたす疾患はどれか。
1.尿毒症 2.原発性アルドステロン症
3.慢性閉塞性肺疾患 4.糖尿病
正解は2.原発性アルドステロン症です。 アルドステロンの過剰分泌により、腎臓で水素イオンの尿中への排泄が促されるため、
代謝性アルカロシスになります。 第13問。
代謝性アシドーシスの代償機構として見られる呼吸はどれか。 1.チェインストークス呼吸
2.鼻腰呼吸 3.クスマウル呼吸
4.肝没呼吸 正解は3.クスマウル呼吸です。
血液が酸性に傾いた代謝性アシドーシスを補うため、二酸化炭素をたくさん吐き出そうと、深く大きなクスマウル呼吸が出現します。
第14問。 酸塩基平行の調節に関与する臓器は肺とどれか。
1.肝臓 2.脾臓 3.腎臓 4.膵臓
正解は3.腎臓です。 体液のpHは肺による二酸化炭素の呼吸性調節と、腎臓による重炭酸イオンなどの代謝性調節の2つの仕組みで一定に保たれています。
09:08
第15問。 呼吸性アシドーシスに対する代償作用として正しいのはどれか。
1.腎臓での重炭酸イオン再吸収の増加 2.腎臓での重炭酸イオン排泄の増加 3.肝器の更新 4.肝器の低下
正解は1.腎臓での重炭酸イオン再吸収の増加です。 呼吸不全などで酸が蓄積した場合、
腎臓はアルカリである重炭酸イオンの再吸収を増やしてpHを正常に近づけようとします。
第16問。 飢餓状態で生じる三塩基並行異常はどれか。
1.呼吸性アシドーシス 2.呼吸性アルカローシス 3.代謝性アシドーシス 4.代謝性アルカローシス
正解は3.代謝性アシドーシスです。 飢餓状態では糖質の代わりに脂肪が分解され、その結果酸性物質であるキャトン体が蓄積するため、代謝性アシドーシスとなります。
第17問。 下肝気象抗群で見られる症状はどれか。
1.テタニー 2.腐朽 3.脱水
4.発熱 正解は1.テタニーです。
下肝気象抗群によるアルカローシスでは血液中のカルシウムイオンが減少するため、手足の痺れやテタニーと呼ばれる痙攣が起こります。
第18問。 三塩基並行の代謝機能において反応が早いのはどれか。
1.腎臓による調節 2.肝臓による調節 3.肺による調節 4.腸幹による調節
正解は3.肺による調節です。 肺による呼吸の調節は数分から数時間と素早く反応しますが、
腎臓による重炭酸イオンなどの調節は数日間の時間がかかります。
第19問。 動脈血ガス分析でpH7.50、pACO2が30トル、重炭酸イオンが24メックパーリットルの病態はどれか。
1.呼吸性アシドーシス 2.呼吸性アルカローシス 3.代謝性アシドーシス 4.代謝性アルカローシス
12:07
正解は2.呼吸性アルカローシスです。 pHが7.45以上でアルカローシスです。
さらにpACO2が低下していることから、呼吸が原因の呼吸性アルカローシスだとわかります。
第20問。 動脈血ガス分析でpH7.25、pACO2が40トル、重炭酸イオンが16メックパーリットルの病態はどれか。
1.呼吸性アシドーシス 2.呼吸性アルカローシス 3.代謝性アシドーシス 4.代謝性アルカローシス
正解は3.代謝性アシドーシスです。 pHが7.35以下でアシドーシスです。
pACO2は正常ですが、重炭酸イオンが低下しているため代謝性アシドーシスとなります。
第21問。 動脈血ガス分析でpH7.28、pACO2が60トル、重炭酸イオンが25メックパーリットルの病態はどれか。
1.呼吸性アシドーシス 2.呼吸性アルカローシス 3.代謝性アシドーシス 4.代謝性アルカローシス
正解は1.呼吸性アシドーシスです。 pHが低下しpACO2が正常値よりも上昇しているため
二酸化炭素の蓄積による呼吸性アシドーシスと判断できます。 第22問。
動脈血ガス分析でpH7.52、pACO2が42トル、重炭酸イオンが32メックパーリットルの病態はどれか。
1.呼吸性アシドーシス 2.呼吸性アルカローシス 3.代謝性アシドーシス 4.代謝性アルカローシス
正解は4.代謝性アルカローシスです。 pHが上昇してアルカリ性になりかつ重炭酸イオンが増加していることから
代謝性アルカローシスだとわかります。 第23問。くすまうる呼吸が見られるのはどれか。
1.脳腫瘍 2.糖尿病性ケトアシドーシス
3.心不全 4.睡眠時無呼吸症候群
正解は2.糖尿病性ケトアシドーシスです。 ケトアシドーシスで血液が酸性に傾くと
15:05
代謝作用として深く大きなくすまうる呼吸を行い 二酸化炭素を排出しようとします。
第24問。乳酸アシドーシスをきたしやすい状態はどれか。
1.ショック 2.オート
3.過乾期 4.原発性アルドステロン症
正解は1.ショックです。 ショック状態などで組織に酸素が十分に行き渡らなくなると、体内で乳酸が大量に作られて蓄積し、乳酸アシドーシスを引き起こします。
第25問。過乾期症候群の患者に対する適切な対応はどれか。
1.高濃度酸素の投与 2.ペーパーバッグ法の実施
3.リラックスを促しゆっくり呼吸させる 4.気管疎開
正解は3.リラックスを促しゆっくり呼吸させるです。 不安を取り除きゆっくり呼吸するように声をかけます。
以前行われていたペーパーバッグ法は窒息の危険があるため現在は推奨されていません。
第25問。本当にお疲れ様でした。三因器並行は酷使の品質ポイントです。
間違えた問題は何度も聞き直して確実に覚えましょう。
あなたの合格を心から応援しています。
16:45

コメント

スクロール