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2025-03-24 26:36

Ep 12: ダイエット文化が、あなたの過食を悪化させる

「ダイエットしなきゃ」「食べすぎちゃダメ」。
でも、そんな思いが逆に過食を引き起こすって知っていましたか?
今日は、ダイエット文化がどう過食のスイッチをオンにしてしまうのか、そのカラクリをひも解いていきます。

1.「ダイエットしよう」と思うほど、過食しやすくなる理由
2. 「食べちゃダメ」が脳を過食モードにする
3. 「食べすぎ=悪」ではない。自分の体と仲直りするために

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レアード可奈子
過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシア…
20年以上の摂食障害を経て、現在は同じ苦しみを抱える方のサポートに従事。
米国認定統合栄養ヘルスコーチ
カナダ公認ホリスティック栄養士
米国エモーショナルイーティング心理学コース修了

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Welcome to NO DIET KNOW DIET
この番組のホストを務めるKannaこと、Lairdかなこです。
癒しとインスピレーションの地、パワースポットとして知られる、セドナやグランドキャニオンを有するアメリカ、アリゾナ州からお届けしています。
You're worthy no matter how you eat or how you look.
どんな食べ方をしていても、どんな見た目であっても、あなたの価値は他の誰とも変わりません。
この番組では、ダイエットという言葉の本当の意味、a way of living and eating、生き方、食べ方を探求していきます。
細ければ幸せになるという嘘にさよならをして、あなたにあった本当の幸せを手に入れてほしい。
食べることが楽しくなる日を迎え、自然とあなたにぴったりの体重や体型に落ち着いてほしい。
あなたはこの世で他の誰にも代わりのきかない、たった一人の存在、そのあなたにしかできないこと、残すべきレガシーに取り組むための第一歩を歩み始めてほしい。
エモーショナル・イーティング・改善・サポートべき20年以上の私、Kanaが体験談や心温まるお話、時にはちょっと非常識に思えるかもしれない真実を、ユーモアを交えてお届けします。
ダイエットを止めましょう、そしてあなたのダイエットを知り始めましょう。
こんにちは、素晴らしい人間です。
はい、それはあなたです。
そうです、あなたのことです。本当に素晴らしい人間でいらっしゃるあなた、今もしかしたら信じられないかもしれないけれども、将来的に信じられるようになってほしい。
だからこそ私が伝え続けたい言葉の一つ、あなたは素晴らしい、もう今のままで十分なんですよ、という言葉を込めて、
こんにちは、素晴らしい人間です。
何を食べるんだろう、食べるんだろうって気になったりしません。私、人がどこかにランチに行ってきたんだって言うと、何食べてきたの、どんなとこだったのっていうのがね、すごく、そういうのって楽しいと思うので、楽しみを分けてほしいなと思って気になるんですよね。
で、気になる方のために、そしてthere is a point、そしてこれをお伝えしようと思う理由もあります。
いただいたのは、なんていうのこれ、プリオーダー、注文したピザと、袋に入っているサラダみたいな、キットみたいになってる、伝わるかしら、サラダね、だったんですね。
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袋にもう、これを袋を開けてお皿に入れたら食べれますよ、みたいな感じのサラダキットなんですね。
とてもありがたくいただきました。
もう、なぜこれにしたかというと、みんなといる時間を楽しむというのがとても大事ということを重視して、
イコール、私たちが行くがために、誰かが一人二人キッチンにいなきゃいけなくて、せっかくね、集まっている時間を無駄にしないということ。
それから、とにかく手軽に食べれるものというのを重視して、人といる時間をもっと長くする、大切にするというところをお互い気をつけて決めたことなんですね。
で、昔だったら私ね、これね、昔だったらイコール、過食とかエモーショナリー・イーティングとか接触障害というものをしている時に、ピザというものは食べてはいけないもの、禁止フードだったんですね。
だから、例えばこれ、1枚でも食べた人したらもう止まらないですね、というのももう食べちゃったんだからどうせと思ってグワーッと食べてしまう。
ある時期は、うわ、ピザ食べたいけどこれ禁止フードだから食べちゃダメと思って食べちゃダメダメダメダメと思って、そこでは我慢する、サラダだけ食べる。
でもあのピザの匂いも感触もビヨーンって、チーズが伸びてる感触も、うわ、みんな美味しそうに食べてたよな、あの香りねと思って、その我慢が止まらなくなって、その日の夜一人でグワーッと食べてみる、というようなことをしていました。
ある時期はそれをするんだけれども、もうそれが嫌で、イコール体重が増えるのが嫌で、下剤乱用、これ過食応答の接触障害ですね、をしている時期もありました。
この度合いがかなり多かったので、私は自分はその時期は過食応答の接触障害に行きだったと思っています。
で、そのまたいろんな時期があったんです。それまたある時期はオルトレキシアというもので、食べない、食べたくないから食べない。なぜかというと、このピザはまず材料が良いものではない。
例えば私だったらそれはオーガニックであることが大事だったので、オーガニックではないから食べないであったりとか、ピザであればグルテンが入っている生地だったら食べないとか、トッピングのチーズの質、もしくはその乗っているものが何かわからないから食べないみたいな感じで、食べないプラス人を、本当失礼で申し訳ないんですが、人を軽蔑するという時期に、
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ここはメンタルが入っていた時期もあったんですね。オルトレキシアでなんでそんなものを食べちゃうのかしら、嫌だわっていうような、本当に失礼でごめんなさいなんですが、そういう時期もありました。
で、それが全くなく今、何をいただいても食べる。もうお肉は私は食べないので、それは皆さん最初からわかっていただいているっていうのもあり、周りにお肉も食べない。昨日ワインもどうですかっていう環境だったんだけども、もうお酒を飲まないっていうのもかなり普通になっている文化なので、大人の中でね。
スパークリングウォーター、なんていうのかしら、炭酸水?炭酸水みたいなので、味がついているのもあるんですね。ただそれが人工的に足したもの、ちょっと言葉違うかな、ではなくて本当のフルーツを入れて飲むっていうものをいただくっていう選択をする人も多かったので、それを私が、そういう飲み方私が好きなのでね、それもしていただいてっていうものを本当に心から、
楽しんできました。で、これができるようになったのはとてもありがたいことだし、あなたにも、そこをね、目指している。イコール、あとで一泊食いしないとか、1枚食べだしたらもう6枚くらい食べないと気が済まないとかね、お腹がいっぱいなのにもっと食べたいっていう意味での6枚ね。
で、もしくはオルトレキシアっていうもの、もしくは食べた分だけ、過食応答の域の方に入ってくる運動依存の方ね、全く同じではないけど、食べたものをどうにかしなきゃっていう意味でカロリーを消費しなきゃっていうところで運動しなきゃ気が済まないみたいなね、そういう時期も私もありました。
こういうことをしなくても、アビサ美味しい、みんなで話していて楽しいという時期があなたにも訪れることは可能ですというメッセージを伝えたかったので、ちょっと前置きで長くなりましたが、お伝えしておこうと思いました。
ではですね、本題に入っていきたいと思います。今日のトピックはダイエット文化があなたの過食を悪化させるとしてみました。
痩せなきゃ、食べ過ぎちゃダメ、もっと意思を強くしなきゃね、こんな感じでね、そう思えばそう思うほどなぜか食べ過ぎてしまう、こんな経験あなたはないでしょうか。私はもうこういう経験をずっとずっとしていました。そして私はね、ずっと自分のせいだと思っていたんですね。
もっとあの人みたいに意思が強くなればイコール、あの人は見た目がね、太ってなくてなんか食の問題も何も相談とかされたことないからきっと意思が強く素敵なね、このルールを守った食べ方できてるんだろうな、みたいなことを思っていたり、私もダメだからと、もう責めている時期だったんですね、自分もね。
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でもこれはね、本当に自分のせいなのか、もしあなたもそうであれば、あなたもそれはあなたのせいなのかっていうところをお話ししていきたいと思います。
実はね、これね、私たちの食行動には文化が大きく影響していると思うんですね。特に日本ではダイエットは美徳、ちょっとここ後で触れます。食べ過ぎは甘えとかね、という価値観が根強くあると思っています。
この考え方が知らず知らずのうちに過食を引き起こすスイッチになっているんですね。今日はそのカラクリを紐解いていきたいと思っています。
その日本の文化の中には、ダイエットは美徳というところをね、痩せているイコール美しい、自己管理ができる人が優れている、痩せている人は自己管理ができている、みたいな価値観が根付いているなって、クライアントさんたちやこのソーシャルメディアとか、ポッドキャストを通してコメントをくださる方から本当に感じているんですよね。
あとはね、例えばね、痩せていることが美しいという基準がメディアとか広告、SNSを通じて広く浸透していると感じません?
あと、その自己管理イコール食事をコントロールできることみたいなね、ちょっとさっきもお伝えしたけれども、で逆に食べ過ぎる人は意思が弱いからダメなんだよみたいな感じとか、あとはこれもそうかと思うものの一つとして、太るイコール怠けているという偏見よね。
偏見が学校や職場、家族とか友人同僚とか職場と一緒か、の会話の中に見られたりもするということも聞いています。どうでしょうかこれを聞いてみてね。
日本ってね、標準体重なのにダイエットをする女性が多いのが事実って聞いたことあるんです。日本のね、今特に女性の若い方っていう野生願望は他国と比べてものすごく強いということなんですよね。このあたりあなたはどう感じているかしら。
で、かしらって私が聞くときはいつもアチャカナに返信しようと思っていただきたいんですが。ではでは、カラクリのひも解きみたいな感じでお伝えしましたが、少し触れたいトピックがあるので入っていきたいと思います。
一つ目ですね、ダイエットしようと思うほど過食しやすくなるというところでこの理由をね、お話ししたいと思います。まずね、大前提としてですよ、知っておいていただきたいのは人間の体は上スターフィングなんていうの?
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なんていうの?気が上、上ってわかります?上下の上じゃなくて、上って何言うの?お腹がすごくすくこと?上死に状態の上、わかるかしら?上スターフィングをものすごく怖がるということなんですね。人間の体は上をものすごく怖がる。
例えばダイエットを始めるとカロリーを減らしたり食べる量を制限しますよね。そうすると体はこのままだとエネルギーが足りなくなると察知してくれて、自然とね、食べ物を強く求めるようになる。この時働くのがホメオスタシスという仕組み。聞いたことあるでしょうか?体をね、一定の状態に保とうとする時のそういう働きのことですね。
ダイエットでね、食事を減らすと体はそのため、異常状態、緊急事態みたいな感じで判断するんですよね。体ってすごく頭いいからね。それでエネルギーを蓄えておかなきゃとなる。で、食べ物へ執着がね、強くなる。
だからこそダイエットを頑張れば頑張るほど、食べちゃダメって思うほど頭の中が食べ物のことでいっぱいになっていく。これはね、意思の弱さと意思の強さ、弱さとは関係なく体が本能的にやっていることなので、私意思が弱いんだ、意思が弱いって言われたかなと思っていたら、もうそれは誤解としてもらって私はいいとクライアントさんにね、お伝えしています。
で、二つ目。この食べちゃダメっていうのが脳をね、脳みその脳ね、もう脳、brainね、過食モードにする。でね、ここもね、もう一つ大きなポイントがあって、食べちゃダメと思うこと自体が過食を引き起こすということ。どういうことかというと、心理学でね、聞いたことあるかもしれないですが、白クマ効果と呼ばれるものがあるんですね。
で、白クマのことを考えない、考えないでください。今あなたにね、私が、OK、白クマのことを考えちゃダメですよ、と言いました。今白クマの、なんか、あの動物園で見たあの白クマね、とかキャラで見たあの白クマねって何か浮かんでこなかったでしょうか。
白クマ効果。白クマのことを考えないでくださいと言われると、かえって白クマのことを考えてしまうという現象ですね。これとね、同じで食べちゃダメと思うほど、かえって食べ物が頭から離れなくなる。
さらにダイエットのルールが厳しければ厳しいほど、ちょっとくらいならと食べてしまった時に、もうダメだ、どうせならもっと食べちゃえ、という気持ちが芽生えやすくなるんですね。
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このもういいやの心理が過食のスイッチになってしまう。もう私はこれも昔ありありありありでした。これをやっている方もたくさんいる。これをやっているからあなたの価値がないということは全くない。そこを覚えておきましょうね。
私はいつもお伝えしている通り、あなたの価値はね、見た目、体重のキログラム、ポンドの方もいるかもしれないけれども、体重、見た目では測れません。あなたの価値はね、他のみんなと平等ですということを常々に私はリマインドしています。
次、3番目として、食べ過ぎイコール悪いということではない、というもの、自分の体と仲直りをするために、というところで、1番2番を聞いていただいてね、じゃあどうしたらいいのよ私、というところ。大事なのはね、食べ過ぎる自分を責めないこと。もう自分を責めまくってませんか、これまで本当に。
笑い事じゃないですよね、全然ね。でももう私はもうあの時、本当にあの時期、あの何十年ずっと責めていたので、そんなにそこまでしなくてもっていう思いを込めて、なんかフッていう笑いではないんだけど、気持ちが出てきます。
食べ過ぎるのにはね、必ず理由があります。あなたが弱いからではなくて、あなたの体が今これが必要なんだよ、とサインを出しているだけなんですね。だからこそ無理にダイエットをするよりも、自分の体のね、声を聞くことが大切だと私は思っています。
例えばね、体の声を聞くってどういうことよ。こんな感じ。今本当に本当にお腹空いてるのかな。この食べたい無性になんか急に食べたくなったって気持ちは、どこから来たんだろう。ストレスかな、悲しみかな、怒りかな、暇だからかな。
ちょっとだけ落ち着いて、一回だけ息を吸って吐いて、できるんだったら外の空気をちょっと吸って、温かいお茶でも飲んでみようかな、みたいな感じ。
ダイエット文化のね、プレッシャーから抜け出すのは本当に簡単ではないんですよね。でもね、少しずつ違う選択肢があることを気づくこと、とってもとっても大事だし、そこからそのループからね、過食のループから抜け出す一歩にもなります。
今はね、風邪の時代っていうのをよく日本語で聞くようになったんですね。あなたもどうかしら、聞いたりするかしら。
で、医者に頼りより自分で解決策を見つけて実践したいと考える人が増えていると聞いています。これは過食、エモーショナリーディングに対してもそうだなと、私のこのエモーショナリーディング改善メソッド10プログラム、新しいプログラムをご紹介した時にもね、感じたことなんですね。
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このプログラム、最初はね、意図としては、ウェルネスプロフェッショナルの方が、過食やエモーショナリーディングが壁となって、ご自身のプログラムの成果を出せないから、そこもツールとして学んでいただいて、ご自身のプログラム、例えば栄養士の方であれば、
今だてを、美味しく全部幸せに食べられるようにする。あとで過食しすぎないとか、どか食いしなしすぎないとか、というものであったりとかね、懲戒のコーチであれば、素晴らしい今だてがあったとしても、
それが厳しくってできなくて
自分がダメだなと思って過食しちゃったり
エモーションエイディングしちゃったりっていうのをなくしてあげたら
もっともっと成果が出やすいかなと思って作ったものなんですが
これね、今自分がそれで悩んでいるんだけれども
受講していいかっていうお声の方が今のところ多いんですね
そういうところでその方たちの何人かと話していた時
風邪の時代っていう話が出てきて
自分で解決をしたりもしくは自分の大切な人をサポートしてあげたり
これがご家族であったりパートナーであったりね
なるほどと思いつつね
このプログラムではですね
エモーショナルイーティングっていうものを根本から見直していただき
ご家族であったり度過食いであったりね
食との関係を整えるための
本当に基礎でもとっても大事な10項目に触れていきます
もしかしたらもうちょっと皆さんのリクエストによっては増えていくかもしれないです
ただ私がいろんな角度から見て
どんな角度からは後でお話しします
この10項目はお伝えしておいた方がいい
これをもっと落とし込む場をこのプログラムで作る
というところで私に実際質疑応答
質疑応答であったりQ&Aをしてもらうところも今回のみ作っているところです
ちょっと前にお話しした私の視点というものは
過去のいろんな経験から来ている
もちろん接触障害を長い間お伝えやってきたというところの改善したツール
私が接触障害という時は日本語だと挙食症って考えが立ちなんだけれども
私は過食症挙食症過食応答
これは応答吐くものはしなかったものの下剤乱用の方ですね
21:00
下剤乱用それから運動依存オルトレキシア
この運動依存とオルトレキシアは接触障害に入れないという方もいらっしゃるけれども
私としてはここも自分のクリニカル自分の師匠みたいな感じのね
セラピストの方はここも接触障害の一期として扱って
深刻に見ていきましょうというアプローチをされていて私もそう思っているし
自分が運動依存オルトレキシアをやっていた時
これはちゃんと向き合って取り扱わないともっとひどくなっていくなということを実感したので
もっとひどくなっていくなイコールメンタルと体の健康に害が増えてくるというところですね
あったので大事にここもしっかり見るようにしています
話が出ましたが私の視点というのはまず自分の接触障害をしている時
それから改善までの経験そしてパーソナルトレーナーとして
体を見ると体の動きを見るという視点
それからカナダの公認ホリスティック栄養士として
食べ物とあなたの関係を見るという視点
それからアメリカの認定ヘルスコーチとして
食べ物だけでは幸せになれない健康になれないよ
心の栄養というところで
人生例えば24時間であったり1週間であったり1年であったり
自分は自分とずっと付き合っているわけなので
触れている環境そして心も大事に見ていく
でも心といえば私が接触障害改善
それからうつ病改善を専門にしているセラピストの方について学んだスキルというもの
それをいろいろ融合して見ているという視点です
この視点そしてクライアントさんがどうやったら一番成果が出たかというの
いろんなデータを合わせたもの
こういった視点からこの10項目というのを選んでいます
改善には精神科医の方がよく言うように
例えば接触障害これがいろんな意味での接触障害ですよ
2年3年はかかる
そして個人的にも全然アプローチが違うから
プログラム化するのは難しい
コース化するのは難しいとよく言われているんですね
でも難しいからといって何もやらないわけにはいかないと私は思っているので
何か私ができることをというところで
まずはこのエモーショナリー人
いい頭文字をとっています
いい改善メソッド10のご案内をしているというところです
いろんな得点があったりとか
面白いんじゃないのこれっていうところが入っているので
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過去のクライアントさんたちに聞いてこういうのがあったらよかったなというのが
いろいろ入っていますので
ぜひショーノートからどんなことをやるんだろうというのを見てみてください
今回は英語だとβっていうんだけれども
日本語だとゼロ規制みたいな感じかな
どんな受け止め方をしていただくのが分かりやすいかなって
体験していただいて調節していくっていう部分もあるので
一番アットホームなっていう言葉があっているかな
感じになっていくんじゃないかなと思っています
参加を決めていただいた方は
ウェルネスプロの方もいらっしゃるんだけれども
ご自身がまだエモーション・イーティング
食べ方との食行動に悩んでいるっていう方であったり
ご自身のためにっていう方であったり
いろんな方がいらっしゃいます
とっても心の素敵な方たちが集まってくださっています
共有語は食べ方に何か問題がある
ストレスなしでは食べることができない
心配なしでは食べ物と付き合えないというところ
エモーショナル・イーティングのような食べ方をしている
というところになっています
ということで今日は長めのエピソードになりましたが
ダイエット文化があなたの過食を悪化させる理由について
お話ししました
過食は医師の問題ではなく食べちゃダメという考え方が
実は食欲を爆増させてしまうというところ
だからこそ自分を責めることではなく
自分を理解することが大切ですよというメッセージのお届けでした
食べることは生きること
だからそこに罪悪感を感じる必要はありません
というのも私は何度も伝えているし
これが本当に私が信じ切っていることです
あなたの食べることへの悩みが少しでも楽になりますように
今日もこのポッドキャストエピソードを聞いてくださり
ありがとうございました
もしよろしければフォロー、レビューなどをしていただけると
とっても嬉しいです
そして今日の話が誰かの役に立ちそうであれば
ぜひ軽く声掛けしてね
これ面白いから聞いてみたらみたいな感じで
シェアしていただけるととても嬉しいです
ご視聴ありがとうございました
また来週お会いしましょう
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