まず、日本ではなじみがないエモーショナルイーティング、日本の精神科医でも知らない方も多いって聞きました。
私もその食べ方が普通じゃないって友達に言われたり、会議中にくしゃみをしてスカートのホックが外れたり、
初めておかしいって思いました。それだけ身近なんです。
私もエモーショナルリーティングを専門とするヘルスコーチェですが、
一人で悩む前にぜひこの本を読んでもらいたいと思います。ありがとうございます。
次もご紹介させていただきます。
感情に左右された食べ方をしているのは、自分の一部、
もう一回言います。自分の一部であって、その食べ方をしていても、ちゃんと自分は価値のある人であるという言葉がとても心に残りました。
口調も優しくて寄り添ってくれるような感じで、読みやすかったです。
そしてこの方は石井さん。
もっと早く読めばよかったです。一読して損はないです。気になった方はぜひ。
素敵な言葉にたくさん出会いました。
こういった感じでね、皆さんいろんな思いがあって読んでくださっているんですよね。
そこでいろんな気づきがあって、あ、こう言われたからそういえばあの時繋がってきたっていう風であったり、
私はおかしくないんだ、私一人じゃないんだっていう風に思っていただいたケースもあると思います。
それでまだ行きたいと思います。
エモーショナル・イーティング
感情的空腹が起こるメカニズムから、克服する方法までをとてもわかりやすく書かれています。
事例も複数あり、エモーショナル・イーティングが自分にとって身近なものだと感じることができました。
もう一つ行きたいと思います。
私はエモーショナル・イーティングに悩んでいるわけではありませんが、
この本を読んで、やはり日本人特有の痩せていると、痩せていることこそが美、美しいという観念にとらわれていることに気づきました。
日本では多くの女性が痩せたい願望を持っていると思いますが、私もその一人で学生時代から何十年経った今でもその気持ちを持っています。
ですが、著者にあるカナさんの言葉でいくつもハッと刺さられる部分がありました。
過食に悩んでいなかったとしても、ダイエットにとらわれすぎている女性には一度読んでほしい内容だと思います。
そして、ダイエットに悩む女性をサポートするお仕事をしているコーチやトレーナーの方々にも非常にお勧めできる一冊だと感じました。
実践したいと思う内容がぎっしり詰まった素晴らしい本でした。
というところでね、
エモーショナル・イーティングっていうことを自分でしているのかわからない。
でもこういう事例を読んでみたりすると、
ああ、私かもしれない。でも大丈夫なんだ。だから今後どうしていけばいいんだ。っていうものを理解していただけたり、
ああ、身近なんだね。っていうものであったり、
エモーショナル・イーティングと言わずとしても、
ダイエット、もしくは過食というところで悩んでいる方々にも
通ずるものがたくさんあるし、マインドセットが変わること、認識が広がること、見方が変わることで楽になる、
改善につながること、たくさんあるんですね。そのあたり、
もしご興味のあるあなた、ぜひ読んでいただきたいな、もしくは周りでね、読んだらいいんじゃないかな、という方がいらっしゃるのであれば、
そっと、こういうものあったみたいだよ、と、今度ね、紹介をしていただけたら、もっともっと自分を否定しないでね、
心地よく生きていく方々が、あなたの周りに増えていくからこそ、自分も心地よくなる世界が広がっていくと信じています。
まだ少しね、いただいているものがあるのでご紹介させてください。今度はN.I.さん。
日本でももっと浸透してもらいたい。食との良好な関係の築き方。
苦しさから一時的に逃れる一番簡単な方法が食べ物なのです。
という文章を読み、ハッとさせられました。
アルコールも簡単だが年齢制限がある。
私自身も手軽さと一時的にストレスを緩和してくれることから、タイトル通りの心の隙間を過食で埋めていた時期があります。
当時はそれがエモーショナル・リーティングという認識はなかったですが、ストレスの原因となっていた仕事を辞めたらピタリと乱れた食生活が止まりました。
誰もが簡単にコンビニでスイーツや菓子パンを24時間買える日本、また悩みを抱えている問題を
誰かに相談したり助けを求めるのが得意ではない日本人には、心の隙間を過食で埋める行為は意外と身近な問題なのではないかと思います。
この本は、どんなあなたでもあなたには価値がある、という価値観が浸透している北米に長年住み、そこでの学びや経験から、自ら食との良好な関係を築けたカナさんだからこそ伝えられる
過食との向き合い方が詰まっています。 具体的なハウツーも惜しみなくシェアしてくれていて、カナさんの愛を感じます。
カナさんご自身の経験談、カナさんのコーチングを受けて空腹されたクライアントさんたちの経験談は現在、食との関係性で悩んでいらっしゃる方々に勇気希望を与えてくれるはずです。
本当にね素敵なご感想レビューをありがとうございます。 そうねここで
思ったのは 本当にね私はしてないんだろうと思っているんだけれどもしている人っていうのがものすごく多い
というところなんですよね でとにかく何かモヤモヤがあったりストレスを解消しようとすると
お酒にお酒もうストレス溜まったからお酒飲みに行こうよっていうのが当たり前になっているような誘い文句になっているような文化でも私はね私が日本で生活してた時ねあったかなぁとも思うんですよね
もうそれが例えばねストレス解消では楽しいっていう風でたまーに一杯楽しく飲むとかだったらねいいのかもしれないですただそれが
1杯じゃ足りない2杯じゃ足りない3杯じゃ足りないそしてお酒だけじゃ足りない というようになってきたりもしくは逆かもしれないですね
これを爆食するストレス食いをするもうさらに食べていくさらに食べていくそしてお酒が 足されていくっていう感じでね
悪化するばかりの現状でだんだん自分の心まで苦しくなっているようであれば
エモーショナリーティングという存在があるんだなそしてこの苦しさ悩み もしくは悲しみもしくはつまらない暇である何かね
しっくりこない感情を食お酒で埋めているのであればああこういう考え方もあるのか これをずっと続けこれがどんどん悪化していくのを心配しなくてもいいかもしれないという
ね気づきになる本かもしれないので気になるあなたぜひお手に取っていただきたいなと思います そしてもう少し
ご感想をシェアさせてください 私は過食で悩んでいる自覚はなかったのですがこの本を読んでたくさんの学びがあり
ました すべての人に読んでほしい本です自分自身との向き合い方
健やかな生き方について考えさせられこの本を読むことそのものが自分のヒーリング となりました
また世に出ているキンドル本は内容が薄かったり文章が整っていなくてがっかりするもの が多いのですが
この本の内容はとても本質的で文章も優しくて知的でとても心地よいです 過食で悩む方はもちろんのことそうでない方もぜひ読んでほしい一冊です
そして次も行かせてくださいこちらは詐欺モンさんから 分かりやすく優しく寄り添ってくれるかなさんの言葉たち
かなさんが本の中でお話しくださっているように恥 躊躇ですね恥という感情によって現状を把握することを避けたり
誰にも言えずに自己嫌悪に陥り悩んでしまう人がたくさんいらっしゃると思います 私自身もエモーショナリーリーディングの傾向があると自覚していましたがそんな自分も
含めて ok で食事との関係ということだけでなく ホリスティックなアプローチがいかに大切であるかがとてもよくわかりました
最初から最後までかなさんが隣で優しく寄り添い励ましてくださっているような そんな気持ちで読ませていただきました素敵な本をありがとうございます
本当にね私は皆さんに読んでくだくださってありがとうございますと お伝えしたいハグを送りたいんですよねそしてもしかしたら読もうと思っている
あなた誰かに紹介しようと思ってくださっているあなた 本当に本当に本当にありがとうございます
私なんかが何かしても何も変わらないようなと思っていらっしゃるかもしれない 私なんか意味ないよねそういうふうに私が何かする行動で何も変わらないよねと思って
いらっしゃるかもしれない とんでもないですそういう一人一人の方々が動いていってくださる
ただ今回はデビューしていただいた方 それから読んで欲しいですと言ってくださった方々を紹介させていただきました
ご紹介中にね何度か出てきたとは思うんですが エモーショナリーティングという言葉はまだまだ日本ではね浸透していない言葉ですよね
なので実際にそれを体験されている方でも違う表現で 自分の今のね悩みとか苦しみを
誰かに伝えているかもしれません なかなか食べるのがやめられないんだよ食べだしたら止まらないんだよ
夜のストレス食いが止まらないんだよ 夜9時半になっちゃうとどうしても食べちゃうんだよね
イライラすると食べちゃうんだよね悲しいと食べるんだよね などなどまだまだ本当に一人一人表現が違うと思います
ここで一つ知っておいていただきたいのは ある理想の食べ方をしたいと思っている
もしくは食べたいと思っているっていう風でいいかな それがこういう風に食べたいであったりこれを食べないようにしたいっていう意味でもあったりね
それができないあなたが今自分をダメだなぁ情けないなぁと思っていたら それはもう
責めるのをやめてほしいな もっと意思を強くすればどうにかなるんだと思うのはやめてほしいなと思います
もっともっと深い理由があるからです 食に走る理由
走りたくなる原因があるわけなんですね そこを根本から理解しない限り
例えば意思の強さで今までは頑張っていれているもの どこかではち切れる
プラス 心も体も幸せに食べ物と付き合っていくこと
難しいと思います これあなたがおかしいわけでもない
たくさんの人がしていること これがおかしいことではないそしてどんな食べ方をしていても
どんな見かけであっても どんな体重数字洋服のサイズであってもあなたの価値は他の誰とも同じ価値
平等にあること そして
食べることは生きること だからそこにあなたが罪悪感を感じる必要はないと私は常に
私のコミュニティ大切なあなたクライアントさん方にお伝えしています まだまだねそう言われてもそう言われてもさって思うかもしれません
でもねどこかであーわかってきた そして放置しなかったからこそ
もっと回復が難しくなっていく接触障害の道へ入っていかなかった あの時勇気を持ってこの本を読んだからこそもしくはかなに
一言声をかけてみた もしくは周りにいらっしゃるサポートしてくださる方に声をかけてみた
そうしてみてよかったなぁと思うきっかけになれば嬉しいなと思います 最後にもう一度私の電子書籍タイトルご紹介しておきます
心の隙間を過食で埋めているあなたへ 接触障害の入り口にもなるエモーショナルイーティングとは
you are worthy no matter how you eat こちらはですね amazon japan のみにはなりますが電子書籍で読んでいただくことが可能となります
まだ読んでいない読んでみようかなぁと思っていただけるあなた もしくはねあの人にちょっと紹介してみようかなぁと思ってくださっているあなた
本当にありがとうございますそして最後の最後にもうすでに読んでくださっている方 レビューをくださっている方ご感想をくださっている方
thank you so so much it really means a lot 本当にね本当にありがとうございますこのありがたさっていうのは言葉では伝えきれないと思うんですよね
でもこちらからアメリカアリゾナから大きなハグをお送りして終わりにしたいと思います テンキューテンキューソーマーちぇんラビューローツ