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97|紅友集まれ!紅皿のつどい
2026-08-17 18:05

97|紅友集まれ!紅皿のつどい

西日本新聞のくらし面に掲載されている女性投稿欄「紅皿(べにざら)」。この番組は読者や投稿者が気になる紅皿のあれこれを担当者がテラスでおしゃべりするようにゆるっと語り、紅皿の裏側を照らします。聞けばあなたも投稿したくなる?!今回は毎年春に開かれる読者や投稿者の交流イベント「紅皿のつどい」の裏側を紹介します。

◆出演:伊東秀純(報道センターデスク)、黒田加那(MC/報道センター記者)/ 音声編集:中富一史(販売部)/ 映像編集:井上知哉(ビジネスマーケティング部)、三笘真理子(me戦略担当)

◆収録日:2026年6月17日

◆紅皿の記事はこちら(生成AIによる読み上げ機能もあります)
https://www.nishinippon.co.jp/serialization/benizara_2021/

◆紅皿への投稿は報道センターくらし班まで
【メール】seikatsu@nishinippon-np.jp
【ファクス】092(711)9056
(上記の西日本新聞meの紅皿ページから入れる投稿フォームもあります)

◆番組へのメッセージはこちらから (番組でメッセージが紹介された方のうち抽選で毎月3名様に、移動販売のお豆腐屋さん「豆吉郎」のギフト券をプレゼント中!)
https://e-ve.event-form.jp/event/122339/pre

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◆番組はYouTubeでも配信しています
https://www.youtube.com/@N-StudioTENJIN/featured

◆収録スタジオ「N-Studio TENJIN」(福岡市)
https://n-studiotenjin.jp/

#西日本新聞 #西日本新聞me #西日本新聞ポッドキャスト #西ポキャ #紅皿テラス #紅皿 #投稿欄 #女性 #紅友 #文章

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サマリー

西日本新聞の女性投稿欄「紅皿」の担当者が、読者や投稿者との交流イベント「紅皿のつどい」の裏側を語る。1954年から続く「紅皿」は、2014年に60周年を記念して始まった「紅皿のつどい」を通じて、投稿者同士の「紅友」の輪を広げている。イベントでは年間賞の表彰も行われ、参加者はオシャレをして集う。世代を超えて投稿が楽しまれ、時には親子や祖母と孫が投稿を競い合うなど、温かい交流が生まれている。

「紅皿のつどい」とは?
西日本新聞 Podcast
西日本新聞 ベニザラテラス
このポッドキャストは、西日本新聞暮らし面の女性向け投稿欄。
ベニザラの担当者が、読者や投稿者が気になるアレコレをゆるっとおしゃべりする番組です。
こんにちは。西日本新聞報道センターの黒田香菜です。
暮らし面でベニザラを担当しておりますデスクの伊藤英住と申します。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。伊藤さんはこの暮らし面担当されて何年くらいになるんですか?
伊藤 もう夏で丸4年になります。
ベニザラの担当も丸4年っていうこと?
伊藤 最初の1年は先輩デスクがされていたので、ベニザラの担当としては夏で丸3年になります。
数々のいろんな作品とか投稿者に売れてきたかと思うんですけれど、今回はベニとも集まれベニザラの集いと題しまして、
4月22日に福岡市天神の西日本新聞本社で開かれたベニザラの集いというイベントを中心に伊藤さんに伺いたいと思います。
まずこのベニザラの集いなんですけれど、どんなイベントか改めて紹介してもらえますか?
ベニザラの集いというのは、ベニザラの投稿者、愛読者の方たちが交流していただくために1年に1回開いているイベントになります。
始まるきっかけはですね、ベニザラが連載が1954年に始まったんですけれども、
その60周年、歓励を祝って歓励の集いということで2014年に始まったのがスタートです。
それからコロナ禍での中断を挟みまして、今年ちょうど10回目のベニザラの集いを開きました。
なるほどですね。これ過去に読者主催でも同じ名前のイベントがあったと聞きました。
当時、昔常連の投稿者さんたちが主体的に自分たちで集まろうということで始められたベニザラの集いが、
1979年から福岡県の久留米市で年に2回開かれていたそうです。
そちらの方はなんと25年以上続いていたということなんですけれども、その常連の投稿者さんもお亡くなりになったところもありまして、
今は表だっては多分開かれてはいないと思うんですけど、もしかしたらベニザラの投稿者さんたちが主体的に開かれているかもしれないので、もし開いていたら教えてください。
イベント準備と当日の様子
そうですね、ぜひ知りたいですね。今年は4月に開かれましたけれども、これは4月に開かれるとしてどれくらい前から準備してやっているんですか?
ベニザラの集いの中では年間賞、ベニザラの年間優れた作品を3つ選ぶ年間賞というのを選んでいるんですけど、その表彰式をベニザラの集いの中でしますので、
その年間賞の選考を年明けの1月から始めますので、そこから大体3ヶ月かけて準備していくという形になります。
なるほどですね、結構長いスパンをかけて年間賞を選ぶところから準備を重ねて4月を迎えるわけですけれど、今年はどれくらい参加がありましたかね?
今年は約200人の参加がありました。
私も初めて取材させてもらったんですけれど、皆さんすごくオシャレをされてきていらっしゃって、お話に花が咲いたようですごく楽しい空間ですよね。
そうですね、年に一度ということなので、七夕の日ではないですけども、皆さんすごくオシャレして可愛い格好をして来ていただいています。
ありがとうございます。やっぱりベニザラってこの投稿の上でも交流があったりするじゃないですか、この投稿に対して別の方が同じ感想を寄せられたりとか、
その投稿者同士、名前は知ってるけどみたいな方がこのイベントで初めて顔を合わせたりとか、年に1回会えるっていうのですごく楽しいですよね。
そうですね、そういう方たちを私たちはベニー友と、ベニーの友達と書いてベニー友という風にお呼びしてるんですけども、
そのベニー友の輪が広がるのがこの集いの目的の一つでもあります。
ベニー友はあれですかね、読者の方が作った言葉なんですかね。
そうなんです。5年配の方は覚えていらっしゃると思うんですけど、昔ポケベルというのが流行ったと思いますけども、
ポケベルでつながった友達をベル友という風に表現してたんですけども、そのベル友をむじって私たちはベニーゼラの友達だからベニー友だという投稿が昔載りまして、そこからベニー友という言葉が広がりました。
そうなんですね。なんか集いもそうですけど、読者とか投稿者の方が起点でいろんな発展をしていくのがすごく面白いですよね。
そうなんですね。もう私たちの想定を超えて、想像を超えて楽しいつながりが広がってるなというふうに感じます。
今年はこの催しを新人記者も5人いまして、初取材の経験の場となりましたね。
新人記者の初取材とイベントの演出
その初取材をする、人生で初めて取材をするという今年入社した新人記者さんたちを指導してくれたのが黒田さんです。
どうでした指導してみて。
本当に指導って難しいですね。自分の取材もあるので、ほとんど話しがいみたいな、自由にやってみたいな感じになってしまうんですけど、
皆さんすごく西日本新聞のファンで、ベニーザラのファンである方たちばっかりなので、そんなピヨピヨの新人記者たちも温かく迎えてくれて、
一人男性の記者が同じテーブルに座って、参加者の一人かなみたいな感じで馴染みながら話を伺わせてもらってて、
すごく新人の記者にとってこんなに温かい場で初めての取材経験できるってすごくいいなと思いましたね。
そう言っていただけると、すごく新人記者を集いに参加させようっていうのも私がベニーザラの集いの担当になってから始めたので、すごくよかったなと思ってます。
そうなんですね、確かにそうですよね。私2015年の入社なんですけど、大体私の前後って最初の取材が博多どんたくが多かったので、
最近はベニーザラの集いが一番最初なんだなっていうのを新鮮に思いましたね。
そうですね。たぶんベニーザラの投稿者の皆さんからとってみれば、自分の孫や子供みたいな世代なのが方が多いので、とても温かく取材を受けていただいてるなというふうに思っています。
この後、私取材してて印象に残ったのがテーブルのクロスが赤色で、これも伊藤さんの発案でずっとやられてる。
お恥ずかしいんですけども、ベニーザラっていう投稿欄の名前なんですけど、ベニーザラっていうのはもともと女性が昔ですね、
ベニーを口につけるときにその紅を入れてたおチョコとか小皿のことを言うんですけど、
小皿って大体おチョコとか丸いですから、会場の机を円卓、丸い卓にしまして、
それをおチョコ、ベニーザラに見立てて、テーブルクロスも紅と見立てて、赤いテーブルクロスを用意するようにしています。
そうですよね。私も取材してて、記事を後日に商報を載せるんですけれど、その見出しを花咲く笑顔と思い出話っていうのをちょっとつけてそのまま採用してもらったんですけど、
皆さん笑顔がお花のように咲いてて、その中にテーブルクロスもお花みたいに赤がぽっぽっとあって、会場自体はちょっと白っぽい会場なんですけど、そこに映えますよね、すごく。
そうなんです。ただですね、当然これをお聞きの方でですね、あれ、去年は確かそうだったって言われる方がいると思うんですけど、すいません。
去年はちょっと手違いでですね、白いテーブルクロスになってしまって、もう今年はですね、念には念を入れてですね、会場の担当の方にですね、赤でお願いしますってお願いして、
赤いクロスにしたので、来年以降もきっと赤いクロスで続けていただけると思っています。
ありがとうございます。私もこのクラシファンに来て初めて衝撃を受けたんですけど、この紅皿の集いもそうですし、他にもクラシファンの主催のイベント、結構読者に向けてあるんですけど、
伊藤さんというかデスクがなんかこういろんな企画から、祭拝から、このテーブルクロスの色の指示から、なんかいろんなことをされているっていうのを初めて知って、すごい大変ですよね。
伊藤 読者の方にですね、喜んでもらえる、本当にそれこそ笑顔がですね、花咲いた時が一番幸せを感じるので、はい、全然苦労だと思ってないので、皆さんもっと来年ももっとたくさん参加してください。
そうですね、ぜひまたたくさんの方を。今年はコラムニストの徳子さんが毎年司会をしてくださってますけど、徳子さんもいつかはドームで開きましょうという。
伊藤 そうですね。
紅皿を増やしてっていう。
伊藤 夢は壮大で。
印象的なエピソードと投稿者の個性
伊藤さんはなんか今年の集いで印象に残ったことはありました?
伊藤 もうですね、一番印象に残ってるのは、会場にですね、最後終わった後、忘れ物がありまして、なんとですね、杖ですね、歩く時に使う杖ですね、の忘れ物があって、あれ一体これを忘れた方はじゃあ杖なしで帰られたのかと思ってですね、え、どういうことと思ってたら、杖を忘れた方がですね、後で会場に取りに来られて、そうするとなんとですね、杖を忘れるほどですね、楽しくて元気が出てですね、
杖を忘れて帰ってしまいましたということでですね、それを聞いた時にすっごく嬉しくて、あ、そんなに皆さん元気になっていただいたんだと思って、杖を忘れるぐらい楽しい紅皿っていうキャッチコピーをちょっと思いついたんですが、これが一番今年印象に残ってることです。
そうですよね、普通だったらすぐ不便だから気づきますけど、それも気づかないぐらい楽しい思い出を反芻しながら足取りも軽く帰る途中でようやく気づくみたいな感じですね。すごく嬉しい言葉ですね。
私も初めて紅皿の集いに参加したんですけれど、それから日々の投稿を掲載されたのを見るときに、お会いした投稿者の方とか取材を受けていただいた方のお名前と顔が浮かぶようになって、投稿者の方をより身近に感じるようになったんですけれど、伊藤さんも印象に残っている投稿者の方とか投稿だったりってありますか。
伊藤 数えきれないぐらい本当にたくさんいらっしゃるので、これを一つって言うとなかなか難しいんですけど、その中でちょっと面白い方を紹介したいと思うんですけど、いつも紅皿の常連の投稿者さんなんですけど、まだお若い40代だったかなの女性の方なんですけど、いつも広告の裏紙に紅皿を書かれて手書きで書かれて可愛らしい丸文字なんですけど、書かれて投稿してこられる方がいて、
すごくご年配の方ならね、まだばっかるんですけど、まだ40代50代ぐらいで若い方で広告の裏紙に書いてくる人はどんな人なんだろうってずっと不思議には思ってたんですけど、なんと実はですね、その投稿者の方は同じ西日本新聞の投稿欄であるこだまという欄があるんですけど、こちらの常連の投稿者さんでもあって、こだまはまた別の私の先輩になるんですけど、先輩の方が先者で選んでらっしゃるんですけど、
そのこだまの方もその方は広告の裏紙に書かれているということがわかりまして、その先輩にですね、どんな方なんでしょうねってお話をしたらですね、そのこだまの先者の先輩がですね、推理をしまして、広告の裏紙があるときですね、ある有名な会社の株主総会の案内の裏に書いてあったと。
なので、もしかしたらすごいお金持ちかもしれないねって話になって、そうですねってなんかすごく踏み落ちて、それはぜひ1回お会いしたいなと今思っています。
たしかに、裏紙も無駄にしないからこそ裕福な方なのかな、お金持ちの方だからこそみたいな印象はありますね。
そういうふうにして書かれてくる方の個性というのがすごく実は送られてくる文章以外にもそういうところが現れていて、もう一つだけ紹介すると、すごく実は筆圧が薄い方がここがあって、ちょっとすごく読みにくかったんですけど、どうしてなのかなと思ってたらあるときですね、
欄外の投稿と欄外にですね、実はちょっと腕の病気で筆圧が筋力が弱くて強く書けませんけどすいませんごめんなさいっていうふうに欄外に書かれていて、なんかこちらが読みにくいなとかと思ってたことがすごく失礼だなというふうに感じたこともあったので、すごくそこら辺は大事にしながらですね、どんなふうな方なんだろうなっていう想像しながら書くように読むようにしています。
なるほどですね、この書いた文仙とかその紙から、字の書き方から、いろんなところから人柄とかその人の書いた投稿、それを踏まえて読むとまた違う味わいがありそうですよね。
はい、それは先者をさせていただいている私しか味わえないことなので、すごく幸せなことだなと思ってます。
世代を超えた投稿とコミュニケーション
最近では高齢者の方の投稿もありますけど、かなり若い方とかお子さんの投稿も今ちょっと増えてますよね。
はい、そうなんです。最近ですね、小学生の投稿が増えてまして、衝撃だったんですけど、9歳の小学生の女の子が送ってくれたカツカレーとカジというビン皿がですね、3月ぐらいだったと思うんですけど投稿してきまして、なんで小学生が投稿してくれたんだろうと思ったら、これも欄外にですね、おばあちゃんの投稿が載って私も載せたくなりましたっていうふうに書いてあったんですよね。
で、おばあちゃんから孫にそういうふうに書くとか、あと別の小学生の女の子の投稿を載せたらですね、今度は40代のお母さんがですね、私もちょっと挑戦してみますって送ってくれたりとか、そういうふうにして世代を越えて書き継がれていくっていうのがすごくいいなと思いました。
そうですよね。カツカレーの方のおばあちゃんは私、集いの時にも取材させてもらって、いつかは一緒に集いに参加したいっていうこともおっしゃってて、世代を越えて一緒に楽しめるっていうのはすごくいいコーナーですよね。
そうですね。だから小学、今は弁理寺の人は平日に開いてるんですけど、小学生とか中学生とか学生さんも参加できるように、土日に開いてもいいかななんてちょっと思ったりもしています。
ありがとうございます。最近、ちょっと一緒に話題にしていた投稿競争の話を聞いて。
お気づきの方も、新聞の弁理寺を見てお気づきの方もいるかもしれないんですけど、ある親子で、母と娘で投稿競争といって、要するにどちらが先に弁理寺に乗るか競争だといって投稿をたくさん送っていただいている方がいて、
実は娘さんの方は5月だけで50通ぐらい送られた方がいて、お気づきの方もいると思うんですけど、毎月弁理寺の投稿数を載せてるんですけど、
5月が異様に多いのはですね、そういう事情もあってですね、嬉しい聞き目になったんですけど、そんな風にして50通ぐらい送っていただいてて、そのお母さんと娘さんの投稿はそれぞれ長官の方にも掲載させていただいたので、どちらが先に乗ったか確認していただければと思います。
そうですね。そういうコミュニケーションの一つになっているのが、さっきのお孫とお婆ちゃんとか親子もそうですけれど、すごく楽しいし、こっちも嬉しいですよね。
そうですね。お二人で競争して書いているっていう内容の弁理寺も娘さんの方から寄せられたので、それはですね、この放送時には多分掲載されていると思うんですけど、今度また弁理寺で掲載する予定なので、ぜひご覧になってください。
番組情報とメッセージ募集
はい。ありがとうございます。弁理寺の投稿者と読者が集うイベント、弁理寺の集いの舞台裏を中心に伊藤秀澄デスクとともにお届けしました。
女性向け投稿欄、弁理寺は西日本新聞とニュースアプリ西日本新聞ミーでお読みいただけます。
西日本新聞ミーでは、生成AIによる記事の読み上げ機能もありますので、紙面の文字が見にくい方もおすすめです。
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概要欄に貼っておりますので、ぜひご投稿をおやすみください。
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ありがとうございました。
18:05

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