2024-09-28 29:57

05-06-毎日お祝いしよう

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コテンラジオ、ギチの完全人間ランドなどのリスナーから、うっかりポッドキャストをはじめた毎日お祝いしているご近所系おばさんポッドキャスターの立ち話です。たまに豪華ゲストとおしゃべりさせてもらったり、ご近所さんに勝手にしゃべってもらったりしています。台本のない立ち話、お耳のお共にどうかしら?

音声配信おすすめしたい/20年前って?/日常の小さな喜び楽しみ



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サマリー

ポッドキャストの20周年を祝う特別なエピソードでは、音声配信の魅力や日常の喜びについて語られています。リスナーに向けて、ポッドキャストやSNSなどの新しいコミュニケーション手段を楽しむ方法が提案されています。音声配信の楽しさと可能性について話し、リッスンやスタンドFMといったプラットフォームの利点も紹介しています。また、日常の些細な出来事を声日記として残す重要性や、人とのコミュニケーションの価値についても触れています。毎日オンラインで過ごす時間が多く、日常の楽しみが増えていると感じているようです。さらに、つながりの重要性や、小さな喜びが大きな楽しみにつながることについても語られています。

ポッドキャストの始まり
こんばんは、モデです。おはようございます。こんにちは、みなさんお元気ですか?
私おかげさまで元気です。今日も、あ、今日もじゃないね。いつもだと今日もって言うんですけど、
こちら毎日お祝いしよう、聞きに来てくださってありがとうございます。
ポッドキャスト20周年本当におめでとうございます。これ誰に向かって言えばいいのかわかんないんですけど。
ね、今日はそのセブンデイズ配信リレーの中で聞いていただいているかと思います。ありがとうございます。
でもね、ちょっと始める前に言っておきますが、みんな寝てるよね?
寝てる絶対。だってさ、この配信の前は、スミさんの枕元で聞くラジオだったでしょ?
ね、すごい素晴らしいコンセプトの番組だなって思ったんですよ。
睡眠導入型ラジオですよ。だから私もそういうふうに言うとすると、
お祝い型ラジオ?違うか。まあいいですけど、本当に癒される声で、
本当に寄り添ってくださるって感じ。その休みたいなーって言った時に、私も結構あの眠れないなーって言う時は大体こう、
youtube とかで、あの睡眠導入系の、導入系ってそういうの言うかな?
その音楽を流してね、あの寝ることが多いんですけど、本当よく聞くっていうかね、私にはよく聞くんですよね。
チベットベルとか、あとはだから、あの何とかヘルツ、510ヘルツの、なんか、
頭の中が、頭の中っていうか脳みそがリラックスできる音楽とか、そういうのね、まあ子供がちっちゃい時とか、赤ちゃんの時とかはね、
クラシックとかを聞かせるのがいいよって言うから、言うからって誰か教えてもらって、だからそれ聞かせてた。
モーツァルトが多かったですけど、それ聞かせたりとかしてたんですけど、まあ最近はね、もう本当、うちの子供もね、19歳とかになるんで、20年前と比べたら、
本当いろんな情報があるから、ご自分にね、あった、あのまあ子供とか家族もそうですけど、みんなにあったね、こう睡眠の導入の仕方ってあると思うんですけど、まあね、本当ね、あのすみさんの番組ね、あのすごい気を使ってらっしゃるのがわかって、
なんていうんですか、その男性の声が聞こえますよとか書いてあってね、あの気使ってくださってるんだなあっていうふうに思って、あの新しい番組をね、このリレーのおかげでまたご縁があったので、すごく嬉しく思っています。
はい、ということでですね、今日は30分一人でしゃべるんですが、皆さん本当にこういう困ったなあっていうときは、誰か一緒にしゃべってくれないかなとか思うのがね、だいたいひとりがたり、ひとりがたりっていうのかなこれ、本当に雑談の番組なんですが、思うんですよね。
はい、で、あの3年ぐらい、番組のね、紹介をさせていただくと、3年ぐらいやってるんですが、やってるって言っても不定期だし、なんかこう、オンラインで、あのお知り合いになった方たちに、ちょっとしゃべりたいけど、でもほら、皆さんご都合があるから、こっちが勝手にしゃべって、で、皆さんご都合のいいときに聞いてくださって、で、なんか反応いただければ嬉しいなみたいな。
ほら、昔の電話とかって、実は今から電話していいとかっていう手段もないから、急に電話するわけですよってやったしね、ほんと自分がおしゃべりだから、いつもね、あーって自分が電話しちゃうんだけど、あの、しゃべりすぎちゃったなあとか、あの、今本当は本当にしゃべりたかったときだったのかなとかさ、ちょっと気にしちゃう、ちょっとっていうか結構気にしてたんですよね。
でもほら、みんないい人たちだからさ、あの、大丈夫、大丈夫って言ってずっとしゃべったりするけど、でもさ、結局、まあ、ねえ、本当に都合が悪いときに電話かけちゃったら断るかもしれないけど、まあ、いっかーとかって思って聞いてくれちゃう場合もあるじゃない、でもそういうのもさ、私はなんとなく、なんか自分勝手だなとかって思うことがあったりしてね、で、ずっとそういうふうな感じで、ねえ、使徒と話すのがあったので、
このポッドキャストって、自分で勝手に喋りたいときに喋って、流して、本当さ、あの、聞きたいときに聞いてくださってるっていうことがあるから、なんかいいよなーって思ってるんですよ、その辺。
でも、やっぱり気のおけない友達とかだったら、そんな喋りたくなかったら、もう喋んない、今日喋りたくないから忙しいとかってさ、言ってきてくれるからね、正直にちゃんと、だから言ってくるから、だからまあ、どんどんさ、話しかけちゃうわけだけど、でもそういう中にもお互いがさ、本当喋りたいときかどうかっていうのってすごい、なかなかね、タイミング、なんていうのかな、
タイミングを合わせるのが難しかったりするよね。で、最近はさ、やっぱり、もうね、みんなメッセージとかでできるから、でもさ、既読無視とかっていうの大騒ぎになったりしてね、よくしてたけど、最近はもうないのか、そういうの別にみんな気にしなくなってるのかもしれないけどさ、既読してもすぐに返せる状況じゃないかもしれないじゃん。
だから、読んでくれてるなーで、いいじゃんとかって、結構私は思ったりするんですが、なんかやっぱりね、その辺とかも、こうコミュニケーションって難しいよねっていう感じで、で、そのコミュニケーションのツールとして、このポードキャストを使わせていただいている感じなんですね、私はね。
だから、これを聞いていただいたっていうことで、おつながりいただいた方も結構いるし、そういった方はやっぱりこんな感じの人だなーってわかって、お話しかけてくれるので、こちらも安心というかね。
そう、だから、いつも言ってるんだけど、毎日お祝いするっていうこともいつも言ってるんですが、本当にポードキャストね、皆さんこれ、もしね、配信されていないのにたまたま聞いてる方とかね、私リスナーなんで、みたいな感じじゃなくて、なんかちょっとね、始めてみるとね、なんかいろんなまた違う世界になったりするんじゃないかなーとかって思ったりもしてて、
いつもね、ついついポードキャストを進めちゃうんですが、で、前置きっていうか、これこのままこうやってずっと喋ってるのかな。
今日はね、ちゃんと、アジェンダをこれから選んでください、トピックを選んでくださいって言われてる。音声配信が20周年だから、あとは日常の小さな喜び、楽しみ、みたいな、その3つの中からって言われてたんですけど、
本当に今ベラベラと音声配信について多分話してるよね。
あの、YouTubeとかだと顔が出ちゃったりとか、あとは配信する時の手軽さとかが全然違うので、もうやっぱ私とかアラフィフ、アラフィフって言ったらもう怒られる年かもしれないんだけど、もうアラウンドじゃないから、あのもうね、もう本当そういう年なわけですよ。子育てももうすぐ終わりそうな感じで。
で、私たちぐらいの年代の人たちって人数多分めっちゃ多いので、本当にね、なんかあのインスタグラムとかを私も最近ね、よく見るようになったんですけど、それもなんかこう、このポッドキャストがあって、えっと、自分で配信するようになって、コミュニティに入れていただいて、
こういう段階を経てやっとなんかインスタにたどり着いてるみたいな感じなのね。
で、だから本当出会いだと思うんだけど、たくさんいる私たちの年代の人とかに、こういうことがあってこんな楽しいよっていうのをね伝えたいんですよね。
もしかしたら、これ聞いてらっしゃる方のお母さんとかお父さん世代なんですよ、私ね。たぶん、場合もあると思うのね。だけど、そのお父さんとお母さんとかがそういうのに興味があるとかっていうのって、うちも子供がそうだったんだけど、え、ママがやるの?みたいな。何やってんの?みたいな感じだったんですよ、初め。
なんかおばちゃんなのに、みたいな。でも私結構なんかそういう新しいもの好きなので、ついついね、皆さんに教えていただきながら始めてみて、やっぱね、手軽だし、私たちの世代以上ってちょっとなんかメカ弱いとかコンピューター弱いとか思ってらっしゃる方も、
ぜひね、やってもらいたいと思うんですよ。だから、もしお父様お母様とかが、もう結構お仕事もリタイアされて、なんかやることないなみたいなこととか新しいことしたいなとか、あとでもお金がかかんない方がいいなとか思ってたりとかする方とかは、本当だ、この音声配信とかをまずは聞き始めるとかするっていいことだなと思って。
日常の喜びと贅沢
大人になってから大人って、例えば、あの、壮年っていうのかな?もうね、この年だと。中年じゃないんだよね、もうね。で、この年になると、まあ、あの、なんていうのか、あの、贅沢になってくるよね、やっぱりね。
贅沢っていうのは、あの、きらびやかに贅沢ではなくて、もう心の中がどんどん成熟しているわけだから、こう、満足するために楽しみたいっていう時にやっぱりちょっとこう、贅沢になってるよね。そうするとさ、やっぱり少しお金がかかったりとか時間がかかったりとかするようなものとかの方が、ついついいいのかなって思っちゃうし、そっちの方がやっぱり満足度が高かったりするから、そっちに。
行きがちだけど、でもさ、結構時間もお金も限られてたりとかすることもあるじゃない。だから、あとね、体力がね、持たない。体力も衰えてくるから、だから時間はあるし、なんか、でも手持ち無沙汰で、で、ぼーっとしちゃう。
例えばね、そういうことがあったとしたら、なんか、お金のかからない趣味とかっていいじゃないですか。だから、この音声配信とか、あとはだから、SNSとかめっちゃいいよなとか思ってたり、あとはだからなんか、そこから発生して、私が最近、なんか、あー、みなさんしとりあそびがお上手だなーって思うのは、
人とか作るっていうのを、ご自身が書いたものとかを、自分で出版するとか、そういうのだったらあんまりお金もかからないし、もし、お友達とかがなかなかいないよーとかって言ってても、うちの中でできたりするし、自分の表現したりとかするとかできるし、
パソコンがなかったとしても、iPhoneあるだけで、iPhoneというか携帯あるだけで文字って打てるしとか、あとは音声だとそうだけど、歌とか歌われてる方とかもね、いたりして、本当なんか探せば、本当いろんな満足度が上がる、毎日のね、満足度が上がることって、
インターネットとか使うと、オンラインだとできることが本当にあるから、いやー、ちょっとね、リストアップしとけばよかったんですけど、そういうことも私は苦手なので、こうやってただ思いついたことを言うだけなんだけど、
その人その人の本当想像力って、なんかクリエイティビティを発揮すれば、本当だね、音声配信だけじゃないけど、本当オンラインでもうめちゃくちゃいろんなことができるよなーと思ってて、でもやっぱり多くの人はオンライン生活をゲームだけしてるとかの人がやっぱり多かったりして、もったいないなーと思ったりするんですよね。
だから、お若い方これ聞いてたら、ぜひね、毎日もしつまんなそうにしているうちの方がいらっしゃったらね、皆さんお仕事とかもされてて活発に動かれてる方が、私はよく知ってるんですけど、ぜひね、このオンライン生活を取り入れるっていうのはどうかなって、
あ、音声配信じゃなくなってるけど、だけど、かなーとかって思ったりしてるので、その辺ね、周りの人に私もいろいろね、全然オンラインとかっていうことをやらない、SNSとかをやらない方とかにやっぱりたまに会うと、結構楽しいよって、これからだんだんね、やっぱり移動できなくなったりとかしてきたら、結構ここでつながっておくのとか、いろんなことを知っておくのって楽しいかも、いいかもよ。
いいかもよみたいな感じでお伝えしたりとかしてるんですけど、まあ友達関係だけでね、もう十分っていう人とかもいっぱいいるので、それはそれでまたさ、まあ本当それもう20年30年前と比べちゃうけど、昔だったら無理だったことが、LINEでさ、すぐメッセージ送れたりとかできるし、
フェイスブックとかでさ、あのみんなの家族の様子とか、お互いの家族の様子とか分かったりとかできるから、もうめちゃくちゃ私的にはね、言語能力がないんで、この言葉に尽きちゃうんですけど、豊かになっている。
無くてもいいけど、楽しいみたいな感じなんですよね。本当ね。だから別にね、無くてもいいんですよ。じーっとしてればいいわけだし、毎日ご飯食べて、それだけでね、本当は感謝しないとね、あの、済むところがあってっていうことでね、
いいはずなんだけど、だけどせっかくね、こういろんな、なんていうのか可能性がね、そこら中にね、散りばめられているので、それを拾っていくっていうのはいいなとかってちょっと本当、この何年かね、ポッドキャストの界隈とか、このオンライン界隈にいさせてもらって思っていることなんですよね。
プラットフォームの利点
はい。で、それがね、まあ音声配信プラス、まあ私の日常の小さな喜び楽しみみたいなものになっているのもちょっとつながっちゃって、どのトピックにするっていうことじゃなくなっちゃったんですけど、で、ちょうどね、娘が19歳、今年で20歳にもうすぐ、もうすぐというかなるので、ね、ちょうど20年前のこととかも思い出しながら、今ね、話し始めちゃったんだけど、ね、どうですかね。
こういう、ただの雑談なんですよ。でも、最近ではね、私、リッスンっていうプラットフォームって呼べばいいのか、配信サービスを使わせていただいていて、配信サービスといえば、一番初めは、これね、もしかしたらポッドキャストこれから始めるなんていう方にね、ちょっと参考になるっていうかね、あれですけど、なればと思うんですけど、
スポティファイっていうね、配信サービスがあって、それだとすごい楽に、音源をアップロードして、配信できるわけですけど、それとあとは私は、スタンドFMというのにもお世話になっていて、そちらだとやっぱり何が違うかって、コメントをね、頻繁に残せるみたいな感じで、
Twitterと音声配信がくっついてるみたいな感じで、そこでもね、こう、まだお会いしたことはないけど、結構やり取りをさせていただいている方ができたりとかね、するんですよね。で、そちらも使わせていただいてて、あと、最近では、リッスンっていう配信サービスを使わせていただいてて、文字起こしを抜群にしてくださって、
その文字起こしから、その該当の箇所をね、コピペして、で、私、Xに結構住んでるんですけど、そこにシェアするときに、その該当箇所から聞いていただけるような、あの、リンクを作ってくださるんですよ。
だから、もし、面白い話してる人がいてね、そこのところを抜粋して、コピーして、Xに投稿すると、こう、読んだ人が、その私が言ってるここ面白かったよっていうところをクリックして、そこから配信を聞けるという、もうめちゃすごい、すごいサービスとか思ってるんですけど、
配信もね、あと聞けないときあるんですよね。やっぱり音声をね、そういうときに読めちゃうみたいな、記事のようにして読めちゃう。で、聞きたいとこだけ声で聞くみたいなことができるので、本当お世話になってるんですが、そこで皆さんがね、声日記っていうのをしてらっしゃるんですよね。
で、その声日記っていうのもね、すごく人の日記聞くのを何?って思う方もいるかもしれないんですけど、あの、やっぱり自分じゃない世界をね、知らないことで、こういろんなコミュニケーションブレイクダウンが起こってると思うので、こういう人たちってこういうこと考えるんだっていうことをね、あまり人と関わらない方たちはすごくいいんじゃないかなと思ったりするんですよ。
あとは日記なんで、ほんと些細なこととかもおっしゃるんだけど、私とかね、ほんとあのこれちょっと暗い話になるから聞きたくない人はもう寝ちゃってくださいね。
あの、うちの親がね、なんか両親も亡くなっちゃったんですよね。4年ぐらいの間にこう、2人とも一気にいなくなっちゃって。で、まあそれはね、あの年取ったら、あの亡くなるっていうのはしょうがないなってことなんですけど、やっぱりね、どうでもいいことを話す相手が一番重要だった2人がいなくなっちゃったって感じなの。
で、どんな人にも私、結構どうでもいいこと話しちゃうんですけど、あの、ほんとね、何にも役にも立たないことを話しちゃうんだけど、でも、ほんと最近ね、あの親に話してた時の感じで、私話せなくなってるなーみたいなこと、いなくなってから気づいてるんですよね。
それでね、あの、そのなんか感じと、その声日記に残されてる皆さんのお話を聞いてるとね、あーなんか似てるなーと思ってて、誰が聞くわけでもないかもしれないことだけど、なんか話したいことを残しているみたいな感じで、で、その私が親に話してたような内容と、なんかこう、なんとなくね、あの雰囲気が似てるというか。
だから皆さんもね、こう、ほんと、もしかしたら、あの家族にでさえも自分のことを表現するっていうことをやっぱりなんか躊躇されてる方とかも多いかもしれないんだけど。
本当にあの声日記はね、リッスンのそのコミュニティは本当に、なんか誰もジャッジする人とかいないし、みんななんか温かいのでね、あの、ほんと音声配信の界隈、私がね、今までなんか関わらせていただいてる方たちみんな温かくて、ほんとね、ぬるま湯ずーっとぬるま湯だから、これもうほんと他の世界に行けないんじゃないかみたいな。
でもいろんなことを学ばせていただいてるから、多分、あ、いるんだよね、こういう人って思えるかなと思って、もし私がこれから、あの今無職で、あのうちで主婦をしてるんですけど、あのこれからもうちょっと子供が手が離れて、あのすっかりね、あの大人に子育てはなくなったときに、もし社会復帰させてもらえるとしたら、
それでもなんとなくいろんな人の話をね、いろんな人の受け取り方とかいろんな人の表現とかを聞かせていただいてるから、なんか大丈夫そうかなって思うんですよね、そこに入っていけそうな気もするみたいな、あるんですよね。
だから、あの、ほんと暖かい社会なのでね、社会、え?世界?界隈なので、ほんとにね、なんか自分が、なんていうのかな、初めから間違ったこと、間違ったじゃなくて、初めから、えっと、こう悪いことだと思って言っちゃったりする人とかっていないと思うんですよね。
でもたまたま、なんか周りのその聞いた人からすると、え?それおかしくない?っていう話だったりするんですよ。そうすると、なんか言っちゃうような人だと、それおかしくない?みたいな感じになって、それで話が終わっちゃうと、まあ人間関係良くないわけですけど、
まあ話、なんていうのかな、まずは言ってみて、それがもしかして間違ってるかもしれなくても、あ、でもあなたはそう思うんだねって受け止めてくれる、間違ってる、だから何が間違ってるかとかもわからなくなってくるんだけど、その受け止めてくれるなーって思ってますね、このリッスンとかの界隈の皆さんにはね。
あの、配信して、私こう思ってるんですよ、僕こう思ってるんですよっていうことを言って、いらっしゃる方たちのことをみんながこう、あ、待ってたよーみたいな感じで受け止めてくださってるっていう、なんかそういう温かいコミュニティだなって私は思っているので、ね、ほんと、あの、それ一つの例ですけど、
もしね、なんか、あの、これを聞いて、いや実は私も書くのは苦手だったけど、なんかもしかしたら話すならできるかも、みたいな、ね、思っていただけたら是非ね、始めていただけたら、いただけたらっていうか、始めていただいたらいいかなーとか、もういろんなことが楽しいことがあるのでね、
で、あの、やっぱりちょっと壁がね、あるなーって思う方は、まずはほら、あの、どんな電話にもくっついている、あの、ボイスメモみたいなね、あの話をしてみるんですよ、まずはね、ボイスメモをしてみると、聞き返しのところまでもちょっと初めはハードルが高い。
オンラインでの楽しみ
私は初めからボイスメモとかじゃなくて、すぐ配信するって言って、もう撮ったら配信するっていうことをずっと繰り返して、いつ頃かな、半年ぐらい経ってからやっと自分の声を聞きな、聞き返せるようになったみたいな感じなんですけど、初めは慣れてないので、ちょっとハードル高いんですよね。
でも、まあよく言うんですけど、あの、若い世代の方たちは結構自分の顔とかさ、なんかTikTokとかで自分で撮って、まあだからセルフエスティームっていうのはね、あの、すごい自尊心が高いので、高いなと思うけど、あの、ね、配信したりされてる方多いから多分、
全然慣れてんのかもしんないけど、私たち世代はやっぱりそれが慣れて、慣れるまでがやっぱり大変なんじゃないかなとかって思っていて、うん、あの、こんなことをしたら、なんか周りの人にどう思われるかなとかってね、やっぱ思っちゃうっていうのがあると思うんですよね。
でも、まあだから声だからいいよみたいな感じは、まあよく皆さん言われてることだけどあるかなとか思ってますね。
はい。で、だいたいちょっとめちゃくちゃこんななんかどうでもいいことをずっと話したんですが、日常のね、だからその楽しみが増えてるんですね、オンラインにいるのでね。
世界中で、たまにね、私とかコテンラジオとか、あとはひぐさがやってるギチの完全人間なんとかでお世話になってるんですけど、まあそれ以外もね、あの、いろんな番組をね聞かせていただいて、同じのを聞いてるっていうのが、まあXにいればわかるわけで、私も聞きましたとか、あ、そう、もちろんね、あの渡辺小太郎さんが好きなので、えっとたくらむラジオとか聞いてるとか、
あとは、そこからつながって、本ね、私読書弱者なんですけども全然読めないんだけど、そのつながりとかでXで話させていただいて、自分でこれ聞いたよねとかいう話とかもできたりとかして、
本当ね、あの、そういった皆さんとのつながりというかやりとりが、まあ本当ね、小さくないですね。小さな喜びっていうタイトル、あのトピックになってますけど、そう、だから楽しみですよね。
今日はみんな何してるかなーみたいな、ほんとご近所付き合いをね、させていただいてる感じで、で、あのこれからね、やっぱりいろんな方たちがそれぞれの場所で生きていく中で、やっぱりつながりってすごい大切だなって思っていて、つながってることでなんかすごく助かることとかいっぱいあると思うので、
それをね、あんまり切らないようにしていきたいなと思ってるんですけど、あのそれがね、ほんと大きな楽しみ、毎日大きな楽しみ、小さな楽しみ、小さくないな、本当に大きな楽しみで、あの毎日過ごさせていただいて、本当に感謝させていただいて、感謝のね、毎日です。
で、ほんと今日ね、こうやって言い直しとか全部カットしないで提出しちゃおうと思うんですけど、こんな話ですが、最後まで聞いていただいてありがとうございました。こんな感じでいつも配信しています。もしよかったら、毎日お会いしよう、あの豪華なゲストにね、来ていただいてる回もありますので、もしよかったらチェックしてみてください。
で、この次は私の次、チャウチャウラジオの皆さんが配信されると思います。犬塚さんとチャウスさん、あの概要欄を見たんですけど、メインには慣れないけれど、周りにはほんのり馴染むことができる不器用な2人組がトーク力を鍛えるためにゆるーっと話していく番組です。
ということです。で、ちょっと聞かせていただいたんだけど、めちゃくちゃ可愛らしい、こう、あのイントロ、イントロっていうの?初めの部分。で、あのほんと、なんか、あ、何が始まるのかなーってね、ワクワクしながら聞ける番組です。で、お二人とも、こう、なんか、ねえっと、トーク力を鍛えるとかおっしゃってたけど、すごく楽しいお話をされていました。だから、あの楽しみにしてくださいね。
はい、ということで、もうすぐちょうど30分になるので、ここで終わりにしたいと思います。ほんとね、日本ポッドキャスト協会の皆様方、ありがとうございました。では最後までお楽しみください。バイバイ。
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