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87|新番組スタート! 西日本新聞「紅皿」の投稿が届ける、日常のなかの物語
2026-06-08 12:55

87|新番組スタート! 西日本新聞「紅皿」の投稿が届ける、日常のなかの物語

西日本新聞の記者が取材の裏側やニュース解説をお届けする「西日本新聞me Podcast」。西日本新聞の女性投稿欄「紅皿」をテーマにした新しいポッドキャスト番組がスタートします。報道センターの伊東秀純記者と黒田加那記者が、番組への思いを語ります。今回は2025年の紅皿賞「まなや君、おめでとう」を紹介。最重度の知的障害がある息子の22歳の誕生日にマクドナルドへ出かけた母親がつづる「この笑顔が、私をここまで連れてきてくれたのだ」という結びに、選考委員からも「自然と涙があふれる」との声が寄せられました。日常のなかの物語を届ける新番組にご期待ください。

◆収録日:2026年4月14日

◆出演:伊東秀純(報道センター)、黒田加那(報道センター)、横山智徳(MC/メディア戦略局)/音声編集:中富一史(販売部)/映像編集:井上知哉(ビジネス開発部)

◆西日本新聞me(1か月間無料)
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◆紙の西日本新聞(7日間無料)
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◆収録スタジオ「N-Studio TENJIN」(福岡市)
https://n-studiotenjin.jp/

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#西日本新聞mePodcast #紅皿 #西日本新聞 #投稿欄 #西日本新聞me

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サマリー

西日本新聞の新しいポッドキャスト番組「紅皿」がスタートします。この番組は、西日本新聞の女性投稿欄「紅皿」をテーマに、報道センターの伊東秀純記者と黒田加那記者が担当します。番組では、毎月選ばれる「紅皿賞」の作品紹介や選考の裏側、投稿に込められた思いなどを紹介します。特に、最重度の知的障害がある息子との日常を綴った感動的な投稿が紹介され、リスナーに日常の中の物語の魅力を伝えます。また、西日本新聞が提供する他のポッドキャスト番組も紹介されます。

新番組「紅皿」の紹介
西日本新聞 Podcast
西日本新聞me Podcast
この番組では、西日本新聞の記者が、取材の裏側やニュース解説、福岡の街のあれやこれをお話ししています。
こんにちは。福岡のニュースアプリ、西日本新聞meの横山智則です。
今日は、報道センターの伊藤さんと黒田さんに来てもらいました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回は、西日本新聞のPodcastで新しい番組ができますよということで、お二人がするんですよということで、そのお知らせ会みたいな感じで進めていければと思います。
伊藤さんと黒田さんで、どんな番組を始めようと。
はい。えっとですね、紅皿という西日本新聞の暮らし面でずっと載せているコーナーがあるんですけれども、それをテーマにした番組をやろうかなと思っていまして。
紅皿の担当してくださってるデスクが伊藤さんで。
「紅皿」とは
なるほど。西日本新聞を読んでらっしゃる方なら、紅皿と言って説明は何もいらないんですけども、そうでない方に向けて、まずは紅皿とは何ぞやからいきましょうか。
じゃあ伊藤さん、紅皿とは。
はい。報道センタークラッシャーで紅皿を担当しております伊藤と言います。よろしくお願いいたします。
まず紅皿とは何かということですけども、これがですね始まったのは1954年なんですけども。
1954年。
女性の投稿欄ですね。平たく言うと。で、紅皿というふうに言います。今だとですね、大体月に200本ぐらい投稿を寄せられてて。
年間だと去年だと2500本ぐらい寄せられてます。
結構来てますね。
それをまあ私が読んで日々選んでいるいわゆる選者をさせていただいています。
女性の投稿のコラムがあれだいたい健康誌1枚ぐらい400字ぐらい。
もうちょっとですね500ぐらいに1枚半ぐらいですかね。
ある種女性の日常であるとかちょっと思い出話とかそういったお話がずっと毎日読める名物コーナーですよね。
そうですね。女性たちの視点から捉えているので、やはり男性はどちらかというと抽象的なものが多いので、やはり女性のコラムの方が面白いんですよね。
そうなんですね。
2025年紅皿賞作品紹介
あれですよね毎回毎年紅皿賞、毎月やってるんですねまずはね。毎月紅皿賞出て一つ選ばれたり。
年間賞と言いましてその月に最も優れた作品を長官と夕刊から一つずつ選んでおります。
長官と夕刊から一つずつですね。
夕刊にも掲載しています。
25年も年度ごとに年間賞もあって。
年ごとにですね。
せっかくなんで、だから26年は今26年であれですけど25年の分から一つせっかくなんで黒さんに読んでもらって。
要はこれですっていうのをご紹介するのがある種一番いいのかなと思ってですね。
25年の紅皿賞3つあるんですけれどもそのうち1作品をご紹介します。
第がまなやくんおめでとう。
最重度の知的障害がある息子は施設で暮らしていて毎月200日で寄生をする。
近く彼の誕生日ということもあり楽しみにしていたのに私が後年期障害の目前に悩まされるようになってしまって事前の準備が全くできなかった。
せっかくの22歳の誕生日なのに。
そうだマックでナゲットとハンバーガーポテトを食べようか。
マック食べると息子が笑顔になった。
歩いて10分ほどの店とはいえ街中なので息子の手をしっかり握って出発。
身長173センチの息子とお母さんが手をつないで歩いていたからかなり人目を引いている。
だが安全には帰られない。
マックはテイクアウトにして袋を息子に預けた。
しっかり持っていてね。
発語が乏しい息子から返事はないのだけど彼の背中にシャンと気合が入った。
1歳半で知的障害の判定が出てから道なき道を息子と共に開拓してきた。
人目があるのも覚悟の上で彼の手をしっかり握ってきた。
マック言ったね。偉かったね。
マナヤ君お誕生日おめでとう。
息子がにこっとした。
この笑顔が私をここまで連れてきたくれたのだ。
はい、51歳の会社員の方からの投稿でした。
これ好評の方は伊藤さんからの方がいい?
これはですね、好評はまず黒田さんに実は読んでほしくて。
そうですね、実は私の。
理由は私が説明します。
じゃあ好評のちょっと一つを。
生産性とかどうやったらよく育つとかネットにあふれるそんな話にうんざりするおり、
すべての子に生まれてくれてありがとうのメッセージが与えられる社会であってほしいと感じた。
他も言った方がいいですかね。
彼の手をしっかり握ってきたの一文に詰まった親の思い。
次は社会が手をつなぐ番なのだという広がりも感じさせられた。
息子がにこっとした。
この笑顔が私をここまで連れてきてくれたのだとの結びに自然と涙があふれる。
3つご紹介しました。
はい、じゃあ私の方からさらに説明させていただくと、
この好評はですね、先行に携わっていただいた方々全部で大体20名ぐらいいるんですけども、
それぞれの方に好評を寄せてもらって、その中で一番いいなと思う好評を3つ選んで私が掲載したんですけども、
この一番最初の好評は実はプローダーさんがしてくれた好評で、とてもいい好評だと思いました。
障害の子どもを育てるってすごく大変なんですけど、
その当時世代とわからないような思いを、でもなんか自分のそんな不幸をひけらかすのではなくて、
淡々と書きつつもでもすごく愛があふれる文章で、そういう思いを受けてプローダーさんの好評があるので、
これも一言、これだけでも十分年間賞に値するのかなと思いました。
またこの作品で、この作品を受けてまた投稿してくださった方とかもいてですね、
紅皿の集いと投稿者同士の交流
そういう結構投稿者同士のコミュニケーションが生まれるのもこの紅皿の面白いところです。
そうですね。
やっぱりこういったいわゆる文章を新聞で読んだ方が、あれですよね、実は私にも同じような経験があるのとか、私はこう思いますよっていうことをまた紅皿に投稿していただく。
そうなんです。
そうなんですね。
新ポッドキャスト番組の内容
それこそ紅皿の投稿者同士のつながりみたいなお話しされましたけど、毎年それこそ紅皿の集いされてますよね。
はい。
どうぞ。
どちらかどうぞ。せっかくなんでどんな集まりやってるんですよみたいな。
毎年春にだいたい4月なんですけども、ベニゼラの愛読者の方ともちろん投稿者の方と交流イベントをベニゼラの集いということで開いておりまして、毎年だいたい約200人の方に集まっていただいて。
いやすぎ。これまたあれですね。
一大イベントですよね。
イベントの一番の目的は、いわゆる読者の方たちが交流を深めるためのイベントなので、実は交流会と言いましてもお茶会と称しまして、コーヒーとケーキをいただきながらおしゃべりを楽しんでもらうというのがメインのイベントになっています。
ゲストの方も結構来られたりしますよね。
はい。コラムニストのトコさんには毎回MCをしていただいてて、爆笑の渦に。
実は今年は今ね、収録日は4月14日なんですけども、配信は6月になっちゃってて、ちょうどその間に多分ベニゼラの集い今年はある予定になってましたよね。
そうですね。
楽しみですね、それこそ。
また新メンジョンでも昇報しますので。
でなんですけども、こういったベニザラなんですよっていうベニザラチームがポッドキャストの番組をどんな番組になっていくという予定ですか。
そうですね。先ほど伊藤さんからお伝えしたように、毎月月間ショーっていうのを伊藤さんが先者として選んでくださってるんですけど、そういったのをご紹介、選んだポイントとか解説していただいたりとか、
まだちょっと検討中ですけど、ポッドキャストショーじゃないんですけど、月間ショーとは別で、なんかちょっとこういうのが良かったよねみたいな話をしても面白いかなと思っていてですね。
締めの名物コーナーなんですけれど、今度はポッドキャストのリスナーの方にも知っていただいたり、面白いなと思っていただくようなきっかけになればなと思ってます。
伊藤さんの方からもあります。
そうですね。よく投稿者の方とか読者の方から聞かれるんですけど、どういう基準で選んでるんですかって聞かれるんですけど、なかなかストレートには答えにくいんですけど、ポッドキャストだけちょっと。
思ってます。あとそれと、やはり今実は手書きの方が実はすごく投稿がまだまだビジネスラーが多くて、その字一つ一つにですね思いがこもっているので、そういう手書きの文字で書かれた投稿を読む楽しさとかそういうのもお伝えできればなとか、あと可愛い切手をつけて投稿してくれたりとかですね。
そうか、それはなかなか普段の紅皿のコーナーとか新聞の中じゃちょっとこう、どうにもこうそういったことって伝えられないというかお見せできないですけど。
そうなんですね。
はい、あの脈々の切手で来た時はちょっとさすがに採用しようかなと思っちゃいました。
ワンパックに行かれたんですかね。
なるほどね。で、まあそれこそ一つ二つ紅皿の作品を紹介していただきながら、そういったお話をするような番組になっていくイメージ。楽しみですね。
そうですね。
紅皿みたいにまたこう読者だったり視聴者の方とコミュニケーションが取れるようなそういうふうになっていったらいいなと思ってます。
西日本新聞ポッドキャスト番組紹介
おそらく5月頃には準備に入って、これ6月8日の配信ですけどその後ぐらいから、日付は決まってないみたいですけども、初夏と言われるあたりぐらいからスタートできればという格好で楽しみにしていただければと思います。
で、せっかくなんでですね。西日本新聞のポッドキャストもまあいろいろとやっておりますんで、せっかくなんでこの機会に全部ご紹介をちょっとさせていただくとですね。
まず一つ目が、キク西日本新聞というニュース解説番組をやっています。これは曜日は固定じゃなくてだいたい平日2回配信してます。
西日本新聞のベテラン記者が、ここの東西世界のニュースから地元の福岡の話までをニュース解説しています。
で、今お聞きになっていただいているのは西日本新聞にポッドキャストという番組で月曜日の配信です。
基本的には記者さんが出てきてくれて、取材の裏側とかニュース解説、福岡の街の話をしています。
で、火曜日はゆるり政治講。これは東京報道部の記者さんたちが、いわゆる長田町を取材する記者さんたちが政治を身近に感じてもらおうと言ってやっている番組です。
水曜日、水曜日はスポーツ余分と言いまして、記者生活の大半をスポーツの取材で過ごしてきた大久保さんという記者がアスリートの素顔に迫るお話をしてもらっています。
木曜日、木曜日は博多の音。これも今年の春新しく始まった番組ですけども、博多に古くから残るいわゆる博多弁で博多のお話をするという番組になります。
博多御霊さんの会、女性の会のメンバーの方たちに出演をしていただいております。
で、金曜日、あなたの匿名取材班の番組です。西日本新聞の読む方ならよくご存知だと思いますけども、いわゆるあなた匿名の番組を金曜日に配信しています。
そんなところで、月曜から金曜まで毎日西日本新聞何らかの番組をYouTubeだったりポッドキャストでしておりますので、よかったら他の番組も聞いていただければと思います。本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
エンディング
あそこ!
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12:55

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