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発表準備で追い込まれている
2026-10-12 12:42

発表準備で追い込まれている

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サマリー

ninjinkunは、来月末の技術イベント「ヤプシートーキョー2026」で行う20分発表の準備に追われている。発表では、デザイン批評の技術をAIが作るUIにも適用し、UI品質を改善する方法を実例とデモで示す予定だが、最近のAIは最初から質の高いデザインを出すため、説得力のある改善前サンプル作りに苦戦している。中心メッセージは、デザインの目的を関係者間ですり合わせ、その目的に対して機能しているかを批評することだというもの。銀行アプリやポッドキャストアプリなどを候補に試行錯誤しながら、発表の実例がメッセージを支えられるか不安を抱えている。

技術イベント発表の準備に追われる
こんにちは、ninjinkunです。 3連休、結局、特に遠出もせず、あまり外に出ずに、わりと引きこもっているんですけど、なんでかというとですね、来月の末にですね、ヤプシートーキョー2026という技術イベントがありまして、ここで私は20分のトークをする予定なんですね。
この内容と資料を詰めるのに、今からウンウン言ってまして、結構追い詰められています。
というのも、応募した時点で、先月ぐらいだったかな、応募が。 かなり面白そうな内容のプロポーザルができてしまって、タイトルはですね、「君もユーザー体験バリデーターにならないか? UI 品質を向上させるデザイン秘書の技術」というタイトルでして、
主にエンジニアやデザイナーと働く人向け、なのでプロダクトマネージャーとかそういう人たち向けに、デザインの向上をさせるためにデザイン批評という分野があるので、この技術が使えないかと。
特に昨今、AIを使って直接UIをエンジニアが作ることも増えていると思うので、その時に、昔は対人で行われていた、デザイナーへのフィードバックで使われていた技術がAIにも使えるんじゃないかなということをしゃべるという、そういう内容になっております。
面白そうな内容を考えて、しかもそれを社内で、会社のほうで、こういう発表が得意な人がいて、その人にレビューしてもらって、問ってもらったら、タイトルが、もともとはユーザー体験バリデーターという言葉はタイトルになかったんですけど、本文にちょろっと入れておいたら、これをタイトルにしましょうと言われて、タイトルにしたらめちゃくちゃ面白そうになってしまったというのが、
AIのUIを題材にしたデザイン批評のデモ
流れなんですが、問題は、こんなに面白い話できるのかということなんですね。おそらく何らかできるだろうという予測のもとに、プロポーザーを出したんですけど、ある程度の下調べはして、方向性が多少ある中で出してはいるんですけど、果たしてこれが説得力のある発表になるだろうかというところが、今もっかの課題でして、
まず、デザイン批評とは何かというところをもう一回勉強し直して、この中でかなり気づきはあったんで、多分いけるだろうというのは思っているんですけど、これをちゃんと説得力があるサンプルというか、デモプロジェクトにできるかというところが、今もっかの課題でして、
流れとしては、デザイン批評が何かということを説明した上で、批評を使うとこんな風にデザインが改善できますというのを実際に実例を使いながら見ていきましょうというのを割とコアにする予定なんですね。
これは私自身がそういう発表の方が好きだというのもあるし、見る人も実際のプロジェクトを見ながらの方が分かりやすかろうというので、私はこういうプレゼンの中でもデモというのは非常に重視しているんですけど、問題はまず、それこそちょっと微妙なデザインが出てきて、それを改善しますという風にできれば一番話は分かりやすいんですけど、
最近のAIのアップデート、特にアンソロピックのオーパス5.5が出たあたりで、AIが出してくるデザインもかなり良くなってしまったんですね。
前はあまりコンテキストを与えないと結構変なUIを出してきたりとかしてたんですけど、ちょっと作らせてみたら、なんか普通に良いのが出てきて、ヤバッとなっている感じですね。
なので、少し前提を、AIのデザインって微妙だよねって話から、AIのデザイン一見良いけど、こういう場合に微妙だよねっていう風に修正しないといけなくて、そこの隙間とかストーリーを今探っているところで、これがうまい具合に説得力がある感じになるのかはちょっとまだ未知数という感じですね。
仮説としてはいろんな要望が来て、最初のショットで作るUIが良いっていうのは良いんですけど、その後いろんな部署からの要望とか機能追加が行われて、特に一つのセッションで作ったものから複数のセッションに分かれていって、コンテキストが分散したときにおかしくなるんじゃないかという仮説を立てていって、この通りに運べばいいんですけど、
これはどっちかというと、AIの弱点みたいな話になるから、本来話したかったことはちょっと違うしなと思いつつ、いろんなサンプルを作ってみたりして試行錯誤しているところですね。
できればみんなの身近なアプリとかウェブサービスを作りますという感じにできるといいかなと思っていて、ちょっと今銀行のアプリとかを作らせてみているんですけど、結構うまくできちゃうんですよね。
いきなり作ったら破綻がないものができてしまったんで、やばい、これじゃあダメなんだっていう。
本来のAIの進化としては喜ばしいんですけど、発表の前提を考えなさいといけないんで。
そういっても仕事で実際にAIを使っていると、AIが作ったものを手放しで全部採用できるかというとそうでもないという実感はあるんで、何らかやっぱり欠点はあるんですよね。
まずこれをどういう状況で再現するかとかをやっていかないといけないというのが一つ課題としてあるところです。
ちなみにコアのメッセージのところは、これはもう固まっていて、発表をもし聞いている人が聞きに来るなら内容をかぶっちゃうんで、これ聞いたらもう聞かなくてもいいかもしれないですけど、
デザイン批評は目的の共有から始まる
これは非常に明確に決まっておりまして、デザインというのは基本的にはすべて目的がある、何らかの目的を達成するためにデザインされるというのが原則というか、それがそもそもデザインの本質だと思うんですけど、
なのでデザインは問題解決だという場合もあるし、ゴールダイレクトデザインという言葉もあったりするんですけど、何らか目的を達成すると。
なので何かデザインに対して批評をするときは、まず目的をすり合わせることが必要であると。
なのでこのデザインが解決したい目的は何かをすり合わせた上で、じゃあその目的に対してこのデザインがワークしているのかというところを問うというのが基本になるんですね。
なのでよくあるのは、このお互い目的がずれたまま何か自分の感想だけ話しているというところで、デザイナーは明確にここでユーザーがここのボタンを迷わず押してほしい、
例えば何だろうな、何らかAIでExcelファイルを生成してそれをダウンロードするとこまで迷いなくいってほしいみたいなのがあるときに、
でもそれをレビューしているエンジニアだったり、それこそステークホルダーの偉い人だったりは、別の目的を考えている。
何かうまく言えないな、そういうことがあるわけですね。
という目的をそもそもデザイナーには尋ねたほうがいいというのが一つテクニックとしてあるんですけど、
その目的があっていればその目的がワークしているかに話が移ると。
目的が勘違いされていたらそもそもレビューするほうもされるほうも目的のずれがなぜ出ているのかをまずはアジャストするほうがいいと。
もしかしたらステークホルダーの人が考えていることとデザイナーが考えていることが違うかもしれない。
これはちゃんと調整したほうがいいし、もしステークホルダーとかレビューは考えていること自体が間違いだったら、それはもちろん修正したほうがいいという。
あらゆるそのレビューは目的に対してワークしているかという、まずこの前提をきちんと揃えることから始めましょうというのが骨子になる予定です。
じゃあそのレビューに対して、目的に対してワークしているかというのはどういうことかというのを分解していくと、いろんな要素に分解できるよねというところからどんどん発展していくんですけど、
これは私は実体験としても、対デザイナーと仕事をするときも対AIと仕事をするときも両方ワークする方法だなと思っていて、
というので、この方というかやり方を使っていかに改善できるかというのをデモしてバーン良くなりましたというふうに言えたら話が綺麗に収まるんですけど、
うまい具合にリアリティがあるサンプルとかデモを用意できるのかというのが今の課題として、毎週末うんうん言いながらAIといろんな壁打ちをしてサンプルを作ってもらったりしながら、
こうでもないとやっているところですね。
実例選びと発表への不安
あと私自身がちゃんとしたレビューをできるのかというところもあって、
例えば銀行のアプリって作ったことないんで、銀行のアプリを作ってくるAIに対して正しくフィードバックできているのかというのも結構怪しい。
というので、もしかしてもっと自分がコンテキストを持っている、前提知識を持っているものがいいのかなとか思ってくると、
ポッドキャストアプリなら作ったことあるし、今も開発しているからうまく言えるかなとか、
いやいや、もっと特定のドメインに特化した、例えばレストランの予約を司る管理画面とかも作ったことあるから、
そういうのをサンプルにしてもいいかなとかあるんですけど、そうは言っても見に来る人たちにある程度使ったことがあったりとか、
意見が、アイデアが出やすいようなもののほうが人を引き込めるかなと思うんで、
そうなるとやっぱりみんなが使ったことがあるエンドユーザー向けのアプリのほうがわかりやすいよなとか思って、
もやもや試行錯誤しております。
発表まで続く準備と焦り
まだ発表までは1ヶ月半ぐらいあるんで、時間的には余裕はあるんですけど、
これだっていう突破口がこれでいけるっていう確信がまだ持てるところまで来てないので、
Coreのメッセージは決まっているけど、それに対する実例が追いついてない。
実例が作れないということはもしかしたらCoreのメッセージが間違っている可能性もあるんですけど、
そうなると発表が崩壊するから困るなぁと思いながら、日々試行錯誤をしております。
こういうサブタスクというか、仕事とは別のやらなくちゃいけないことが、
頭の片隅にチラチラやると、うちうち丸々1日遊びにくいようなこともできなくて、
たぶんここから1ヶ月半ぐらいずっとうんうん言ってるんだろうなと思います。
という感じで、珍しく真面目に机に向かっていろいろやっておりますという、
そういう3連休の話でした。
とはいってもね、映画1本ぐらいは見てもいいと思うんで、
今日もこの後何回映画でも行ってこようかなと思います。
それではありがとうございました。
この発表が固まってきたらもうちょっと話そうかなと思いますし、
まだ数週間先もうんうん言ってたら、
にんじんくんやばいなと思ってもらえると思ったらどうなるものでもないですけど、
なんとなくこの口調で私が焦っている感じが伝わるかなと思うんですが、
そういう心境でございます。
それではありがとうございました。
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