今日のテーマは、最近話題になっていたAIを使ったUI改善です。
なんかこう、Xではいつも言われそうな。
嘘か本当かよくわからないけど、ほんまかよみたいな情報をよく見ますけど。
AIを使ったUI改善、気になりますね。
機能アップデートみたいなですね。
じゃあこのテーマにした背景を教えていただいていいですか。
今日話すのはXの話なんですけど、
少し前にXのアップデートが4月ぐらいにあって、
海外のポストが流れてくるように仕様が変わったんですよね。
結構話題になってて、自分もちょうど4月から使ってて、
なんか見たことないポストが出てくるなみたいになって、
いろいろと盛り上がってたので、今日話題として持ってきました。
どんなことが話題になってたんですか。
以前から海外のポストを見れたみたいなんですけど、
翻訳の表示みたいなクリックをタップをしないと、
実際翻訳化されなかったみたいな仕様だったんですと、
今は4月のアップデートでタイムラインに出てくるときにも、
既に海外のポストが日本語に翻訳された状態で流れてくるっていう仕様に、
自動で変わったっていうところと、
あとはおすすめのところに関しても、
基本的には日本だったら日本の部分の投稿が出てくるっていうのが基本だったらしいんですけど、
翻訳機能ができたので、おすすめのタイムラインも海外のほうでバズってるやつが出てくるようになったみたいなところで、
日本でバズってるやつがアメリカのほうで出てきたりとか、
アメリカでバズってるやつが日本で出てきたりっていう感じで、
今までだったら見れなかったような内容っていうのが見れるようになったっていうのが結構大きいアップデートだったみたいですね。
確かに。
あとは翻訳の機能自体もゴークベースに変わったっていうところで、
Google翻訳だったらしいんですけど、今までは。
なのでちょっと日本語が早いみたいな感じだったのが、
結構文脈を汲み取ったような自然の翻訳に変わったみたいなところで、
それが結構、例えば日本で独特の言い回しとかみたいなのがうまく翻訳されて、
海外の人が見ても投稿になってたりっていうので、
それでわざわざきっかけになったっていうので、
すごいアップデートが入ってるところで、すごくザワザワ4月してましたね。
4月はザワザワ。
はい。
話題になったきっかけのポストみたいなのがあるみたいで、
ちょっと調べてみたんですけど、
日本語のポストのほうで、
日本人がアメリカのバーベキューの画像かなんかをポストして、
日本ってアメリカにすごくバーベキューを豪快にやってるイメージとか、
いろいろあると思うんですけど、
純粋なそのイメージが、
いいな、ああいうアメリカ人と一緒にバーベキューやりたいなみたいなポストが、
アメリカの方の人たちの目について、
そういうイメージを持たれてたんだみたいなところで、
いろいろ広くて、
意外だったらしくて、日本がそういうふうに思ってるっていうことが、
他の人から見たら、
そういう昔からのアメリカに対する憧れみたいなイメージが、
日本人持ってるんだ、みたいなところで、
自分のバーベキューのこだわりとかをポストしたりっていうので、
いろいろバーベキューだらけにポストがなるっていう現象が起きて、
それがきっかけで、いろいろ日本独特の言い回しとかポストとかが広がって、
海外の日本人のポストが面白いなっていう形で、
今もけっこう話題になってるらしいです。
なるほど。この話知らなかったですね。
バーベキューがきっかけだったんですね。
きっかけだったらしいです。
今回のアップデートはリアルタイムで見てて、
自分とはつぶやいたりは全然しないんですけど、見る専門で。
見てたときに、やりとりが広がっていってる様子を見たときに、
すごいこれが言語の壁を取り払った例だなと思って見てて、
自分ちょっと英語とかわかんないので、
それがしっかり日本語に翻訳されてやりとりされてたりとか、
アメリカの人とかも混ざっていろいろ、
日本人がコミュニケーションを取ってたりするのを見たりすると、
現実のこの世界ではなかなか、
勉強しないと言葉を話してコミュニケーションできなかったりとか、
翻訳を使って、経由して話さなきゃいけないっていうことがあったりするんですけど、
それがXの中でわーっと、
普通にリアルタイムでコミュニケーションできてるっていう状態とかを見ると、
すごいこれが大きい言語の壁っていうものを取り払ってる機能のアップデートだったんだなっていう、
すごい見てて思いましたね。
なるほど。
最近自分のタイムラインにも海外の方のやつが日本語で流れてくるんですけど、
結構スレッドのやりとりを見てたら、
いやー、それは本当に最高だよ、兄弟みたいな。
ブローとか言ってるねやろなみたいな。
想像できない。
これはこれで直訳なんやなと思って。
直訳というか、そういうふうに兄弟っていう文化なんやなと思って。
そうですね、たぶんそうだと思います。
それぞれのカルチャーというか、ルールとかそういうのがやっぱり分かれるみたいですね。
それぞれの国には。
反流ドラマ見てたらよく尊敬する先輩のことを兄貴って呼べみたいな。
あれもブロー文化よね。
そうですね。家族みたいなのにいるっていう文化ですね、たぶん。
流学ごとくね、原さんも言ってましたけど、流学ごとくでも兄貴文はいっぱいいますので。
そうですね、ヤクザの文化でも。
ブロー文化があります。
どうですか、言語の壁を取り払ったなあみたいなことですけど、気づきとかあったんですか。
そうですね。
AIがすごい進化したってことが大きいのかなと思ってて。
アップデータの機能としては、翻訳の機能が自動でできるようになって、
それがタイムラインに出てきたことによってわーっと広がっていったってことだと思うんですけど、
5億の翻訳機能っていうのはベースで自動翻訳されるっていうことになってると思うので、
AIが進化したことでその辺がクリアされてってるんだろうなっていうのを感じてて、
最近イヤホンとかでも直接翻訳できたりするようなものとか出てたりすると思うんですけど、
リアルタイムで翻訳されてって、文脈もちゃんと重視してやりとりができるみたいなことが、
今、AIが進化してることによってできるようになってきてるんだろうなっていうのを感じてて。
今回のXの機能とか考えたら、そんなにすごく新規性がある機能のアップデートっていうものじゃなくて、
ありそうでなかったみたいなアップデートだったと思うんですけど、
結構大きな体験の変化みたいなのを与えるアップデートになってて、
顕在化していない、眠っているような課題というかハードルみたいなところを取り除くような解決っていうのができている事例だと思うので、
やっぱりデザイナーとかXAIデザイナーっていうのはこういうところを目指すところなのかもなっていうのも感じてて。
Xって翻訳機能自体もあったんで、翻訳をワンタップして翻訳すれば一応、
言葉は理解できる状態になってたと思うんですけど、
それだとやっぱりリアルタイムのコミュニケーションにならないなとか、ニュアンスがちょっと違うよなとか、
そういうところをしっかりと運営側が解像度高く理解して、
だからこそ今回自動翻訳でこういう風にしていこうみたいなところのアップデートを優先的に取り入れてやっていったんだろうなという風に思うので、
普通にやっていくと多分事業側がやりたい機能拡張とか優先とか多分、
みたいなのを優先してやってしまうこととか多いと思うんですけど、
これ結構やっぱり大きい課題だなとか、やったほうがいいことだなっていうのを結構ユーザー目線とか、
サービスの未来に据えて改善したっていうような例なのかなっていう結構些細なアップデートであるんですけど、
すごい影響が広がってるようなものだと思うので、
こういう改善とかができるとすごくいいですよね。デザイナーとして目指すところだなと。
すごいと思いますね。
この辺だと、この前イーロンマスクの投稿も見てたんですけど、
イーロンマスクに関する投稿か。
イーロンマスクが、賛否いろいろあると思いますけど、すごいことものすごくたくさんやってるじゃないですか。
あれみんなどうやってんだみたいなところで一つ意見があったのが、
イーロンマスク自体はこれだと思った課題、
このサービスだったらこれが一番の問題だとか課題だみたいなの見つけたら、
それだけをとにかくやるように設定して、
あとはどうやってやるかだけを分配してるだけみたいなこと言ってて。
課題の見つけた方が本当にうまいというかすごいというか人間ばかりしてるんじゃないかな。
なるほどですね。
今みたいなね。
イーロンマスクが日本のXの文化というか、ツイートのつぶやきの文化みたいな結構解像度が高いというか、
面白いと言ってるから、それを他の海外の人にも見てほしいなみたいなところで、
それを引用したりとか確かしてたんですよね。
イーロンマスクが日本のXをしてて、それで他の海外の人が見てくれてっていうのが起こってたりした。
そういうユーザーの使い方とか、ここ交わったら結構科学反応が起きて面白いんじゃないかみたいなこととかの解像度が高いんだろうなと思って。
すごい。
今日はちょうど5月8日なんですけど、
さっきリリース見てたら、チャットGPTがリアルタイム音声入力みたいなのをアップデートしたみたいな。
ちょっと今、Xはクロードと連携したりとかして、チャットGPTには少し距離を取ったような状況なんですけど、
でも音声が、言語がこうやって取り払われて文化でちゃんとコミュニケーション取れるみたいなのが見えた瞬間に、
チャットGPTもリアルタイム音声AIみたいなのを出してきて、こうやって話してるときに、
私はやっぱり翻訳とかリアルタイムでできると言っても、ちょっと違う文脈になったりするじゃないですか。
それが高精度にできるみたいなものを出してきたので、
本当にコミュニケーションの障害、壁を取っ払うっていうことの面白さとか、
事業価値の高さみたいなのを見極めて、そこにみんな注力してるのかなというふうな感じがしますよね。
大きいですからね。言葉の壁は確かに。
言葉の壁を取り払うとどういうことが起きるのか、また今後いろいろ見ていきたいなと思います。
他のAI機能拡張の例もあったりするんですか。
そうですね。最近もう一つ気になってたのが、スミシンSBAネット銀行さんが、
3月頃にNeoBank AIっていうプロジェクトをスタートさせたっていうのをリリースとかで見ていて、
どんなことやってるんだろうなっていうのを見てたんですけど、
Generating UIって去年の末ぐらいから少し話題になってたUIの考え方を採用しているプロジェクトらしくて、
一部も実装されて、一部のユーザーだけに使える状態になっているらしいんですけど、
AIと対話を通じて、その場で必要な入力画面を生成する機能、マシンですけど、
チャットとか音声で、こういうのやりたいよって言ったらそのUIが勝手にポンって出てくるみたいな、
そういうUIの機能っていうのをもう既に実装されて提供を開始してるっていうものらしいです。
例えばイメージだと、ユーザーさんが誰々さんに一枚送ってみたいな送金の指示をチャットとかでしたら、
その振り込み先のUIがパッと出てきて、あと確認だけですね。
ポンってボタンを押したら送金されるみたいな形で、今までだったらいろいろなフローを得ないと送金ができなかったものっていうのが、
自動で送金するっていうところだけのUIでアクションができるようになるっていう、
そういうAIが試しているというのを見ました。
この機能って広がっていったらめちゃめちゃ今までのデザインの考え方というか、
そもそもサイト自体構造から設計してみたいなところの根底が変わるような構造だと思っていて、
今までの銀行とかこういうフローって固定のフローでやっているじゃないですか。
入力をして管理をするみたいな、一連の階段をユーザーさんに操作してもらって、
それを最後迷わずに進むことができるみたいな設計をしているので、
タスク指向とか言ったりすると思うんですけど、手順が決まっているUIを提供していって、
まっすぐ進むか後ろに戻るかみたいな、あんまり自由であったりせずに、
それぞれ目的のものを最後まで管理をするみたいな設計思想とかですね。
それがやっぱりセオリーでやってきたところがあると思うんですけど、
このGenerative UIっていうのを採用すると、スパッと真ん中の手順ですね、
一連のステップっていうのがポンってなくなって、最後のゴールが提示されて、
それでもうアップしたら終わりみたいなことになるので、
今までの銀行のUIを考えたりするようなところとか、
サイトアプリを設計していく考え方自体がすごい変わるような機能だと思うので、
すごい興味があるなと思って。
まだ自分は全然調べきれてないとかあったり、
実際に案件でやろうとした時にどういうふうにやるんだろうとかっていうのは、
全然まだイメージはいいんですけど、すごい興味持ってきました。
すごい機能が出てきましたね。
そうですよね。
話題にはなってましたけどね、確かに。
Generative UI。案件ではまだやったことないですね。
そうですね。さすがにまだちょっとそんな要望は。
これ、たぶん学習するのどこからやったらいいかっていう話で言うと、
Googleがですね、AIエージェントに状況を合わせてUIを生成する、
Generative UIのためのフレームワークっていうのを出したんですよ。
読み方がね、A2UIって言って、A2UI。
これを発表してたのが、たぶん一作。
それ今日5月8日だから、ゴールデンウィーク中に出してて、
休み終わったら読むかみたいなのを持ってたんで。
Googleの公式のデブレルだったっけな。
公式のサイトからこういうふうにやると、生成UIの作り方はこれがいいよ、
初期ガイドラインみたいになっているので、
ぜひこのラジオを聞いてる方は一回チェックしてみてください。
たまには良いリソースを。
実際にそれがOOUIとかの考え方とどういうふうに、
本当に考え方そのものを変えるのか、
それともステップを省略しているだけなのか、
みたいなのはまだ私はわかってはいないんですけども、
いずれにしてもユーザーの目から見ると、音声でこれやりたいよって言ったら、
ちゃんとAIがその文脈とか全部理解して、
あと意思決定のボタンこれだけですよっていうふうに、
もちろんガードレールみたいになってると思うので、
それを押せるようなものを出してくるっていうのは、
本当にわかりやすいし便利だなと思うんですけど。
すごいですよね。
銀行のUIとか、
お年寄りとか幅広い年齢層の方が使われるようなものとかって、
基本的にオブジェクト思考じゃなくて、
タスク思考で使っていくと迷わずに進むことができる、
設計の思想としてもともと情報設計とかだとあると思うんですけど、
それもどんどんタスク思考のメリットって、
次の手順が想像できるとか、できることが限られてるからこそ、
シンプルで前に進むか戻るか構造なんで迷わないでゴール達成できると、
そういうのでメリットとして取り上げられてたところが、
このGenerative UIになると、そのステップ自体がそもそもないので、
ユーザーがそのステップを覚える必要がないというか、
その手順を覚える必要がないので、
ゴールまでそのまま一直線で進んで成功を決定するみたいな、
そういう思想になってるっていうことなので、
もともとそこ自体は変わると思いますし、
デザイナーの関わり方というか、どういうふうに業務をやっていくのかとか、
役割として設計に携わっていくのかとか、
そのへんはやっぱり興味深いと思うので、
今野さんのおすすめの、最近動かされたやつを自分も見て、
ちょっと勉強していこうかなと思ってます。
素晴らしいですね。
今日はまあまあ普段よりもちゃんとしたIT系の情報について話したような気がしますね。
Xのアップデートによってコミュニケーションの壁が結構取り払われたよという話と、
ネオバンクAIが出しているGenerative UIですね。
これがどういうものかっていうのと、
どこで学習したらいいのみたいな情報リソースを紹介した話になりました。