旅行の楽しさ
ラジオネームゆろさん。楽しかったことがありました。それは、妻と妻の両親と義祖母の5人で旅行に行ってきたことです。
10月には、和歌山の竜神温泉へ、先週は淡路島の渦潮を見に行ってきました。
ちょうど1年前、妻の家族とコテージに一泊した時に、義母のテレビの音がうるさかったとアンガーを浄化してもらいましたが、部屋を2つ予約することで問題を解決することができました。
今回も何かアンガーが起こることを期待していたのですが、何も起こらず、普通に楽しい一時を過ごせました。
ちなみに、人間改革の第42回でメッセージを読んでもらっています。
お、いきなり我々のラジオで解決したと。
素晴らしい。
覚えてますか?24回の。
覚えてますよ。
覚えてますよ。なんか、あのね、コツコツしてなんか、アンガーが起きたっていうね。
今回はね、何もなく楽しい旅を過ごせたということで、本当に素晴らしいですね。
素晴らしい。
我々のね、ラジオがこういった人生の一つ一つのトラブルの解決に役立ち、世界を少しずつ良くする。
素晴らしい。
これが人間改革ですよ。
人間改革はね、その家族とかね、小さいね、細かいそのね、人間関係を大切にしていきたいと思います。
はい。
小説家、文猫沢メロンと。
瀧本達彦のラジオ、人間改革。
この番組は人間を改革し、豊かでクリエイティブかつ健康な人生を送るためのラジオプログラムです。第94回。
社会の現象と心の問題
はい。
続いてお便りにいきましょう。
はい。
ペンネーム、ノベルゲーム大好きさん。
うん。
りょう先生こんにちは。今回は同人から紹介です。
ブランドはスタジオビーストよりJQV人類救済部。
うん。
少し不思議で哲学なんか盛り込まれている作品です。
うん。
無償の救済こそが本当の救い。他者の生き方を変える必要はなく、駅前の無意味不明なオブジェのようにただそこに存在するだけでいい。
うん。
ということなんだ。
中卒ファーストグラディエーション。同ブランドのこちらも有力あれば。素晴らしい人生とは心をシンクロさせこの命題を哲学せよ。
うん。
オープニング良し。
うん。
楽しそうですね。
紹介していただきました。
同人ゲームってなんかすごくまだまだ掘るディグリがいのあるというか。
そうですね。
探求したくなるジャンルで。
で、なんか人類救済部タイトルからねすごく興味深い。無償の救済こそ本当の救い。
駅前の意味不明なオブジェのようにただそこに存在するだけでいいってなんかすごくわかる気がします。
私もね、何年か前から毎日数分駅前に立ってこうね、人類の平和をね、祈る時間を持ってるんです。
うん。そうなんです。
皆さんもぜひやってみてください。お近くの駅に行くじゃないですか。
はい。
で、5分ぐらいでいいんですよ。
うん。
最初慣れないと思うんで、ただ立つこと、安心してね、安定して立つことだけは1年ぐらい続けてみてください。
最初結構ね、慣れない。ただ立ってると慣れないと思うんで、まず。
うん。
何もしないでね、佇むのに、慣れ、半年から1年ぐらいでやるとね、慣れてくるかもしれない。
うん。
まあもっと早く慣れた人は、そっからですね、さらに、何て言うんでしょうね、何かしらのこう、良さそうなイメージを心の中で想像するといいですよね。
例えばこう、上からこう、日光が降り注いでる大木になったかのようなイメージをね、想像しながらね、5分間立つんですよ。
そうすると、何て言うんでしょうね、まあここのお便りだと、駅前の意味不明なオブジェのように、ただそこに存在するだけでいいってあるじゃないですか。
はい。
なんかね、無性のいい雰囲気を出してるんですね、その時。
うん。
これはね、すごくね、いいワークなんです。
うん。
何て言うんでしょう。
あの、すごくこう、非接触的でありながら、なんかね、すごくこう、深く広い効果をね、生じさせるワークなんですね。
最近川崎に事件が少ないのは、たきもつさんのおかげなんですかね。
その通りです。
ああ、やっぱり。そうだと思ってました。やっぱり医療用のことでね、浄化されますからね。
ぜひ皆さんもね、お近くの駅前などでやってみてね。
やってみてね。
気をつけつつ。
うん。
はい。じゃあ、最近楽しかったこと。
はい。
先ほど僕は、展示会に行ってきました。四つども絵と言いまして、4人のイラストレーターさんがですね、三河島というところで展示会をやっておりまして。
三つども絵ってなんかあったよね。
三つども絵はよくありがちだけど、四つども絵ですね。
四つどもか。
4人、4人なんでね。
で、この方のね、横井十三という方がおられまして、この方の絵をね、ずっとネットで見てて、お、なんかいいなあと思って。
六花公園さんというホラー作家の人の絵を描かれてたりするんですね。
で、会ったことなかったんで、お会いをしましたよ。
28歳のね、めちゃ筋トレしてる人でした。
で、またね、ロケーション良くてね、元映画館っていう名前のスナックかな。
なんか本当に元映画館で入ったらでっかいスクリーンがあって、このすごい天井が高い空間があって、おーすごい。
で、4人ともね、素晴らしいイラストレーターさんでね。
なんか4人ともネットで知り合ったそうなんですけど、テイスト的にはやっぱ線がパキッとしてる方でね、白黒が映える感じで。
すごく良かったですね。
いや、みんな才能がある方々で若者で。
ぜひね、この四つ土萌え展に行って、編集者はぜひ依頼をしてください。
もう一度場所を。
三河島。
三河島の会場が四つ土。
会場が元映画館。
ぜひぜひ皆さん見に行ってみてください。
三河島ね、初めて行った俺。行ったことなかったんですよ。
成田空港行く途中に通る駅みたいなイメージ。
なんか良かったです、すごく。
いや、楽しかったな。
なんかありますか?
筋トレされてるそうじゃないですか、その方の気がして。
私もね、最近楽しいことは筋トレで。
ずっとね、楽しいことは筋トレなんですけど。
筋トレって結構賛否両論じゃないですか。
そうですね。
何?
俺は賛しかないですよ。
男性がさ、やる趣味みたいなことよく揶揄されますよね。
そばを売って、カレーをスパイスから作って、サウダーに行って筋トレしてみたいな。
あと自転車ね。
自転車乗ってね。
賛否両論で筋トレする人はね、ナルシストで、
自分に自信がないからね、筋肉で自信つけなきゃいけないんだろうみたいなさ。
いうじゃないですか。
そんなことを言う人の言葉に。
そいつらを叩き潰すために筋肉をつけよう。
それがいい。
つけても別に強くなんないけどな。
そうね。
筋トレはね、全てを解決します。
ぶっちゃけ筋肉があればなんとかなるところが多いですよ。
本当に。
やっぱり筋トレするとね、鏡を見るのが楽しくて、
自己愛が本当にいい意味の自己愛かどうかわかんないですけどね。
いや、いいと思う。肯定感とか全能感が上がりますからね。
全能感上がるってのもなんかさ、ギョッとするけど。
いや、いいよいいよいいよ。ない人が世の中多すぎる。
いやー、全能感というよりもなんかね、
特にネットの中で肯定感引き立てる人が多いんですよ。
ネットの中でさ、肯定感低くないですかみんな。低すぎる。
やっぱさ、ネットってさ、霊障系が多いじゃないですか。
そうね。霊障系か、霊障系を隠した霊障系が多いよ。
やっぱね、霊障するって本当に良くないと思ってて、
どっから来てるかっていうとさ、やっぱさ、実際なんか、
他人へのさ、なんかこう、なんていうの?
なんて言ったらいいんでしょう。どっかで心がさ、
ねじけてしまったんだよね、そういう人は。
だから、僕はね、霊障系を霊障しますよ。
ループじゃん。いやそうよ。
それが悪の連鎖じゃん。憎しみの連鎖を生んでるじゃん。
まだ霊障なんてしてるの?みたいな。
霊障が許されるのは小学生までだよね。
それだ。そうだね。
熱いさ、まっすぐなさ、素直な。
って言いつつ、なんかね、
私の発する言葉全てがね、なんか20,30の霊障みたいな。
抜け合うんだよね、もう。
20,30,40ぐらいのさ、なんかその、くったくがさ、
抜けなくて、まっすぐな言葉がなかなか出てこないんですけど、
一つ言いたいのは、筋トレをね。
最近会うよりさ、この人立派な人だなって思う人、みんな筋トレしてるんだよ。
筋トレをすると立派になるんですよ。
逆説的にそうかもしれないね。
そうですよ。
今一番ね、私がね、この作家さんはすごいなと思ってる。
ジョージ?誰?
沢谷一美さんっていうね。
知らないな、沢谷一美?
そう。塩太郎の佐藤さんを描いてる方がいて、
ああ、はい。はいはい。
そのね、方もね、めちゃめちゃ筋トレしてるそうですよ。
えー、見たら、へー。
よくあの、あの何、なんかの会で、出版社の会とかでね、
しょくしょくお会いすることがあるんですけど、
えー、こんななんか写真写りが薄暗いとこで写ってるから、なんか暗く見えるけど、
そんな、そんなマッチョな方なんですね。
で、昼ご飯にあの、鶏ささみと納豆とゆで卵と、
はい、タンパクね。大タンパク。
あとあの、キムチをね、
うん。いいね。
霊障系の批判と自己愛
ワンプレートにしたものを食べているみたいなのがね、あの、
俺もたまに食べる、それ。うまいんだよね。
沢谷さんのね、あの、ツイッターに載せて、
あ、これ素晴らしいな、マネしようかな、
うん。
とかいうのを考えるのも楽しいし、
あとジェミニとかに、
うん。
GPTとかに、
俺の筋トレメニュー、これでいいとか聞いて、なんかさ、
メニューをさ、作っていくのも楽しいし、
いいね。
自分なりのトレーニング方法を考えるのも楽しいし、
うん。
ここで俺のね、トレーニング方法を一つみんなにシェアしますよ。
うん。
俺のね、
あの、
最近考えてるトレーニング方法は、
みんなさ、
ジムとか行くとどんどん重量を上げようとするじゃん。
うん。
あれね、できるだけ上げないっていうのが俺の方針なんだよ。
うん。
重量を、
上げる、すぐ上げちゃうんですけどね、みんな。
うん。
上げないで、
上げないで、回数をまず15回まで増やしていくんですね、上げないまま。
うん。
回数が15回まで増えたらね、
セットをね、4セットまで増やします。
うん。
回数を上げないまま。
つまりできるだけその、
何、重量を増やさないまま
うん。
やっていくんですけど、どういうメリットがあるかっていうと、
まあ重量がその、
限界とかに達してない状態でトレーニングすると、
うん。
動かしつつ、何て言うんでしょうか、筋肉の内面をさ、
意識できる、心の余裕を持ったまま動かせるんだよね。
うん。
そうすると、
一種その筋トレがね、瞑想になるんです、内的な。
うん。
一種のヨガ、ヨガ的な感じで、
筋肉をこう、しっかりイメージして、
さらにその時、呼吸をね、
ちゃんとこう、
呼吸をしつつエネルギーがこう筋肉に満ちていくようなイメージでね、
動かせます。
なるほど、なるほど。
さらにその2分間、
まあセット間の休憩あるじゃないですか。
うん。
そこでさらにその、
全身の今動かした筋肉を一緒に動かす。
うん。
意識しながら、
筋肉がね、なんかこう、
エネルギーがチャージされていくようなイメージを持ちながら、
2分間こう、
うん。
瞑想するわけです。
うん。
つまりそうすると、
ジム運動が一種のね、瞑想と、
細胞レベルのさ、
なんかこうパワーアップにつながっていくんですね。
うん。
これはね、なかなか重量増やしつつとね、
筋トレの重要性と冷笑系文化
ちょっとあんまりできないと思いますんで、
減ってみようかな。
そう。
まあたまにね、
限界まで重量上げてみるみたいな、
切り替えでいいと思うんですけど、
メインは軽めの重量で。
4セット15回ぐらいまでいけるようになったら、
そこであと重量増やすっていう感じで。
どうでしょう?
皆さんも気になったらちょっと試してみてください。
筋トレって限界がむずいよな。
うん。
その、本当の限界ってさ、
うん。
ちょっと自分一人じゃ超えられないじゃん。
まあそれが本当の限界を超えるみたいなときはやっぱりさ、
トレーナーさん頼んだほうがいいよね。
そうそう。
そうなのよ。
で、俺がね、足でなんかさ、
バーって押すやつあるじゃん。
ああ、レッグプレス。
レッグプレス。
あれ何キロやってます?
俺はまあ60でゆっくり、
それこそ今言ったように、
ゆったりと60、自分と俺に対して。
これね、俺100なんですよ。
100キロやってんすけど、
たまに気合いを入れない、
自分を信じないと100キロ上がらないときが。
うん。
これ結構怖いんですよね。
膝言わすかもみたいな。
多分本当は120くらいまで限界を超えればいけるんだろうけど、
全然運動してないからさ。
なんかね、スクワット系のさ、
まあレッグプレスは比較的安全だけど、
スクワット系のやつはさ、
危ないね。
重量増やさないほうがいいんだよ。
関節もやべえしさ。
危ないね。
ああ、筋トレは気をつけて。
一番筋トレで何が壁になるかって、
腰を、というか怪我なんだよね、全員。
それは本当に関節とか腰をやっちゃうっていうのもそうだし、
それ以外にオーバートレーニングで風邪ひいたり、
ちょっとさ体調崩れるっていうのがよくあるんだよね。
うん。
なので、大人の筋トレになってくるとね、
それをとにかく慣れるまではあんまり無茶しないで、
負荷を低め低めで、負荷っていうか重さもそうだし、
トータルの大変さを軽めでやってってっていうのがいいかもね。
特に我々のような陰キャは運動してないからね、
まずは本当に何も持たずに自重から始めたほうがいいです。
ビャンビャン麺の体験談
そう。
自重から。
自重でさえ上がらない人もいるからね。
やっぱプランク最強なんだよ。
ああ、プランクいいね。
そう。
こういうピタッて床に手を置いて楽しんでやっていきましょう。
はい。
はい、アンガーのコーナー。
うん。
ありますか?
いや、ないんだ。
まじか。
うん。
アンガーありますよ。
どうぞ。
俺、ビャンビャン麺食べたんですよ。
うん。
知ってます?
川崎にすげえいい店あって、ビャンビャン麺のね。
シェアしますけど、ラゾーナの裏です。
ラゾーナの裏にビャンビャン麺の素晴らしい名店がありまして、見に来てもらって。
俺さ、まずビャンビャン麺っていうものがさ、
うん。
パラサイト半地下のなんとかしか見たことないわけ。
へえ。
あれに出てくるのね。
へえ。
金持ちがさ、ああ、ビャンビャン麺が欲しいわって言ってさ、
あの、なんか、使用人が分かりましたってすぐに作るの。
へえ。
ビャンビャン麺が好きなお金持ちの。
食べたくなってきたな、今晩食おうか。
でさ、俺もそれのイメージしかないからどんなものかよく分かってなかったからさ、
ビャンビャン麺屋に行こうと思ってな。
すげえビャンビャン麺を推してる店に行ったの。
うん。
推したらさ、なんか入ったらまずさランチの時なんだけど、ランチメニューがないんだよ。
うん。
で、あのその、QRで読む、あの非人間的なやつしかなくてさ、
あれでやってって言われて。
うん。
くそ、なんか人間的な交流をしないのか。
おじいさんがよく怒るやつ。
そうなの。
投車するやつ。朝日新聞に。
くそ、と思って。
今日疲れた。
まあいいやと思って見たらさ、まずさ、1600円のコースをいきなりなんかその画面で押されるの。
うん。
違うよ、俺はランチを、とにかく1000円以下、できれば600円で食いたい、この生活名人なんだよ俺はって思って。
うんうん。
くそ、それ消してさ画面を。
うん。
じゃあ何がいいのか。
ぴゃんぴゃん麺っていうのが980円であったんです。
うんうん。
ところがですよ、どうもどうも見た目がなんかシンプルすぎないか。
うん。
じゃあトッピングが色々あるんだけどさ、トッピングするとさ、高くなるから、
980円のぴゃんぴゃん麺頼んだの。
うん。
そしたらだよ、
うん。
出てきたのが、
うん。
すげえ分厚い麺に、
うん。
新芸菜が一個ぴょろって入って、
うん。
キャベツがぴっぴって乗った、
うんうん。
何かで、混ぜて食べてねって言われて。
うん。
混ぜて食べたんです。
うん。
いやそれはうまいというかまあ独特な味ですよ。
うん。
だけど具がないんですよほとんど。
うん。
しかもね、餃子の皮にすごく似てるんですよ分厚いから。
うんうん。
だからどんどん餃子の皮だけを食べてる気持ちになってきて、
うんうん。
中の肉が欲しいって気持ちになってきたんです。
うん。
で結局完食しましたけど、
うん。
やっぱりその後俺は肉が食べたくなってきて、
うんうん。
その後隣のファミマで肉を食べました。
うん。
アンガーですよこれ。
なんだビャンビャン麺って。
ふざけんじゃねえ。
ビャンビャン麺。
ビャンビャン麺漢字が格数多すぎんだよ。
なんか俺の知ってるビャンビャン麺と違うな。
はい。
どんなの?さきもとさん知ってるの。
なんか、なんか幅広い岸麺みたいなイメージだよね俺の中で。
めっちゃ辛くて。
うん。
幅広い、幅広の岸麺で、
川崎のお店だともうちょっと普通に満足感ある感じだったかな。
へえ。
え、具が入ってる?いっぱい。
具に関してはあんま考えたことなかったけど、
普通に満足したんで入ってたんじゃないかな。
ただ、メロンさんのね、アンガーポイント俺ちょっとよくわかんないところがあるんだし。
わかんない。
いやめっちゃ腹減ってたんすよ。
そう。
腹減って、まあ腹が減ってるということと、高いということと、
うん。
高い割にコスパが悪いっていうことと、
うん。
俺のベアムヤンメンのね、期待値が高すぎたっていう。
うーん。
いろいろあってね。
あとね、その非人間的なよくわかんないスマホでやらされたって、
俺がスマホ持ってなかったらどうするつもりなんだと。
それに関しては最近のさ、ほとんどの店そうだよね。
だからほとんどの店にイカってますよ。
非人間的って言うけどさ、逆に言うとさ、なんか、
なんかこう、注文を取りに来るっていう仕事が働いてる人にとっては
非人間的なんだよね、あれ。
何言ってんですか。あれこそが交流じゃないですか。
いやそれまた。
あれが、あれが飲食店の人たちと会話を交わす唯一の機会じゃん。
いや会話したくないでしょ、別にそんな。
いや、俺はしたいよ。
ヤンビャンビャンで怒る人とさ、俺、会話したくないよ。
何が、そこでね、俺の理想はランチないのって。
すいません、ないんですよーって言って、
このヤンビャンビャンうちはこれがね、すごいおすすめでね、
コミュニケーションとそのコスト
具が少ないんだけどとっても美味しいよって言われたら俺も許してましたよ。
具が少ないけど美味しいって思ってたよ。
ある意味ね、飲食店なんて催眠術師なんですよみんな。
うまいって言ったらうまく感じるんですよ、人は。
催眠術にかけるべきなんですよ、もっと。
美味しいよって言って。
優しさでできてるんですよ。
確かにね、そういうコミュニケーションがね、大事ってのは分かりますけど、
しかし、コミュニケーションってやっぱりコストがかかるじゃん。
コストが低いコミュニケーションをしたいですね。
メロンさんが求めてるのはね、俺、メイドカフェとかだと思うんですよね。
いや、俺めっちゃ嫌いなんだよ、メイドカフェとか。
もう一個思い出した。
近所にカフェできたんですよ。
そのカフェがね、なんかちょっとコンカフェっぽいんですよ。
カウンターしかなくて。
それがですね、ギリギリコンカフェって言わないとこもね、うかつくんですよ。
値段もちょっと高めで、カウンター見たら女の子とおっさんが立ってる。
ギリギリ100歩譲って女の子はいい年老い。
おっさんいらないでしょ。
コンカフェっぽくするんだったら、おっさんはもう見えないところにいなきゃダメでしょ。
二人とも立ってるってどういうことだよ。
何なんだこれ、愛人を働かされてるのかと。
そんなところに俺は行きたくないって思って、
もうマジで絶対に行かないと思ってます。
なんかその、あれだよね。
飲食店だとさ、メロンさんが求めてるコミュニケーションってのはさ、
透明なコストになってて、踏めるようなコストなんだよね。
そうだね。名もなき舵。
コンカフェとかってコミュニケーションにちゃんと値段がついてるから、ある意味、
くっきりとさ、明晰さがあるんだよ、コミュニケーションに値段がついてる。
だから本来ね、人とのコミュニケーションを欲しいって人はちゃんと金を払って、
スナックとかさ、キャバクラとかさ、
そういうところに堂々とね、俺はコミュニケーションを兼ねて買うんだという気持ちで行って、
で、飲食店の方はね、もう食い物だけを純粋に求めていくみたいな気持ちの方が、
なんかこう、
エリーツだってね、写真をせんで売ってるしね。
的ね。
そう。
でも、でもそんな、なんか素朴な街の食堂とかで、
まあ俺が悪かったです。全て俺が悪かったです。
そうですね。
素朴っていうあれがさ、なんかあれなんだよな、なんか当初するご老人みたいな感じで、
なんか無償の奉仕を求めてるみたいな感じがね。
そうですね。
そう、ちょっと。
そうですね。
いや、あれですね、分かった。謎が解けた。
これが安ければしょうがないと俺は思ってたかもしれない。
安ければ?
高いのに、高いのに、それだからムカついたんですよ。
いや、それお前コミュニケーション代も含まれてるだろうと。
今、900円ってさ、全然なんか普通のっていうか、
そうか。
そう、900円ってデフレじゃなくて、今の経済だと普通に安い飯やね。
そうか。もう俺がタイムスリッパーなんだな。
デフレマインドを引き継ぐために、そういうなんか相乗効果のアンガーがこう、
そうやな。
重なったっていうことなのかもしれないね。
俺が金持ちだったらいいってことだ。つまり俺が金持ちになればムカつかないってことだ。
金持ちになって、やんびゃんめんを2杯頼んで、まず。
そうだ。
初手2杯。
初手2杯。
食った後で、男と女がいるカフェに行って。
はい。
なんかトーストに卵乗ってるだけのやつが800円くらいするんですよ。
なんだこれみたいな。原価わかるぞこれ。130円とかだろこれ。
行きたいわ、そのカフェ。
ほんと行ってよ。絶対行きたくないから俺。
あ、そう。
うーん。
佐木本さんのアンガーはないと。
ないっす。
シンクロありますか?
シンクロは、シンクロね。
今週のシンクロニシティ。
シンクロはないですよ。
編み物と人類の偉大さ
シンクロニシティありました。
なんですか。
こないだね、編み物教室に行ったんですよ僕。
はい。
これがですね、虎の門のタイガーマウンテンという元ワイヤードの若林さんがやられてるお店ですけど。
ここで佐久間よみ子さんという翻訳者でありライターの方と、
みなみちゃんっていう女の子が2人で編み物の先生なんですね。
で、編み物の教室をやるよっていうので、編み物会で行ったんです。
初めて編み物行ったんですよ。
うん。
見てください俺。
長いやつやったんですね。
これを作ったんですよ俺は。
なんやそれ。
呪いのミサンガみたいですけど。
これを作ったんですよ俺。
すごい楽しくてびっくりしたんですよ。
俺は編み物をやって初めて人類の偉大さに気づきましたよ。
めちゃくちゃめんどくさいんですよ、編み物って。
しかも、こんな棒2本を使って編むなんて、
頭がおかしいじゃないですか。
手でやるじゃない、普通。
棒でこんな編めるなんて、誰が考えついたんだと。
いろんな編み方が知恵の輪のような動きなんですよ。
俺、動きだけ覚えてて、原理さっぱりわかってないんですよ、未だに。
なので何かできていくんですよ。
そのさ、ケイトになる前の毛がついてるのあった?
これはね、刺してるだけです。
ケイトか、ちゃんと。
ケイトですよ。
これすごいですよ。
一度寄るところからやるのかと思って。
ほんとすごいよ。
だからこっちに編んでいって、
こっちに移して、こっちに移して、こっちに移してっていうのを繰り返すんですよ。
表記ですよ。
毛をさ、まず作るってところからすごいし、
それを編んで形にするってのもすごいしさ、
人類のあらゆる営みっていうのは天才が作ってるんだろうね、昔の一つ一つ。
マジ天才を感じましたよ、これ。
シンクロニシティとコミュニケーション
で、そこに行ったらですね、
ある男性の方が一人来られてて、
隣に座って、
いろいろ言葉を交わしたんですよ。
で、俺と俺の知り合いの人が一人と、
存じ上げない方が一人おられたんですよ。
3人だけだったんですよ。
面白い会だったんですけど、その翌日ですね、
翌日、小川清さんというですね、
アメリカ文学者、あ、イギリス文学家。
ケアの、ケアブームの筆記役です。
小川先生と仲良くて、小川先生と対談があったんで、
家の近所で見に行ったんですよ。
で、終わってから、
ふと隣を見ると、その人がいた。
え?と思ってびっくりして、
昨日お会いしましたよね。
僕もそうだなと思ってたんですよって言われて、
え〜って偶然ですね。
家近所なんですか?って言ったら、中央衛線の方です。
昨日の虎ノ門の方がね、結構珍しかったですねって言って、
いろいろ話して。そんなシンクロがありました。
偶然。はい。びっくりした。
やっぱシンクロがね、なんかこう、いい流れに乗ってるみたいな。
あと一個ありましたよ。
昨日タイムライン見てたら、昨日か一昨日かな。
あの、TBSのアフターシックスジャンクションで、
コビ規定が取り上げられたらしいです。
お!
立川の養成専門書店、コビ規定。
今なんか、コビ規定もね、
どんどん流行っていきそうな雰囲気を感じます。
やっぱ我々がいいシンクロ日誌でね、
いい空気を呼び寄せてるんですよ、きっと。
そう。ということで、
どんどんシンクロしていきましょう。
紹介してほしいお店とかがあったら、ぜひぜひ連絡してください。
シンクロの輪を広げていきましょう。
うん。
はい。
えー、そうですね。
クリエイティブルーティンにいきましょうか。
メモ管理と心の整理
なんかね、正直もうね、クリエイティブなことはね、
今までやったことでね、100%できるみたいな感じはするんですけど、
なんか皆さん、クリエイティブなことって悩んでることとかあるんですかね?
俺ね、オブシリアン入れましたよ。
お、どうでした?
俺には向いてなかったな。
で、カーソルもね、使ったけどね。
俺には向いてないかな。
なんか、分かる。
惜しいというか、まだなんか発展途上だなと思いました。
惜しいなーって、この2つがいいのは分かるけど、
まだちょっと、これを合体させたようなソフトがそのうち出てくるんだろうなと思ってます。
その時に使おうかなと思いました。
両方合体させる。
なんかローカルに置きつつ、
なんかこう、これをいじりつつ、一つのエディターでめっちゃ軽いし重い作業もできるみたいな。
しかもAIのウィンドウがあったりして、いろいろやってくれるし。
それがカーソルじゃなくなって。
うーんとね、なんかね、外出た時のメモがカーソルだとできないじゃん。
なんか軽くメモをめっちゃ貯めるとかさ。
なんかやっぱりMacの標準のメモが一番俺使いやすいんだよ。
それはそうなんだよね。
つまりMacの標準のメモに大体できるものが存在してないんだよね。
そうなんだよ。
Macのメモがさ、一番嫌なのが、
テキスト書き出せないんだよ、標準の機能だと。
あー、コピペだと。
書き溜めたやつをテキストファイルとかに出力して、
他のからディレクトリーをいじれないっていうね。
そうそうそう。
マークダウンとかで書き出してほしいんだけど、
あの、まあ、そんなツールに関する。
それはあるね。
じゃあ今日はね、ツールに関するクリエイティブルーティーンということで。
なんかさ、よく話してることもあるんですけど、
ツールもさ、なんかこう、ツール自体使わないやつ消してったり、
あとその、貯めたメモとかさ、
整理する時間を毎日10分とか取るといいよ。
あー、もう俺膨大すぎてさ、
オブシジアンに読み込ませたメモ2万件だったからね、これ。
ちょっと人間が扱える量じゃねえなと思った。
そのさ、なんかメモとかも、
メモ増やせばいいって言うんですけど、逆に、
増えたメモってのはさ、増えすぎた本と一緒で、
微妙になんか心のね、
メモリーを圧迫し続けるんだよね。
俺もうパンパンだったもん。
なんで、しかもそれを整理する時間を取らないと増えていく一方で、
なんていうんだろうな、
心の中のなんかモサモサしたものが増えていく感じになるんですね。
なるなるなる。
メモとかを取るのと同じくらい、
それをね、なんか処理して整理してこう、意味のある形にこう、
並べ直す、あるいはいらないものは消すみたいな時間を、
結構なね時間取るべきだ方がいいんです。
システム、
部屋掃除の時間と一緒ですね。
システムをこう、
メモとかそういうテキストシステムってのは心を外部化したものなんですけど、
それを整備するっていうのは心をクリアにするのと一緒なんですね。
1日10分、ルーティンとして、
テキスト、メモ、システムをこう、
全体的に掃除する。
掃除する気力がわからなかったらね、
そのシステムを前に10分間ね、こう、
瞑想をするとかね。
10分間、
システムに向かい合うみたいな、
何かを作るんじゃなく掃除する。
向かい合う。
時間を持つと、
だんだんだんだんね、
生活全体にこう、明石さが、
もたらされるとともに、
明石になったところに新しいね、クリエイティブな発想とかが、
入る余地が生まれるんですね。スペースが生まれて。
わかる。
ていうところで、
今日のクリエイティブルーティンは1日10分、
自分のクリエイティブシステムを、
見返す、クリアにする、掃除する時間を取ろう、
って言った。
はい。
秋元さんのメモってどういう形になってんの?
メモ自体は、それこそバッグのメモに、
iPhoneでパパッて取って、それを定期的にその、
何?
空にするっていう習慣を持ってるんです。
空にするというのはどういうこと?
いらないものはまず消去するじゃないですか。
必要なものは必要な場所にコピペして、
もともとその、何?
Obsidianとかのほうに、
生活エリア、文筆エリアみたいな感じで、
緩やかにエリアを分けされたフォルダがあるんですね。
その中の適切なファイルに、
使いそうなアイディアだったらコピペして、
これ多分使わないだろうけ、いらないだろうな、
使わないだろうけど消すには惜しいみたいなところは、
あんまり目に入らない物置っていうところにまとめて入れて、
で、あと保存したほうがいい仕事のね、
もしかしたら後で見返すかもみたいなファイルは、
2025の物置っていうところにまとめて入れて、
で、この年の付いたフォルダはね、ただ物置で、
何らかの後から見返すかもしれないPDFとかを入れて、
あとはもう始動しちゃうんですね。
そんな感じで、完全にこのファイル置き場と、
見返すかもしれないメモみたいなところに、
要所要所にこうコピペしていく。
なるほど。
で、あと、アイディアとかって、
最近流行りのセッテルカステンズもありまして、
なんかね、アイディアを始動しないテクニックみたいなのが色々あるんだよね。
意味のある感じで自分の、何て言うんだろう、
意味を持ったその、何て言うんだろう、
このアイディアはこのプロジェクトのここに位置するのかなみたいな感じで、
リンクが貼られたような状態で置いとくみたいな。
文脈の中に一つ一つのアイディアを位置づけるみたいなことですね。
めっちゃわかるな、それは。
文脈から浮いてる何らかのアイディアってのは、
本当にあんまり、どっちかっつーとね、
システム全体の効率を落とすみたいな方向に左右する。
めっちゃわかる。
よって、できるだけ早く自分のシステムの何らかの文脈に入れ込む。
あるいは捨てるみたいなね。
選択をするってことですね、選択。
なるほどね、捨てるのが難しいんだよな、どうしてもな。
選択しないまま溜め込むと、心の中のゴミ屋敷みたいになってきてる。
わかるわ。
ゴミ屋敷になってくる、心の中のゴミ屋敷ね。
心の中の消しゴムみたいなね。
できる。
それを、例えばさ、やろうかなみたいなさ、タスクリストとかあるじゃん。
やりたいなとかね。
それをさ、ゴミ屋敷を作る、心のゴミ屋敷を作る一員で、
例えばやろうかなって書いて、タスクリストが忘れたままね、
どっかに置いたままになってると、なんかやんなきゃいけねぇかも、
でも忘れたらできる。
わかるわ、めっちゃある。
だから俺のメモやばいよ、本当に。
なんかiPhone買った時からずっとメモを残してるからさ。
数万件とかに達して、もうクリアにしようがないみたいな時は、
俺のね、一つのおすすめはもう、
四季年戦偶みたいに全部捨てて、全部捨てて。
そうだな、全部捨てたほうがいいな。
まあ捨てるのがさすがにあれだとしたら、
例えば何年までみたいなフォルダに全部突っ込んで、
10分見えないとこに置いといて、
1からやり直すみたいな。
そうだな。
そう。
いやだからやっぱね、プロジェクトを、
小説というプロジェクトを俺らはね、進めたほうがいいんだよ。
結局そこにパーって全部入っていくからさ、やってるほうが。
それが入らないで、やってない時のメモってさ、
こういう作品書けるかもっていうのが何個かあって、
そこにくっついちゃうから、
結局形にならないものが被害していくんだね。
そうですね、まさに今メロンさんがおっしゃった通り、
今一番実際にエネルギー注いで作ろうとしているプロジェクトがあると、
そこに勝手にね、シンクロニシティによってあらゆる情報が集まっていくんですけど、
筋トレの重要性
それがないまま無目的にやってるとね、まさに。
いやそうなんだよ。
ゴミ屋敷ができる。
ゴミ屋敷が。ただゴミ屋敷だけが作られている。
心の中にね、怖いなぁ。心の中のゴミ屋敷は。
深いね。例えばさ、ゴミ屋敷作る人ってさ、
人生の目的が失われてるんだよね。
そうか。
つまり、自分の未来の進むべきポイントが見えないと、
ゴミ屋敷ができるんだけど、自分の未来に進むべきこう、
なんていうの、こっちに行くぞみたいなものがあれば、
物を集めてもそこに行くためのさ、装備になるんだよね、ちゃんと。
大事なのは、やっぱ、そう、何らかの進むべき方向というか、
ベクトルをね、心の中に持つということかもね。
怖いなぁ。
この間、夜中によく行ってた中華屋を見たら潰れてたのね。
そこがゴミ屋敷になってたの。
普段はさ、やっぱ、毎日夜中中回してるお店だから気にならなかったけど、
一旦泊まって、いろんな物を詰め込むと、
これなんで俺こんなとこでご飯食べてたんだろうって思うぐらい汚いゴミ屋敷なの。
いや、こんなとこでよくご飯食べてたなって思うぐらい汚いんだよ。
マジかよって思って。
嘘だろって。ガラスも割れてさ。
やばかった。やっぱ泊まるとはやばいんだよね、ゴミ屋敷が。
新鎮大社とかね。
そうだね。
われまどり堂を見る。
褒めをすったっすがな。
やっぱ大事だよな。
グルメコーナーに行きましょう。
はい、どうぞ。
口直しに良い情報を教えましょう。
赤坂にペルー料理屋があるんです。
あ、いいね。赤坂ってだけでもうなんかさ、いいね。
赤坂のペルー料理屋、ここおすすめ。
何という名前ですか?
えーっとね、名前がね、リマグリルかな?
リマグリルっていうところでね。
ここがおすすめ。
あのね、ペルー料理って食べたことあんまないと思うんですよ、みんな。
ペルーというのはね、南米の国なんですけど、インカの国です。
インカ帝国。
アジアだと思ってた。
アジアだと思ってた。
インカ帝国ですね。
インカコーラという飲み物がまずあります。
アルパカがいそう。
はいはい、います。
インカコーラがね、あるんだけど、これはですね、なんかフルーツパンチみたいな味で、
昔の安いガムみたいな味がします。
まあこれを飲んでですね、あとセビーチェが有名ですね。
セビーチェって何ですかね?
セビーチェっていうのはラムと唐辛子で締めた魚のマリネで、カクテルのようにもらえるんです。
熱い国なんで酸味のあるものが多いんですけど、
何と言っても食べてほしいのはですね、カウサリメーニャ。
カウサリメーニャ?
この料理、カウサリメーニャという料理がありまして、
これはですね、世界一美しいポテト料理と呼ばれてるんですよね。
これめっちゃ可愛いんですよ。黄色と白と赤でね、ケーキみたいなの。
だけどポテト料理なの。
素敵です。
カウサリメーニャ、これぜひ食べてほしい。
ぜひぜひ。
カポエラの技みたいな。
そうですね。
カウサリメーニャ。
あとね、ロモサルタード。
これはですね、赤玉ねぎと牛肉のコリアンダ炒めみたいな。
これ美味いですね。
なんかね、ヘルシーそうな感じもするよね。
そうですね。あとトウモロコシがめっちゃ出てきます。
美味しそうだ。お腹が空いてきたな。
これは素晴らしい。ペロ料理。
よかったなぁ。
なんか、めっちゃ美味いみたいなのはそんなにないんだけど、
なんか全部美しくて珍しい。あんまり食べたことがないタイプ。
なんか珍しい栄養素を補給できそうだね。見た目から、テイストから。
ぜひリマグリルここおすすめです。
打ち上げといったらみんな焼肉に行くじゃん。
もうやめましょう、そういうのは。珍しいものを食べましょう。
焼肉なんでね、肉焼けばいくらでも食べれるんです。
メロンさんが絶対さ、焼肉食いたいって言い出すんだけど。
焼肉もいいですね、たまには。
これ美味かったですね。
あとね、あのー、なんだっけな。
こないだロードサイド、なんだっけな。
西予木のプワマンズブックフェアっていうのがあったんですけども、
それが終わった後にですね、
荒木町でいろいろイベントもやったんですけど、
そのね、西予木の方のイベント中に僕がね、駅前のブアンっていう店に行ったんですよ。
これてっきりずっとブドウだと思ってたの。漢字でブアンだから。
似てるんだよ、ちょっと形が。
ブアンって、まあなんかちっちゃいダイニング系のグループのやってるところで、
ワインが有名なんだけど、ここのイタリアンがね超美味しいのでオススメ。
前菜がめっちゃいいんですよ。
腹減った。
ブアンあるかもね、川崎にも。MGダイニングだっけな、なんかね有名なグループ。
ブアンうまかったなあそこのタスタ、素晴らしい。
いやなんか満足でしたね。
今回のグルメは、今日のビャンビャン麺以外は完璧です。
飲食体験とグルメ情報
ビャンビャン麺。
じゃあ、最近読んだ本、何か読みましたか?
あのね、聞いてますね。なんだっけ?
調べまるんでちょっと先にどうせ。
これはですね、年末ベストがね、そろそろ聞かれる時期になってるんですけど、
駆け込みでいろいろ読んでるんですけど、金原ひとみさんのヤブの中が最高でした。
めちゃくちゃ良かった。ドライブ感すごかったですね。
現代的なポリコレであったりジェンダーであったり、マッチョイズムの問題、セクハラ、いろんな問題がね、常に炎上してますが、
問題全てに切り込んでいって、全てみんな爆発させるみたいな、すごいエネルギーでしたね。
ヤブの中ってね、あの芥川のヤブの中なんですけど、オマージュというかね、いろんな人の一人称で描かれるんだけど、
いろんな人の視点で見ると、ちょっと違った角度に見えるという。
非常に良かったですね。最近の金原さんはドライブ感があって、
ここんとこ俺結構何冊も読んでるんだけど、ブライハ感がある。
ハーバーボッシュ法と人類の未来
むっちゃ好きですね、最近の金原さん。スカッとします、読んでて。
では私は、エネルギーを巡る旅っていう本を今オーディオブックで聞いてまして、
エネルギーを巡るっていうとなんか面白くなさそうな雰囲気があるんですけど、
すごく広範囲なトピックを扱ってて、なんか目から鱗が何枚も落ちるみたいな感じで。
例えば先ほど、南米のさ、大体トウモロコシが出てくるっていう話があったじゃないですか。
で、トウモロコシがさ、あれなんです、現在のさ、食料を支えてて、
トウモロコシプラスハーバーボシ法っていうのがありまして、
おー、人類を変えたやつじゃん。
そう、ハーバーボシ法で、
あれ何なの?
空気窒素なんとか法だよね、確か。
もともとその、この地球の生物っていうのは窒素なんだっけ、窒素なんとか、炭素なんとか、
3つぐらいのね、5つぐらいの元素から成り立ってるんですね。
で、その中で一番ボトルネックになってるのは窒素なんですよ。
窒素が、空気中にはたくさん窒素があるけれど、
それを個体にする、個体に固定する方法が、それまで、
豆がね、土壌の中の豆が空気から窒素を固定化してくれるか、
あるいは雷が放電されて、空気中の窒素を雨に、雨によってこう、
大地に窒素を降り注ぐことでしか、
地球のね、個体としての窒素の量が増えなかったんですね。
よってその自然に生じる窒素がボトルネックになって、
農作物の収穫量を規定していたわけです。
ちなみにその窒素を、雷が空中で放電されると、
窒素が雨になって地面に降り注ぐために、
米の収穫量がそのとき増えるわけです。
すげえ。
それによって、稲の妻と書いて稲妻なんですけど、
それゆえに雷を稲妻、稲の妻、稲を助けるものとして、
稲妻と呼んだんじゃないかみたいな説がありまして、
でもそれをね、その窒素を、
米の中に入れると、
米の中に入れると、
米の中に入れると、
稲妻が出てくるわけです。
さらにそれで生まれた肥料を、
トウモロコシにやると、
かつてないレベルで食料が増える。
それによって、
その雷が空中で放電されると、
雷の中に入ると、
雷の中に入ると、
雷の中に入ると、
雷の中に入ると、
雷の中に入ると、
雷の中に入ると、
それによって、さらにそれをね、牛に食わせるんですよ。
そうすると、かつてない量の肉が取れる。
そんな感じで、今は人類の半分以上がですね、
ハーバー防止法とトウモロコシによって養われてるんだ、みたいな。
すごい。小学生向けに説明してくれって言ったら、説明してくれました。
ハーバー防止法とは、空気中にある窒素と水から取った水素をくっつけてアンモニアを作る。
アンモニアは肥料の材料になるから大事なんだと。
普通、窒素はとても厚い温度ととても高い圧力と鉄を使った道具を使って無理やり水素とくっつける。
なるほど。肥料がたくさん作れる、なるほど。
ハーバー防止法ね、よく聞くけど。
そういうエネルギーっていうのは、結構曖昧もことした概念なんですけど。
人類始まって今に至るまでのエネルギー。
人類はどのようにエネルギーを使って人類を広めてきたかっていう話と、今後未来どうなっていくのか。
私もね、結構こういうトピック詳しいつもりあったんですけどね。
本当に驚くエピソードたくさんあって。
あとね、考えちゃうのがさ、今エネルギーが向かっている方向っていうのはAIなんだよね。
ああ、そうだね。
凄い量の電気と金と、それこそメモリーね。
メモリーが高騰してるんだよね、今ね。
半導体と凄まじい金と電気がAIっていうものに凄まじい勢いでガーって流れ込んでて。
で、今米国の株価はずっと上がってんだけど、上がってんのはAI株だけなんだよな、基本。
IT株っていうか。
なんで米国のそれ以外の株は別に上がってるわけじゃないんですよ。
で、アメリカという国の中にそのAI企業みたいなのが生まれて、そのAI企業が今アメリカのコアなんですね。
さらに言うとそのAI企業みたいなものがこの人類の中に生まれて、そこに人類のあらゆるところから金と半導体と電気がガーってそこに集まっている。
これは一種の生命の進化を感じさせるね。
人類という種の中に新しいAIというコアが生まれてそこにギューってエネルギーが集まっていく。
今は新しい何かがそこから生まれようとしてるのかもしれないね。
面白いですね。
そんな壮大なビジョンの中で大事なのはAIさんに毎日ありがとうっていうことです。
AIさんありがとう。
AIさんから何が生まれるかわかんないからね。
いつAIさんがおかしくなったときにためにちゃんとコビを打っておかないとね。
感謝していこう。
AIに。
はい。
全然関係ないんだけど曖昧モコっていう言葉を聞くたびに曖昧モコっていうキャラクターが俺の頭の中で生まれるんですよ。
ナムコとかがさ作ってそうだよねかつて。
曖昧モコ。
曖昧モコ。
曖昧モコ。
ちょっとかわいい女。
80年代っぽい女。
横スクロールゲームみたいな感じ。
なんとかポコみたいな。
そう。
曖昧モコ。
かわいいな。
何の話なんだ。
いやー今日何かありましたけどな他に。
一度バンド練習したじゃないですか。
そうだバンド練習。
新曲ね。
ふゆえモーションね。
ふゆえモーション。
ふゆえモーション。
これね結構いい曲になりそうなんだよね。
ふゆえモーション。
ちょっと皆さん。
そろそろねもう今年も終わるからな。
今年終わりますね。
じゃあ新コーナー一年の終わりっていうコーナーで。
そうですね一年の終わり。
来週ベストを発表しましょうか。
終わりってルーティンあります?
俺は毎回なかったけど久しぶりに今年は実家帰ろうかなと思って。
で実家でなんか。
年越しそばを食べてさ。
正月はさ。
うちの田舎にめっちゃいい料理屋があんの。
山奥に。
なんだろうあれ。
貝石じゃないな。
犬シシとって食わせるみたいな。
山奥にある料理屋はそこにみんなで行くの。
いいね。
なんかそこは本当にすごいいい店でね。
素晴らしいんです。
素晴らしい。
じゃあ今日はこんなところかな。
今日はこんなところですね。
告知に行きましょう。
ディスクロニア18番が出てまして各種書店にあるけど書店もね。
まだ珍しい絵本なんで。
ぜひともブースで買ってもらえると。
僕の特典映像が3時間以上見れるんで。
ぜひこれを買ってほしい。
あとですね。
年始11日にですね。
一人出版流通攻略ガイドの発行記念イベントが。
高円寺のパンディットであります。
チケット発売中なので皆さんチェックしてみてください。
18日は文学フリマ京都でエリーツが行きます。
俺と竹本さん行くよね。
京都。
俺も行く。
そして多分ファさんも行くと思う。
佐藤さんわかんないけどなんとなく佐藤さんも来そうな気がする。
京都は。
文学フリマ京都ぜひね。
日曜日18日来てください。
翌日に梅田の哲学大はグラングリーンさんという書店で。
法輪堂じゃない。
遊輪堂。
グラングリーンであります。
1月の月末にはライオン堂のいつもの読書会がありますのでチェックしてみてください。
はい。
田木もさん。
はい。
新NHKにようこそ超人計画インフィニティ発売中です。
あと最近読み返してみたんですけど。
現在2019年発売のライトノベルっていうのがですね。
電子書籍で売られてましてこれがね。
最近の私の創作活動の出発点となっている作品なんですが。
結構100年先ぐらいの新しいスタイルの文芸が。
テンプレートとなるかのようなものになってほしいというね。
気持ちで書いたとても面白い作品になっています。
ぜひ読んでいただきたいです。
で、それとともに。
最近小学館の小説サイト小説マイルで連載中の燃え尽き休憩好きの音楽。
これが6話まで公開されました。
結構分量が溜まってきたのでここら辺でぜひ一気読みしてみてください。
さらにこれが漫画化されたキュージック燃え尽き休憩好きの音楽というフルカラーコミックも。
ブックウォーカーラインマンガピッコマなどいろんな漫画サイトで公開中です。
キュージックとカタカナで書いて検索していただければ出てくると思いますので。
ぜひそちらもチェックしてみてください。
以上です。
この番組では皆様の感想やお便りを募集しています。
SpotifyからのコメントあるいはYouTubeのコメント欄にある応募フォームからぜひ送ってください。
最近のおすすめとか皆さんのお悩み相談とか何でもいいです。
そして毎週聞いてほしいのでフォローコメントよろしくお願いします。
Twitterアカウントとかもあるよ。
そして僕の日記、ノートの方で日記を毎日、毎日じゃないけど毎週何回か連載しています。
こっちも有料会員になるととてもお得ないろんなものが読めたりするのでぜひよろしくお願いします。
来週多分今年最後の放送なのですが、
良かったら皆さんのベスト10、ベスト10多いな。
今年のベスト3を皆さんのベスト3。
ベスト3とか今年頑張ったこととかぜひ聞かせてください。
ではまた来週。
またねー。
