100回記念ゲスト会
オーストラリアの秋🇦🇺です。
日本に住むひとみ🇯🇵です。
旅友さん、こんにちは。
おはようございます。
おはようございます。
秋さん、今日は何の会ですか?
100回記念でゲスト会です。
イエーイ!
すごい!100回来ましたよ、ひとみさん。
いやー、こんな続けたいなとは思っていたんですけど、
100回って聞くとちょっと、
なんかそんな長い感じには思わないんですけど、
気づいたらなってたなっていう感覚ですね。
すごいね。
で、今日はなんと、
旅友さん第一号をお迎えしております。
ゲストの方は、週末音楽クラブさんに来ていただきました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
週末音楽クラブ、マナです。
よろしくお願いします。
マナさんってお呼びしたらいいの?
いつもうちらは?
全然大丈夫ですよ。
週末音楽クラブってちょっと言いづらいかなと思いながら、
いつも聞いてはいたんですけど、
どちらでも結構です。
週音でもマナでも。
マナさん。
マナさんの活動について
早速ですかね、
マナさん、初めましてっていう方も、
もしかしたら聞いてる方でいらっしゃると思うので、
簡単に自己紹介お願いします。
はい、今日はお誘いいただきましてありがとうございます。
週末音楽クラブのマナと言います。
ノートの方でですね、
ライフスタイル探求家という、
そういう事務に名前を付けてですね、
活動してます。
平日はサラリーマンをやっていて、
週末に自分の好きなこととか、
没頭できる活動とかをですね、やって、
それをライフスタイル探求として、
ノートで投稿していってるんですね。
いうのが主な活動です。
そのジャンルごとに、
週末○○クラブという風な、
ノートのマガジンですね、
のタイトルを付けてやってます。
週末ソロキャンクラブとか、
週末家庭再現クラブとか、
いう風なのをやってるわけなんですけども、
その中の音楽活動に関することが、
週末音楽クラブというもので、
最近は、もともとは、
ネット限定のバンドを作ろうと思って、
この週末音楽クラブという、
バンド名を付けたんですけども、
最近も結構あるきっかけから、
クラシックギターを弾くことになってですね、
その弾で演奏してる活動を、
週末音楽クラブとして発信していってます。
ニシタビと日常に聴ける番組
2021年ですかね、
ノートフェスがあったと思うんですけども、
あれに参加したことをきっかけにですね、
この好きな音楽について語る、
ポッドキャスト番組、
週末音楽クラブザラジオというのを、
ポッドキャスト番組を作りまして、
それの配信をしてます。
それと並行して、
そのノートフェスに参加した時に、
この日旅の番組を知ってですね、
ファンになったということです。
自分としては勝手にヘビーリスナー、
旅友ナンバーワンを自称しているという、
そういうやつです。
ありがとうございます。
嬉しいなっていう、
いつも週末音楽クラブさん、
マーナさんはおっしゃってて、
週末に今日も日旅を聴きましたと、
ガーデニングしながら聴きましたと、
ツイッターでしてくださって、
いつも聴いてくださるんだなというのは、
ひしひしと感じてましたね。
本当ですか。嬉しいですね。
2人で勝手に喋ってるのが届いてるんだな、
みたいな。
100回続いた原動力の一つですよね。
それは嬉しいですね、そういうふうに。
僕は勝手に自分のこういうライフスタイルの
探求活動の中に、
常にBGM的に日旅があって、
それも自分の探求活動の一部になっているような
イメージなんですけどね。
マーナさんにお伺いしたいのは、
日旅を知ったきっかけとして、
ノートフェスで知りましたってお話されてたんですけど、
多分その時期、他にも
ポッドキャスト始めてみました、
みたいな人多かったと思うんですけど、
なんで私たちを知ったのかなっていう。
あれなんでやったかな、
ちょっと僕もね、
今日読んでいただくことにあたって、
きっかけ何やったかなって言って、
ずっと考えてたんですけど、
ちょっとこれやっていうのが思い出せなくて、
多分ノートフェスで、
ドンゴリフMのなるみさんかな、
がモデレーターになられてる、
アンカーのセッションがあったと思うんですけど、
それを聞いた後に、
いくつかポッドキャストを聞いたのか、
ノートを見てたのか、
多分ひとみさんの記事を見たのか、
投稿を見たのか、
ニシタビを聞いたのか、
なんかそんなんだったと思うんです。
最初は。
確かにすごいイベントレポートみたいなのを書いてたから、
それでご覧いただいた可能性ありそうですね。
たぶんそうじゃないかな。
なるほど。
ありがとうございます。
そうやってちょくちょく他の記事とかで、
やってますよみたいなアピールって大事ですよね。
そうやって知ってもらうきっかけになりますね。
ニシタビを聞いていただいて、
どんなところが好きですか?
そうですね。
ノートフェスで、
なんかポッドキャスト熱いぞっていうのを聞いたときに、
自分でやってみたいなっていうのと、
あとなんかこう、
日常的に聞ける番組を聞きたいなと思ったんですよね。
聞きたいなって思ったときに、
どんな番組がいいかなっていうことを、
ポッドキャストのきっかけ
なんか思ったときに、
ふと女性2人がカフェで女子トークしてるみたいなシーンって、
よくあると思うんですけど、カフェに行くと。
なんかふとそういうのが思い浮かんで、
普通のプロじゃない一般の方が、
ふたりカフェで喋ってるっていうのを、
雑談的な話を聞けるとなんか面白いなと。
直感的に思ったんですよね。
そういうのを探してたら、
ニシタビに出会って、
あ、これや!みたいな。
そんな感じですね。
本当にイメージ通りだっていうことですかね。
その時々のテーマで、
お二人が結構ゆるく、
本当に普通に家にいるかカフェにいるかみたいなトーンで、
喋られてる雰囲気がすごく良くて、
なんかあんまり押しつけがましくないというか、
堅苦しくないというか、
それがBGM的に自分に入ってきて、
すごい耳に優しい感じやなという、
そういうとこが好きですね。
ありがたいですね。
ありがたいし、
そういうポッドキャストになってたらいいねみたいなのを、
ちょくちょく話しているので、
そうですよね。
まさにそれが成功しているっていう感じですね。
最初からそれをマナさんは感じ取ってくださっていたっていうことですよね。
なんかもうイメージ通りです、そういう意味では。
マナさんのポッドキャスト制作
嬉しいな。
なんか、あきさんは話しかけてませんでした?何か。
私?
そうそうそうそう、さっきね。
まさにそれを、カフェで2人で話してるのを、
横で聞いてるみたいな感じのポッドキャストがいいよねっていうのを、
思いながら道旅やってるから、
それがちゃんと届いてるのが嬉しいなって言いたかったんです。
今、週末音楽クラブさんめっちゃ笑顔ですよ。
キャンプしながらやってるよとか、写真をあげてくださるじゃないですか、マナさんは。
はいはいはい。
それもなんかイメージ、音と写真と、
なんか向こうに、画面のっていうか、音の向こうにリスナーさんがいらっしゃるんだなっていうのが、
分かるのがすごい、うちらも嬉しいですね。
なんかそういう、僕が週末にやってることの雰囲気とかにもすごいマッチするのかもしれないですけどね。
テラスでコーヒー飲んだりとか、畑やったりとか。
そうですね、いつも聞いてくださるマナさん、週末音楽クラブさんのことを逆にお聞きしたいなと。
せっかくゲストで来ていただいたのでお聞きしたいんですけど、
なぜ、自己紹介でもあったように、なんでポッドキャストをやっているんですかっていうのをぜひ教えてください。
はいはいはい。
あの、きっかけはもうさっきお話しした通りで、そのノートフェスに参加してなんですけど、
あのセッションを聞いたときに、全然目的ベースじゃないんですよ。
できる、自分の中の企画とか、企画力だったりとか、手段としてのスキルとかツールとか、全部あるなと思って。
僕は音楽をやってるので、パソコンで録音したりとか、レコーディングしたりとかっていうことを、
最近はあんまりやってないですけど、以前はやってたんですよね。
なので、そうすると、アンカーという、今はあれかな?
今はスポーティファイコーポッドキャスト。
スポーティファイコーポッドキャストですか。
っていうのができたっていうことで、プロのミュージシャンの音楽を番組の中で流すことができるというのを聞いて、
ということは自分が好きな曲紹介する番組できるなと思って。
となると、あとは喋って、それを録音して、BGMつけて、スポーティファイコーポッドキャストに上げちゃえば、
番組できるなという、全然そのできるなベースで始めたんですよね。
きっかけとしては。
それともう一つは、もともとこのネットで、いつぐらいかな?
ポッドキャストの将来性
僕学生の頃なんで、20年もっと前になるんですかね。
まだ当時ブログとかもない頃から、ホームページを自分でタッチ上げて、
SMLでホームページを書いて、発信とかをしてたので、
日常生活を発信するっていうのが当たり前になっていて、
そういう発信手段の新しいものが出てきたんだなという、そんな感じですね。
それで続けてきたっていう感じですかね。
そうですね。
今後なりたいとかっていう、明確なポッドキャストを配信していく上で、目標とかってあったりするんですか。
だから、もっとリスナーさんが増えてきて、
西田美と僕みたいな感じで、リスナーさんとどんどんつながっていくことができたらいいかなと思います。
まだまだ、僕今40代後半とかなんですけど、
40代後半の人とかで、めっちゃポッドキャスト聞いてるっていう人はなかなかいないと思うんで、
もうちょっとそういう層が広がっていって、広がってきたときに、
例えばしゅうごんラジオとか西田美とかがあって、
いっぱいコンテンツがね、西田美でも100本もコンテンツがあったり、
しゅうごんラジオも今60本、70本くらいですかね。
60本ちょっとくらいなんですかね、とかあるので、
それを順次フォロワーさんが聞いていってくれてて、反応をくれるみたいな。
そういう風になれば楽しいかなと思うんですけどね。
ですよね。
もともとラジオをやりたいなとかそういうのはあったんですか、昔とか小さい頃とか。
なんかラジオはそんなめちゃくちゃ聞く方じゃなかったですけど、
ただやっぱり音楽番組とかは高校生の頃とかはよく聞いてたんで、
なんか面白そうやなっていうのはありましたよね。
あとリアルでバンドをやってたのが結構長かったので、
ライフスタイル探求
やっぱりバンドって演奏もしますけど、間にMC入れたりとかってするんですよね、お客さんに対して話をしたりとか。
そういうのが結構面白いなと思ったりしてたんで、
そこだけを切り出して、ライブのMCの部分だけを切り出して、
番組にしてるみたいな、そんなノリかもしれないですね。
面白い。面白いですね。
他の日度にも、例えばキイチさんとか畑本さんとか、
ゲストにお呼びしましたけど、また違った形でポドキャスト配信されてるっていうので、
また新しい発見になりますよね。
ちょっと前に私たちで、
たびともさんの皆さんに理想のライフスタイルとかありますか?みたいな質問を確か投げたんですよね。
逆か。
質問ありますか?っていうので、マナさんから質問いただいてたんですよ。
なので、今度逆質問を私たちからさせていただきたいんですけど、
マナさんの理想のライフスタイルって何ですか?っていう質問です。
そうですよね。
ライフスタイル探求家や言うてるんやから。
お前のライフスタイルなんやねんって話ですよね。
これ確かになーと思いながら、僕も今日までいろいろ考えてて、
まとまりがあるのかないのかよくわかんないんですけど、
結構今まで、僕平日は会社員してるので、
いろんな経験をさせてもらってるんですけど、
いい時もあれば悪い時もあって、
その度に結構考えちゃうタイプなんで、
人間の幸せって一体なんなんやろうなっていうことを考えることがあって、
自分の人生の中での氷河期が何回かあるんですけど、
その氷河期になった時に考えていろいろ本読んだりとかしてるんですけど、
ネットの記事見たりとか。
結局そのライフスタイル探求っていうのは、
いかに幸せになるかみたいな、
幸せな生活スタイルに持っていくかみたいな話なんですけど、
多分なんか幸せの要素って2つぐらいあるかなと思ってて、
1つは何かに没頭しているっていうこと。
で、もう1つは良質な人間関係。
だいたいこの2つっていうのが揃ってくると、
人間っていうのは幸せな状態っていうか、
高度が取れてるというあれになるんじゃないかな。
まあまあ状態なんかな、なるんじゃないかなと思っていて、
今僕がやってるいろんな探求活動っていうのは、
それぞれ僕が好きで、
今日はこれやりたいな、あれやりたいなっていう欲求に従ってやってるんですけど、
なんかその没頭をずっとし続けている結果に、
知らないうちにたくさんフォロワーさんが、
それぞれの週末クラブでフォロワーさんがたくさん増えてきてて、
そういう人たちと繋がっていけてる状態。
あとなんかその、僕が今までやってきたことの経験っていうのが、
そういうフォロワーさんたちにどんどん伝えられていってたら、
いいんじゃないかなという、それが自分の理想かなというふうに思いますね。
ちょっと答えになってるのかどうかわかんないですけど。
いやーでもすごい、私も仕事とかですごい失敗しちゃったなーみたいな時は、
すごい落ち込んで考えるタイプなんですよ。
そうなんですかね。
だから幸せの定義って今までの人生の中で、
マナさんが出してらっしゃる2つの答え没頭することと、
良質な人間関係っていうのは、ちょっと学びになりましたね。
確かにそうかもしれないって今思えました。
なんか何だろう没頭することっていうかなんかこう、
自分が何だろうゾーンに入ったり、
他の音が周りの音が聞こえなくなって、
自分の中の何て言うんですか、いろんな声も聞こえなくなってっていうのは、
すごい何て言うのかな、
一回こう体の中というか心の中リセットできる感じがして、
あーそうですよね。
いいですよね、なんか。
めっちゃわかります。
フォロワーの反応
それ私にとってはサウナだなとかもね。
そうそう、スマホも持ってないし、
暑いので何だろう、考えれないみたいな、
8しか考えれないみたいな。
だから余計な思考がこう全部。
全部出てっちゃうね。
そうですよね。
幸せですね。
マナさんのフォロワーの方々は、
どういう反応をマナさんにしてくれてるんですか?
何かリプライとかでお返事してくれてるとか、
何かあったりするんですか?
今はね、まだそんなにリスナーいてないと思うので、
そういう、
ポッドキャストで発信したことに対して何か、
メッセージをもらうみたいな反応っていうのはないんですよ。
なんか徐々に徐々にジバッとこう、
あるコンテンツというかに対していいねが付いたりとか、
その数がちょっと多い日があるなとか、
だからそんな感じですね。
ポッドキャストそのものよりも、今まだあれかな、
家庭菜園クラブ
ノートの方が多いかもしれないですけどね。
ノートの何だろう反応というか、
はどんな感じですか?
何かやっぱり家庭菜園クラブとかは、
野菜作ったっていうと、何か自分も作ったとか、
そういうのはありますけどね。
なんかでも野菜おいしそうですよね。
いつも写真見るけど。
豊作だし。
そうそうそう。
もうめちゃくちゃおいしそうに見えるアングルをこう必死に探して、
こう写真撮って。
ちゃんと研究されていた。
ちょっとこうあの、みずみずしい感じのちょっと、
洗った直後のなんか、
水滴がまだついてるぐらいの。
そうそうそう。
もうおいしそうとか思って。
どうやってあんなに。
ガーデニングについての会話
でもあの、なんて言うんですかね、
収穫量とかはコントロールできないじゃない。
できるのかわかんない。
できないです。
まだそんな、僕も初めてばっかりなんで。
でもあんなに、この前レタスがすごい並んでるの、
写真を見たんですけど。
おいしそうだなと思って。
レタス巻きとか、
何だろう、焼肉やったらおいしそうだなみたいな。
そういうんですね。
レタスはね、年中びっくりするぐらい取れますね。
あれ株で言うと4株ぐらいしかないんですけど、
でももう、時期になると毎週末のように、
あれぐらいの量が取れるんですね。
料理がしがいがありますね。
僕が料理するわけじゃないんですけど。
まあまあでもね、妻が料理好きなので、
結構喜んでくれますけどね。
いいですね。
食費も浮くのかなっていう感じですけど、
食費とか浮きますか、やっぱりガーデニングすると。
これね、率直に言うと浮きません。
そうなんだ。浮かないな。
畑を、なんかよく自治体が貸したりとかしてる、
ファミリー農園みたいなのがあると思うんですけど、
ああいうのの安いところを借りて、
結構大量に作れば浮くっていうこともあるのかなと思うんですけど、
僕の場合は家の庭を改装して、そこに植えていってるので、
結構改装費がめっちゃかかってるので。
肥料代とかも。
肥料代とかもかかりますしね。
そんなに数がこう、あれでもあんまり数はできない方なので、
お金の計算をしだすと、スーパーで買った方が安いと思います。
そうだったのか。
心の平穏。
そうですね。
そう、まなさんの投稿見てて、私もなんかちょっとしたガーデニングとかやろうかなと思ってたんですけど、
ちょっと難しそうだな。
あと私虫とかがちょっと苦手だから、土とかに、
例えばミミズがいるとかってなると、それだけで、わーみたいな。
はいはいはい。
水耕栽培がいいんじゃない?
あれかな、水とか張ってってことですか?
そう、買ってきたネギを根元の根っこのところだけブスッと刺しとくと、そっから生えてくるっていうやつ。
ネギとかいいですよ、簡単やんし、虫つかないし。
匂いが強いんでね。
趣味探しについての話
しかも私ネギよく食べるので、ちょっと調べてみようかな。
確かにプランターとかでやればそんなにお金もかかんないし。
ベランダ3円。
ちょっと調べてみよう。
新しい趣味ができるかもしれないですね。
没頭できるかもしれない。
何か困ったことがあれば聞いていただければ。
もちろん。
ガーデニングの先輩として。
言うほど先輩じゃないですけど。
僕も1年、2年も経たないかな。
でも2年やってらっしゃるならね、1サイクルはもう過ぎてるってことなので。
1サイクルそうですね。
