プラットフォームの概要
はい、オーストラリアの秋です。
日本に住むひとみです。
旅友さん、こんにちは。
こんにちは。
おはようございます。
こんばんは。
今日はリッスン
リッスンっていう、
何?ポッドキャストを文字起こししてくれるAIの話?
違う。
プラットフォームですかね。
プラットフォームね。
ある意味、スポッティファイみたいな感じなのかなって私最近思ってて、
単に字幕、最初は秋さんから教えてもらったんですけど、
で、秋さんが日旅も登録してくださったので、
それで知ったんですけど、
最初、ポッドキャストで流れてるのを文字起こししてくれるっていうので見てたんですけど、
最近ちょくちょく見てると、
登録してる人が結構増えてきてるのかな。
すごいの。
そうですよね。
リッスンの機能
リッスンを知ったのが、どんぐりFMのなるみさんの記事からだったかな。
だから、もちろんどんぐりFMも登録してるし、
そのリッスンのプラットフォームを見ると、
フォローできるんだよね。
番組が番組をフォローする感じ。
番組が番組をフォローするのか、アカウント取ってる人がフォローするのかわかんないけど、
で、フォローした番組の新しいエピソードが追加されたら、
追加されたよーってメールが届いたりとか、
あとはなんかフォローした番組は、
自分のポッドキャストの一覧が出てくるところがあるんだけど、
それの上にちょっと区別されて、
トップページのトップに現れるみたいな。
そんな感じでございます。
なるほど。
面白いの。
こんな番組あったんだみたいな。
そうそうそう。
いうので面白いですよね。
面白い。
新着ポッドキャストとかいうのも出てくるし、
フォロー中っていうのが上にあって、
新着ポッドキャストでわーって。
私たぶんね、このリッスンに登録した後、
直後の最新回がすごいぐわっと伸びたのね。
聞いてくれる人っていうか、
アナリティクスを見たら、
これはリッスンのおかげじゃないかとちょっと思ってるんですよね。
あー確かに。
上に新着ポッドキャストが、
新しいのが出てきた順番で、
一番新しいものから並んでると思うんですよ。
多分。あまりよくわかってないけど。
ってことはさ、一番最初に見えるじゃない?
開発者コミュニティの話題
とりあえず聞いてみようってクリックしてくれた方が、
いっぱいいらっしゃるんじゃないかと思っているんですよね。
多分そうかもしれないですね。
すごい面白いのと、
あと、このリッスンを開発した方が、
ハテナブログの近藤さん?
ハテナブログであったかな?
わかんない。忘れちゃったけど、すいません。
近藤さんっていう方が開発されてるんですけど、
その方がリッスンっていうディスコードコミュニティも運営されてて、
そこでこういうことができるようになりましたっていう、
開発進捗情報とか、
あとは質問要望みたいな、
これってどうやってやるんですか?とか、
これってできますか?とか、
こういうことをできるようになったらいいなみたいなのを、
ディスコードで話せるようになってるんですけど、
あとフリートークっていうのもあるんですけど、
すごい、こういうことをやったら嬉しいなみたいなのがあったら、
この開発の速度がすごいみたいな。
なるほど。
それを見てるだけでも面白い。
面白いっていうか、こんな感じでプログラマーの人はいろいろやっていくんだみたいな。
ひとみさんも入ればいいのにとか思ってるんだよね。
なるほど。
開発の様子とかっていうのも見られたりするんですか?そのディスコードの中に。
開発の様子ってどういうこと?
今こんなふうに開発中ですみたいな。
でもそれバレちゃうか。
わかんないけど、とりあえず、
例えばなんだっけな、
これを喋っていいのかわかんないけど、
なんかね、これを消すのってできますか?とか、
それできますよとか。
今ゲスト会に、
ゲストの人がもしそのリスン使ってたら、
多分リスン使ってたらだと思うんだけど、
そのゲストの人のアカウントを表示させることができる。
言っている意味わかる。
この人とこの人が話してますよ、みたいなアイコンが出せる。
とかね。
すごいのよ、すごいのよ。
で、あとひとみさんが言ってたこのリスンをさ、
リスンで文字起こしができて、
できた文字起こしをAIっていうか、
英語に翻訳してもらって、
で、ミディアムにその翻訳した英語の文章を載せて、
で、やったら海外の人にも届くよねっていう話してたじゃないですか。
ちょうどそんなようなことを、
このディスコード内でも話されてる人がいらっしゃって、
で、その方は翻訳、英語だけじゃなくて他にも翻訳、
他の言語にも翻訳できるし、
で、それを読み上げてくれるのも、
AIがやってくれるの、わかんないけど、
ポッドキャストの可能性拡大
で、自分のそのポッドキャストを翻訳して、
音声化もできるよね、みたいな。
そしたら、もっといろんな人に広がるんじゃないか、みたいな。
だって、ちょっとミディアム、今更新たまっちゃってるんですけど、
ポッドキャストやってます、
ジャパニーズわかる人は聞いてみるといいかもしれないですよ、
みたいなこと投稿すると、
別に見られてないわけじゃないので、
英語の方がやっぱ人口多いじゃないですか、和社の。
多い、多い。
あと、あきさんも言ってましたけど、
日本語を勉強してる外国の人たちとかも、
絶対いっぱいいると思うんで、
そういう人たちに伝わりやすくなりますよね。
しかも難しいこと喋ってないからさ。
そうそう。
リスニング教材としては、まあね、中級ぐらい。
そうですよね、多分。そんな専門用語とかあんま言ってないし。
そういう人に届けられるのはいいよね。
で、リッスンのリンクもつけといたら、
もし日本語で聞きたいなっていう人は、
日本語で聞きたいな、日本語で何言ってるかを文字で知りたい人は、
リッスン行けばいいし、
内容がこんな感じだっていう風に、
英語で分かった状態で聞くっていうのは、いいよね。
いいですよね。
リッスニング教材としての字幕付きポッドキャスト
私も逆でというか、
英語で聞いてるポッドキャストとかがたくさんあるんですけど、
一応聞いてはいるんですけど、
結局何言ってんのかがトータルで聞くと分かんないというか、
文章だったらある程度分かるんですけど、文字にされてたら。
聞くと結構、多分1時間とかは集中力が持たない。
ずっと集中してそれを聞いてないと、内容が入ってこないみたいな感じなので、
そういう書き起こししてくれるサービスっていうのは、いいですよね。
で、多分ツイッターに私書いたんですけど、
リッスンみたいなことをやってる人がサービスがあって、
ステノっていうサービスだったと思うんですけど、
ステノ.aiっていう風にURLで打つと出てくるんですけど、
これ多分まだ日本語とかは対応してないと思うんですが、
リッスンと本当に同じようなことをやっていて、
ポッドキャストで英語で字幕が見れるっていうので、
結構これで重宝してますね。
今パッと思ったんだけどさ、
こうやってリッスンで全部文字起こししてくれるじゃん。
それを全部英語にするじゃん。
それをaiが要約してくれたやつをポッて出すと、
だいたいこんなことを話してるんだっていうのがわかるから、いいよねみたいな。
めっちゃいいですよね。
それをツイッターにポンって。
文字起こしによる音声入力手間の削減
そうそう、できるよね。
できますよ。
ちなみにリッスンで日本語で全部やったやつを、
日本語の要約っていうのもできるんだよね。
そうですそうです。
GPT使えば多分何文字くらいで要約してくださいみたいな指示を出すと、
できると思いますよ。
それもいいよね。
すごいものをお作りになられたって感じですね。
一回ちょうど多分ステのを見つける前、
本当に数日前とかにイギリスのThe Economist、経済の新聞のポッドキャストがあるので、
それを聞いてて、
で、Googleドキュメントに読み込ませて、音声入力させて英語化させるっていうのをやってみたんですけど、
パソコンから音声入力すると、自分がしゃべるのは認識するんですけど、
流れてるのを認識するっていうのがどうもできないっぽくて、
私が頑張ってやってみると、
で、かなりスマホで大音量にして、パソコンに近づけて、ノーマイクに近づけて、
ガンガンやって、やっと読み取れるみたいな。
そういうのをやる手間もなくなるなって。
そこにあるんだったら、それを使った方がいいしね。
私もそういえば音声入力、日旅で話してるものを題材にして書こうかなと思って、
同じようなことをGoogleドキュメントかなんかでやったけど、
なんかわけのわかんない、なんちゃらかんちゃらかんっていう、中華料理店の名前になっちゃったりとか、
ツイッター多分流したと思うんだけど。
えーっと、なんとかかんとかみたいなのが全然違う。
えーっとじゃなくて、次の文字と繋がって変なのになっちゃったりとかありますよね。
だから面白いなと思いつつも、
でもリッスンはすごい精度がいい気がする。
まだまだなところもあるけど、
でもなんか全然、こうなんか読んでて違和感がない。
そうですね。
し、逆に性能良すぎて自分の話す癖がわかっちゃうっていう。
そうだね。
そう、私えーっととかなんかとか言うのがすごい落ち起こしされてて、日旅の中で。
こういう癖があるんだなっていうのはわかりましたね。
一応でもなんかはね、だいぶとってんだよ。
いや、もっと言ってんだじゃん。
もっと言ってんだよ。
新配信プラットフォーム『リッスン』の機能
そっか、あきさんにそういうところでちょっと手間をかけていたんですね。
まあっていうのもあるよ。
私もね、私はなんだろうな、自分のやつはえーっとが多いかなとかなんかが多い。
本当にね。
そうですよね。
なんかなんかって言ってて、またなんかって言ってるよみたいな。
そう、だから一気に消せるのもこの前探して見つけたんだけど、忘れちゃったからまた、またもう一回。
なんか今はめんどくさい、めんどくさいからいちいち消してるっていうね。
まあ調べれば、なんていうの、全部一気に消せるのがあるから、
調べる手間をかけるか、一個ずつ消す手間をかけるかってその二択なんですけどね。
私は調べるほうにとります。
調べるとおりにとりますか。
じゃあちょっとまた調べてみます。
まあその字幕、リスンで字幕とかバーって出たのと同時に、
例えば途中の話とかをシェア、リンクをコピーする、してそれをシェアするみたいなこともできるので、
今までだったらスポッティファイのリンクつけて、はい更新しました、聞いてくださいみたいなので終わってしまってたんですけど、
例えばこの回のこういうところを話して、こういう話題について話してましたみたいな、
で、あきさんがこういうこと言ってましたよ、みたいな、そのあきさんのセリフを飛ばしてリンクさせる、
で、あきさんのそのセリフを聞いてもらうみたいな、
そう、
いうのもできるんですよ。
そう、それあのなんかひとみさんがノートでやってて、お、すげーって思った。
それは特力さんにツイッター上で紹介されてたので、それで知ったっていう感じにはなるんですけど、
こんなことができるんだって思って、
もうちょっとなんていうのかな、中身をちょっとチラ見してもらった状態で聞いてもらえるっていうのがあるよね。
あーそれもいいですね、テイスターみたいなじゃないですけど、
そうそうそう、
うん、まさにそうですよね、
そう、なので前回、前回かな、
IKEAの話をした時とかに、私の方でやってみた、記事、ノートで書いてみたっていうのはあるので、そっちもご覧いただければなと思います。
ぜひ、
はい、
そんな感じかな、
そうですね、
一回ちょっとリッスン、LISTENってやると、英語のサイトが出ちゃうかもしれないですけど、
リッスン.スタイル、LISTEN.STYLEでググったら出てくるはず。
出てくると思います、はい。
なのでぜひそれを見て、おーこんなことがあるのねって、
もしまだ登録されてないポッドキャスターの方は、ぜひ登録してください。
はい。
面白いので、なんかコミュニティみたいな感じになってる気がする。
あーわかりますね。
ポッドキャストのフォローとレビューのお願い
この番組が面白いと思ってくださった方で、スポッティファイ、グーグルポッドキャストの方はフォローをぜひお願いします。
アップルポッドキャストの方はレビューもぜひお願いします。
お願いします。
それではまた。
バイバイ。