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高見知英
こういうような活動を今まで普段行っていて、もちろん子どもたちに向けて何か対象としていきたいなっていうふうに思って活動されてるのはもちろんなのですが、
やっぱりそれ以外の方々に向けて何か発信したいなとか感じ取ってほしいなとか思うようなところもあるんじゃないのかなと思いますが、
このような活動について対象としている人や変えたい人、子どもたち以外にいらっしゃったらそちらもお伺いできますでしょうか?
早川輝
そうですね、おっしゃる通り一番の対象となる、活動の対象となるのは子どもたち、
子どもたちにとって居場所が増えたりとか、自分らしくいられる居場所が増えたりとか、
この街の中で楽しめるような体験機会、その中で成長できる機会も作っていきたいなと思っています。
やっぱり私たちの活動というのは、いわゆる社会教育的な領域というか、
学校の外の場所であったり時間であったりで行う取り組みなんですよね。
子どもたちの中、暮らしの時間を切り取ってみると、やはり学校にいる時間と家庭にいる時間がほとんどだと思うので、
私たちの活動に参加してくれる時間というのはその中のわずかな時間というふうになるのかなと思っています。
そういったところを日常の中のちょっとした楽しみとして捉えてほしいなと思いつつ、
もう少し子どもたちが長く過ごす学校であったり家庭であったりという時間もより良いものになっていけばいいんだろうなと思ったりしています。
それぞれに問題があると言っているわけではないんですけれども、
環境とか社会の状況が変わっていく中で、もちろん学校教育の形も変わっていっていると思いますので、
その辺、学校の先生たちと一緒に何か取り組むみたいなこともしていきたいなと思ったりしています。
あとは保護者さんは、もちろん子どもたちが接する一番身近な大人だと思うんですけれども、
それ以外に関わる大人の人もたくさん増やしていければいいなと思っていて、
やっぱり子どもが見る世界を広げてあげるというか、
視野が広がっていくということもこういう小さな町で育っていく中では大事かなと思っています。
最初にも言ったんですけど、大人ほど地元のことを少し否定的に言ってしまうということも多くあると思うんですね。
この町何もない、早く出て行った方がいいよとか、
そんなことを思っていたり言っていたりすることもあると思うんですけれども、
それが悪いというわけではないんですけれども、
この町で暮らしながら楽しむこともまだまだたくさんできると思いますので、
そういった姿を子どもたちに見せてあげるということもとても大事かなと思っています。
なので変えたいというほどではないんですけれども、
子どもたちを取り巻く大人たちが増えたり、
そういう大人たちがこの宮古での暮らしを楽しんでいるという状況になるような、
場作りとかいったものができたらいいなと思っております。
高見知英
そうですね、本当に子どもたちを取り巻く大人たち、
この先生とか保護者とか、あとは地域の活動をする大人たちとか、
そのような方々に向けてっていうのは、自分としてもすごくやっぱり思うところではあります。
やはり子ども向けの支援をしたいっていうふうに思うところってすごくいろんな場所がありますけれども、
子ども向けばっかりするとどうしてもその周りの大人に向けた何かっていうのが抜け落ちてしまうということも少なくないっていうのはありますし、
自分自身やっぱり今子どものいる場所を運営していてすごく思うところでもありますね。
やっぱりその周りの大人が楽しんでないとダメだっていうところもあるし、
やっぱりそこの子どもたちが今何をやっているのか、そこから何を得ているのかっていうのがわかっていないと、
どうしてもやっぱりちょっとおかしな方向に話が進んでしまうこともありますからね。
早川輝
そうですね、やはり保護者とか親とか先生とかっていう立場、肩書きともあると思うんですけど、
やっぱり一人の人として楽しむとか、そういう姿勢を持ちつつ大人、子どもたちと接していければいいのかなと思ったりはしていますね。
高見知英
ちなみに、こちらの様々な活動を通していて、これはどうにかしたいな、課題だなっていうふうに思っているところ、
こちらをお伺いできますでしょうか。
早川輝
そうですね、たくさんありますね、やはり今全国的にもそうだと思うんですけども、
不登校の子どもたちが増えていったりとか、それはみやこ市でも起きていて、
いろんな課題と要因が積み重なった結果としてそういうふうに現れているかなと思うところもあるので、
それ以外の課題ももちろんあるんですけど、やっぱり地域全体で子どもたちを支える取り組みとか、
子どもたちが身近な場所で居場所だと感じられるような場とかコミュニティとか活動とか、
そういったものが充実できるように、みやこベースの地域の人たちと関わりながら進めていきたいなと思っているところもあったりします。
あとはやっぱり団体自体は一生懸命活動しているんですけども、経営的にはなかなか毎年難しいなと感じているところもありまして、
それはやはり助成金を活用させてもらったりとか、個人企業さんからの寄附金、教査金をもらったりしながら活動しているんですけども、
なかなか毎年ちゃんと人を雇用して継続的に運営していくっていうのが難しいところでもありますので、
そういう経営基盤とか組織基盤を固めていくということも一つ課題に感じているところでもあります。
高見知英
不登校等も社会的な問題、課題がすでにあるというところと、あとはやはり経営的な問題もあるというところには似ているんですね。
早川輝
そうですね。それ以外もあるんですけど、今パッと思いついたところでお話しさせてもらいましたね。
高見知英
そうですね。やはり不登校等については非常にいろいろな子どもの選択肢がある中、
やっぱりちょっとこのまま学校にいていいのかなって、学校でこのまま普通に授業を受けててそのままやってていいのかなとか、
なんかこのやり方って、この学び方ってなんか合わないなとかいうようなことで、
ちょっと行きたくないとかいうようなことも多くなっているんだろうなっていうのはとてもやっぱり話を聞いてて感じるところはあります。
そしてやっぱりその子どもたちの心の変化に大人たちがついていけてないというところが大きいのかなというのはすごく感じています。
早川輝
そうですね。宮古市は実は面積で言うと全国で11番目に広い面積がありまして、それは合併してから、
市町村合併があってそういうふうな広さになっているんですけども、そういうふうに面積が広い分学校が点在していますし、
もちろん少子化も進んでいる中で、まず小規模校が多い、1学年12以下であったりとか20人以下であったり、
1クラスの学年がほとんどで、小学校から中学校に上がるときに複数の小学校が1つの中学校に行くということもほとんどないんですね。
小学校は11校かな、12校か、中学校は11校あるんですけど、たぶんそのうち9校ぐらいが小中ずっと一緒でかつ学年も1クラスが多いのかなと思っています。
なので人間関係がずっと同じままで小中学校と進んでいくことになるんですね。
それが良い面悪い面あると思うんですけど、悪い面だけ取り上げて話すとしたら、やはりちょっと人間関係につまずいてしまったりとかしたらやっぱり学校に行きづらくなると思いますし、
そういったところは、こういう地域ならではの課題というか、そういう問題の起こる要因なのかなと思っているので、
やはりそういう意味では、第三の居場所がきちんとあるとか、関わる人が増えていくとか、
そういったことを各地域で進めていければ、未然に防げるという言い方がいいのかわからないですけど、
子どもたちが行き詰まらせることなく暮らしていける、そんな環境を作っていけるのかなとか、少し思ったりしていますね。
高見知英
そうですね、確かに、常駐で人間関係が固定化されるっていうのは、まったくこちらではあまり想定できないようなことですが、本当になるほどそうですね。
本当にそういうようなことが起こってしまいますもんね。
だからこそ本当に第三の居場所っていうのはとても重要になるっていうのは、そこは本当に都市部とはまったく違う次元で必要になるというところなんですね。
早川輝
そうですね、やっぱり学校の中だけだと、例えば勉強とか運動とか、もちろんそれ以外の活動もたくさんあると思うんですけど、
そうじゃない観点で輝ける子どもたちもたぶんいると思いますし、楽しめる環境もあると思いますし、
そういうところで自分らしさとか、自分ってこういう良いところがあるんだなとか、そういうふうに自己肯定感を損なうことなく高めていければいいのかなと思ったりはしますね。
高見知英
これらの様々な課題、本当にいろいろな問題がありますけれども、例えば、特に今回経営的な問題もあるという話ではありますが、こういうような課題についてどういうふうに取り組んでいきたいなとか、そういうのも何かございますでしょうか?
早川輝
そうですね、経営的なところでいいですかね?
高見知英
そうですね。
早川輝
経営的な課題でいうと、NPO法人だからというのもそうですし、子ども支援、広く子ども支援というのがテーマの団体だからというのもあるんですけど、
子ども向けにやっている、要は事業活動と収入を得る活動というのがバラバラなんですよね、簡単に言っちゃうと。
活動すればするほどお金を稼げるというものではなくて、一般の企業とかですとお金を回しながら事業活動していくと思うんですけど、
私たちの活動は、例えば居場所に参加費いくらとか入住料いくらみたいなのを設定しているわけでもないですし、体験の方は多少はいただいてはいるんですけども、最低限ということで、
やればやるほどお金は出ていくだけというようなことになるんですね、人件費も含めて。
一方でお金を、スタッフも雇用してますし、家賃とかもかかったりしているので、お金もしっかりと得ていかなければいけないと。
子どもたちに向けての活動を進めていくというのと、その団体を継続していくためにお金を何らかの形で資金調達をしていくということが2つに分かれてしまっていると、
そういうところがすごく難しいことだなと思っています。
一方でNPO法人としては寄付とかそういったものを皆さんが共感をもとにいただけるという仕組みが1つありますので、
そういうふうに今やっていることをより多くの人に知ってもらって共感してもらって、たくさんの人に少しずつでも思いを寄せていただきながら活動を運営していく、継続していくということはやって考えていきたいなと思っています。
具体的に言うと宮古市で去年からチャレンジしているんですけど、宮古の3つの飲食店で特定のメニューを頼んだら、注文したらそのうちの少し何十円とかがみやっこベースへの寄付になりますよという満腹チャリティというものを始めていまして、
それでお客さんがその飲食店さんを通して少しずつみやっこベースの活動を通して子どもたちへの応援にお金を寄付していただけるような流れを作っていけているので、それを少しずつ増やしていきたいなと思ったりもしているところですね。
高見知英
確かに子ども向けの事業である以上、お金の入るところと出るところが全然違うというのは本当にその通りだなと思いますし、だからこそお金については難しいところもあるかなと思いますね。
続きましてまたこちら話少し戻りますが、第三の居場所の重要性という課題と言いますか、重要性について続いてこれから何かこういうようなこともやっていこうとか、こういうような課題を少しでも改善していくために何かしようと思っていくこととか、そういうところもお伺いできればと思うのですがいかがでしょうか。
早川輝
はい、ありがとうございます。
小学生たちはすごく楽しそうにしてくれていますし、日中の時間は不登校の支援ということで小中学生も来たりしてくれています。
一方で、ここの場所に自力で来れない子どもたちも本当にたくさんいるんですね。
特に小学生とかは自分でこの広い地域で、かつ公共交通機関も本数も少ないという地域の中では自力で自分の意思でとか選択肢で行ける場所ではないなと感じています。
一方でやっぱり各子どもたちが住んでいる地域の中でちょっと困っている子どもとかこういう大差ない場所みたいなものがあればいいんだろうなという子どもたちもたくさんいると思うので、
こちらから地域の方に出向いて別の学区とか別の地域に出向いて、常設ではないにしても居場所を作っていくということを今後やっていきたいなと考えています。
方法がどういう形になるかは今ちょっと模索しているところではあるんですけども、そういうチャレンジはしていきたいなと思っているところですね。
高見知英
出張での居場所という形なんですね。
早川輝
そうですね。
高見知英
それは本当に良いですね。
市長にやはり宮古市本当に広いっていうのは自分自身も実際に宮古の市の中をバスで移動していてすごく感じるところで、
ここまで宮古市なのってびっくりするところも結構あったりしますし。
だからこそそういう場所に出張で開くっていうのは非常に必要なことなんだろうなというふうに思います。
高見知英
その他何かやっぱり都市部との体験格差というのは非常に課題としても感じていらっしゃると思いますけれども、
こちらについての具体的にこういうようなことをやっているとかそちらについてもいくつかお伺いできますでしょうか。
早川輝
そうですね。まさにちょっと途中の方で言ったと思うんですけれども、
宮古でもできることもたくさんあると思いますし、宮古だからできることもたくさんあるなと思っています。
特になんていうんですかね、やっぱり都会と違うのはいわゆるお金を払って何かを楽しむっていう消費型の施設とかコンテンツみたいなものは
やっぱり少ないと思うんですね。それは経済合理性のもとで成り立たないので.
一方でこう自然の資源はたくさんあります。宮古市は森川海と全ての自然が揃っていて、
登山ができたりとか川遊びができたり海でいろんな楽しみ方をできたりもします。釣りをしたりとかですね.
なんですけど子供たちにとっては実はそれがそんなに身近ではなかったりもするんですね.
各家庭にもよるんですけども、親御さんがそういう自然の活動に活動的だとか、アクティブな家庭は子供たちも一緒に楽しんだりしていると思うんですけど、
そうではない家庭の子供は実は一回も釣りをしたことがないとか、この海の町なんですけど釣りをしたことがないとか、
山で遊んだことがないとか、そういった子供結構いると思うんですね.
なのでそこは各家庭だけではなくてこの地域の中で、私たちの団体が取りまとめてというか、
この地域のクラブ的な活動の中で子供たちが体験できる機会を増やしていきたいなと思っています。
まさに今年6月にですね、みやっこあそび隊という未就学児から小学校低学年向けのプログラムを開始したところで、
毎月1回ぐらいの頻度で子供たちが自然遊びをすることも始めています。
あとは小学校高学年に向けても同じような取り組みをしているので、
これから少しずつではあるんですけど、この自然を楽しんで、いろんな面で成長したりとか、
宮古のことを好きになったりしてくれる子供たちが増えていったらいいなと思っております。
高見知英
そうですね、本当にみやっこあそび隊というものについては本当に話を調べて、
こういうことも始めるんだというふうに驚いておりました。
その他も、お金を払って楽しむというところより、
自然の資源を楽しむとか、お金を使わないで楽しむというものが多いというのは、
非常に自分自身も総合の活動をしていてすごく感じるところではありました。
だからこそ、自然を楽しむという試みとはいっても、
いきなり何も言われていないところから自分たちで楽しめるかというと楽しめないところも多いと思うので、
そういうものがまずみやっこベースから発信されるっていうのはとても良いことなんだろうなというふうに思います。
高見知英
続きまして、こちらは様々な活動を行っていらっしゃるというところではありますけれども、
みやっこベースとしてITについてどう関わっていきたい?何かございますか?
早川輝
そうですね、ちょっと聞かれるとどうかなと考えたりもしているんですけど、
どう関わっていけばいいかいろいろ教えてほしいなという部分もあるんですけど、
パッと思うのは、やはり団体内のスタッフが増えていく中で、
今うちはSlackとかを使っていたりもするんですけど、
団体内のコミュニケーションですとか、活動をスムーズにさせるためのツールとしてITを使い始めているので、
それが助かっていますし、もっと使いこなせるようになっていければいいなと思ったりしているところですね。
それ以外にもどう関わっていけばいいのかとか、
ITを活用していけばいいのかということはヒントがあればぜひ教えてほしいなと思います。
高見知英
自分自身、地域のコミュニティスペースで子どもたちと、主に小学生たちと関わっていてすごく見るのは、
本当にスマートフォンを使っている子が増えたなというところで、
小学校1年でもスマートフォンを持っている子は普通にいたりしますし、
うちの場合は子どもの遊び場というような形で展開しているので、
子どもたちがゲームで遊ぶとかいうのも多いんですけど、
その中でスマートフォンのゲームで遊ぶというのは子も結構いらっしゃる。
中には本当にそのゲームのためにちょっと大きめなタブレットを持っていらっしゃるというのは子もいらっしゃるので、
やっぱりそういうようなところは増えているなというふうに思いますし、
だからこそそういうようなものについての理解もこちらもないといけないなというふうにはすごく思うところではあります。
特に自分のところだと、Nintendo Switchを持ってきて遊べるようにしてありますし、
実際にスペースにも置いてありますので、
例えばそういうところで人数が多いのに一人用のゲームをやって画面占有してないかなとか、
そういうようなところは一応気をつけてはいますね。
どんなゲームタイトルにも遊ばれてて、どんな遊び方をしているのか、
でも一人用のゲームだけども、なんかギャラリー盛り上がっているからこれでいいのかなとか、
あるいはちょっと一人用のゲームで詰まっているみたいだからそこはちょっと手助けを入れた方がいいのかなとか、
そういうようなところはすごく感じるところもありますし、
結構やっぱりアナログなゲームもデジタルなゲームもみんなで程よく遊んでるなっていうふうに感じるので、
そこはやっぱり内容を見ておいた方がいいんだろうなっていうふうにはすごく自分は思いますね。
早川輝
確かにそうですね.
うちでもSwitch持ってきて遊んでる子たちもいるんですけど、
やっぱり旗から見ると何してるかわかんないので、
ボードゲームとかだと場に広がるので、
何して遊んでるのか楽しんでるのかわかりやすいんですけども、
そういう意味では理解をもう少しこちら側からすれば、
子どもたちにとっていい関わりをしやすいかなとは確かに思います。
高見知英
今この自分の展開しているスペースの方では、
運営のメンバーの方でゲーム、Switchのゲームを知っているのっていうのが自分ぐらいなものなので、
自分は一応開いてるタイミングで何のタイトル遊んでるんだなっていうのは全部わかるんですけども、
やっぱりそこがわからないっていうのは、
場合によっては一人の子がテレビ画面を占有してないかなとか、
他の子がプレイから溢れちゃって暇なものをしてないかなとか、
そういうところを感じるところにあったりしますし、
何かこういうことしたいんだけどって言われた時に、
例えば4人プレイで、
一つの画面で4人プレイできるようなタイプのゲームであれば、
例えば場合によってはJoy-Con足りないよとか言われちゃうこともあったりするので、
その時には手配をするとか、
いろんなことも考えていかないといけないなと思うし、
そのためには、何より大人が遊ぶこと、
大人がSwitchを知っていること、
結構やっぱり、世間的に言えば、それって割と普通のことなんですけども、
地域活動分野によると割と珍しいことになってしまうので、
そこは課題だなというふうに、
こちらも思っていたりしますね.
早川輝
そうですね.僕は今、こちらに来ている子どもと、スマブラをしたりしています。
それぐらい僕はできないんですけど、
一緒に楽しむということはすごく大事だなと思っているので、
大人が、ちゃんと理解して、一緒に楽しむ、知っておくというのはすごく大事だなと思いますね.
高見知英
だからこそ、とは言ってもやっぱり、地域の場に関わっている人が、
いきなりじゃあ、ゲームを始めましょうと言って始められるかというと、難しいところはあると思いますし、
じゃあどうすればいいのかなというのを、やっぱり自分としても考えていきたいなというふうに思っています.
特に自分自身、子どもたちの遊び場のスペースの時間が終わった後に、メンバーの人たちとゲームの話をするってことは、結構増えてはいるんですけども、
案外やっぱり興味があるっていう方は増えてはいる。
ただ、増えてるんだけども、じゃあその人たちに向けて何ができるのかっていうと、特にできることってなかったりするので.
やっぱりじゃあ、
自分はSwitch2を持ってはいるけど、Switch2は、スペースのテレビにつなげられるわけではないので、
見せるってこともできないし、一応iPadであれば、iPadのゲームはつなげられて映すってこともできますが、
じゃあ複数人プレイができるのかっていうと、そうでもないので、
じゃあ一緒にやってみますかっていうような話もできないですし、
じゃあそういうときに、
じゃあどうすればいいんだろうかなっていうのを考えるというのは、
今自分自身の課題ではありますね.
そういうのは本当に、
子どもも大人もいろんな人が関われる場所、
特に自分のところのほうは、
あくまで子どもの遊び場ではあるものの街のお茶の間として、
大人も子どもも普通にいられる場としてやれればいいなということで活動しているので、
やっぱりそういうようなものをどんどん増やしていかないといけないな、
どういうような取り組みを増やしていかないといけないなっていうふうには、
とても思いますね.
それでは続きまして、
これを聞いている人に何かその他、
こういうのをやってみてほしいなとか、
考えていることは何かございますか?
早川輝
そうですね、
具体的にはあまり思いつかないんですけども、
どういった方にこれを聞いていただいているかわからないですけども、
やっぱりこういう地域活動とかそういうコミュニティに興味を持っている方、
聞いていらっしゃることも多いと思うんですが、
やっぱりそうですね、
子どもたちのこととか、
子どもたちを取り巻く課題みたいなことを知ってもらいたいですし、
それに向けての何か関われることがあれば、
ぜひ探して関わってもらえると嬉しいかなと思いますね.
それぞれ地域で環境とか課題とか違うと思うんですけども、
やっぱりその今生きている子どもたちが、
今の子ども時代を楽しく過ごせるように、
いろんな方がそれぞれの形で関わってもらえるといいのかなと思いますので、
そういったところに関心を持ってもらえれば嬉しいかなと思いますね.
高見知英
やはりそういうような様々なところで、
関わってもらえればいいなというのはとても思います.
やはり自分自身、
それ以外の子どもたちが集まっているスペースですとか、
いろんな場所に行っていて、
やっぱり子どもがいろいろ遊んでいるスペースと、