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まちのえんがわキャスト#04 心の実家(ココトモクラブ 相良暁さん)
2026-06-19 41:06

まちのえんがわキャスト#04 心の実家(ココトモクラブ 相良暁さん)

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収録日:2026/05/30

今回は、関東地方を中心に色々な町で生きづらさを抱えている方や社会的孤立をしている方が集まれる居場所を展開する、ココトモクラブの相良暁さんに活動の内容や思いを伺いました。

ご意見ご感想は、YouTube、stand.fm、LISTENなどのコメント欄に投稿してください。

対話内容

  • オープニング
  • 自己紹介
  • 活動の内容
  • 活動を始めた理由
  • 目的としていること
  • 対象者以外にも気にしている人
  • 課題に感じていること
  • ITとどのように関わっていきたい?
  • これを聞いている人に何をして欲しい?
  • 今後やりたいこと・やってみたいこと
  • インターネットからココトモクラブの活動を知るには?
  • 相談に対応する人はどのようにして探しているのか
  • ココトモクラブの活動のキーワード
  • 気負わず気軽に来て欲しい
  • 最近のコミュニティの変化
  • まとめ

補足事項

感想

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00:00
相良暁
うちは心の実家です。 実家というのは社会に出てきた方がたまに田舎に帰ろうという時に、なかなか地方から東京に一回出てきたら、年に数回しか帰らないとかっても珍しくないでしょうし、
そんなにもうお父ちゃんお母ちゃんとべったり話す手法がないと思うんですけど、でもいざ帰ったらもういつもと別に変わらない状態で待っててくれるっていう。
高見知英
今週も始まりましたまちのえんがわキャストパーソナリティの高見知英です。
この番組は日本全国各地様々な場所の地域活動、コミュニティ活動その中に通じる様々な思いをご紹介するポッドキャスト番組です。
日本全国各地には様々な地域活動、コミュニティ活動が存在します。
その中にはあなたの思いに近いそんな団体があるかもしれません。
そのような団体の活動を見聞きすることで、あなたの活動に生活に取り込める何らかのヒントが見つかれば、
そんな思いのもとに配信を行う番組でございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
それでは今回のゲストは、ココトモクラブの相良暁 さんでございます。
相良さんどうぞよろしくお願いいたします。
相良暁
はい相良と申します。よろしくお願いします。
高見知英
よろしくお願いいたします。
それではまず簡単にではございます。
自己紹介からお願いできますでしょうか。
相良暁
私はココトモクラブという団体を主催しております。
いわゆる生きづらさを抱えている方や社会的孤立をしている方が居場所に集まって、
関東地方を中心にいろんな町で開催してるんですが、
リアルだけではなくオンライン部門も相当活発で、
オンラインメンバーも今1000名以上のユーザーさんがいらっしゃいますので、
そのときの体調ですとか状態によって、
リアルでもオンラインでもいろんなやり方で参加できる場所というものを開催しております。
高見知英
オンラインだけでも1000人いらっしゃるっていうことなんですね。
相良暁
そうですね。実際は(オフラインの)自助会も相当いろいろやってるんですけど、
実はオンラインのほうがよりメンバーのほうがいるという変わった団体だなと。
高見知英
なるほど。やっぱりこういうところでちょっと外に出るのは大変だなという方もいらっしゃると思いますので、
本当にそういうふうな方にも関われる場所っていうのはとても必要なのかなというふうに思います。
03:04
高見知英
そうですね。自分もこちらのほうのココトモクラブさんのサイトを見させていただいて、
本当にいろんなコミュニティがあるんだな、オンラインにもコミュニティがあるんだなということで見て非常に感心しておりました。
本当に非常に素晴らしいなと思ってました。よろしくお願いいたします。
それではまず、こちらの活動についてどのようなものを行っているのかということで、
改めて内容をお伺いできますでしょうか。
相良暁
はい。全体的に言うと、うちらの3つの柱がありまして、1つがリアルの自助会ですね。
これは先ほども申し上げたんですが、関東地方を中心にいろんな町で定期的に募集会を開催しています。
本部にあるのは東京の葛飾区、静岡町なんですが、それ以外にも実は毎月、まずは新宿の東横のいわゆる通路近くですね。
新宿であったり、関東地方で言うと国道16号線沿線に横浜、埼玉、千葉、来月から八王子なども開催するんですが、
関東地方の市民にお住まいの方がどの町でも行けるようにということで、なるべく行きやすい町に定期的に会を開催しています。
明日は別の地方のオンラインメンバーさんが頑張っていただいて、関西の神戸で開催したりですとか。
ちょうど今、葛飾ハウスの方に、今後秋田県で会をやりたいという方がいますので、東横で開催したりとかしてですね。
いろんな町に、なるべく参加者が大体10名から15名程度の、それどころの規模が大きくない自助会っていうのをいろんな町で開催しようと思っていて、
ここに立たれる代表の私が主催しているんですけど、オンラインメンバーの方を中心に、自分の町でも主催をやってみたいという方に対して、
主催へのバックアップもしようということで、いろいろなノウハウを提供しております。
あと、もう一つがオンラインの方の柱で、うちが特別に使っているSNSのオンラインコミュニティを運営しておりまして、
普通の例えばLINEとかDXだと、どうしても過去の投稿が流れちゃって、自分がどのチャンネルに投稿したとか、
人の広報がどんどん流れちゃって欲しい情報がなかなか目に入らないという言葉がありがちなのが、
06:03
相良暁
うちはちょっと昔懐かしの掲示板方式というものを使っていて、
かなりイメージといったら、昔のみちゃんねるといったら世代的に分かりますけどね、
あのような形に近いコミュニティを作っていて、
投稿したことがいろんな趣味か悩みとかいろんなチャンネルがあるんですけど、
割と過去を遡っても、どの人がどんな投稿をしたのか、記憶が残りやすいというようなコミュニティを使っています。
それを掲示板のように投稿することもできるんですけど、
それだけではなくて、いわゆる音声チャット、今みたいな形で会話をすることもできるし、
カメラをオンにすることもオフにすることもできるし、
その時の興味によって、顔出ししたい時もあれば顔出ししたくない、
声だけじゃない、声で喋りたいという時もあれば投稿したいという時もあると思うので、
どんなやり方でも参加できるというのがうちの特徴ですね。
3つ目の柱が24時間確認相談というのを実はやっておりまして、
もちろんすごく安い値段というか、
うちのオンラインサロンに非常に安い値段で毎月900円程度なんですけど、
いわゆる会員制のシステムを取っていて、
会員になっていただいた方には、私を含めたスタッフチームに辛いことがあったり、いつでも電話していいよということになっています。
これでなかなか相談サービスだと、
なかなか何度かけてもつながらない、つながりにくいという問題がいろいろ発生しているんですが、
私はなるべくつながりやすくなるようにということで、
必死で頑張っている方が、今すぐつらいと思ったときに、すぐ話を聞いてほしいというか、
極力対応できる体制を整えている。
といったというと、こんな感じになります。
高見知英
そうですね。本当にこちらのお話を伺っていて、
すごいたくさんのつながりの口があるなというふうに思いました。
本当に24時間の書き込み相談のスペースもあるし、
実際のリアルな場所もあるし、オンラインの場所もあるし、というようなことですね。
リアルな場所ということで、特に拠点として葛飾のスペースですとか、
いろんな場所があるんだなということも思って、
本当にいろんな関わり方ができるんだなというふうに思って見ておりました。
このような活動をするようになった理由とか、
そういうのを何かお伺いできますでしょうか。
相良暁
そうですね。私の場合は年代的にいわゆる就職氷河期世代に引っかかるんですが、
09:01
相良暁
20代の頃とか社会に入れても、
なかなか就職時代も大変だった時期がありました。
どんなに頑張ってもなかなか採用にならなかったりとかして、
いろいろ悩んではいたんですけど、
その頃から私は他の人と比べると、
なんか要領悪いなって、
いつも苦しいなっていう思いがあったんですけど、
当時はなんでこんなに苦しいのかよくわからなかった。
今は大人の発達障害というのがだいぶ世の中に認識されてきたと思うんですけど、
だいぶ2000年前半とかそのくらいは今ほども、
そういった知識がある方も少ないような時代だったんで、
インターネットも今ほど普及してなかったので、
自分で調べたりすることも限界がありまして、
なかなかつらかったんですが、
だんだん大人の発達障害というものが認識されるようになってきて、
私は家庭でリアルタイムで同時に生きてきた世代かなと思ってるんですけど、
それでなかなか居場所というものがあまり私はなかったんだけど、
だったら自分でも納得できるような居場所を自分で作っちゃおうということで、
それで気がついたら僕はこうなっていたって感じです。
全部理想をいつの間にか叶えていたって感じですね。
高見知英
そうですね。理想を叶えてしまった。
本当にそういうようなことができたっていうのが本当に何よりだなっていうふうに思います。
やっぱりなかなか活動にすごく困っているってほどではないんだけど、
なんとなく居づらいなっていうようなことを考えてらっしゃる方って非常に多いだろうなっていうふうに思いますし、
でもその中の居場所を自分で作るっていうことってなかなか難しいのかなっていうふうに思っています。
だからこそそういうようなことが実際にできた方の活動については、
すごい自分としても興味を引かれるところではありますね。
何かこの活動をいろいろ続けていて、こうなればいいな、こういうことをやりたいなっていう目的として考えていることは何かありますか。
相良暁
今もリアルの自助会でいうと、うちは活動でいろいろ行くのかなと思っているんですけど、
これをなるべくコンビニのようにいろんな町で開催してほしいなというのがあるんですね。
そのために私一人で当然限界があるので、
今後は私と同じような立場で会を主催してくれる主催者さんの仲間をどんどん増やしていきたいという思いがあります。
高見知英
そうですね。本当にコンビニのようにいろんな町にっていうのは本当にそうですね。
12:00
高見知英
こちらいろんな場所でもお話を伺いますけども、
何かこういうところに関わりたいとか、こういうところが必要だなと思っている人ってなかなか、
周りを見まわして、遠くを見まわしてずっと探してっていうこともなかなか難しいっていうことも多いですし、
やっぱり近くに寄れる場所、本当に気軽に立ち寄れるような場所にこのような場があるっていうことがとても重要になってくるんだろうなっていうふうに思います。
なのでやっぱりこういうような場所がどんどん増えてくれるといいなっていうふうには思いますね。
何かこういう活動を、そういう生きづらさを抱えている人とか、
社会的孤立を感じていらっしゃる方に向けていろいろ展開はされているとは思いますけれども、
何かそういう人以外にも、ちょっとこういうようなことを活動してるんだっていうのを気にしてほしいとか、
そういうようなことをアプローチしていきたいなとか、そういうようなことを考えている人とか、そういうような対象とかありますか?
相良暁
この活動を知ってほしい対象とか。
高見知英
そうですね。
相良暁
例えば発達障害を持っている方は、最近いろんな自助会が全国に増えておりますので、
いわゆる発達障害界隈っていうジャンルができつつあるんですが、
うちはそういった界隈とかは全く縁がない人というか、存在自体も知らないような方に、
どんどんアピールしていきたいという思いがありまして、
いわゆる狭い世界に囚われずというか、
とにかく自助会の中でも独自の地位を獲得したいなという思いがありますので、
特に横のつながりとか考えないで、かなり独自性が強い組織で、
一匹狼的なところがあるんですけど、
その代わり、自分の自由にできてるっていうところがあるので、
どんどん独自の活動を知ってほしいなって思ってます。
高見知英
そうですね。
やっぱり本当に界隈に全く縁がない人っていうのは本当にいるもので、
そういうような人にとってはこの世界が見えないっていうような状況はありますから、
そういうような人に見てほしい、感じてほしいっていうところですね。
なかなかこういうような活動があるんだってことを知らない人、
関わる人が自分本人にはないと感じている人も多いと思いますけども、
そういうような人にこういうような活動が知られていくと、
他の人に紹介しやすいっていうのもありますし、
そういう人たちが、こういうところで生きづらさを感じてる人もいるんだってことを想定しやすくなるなと思いますね。
15:07
高見知英
こういうような活動をいろいろとやられている中で、
やはり課題に感じているものなどあると思いますけども、
こちらについて課題に感じていること、何かお伺いできますでしょうか。
相良暁
そうですね。
最近はなかなか少ないんですけども、
ちょっと前までは、いわゆる常連となってくる技術者さんの中でも、
我が強い方、自分の意見を人前で押し付けたり、
そうした声が大きい人から注目を上げて、
その場合は初めて来た人とかがなかなかびっくりしてしまうというか、
なかなか常連さんが注目を浴びちゃって、
初めての人がなかなか世界に入っていきづらいんじゃないかなということがありまして、
そういった問題を潰していこう、潰していこうということを意識的にやってきたので、
初めて来る人も優先に話しやすくして、
逆に言うとこの人、今ずっと喋ってる時間が長すぎるから、
ここはちょっと音が入ってもらおうとか、それも意識的に誘導してるってことがありますね。
高見知英
そうですね。会話の順番を持ってもらうといいますか、
そういうところですかね。
やっぱり自分の中にも普通に行きづらいとかやりづらいことがあると、
ついつい話してみたくなってしまう、話したくなってしまうことは多いと思いますし、
そういう時に他の周りの人の順番を考えずに喋ってしまうことも多いと思いますので、
そちらのほうのタイミングで、ある程度他の人にも話が回るような順番を作っていくというのが重要ですよね。
相良暁
それで初めて来た人が威圧的に感じないような環境をつくるとか、
そういうのは優先で、みんなで力を合わせて気持ちよくなる場所をつくろうねっていうことを常に言ってますね、最近は。
高見知英
みなさんが本当に会話のしやすい場ですよね。
そういうところをつくっていくっていうのはとても大事だなと思います。
特に何かしらちょっと行きづらさを感じていた人ほど、
そういうところで遠慮してしまうとか口をつぐんでしまうってことも増えてくるのかなって思いますね。
1対1で話をするというシーンも、1対多で話をするシーンも非常にたくさんあるということなんですね。
18:07
相良暁
選択肢は本当に豊富に揃っておりますので、会話のある複数の方がいっぱいいるけど、
それから別に1対1で相談を申し込んでもらえればちゃんと対応するしっていう感じで。
高見知英
そうですね。やっぱりそういう両方があるっていうのはとても良いなと思います。
他の人の会話の流れに誘われて喋りたくなるっていう人もいるし、
1人だからこそ喋りたいっていう人もいるし、そこは本当にいろんな人がいると思いますので。
いろんな触れ合い方があるっていうのがとても重要なことだなというふうに思います。
ちなみにこちらの活動をいろいろな活動をするにあって、本当にオンラインも活用しているっていうことですけれども、
その他にITについてどう関わっていきたいなとか、
ITをどういうふうに使ってこの課題を解決していきたいなとか考えていらっしゃること、
他に何かあればお伺いできますでしょうか。
相良暁
サイドブログの課題とかはありますかね。
高見知英
そうですね。
相良暁
じゃあうちの特殊なやり方を説明させていただきますと、
うちがやってるコンテンツって珍しいのが、ネットワークのラジオっていうのを最近やってるんですけど、
ボイシーのアカウントを取得してます。
補正プラットフォームのボイシーさんですね。
こちらは非常に審査制で、誰もが慣れるようなものではないんですけど、
うちが厳重な厳しい審査を取って、結構情報ができましたので、
そこで番組の配信というのも実験的にやっております。
実は10年ほど前に私もコミュニティFMのラジオ番組をずっと制作して、
アルバイトでやっていた時期がありまして、
そこでタレントの方をいろんな番組なんかも制作してますので、
その時は番組作り、コミュニティFMですからめちゃめちゃ少ない予算で作るだけなんですけど、
少ない予算でどうやってクオリティの高い番組を作るかというのをすごく意識してやっていたので、
そのノウハウが今のココトの運営にもすごく活かされていまして、
仮替えた予算、めちゃめちゃ厚な人持ち、予算の中から素材のうまさを活かすという、
これはすごく意識してやっていました。
ボイシーの方でも普通のコートキャスターの立ち寄りとは違う、
クオリティが高い番組というのを作っていて、
音声プラットフォームですから、
映画キャストさんと同じように声だけで伝えておく。
21:02
相良暁
画像は全く出さないので、
その代わり声だけで私たちの思いを、
時間をかけて伝えていくという試みは難しいんですけど、
あえて書いてやっております。
高見知英
ボイシーの方もやられているんですね。
こういう音声での案内というのは、
なかなかそういう分野に関わらない人にも聞かれやすいんじゃないのかなと思っています。
なんとなくでもそういう話を聞いていることによって、
こういうことをやっている人たちがいるんだ、
そういう人たちってどういうことを考えているんだというのを知ることができますし、
そういうものが増えていくというのはとても良いことだなと思います。
自分自身も本当にこの音声の配信、
ポッドキャストとかを含んで通していて、
こういうようなことをやっている人がいるんだ、
こういうような考えでやってるんだということもあると思いますので、
本当にこういうようなココトムクラブさんに関わるというところが、
特に今のところないという人も、
ちょっと話を聞いてみるというところから始めていただけるといいなと思いますね。
本当にこういうような音声での配信ですとか、
そういうものがどんどん増えていくといいなと思いますし、
なかなかそういうところで、
普段自分が関わる機会のない分野のお話を聞くっていうことも、
増やしてみていただけるといいなと思いますね。
はい。
何かそのほか、これを聞いている人に何かしてほしいなとか、
いうようなことを考えていること、何かございますか。
相良暁
そうですね。とにかく参加したことがない方は、
こういった自助会とか、居場所って一体どんなものかわからなくて、
ハードルが高いというか、実感がわからないとは思うんですけど、
実際のうちの自助会も大したことやってるわけじゃなくて、
うちの例えば販促グッズとかもほとんど会話を用意することはなくて、
あくまでも主催者、私なんかが口で喋って会を成立させるというやり方でやってるんで、
アナログというかアナログ的といいますか、
全く何の準備もしなくて、頭空っぽの状態でいっても楽しめる、絶対に楽しめる会ってのを目指しているので、
難しいことを考えないで、とにかく現場の様子を見てほしいなって思います。
高見知英
まずは本当に現場の様子を見てほしい。
空っぽの状態でも楽しめるということになっているので、
ぜひ気になったら参加してみてほしいということですね。
24:01
相良暁
リアルでもいいし、逆にオンラインから先でもいいし、
順番はどちらでも構いません。
高見知英
本当にどのような形からスタートしても構わないので、
いろんな方法で関わることができますから、
まずはそういうところに関わってみてほしい。
いろんな方法で見てほしいというところですね。
それこそ本当に音声だけを聞くところから始めるでもいいし、
実際にオンラインで関わるところから始めてもいいし、
オフラインで関わるところから始めてもいいし、
いろんな関わり方を選んでみてほしいなと思います。
相良暁
はい。
高見知英
その他、今後やりたいことややってみたいことなど何かございますか?
相良暁
そうですね。
特に最近の実感として、
先ほど書き込み相談の話をしたんですが、
特にうちに掛けてくださる方のいろんな意見を聞いていると、
他のところはなかなか掛けても傷のサービスがつながることも少ないし、
つながったとしても、
塩対応というか、自由的に淡々と話をするだけで終わってしまって、
何の解決もなかったということがあって、
うちのうちのところにしても何でも解決しようなんて甘いものではないんですけど、
まずはちゃんとつながるというのがまず第一なので、そこを優先にして、
直接問題解決するというよりも、この人たちはちゃんと対応してくれるなという、
安心感を持ってほしいなという思いがあって、このサービスをやってますので、
うちのところのことを知らない、世の中にそんなに知らない人が多いと思うので、
こんなサービスが実はあるんだよということも知ってほしいなと思います。
高見知英
そうですね。まずは知ってもらうためのいろんな方法を試していきたいなと思います。
自分自身もこのような活動の紹介をすることによって、
本当にいろんな団体があるんだなと感じますし、
そういうところに知られていってもらえればいいなと思って自分も配信をしているので、
こういうところもあるんだなというところに行って、
もし必要であれば、気になるのであれば関わってみるというところをしてもらえればと思います。
そのほか、現在インターネットからこのココトモクラブの活動を知るにはどのようにすればよろしいでしょうか。
相良暁
ホームページによっての情報がベースにはあるんですけど、
27:02
相良暁
ホームページのリンク先にあります。
一番使われているのがDiscordのココトモプラスというコミュニティがありますので、
こちらは一番人数が多くて活発で、
こちらも基本的に無料で皆さんのセンターにも利用できますので、
またココトモプラスを見ていただければ、
うちの雰囲気がすごくよくわかるんじゃないかなと思います。
高見知英
ココトモプラスですね。
ホームページの活動のほうが本当にココトモプラスですとか、
こちらのカレンダーのほうも結構いろいろと情報が詰まっていますので、
そちらのほうですとか、いろんなところから知ってみていただけるといいなというふうに思いますね。
本当に自分もこちらのサイトを見させていただいていて、
すごくたくさん情報が詰まっているし、
すごくいろんな場所で活動してるんだなというのを改めて感じてびっくりしていました。
やっぱりそういう場がそばにあるよっていうこと?
もし物理的なそばの場所になかったとしても、
やっぱりこういう場所がオンラインで書かれる場所としてあるよっていうことは、
もっと気に留めていただけるといいなと思いますし、
自分はまだ大丈夫だって思っていても、
まずはちょっとそういうところあるんだよぐらいに心に置いてもらえると、
自分自身じゃなくて周りの人の誰かのためになれるかもしれませんし、
話していけばいいなって思いますね。
ちなみにこういうような活動をしていて、
本当にいろんな相談を受け付ける人とか相談をする人、相談に対応する人と
いろんな人が増えていると思いますけど、
そういう人ってどうやって探して、どうやって声をかけたりしてるんでしょうか。
相良暁
まずあるボランティアサイトのほうに、
通常書いておりますので、
基本的にはスタッフになりたいですっていう支援してくれる人に
ちょこちょこ採用してるんですが、
それらにも実際にいろんな会で、
うちの会に来てくる長年さんですとか、
他のところで知り合った方に私もやってみたいんですっていう、
声をちょこちょこ私にぶつけてくれることがあるので、
どうしようもいいなと思った方に、
条件が一致したらやりましょうってことで。
スタッフのうちの積極的には誰でも採用してるっていうスタッフではないので、
その辺はお互い、やりたい高校生と一致したらやっていこうってことで、
一人でも多くスタッフを増やして、
勢力を増やしていこうなんてそのことは全くないんです。
一つ、ボランティアだからこそ無理をしないで、
お互い大事な時間を使う中、
やっていこうっていう気持ちがありますので。
30:03
相良暁
割と先行してるのは、どっちかと言ったら厳しいのかもしれないです。
それでもいろんなところに人がいるので、
特に言いなきゃいけないことは全くないので。
高見知英
やはりこういうような非常に重要なお話をするっていうことになりますから、
本当に無理しないっていうのがすごく大事になってきますもんね。
そういうの、無理しないでつながる場っていうのは必要なのかなって、
今の時代は本当に必要なんだなというふうに思います。
相良暁
ボランティアさんにとっても、いわゆるやりがい搾取にならないように、
例えば、これはここまで以上ボランティアの方にやらなきゃいけないな、
っていうことは絶対に任せないとか、
そういった戦略はすごい意識してますので。
高見知英
そうですね。そこは非常に大事ですね。
それでは最後の方にはなってまいりますけれども、
ココトムクラブの活動のキーワード、こちらをお伺いできますでしょうか。
相良暁
キーワードは?
高見知英
何か、この活動を一言で表すとしたら何だっていうような言葉をお伺いできますでしょうか。
相良暁
一言で表すとしたら、うちは心の実家です。
実家というのは、社会に出てきた方がたまに田舎に帰ろうっていうときに、
なかなか地方から東京に1回に出てきたら、年に数回しか帰らないとかっても珍しくないでしょうし、
そんなにお父ちゃんお母ちゃんとべったり話す手法がないと思うんですけど、でもいざ帰ったらもういつもと別に変わらない状態で待っててくれるっていう。
そこまでオンラインとかリアルな会をいろいろやってる場合には、
そこに距離感が近すぎるってこともなくって、
絶妙なバランスの距離感でやってるコミュニティだなっていう思いがあるので、
昨日やった会で1年ぶりに来てくれた人とかが何人もいたんですけど、
久しぶりに元気だったって感じで、
全然ブランク感じないくらい、フランクな感じでいつでも受け入れることができますので、
しばらく会ってなくても一回仲良くなったらずっと仲良くって感じで、
いつ帰ってきても待っている場所だよっていうことで今後も、
心の実家だよっていうことを意識していけるかなと思ってます。
高見知英
そうですね、心の実家、そうですね。
本当にいつもと変わらない。
今までしばらく間を空けていても、
33:01
高見知英
帰ってきたらもう本当にいつもと変わらない状態で迎えてくれる、
待ってくれる場所っていうのはとても重要になってくるんだろうなっていうふうに思います。
なかなかやっぱりいつの間にかリアルな場所だと、
1年しばらく行ってなかったら本当にリアルな場所、場所自体がなくなっていったとか、
変わっていなかったとしてもやっぱりやってることが大きく変わってしまったとか、
相良暁
そういうことっていうのは少なくないのかなっていうふうに思いますね。
高見知英
だからこそ変わらない場所っていうのがとても重要だなっていうふうに思います。
相良暁
そこの本質的な部分だけだとなかなか変えないようにとにかく活動を続けている以上は、
安定した雰囲気で、どこの会場に参加してもらっても、
同じようなことをやって取ってくれるような力もあるかも。そこは大事にしていこうと思ってます。
高見知英
そうですね。本当にそういうような場があるっていうのは、
非常に多くの人の心の支えになると思いますし、
そういうようなものが重要な時代になってきているよねっていうふうにはとても思います。
それではそのほか、何かこれは言っておきたいなーとか、これは言い忘れたなーとか、
何かそういうのも何かございますか?
相良暁
そうですね。言い忘れた。
とにかく、信濃が今言ったように心の実家であるっていうのが、
非常にシンプルな言葉、文字を表すキャッチフレーズだなってことで、
最近も人までいるようにしてるんで、
もう実家ですから、とにかく難しいこともないので、
逆にもう気取らないで、あそこだったらいつ行っても楽しいから、
じゃあ行ってみようかなって感じで、
そんな難しいこと考えないで、
とにかくうちのことは頭の片隅に入って、こんなところにあるんだってことでね。
全然、すぐに覚えていってほしいなっていうことですね。
高見知英
まずは本当に覚えて覚えてほしいってことですね。
相良暁
私、私事なんですけど、
今年の初めにちょっと体調を崩してまして、2ヶ月ほど入院してたんですよ。
足の病気発症しちゃって、全然歩けない状態があって大変だったんですけど、
その間も1月2月の間も、うちのボランティアスタッフの方が頑張ってくれて、
ほとんどそれまでと変わらないペース以上で、コミュニティを落とさないまま通い続けてもらうことができましたので、
その辺で私も非常に自信がついたというか、
私がいなくてもちゃんと回っていけるだけの体制ができてるなっていうのが、
36:04
相良暁
すごい私も嬉しかったので、
私に何かがあろうとも、半年や1年で潰れる段階ではないかなと思ってます。
その間に私に賛同してくれる方がどんどん増えてもらって、
例え名前が変わっても、どんどん増えていくという流れをどんどん作りたいなと思っているので、
これは本当に聞いてくださっている皆さんに共感していただいたらうちにも関わってほしいですね。
高見知英
そうですね。
本当に自分が抜けても案外ちゃんと回っている場所っていうのは、
とても自分自身にとっても非常に心強いですよね。
常にその居場所のことを考えていなければいけないっていうのは、
なかなかプレッシャーも大きいと思います。
そこが案外大丈夫って思えるようになったっていうのは、
とても良いことだなって思います。
相良暁
代表がいなくてもちゃんと回るんだっていうのは、
健全な組織かなって思うような気がしましたね。
高見知英
だからこそ本当にそういう場を必要としている人に、
本当により多くいろんな人に届いて、
いつ行っても本当に賑やかな場所になってくれるといいなって思いますよね。
それでは今回のゲストは、ココトモクラブ、相良暁さんでございました。
相良さんどうもありがとうございました。
相良暁
はい、どうもありがとうございました。
高見知英
ありがとうございました。
今回は関東地方を中心に、いろいろな街で行きづらさを抱えている方や、
社会的孤立をしている方が集まれる居場所を展開する、
ココトモクラブの相良暁さんに、活動の内容や思いを伺いました。
現在活動するのは、新宿、横浜、埼玉、芝、八王子などリアルな場所のほか、オンラインでも活動。
中でもオンラインのコミュニティは、1000人以上の人々が関わる活発な場所となっています。
その時の体調や状態によって、リアルでもオンラインでも様々なやり方で参加できる場所。
そんな多様な選択肢を大切に、ココトモクラブは、今日も誰もが訪れることのできる場を展開しています。
リアルな自助会を、なるべくコンビニのようにいろんな街で展開したり、極力すぐに対応できる体制を整え、
直接の問題解決よりも、ちゃんと対応してくれているという安心感を持ってほしい、と考える相良さん。
39:03
高見知英
一人だけで活動するのではなく、今後は私と同じような立場で、会を主催してくれる主催者さんの仲間を、
どんどん増やしていきたいと相良さんは言います。
ココトモクラブの活動のキーワードは、心の実家。
社会に出て、たまに田舎に帰る時のように、いざ帰ったらいつもと別に変わらない状態で、待っててくれる場所。
1年ぶりに来てくれた人にもブランクを感じないくらい、フランクにいつでも受け入れられるような、そんな体制を目指して、
日々の生活に生きづらさを感じた時に、生活に関して何らかの辛さを感じた時に、そんな時に立ち寄れる、リアルのオンラインの居場所。
まずはホームページ、SNSを覗くところから、ココトモクラブの活動を見て知ってみませんか?
今回のまちのえんがわキャストは以上で終わりです。
皆様の活動の参考になるところがあれば幸いでございます。
この番組の感想は、YouTube、stand.fm、LISTENなど、
配信環境のコメント欄で受け付けしております。
ぜひコメントをお寄せいただきますと幸いです。
今後もこの番組では様々な拠点で、地域活動、コミュニティ活動をされている皆様の活動を紹介してまいります。
それぞれの視聴環境にて、ポッドキャストの購読ないし、チャンネル登録などをしてお待ちいただけると幸いです。
それでは今回聞いていただきましてありがとうございました。
また次のまちのえんがわキャストにてお会いいたしましょう。
41:06

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