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高見知英
それではまず、こちらの活動についてどのようなものを行っているのかということで、
改めて内容をお伺いできますでしょうか。
相良暁
はい。全体的に言うと、うちらの3つの柱がありまして、1つがリアルの自助会ですね。
これは先ほども申し上げたんですが、関東地方を中心にいろんな町で定期的に募集会を開催しています。
本部にあるのは東京の葛飾区、静岡町なんですが、それ以外にも実は毎月、まずは新宿の東横のいわゆる通路近くですね。
新宿であったり、関東地方で言うと国道16号線沿線に横浜、埼玉、千葉、来月から八王子なども開催するんですが、
関東地方の市民にお住まいの方がどの町でも行けるようにということで、なるべく行きやすい町に定期的に会を開催しています。
明日は別の地方のオンラインメンバーさんが頑張っていただいて、関西の神戸で開催したりですとか。
ちょうど今、葛飾ハウスの方に、今後秋田県で会をやりたいという方がいますので、東横で開催したりとかしてですね。
いろんな町に、なるべく参加者が大体10名から15名程度の、それどころの規模が大きくない自助会っていうのをいろんな町で開催しようと思っていて、
ここに立たれる代表の私が主催しているんですけど、オンラインメンバーの方を中心に、自分の町でも主催をやってみたいという方に対して、
主催へのバックアップもしようということで、いろいろなノウハウを提供しております。
あと、もう一つがオンラインの方の柱で、うちが特別に使っているSNSのオンラインコミュニティを運営しておりまして、
普通の例えばLINEとかDXだと、どうしても過去の投稿が流れちゃって、自分がどのチャンネルに投稿したとか、
人の広報がどんどん流れちゃって欲しい情報がなかなか目に入らないという言葉がありがちなのが、
うちはちょっと昔懐かしの掲示板方式というものを使っていて、
かなりイメージといったら、昔のみちゃんねるといったら世代的に分かりますけどね、
あのような形に近いコミュニティを作っていて、
投稿したことがいろんな趣味か悩みとかいろんなチャンネルがあるんですけど、
割と過去を遡っても、どの人がどんな投稿をしたのか、記憶が残りやすいというようなコミュニティを使っています。
それを掲示板のように投稿することもできるんですけど、
それだけではなくて、いわゆる音声チャット、今みたいな形で会話をすることもできるし、
カメラをオンにすることもオフにすることもできるし、
その時の興味によって、顔出ししたい時もあれば顔出ししたくない、
声だけじゃない、声で喋りたいという時もあれば投稿したいという時もあると思うので、
どんなやり方でも参加できるというのがうちの特徴ですね。
3つ目の柱が24時間確認相談というのを実はやっておりまして、
もちろんすごく安い値段というか、
うちのオンラインサロンに非常に安い値段で毎月900円程度なんですけど、
いわゆる会員制のシステムを取っていて、
会員になっていただいた方には、私を含めたスタッフチームに辛いことがあったり、いつでも電話していいよということになっています。
これでなかなか相談サービスだと、
なかなか何度かけてもつながらない、つながりにくいという問題がいろいろ発生しているんですが、
私はなるべくつながりやすくなるようにということで、
必死で頑張っている方が、今すぐつらいと思ったときに、すぐ話を聞いてほしいというか、
極力対応できる体制を整えている。
といったというと、こんな感じになります。
高見知英
そうですね。本当にこちらのお話を伺っていて、
すごいたくさんのつながりの口があるなというふうに思いました。
本当に24時間の書き込み相談のスペースもあるし、
実際のリアルな場所もあるし、オンラインの場所もあるし、というようなことですね。
リアルな場所ということで、特に拠点として葛飾のスペースですとか、
いろんな場所があるんだなということも思って、
本当にいろんな関わり方ができるんだなというふうに思って見ておりました。
高見知英
このような活動をするようになった理由とか、
そういうのを何かお伺いできますでしょうか。
相良暁
そうですね。私の場合は年代的にいわゆる就職氷河期世代に引っかかるんですが、
20代の頃とか社会に入れても、
なかなか就職時代も大変だった時期がありました。
どんなに頑張ってもなかなか採用にならなかったりとかして、
いろいろ悩んではいたんですけど、
その頃から私は他の人と比べると、
なんか要領悪いなって、
いつも苦しいなっていう思いがあったんですけど、
当時はなんでこんなに苦しいのかよくわからなかった。
今は大人の発達障害というのがだいぶ世の中に認識されてきたと思うんですけど、
だいぶ2000年前半とかそのくらいは今ほども、
そういった知識がある方も少ないような時代だったんで、
インターネットも今ほど普及してなかったので、
自分で調べたりすることも限界がありまして、
なかなかつらかったんですが、
だんだん大人の発達障害というものが認識されるようになってきて、
私は家庭でリアルタイムで同時に生きてきた世代かなと思ってるんですけど、
それでなかなか居場所というものがあまり私はなかったんだけど、
だったら自分でも納得できるような居場所を自分で作っちゃおうということで、
それで気がついたら僕はこうなっていたって感じです。
全部理想をいつの間にか叶えていたって感じですね。
高見知英
そうですね。理想を叶えてしまった。
本当にそういうようなことができたっていうのが本当に何よりだなっていうふうに思います。
やっぱりなかなか活動にすごく困っているってほどではないんだけど、
なんとなく居づらいなっていうようなことを考えてらっしゃる方って非常に多いだろうなっていうふうに思いますし、
でもその中の居場所を自分で作るっていうことってなかなか難しいのかなっていうふうに思っています。
だからこそそういうようなことが実際にできた方の活動については、
すごい自分としても興味を引かれるところではありますね。
何かこの活動をいろいろ続けていて、こうなればいいな、こういうことをやりたいなっていう目的として考えていることは何かありますか。
相良暁
今もリアルの自助会でいうと、うちは活動でいろいろ行くのかなと思っているんですけど、
これをなるべくコンビニのようにいろんな町で開催してほしいなというのがあるんですね。
そのために私一人で当然限界があるので、
今後は私と同じような立場で会を主催してくれる主催者さんの仲間をどんどん増やしていきたいという思いがあります。
高見知英
そうですね。本当にコンビニのようにいろんな町にっていうのは本当にそうですね。
こちらいろんな場所でもお話を伺いますけども、
何かこういうところに関わりたいとか、こういうところが必要だなと思っている人ってなかなか、
周りを見まわして、遠くを見まわしてずっと探してっていうこともなかなか難しいっていうことも多いですし、
やっぱり近くに寄れる場所、本当に気軽に立ち寄れるような場所にこのような場があるっていうことがとても重要になってくるんだろうなっていうふうに思います。
なのでやっぱりこういうような場所がどんどん増えてくれるといいなっていうふうには思いますね。
高見知英
何かこういう活動を、そういう生きづらさを抱えている人とか、
社会的孤立を感じていらっしゃる方に向けていろいろ展開はされているとは思いますけれども、
何かそういう人以外にも、ちょっとこういうようなことを活動してるんだっていうのを気にしてほしいとか、
そういうようなことをアプローチしていきたいなとか、そういうようなことを考えている人とか、そういうような対象とかありますか?
相良暁
この活動を知ってほしい対象とか。
高見知英
そうですね。
相良暁
例えば発達障害を持っている方は、最近いろんな自助会が全国に増えておりますので、
いわゆる発達障害界隈っていうジャンルができつつあるんですが、
うちはそういった界隈とかは全く縁がない人というか、存在自体も知らないような方に、
どんどんアピールしていきたいという思いがありまして、
いわゆる狭い世界に囚われずというか、
とにかく自助会の中でも独自の地位を獲得したいなという思いがありますので、
特に横のつながりとか考えないで、かなり独自性が強い組織で、
一匹狼的なところがあるんですけど、
その代わり、自分の自由にできてるっていうところがあるので、
どんどん独自の活動を知ってほしいなって思ってます。
高見知英
そうですね。
やっぱり本当に界隈に全く縁がない人っていうのは本当にいるもので、
そういうような人にとってはこの世界が見えないっていうような状況はありますから、
そういうような人に見てほしい、感じてほしいっていうところですね。
なかなかこういうような活動があるんだってことを知らない人、
関わる人が自分本人にはないと感じている人も多いと思いますけども、
そういうような人にこういうような活動が知られていくと、
他の人に紹介しやすいっていうのもありますし、
そういう人たちが、こういうところで生きづらさを感じてる人もいるんだってことを想定しやすくなるなと思いますね。
こういうような活動をいろいろとやられている中で、
やはり課題に感じているものなどあると思いますけども、
こちらについて課題に感じていること、何かお伺いできますでしょうか。
相良暁
そうですね。
最近はなかなか少ないんですけども、
ちょっと前までは、いわゆる常連となってくる技術者さんの中でも、
我が強い方、自分の意見を人前で押し付けたり、
そうした声が大きい人から注目を上げて、
その場合は初めて来た人とかがなかなかびっくりしてしまうというか、
なかなか常連さんが注目を浴びちゃって、
初めての人がなかなか世界に入っていきづらいんじゃないかなということがありまして、
そういった問題を潰していこう、潰していこうということを意識的にやってきたので、
初めて来る人も優先に話しやすくして、
逆に言うとこの人、今ずっと喋ってる時間が長すぎるから、
ここはちょっと音が入ってもらおうとか、それも意識的に誘導してるってことがありますね。
高見知英
そうですね。会話の順番を持ってもらうといいますか、
そういうところですかね。
やっぱり自分の中にも普通に行きづらいとかやりづらいことがあると、
ついつい話してみたくなってしまう、話したくなってしまうことは多いと思いますし、
そういう時に他の周りの人の順番を考えずに喋ってしまうことも多いと思いますので、
そちらのほうのタイミングで、ある程度他の人にも話が回るような順番を作っていくというのが重要ですよね。
相良暁
それで初めて来た人が威圧的に感じないような環境をつくるとか、
そういうのは優先で、みんなで力を合わせて気持ちよくなる場所をつくろうねっていうことを常に言ってますね、最近は。
高見知英
みなさんが本当に会話のしやすい場ですよね。
そういうところをつくっていくっていうのはとても大事だなと思います。
特に何かしらちょっと行きづらさを感じていた人ほど、
そういうところで遠慮してしまうとか口をつぐんでしまうってことも増えてくるのかなって思いますね。
1対1で話をするというシーンも、1対多で話をするシーンも非常にたくさんあるということなんですね。
相良暁
選択肢は本当に豊富に揃っておりますので、会話のある複数の方がいっぱいいるけど、
それから別に1対1で相談を申し込んでもらえればちゃんと対応するしっていう感じで。
高見知英
そうですね。やっぱりそういう両方があるっていうのはとても良いなと思います。
他の人の会話の流れに誘われて喋りたくなるっていう人もいるし、
1人だからこそ喋りたいっていう人もいるし、そこは本当にいろんな人がいると思いますので。
いろんな触れ合い方があるっていうのがとても重要なことだなというふうに思います。
高見知英
ちなみにこちらの活動をいろいろな活動をするにあって、本当にオンラインも活用しているっていうことですけれども、
その他にITについてどう関わっていきたいなとか、
ITをどういうふうに使ってこの課題を解決していきたいなとか考えていらっしゃること、
他に何かあればお伺いできますでしょうか。
相良暁
サイドブログの課題とかはありますかね。
高見知英
そうですね。
相良暁
じゃあうちの特殊なやり方を説明させていただきますと、
うちがやってるコンテンツって珍しいのが、ネットワークのラジオっていうのを最近やってるんですけど、
ボイシーのアカウントを取得してます。
補正プラットフォームのボイシーさんですね。
こちらは非常に審査制で、誰もが慣れるようなものではないんですけど、
うちが厳重な厳しい審査を取って、結構情報ができましたので、
そこで番組の配信というのも実験的にやっております。
実は10年ほど前に私もコミュニティFMのラジオ番組をずっと制作して、
アルバイトでやっていた時期がありまして、
そこでタレントの方をいろんな番組なんかも制作してますので、
その時は番組作り、コミュニティFMですからめちゃめちゃ少ない予算で作るだけなんですけど、
少ない予算でどうやってクオリティの高い番組を作るかというのをすごく意識してやっていたので、
そのノウハウが今のココトの運営にもすごく活かされていまして、
仮替えた予算、めちゃめちゃ厚な人持ち、予算の中から素材のうまさを活かすという、
これはすごく意識してやっていました。
ボイシーの方でも普通のコートキャスターの立ち寄りとは違う、
クオリティが高い番組というのを作っていて、
音声プラットフォームですから、
映画キャストさんと同じように声だけで伝えておく。
画像は全く出さないので、
その代わり声だけで私たちの思いを、
時間をかけて伝えていくという試みは難しいんですけど、
あえて書いてやっております。
高見知英
ボイシーの方もやられているんですね。
こういう音声での案内というのは、
なかなかそういう分野に関わらない人にも聞かれやすいんじゃないのかなと思っています。
なんとなくでもそういう話を聞いていることによって、
こういうことをやっている人たちがいるんだ、
そういう人たちってどういうことを考えているんだというのを知ることができますし、
そういうものが増えていくというのはとても良いことだなと思います。
自分自身も本当にこの音声の配信、
ポッドキャストとかを含んで通していて、
こういうようなことをやっている人がいるんだ、
こういうような考えでやってるんだということもあると思いますので、
本当にこういうようなココトムクラブさんに関わるというところが、
特に今のところないという人も、
ちょっと話を聞いてみるというところから始めていただけるといいなと思いますね。
本当にこういうような音声での配信ですとか、
そういうものがどんどん増えていくといいなと思いますし、
なかなかそういうところで、
普段自分が関わる機会のない分野のお話を聞くっていうことも、
増やしてみていただけるといいなと思いますね。
高見知英
はい。
何かそのほか、これを聞いている人に何かしてほしいなとか、
いうようなことを考えていること、何かございますか。
相良暁
そうですね。とにかく参加したことがない方は、
こういった自助会とか、居場所って一体どんなものかわからなくて、
ハードルが高いというか、実感がわからないとは思うんですけど、
実際のうちの自助会も大したことやってるわけじゃなくて、
うちの例えば販促グッズとかもほとんど会話を用意することはなくて、
あくまでも主催者、私なんかが口で喋って会を成立させるというやり方でやってるんで、
アナログというかアナログ的といいますか、
全く何の準備もしなくて、頭空っぽの状態でいっても楽しめる、絶対に楽しめる会ってのを目指しているので、
難しいことを考えないで、とにかく現場の様子を見てほしいなって思います。
高見知英
まずは本当に現場の様子を見てほしい。
空っぽの状態でも楽しめるということになっているので、
ぜひ気になったら参加してみてほしいということですね。
相良暁
リアルでもいいし、逆にオンラインから先でもいいし、
順番はどちらでも構いません。
高見知英
本当にどのような形からスタートしても構わないので、
いろんな方法で関わることができますから、
まずはそういうところに関わってみてほしい。
いろんな方法で見てほしいというところですね。
それこそ本当に音声だけを聞くところから始めるでもいいし、
実際にオンラインで関わるところから始めてもいいし、
オフラインで関わるところから始めてもいいし、
いろんな関わり方を選んでみてほしいなと思います。
相良暁
はい。
高見知英
その他、今後やりたいことややってみたいことなど何かございますか?
相良暁
そうですね。
特に最近の実感として、
先ほど書き込み相談の話をしたんですが、
特にうちに掛けてくださる方のいろんな意見を聞いていると、
他のところはなかなか掛けても傷のサービスがつながることも少ないし、
つながったとしても、
塩対応というか、自由的に淡々と話をするだけで終わってしまって、
何の解決もなかったということがあって、
うちのうちのところにしても何でも解決しようなんて甘いものではないんですけど、
まずはちゃんとつながるというのがまず第一なので、そこを優先にして、
直接問題解決するというよりも、この人たちはちゃんと対応してくれるなという、
安心感を持ってほしいなという思いがあって、このサービスをやってますので、
うちのところのことを知らない、世の中にそんなに知らない人が多いと思うので、
こんなサービスが実はあるんだよということも知ってほしいなと思います。
高見知英
そうですね。まずは知ってもらうためのいろんな方法を試していきたいなと思います。
自分自身もこのような活動の紹介をすることによって、
本当にいろんな団体があるんだなと感じますし、
そういうところに知られていってもらえればいいなと思って自分も配信をしているので、
こういうところもあるんだなというところに行って、
もし必要であれば、気になるのであれば関わってみるというところをしてもらえればと思います。
高見知英
そのほか、現在インターネットからこのココトモクラブの活動を知るにはどのようにすればよろしいでしょうか。
相良暁
ホームページによっての情報がベースにはあるんですけど、
ホームページのリンク先にあります。
一番使われているのがDiscordのココトモプラスというコミュニティがありますので、
こちらは一番人数が多くて活発で、
こちらも基本的に無料で皆さんのセンターにも利用できますので、
またココトモプラスを見ていただければ、
うちの雰囲気がすごくよくわかるんじゃないかなと思います。
高見知英
ココトモプラスですね。
ホームページの活動のほうが本当にココトモプラスですとか、
こちらのカレンダーのほうも結構いろいろと情報が詰まっていますので、
そちらのほうですとか、いろんなところから知ってみていただけるといいなというふうに思いますね。
本当に自分もこちらのサイトを見させていただいていて、
すごくたくさん情報が詰まっているし、
すごくいろんな場所で活動してるんだなというのを改めて感じてびっくりしていました。
やっぱりそういう場がそばにあるよっていうこと?
もし物理的なそばの場所になかったとしても、
やっぱりこういう場所がオンラインで書かれる場所としてあるよっていうことは、
もっと気に留めていただけるといいなと思いますし、
自分はまだ大丈夫だって思っていても、
まずはちょっとそういうところあるんだよぐらいに心に置いてもらえると、
自分自身じゃなくて周りの人の誰かのためになれるかもしれませんし、
話していけばいいなって思いますね。
ちなみにこういうような活動をしていて、
本当にいろんな相談を受け付ける人とか相談をする人、相談に対応する人と
いろんな人が増えていると思いますけど、
そういう人ってどうやって探して、どうやって声をかけたりしてるんでしょうか。
相良暁
まずあるボランティアサイトのほうに、
通常書いておりますので、
基本的にはスタッフになりたいですっていう支援してくれる人に
ちょこちょこ採用してるんですが、
それらにも実際にいろんな会で、
うちの会に来てくる長年さんですとか、
他のところで知り合った方に私もやってみたいんですっていう、
声をちょこちょこ私にぶつけてくれることがあるので、
どうしようもいいなと思った方に、
条件が一致したらやりましょうってことで。
スタッフのうちの積極的には誰でも採用してるっていうスタッフではないので、
その辺はお互い、やりたい高校生と一致したらやっていこうってことで、
一人でも多くスタッフを増やして、
勢力を増やしていこうなんてそのことは全くないんです。
一つ、ボランティアだからこそ無理をしないで、
お互い大事な時間を使う中、
やっていこうっていう気持ちがありますので。
割と先行してるのは、どっちかと言ったら厳しいのかもしれないです。
それでもいろんなところに人がいるので、
特に言いなきゃいけないことは全くないので。
高見知英
やはりこういうような非常に重要なお話をするっていうことになりますから、
本当に無理しないっていうのがすごく大事になってきますもんね。
そういうの、無理しないでつながる場っていうのは必要なのかなって、
今の時代は本当に必要なんだなというふうに思います。
相良暁
ボランティアさんにとっても、いわゆるやりがい搾取にならないように、
例えば、これはここまで以上ボランティアの方にやらなきゃいけないな、
っていうことは絶対に任せないとか、
そういった戦略はすごい意識してますので。
高見知英
そうですね。そこは非常に大事ですね。
高見知英
それでは最後の方にはなってまいりますけれども、
ココトムクラブの活動のキーワード、こちらをお伺いできますでしょうか。
相良暁
キーワードは?
高見知英
何か、この活動を一言で表すとしたら何だっていうような言葉をお伺いできますでしょうか。
相良暁
一言で表すとしたら、うちは心の実家です。
実家というのは、社会に出てきた方がたまに田舎に帰ろうっていうときに、
なかなか地方から東京に1回に出てきたら、年に数回しか帰らないとかっても珍しくないでしょうし、
そんなにお父ちゃんお母ちゃんとべったり話す手法がないと思うんですけど、でもいざ帰ったらもういつもと別に変わらない状態で待っててくれるっていう。
そこまでオンラインとかリアルな会をいろいろやってる場合には、
そこに距離感が近すぎるってこともなくって、
絶妙なバランスの距離感でやってるコミュニティだなっていう思いがあるので、
昨日やった会で1年ぶりに来てくれた人とかが何人もいたんですけど、
久しぶりに元気だったって感じで、
全然ブランク感じないくらい、フランクな感じでいつでも受け入れることができますので、
しばらく会ってなくても一回仲良くなったらずっと仲良くって感じで、
いつ帰ってきても待っている場所だよっていうことで今後も、
心の実家だよっていうことを意識していけるかなと思ってます。
高見知英
そうですね、心の実家、そうですね。
本当にいつもと変わらない。
今までしばらく間を空けていても、
帰ってきたらもう本当にいつもと変わらない状態で迎えてくれる、
待ってくれる場所っていうのはとても重要になってくるんだろうなっていうふうに思います。
なかなかやっぱりいつの間にかリアルな場所だと、
1年しばらく行ってなかったら本当にリアルな場所、場所自体がなくなっていったとか、
変わっていなかったとしてもやっぱりやってることが大きく変わってしまったとか、
相良暁
そういうことっていうのは少なくないのかなっていうふうに思いますね。
高見知英
だからこそ変わらない場所っていうのがとても重要だなっていうふうに思います。
相良暁
そこの本質的な部分だけだとなかなか変えないようにとにかく活動を続けている以上は、
安定した雰囲気で、どこの会場に参加してもらっても、
同じようなことをやって取ってくれるような力もあるかも。そこは大事にしていこうと思ってます。
高見知英
そうですね。本当にそういうような場があるっていうのは、
非常に多くの人の心の支えになると思いますし、
そういうようなものが重要な時代になってきているよねっていうふうにはとても思います。
それではそのほか、何かこれは言っておきたいなーとか、これは言い忘れたなーとか、
何かそういうのも何かございますか?
相良暁
そうですね。言い忘れた。
とにかく、信濃が今言ったように心の実家であるっていうのが、
非常にシンプルな言葉、文字を表すキャッチフレーズだなってことで、
最近も人までいるようにしてるんで、
もう実家ですから、とにかく難しいこともないので、
逆にもう気取らないで、あそこだったらいつ行っても楽しいから、
じゃあ行ってみようかなって感じで、
そんな難しいこと考えないで、
とにかくうちのことは頭の片隅に入って、こんなところにあるんだってことでね。
全然、すぐに覚えていってほしいなっていうことですね。
高見知英
まずは本当に覚えて覚えてほしいってことですね。
相良暁
私、私事なんですけど、