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OSS Gate 須藤
OSSというのはオープンソースソフトウェアの略ですね。
オープンソースソフトウェアは知らない人も結構聞いてるっていう感じなんですよね。
高見知英
そうですね。地域で活動されてる方なんかを聞いていると、
そもそもパソコン持ってないよとか言う人もいたりします。
じゃあそういう人がOSSって何使ってるのかな。
せいぜいスマートフォンがAndroidのスマートフォンだったら、
まあAndroidがありますよとか言えそうなものではありますが、
まあそれ以外だとさあどうなるだろうというところはちょっと思ったりしますね。
っていうようなぐらいだったりします。
OSS Gate 須藤
なるほど。じゃあちょっと軽くOSSというものについてもちょっと紹介しますね。
OSSというのはオープンソースソフトウェアの略なんですけれども、
特定の性質を持ったソフトウェアのことをオープンソースソフトウェアと呼んでます。
どういう性質かというと、ソフトウェアを使っている人が自分がそのソフトウェアをどう使うかっていうのをコントロールできるっていうのが性質ですね。
どういうことかというと、どういうふうに使ってもOK、この使い方はダメみたいなことはないっていうのが一つと、
あとそのソフトウェアを改造できる。
与えられたまま渡されたまま使うんじゃなくてここが気に入らないなとかってなったらそこを改造して使うことができるっていうのが一つの性質で4つあるんですけれども、
3つ目がコピーして他の人に渡してもいい。
そういうふうなことと、自分が改造したものを他の人に渡してもいいっていうそういう4つの性質があるソフトウェアのことをオープンソースソフトウェアと言ってます。
細かいことを言うともっとあるんですが、どういうふうに自分が使うソフトウェアをコントロールできるっていうのがポイントになってます。
さっき亀さんからも例として出してもらったAndroidもオープンソースソフトウェア、そういう性質もソフトウェアの一つで、
世の中には今はもうオープンソースソフトウェアをなくして作られているものはないっていうくらいどこかちらにオープンソースソフトウェアが使われている。
そういうふうな感じのものになってます。
このOSS Gateっていうのは、このOSSの開発に参加する人を継続的に増やしていきたいっていうのを目的にした構造です。
高見知英
本当にオープンソースソフトウェア、今はいろんなところに使われているのかなというふうに思います。
やっぱり商用で使われている、一般的に販売されているハードウェアについても、
裏から動いているものはオープンソースソフトウェアが絡んでいたり、
部品の一部がオープンソースソフトウェアだったりっていうようなことがよくあるなというふうに思います。
高見知英
こっちのほうは、たとえばソフトウェアライセンスとか、メニューの中にある項目を選ぶと結構出てきますもんね。
なので、ああ、こういうの使われてるんだなというふうに思うことも多いと思いますし、
最近だと、今はあまりわかんないですけども、
買ってきた製品の中に説明書の中に、ここはオープンソースなので、
行ってくれれば実際のソースコードを送りますよみたいな、
ハガキが入っていたりするケースなんていうのもありますね。
OSS Gate 須藤
そうですね。
高見知英
そういうところで、本当に実は身近なソフトとして、
オープンソースソフトウェアっていうものはありますよというふうには思いますので、
やっぱりそういうものに関わる人っていうのが増えてくれればいいなというふうに、
とても自分も思いますね。
OSS Gate 須藤
そうです。
高見知英
このような活動をするようになった理由っていうのは、どのようなものがあるんでしょうか。
OSS Gate 須藤
そうですね。
もともと私はOSSの開発っていうのをずっとやってきてて、
もっと増えるといいなっていうのは、
そういうことをやる人がもっと増えるといいなっていうのは基本的なところですね。
ただこのOSS Gateっていう取り組みを始めたきっかけっていうのは、
もう少しあって、
軽くちょっと説明しますね。
はい。
これの前進みたいな形でやってたものがあるんですけども、
それが新卒採用っていうイベントが世の中にあるわけですけども、
その時にOSSの活動をしているような学生さんは優秀な傾向が多いので、
それを軸にして採用、学校卒業しそうな人たちを集めて、
新卒採用している企業の人たちとマッチングさせるみたいな話があったんで、
そこら辺を加工を立てている人と一緒にお仕事する機会がありまして、
その中でOSSの開発、学生の皆さんも参加しようよっていうワークショップを開催したんですね。
結局それでたくさん人が集まっていい機会にはなったんですが、
採用関連のお仕事はそんな長続きしなくて、
数年後にはポシャっちゃったんですけども、
でもその採用イベントをやってた人が、このようなきっかけにOSSすごいいいですねっていうふうな気持ちになってくれて、
採用関連で一緒に取り組むことはできなくなったけど、なんかもっと一緒にやりたいですって言ってくれたんですね。
それを聞きまして、じゃあわかりました、OSS Gateっていう取り組み一緒にやっていきましょうというので、
OSS Gate 須藤
採用とか関係なくOSSの開発を増やしていこうっていうので始めました。
高見知英
なるほど。新卒採用の場で、まずOSSに関わる人っていうのはやはり全体的にちょっとスキルレベルも高い。
だからそういう人にアプローチしつつ、やっぱり人を増やしていきたいというところで、まず活動を始められた。
ただ、実際は結構採用担当者のほうに響いたっていうことなんですね。
OSS Gate 須藤
両方、学生さんも結構集まったんですよ。採用担当の人も、そういう人たちが集まるんだったら自分たちも参加するみたいに集まったんですが、
マッチングして、その上でお金が流れるみたいな感じになるので、そこら辺のところでうまくビジネスが見にくかったっていう感じですね。
高見知英
たしかにそうですね。
実はこういうような活動って、関わる人のスキルレベルを上げるっていう活動が意外と収益に結びつかないっていうところは、
どこの分野も似たような課題があるなという感じがしますね。
ただやっぱりそういうような活動をやったことがあるっていうことはとても重要になりますし、
その経験がたぶん仕事で生きてくるっていうこともあると思いますので、
何かしらそういうものが生活上としても意味がある、報われるものになっていいなというふうに思います。
となると、こちら対象としている人としてはやはりどちらかというと、
学生さんとか、これから新卒で仕事を始めたばかりとか、
そういうのは比較的若い方っていうのが中心になってくるというところでしょうか。
OSS Gate 須藤
あまり対象の年齢層とかっていうのは絞ったりとか、ここを特に狙うっていうのはしてないですね。
っていうのは、誰でも参加できるっていうのがオープンソースの魅力の一つ、
特性の一つ、誰でもいけるっていうのは特徴の一つなので、
特に学生さんこそやるべきですみたいな感じのはしてないです。
若い人とか、これまでやってきてなかった人にこそきっかけを作ってほしいなっていうのはありますね。
最近だと生成AIとかっていうのがかなり一般化しつつあって、
今までソフトウェアを書けなかった、技術的に書けなかったような人たちも書けるようになってきているので、
OSS Gate 須藤
そういう人たちにもOSSっていうのがあって、自分たちも参加していけるんだみたいなのは知っていけたらいいかと思うんで、
今まではITとかそういうのが全然遠い世界の話っていう人も、これをきっかけに参加するようになると嬉しいなとは思います。
高見知英
そうですね。自分自身も本当にプログラミングの講師っていうような立場で、
結構いろんな世代の人、下は小学生から、あとは上はもう高齢者、70代、80代の方、
いろんな方にお話をしていますけれども、やっぱり意外と興味があるっていうのは高齢の方もいらっしゃったりしますし、
あとはやっぱり今の小学校、中学校なんかだと場合によっては本当にAIを使ってっていうようなこともありますし、
自分もそういうプログラミングの授業を中学校でやっていると、やっぱり何か自由に作ってみてくださいっていうような課題をすると、
意外とAIを使って何か作ってくるっていう学生さんもいらっしゃって、
しかもたぶんこれはあっこの先生の指導もあったんだろうと思いますけども、それだけで終わらせない。
ちゃんとプラスアルファを自分で作り込んできて、こんなものを作りましたっていうのを見せてくれたりして、
こんなぐらいに今の学生さんっていろいろやってんだなっていうのに驚かされるシーンもすごくあったりはするんですが、
やっぱりそういう人も、じゃあOSSっていうところもあるよっていうのを気づくっていうふうになっていけるといいなって思いますし、
そういう人も、じゃあ例えばこのOSS Gateに関わるっていうことができたりはするんでしょうか。
OSS Gate 須藤
そうですね。いろんな角度でOSSに関わる人を増やしていきたいなと思ってまして、
一番多くやってるのが、今までOSS関係、OSSの開発に参加したことがないっていう人に、
じゃあ一回体験してみましょうかっていうワークショップをやってることが活動内容としては秘密は多くなってますね。
最初の一歩ですね。二歩目、三歩目っていうのも大事だと思ってるんですが、
まだ最初の一歩、体験して楽しいものだとかこういう世界もあるっていうのを体験してもらっているので、
生成会なりプログラミング教室なりでプログラミングソフトウェア開発するっていうのに参加し始めた人が、
次の一歩として我々のワークショップなんだりで、違う世界も体験してもらえたらいいなって思いますね。
高見知英
OSSへの貢献って言っても本当にいろいろあると思います。
それこそプログラムの修正提案なんかもできると思いますし、
それ以外にも、たとえばドキュメントの充実とか、場合によっては翻訳の貢献とか、いろいろあると思うんですけど。
やっぱりそういうところに何らかのがついて関わってみる。
OSS Gate 須藤
そこの環境だとOSSみたいな、そういうOSSの性質を持ったソフトウェアが普通だったので、
あまり特別なソフトウェアっていう感じではなかったですね。
そういう環境だったので入りやすかった。
それが普通という擦り込みというか、そういう前提で考えるようになってしまったかもしれないですね。
高見知英
確かにそうですね。
本当に学校に当たり前にあるとかいうようなものだと、結構普通に感じますもんね。
結構やっぱり他のところを見ると、オープンソースではない、
本当に会議としてクローズドソースというような形になりますけども、
本当にオープンではないような製品が作られて、
それによって動いてる社会というのも当たり前にあるというような形になると思いますけども、
やっぱりそことの差とか空気感の違いとか、
そういうものっていうのは何かしら感じてらっしゃったりはしたっていうかたちなんですかね。
OSS Gate 須藤
そうですね。
当時はWindowsで動くようなオフィスのツールとかは、オープンソースの性質を持ってないソフトウェアのことが多かったので、
そういうのもあるっていうのは知ってたんですが、大学卒業して仕事始めてからも、そういうのはあまり触らない仕事を選んじゃったので、
世の中にそういうのが普通じゃない人たちがたくさんいるっていうのは知ってたんですが、
自分の周りでは引き続きオープンなソフトウェアの方が普通っていう感じで、
私は生きちゃってきました。
高見知英
なるほどですね。
確かにそういう場面にずっといるというのはあまり自分も想像ができてなかったんですけどね。
確かにそういうルートだと感じるときがあまりないですね。
たしかにそういうのは、大学から就職してもずっとオープンソースソフトウェア、
OSSに関わって生活をするということが中心になると、
もちろんそもそもそういうソフトとそれ以外の違いって何とか、
あまりピンとこないというのはあるかもしれないなと思いますけども、
やっぱりそうでないような人たちと話をしていて、
OSS Gateでもソースがオープンになってない会社の製品によって活動をしてきたとか、
そういうのはオフィスソフトとかそれの中心に使ってきたとかいうような方多いと思いますけど、
やっぱりそういうところで考えの違いって具体的に何があるなっていうのを感じられたとかありますか。
OSS Gate 須藤
そうですね。
やっぱり大きいのは自分で直してもいいんだっていうのは選択肢として持ってるか持ってないかっていうところですね。
OSS Gate 須藤
オープンソースソフトウェアは直していいっていうのはその性質の中に組み込まれているので、
気に入らないところとか自分たちにマッチしないところは直して使うっていうのは普通の選択肢の一つなんですけど、
そうでない世界のソフトウェアを自重的に使ってる人たちは直してもらうまで待つとか、
これは合わないので違うソフトウェアも1から探すとかみたいな感じの選択肢がそもそも一つ少ないっていうところが
大きな考えの違いとかで出てくるかなって思いますね。
高見知英
なるほど。そうですね。確かにそうですね。
特に自分自身、ここ最近何かオープンソースのものを何とかちょっと改変をしてとかいうようなことはあんまり言わせてないんですけども、
例えばブラウザの拡張機能ですとか、そういうようなものを作るというようなことはわりとよくやってきて、
例えばAIである程度行動っていうのを作れますので、
これちょっとこういうふうに変えれば結構これできそうだなっていうのも、じゃあ拡張で作っちゃうかというのはよくやってたりしてますし、
拡張してもいいんだとか、そもそもデジタルでものを作っていいんだっていう感覚っていうのが意外とないっていう方はいるのかなって思ったりはしますね。
OSS Gate 須藤
そう思います。
高見知英
だからこそそういうような経験を持ってほしいっていうのはすごく自分も思っていますし、
これから自分自身中学の授業をやってても思うのは、デジタルなものって自分で作ることもできるんだよっていうのはすごく体感してほしいなって思うのもありますし、
特に地域の活動において、地域の活動に向けたソフトっていうのは意外とそもそもないっていうものが多いので、
やっぱりそういうときに何か作るっていう選択肢を皆さんに持ってほしいなっていうふうには自分も思いますね。
そうですね。
OSS Gate 須藤
最近のツールを使うと、今お話にもあった通り拡張機能を作るみたいなのも結構自然言語だけでできちゃうわけですよね。
こういうふうな機能のものを作ってみたいなのを言うと勝手に作ってくれたりするので、
そういうのも活用しつつ、今言ってもらったみたいに自分で何かやってみるっていうのを色々と体験していってもらうと、
考え方とかその後の性格の豊かさとか変わってくる可能性も十分あるんじゃないかなと思うんですね。
高見知英
そうですね。
それではここまでの内容も踏まえる形になりますけども、
ITについてこういう聞いている人にどう関わってほしいなど何かございますか。
OSS Gate 須藤
そうですね。
使われるじゃなくて使いこなす側になってほしいなって思いますね。
OSS Gate 須藤
ツールでこうなってるからこうしなきゃいけないみたいに考えちゃわないで、
本当はこうしたいんだよな、こっちの方が便利だよなみたいなのを忘れずに、
こうしたいんだからこういうことできたらいいのに、じゃあやってみるかみたいなところまでいけると、
色々楽しく楽しいことも増えるんじゃないかなと思うんで、
使われるじゃなくて使うITに関してはそういう感じで関わっていくといいんじゃないかと思います。
高見知英
そうですね。使われるより使いこなすですね。
本当にそうですね。やっぱり無駄に回り道しないっていうのはとてもいいのかなって思います。
たとえばその道は一回しか通らないから回り道してもいいんだよって言うんだったら、
それを選択するというのも一つの策だと思うんですけども。
その道を自分自身は一回しか通らないかもしれないけど、他の人がたぶんきっと通るっていう時だったら、
ちょっと作ってみるっていうのを考えてもいいし、
やっぱり自分自身が何度も何度も通るのであれば、ちゃんと何かを作ってみるとか、
そういう方法を考えてみてもいいのかもしれませんね。
やっぱりそういう時に選択肢が自分の中に浮かぶようになっていくといいなっていうふうには思いますね。
OSS Gate 須藤
そうですね。
高見知英
何かそのほかこれを聞いてる人に、まずこれをやってみるといいよとか、
ここから始めてみるといいよとか、そういうものって何かございますか。
OSS Gate 須藤
そうですね。何から始めるといいんですかね。
もしそのOSSっていう、自分が使うソフトウェアがいろいろコントロールできるっていうのに興味があるようで、
興味が出てきたということであれば、
じゃあ自分の周りにはどんなOSSが実はあったんだっていうのを探してみる。
自分使ってるソフトウェアを確認してみるっていうところから始めるのもいいのかもしれないなって思います。
例えばそのウェブブラウザーも今時広く、今広く使われているものは大体オープンソースソフトウェアなんですね。
なので普段ウェブブラウザーでいろんな検索するとか、
ウェブサイト見るとかいろいろやってると思いますけども、
そういうふうな日常使いのツールでも結構OSSのツールってあるので、
そういうのから始めてみるっていうのはいいと思いますね。
作る側とか、変更するとかっていう方に興味があったら、
たぶんまだプログラムとかやったことないけど興味あるっていう場合は、
生成AIのツールを使って、自然日本語とかでプログラムを作ってもらうみたいなところから始めてみると、
あ、動いたとかっていう楽しみとかが手軽に味わえていいんじゃないかなと思いますので、
OSS Gate 須藤
そのところに興味があるかによって調べてみるとか、実際に作ってみるとかっていうのをやってみるのが、
初めの一歩としてはいいんじゃないかなと思いました。
高見知英
そうですね。今って本当にいろんなところにオープンソースソフトウェア、OSSが入っています。
やっぱりいろんなものをまずは探してみるものっていうのもいいですし、
こんなものがOSSだったんだ、これもOSSだったんだ、
これそのものはOSSじゃないんだけれども、
実はここまでの部分はOSSで作られてたんだっていうところって結構あると思いますし、
そういうものを探していくっていうところから入っていくっていうのもいいですよね。
そのほか、プログラミングについても本当に、今はAIがある程度のものを作ってくれます。
あまり何でもかんでもいきなりお願いしてしまうと、
そこが生まれてしまってうまくできないっていうことは結構あると思います。
そこは難しいんですけども、すごく簡単なもの。
たとえばちょっとしたゲームを作ってみるとか、
そういうところから始めて、じゅじゅにじゅじゅに。
じゃあこれもできるのかな、あれもできるのかな、
みたいなところからどんどん進んでいってもらえればいいなって思いますね。
OSS Gate 須藤
そうですね。
高見知英
自分自身も本当にいろんなところでプログラミングでちょっとしたものとかツールとかも作ったりはしていて、
たとえば本当に今、ボードゲームをベースとして何か作ってみるとか、
ルールはこれと同じで、ただここだけ変えてとかいうようなことをすると意外とものを作れたりするっていうのもあったりして、
じゃあこれだったらここからこうすればもっとこういうふうにできるなとか、
そういうのはいろんな工夫ってできると思います。
やっぱりそういうようなところを作ってみて、
自分でここまでだったら自分でできそうだなっていう実感を得てもらうとか、
いうようなところはしてみるといいですよね。
OSS Gate 須藤
そうですね。まず動くものを作るっていうのは大事だと思いますね。
ふふと今話してもらったように、ここまでできるんだったらじゃあ次みたいな発想にもなってくると思うので、
まずは小さくてもいいので動くやつみたいなのから始めるのはすごくいいと思います。
高見知英
そうですね。
何か工業のときにどうしても道しるびが欲しいなと思ったら、
それこそOSSGateさんに関わってみるとか。
そういうようなところはしてもいいのかなって思いますね。
そうですよね。
ちなみにこのインターネットでOSSGateの回答を知るにはどのようにすればよろしいでしょうか。
OSS Gate 須藤
まずはOSSGateっていうので検索してもらうと、
我々のウェブページが見つかると思うので、そこからいろいろ見てもらうというのは1個ですね。
ウェブサイトからリンクがあるんですけども、
OSS Gate 須藤
チャットでOSSGateに関わっている人たちとやりとりする場があるので、
インターネット越しに質問するとかいろいろ相談するとかっていうのは
このチャットに来てもらえればすごくウェルカムでいろいろやりとりできるので、
聞きたい相談したいみたいな人はここに来てください。
あとは初めの一歩のワークショップっていうのも定期的に開催しているので、
イベントページへのリンクもあるので、
ワークショップに参加して体験してみたいという方はそこら辺を確認すると、いいと思います。
高見知英
そうですね。初めの一歩のワークショップですとか、
本当にチャットとかでまずは関わってみるというところから始めると良いということですね。
OSS Gate 須藤
はい。
高見知英
そうですね。やっぱりいきなりそういうイベントに関わるっていうのは、
どちらがいいかはやっぱり人によるかとは思いますけども、
OSS Gate 須藤
そうですね。
高見知英
ハードを感じられるっていう方も多いと思いますので、
やっぱりそういう時にどちらでも選べるっていうのがいいのかなっていうふうに思いますね。
だから本当にオンラインでちょっと気軽に入って、
チャットとか関わってみるっていうのもいいのかなと思います。
OSS Gate 須藤
ワークショップの様子を録画したものをYouTubeにも公開しているので、
もし参加するまでにハードがあるとかであれば、
そちらでYouTubeの方でどんな感じかっていうのを眺めてみて、
それで良さそうだったら行くとか、
そのYouTubeのやつもすでに完結した内容があるので、
そこで十分って言う場合は十分でもいいと思います。
高見知英
そうですね。
動画の方もあるという話は伺っておりますが、
本当にこういうところからまず入ってみる、
どんな雰囲気なのか知ってみるっていうのはとても良いのかなというふうに思います。
やっぱりとは言っても、やっぱりリアルに関わってみる、
実際にオフラインで何か触ってみるっていうような経験がまたるっていうことって、
まだまだたくさんあると思いますので、
やっぱりそういうところに関わってみていただければいいなというふうには思いますね。
OSS Gate 須藤
はい。
高見知英
ちなみにその他何か今後やりたいことややってみたいこと何かございますか。
OSS Gate 須藤
そうですね。
今までの活動を引き続き頑張るっていうのもそうなんですが、
ちょうど今年10周年記念の年なので、
10月に10周年記念イベントをオフラインで開催するんで、
ちょっとそこでみんなと会っていろいろお話しして、
今後どうしようかなみたいなことも考えられるといいなと思ってます。
東京ですね。
高見知英
そうですね。
そういう場所に何か関わってみていただければいいなというふうに思いますし、
やっぱり自分も気にしていきたいなというふうに思います。
それでは最後の方になってまいりますけれども、
OSSGateの活動のキーワード、こちらをお伺いできますでしょうか。
OSS Gate 須藤
キーワードは、継続。継続ですね。
OSSに関わらずなんですけど、
ソフトウェアっていうのは誰かが開発したりメンテナンスしたりしているので、
使える状態がキープされているんですね。
なので、誰もメンテナンスしなくなったら徐々に使えなくなっていくんですよ。
ソフトウェアなので、デジタルなので、劣化しない物理的なものと違って劣化しないでしょっていうイメージがあるかもしれないんですけれども、
世の中が変わっていくので、世の中の状況に追いついていかないと、依存しているものにバージョンアップしていくとか、
そういうお世話を、盆栽みたいな感じであれなんですけれども、
お世話をしていかないと枯れちゃったりみたいなことが起こり得るので、
継続的にOSSの開発に参加していく人を継続的に増やしていきたいっていう風なのが、
OSS Gateでやりたいことなんですね。
というので、OSSっていうのはもちろんキーワードの一つであるんですけれども、
継続的に増やす、継続的に関わるみたいなのを頑張っていきたいなと思っております。
高見知英
そうですね。継続。確かにそうですよね。
本当にソフトウェアって意外と早く陳腐化していくっていうところはありますし、
じゃあ陳腐化しなかったとしても、やっぱり古いものって古いんですよね。
以前話題になってたことで、
特にソフトウェアの一部の分野においては、
20年ぐらい前に作られたソフトがまだ現役っていうことがニュースサイトで言われてたことがあって、
これは誇らしきこととして語られたのかもしれないけども、
実際は結構危機感を持って接しなければいけないことでもあるのかなと思ってて。
やっぱりソフトウェアの新陳代謝と言いますか、
やっぱり新しく新しく変わっていかないと、
確かに今でも動くんだけども、この機能がない、あの機能がない。
こういうようなことをしたときに動作がおかしくなるとか、
いろいろと問題が起こってしまいますので、
場合によってはどんどん更新をしていくとか、新しく作り直されていくとか、
そういうような営みっていうのは、やっぱり実際のものと同じぐらい、
リアルにあるものと同じぐらい、あるいはそれ以上に早いテンポで必要になるってことはありますもんね。
OSS Gate 須藤
そうですね。
ソフトウェアの場合、物理的なのと似たような考え方できる部分とそうでない部分があるんですけども、
お家とかだと柱の部分は同じでリフォームで新しくしていってみたいなのもあるけど、
でも結局柱の部分、いつか滅びちゃうんで、
どっかのタイミングでは最後になっちゃうみたいなのもあると思うんですけども、
ソフトウェアはソフトっていうだけあって変更しやすいですね。
柱の部分も含めて最新のものに更新していったものであれば、
20年選手であっても十分今でも元気で戦い続けられるんですけど、
そういうのなしで外側だけメンテナンスしてるだけギリギリ生き残ってるみたいだと、
さっき話があったようにちょっとやばいかも、誰かちゃんとお世話しないといけないかもっていうふうになりがちなので、
どのくらいちゃんとお世話してるか次第で、
20年もの30年ものの選手が大丈夫なのかっていうのはちょっと判断は分かれてきますが、
でもお世話しないとダメになってくっていうのは現実のやつともちょっと同じような考え方なので、
そこら辺は皆さんも一緒にメンテナンスする側の人になると私としては嬉しいですね。
高見知英
そうですね。やっぱりそもそもがソフトウェアってこういうもので作られてるんだとか、
ソフトウェア側の理屈、インターネット社会とかコンピューターの中の道理っていうのを知るためにも
本当にプログラミングってすごく有用だなって思いますし、
やっぱり学校で授業でやるっていうのもそのためにやってるんじゃないのかなというふうに自分も思うところではあります。
やっぱりそこだけで学べる知識って、
社会で仕事どうして役に立つかっていうのとはまた別のお話になってくると思います。
だからこそやっぱりそこでOSSというもので、その中間にある知識。
仕事としたら本当に実務でも役に立つかもしれないし、
実生活でも役に立つかもしれないし、
両方の間にあるような知識を少しずつこういうのを得ていっていただけるといいなっていうふうに思いますね。
OSS Gate 須藤
そうですね。OSSは、ちょっと話が戻っちゃって、あれなんですけど、
人が作ってるっていうことを何か思い出しましたみたいなことを言われることがありますね。
オフラインのイベントとかに我々がやってるやつじゃないやつとかですけど、
行ったときとかに今まで普段使ってるソフトウェアが作ってる人たちいるんですねみたいな話ですね。
なんかどっかから勝手に湧いてきたものじゃなくて、
どっかにいる本当に実在する人たちが作ってるから自分たち使えるんだと。
OSS Gate 須藤
OSSだとそういう人たちとつながりやすいとか一緒に開発参加するみたいなことができて、
なんか目から鱗だったというか、言われればそうだけど人が作ってるですねみたいなのが気づいたっていう話を聞くことはあるなっていう話聞いてて思いました。
プログラミングテクニックだけではなく。
高見知英
作る側の人と使う側の人の距離感がすごく離れてしまっているっていうような現状は確かにありますよね。
本当にそういう人と話す機会っていうのにもなりますし、
場合によってはその方が英語圏の方だったりすると英会話を活かす機会にもなったりすると思います。
自分自身もオープンソースソフトウェア周りの方と話をするにあたって、会話は今のところしたことがないですが、
例えば英文メールのやり取りとかぐらいは普通にします。
英語圏の方ってネイティブで話されてない方も多いので、
ちょっと文章がおかしかったりしても案外通じるんですよね。
これで通じるんだって理解するためにも把握するために、
英語圏の人と実際話してみるって結構大事なんじゃないかなっていう気はするので、
そういうところも含めてこういうコミュニティに関わってみるっていうのは、
いろんな意味でプラスになるなっていうふうに思います。
OSS Gate 須藤
そうですね。いいと思います。
高見知英
それでは何かその他言い忘れたなとか、これは言っておきたかったなとか、
そういうようなこと何かございますでしょうか。
OSS Gate 須藤
10周年記念イベントのお知らせもしたので大丈夫です。
高見知英
10周年記念イベントの方もこちらも告知の方と概要欄にも記載していければと思いますので、
こちらの方の概要欄見られる方はそちらの方もご注目ください。
それでは今回のゲストはOSSGateの須藤さんでございました。
須藤さんどうもありがとうございました。
OSS Gate 須藤
ありがとうございました。須藤でした。
高見知英
ありがとうございました。
今回は使い方や目的に応じて自由に誰でも改良・提案ができるソフトウェア、オープンソースソフトウェアOSS。
このOSSの開発に参加する人を継続的に増やしていきたい。
それを目的にオンラインや東京のイベント会場で活動するOSS Gateの須藤さんに活動の内容や思いを伺いました。
ソフトウェアは盆栽のようなもの。公開されたまま何もしないのではなく、誰かが開発したりメンテナンスしたりとお世話をしなければ枯れてしまう。