-
-
CoderDojo小田原 山本
今回の活動の内容や自己紹介まずはお伺いできますでしょうか。 はい改めましてCoderDojo小田原の山本と申します。
2025年の3月にCoderDojo小田原といいます非営利の子どもたちや若者を対象としたプログラミングクラブを立ち上げまして
プログラミングやデジタルものづくりを体験できるといったものを運営しています。 このCoderDojoでは運営責任者にあたるチャンピオンという役割を担当しています。
チャンピオンで運営責任者とは言っても実際に私が一方的にプログラミングとかを教えるというよりは会場を準備したりとか環境を整えたり
というようなことを中心にやっておりまして、小学校で言うと授業を教えてくれる先生というよりは
用務員のおじさんみたいな立ち位置になっているかなと思います。 じゃあCoderDojoって何ですかっていうところなんですけども
これあのただ自分で考えて名乗っているわけではなくてですね、実際これ非営利の国際的な活動になっています。
そこをまずご紹介したいと思うんですけども CoderDojoっていうのが2011年にイギリスで発祥した活動でして
非営利であるとかその子どもたちにチャレンジする機会を与える あるいはその人種とか性別とかに関係なく
プログラミングの機会を与えていこうよということで発足しておりまして 日本でもだいたい2014年くらいからその思想を受け継いで活動が始まっています。
日本で今現在200以上CoderDojoというところがありまして
先ほども申した通り2025年から小田原の地で活動を開始しています。
どんなことを具体的にやるのかなっていうところなんですけども
いわゆるプログラミングスクールとか学校の授業のように何らかのカリキュラムに沿って決められた内容を教えるっていう形ではなくて
その参加する子どもたち若者たち CoderDojoでは忍者って言うんですけども
その忍者がそれぞれ自分で興味を持ったこと そういう内容を取り組むっていうことをやる場でして
いわば公園でやるようなコミュニティーみたいな活動になっています。
当然わからないところがあれば私であったりとか
実際参加している忍者では他の子たちがわかるのであればお互いに教え合ったりとか 一緒に考えたりということはやっていきますけども
あくまで主役は参加する忍者っていう主体的に取り組んでもらう活動になっています。
高見知英
そうですね。CoderDojoについては自分自身もいくつかのCoderDojoを見学させていただいたことがあって
自分自身も本当にこういうところがあるの本当にいいなって思っておりました。
自分も以前CoderDojoというわけではないですが学生の人たちが学生に向けてプログラミングを教えたりとか
そういう場には何度か会ったことがあるのでやっぱりこういう場がとても増えるといいなというふうに思っていますし
その中の一つということで小田原の方のお話をお伺いできるということは非常に良いなというふうに思っております。
よろしくお願いします。
高見知英
まずはこちらのCoderDojo小田原というところでこの小田原の活動を始めたきっかけっていうのはどのようなものなんでしょうか?
CoderDojo小田原 山本
実はCoderDojoの始めるきっかけの割とありわるなんですけども
そもそも私の子どもをCoderDojoに通わせる保護者の立場だったんですね。
近場にはないので車で30分くらいかけてCoderDojo伊勢原っていうところに参加して
子どもたちがプログラミングをしているっていうのを横で見守るような立場だったんですけども
わりと神奈川県でいうと西の区域、県西地区っていうところにCoderDojoがないっていうのが実は以前からわかっていて
結構県西地区でCoderDojoに興味があるけどもやりたいっていう方がなかなか参加しづらいという環境だったんですね。
西側にあるといいんだけどなぁって思ってたんですけども
そんな中、同じように小田原から伊勢原まで参加する別の家族の方がいらっしゃって
やっぱ小田原にあると嬉しいよねっていう話をしていて
じゃあ自分が立ち上げてそういう場を作れたらいいんじゃないかなと思ったのが一番のきっかけになります。
高見知英
そうですね、確かにこちら伊勢原にってなるとそこそこのやはり距離がありますもんね。
実際ちょっと地図を見させていただいてますけど
それなりに、じゃあすぐにパッと行けるかっていうとちょっと行けないなっていう感じになるだろうなって思います。
CoderDojo小田原 山本
どうしても車で行かないとなっていう感じになっちゃうので
運転できないとちょっと行くのしんどいかなっていう距離感ですね。
高見知英
確かにそうですね。
こういうような動機でじゃあCoderDojoを作ろうっていうような働きも結構あるんですね。
CoderDojo小田原 山本
そうですね、いろんなところでそういうきっかけで親御さんが自分で道場を作って始めるっていうのはかなり聞きます。
高見知英
自分自身、子どもはいないながらも今プログラミングの授業を中学生向けに行うということが大体年に1回ほどありまして
横浜の泉区の緑園学園というところでやっていますが、こちらも周辺にCoderDojoがない場所でして
多分もし自分が親だったらそういう場所を立ち上げるだろうなっていう場所のように考えています。
ここも近くのCoderDojoって最も近くて大船か、それが横浜の北の方になってしまって
横浜駅より北ですね。
師岡という場所とかそういう場所になってしまいますので
じゃあちょっとじゃあすぐ行けるかというとなかなか行きづらい
CoderDojo小田原 山本
そうですね。
高見知英
距離になってしまうので、じゃあ同じような形になるんだなというのはすごく思いました。
高見知英
ではこういうようなところではやはりもちろんお子さんに向けてプログラミングが触れられる機会ということで
提案しているということではあると思いますけれども
やはりじゃあこういうのを続けるにあたって今回の募集の場所がconnpassというところもありますし
何かしらやはり子ども以外の方にもちょっと見てほしいなというふうに思っているところもあるのかなと思いますけれども
特に何かお子さん以外にもちょっとこの人たちに情報を届けたいなとか感じていらっしゃる方
対象としたいなという方いらっしゃればこちらもお伺いできますでしょうか
CoderDojo小田原 山本
はい。そもそもCoderDojoの理念として保護者の方が一緒に参加するという推奨をしているんですね
なのでまずはそのお子さんの保護者の方っていうのにもぜひ興味を向けてほしいなと思っています
で、割と例えばこういう取り組みをしていると
一見ただ遊んでいるだけみたいな形で考えてしまったりとか感じたりとかっていうことがよくあるんですけれども
そういうゲームかもしれないですけど
そういうところを入り口にして改造をしてみようとか
どういう仕組みなんだろうか調べたりとかってことってよくあると思うんですね
実際そういうことって将来的に言うと仕事で役立ったりしますし
私もプログラミングっていうものに向き合うようになったきっかけっていうのは
ネットゲームで時間とお金をかけて強くなっている人たちに
いかにお金と時間をかけずに近づいていくのかっていうのを考えたときに
プログラミングというか裏でどういう仕組みで動いているのか
いわゆるアルゴリズムっていうのを理解するっていうところから実際始めまして
それが今の仕事に生きていたりとかっていうことがあるので
一見遊んでいるようでもそれが他のことにつながっているんだよっていうことを
ぜひ知っていただきたいなと思っています
ただ上から何も考えずにダメだって言うんじゃなくて
まずはどういうことをやっているのかっていうのを
ぜひ知ってほしいなっていう気持ちでいます
高見知英
そうですね
親御さんにも知ってほしい。親御さんにはかかってほしいということですね
確かに本当にそうですよね
自分自身プログラミングの講師をやっていてもすごく思うのはやっぱり周りの人が知っているっていうことがとても大事になるのかなっていう風に思っていて
特にまだプログラミング始めて間もないうちなんかだと
周りの人がこれ覚えたんだすごいねって言えることってすごく大事になってくるなという風に思いますし
そういうようなことって案外じゃあ親とかが知らないとどうしようもないところってのは結構あると思います
今ではある程度やっぱりパソコンがあるという家庭も少なくないと思いますし
GIGAスクール構想もあって生徒の皆さんが一人一台のパソコンを持っているということも珍しくないと思いますけれども
ただそれも一人がなかなか作ったものを見てすごいって言えるような仲がないとなかなか成長しないというところはあると思いますし
以前GIGAスクール構想よりずっと昔の話ですがやっぱりせっかくここで勉強しても
自分の学校とかで話せる相手がいないっていうようなお悩みを抱えていらっしゃるお子さんもいらっしゃったので
CoderDojo小田原 山本
本当におっしゃる通りで発表するってそれだけでもその人にとってすごい大きな経験になりますし
あとそういう発表を聞いて刺激を受けてじゃあ自分もやってみようって言って新しく始めるっていうことも多々ありますので
そういうみんなで集まって何かをしてみんなで見せて称え合うっていうのはすごい
子どもたちにとっても実際その運営している大人たちにとっても非常に刺激になる出来事だと思っています
高見知英
そうですね
自分自身本当にお子さんのプログラミングのワークショップのお手伝いといってかかって
やっぱりできたって言って笑顔になるお子さんの姿を見ると本当にやってよかったって思いますし
やっぱりそういうようなことを子ども同士で疑いができるようになった様子を見るっていうのもすごくいい経験になるんだろうなって思います
また本当にどう動いているのか考えるっていうのも本当に必要になると思いますし
そのきっかけをやっとしたら親子さんが見せるってこともできるかもしれませんしね
だからこそやっぱり親子さんも知っててほしいなっていうのもありますね
何かこういうような活動をいろいろと進めているところではあると思いますけれども
高見知英
やっぱり小田原で活動をするっていうところでやはり課題とかもあるかと思いますが
何か課題に感じていらっしゃることっていうのは何かございますか?
CoderDojo小田原 山本
小田原に限らずCoderDojoっていう組織体全体の課題にもなるかと思うんですけども
まず大前提として非営利、参加する方から参加料を取らないっていう絶対のルールがありますが
とはいえ活動する場所を準備したりとかいろんな状況を整えるにあたって
場所を準備する予算であったりとか
実際パソコンを持ってない方に対して貸し出し用のパソコンを準備するとか
機材を安定して確保するっていうことが必要になるんですけども
そういうところをどうやって整えていくかっていうのはかなり課題としてあります
基本的にはボランティアさんによって運営されるっていうことになりますので
ある特定の方に負担が集中するとなかなか活動を続けるっていうことも難しくなりますので
少しだけでも手伝ってくれる人っていうのをどうやって増やしていくのかなっていうのが課題として
とっても強く感じているところですっていうのがまず一点と
あともうちょっとCoderDojo、小田原っていうところに絞って課題っていうのを考えてみますと
今先ほどご紹介いただいた通りconnpassっていうウェブ上のIT系の勉強会の開催報告をするようなところで
募集をかけていたりとかもするんですけども
そもそもそのサイト自体がある程度そういうプログラミングとかIT勉強会とか
そういうところに興味をある方じゃないとなかなかたどり着かないところだったりはするんですね
自分でアンテナを張って探してくださっているようなご家庭には引っかかるかもしれないんですけども
そもそもそういうプログラミングを勉強させてあげたいな
プログラミングをやらせてあげたいなっていうご家庭で
どうやってそういう場所を探したらいいんだろうかっていうところが
なかなか思いつかないようなところに今アピールができていないっていうところは
かなり大きな課題としてやっぱり解決していかないといけないなと思っているところだったりはします
高見知英
なるほど、そうですね
それではconnpassでのウェブサイトの募集以外の何か方法というか
今のところはまだない形になるんでしょうか
CoderDojo小田原 山本
ようやっとやり始めたっていうところになるんですけども
近隣の小学校とかと連携しまして
例えば3Dプリンターの体験会みたいなものを開催して
そこに参加してくださったご家庭の方にこういう活動がありますよっていうのを紹介し始めているところですね
あとは近い将来、小田原市が開催するイベントに参加して
不特定多数の方に紹介するっていう機会を作れたら
もう少し知ってもらう機会が増えるのかなとは思っています
高見知英
そうですね
高見知英
ちなみにこちら貸し出しの環境も用意しているということですが
例えばこういうような環境とかではどういうようなものを用意してらっしゃるんでしょうか
CoderDojo小田原 山本
まずそもそもパソコンをお持ちでない家庭というのもまだ少なからずいらっしゃいますので
プログラミングする用のパソコンのセットを数セット準備しています
それ以外にも例えばビジュアルプログラミングと言われるような
言葉を書いてプログラミングをするんじゃなくて
ブロックとか線とかをつないでプログラミングするようなツールがたくさんあるんですけども
そういうものの参考になる書籍でありますとか
あとはそれこそこういう子どもたちにデジタルものづくりをするのによく使われる
マイコンボード、ちっちゃいミニコンピューターみたいなものなんですけども
そういったものを複数種類揃えておりまして
都度持って行って興味があったらやってみないという形でお見せしたりしています
高見知英
結構いろいろ用意されてるんですね
やはり自分が以前に見かけたCoderDojoだと結構
例えば本当にビジュアル環境だとScratchですとか
だいたいあとはすごい設備を整えてきてるお子さんなんかだと
例えばAndroidのスマートフォンの開発環境を丸ごと用意してきてるっていう
お子さんもいらっしゃったんですけども
だいたいそれぐらいがほとんどだったりしたので
結構いろいろと用意されてるんだなと思って驚いておりました
CoderDojo小田原 山本
各参加者によってどこを興味を持つかっていうのは当然違うところで
今提示していただいた通りScratchっていうのは
多くの忍者の方々が興味を持つツールだったりするんですけども
いやいやいやパソコンの中で動くだけじゃなくて実機制御をしたいんです
実際のリアルの環境で動くものを作りたいんですっていう子もいるし
あとは3Dプリンターで実際に打ち出しをするモデルを作りたいんだっていうそういう形
興味様々なので公園でいろんな遊具を揃えてあげて
自分の好きな遊具で遊ぼうよっていうのがいいのかなっていうのが
僕個人的な考えとして
1個1個は数は少ないんですけども
なるべく種類を多く揃えて
たくさん入り口を作ってあげたいなという形で取り組んでいます
高見知英
そうですね 入り口としていろんな入り口があるっていうのは確かに良いですよね
そして3Dプリンターが揃っていると思うと
かなり応用の幅が広がるなという感じはします
やはり確実にソフトウェアのプログラミングとかじゃなくても
例えば本当に電子工作。そもそも電子が絡まなくても何か工作をしたいとかいうような思いにも応えられるってことになると思いますので
そういうような時に3Dプリンターがあるっていうのはすごく良いなと思います
自分自身も3Dプリンター自体を触ったことがあって、実際にプリントをしている様子も見たことも触ったこともあるんですけど
やっぱりそういうようなものがあると、具体的に何か作ってみたいなとか思うことも多くなるんじゃないのかなっていう風には思いますね
CoderDojo小田原 山本
そうですね モデリングソフトって言われるもので
自分で作ったものが目の前に立体的にできるっていうのは
やっぱりすごい魅力的っていうところはあって
実際参加している忍者の一人は今も3Dモデリング専門みたいな形で
モデリングソフトをバリバリ使いこなしていますし
実際僕も自分の仕事で3Dプリンターを使ったりするんですけども
そのモデリングの師匠は参加している忍者の子だったりするんで
そこはもう本当に興味があればとことんやっていくんだなっていうのを
横で見ててすごいなと思いながらいつも教えてもらっています
高見知英
確かに3Dプリンター 3Dで印刷ができると一言に言っても
確かにじゃあ思った通りのものができるかというと意外とそうでもなかったりして
支えがないといけない部分だったり
ここはこういう風にしないとうまく動かないとか
こういうの見た目とはちょっと違う工夫とか必要になったりすることもありますので
やっぱりそこの感覚っていうのは実際やってみないとわからないところはありますよね
CoderDojo小田原 山本
おっしゃる通りです思ったのと違う
じゃあどこが悪かったのかどうしたら目的のものができるか
そこをやっぱり考えながら改善して実際に成功に向かっていくっていうのは
ものづくりプログラミング共通のことですので
そういうところが別の分野で活かせるっていうのを実感してほしいなと思っています
高見知英
そうですね本当にそういうようなやっぱり場所が揃っている
ものが揃っているっていうのは良いなというふうに思います
高見知英
最近この小さいコンピューターについても非常に応用分野が大規模なので
結構見直されているという話も聞きますし
使われている分野も増えているようですし
そちらについては本当に期待ができますね
何かその他環境としてはどういうようなものが使われているのでしょうか
例えばもちろんScratchもあると思いますけれども
何か特にこういうものを使うんだっていう特徴的なものとかって何かありますか
CoderDojo小田原 山本
そうですね大きく二つあるかなと思ってまして
まず一つ目がCoderDojoってよく使われるツール
今Scratchっていうのが出ましたけど
もう一個かなり荷台巨頭の一つとして
マインクラフトっていうのがあるんですね
ただそのマインクラフトである程度プログラミングに関わるようなもので言うと
年間で数千円支費をお支払いしないと使えないっていうような環境なんですけれども
参加する忍者が一人だったらいいにしても
二人三人ってなってくると親御さんの負担ってかなり大きくなってくるよねっていう思いがありまして
CoderDojo小田原ではマインクラフトではなくて
代替ツールみたいな形でルアンティーっていうソフトがあるんですけれども
そちらを推奨しています
実際そのCoderDojo小田原で
マインクラフトがやりたいって言いながら入ってきた子が何人かいらっしゃるんですけども
ルアンティーっていうのがあるよっていうのを紹介すると
基本的にはもうそちらの方に移行してたりします
できることっていうのはマインクラフトとほぼ一緒で
サンドボックス型の仮想環境で自分が作りたいものを作っていくとか
仕掛けを作っていくっていう形になるんですけども
自分でプログラミングをすることで環境を改造したりとか
新しいオリジナルのアイテムを作ったりっていうことができるので
そういう本面でもプログラミングをする機械につながるようなもので
親御さんの懐に少し優しいかなっていう形でよく使ってますっていうのが一点と
あと自分の個人的な趣味というか興味で
割とインディー系の個人制作をしたデジタルガジェットみたいなのを発掘するのがすごい好きで
そういったものを見つけては紹介してっていうことをやってまして
今年に入ってマイコンボードの分野でちょっと話題になったんですけども
UIAP DUINOっていうArduinoっていうマイコンボードの互換機みたいなものを
非常に安価で販売されてる方がいらっしゃって
そのUIAP DUINOっていうのを使って電子工作をするっていうのを
少し力を入れ始めたところです
これも今までマイコンボードを全然興味なかった忍者が
そのUIAP DUINOになぜかすごい食いついて
電子工作を専門的にやり始めてるっていう子もいるので
なかなか自分としてはいいものを見つけたかな取り入れたかなと思ってます
高見知英
こちらは2つのものについて軽く調べてみたら
結構いろいろ本格的なものですね
CoderDojo小田原 山本
そのUIAP DUINOっていう方はマイコンボードとしては
かなりお安く入手することができるので
本当はやってほしくはないんですけど
仮に壊してしまうようなことをやっても
割と罪悪感なくできるというか
やっぱり物を壊しちゃう経験って失敗ではあるんですけども
その本人としてはすごい大きなインパクトで
そこがきっかけでいろいろ電子回路の仕組みを勉強したりとか
本当に上手くいくためにはどうしたらいいかって
真剣に考えたりするので
割とおすすめの一品になるのではないかなっていう
実感はかなりあります
高見知英
そうですね
こういうところから実際に動くところも
実際に物理的に何かの動きがあるっていうところも含めて
実感しながらプログラミングっていうものの楽しさを
学んでいける、見ていけるっていうのは
とても良いなというふうに思います
なかなかやっぱりこういうようなものって
身近に案外ないっていうのがあったりしますからね
CoderDojo小田原 山本
そうですね
高見知英
実際もう今プログラミングを何らかの形で触ってらっしゃるお子さん増えてはいますけれども
こういうようなところまで触れるっていうことはなかなか多くない
そもそもとしてやっぱりそういうようなものがあるよっていうことを
知ってる大人がいないので
大人が知らないと子どもも知らないっていうようなことになってしまうことも多いですけど
やっぱりそこは見せられるっていう環境がとても力強いなというふうに思います
CoderDojo小田原 山本
一つの家庭だけだとなかなか揃えるのは限界ありますけども
こういう会であればみんなで少しずつ持ち寄ることで
自分の投資学の何倍ものものを見て
触れる機会っていうのは得られると思いますので
そういう意味ではかなり上手い具合に回っているなっていうのは
やっぱりやっててもすごい実感としてあります
高見知英
そうですね
こんなようなものによって何か動き出せる
動いた時の幅って子どもさんすごい大きいですからね
やっぱりそういうようなものがたくさんある環境っていうのを
やっぱり提示するっていうことを見せていけるっていうことが
とても大事だなというふうに思います
高見知英
ちなみに子どもたちの今後に向けて何か感じていることとか
何か考えるっていうことなど何かあれば
こちらもお伺いできますでしょうか
CoderDojo小田原 山本
常日頃から考えていることなんですけども
割とプログラミングをすることで
失敗をすることを恐れるっていうことが多いんですけども
なんとか失敗をすることが悪いんじゃなくて
そのまま失敗して分かんないって終われるのが良くないんだよ
っていうのを知ってほしいなと思っています
重要なのは失敗した後どうすればいいのかっていう考えることで
考える方向に導くっていうのは大人たちの役割だと思っていますので
CoderDojo小田原 山本
そういうところのセンサーをうまく張り巡らせて
ちょっと躊躇してあればどうしたのって一声かけるとか
それだけでもおそらく反応っていうのは違ってくると思いますので
今まではただ横で見守るだけでしたけども
これからはなるべく子どもたちの顔色を伺いながら
なかなか大人に話せない子たちでも
声をかけるといろいろ話してくれたりするので
そういう子どもたちの特性に合わせてっていうんですかね
顔色に合わせて対応を変えていくということができればいいかなとは思っています
高見知英
失敗はどうすればいいんだっていうのは
態度を身につけられればとてもプログラミングっていうのはしやすくなりますね
失敗っていうのは付け物になるので
そういうものにじゃあ自分はどうすればいいんだろうっていう風に考えられるようになるといいですね
やっぱり本当にこの道はうまくいかなかったんだなということは
この道はこのまま進んでもうまくいかないんだなっていうのを早めに気づくっていうのは
やっぱりこれからプログラミングっていうのをしていくのであったって
本当に重要な感覚になると思いますので
やっぱりそういうのも感じ取るっていうことを今のうちにできればいいですよね
何かその他子どもたちと接するっていうようなところにおいて工夫していることとか
どういうようなところを考えている何かありますか
CoderDojo小田原 山本
そうですね
個々人の感性を尊重するっていうのは一つ当たり前としてあると思うんですけども
自分が心がけているところで子どもらしさは大切にするけども
子ども弱りをしすぎないっていうことをすごく強く考えてまして
年が離れているとはいえやっぱり相手は一人の人間ですから
いやいやそれはダメだよって頭ごなしに言ったりであるとか
いやそれやってる意味があるとかそういう言葉を強く言うのではなくて
あくまで一人の人間としてリスペクトを持って接するっていうのは大事だなって思ってます
っていうのが一点と
子どものすごいところとして常識にとらわれないっていうところがあって
大人では思いもつかないような素晴らしい作品を作ったりとかするんですけども
それって子どもたちが自ら考えて生み出すもので
そういうのってやっぱり頭がゼロの白紙の状態から考えたからこそ生み出されるものであって
そういう自分で本当に一から考えてっていうところを大切にしたいと思っているので
プログラミングをするにあたってできるだけ効率がいいセオリーみたいなやり方ってあると思うんですけど
そういうのはなるべく伝えないように心がけています
そうすると結構回り道をしてたりとかちょっと違うんじゃないっていうところもあったりはするんですけども
そういうものって子どもの情熱がすごいこもったものができるんですよね
見ててすごい感動しますし
自分もこういうピュアな心を持っていたりなって刺激を受けたりもするので
そういうところでも最初から道を作るんじゃなくて
自分で道を切り開いてもらうっていう横で楽しむっていうのを大事にしています
高見知英
まずは本当に人間としてのリスペクトを持つということ
あとはやはりできるだけセオリーのようなものを伝えないで
先入観を与えないでまずはやってもらうことっていうところですね
本当にこれは大事ですよね
やっぱり全く何も言わないとこんなものを作れるんだってびっくりすることっていうのはすごくやっぱりあると思いますので
自分自身も本当にプログラミングの授業をやっていてすごく感じるところではあります
やはりこちらについては中学1、2、3年生ということもあって
ある程度やっぱりいろいろと見てきたもの知ってきたものってのも多いのでまた変わってきますけど
やっぱり自分としては特にこういうふうにしましょうとか
そういうの何も言わずになるべく皆さんにお任せするっていうのをしていて
やっぱり最終局面5日間のうちの後半の方だともう
自由に誰か何か作ってみましょうっていうようなコースでやっているんですけれども
やっぱり最終日には「こんなもの作れたの?」「何もこんな技術の話してないんだけど」ってびっくりするものが多くて
自分自身として本当に驚かされています
やはり学校がGoogle Classroomの仕組みを導入しているのもあって
多分学校側の指導もあったんでしょうけどもやっぱりAIを使うにしても、そのままだけでは終わらせない
何かプラスアルファを必ず盛り込むっていうようなことをやっていらっしゃるので
やっぱりそういうのを見るとすごいなAIちゃんと使えてるな、しかもプログラミングもよくわかってるなっていうのを
自分が見てすごく感心させられることが多いなっていうふうに思っています
本当にそういう時にできるだけ自分は何も言わないっていうのがとても大事だろうなっていうのはすごく自分も思っています
本当にこういうようなものが何もあんまり言わないことで案外こんなものを作れるんだって驚くケースっていうのはすごく多くて
そういうのを見るためにもあえて何も言わないのがいいのかなっていう風に思いますね
高見知英
その他何か特に印象に残っている成功事例とか失敗事例とかそういうのって何かあったりがするんでしょうか
CoderDojo小田原 山本
成功体験としてCoderDojoの課題としていかに続けて参加してもらうかっていうのがあるんですけども
CoderDojo小田原の取り組みとして一定回数参加したらちゃんと業者に発注をした立派な名札を作ってお渡しするってやってます
プログラミングとは全然関係ないんですけども
これをやると今まであんまり話す感じではなくて
寡黙な参加者でも目をキラキラ輝かせながら作る作るって言ってそれがきっかけで打ち解けたっていうのはあったりしますし
CoderDojo小田原の考え方として参加する忍者でも割と他の忍者参加者に自分から積極的に教えるっていうことをやってる子がいて
そういう子たちには勝手にプチメンターっていう称号を与えてですね
それも業者にちゃんとした名刺を作ってもらって
君は今日からプチメンターだって言って正式なCoderDojo小田原のプチメンターという役職の書かれた名刺をプレゼントしてたりするんです
そうするとよりやる気を出して他の子たちのことを教えてあげたりとか
自分も誇りを持ってより集中的にやるようになるっていうのを見たので
プログラミング以外でこういう取り組みを何らかのインセンティブを持ってやるっていうのは子どもらしさの部分ですごい刺激を与えられているのかなと思ってます
一方で失敗体験っていうのはこれはまさに自分の常識が通用しなかった例であるんですけども
僕の常識としてプログラミングをやるっていう時にタブレット端末だったりパソコンを使うにあたって
キーボードとマウスっていうのを使うっていうのが当たり前だと思ってるんですけども
実際CoderDojoに参加しますって端末は持参しますっていう形でお持ちくださる子がいるんですけども
マウスを準備してない家庭が結構な割合でいらっしゃって
実際Scratchだったりとかそれこそそういう別のツールを使うにしてもやっぱりマウスがないとなかなかうまくできないので
そういう家庭がいらっしゃるっていうのを予測せずにマウスなしで参加してもらった結果
全然面白くないよねっていう印象を与えてしまったっていうのは
自分の中では結構な失敗体験として心に刻まれてます
それからなるべくパソコンを借りたいですっていう申し出がないにしても
必ずその予備のパソコンだとかマウスだとかっていうデバイスは準備した形で
マウスがない家庭でもちゃんとマウスを使ってプログラミングができるような環境を支出できるようにっていう思いで
確かにそうですね
高見知英
Scratchってちょっとあまり他のパソコン操作では馴染みがないかもしれない
マウスのドラッグ操作とかってすごく頻繁に出てきますからね
確かにそうですね
CoderDojo小田原 山本
今小学校で1人1端末を鍵をして家に持って帰ってっていうことができるような仕組みがあったりするんですけど
でもそれってクロームブックでキーボードはついてるけども
マウスは多分使わなくても画面のタッチパネルの操作でいろんな操作ができちゃうので
マウスを使うっていう習慣のないお子さんってすごい多いんですよね
マウスを使う習慣っていうのは僕はそのあって当たり前だと思ってたのが
いや実はそうではないっていうのは結構
実際こういうことをやろうとしている方は最初から頭に思い描いておいた方が苦労は少ないのかなとは思いました
高見知英
確かに本当に自分もプログラミングの講習中学生向けの授業講師として覚えていて
本当にマウスというかタッチパッドを使うっていう習慣がない方ってすごく多いし
自分の環境ではウェブサービスのWebMakerというものを使用して
JavaScriptで簡単なプログラムを書く環境を用意しているんですけれども
こちらでもちょっとこの行が間違ってるかなっていう指摘するとタッチで操作しようとするんですよね
タッチした結果全然別の行をタッチしちゃって
それ違うちょっと矢印をした方がいいかもっていう話をしても
結局タッチでっていうのになってしまうことが多くてそこはなかなか難しいという風に感じるところがありますね
本当にタッチでやるっていうようなところは大きいなと思います
特にChromebookの場合やっぱりScratchはパソコンとして認識してしまうので
タッチでのドラッグ操作ってやりづらいんですよね
むしろiPadだったらまだやりやすいんですけれども
自分もScratchを使ったワークショップにも関わっていたことがあって
iPadを使ってる時ってiPadの場合Scratchの方もタブレットで使ってるんだっていう認識をするので
タッチ操作で操作がしやすいように画面構成ちょっと変わるんですけれども
Chromebookとかパソコンだとやっぱりそういうのではないので
マウスでやらないとちょっと難しいっていう風になってしまうんですよね
だからそこが難しいなっていう感覚はすごくありました
また先ほどのちょっと話を戻りますけど
本当に名札とかプチメンターの仕組みっていうのは本当に良いですね
やっぱりその名札だったり名刺だったり渡された瞬間の子どもの気持ちが
子どもの顔が本当に目に浮かぶようですね
CoderDojo小田原 山本
その名札のこういうのやってるよっていうのは他の道場に招待したこともあるんですけれども
やっぱり予算が許すなら取り入れたいですっていう道場はすごく多くてですね
なかなか自分でも良いこと思いついたなって思ってます
高見知英
そうですね
本当にやっぱりそういうようなバッジとかそういうものがあるっていうのは
本当にそれだけでも子どもさんとしてはすごく嬉しいことなんだろうなっていうふうには思います
高見知英
それでは続きましてこれを聞いている人にITとどう関わってほしいなど何かございますか
CoderDojo小田原 山本
ITっていうとかなり範囲が広いのでなかなかそれを一つの言葉でっていうのは難しいので
ちょっと範囲を絞ってお話できればなと思うんですけども
例えば仕事で何らかのパソコンを使った作業をしていて
そういうのでルーティンワークってあると思うんですよね
そういうものを今まで一生懸命手でやってたりすると
とっても時間がかかって自分も疲れちゃってっていうところがあるんですけども
そういうところに新しいITの技術を入れることで
とっても楽になる可能性があるよねっていうことはぜひ知っていてほしいです
つまりITっていうのは何かすごい技術っていうよりは
自分の取り組んでいる内容を便利にする道具の一つだと思ってほしいんですね
とはいえ実際じゃあ何かこれすごそうと思って取り入れてみると
実は思ってたほどうまくいかないとか
ちょっとやりたいことができないとか
結構絶望することってあると思うんです
ただこれ正しく絶望してほしくて
期待値だけで動くんじゃなくて
ちゃんと自分がやろうとしていることを取り入れようとしているツールっていうものは
どういうものでそれでできる限界値はどこらへんなんだっていうのを知った上で
じゃあ今まで自分がやっている内容に
どうやったら改善する形で取り込めるかっていうのを考えるっていうことをやってほしいです
そういうのって自分一人だけだとなかなかツールの勉強をするとか
そういう考えるのってすごいしんどいと思うんですけども
それが自分と同じような
何かうまく取り入れたいけどよくわからないっていう仲間の方々とか
あるいは自分のお子さんとか自分の職場の後輩とかで
そういうのに詳しい方がいらっしゃるのであれば
ぜひそういう方と一緒に勉強してほしいなと思います
自分一人だけだと視野っていうのがなかなか広がらなくて気づかないことでも
複数の人たちで取り組むことで
気づきというか新しいことがわかったりとか
効率的に勉強することができますね
そういうのを教えてもらおうってなった時に
僕すごいよく言っているのが
教わった結果どうだったかっていうのを
教えてもらった人にぜひフィードバックしてほしいって思ってたりします
割と僕も教える機会が多いんですけども
教えて終わりでその後どうなったかわからないってなると
自分の教え方が良かったのかなどうかなって結構不安に思ったりするんですけども
その後一言上手くいったんだったら
すごい良かったよありがとうって言ったりとか
ダメだったとしてもこれこれこういう理由で
ちょっと合わなかったんだよねって言ってもらえると
教えて良かったなとかこのツールがダメだったら
こういうツールだとどうとか新しい展開があったりするので
ぜひ一人で抱え込まないで
みんなでやるっていうのをお勧めしたいなと思います
高見知英
そうですね一人で抱え込まないでみんなでやるっていうのは本当に重要ですね
やっぱりあとは本当に教わった後のフィードバック
なかなかやっぱり教わる側で言ってたばっかりだと
なんか言語化っていうこと自体が難しいっていうのもあるのかもしれませんけど
そこはもうちょっと頑張ってみるといいなっていうのは思いますね
何かその他今後やりたいことややってみたいことなど何かございますか
CoderDojo小田原 山本
一つとしては途中でもありましたけども
地域が開催するイベントに出展をして
それを通してCoderDojo小田原っていうものを
知ってもらうっていう機会を増やしていきたいなと思っているのは一つと
もう一個プログラミングっていうと
どうしても新しいツールとか新しい仕組みとかっていうのに目を向けて
そういうことを知っていくっていうことが多くなりがちなんですけども
意外と昔よく使われていた技術とかツールとかっていうのを見てみると
新しい発見があったりするっていうのは自分の経験でもあるので
昔よくやられていた出来事とかものとかっていうのを
実機を用意して子どもたちに触ってもらいながら
こんなに技術が発展していったんだなっていうのを
知ってもらう機会っていうのを作りたいなと思っています
例としては例えば
電卓とか身近なもので
昔はこんなんだったんだけど
技術が発展してこんなに小さくなったんだよとか
そういうものをぜひ実際に触ってみて
体感してほしいなっていうふうに思っています
高見知英
そうですね
やっぱりそういう昔に作られたもの
技術が発展してこんなになったんだよっていうのを
進化する過程っていうのを見てもらうっていうのは
とても面白いですよね
自分自身もなかなかたまに地域の人と話して
本当に古いものを見かけることっていうのもあるので
そういうところでこういう風に変わってきたんだなっていうのを
改めて感じるっていうところはあるので
それを知ってみる見てみるっていうのはとても良いな
見せられる機会があれば良いなっていう風には思います
高見知英
これは言っておきたいなとかいうこと何かございますでしょうか
CoderDojo小田原 山本
CoderDojoに限らず
CoderDojoっていう活動は全国いろんなところでやってます
少しでも興味がありましたらプログラミング分からなくても構いませんので
ぜひ顔を出してどういう活動をしているかっていうのを
自分の目で肌で感じていただければと思いますので
参加して邪魔じゃないかなっていうのを考えずに
気軽に参加してもらえればなと思います
よろしくお願いします
高見知英
そうですね
実際自分も本当に
なんでまたこんなところにっていうような、全く関係ないところにいきなり「見学いいですか」って声をかけて参加させてもらったこともありますし
そういうのって案外思い切って話しかけてみるっていうところから始まるつながりってあるなって思います
今であれば例えばなんかここに行くといいってAIに言われたんですけどとか
適当な嘘をついても多分なんとかなると思いますので
まずそんな軽い気持ちで話しかけてみるっていうようなところをしてみてもいいのかなって思います
そういうようなところから意外とつながりって生まれるのかなって思います
そういうところをやってみてほしいなって思いますね
それでは今回のゲストはCoderDojo小田原山本さんでございました
山本さんどうもありがとうございました
CoderDojo小田原 山本
ありがとうございました
高見知英
ありがとうございました
今回は子どもたちや若者を対象にしたプログラミングクラブであるCoderDojo。
このCoderDojoを神奈川県小田原市にて開催するCoderDojo小田原の山本さんに活動の内容や思いを伺いました。
神奈川県西の区域にはCoderDojoがない。
自分の子をCoderDojoに通わせたいと思うと、神奈川県中部まで足を運ばなければならなかった。
同じ悩みを持つ別の家族と話していて、やっぱり小田原にあるとうれしいよねという話題から、
じゃあ自分が立ち上げてそういう場を作れたらいいんじゃないかと思い、山本さんはCoderDojoの設立を決意しました。
特定の何かを教え込むものではなく、公園にいろいろな遊具が揃っているように、
子どもたちが自由にプログラミングや電子工作に関われる場として、そんな環境を大事に活動を進める山本さん。
一定回数参加した子どもには特別な名札をプレゼントしたり、
積極的に他の子の問題解決に関わる子にはプチメンターという称号と名刺をプレゼントするなど、
子どもがやる気になる様々な取り組みを実践し続けるCoderDojo小田原。
近隣小学校と連携した3Dプリンター体験会など、
Dojo活動のアピールも積極的に行っていきたいという山本さん。
小田原市の開催するイベントなどにも参加し、
より不特定多数の人に知ってもらう機会を作っていきたいと積極的な活動について語っています。
CoderDojo小田原の活動のキーワードは、
できない、わからないは恥じゃない。失敗して当たり前。
初めて取り組むことについても、「わからないからやらない」じゃなくて、「わからないからやろう」という姿勢でいてほしい。
重要なのは失敗した後どうしたらいいかっていうのを考えるのはやめないこと。
そして自分で考えて取り組むことと山本さんは言います。
ITっていうのは何かすごい技術っていうよりは、自分の取り組んでいる内容を便利にする道具の一つだと思ってほしい。
難しく考える必要はない。
少しでも興味があれば、プログラミングがわからなくても構わない。
ぜひ顔を出してどういう活動をしているのかっていうのを自分の目で肌で感じてほしい。
CoderDojoは全国各地に存在します。
そんなCoderDojoの実際の様子、まずは覗いてみませんか。
今回のまちのえんがわキャストは以上で終わりです。
皆様の活動の参考になるところがあれば幸いでございます。
この番組の感想はYouTube、stand.fm、LISTENなど配信環境のコメント欄で受け付けしております。
ぜひコメントをお寄せいただきますと幸いです。
今後もこの番組では様々な拠点で地域活動、コミュニティ活動をされている皆様の活動を紹介してまいります。
それぞれの視聴環境にてポッドキャストの購読ないし、チャンネル登録などをしてお待ちいただけると幸いです。
それでは今回聞いていただきましてありがとうございました。
また次のまちのえんがわキャストにてお会いいたしましょう。