#9-4 「作る」は、未来の言葉になる。 福野泰介さんと考える、子どもたちのものづくりと“発信”の力(福野泰介:アフタートーク編)
2026-04-02 23:59

#9-4 「作る」は、未来の言葉になる。 福野泰介さんと考える、子どもたちのものづくりと“発信”の力(福野泰介:アフタートーク編)

▼今回のトーク内容
仕事と趣味の境目がない“ものづくり”の話/子どもたちに伝えたい「作る楽しさ」とプログラミングの入口/IchigoJamと発信がひらく未来の可能性 ほか

📝番組概要
都会から福井へ——。
この番組は、移住者であり地域おこし協力隊の「つかちゃん」が、福井で出会った“ちょっと面白すぎる人たち”の人生に深く潜っていくポッドキャスト。
キーワードは「仕事立ち」「追い立ち」「ターニングポイント」。
人生の節目にあったあの瞬間を、ていねいにたどっていきます。

今回は、株式会社jig.jp創業者・福野泰介さんとのアフタートーク編。
光るネクタイ、3Dプリンター、電子工作、そしてIchigoJam。
「作ること」は、ただの趣味ではなく、誰かに世界の見え方を手渡すことなのかもしれません。

子どもたちが“使う側”ではなく、“作る側”に回るとき、社会は少しずつ面白くなる。
そんな未来の入口について、ゆるやかに、でも深く語った回です。

👤出演
ゲスト|福野泰介さん
株式会社jig.jp 創業者

ナビゲーター|つかちゃん
福井県地域おこし協力隊/こみかるユース福井・おふざけ代表

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▼関連リンク:
福野泰介さん関連
IchigoJam公式サイト
https://ichigojam.net/

IchigoJam財団
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若者の居場所(こみかるユース福井)
HP:https://comicalyouth.jp/

✍️番組Note記事(文字起こし+構成)
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感想

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サマリー

本エピソードでは、株式会社jig.jp創業者の福野泰介氏をゲストに迎え、子どもたちのものづくりと「発信」の力について深掘りします。福野氏は、仕事と趣味の境界がない自身のものづくりへの情熱を語り、特に3Dプリンターや電子工作といった現代の技術が、かつては難しかった「作りたいものを形にする」ことを容易にしたと述べます。この「作る楽しさ」を子どもたちに伝えたいという思いから、安価でプログラミング学習に適した子供向けパソコン「IchigoJam」の開発に至った経緯が語られます。IchigoJamは、現代の多機能なパソコンとは異なり、コンピューターの原点である「自分で命令して動かす」体験を提供し、子どもたちが「使う側」から「作る側」へと意識を変えるきっかけとなる可能性が示唆されます。また、子どもたちが自らの発想で作り出したものが、親とのコミュニケーションツールになったり、社会課題の解決につながったりする事例も紹介され、ものづくりの持つ創造性とコミュニケーションの力を浮き彫りにします。福野氏は、IchigoJam財団を通じて、経済的な理由でパソコンを持てない子どもたちへの支援も行い、未来を担う子どもたちの「作る力」を育むことの重要性を強調しています。

ものづくりへの情熱と現代の技術
こんにちは。福井で転生~都会を離れた移住者が出会った、ちょっと面白すぎる人たちへようこそ。 この番組は、都会から福井に移住した地域おこし協力隊のつかちゃんが、福井で出会ったちょっと面白すぎる人たちの人生を探求していくポッドキャストになります。
キーワードは、仕事、老いたち、ターニングポイント、この3つの観点から、ゲストのこれまでとこれからを深掘っていきます。 それでは、今回のゲストはですね、前回に引き続きまして、株式会社JIGJP創業者の福野さんです。よろしくお願いします。
福野さんはい。お願いします。
前回がターニングポイントを聞かせていただいて、老いたちから引き続いて高専でのターニングポイントのところであったりとか、そもそも自分の中学まで作ってきたものが社会に役立つことを知った高専時代になるとか、
そこからさらに起業するにあたっての伏線回収みたいな、いろんな人の出会いみたいなところを聞かせていただいたんですけど、今日はアフタートークというところで、もうゆるゆると雑談をしていきたいなと思っております。よろしくお願いします。
はい。お願いします。
で、いつもこのアフタートーク編何話すかいつも迷うんですけど、なんか福野さん、福野さんってなんか趣味というか、なんか今仕事以外でやってることとかってあるんですか?
うーん、なんか仕事が仕事とはあまり思ってないこともあるんですけど、なんか自分の作りたいものを作って作ったものを役立てられるように、ちょっとこう人にね自慢するみたいな、いうのをやり続けてる感じですね。
福野さん、あの光るネクタイ見せてくれるとき嬉しそうですもんね。
いいでしょ、あれも。あれも作り方も一日一層に書いてあるんで、ぜひみなさん作って売ってください。
やっぱこう作るのが手軽になってる感をぜひ子どもたちに伝えたいなと思って、最近もう3Dプリンター、あれめっちゃいいんですよね。
さっさとこう設計すると、ほんとリアルなものが出来上がるっていう、昔ミニ四駆で挫折したのは、この自分の好きなようなボディをプラスチックで作れない、あれで挫折したんですけど、あのときに3Dプリンターあったらなみたいな。
確かに、めちゃくちゃハマってそうですね。
そうですよ。
作りたいものを作れる。
電子工作も昔は結構パーツ買うのは大変だったんですけど、今だとね、通販でサクッと買えるんで、ほんといい時代だなと思って。
ふくのさんがそれを作ってますもんね。
そうです。そうですよ。
そういうのを、そんな楽しみ方っていうのを子どもたちに伝えられたらなと思っているんですよね。
なんか僕、電子工作がまだあんまりイメージがついてなくて、ふくのさんがやってるイチゴジャムのところ、もうちょっと聞かせてほしいんですけど。
はい、そうなんですよ。原点は小学3年生のときにパソコン買ってくれたことで、プログラム始めたっていうところで。
今の子どもたちも実はパソコン、自分のパソコン持ってる率って意外と低いんですね。
あー、確かにそうかも。
うん。なんか学校で一人一台って言ってても、家持ってこないとか、使い方制限されたりとか、パソコンじゃなくてタブレットだったりとかね、意外と広まってないなと。
この時代になっても。
パソコンってめっちゃいいんですよ。
自分の作りたいものを無限に作るんですよみたいな。
いやー、そうか。確かに僕が今目の前でパソコン広げてますけど、ふくのさんで言う100分の1も使ってないかもしれないですからね。
本当に夢の塊で。何だろうな。10年単位でパソコン一台あれば遊んでられますからね。
へー、そうか。
っていうぐらい面白いものなのに、子どもたちに伝わってないのが問題だなと思って、今から12年前に作ったのがイチゴジャムなんですね。
IchigoJam開発の背景とコンピューターの原点
イチゴジャムっていうのは子どもパソコンとサブタイトルつけてますが、1500円ぐらいで買える安い子ども向けのパソコン。
へー。
とは言ってもネットにもつながんないし、動画も見えないんですけど、できることはテレビにつないで、キーボードをつないで、電源つなげればプログラミングがかけます。
へー。
プログラム書いて、ゲーム作れたり、ツール作れたり、あとはちょっと電子工作するとロボットがくれたりするっていう。
へー。
だから福野さんの小学校3年生のときにやっていた、あの時代を作ったみたいな感じですよね。
そうですよね。あの時代あったら福野少年喜ぶだろうなっていうものを作ったみたいな感じですね。
確かに今のパソコン、僕の手元にあるパソコンはYouTubeも見れれば、プラも見れれば、ネットクリックスも見れれば、何でも見れるみたいな状態だけど、
逆に何でも見れるからこそ作れない、作ることを知らないみたいな状態になってるので。
子供パソコンっていうのは2つ意味があって、子供向けっていうこと以上に、コンピューター、パソコンっていうものが子供だった頃みたいな感じなんですよ。
今はもうだいぶ成熟してるんで。
大人パソコンなんですね。
大人パソコンなんです。
子供パソコンっていうのはまさに40年前からAppleが最初に作ったパソコンってApple 1なんですけど、Apple 1は自分でハンダ付きして自分の手で作るプログラムしかできないパソコンがApple1なんですよ。
そうなんですね。
当時のパソコンでみんなそうなんですね。電源入れたらよくわからないアルファベットが出てきて、OKって出てくるんですよ。
OKって何かっていうと、何でも指令してくださいっていうOKなんですね。
で、プログラムを書いて、えいってやるとその通り動いてくるっていうものがパソコンだったんですよ。
その頃のパソコンっていうものを再現したのが子供パソコン15じゃないですか。
OK状態になってるから何でも打ち込んでねーと。
そう、何でも打ち込んでねーと。
で、間違ってたら何も動かないし、合ってれば動くように。
そうなんですよ。今の大人パソコンはもう至れせり作るせりで何でも言ってくださいっていうのが出来上がっちゃってるんで。
秘書みたいですもんね。私これ準備したのでどうぞご指名してくださいみたいな。
そうなんですよ。でも裏側にはそうやって作ったものが動いてるってことが見えにくくなってるので、そこを知る機会を作ってあげたいなってことですね。
そっかー。確かになー。もうパソコンとか魔法の機械と思ってるんで。
スマホもそうですけども何が起こってるか分からないみたいな。
このイチゴのジャム作ったきっかけは実はですね、パソコンを一回離れようと。
あんなに魔法の機械。
趣味でもプログラムやってるから、もうどんにちも関係なくずっとパソコンし続ける。
でもちょっと離れて、離れる時間って作ろうということで、レゴはやり始めたんですね。
急に。
レゴ結構面白くて、僕が考戦に入るときに電子情報か機械化かどっちか迷ったんですよ。
機械化っていうとロボコンなんですね。ロボット作るのは機械化。ソフトウェアやるのは電子情報。
どっちかっていうと電子情報が好きなんで、電子情報を第一規模。第二規模は機械化にしたんです。
でも機械もちょっと好きになって、それを手軽に遊べるのがレゴなんですよ。
組み立てて。
そうです。機械っぽさ。
レゴもブロックを組み立てるレゴと違って、何だろうな、ビームっていうか。
ビーム?
どっかその辺にある。
メカ。歩くロボットとか車とかそういうのを作るための違うレゴのテクニックシリーズっていう変わったシリーズがあって。
そういうのがあるんですね。
そっちが面白いですね。
イメージしてたらすごいただのブロックをイメージしてたけど、本当に機械みたいなのがあるんですね。
すごい、出てこいとしてる。
こんな感じ。
すごいすごいすごい。
何と言えばいいかっていうか。
すごい、多分伝えられないんで何かしらに貼っておきます。
これメカ。メカを組み立てるためのちょっと高額年、大きい子供たち向けのレゴ。
っていうのがあって、これを知って組み立て始めると結構面白くて。
作ってるうちに作ったロボットを動かしたくなって、動かそうとなるとこういうのにMacBookとかって載せたら大きすぎるじゃないですか。
だからちっちゃいコンピューター使うんですね。
ちっちゃいコンピューターごとのマイコンって言うんですよ、マイクロコンピューター。
マイクロコンピューター調べてるとたった100円でなかなか高性能なコンピューターが売られてて。
こんなのが今の時代に100円で買えるのかと思ったのが実はイチゴジャムのきっかけなんです。
じゃあもうなんかちっちゃいもの探してたら意外と安くて、いいじゃんって。
100円のコンピューターが40年前に30万円で売ってたApple Iとほぼ同じ性能なんですよ。
しかもワンチップでできちゃう。
っていうのがコンピューター界の進化なんで、これはすごいなと。
100円のコンピューターでパソコン作れば1500円ぐらいで売っても利益出そうだなと。
ということで作って試してみたんですけど、
イチゴのネックは真っ黒な画面で文字しか出ないんで、
今の派手な画面に見慣れた子供たちにウケるのかなと。
スーパーファミコンみたいなものですもんね。
いやスーパーファミコンどころじゃないですよ。
もっと低いか。
もっともっと低いです。
だってモノクロですよ。
あ、そっか。
本当に40年前のゲームですよ。
と思って、子供たちにデモで使ってもらったらめっちゃハマってくれて。
こんな画面でも面白いの?って聞いたら、
俺地味ゲー好きなんだよ。
地味ゲー。
そんなジャンルがあるんや。
それに行きづらけられて、これ自分で作れたら面白いって言ったら絶対やりたいって言うから作って。
で、リリースしたのが12年前のエイプリルフール4月に。
嘘みたいな話ですね。
そうです。
本当にあるの?みたいな。
最初発表したときは、あった服の最変なこと言ってみたいな言いながら。
絶対僕いたら言ってますよ。
でも実際動くものを出してたんで、半分ネタじゃないのかみたいなこと言われて。
実際動くやつだったんで、その後も注文入って、同人キットとしていろいろ売ってたんですけど。
それが何百個か売れて、意外といけるなと思って。
っていうのが最初ですね。
じゃあ結構レゴ、レゴテクニック。
レゴテクニックシリーズっていう。
プラモデルの進化系みたいなものに近いですよね、多分。
やっぱりこれのいいところは、プラモデルと違ってレゴなんで何回もばらせるんですね。
またやり直しが来るんですね。
何度もばらしてやり直しができるメカっていう意味で。
とてもパソコンらしさが。
そっから始まるんだ。
実際、子供たちの反応ってどういう感じなんですか?
とても、本当ハマる子すごいハマってくれるんですよね。
今、スタバエの小学校は全小学校でいちごジャム使ってプログラミング実習やってるんです。
僕今でも覚えてるのは、小学校の頃に調理実習やったんですね。
調理実習でほうれん草炒め作ったの今でも覚えてて、めっちゃうまいなと。
自分で適当に作ったものはこんなにうまいのか。
ああいう体験をコンピューター、プログラミングでやってもらおうと。
なるほど。
なので、子供たちに自分で1行ずつ入力してゲーム作りのプロセスを体験してもらってるんですよ。
自分たちでも意外と簡単に面白いゲームできるじゃんって思ってもらって、細かい意味は言わないんですね。
これはこんな簡単なやつでできてるから、やりたかったら自分でやるといいぞというところまで教えてるんですよ。
これを入力してねみたいな言語は教えて、これを入力してねみたいにバーって入力して、
あ、動いたねみたいなことをやってったら子供たちは結構ハマってくるってこと?
そうです。
最後、教材とかは一緒にしてるんですか?
教材も全部オープンデータにしてるので。
IchigoJamが子どもたちに与える影響と可能性
ああ、そうか。オープンデータがあるんだ。
家帰ってしないように見てもらってもいいですし、福文出版さんから本も出てるので。
ああ、さすが。
いくらでも自分でできるよと。
あとは自分でいちごジャムを開催すればいいと。
1500円なら買えるかもみたいな。
いうのを伝えてる感じですね。
福の少年を今はたくさん作ってるんですよ。
福の少年を量産してるというか。
1パーセントくらいがハマってくれると、それだけで十分いいか。
でも大事にしてるのは、誰もしもやれやできるじゃんって思ってもらうことと、
いや、これは絶対嫌だわって思わせないことですね。
嫌いになっちゃうと、そっから復縁するの大変じゃないですか。
恋人みたいですね。別れちゃったら大変ですけど。
もうあれ向かないわって思わせちゃうとかわいそうなんで、
もうやれやできるんだなって思ってもらって、
必要になった時に、そういえばできるかもって思ってもらえれば。
やったことあるなって思うのが大事ですよね。
それこそ調理実習と一緒ですね。
いきなりオムライス作らせたらみんな嫌いになってましたよ。
絶対うまくいかないですよね、最初。
卵絶対うまくいかないですからね。
でもまずほうれん草で練習して、いけんじゃんと思えば、
次オムライス挑戦しようかなみたいな。
全然話が違うですけど、福野さんも大人の調理実習やってましたもんね。
寄り場で。
やりましたね。
卵焼き焼きでしたね。
卵焼きか。
それを思い出しました、今。
楽しいですね。
卵焼き福野さんが作って、それ以来卵焼きを作るときはちょっと嬉しそうに、
作ったよとか言ってくれる福野さんちょっと思い出しましたね。
楽しいです。やっぱ何か作るのは面白いんで。
その作ることの延長にプログラムがあるんだよってことを、
やっぱ言ってあげる大人がまだまだ少ないんですよね。
確かにそうですね。
家庭科だったらそれこそ料理をするで、
日常生活に近いし、
あとは図工美術みたいな何かしらものを作ることはやってるけど、
それがパソコンには繋がってない感じですね。
そういう意味では、こういうLEGOもそうですけど、
メカが作れるっていうのは結構大きくて、
毎年子供たちのプログラミングで作った作品を集めるイベントやってるんですね。
今度3月21日にプログラマーフェアってことで、
鶴賀で鶴賀晩商でやるんですけど、
その作品の一つで僕が好きなのは、
お母さんのスマホ使いすぎ防止マシンっていう。
お母さんのスマホの使いすぎを防止してくれる機械を、
小学3年生の子が作って、親にこれを使ってくれっていう。
それどういう機械なんですか?
スマホホルダーなんですね。
スマホを置くと、置いたら罠になっててガシャンってロックがかかる。
わかりやすい。
使えなくなっちゃう。
タイマーがあってしばらく使えないんですけど、
タイマー来てもゲームに答えないと開かない。
すごい。
二重に使わせなくするっていう。
すごい。じゃあもう使えないですね。
そのクイズがより難しければ難しいほど使えないですもんね。
そもそもそういうのを作ってくることで、
親はスマホ見すぎたなって思うことが効果ありますよね。
っていうものを子どもたちも自分で作れるっていうところに繋がるのがいいなと思って。
こういうのがどんどん広がっていくのが、
いわゆるIoT社会とか高度情報化社会なわけですよ。
そういう意味では子どもたちでも十分やれるんですよね。
しかも今の話めっちゃいいなと思うのは、
子どもたちが自分の発想で作ったのがコミュニケーションツールになってるのがめっちゃいいなと思って。
お母さんはこの子どもたちの作ったものによって、
IchigoJam財団と未来への展望
スマホ見すぎてもうちょっと家族の時間大事にしなきゃいけないって思うわけですもんね、きっと。
そうです。
物でコミュニケーションするっていうのが、
いろいろね、子どもたちもまだ言葉で伝えるのが慣れない子どもでも。
そうです。言語慣れてないですもんね。
というのがまた違うコミュニケーションの仕方として伝わったのかなと思って嬉しかったですね。
なるほどな。やっぱ子どもの変化とかは好きなんですか?
子どもの変化は好きですね。
子どもの発想がすごい斬新なんで。
そっか。そうかも、確かに。
そういう斬新な発想と自分で作れる実装力が組み合わさると、
本当に世の中どんどん面白くなるなと思いますし。
そうやって作れると親もですね、
あ、こんなことできるんだ、もっとやらせようってなるじゃないですか。
そういうのはしたいですよね。
しかも子どもが変化してると、まあ親からするとわかんないですけど、
パソコンというものは結構遠い世界観にあったものが、
子どもが作れるならちょっと自分も興味持とうかなって。
子どもきっかけで興味持つきっかけになるなっていう気もするので。
そうです。
そういう変化が生まれてるってなんか面白いですね。
で、去年から始めたイチゴジャム財団なんですけど、
これは学校ではプログラミングがもう必修化されてるので、
それは団体に伝わってるだろうと。
でもやっぱりパソコン持ってないんですよね、みんな。
で、そこを後押ししようってことで作った財団で、
現在は福井県内の小学校、小中学生限定なんですけど、
自分でこんなこと作りたいけど、親はパソコン買ってくれないと。
だから頼むみたいなっていうのを受け付けてまして。
で、そういう子どもたちに審査ありますけど、
5万円を提供して組織作ってみてという形の事業を去年やって、
今年第1期生が修了式をやったところです。
何人くらいいたんですか?
本期で15人。
結構いますね。
とりあえず枠30人なんで、まだまだ応募してもらってます。
あれ、じゃあまだまだ。
まだまだ応募してもらっていいですか?
じゃあ何か作りたい小中学生は?
福野さんのイチゴジャム財団をぜひチェックしてください。
じゃあイチゴジャム財団、言えなかった。
イチゴジャム財団のこともガイアライン載せておきますので。
はい、ありがとうございます。
すごい、なんかいろいろ連携できそうですよね。
そうすると、ぜひコミカルとも連携していただいて。
コミカルでもちょっとイチゴジャム講座をやりたいとか。
やりたいですね。僕自身も全然分かってなかったので。
やってみますか。
やりたいですね。
イチゴジャムシンプルなんで、教え方のスライドとかも全部オープンデータですから、
みんな全国各地好きなようにアレンジして、いろんな教室で使ってもらってるんですよ。
今までイチゴジャムVK10万台以上は出荷されてるはずで。
すごいですね。やっぱ世界観が違いますね。
一部世界にも売ってるんですね。
番組全体の振り返りと発信の重要性
そうなんですね。
モンゴルとか、アフリカ、タンザニアにも何百台かあると思う。
すごい、イチゴジャム。
ぜひですね、そういうコンピューターを使ったものづくりで、僕たち同士がつながるとまた面白いなと。
また福の少年みたいな子が現れて、いろんなテクノロジーを使って面白いことしてくれそうですね。
大いに暴れてほしいですね。
暴れてほしいですね、確かに。
なかなか学校でうまく表現できないとか、言葉で表現できなくても、ものづくりとかツールを通して自分の表現ができるとか、
なんか僕もやりたいなと思ってるので。
いいですね。
学校内のいろんな困りごとをプログラミングで解決するっていうのも結構楽しいですよ。
それこそ福の少年が作ったみたいに先生の授業をこれで補佐してあげるみたいなのできたら面白いですけどね。
面白いそうですね。
ちょっとやってみたいのは廊下を走るなっていうんじゃなくて、廊下にスピードメーターを作って速度違反。
速度違反いいですね。
ついでに写真撮って刑事される。
この子は5キロオーバーでしょみたいな。
赤切符ですね。
赤切符になったら掃除何回かやらなきゃいけないね。
そういう仕組みとかルールで子どもたちの行動を変えていくっていうのはやりたいですよね。
そうですね。
ダメですっていうだけじゃなくて。
危ないのが良くないんでしょってなったら、ちゃんと来てることを予知するような信号を作ったりとかね。
でも早く走ったらサイレン鳴るとかにしたら早く走っちゃう子出そうですね。
出ますね。
喜んで。
面白かったな。
せっかく皆さんに聞いてるんですけど、全4回やってみて感想をお伺いしたいなと思ってて。
どうですか?やってみて。
楽しかったです。
結構みんななかなか老いたちの話をするとか、自分の活動の話をここまで細かく話すことは結構ないので、
僕自身聞いてて、福野さんはそういうきっかけがあってものづくりに目覚めたんだなとか、
やっぱ続かないからやりたくないものをやらないっていうのは結構僕の中に残ってたしかにと思ったから。
続かないところもそうですけど、要所要所で面白い人に会ってるなと思って。
そういう意味では、いろんなところに出てて、こんなことやってるぞって言ったりとか。
確かに。
っていうのが良かったなと思いますね。
確かに。しかも発信することがやっぱり大事だなっていうのを改めて僕も思っていて、
自分のやりたいことを言うと誰かしらが助けてくれるという優しい福井県なので。
しかも福井に限らずいろんなことを発信してみるっていうことをやってみると、
また新しい価格反応が起こって、次に繋がったりとかまた違う経験に変わったりとかするなと思うので。
僕自身もポッドキャストやってるから、これのおかげで結構いろんなところ行くと、
毎回最後に友達にシェアとか感想お願いしますとか言うと、出会った人があれ聞いてますよって感想言ってくれるようになったんで。
これ言うの大事だったなと思って。
いいですね。
と思っていつも言ってるんですけど。
いいですね。オーガニックに広がってる感じが素晴らしい。
ありがたいですね。ですので、皆さんもぜひ発信と、まずは言葉に出してみるところからやってみて、
何か困ったなと思ったら、チャレンジしたくなったら僕は応援するようにしてますし、
ツールの話とかプログラムの話はイチゴジャム財団がやってくれますので。
イチゴジャム財団はやりたい人を助けるわけですから。
ぜひぜひ。
お手伝いできれば嬉しいです。
お問い合わせをお願いします。
ということで、この番組の告知だけさせてもらって、
この番組は皆さんのシェアがない限り広がらないので、ぜひ友達へのシェアと番組のフォローをよろしくお願いします。
あと番組中にも言ったんですけど、感想をいただけるととても嬉しいので、
番組の感想を感想フォームから記入するか、Xでハッシュタグふくにペースをつけて送ってください。
もしくはもう直接言っていただいても大丈夫です。
この番組は毎週金曜日朝7時に更新をしますので、来週はまたゲストを招きして、
新しいゲストの人生を探求していきたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
今日はふくのさん、1日ありがとうございました。
ありがとうございました。
聞いていただいた方々もありがとうございました。
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