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2026-10-16 55:41

まちのえんがわキャスト#12 (カムオン・シェシェ かねこさん、林さん)

収録日:2026/09/07

今回は、横浜市瀬谷区にて、外国にルーツのある子育て家庭を通訳・翻訳でサポートするグループ、「カムオン・シェシェ」のかねこさん、林さんに、活動の内容や想いを伺いました。 #神奈川県 #多文化共生 #子育て支援 #親と子のやすらぎの場

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対話内容

  • オープニング
  • 自己紹介
  • 具体的な活動内容
  • 林さんが日本に来て感じたものごと
  • 瀬谷区と国際交流ラウンジ
  • 通訳・翻訳において気を付けていること
  • 活動していてとくに気になったエピソード
  • そのほかに関わってほしい人
  • 日本語がわからないことの壁
  • カムオン・シェシェとして課題に対して考えていること
  • ITについてどう関わっていきたい?
  • これを聞いている人にしてほしいこと
  • 今後インターネットでカムオン・シェシェの活動を知るには
  • 活動のキーワード
  • 多文化共生カフェふらっとのお知らせ
  • まとめ

補足事項

感想

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サマリー

横浜市瀬谷区を中心に、外国にルーツのある子育て家庭を通訳・翻訳で支援する「カムオン・シェシェ」の金子さんと林さんに、活動の成り立ちと実践を聞く。林さんは、中国出身者として保育園の手続きや小学校PTAの仕組みが分からず、地域の支援者や先輩ママに助けられた経験から、新しく来た家庭を支える側にもなった。活動ではベトナム語、中国語、英語、スペイン語などに対応し、単なる翻訳ではなく、文化や宗教、相手の理解度に配慮して「やさしい日本語」や対面での確認を重視している。多言語情報はネット上にあっても当事者に届かないことがあり、瀬谷区に国際交流ラウンジがないことや、まだつながっていない家庭との接点づくりが課題として語られた。防災では、避難所や備蓄の考え方が国によって異なり、災害時に翻訳アプリやネットが使えない場合に備えて、平時から地域の人と知り合い、生活情報を学ぶ必要がある。WeChatの中国人保護者グループでは、学校や幼稚園から届く書類の画像を共有し、先輩の保護者が内容を説明している。SNSやAI翻訳は便利だが、まず人と出会い、その後にITでつながりを維持するバランスが大切だという。最後に、近所の外国ルーツの人へ日本語で挨拶すること、月1回の「多文化交流カフェ ふらっと」に参加することが呼びかけられ、活動の合言葉として「つながる」「助け合いの輪を広げる」「多文化交流」が示された。

カムオン・シェシェの活動と成り立ち
カムオン・シェシェ 林
繋がる、あと、助け合いの輪を広げる。 やっぱり自分の方は、いろんな助けてもらった経験を、また次の人へ繋いでいくの方は大切と思っているので、そうすると、なんかそういう輪がどんどん広がっていく。
高見知英
今週も始まりました、まちのえんがわキャスト、パーソナリティの高見知英です。 この番組は、日本全国各地、様々な場所の地域活動、コミュニティ活動、その中に通じる様々な思いをご紹介するポッドキャスト番組です。
日本全国各地には、様々な地域活動、コミュニティ活動が存在します。 その中には、あなたの思いに近い、そんな団体があるかもしれません。
そのような団体の活動を見聞きすることで、あなたの活動に、生活に取り込める、何らかのヒントが見つかれば、そんな思いのもとに配信を行う番組でございます。 どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、今回のゲストは、カムオン・シェシェ、金子さんと林さんでございます。 お二方どうぞよろしくお願いいたします。
カムオン・シェシェ 林
よろしくお願いします。
カムオン・シェシェ かねこ
よろしくお願いします。
高見知英
よろしくお願いいたします。
それでは、まず早速ではございます。 自己紹介からお願いいたしますでしょうか。
カムオン・シェシェ 林
初めまして、カムオン・シェシェ翻訳通訳グループ代表の林です。 私は中国出身で、日本に来たのは2003年の4月です。
現在は横浜市の瀬谷区地域子育て支援拠点の職員として、子育て支援の仕事をしています。
あとは、カムオン・シェシェの方は、主に横浜市の瀬谷区とその近隣の地域で、主にメンバーの方は外国人で日本で子育てをしてきた外国ルーツの先輩、ママたちの方です。
あとは、メンバーの中には地域で子育てをしている日本人の皆さんもいます。
メンバーの方は、ベトナム語、英語、スペイン語、中国語、タガログ語の方は、翻訳の方は少しだけはできますので、こういういろんな言語の方は活動はしてあります。
よろしくお願いします。
高見知英
よろしくお願いします。
カムオン・シェシェ かねこ
金子の自己紹介をします。私は、通訳翻訳グループカムオン・シェシェの事務局になっています。
代表の林は中国語ができる、翻訳通訳ができる人なんですけども、
通訳とか翻訳の依頼が私のところに来たりとか、相談応答があった時に窓口になってコーディネートをしたりとか、情報発信や情報共有などになっています。
通訳翻訳グループという名前なんですが、私は外国語はできないので、外国の方とのやりとりは、なるべくやさしい日本語を使いながらコミュニケーションをとるという形で、この活動をメンバーと一緒にやっています。
高見知英
よろしくお願いいたします。
それでは、こちらの団体の活動の内容に移れればと思うのですが、まずこちらの活動について、カムオン・シェシェの活動、どのような活動を行っているのかお伺いできますでしょうか。
カムオン・シェシェ かねこ
金子の方からご紹介したいと思います。
カムオン・シェシェというグループが立ち上がったのは2016年です。
グループが立ち上がるときに前段がありまして、もともと瀬谷区を中心に子育て支援活動をしていた人たちが、活動の中で外国にルーツのある親とか子どもに関わる経験があって、
その中で外国出身のお父さんお母さんたちの困り感とか課題感について知る必要があったんじゃないかなというふうに思いまして、
当時、私を含めて有志のメンバーで多言語子育て情報発信プロジェクトをスタートしました。
それが2014年頃ですが、このプロジェクトで子育て中の外国出身の養育者、当事者の方と、その人たちを支援している支援側の方たちにヒアリング調査を行いました。
今代表している林は、当時ヒアリングを受けてくれた子育て中の中国人ママの一人でした。
林さんが日本で感じた子育ての壁
カムオン・シェシェ かねこ
林さんに当時のことを少し含めてお話ししてほしいと思います。お願いします。
カムオン・シェシェ 林
当時の方は、瀬谷区の地域子育て支援拠点のにこてらすの方は、
出張広場という形で、阿久和団地のところに月に1回か2ヶ月に1回ぐらいの程度で出張広場という形で、集会場を利用してこういうイベントとか活動がしてあります。
私はそのうちの参加者として、回覧板の方を回してきて、こういう子育て支援のイベントがやってますよという回覧板を見て参加しに行こうかなと思ったところで、
ちょっと一人行くのは怖いというか、ちょっと一人が心細いので、周りちょうど子どもが1歳さんの他の中国のママと一緒にお話しして、一緒に行かないということで、
一緒に遊びに行きました。そこにはにこてらすというところで、出張広場をやってますよねというところは知って、でも実際に本拠点の方はどこにあるかわからない。
どんな団体もよくわかってないので、とりあえずそういうイベントが近くのところにあるから遊びに行こうねということで、
お試しで友達と一緒に行ったところで、すごくスタッフさんの方も親切で、
私たち外国人ということも全然ウェルカムだよということで、すごく居心地が良かったです。
あとはその時は下の子どもは0歳児、まだ多分8か月か9か月ぐらいで、上の子は1年生の時かな。
日本には住んでるけど周りのあまり子育て情報とか地域の情報がよくわからないまま生活してますので、出張広場のところからいろんな子育て情報や外国人のためのいろんな制度とかもありますよとかいろいろ教えていただいたところで、
そこで定期的に通うことになりました。
あと子育て中のすごいいろんなわからないことがあるので、例えば小学校のPTAの制度。
上の子が保育園に行ってたからそこの幼稚園みたいな、親が何かする行事とかなんとかはあんまりなくて、小学校入ったら初めてPTAが参加しませんかのところで、
しかも参加しませんかじゃなくてみんな参加してますよということが教えてくれて、PTAはどんな組織ですか何をやるんですかって全くわからないままで、急に入ったらやらなければならないよって言われたところですごい困りましたね。
あと手続きの方も保育園入るところの書類がいっぱい書かなければならない。自分は中国出身で漢字の方はなんとなくわかるから、でもいざ書類を書いてくださいというところになると何が書けばいいですかみたいな感じで、
いろんなそのこの書類をどこに取りに行ってくださいねとか、仕事証明の方がどういうふうに書いてくださいねっていろいろ具体的に多分その文書としては書いてあるんですが、もう読むとか書くとかもすごくその時は苦手だったのでちょっといろいろ大変なことがあるので、
そこもなんか区役所のところに行けばその時、瀬谷区役所ではなくて泉区役所のところは日替わりで何の国のボランティアさんがいますよという人がいて、そこで中国のボランティアがいる曜日に行っていろいろ教えてもらいました。
あと子どもが大きくなったら自分もそのいろんな保育園の経験とか小学校の入学のそういう経験があったので、
それもその自分の経験が新しい日本に来ている自分の国のあとは外国の方来ているパパママたちにはそういうことを教える側になれる立場になっているところで、
ちょっといろいろなんかできるといいなと思ったところでこういう活動がちょうど金子さんからお誘いがあってありますよって参加しないですかというところがそこが始まるんですね。
カムオン・シェシェ かねこ
はい。
これって今18区中13区にしかなくて今も瀬谷区にはないんですね。
なので困ったときに相談する窓口とか情報を得る場所っていうのがないのが現状で
何かの区役所の手続きに行くときに林さんが言ったように日本語がわかる友達を連れていかないと手続きできないみたいなことが今も続いている感じです。
高見知英
多文化共生ラウンジについては自分自身もいくつかの区の拠点には顔を出したことはあるんですけれども、確かにそうなんですね。18区中まだ5区には存在しないというようなことなんですね。
確かにそういうようなものがないとなかなかやっぱり話をしたり区との手続きしたりするのも大変ですもんね。
さらに加えて子育てとかのステージにあるからこそならではの工夫とか難しさっていうのがあるんだなと非常によく聞いております。
カムオン・シェシェ かねこ
カムオン・シェシェを始める前のヒアリング調査をしたときに、外国人向けの多言語の情報って結構ネットとかで調べると出てくるんですね。
何々語の保育園の入り方みたいな例えばそういうのってあるんですけど、それが意外と外国人の方、当事者には届いてないっていうことが分かって、
瀬谷区の支援窓口と情報の届き方
カムオン・シェシェ かねこ
かつやっぱり情報を届けるには人を介して伝えるっていうやっぱりなんかきっかけが必要だねっていうことが分かりました。
もともと地域で子育て支援活動をベースにしているところもあって、現在も子育て中の外国にルーツのある家庭を対象に通訳翻訳でサポートする。
林さんのような日本で子育てを頑張っているお母さんたちを巻き込んで始めたというのが最初のきっかけで今も続けています。
高見知英
そうですね。確かにそうですね。こちらについては自分自身こちらのお話をこれから伺うにあたっていくつか調べてみたんですけども、
やっぱり本当に子育てをしているからだからこそ
やっぱり事前に言葉には出てこないんだけどここ知っておかないと意味がわからなくなっちゃうというようなこととか本当にたくさんあるんだなということは聞いております。
本当にこういうようなところで翻訳だけでない通訳として何か補足になることも含めて伝えるっていうのは非常に難しいところがあるんだなというふうに思います。
何か特に今回の関わっていただく方々と対話にあたって気をつけていることなど何かございますか?どのようなことがあるかお伺いできればと思うんですけども。
カムオン・シェシェ かねこ
金子から話させていただきます。今、瀬谷区ってベトナムとか中国にルーツのある方が多いんですけども人数としては。他にもイスラム教の方、ムスリムの方もちょっと増えてるなという印象があります。
国や宗教によって本当に言葉だけじゃなくて文化とか背景っていうのが本当に様々で、
ついこの方外国人かなって思うとどこの国から出身ですかってつい聞いてしまいたくなるんですけれども、結構母国の政治的な背景とか複雑な方もいらっしゃって
出身国について尋ねるってことにはちょっと慎重に考えていることが多いです。
あとは見た目がいわゆる外国人っぽく見える方っていうのも、話しかけたら日本語全然堪能で問題ない会話に問題ない方もいますし、
逆に日本語で会話して相手の方が分かったらOKって言ってくれても実際は伝わってないみたいなことも結構経験上あるので、
ちゃんと相手の顔色を見て話すとかいうのがすごく大事かなと思っています。
なので私たちはやさしい日本語っていうのをちょっと、私は日本人側としてはやさしい日本語っていうのを心がけていて、
それでも伝わらないかなと思った時にはやっぱりスマホで翻訳機能とかアプリとか便利なものがたくさんあるので、
端的な内容であれば結構便利に活用しているかなと思っています。
文化背景に配慮した通訳とやさしい日本語
カムオン・シェシェ かねこ
あとはつい、これは私は支援者みたいな立場で思い込みがちなんですけども、
外国人の人は困っているばかりじゃなくて、林さんとかカムオンのメンバーのように日本で暮らしてきた経験とか子育てをしてきた経験があるママたちは、
同国人かそうでないかとかで関係なく結構助け合ったり支え合ったりしているようなことがよくあります。
なので支援する、されるということにとらわれないで、お互いに地域に暮らす人と認識を持って接するように心がけています。
私は日本で暮らして子育てをしてきたんですけども、
外国で子育てをするってすごく大変なことだろうなって思うので、
私は外国人の方たち、日本で生活している方たちすごくすごいなと思って、自分も学ぶことが多いと思っています。
高見知英
やさしい日本語、これはいわゆるなるべく平易な簡単な表現を使うことによっていろんな人に伝わるというような言葉を使うということですね。
カムオン・シェシェ かねこ
そうですね。
高見知英
やっぱりこういうようなもの、本当にいろんな言葉とかもそうですし表現とかもそうですし、
やっぱり日本人同士でも意外と伝わらないっていうことは結構多い。
それ以外の海外の方々とかと一緒に話をしようと思うとなかなか伝わらないっていうことは多いと思うし、
伝わっているようだけど背景がいまいち伝わってないなんていうことになることも多いのかなというふうに思います。
カムオン・シェシェ かねこ
はい。
高見知英
本当にそのあたりがうまく伝わっているかどうか確認しながら話していくっていうのは難しいですよね。
カムオン・シェシェ かねこ
はい。
高見知英
何かそういうような活動をいろんな人たちで対話の場に関わっていると思いますけども、
何か特徴的なエピソードなどあればこちらもお伺いできますでしょうか。
カムオン・シェシェ かねこ
林さんエピソードありますか。
カムオン・シェシェ 林
今の話だと日本の方だと丁寧なことをお話しすると敬語とかよくお話をして、
一番子どもたち保育園にいたときはご飯を食べるときは皆さんご一緒にいただきます、そしてどうぞお召し上がれって言ってあるじゃないですか。
もうそこに、その言葉は私にとっては、あれ、何か日本語を勉強したんですが、そこまでの言葉が出てきてないよねというところで、
ご飯を食べてくださいの方が多分わかりやすいと思いますので、
そして何かはいどうぞ食べてくださいって言ったら、あ、もう食べていいですよねというところで、
子どもたちの方はその言葉本体で一言として覚えているところと、私たちその途中で日本語を勉強している人だと、
最初の単語と単語をつなげばわかるよという意味で、そっちの方が一番わかりやすいですよね。
カムオン・シェシェ かねこ
いただきますって日本の文化というか、あまり外国にはないって言いますよね。
カムオン・シェシェ 林
食べる前にはもうそういうことはしない。ご飯出されたら食べましょうねみたいな感じで。
カムオン・シェシェ かねこ
子どもの方が先にそれを覚えてきたりしたのかな。
カムオン・シェシェ 林
そうですね。子どもの方。
日本語を学ぶ親子と支援の課題
高見知英
確かにそうですね。こちらの調べている中でも本当に子どもの方が先に覚えるっていうパターンも結構あるっていう話が上がってきていますね。
カムオン・シェシェ 林
なんかその本当に子どもと一緒にその日本語を覚える感じですね。
子どもとともに日本語の方、私の日本語も成長していく感じです。
高見知英
本当にそういうところはすごい多いのだろうなって思います。
言葉については本当に2人で一緒に勉強していく、家族でみんなで一緒に勉強していくっていうような感じになるんですよね。
カムオン・シェシェ 林
それが一緒に勉強するファミリーと、あと子どもだけ日本語を上達して、
お父さんお母さんの方は勉強しても勉強しても覚えられない、2グループを分かれると思いますので、
その中の方はやっぱり子どもの方がどんどん成長して、お父さんお母さんなんでこれがわからないのって言われるお友達の中にもいますので、
それもなかなか在日外国の方がちょっと難しいの、これから解決したいというか、
そういういろんな問題があって、そして子どもたちの方は高校受験とか、年齢とともに高校受験があるところで、
説明してもお母さんはお父さんはよくわからないんですよねって、そして全部自分で解決しなければならないとか、そういうこともいっぱいあるので、
本当に年齢とか関係ないと思いますね、高校生に来て10何年間日本に住んでも日本語わからない人はわからないんですよ、
そこには例えばお仕事の環境の中でご挨拶するだけのところもあるし、
あとそのお仕事のところはすごい日本語を使うお仕事の職場もあって、そこのほうは多分その日本語のほうは上達しやすい、
もう使わなければならない、だからもう本当にその2つの極端に分かれますね、
高見知英
確かにこれは本当に他の言葉以外の分野って結構近いところはあるのかなというような感覚はありますね、
やっぱり子どもがすぐ覚える場合と親も案外覚えられる場合とそうでない場合って結構分かれてくるっていうのは、
本当にどこの分野でも結構同じところはあるのかなと思いますね、
やっぱり本当にそこは親がどういうような経験を今までしてきたのかとか、
新しい言葉とか新しいものについてどういう接し方ができるかとか、そういうところにも結構関わってくるのかなと、
特にこちらの活動についてもちろん海外から来ている外国籍の方々に向けた翻訳とか通訳のサポートなどもございますけれども、
そのほか例えばこういうところに関わって活動を続けていて、
特にちょっと他にも関わってきてくれると嬉しいなとか、考えていっていただけると嬉しいなとか、
そういうふうに思っている方っていうのがいらっしゃいますでしょうか、
例えば活動と直接関係ないけどちょっとこちら見てみてほしいなとか、そういうような方々いらっしゃいますでしょうか。
カムオン・シェシェ かねこ
日本全国で外国の方はすごく増えてるんですけど、瀬谷ももちろん増えてるんですが、割合で言うとまだまだ低いエリアなんですね。
なので私たちは出会った外国の方とは交流を続けているんですけれども、
まだつながっていない方とどうつながるかっていうのはどの分野もそうだと思うんですが、結構課題です。
日本人と同じようにお母さんも働いてるってうちも多くて、でも親世代が日本語があんまりわからない。
子どもは学校で日本語をどんどん覚えてっていう、今のギャップの話が結構あるので、私としては子どもたちもそうなんですが、
お母さんとつながりたいなっていうふうに今思っているところなんですね。
すごくつながる。一度つながってしまえば相談してくれたりいろいろするんですけれども、
何せ今うちの地域でいったら窓口がないっていうところでなかなか出会えないみたいなところは現状かなと思っています。
高見知英
そうですね。確かに。
本当にこういうような今まで関わっている人以外の人はそういうような方々とどういうふうにつながるかっていうところですね。
本当に関わっていない人、今自分の活動に関わっていない人にどのように関わってもらうかっていうのは、どこのグループでも本当に課題としてあるのかなっていう。
そういうような時にどういうような人に関わってほしいか、どういうような人に声を届けるかっていうのはやっぱりどういうふうにすればいいのかっていうのは、
いまだ特に答えというのがない状態ではありますよね。
カムオン・シェシェ かねこ
私たちは子育て支援という分野で主に活動しているので、子育て支援のネットワークはもう持っているんですけども、
例えば防災みたいな観点でいうと、あらゆる人が対象になる防災というテーマなので、
カムオン・シェシェでも関わっている防災の関連のネットワークのところで時々啓発なんかをさせてもらうと、
例えば町内会みたいなところにもやさしい日本語っていうのがあったりみたいな話をすると、そういうのがあるんだって思ってもらったり、
地域の防災訓練にも地域に住んでいる外国人の方が参加してもらうにはどうしたらいいと思いますか、みたいな問いかけは機会があればしている感じです。
あとは、例えば林さんは中国出身で、中国人のコミュニティってあるんですよね、林さん。
そうですね、日本のだとLINEとかよく使ってあるんですが、
中国のところは自分のアプリがあって、WeChatというアプリがあって、
カムオン・シェシェ 林
だいたい皆さんは100%は言えないんですが、90%以上の方がみんなそのアプリを使ってますので、
その中に機能として、グループLINEの機能もあって、
その中の今自分が持っているWeChatのグループの方には、
瀬谷区在住と近隣在住の中国のパパママだけがもう60人近くそのグループの中にいますので、
その中にもいろいろ情報の発信とか、
あとよく皆さんをそのグループの中に投げているのは、
子どもに関しての幼稚園に来たお手紙とか、学校来たお手紙とか、
今学校の方もアプリ使ってますので、すぐーるというアプリが使ってますので、
外国ルーツの家庭と防災をつなぐ
カムオン・シェシェ 林
その中の手紙が来るときのスクリーンショットとか、
それがわからないんですよ、どういう意味ですかって、
よくそういうグループの中に投げてくれて、
そして先輩のパパママたちがそれが何ですよ、それについて説明してくれる人がいますので、
そういう活用ができてます。
高見知英
自分も他のネットワーク、防災ですとか、
あとは自分の国のネットワークですとかにつないでいろいろ話をされているということなんですね。
カムオン・シェシェ 林
特に防災の方も、自分の国のところが日本みたいな地震が多いところとか、
幼稚園から小さい頃から避難訓練とか、一度も受けたことがない自分にとっては、
日本に来て初めての地震体験したときの方がすごく怖かったので、
外に逃げた方がいいか、それともお家の中にいた方がいいか、それもわからなくて、
そういう体験の方が多分、最近来ている中国の方たちに、
よく大きな地震があるところで、その後グループの中によく地震についての話とか、
備蓄品についての話とかは出てきますね。
高見知英
確かに防災周りについても感覚が全然違いますもんね。
カムオン・シェシェ 林
違います。
高見知英
それは本当に国単位の違いっていうのはもちろんあります。
地方単位っていうのもすごく大きいだろうなっていうふうに、すごく自分自身も感じています。
自分自身は一時期岩手にいて、本当に地震も多いところではあるので、
やっぱりあちらにいるときに感じる地震と横浜にいるときに感じる地震っていうのは全然違うものっていうような感覚がありますね。
カムオン・シェシェ 林
地震の時、よく日本の全国の大きな地震があった後、
テレビでよく見るのは避難所の映像とか、避難所に行けば食事とか水とか配ってますよとか、そういう映像が多かったじゃないですか。
でも外国の私たちは自宅で備蓄品準備してる人が少ないんですよ。
そういう映像が流してるから、
そういう時が地震とか災害が発生したときは、
避難所に行けばもらえるよねというイメージがすごく強かったので。
実際に多分周りの日本の方に聞いたところで、
そこまでみんな一緒に避難所に入れるスペースがないよとか、
お水とか食品の方も自分準備した方がいいですよって、
万が一なんかあるときは早くても3日後だよみたいな感じで言われたことで、
私たちのイメージとしては全然違うじゃないですか。
向こうに避難所に行けばすぐもらえるよというイメージが全然違うので、
やっぱりいろんな知識が誰か教えてくれないと全然わからないので、
そういういろいろ自分からも知りたいことが聞いたほうが早い。
でもそういうときはやっぱり日本語はわからないと難しいのところがあって。
でも今はたぶん以前、私はもう23年前に日本に来たところで、
私たちの以前のときと比べると、
今スマホの翻訳通訳アプリとかいろいろあるじゃないですか。
そこですごく以前と比べると便利になりましたね。
高見知英
そうですね。
確かに自分自身も本当に海外の資料をAIを通して読んだりとか要約したりとかすることも多くなって、
確かに本当に翻訳ツールとかそういうAIとかのサービスを使って読めるようになったもの、
取れるようになった情報ってすごく多くなったんだろうなというふうに思います。
ただそれでもやっぱり自分が疑問に思わないことがあって聞きようがないというところが結構大きいのかな。
特にそういう防災についてとかそういうところっていうのはそういうのは大きいのかなというふうには思いますので、
そこは本当に課題にはなるのかなというふうには思いますね。
カムオン・シェシェ 林
そうですね。自分の住んでいる地域にもよって学校に近いからそこは避難拠点ですよって言ったところで、
川に近い避難拠点は水害の時は使えないよとかいろいろあるじゃないですか。
そこにも細かく私たち多分外国の方が分からないところがあって、
じゃあ洪水が来たら避難しに行こうねって言ったら川に近い学校にいたら、
あれここにも誰もいないねしかもなんか浸水してるよねってそういう多分現象があると思いますので。
あと以前2019年かいつか台風の時一回自分は住んでいる地域の避難所にいたことあるので、
もうそれも避難している途中で、ベトナムの方だと思いますが4、5人のグループで多分避難所を探している。
でもなんか多分場所も分からないからどこに行けばいいですかという方に会って、
それちょっと声かけしたらやっぱり避難所を探しているところで、
じゃああの私たち住んでいるところはあそこは避難所ですよって言ったところで一緒に行きましたね。
高見知英
確かにこちらの状況においてもすごく今すごくわかりやすく改良はされているところではありますけれども、
やっぱりそれでもまだパッと見た時にわかるかって言われてわかりづらいっていうところもあると思いますし、
そこは結構やっぱり翻訳とか通訳とかだけでなく本当に日本の課題っていうところも大きいのかなっていうふうに思います。
ちなみにそういうような状況について、
カムオン・シェシェとして何かこういうふうにしているとかこういうような対応をしているとかそういうのは何かございますか?
カムオン・シェシェ かねこ
一応FacebookとかInstagramは持っているので、
情報発信はちょこちょこできる範囲でしています。
ただやっぱりなんかネット上で情報だけを流しても相手が受け取っているかどうかってのはわからないので、
やっぱり交流というか実際に会って、
会う場所みたいなものとかことが必要じゃないかなってことはここ最近ずっと思っていることです。
一応カムオン・シェシェとしても月に1回はなんですけど、
多文化交流カフェ ふらっとっていうのを瀬谷駅の近くでやっていて、
なかなか参加者さん少ないんですけども、
出会った人たちにはもうつながったなと思って必要な情報はどんどん流していくみたいなことは今やっているところです。
高見知英
そうですね。やっぱりこういうような時に本当に話すことによって分かること、伝わることとか、
これはちょっと調べてみないとダメだなって気づくことってすごく多いんじゃないのかなって思いますね。
何かはやっぱりこういうような技術についていろいろなものを活用されているとは思いますけれども、
例えばこういうようなもの全般ITについてということで、
どのように何か関わっていきたいとか関わってほしいなとか、
そういうようなものを何か思っていることってありますでしょうか。
カムオン・シェシェ かねこ
林さん、インターネットで検索するときって自分の国の言葉で検索するじゃないですか、日本語分かんないと。
その辺の話をちょっとしてほしいです。
カムオン・シェシェ 林
今だとたぶん自分の母国語で検索はできるんですが、
検索した結果出てくるのは日本語のほうがほとんどですね。
だからその先のほうは日本語のページしかない。
でも今だとたぶん自動翻訳とか何とかの形でスクリーンショットしてAIに翻訳してもらうとか、
そういうことも可能になっていますが、万が一災害のとき、インターネットを使えないとき、
やっぱり今何でもAIとか翻訳してもらうとか、翻訳アプリとかその場で会話を通訳してくれるとか、
それもネット環境があるの中のお話じゃないですか。
そういうネット環境のほうが万が一使えない場合は、たぶんまたいろいろ問題が出てくると思いますので。
やっぱり事前にいろんな生活情報や制度のほうは事前に調べたりとか、
分からないときは先輩の誰かに聞くとか、その準備が必要ですね。
カムオン・シェシェ かねこ
地域の日本人と友達になっててほしいというか、知り合いが大事だよね。
カムオン・シェシェ 林
日本のほうはママ友とか、そういうママ友の情報のほうもすごく大切かなと思っているので、
それも仲良しになっているママ友からのいろんな日本の生活の情報とかもいろいろ教えてくれたりとかはしていますね。
高見知英
確かにITツールはいろいろなものがありますけれども、使えないときっていうのは常にありますので、
そういうときに使えなくなったときにどうするのっていうのは常に考えておきたいですね。
そのためにいろんな人とつながるっていうことはとても大事だなと思います。
やっぱりそのほかつながりの維持をするためにITを使うとか、そういうようなことをどんどん積極的にやっていただければ嬉しいなと思いますね。
カムオン・シェシェ 林
近所住んでいる方がまず、自分からご挨拶しに行くのは多分大事だと思いますので、
もうここの地域は私たち外国の方が住んでますよとか、自分から発信しないと万が一何かあるとき、隣誰が住んでいるかわからないよとか、
そういう多分今日本の方も多くなっていると思いますので、ご挨拶ぐらいでも大丈夫なので、毎日朝ご挨拶するとか。
カムオン・シェシェ かねこ
今回の多分熊本の地震のところもニュースでベトナムの方、90歳のおばあちゃん、そのニュースがありましたよね。
それも多分そこまでお話はしたことないんですが、毎日の挨拶ぐらいで。
だから顔見知りの関係が大事なので、そういう災害があるとき、そういえばあそこにおばあちゃんが住んでるよとか、逆にそのおばあちゃんが隣に外国の方が住んでるよとか、
カムオン・シェシェ 林
そういう関係の方が大事かなと思っています。
カムオン・シェシェ かねこ
日本って郷に入れば郷に従えみたいな、日本人側からの発信って結構あると思うんですけど、
私は日本人で、林さんは中国の方ですけど、日本人から外国の方とのご近所付き合い大事だよねっていう発信と、
同時に外国出身の林さんから、日本に住んでいる外国人も日本人の方にちゃんと挨拶して、関係を作りましょうって。
IT活用と顔の見える地域関係
カムオン・シェシェ かねこ
両方で言えるのが、私たちのグループのいいところというか、面白いところかなと思っているんですけど。
高見知英
そうですね。本当にいろんな視点でITっていうのは語れるかなと思いますし、
こういうふうに使えるよと、こういうふうに関われるよ、こういう人がいるよっていうのはあって、
一つの方向から話しててもしょうがないところっていうのは結構あるのかなと思います。
だからこそやっぱりいろんな人が関わっているっていうことが大事ですね。
何かその他、カムオン・シェシェとして何かこういうことやってるよとか、
こういうような取り組みに何かITツール使ってるよとか何かございますでしょうか。
カムオン・シェシェ かねこ
今はSNS発信はしてますけども、
とにかく知り合った次にITツールかなっていう感じはします。
知り合ったところで、その後ツールがあってコミュニケーション取れるとか、
こういう情報はここのサイトに行けばあなたの国の言葉で発信されてるよっていうのを知らせることができるので、
相互にバランスを取りながらやっぱり交流なのかなっていうふうに思います。
高見知英
そうですね。やっぱりともすれば本当に世界中いろんな人とつながれるインターネットだから、
ただ使っているとどうしても近くの人と疎遠になってしまうっていうところがあるのかなというふうに思いますので、
そうではない使い方っていうのもしていきたいですね。
何かその他これを聞いている人にこうしてほしいなとか、
もう結構いろいろと出てきてますけども、その他何かございますか。
カムオン・シェシェ かねこ
林さん何かありますか。
カムオン・シェシェ 林
そうですね、今この番組を聞いている多分日本の方が多いと思いますが、
まず皆さん周りにいる外国の方は日本語がわかるかどうかはちょっと一回おいて、
ご挨拶からの方を皆さんも日本の方からはしてきてほしいですね。
そうすると向こうの方もこんにちはぐらいとかおはようございますぐらいは多分みんな言えると思いますので、
もうそこで何か毎日例えば、毎日この人がご挨拶してくれるよねとか、
そういう関係があれば万が一何かあるときは多分そういえばそこには外国の方が住んでるよねとか、
そういう関係があれば多分万が一何かあるときは助かると思いますので、
皆さんやっぱりご挨拶の方が先にお互いの方をできればと思います。
高見知英
そうですね。
本当にまずは本当にご挨拶からっていうのはすごく大事だと思いますし、
挨拶ができるって本当に意外とないところなかったりしますので、
自分も岩手の地方にいましたけどもやっぱり意外と近所の人と挨拶をする機会ってなかったりしましたので、
そういうのも大切にしていただければいいなって思います。
カムオン・シェシェ かねこ
あとあれですね、やさしい日本語の普及を私はすごく大事だなと思っていて、
やっぱり外国人っていうとすぐ英語って結構まだ思ってる方は多いんですけども、
意外と日本に住んでる外国の方って特に仕事されてる方はある程度勉強されてる方もいたりするので、
本当に簡単な日本語であれば通じる確率は高いようです、データ的にも。
なので、困ってる場面だけじゃないですけど、日本語で話しかけてみるとかいうのも意外とコミュニケーションの一つとっかかりにはなるのかなと思っていて、
そこからちょっと知り合いになる、友達になるみたいなところから広げてほしい、広がってほしいなと思います。
高見知英
そうですね、本当にそこはそう思います。
やっぱりなかなか英語を基本的にあまり使わないっていう国の方もいらっしゃいますし、
むしろ日本語の方が通じやすいっていうことがあったりするっていうこともあるのかな。
もしそれが通じなければまた別の言葉で話し直せばいいだけの話になるかと思いますね。
カムオン・シェシェ 林
そうですね、私たちカムオン・シェシェのメンバーたちの方もいろんな国の方が集まったところで、みんな共通語の方が日本語でお話ししてるので、
全然日本語の方が大丈夫だと思います。
高見知英
まずは本当に日本語で話してみて、あれ通じないなと思ったら、それから改めて英語かな、他の言葉かなって考えればいいと思いますので、
そこは本当にまずは日本語で話してみる、そこにハードルを感じないでほしいなっていうのはありますね。
カムオン・シェシェ 林
逆に日本で生活している外国の方は、ご夫婦、2人とも外国人の場合は日本語を話す環境を求めてる人もいるかもしれないですね。
なかなかお家で日本語を話してくれる人がいない、そして街中とかは出るとそういう日本語を話してくれる人がいたらすごく嬉しい。
高見知英
それでは続きまして、今後インターネットでカムオン・シェシェの活動を知るにはどのようにすればよろしいでしょうか。
カムオン・シェシェ かねこ
今は一応ウェブサイトを持っています。それからFacebookとInstagramとXを持っているので、活動報告などはさせてもらっているので、ぜひどんな団体かなというのを見ていただければと思います。
高見知英
ぜひこちらのほうも概要欄に記載ございますので、そちらも見ていただければと思います。
カムオン・シェシェ かねこ
よろしくお願いします。
高見知英
それでは最後のほうになってまいりますけれども、カムオン・シェシェの活動のキーワード、こちらをお伺いできますでしょうか。
カムオン・シェシェ かねこ
林さんキーワードありますか。
カムオン・シェシェ 林
キーワードのほう、つながる、あと助け合いの輪を広げる。
やっぱり自分のほうはいろんな助けてもらった経験をまた次の人へつないでいくのほうは大切と思っているので、そうするとそういう輪がどんどん広がっていく。
高見知英
本当にそこはつながる、助け合いの輪を広げるということですね。
カムオン・シェシェ かねこ
私は最近外国の外国人の方の支援とかって多文化共生っていう言葉がわりと最近いろいろなところで聞かれていると思うんですけど、
以前は外国人に関わる言葉って国際交流っていうほうがわりとメインだったんですよ。
最近多文化共生っていう言葉になってきて、共生ってお互いの言葉や文化の違いを認めてどうやって共に生きていくかみたいなことだったと思うんですけど、
それって結局一周回ってやっぱり交流なのかなっていうふうに最近思っていて。
なので多文化交流みたいなことが最近はキーワードかなと思って私は活動をしています。
それが林さんが言った助け合いとか。
カムオン・シェシェの名前の由来を言ってなかったと思うんですけど、
大事なところでカムオン・シェシェのカムオンはベトナム語でありがとうっていう意味で、シェシェは中国語でありがとうっていう意味なんです。
さっき林さんが言ってくれたみたいに自分が助けてもらったみたいなところをありがとうを送っていくみたいな意味で付けた名前なので、
まさに林さんが言ってくれた。それが結局助け合いになったりとか、
助けてもらうだけじゃなくて支援する側にも回れるみたいな。
そういう願いを込めて付けられた名前なので、キーワードの一つになるかなと思います。
高見知英
こちらについても本当に事前に調べた中でカムオンとシェシェと二つの言葉を組み合わせた言葉である。
団体の名前であるということを伺って、なるほどなというふうに思いました。
本当にこちらの言葉自体も本当に広い意味、いろんな形があるものになりますので、
なかなか多文化の共生で言葉を交わしていくにあたって難しいところとか大変なところとかあると思いますけれども、
ぜひその枠を飛び越えていろんな人に話をしていくっていうことをやっていただければいいなというふうには思いますね。
それでは何かその他、最後に言っておきたいなとか、これ言い忘れたなとか、何かございますでしょうか。
カムオン・シェシェ かねこ
そうですね。月に1回ですが、多文化交流カフェ ふらっとというサロン的な居場所を瀬谷駅の近くでやっておりますので、
ちょっと検索していただいて、もし活動に興味があるとか、手伝いたいとか、外国人の方と交流したいという方がいらっしゃったら、
ぜひお気軽に来ていただければと思います。私は必ずいます。
高見知英
そうですね。ぜひこちらの方もイベントの方にも関わっていただければいいなというふうには思います。
それでは今回のゲストはカムオン・シェシェ、金子さんと林さんでございました。お二方どうもありがとうございました。
カムオン・シェシェ かねこ
ありがとうございました。
高見知英
ありがとうございました。
今回は横浜市瀬谷区にて、
外国にルーツのある子育て家庭を通訳翻訳でサポートするグループ
カムオン・シェシェの金子さん林さんに活動の内容や思いを伺いました
活動のきっかけは2014年有志で立ち上げた多言語子育て情報発信プロジェクトでした
当事者としてヒアリングを受けた現代表の林さんは小学校のPTA制度や保育園の提出書類の手続きなどで、
日本語独特の言い回しや表現に壁を感じていました
その時、近所の日本人や支援者、先輩外国人ママに助けられた経験を経て、
自分も新しいパパママたちに教える側になれると感じ、林さんは活動に参加しました。
外国人向けの多言語の情報はネットで調べると出てくるが、
意外と当事者には届いていない。
人を介して伝えるきっかけが必要。活動を通じてそんなことを感じた金子さん。
支援する・されるということにとらわれないで、お互いに地域に暮らす人という認識をもってすることを目指してカムオン・シェシェは活動を続けています。
まだつながっていない方とどうつながるか。
単にネット上でだけ情報を流しても、相手が受け取っているかわからない。
実際に交流できる場所、実際に会う場所が必要。
そんな考えの下、対面での交流と、ITツールをバランスよく活用した支援を広げていきたいと考える、カムオン・シェシェ。
やさしい日本語の普及や、顔見知りの関係づくり。
様々な取り組みを多角的に実践しています。
カムオン・シェシェの活動のキーワードは、つながる。助け合いの輪を広げる。そして多文化交流。
いろんな助けてもらった経験をまた、次の人へつないでいくということ。
そうすると、そういう場がどんどん広がっていく。
外国の方との共生の場で、多文化共生という言葉が掲げられるようになった昨今。
お互いの言葉や文化の違いを認めて、どう共に生きていくか。
それは一周回ってやっぱり交流なのかなと思うと金子さん。
周りにいる外国の方は日本語が分かるかどうかはちょっと一回置いて、ご挨拶からの方を皆さんも日本の方からはしてきてほしいと、林さんは言います。
朝のご挨拶だけでも、顔見知りになれば、万が一の時に助かる。
地域の隣人として、まずは近所に見かける外国ルーツの方に、やさしい日本語で挨拶をする。
多文化交流カフェふらっとに足を運ぶ。
そんなところから、多文化交流の第一歩、踏み出してみませんか?
今回のまちのえんがわキャストは以上で終わりです。皆様の活動の参考になるところがあれば幸いでございます。
この番組の感想は、YouTube、stand.fm、LISTENなど配信環境のコメント欄で受け付けしております。ぜひコメントをお寄せいただきますと幸いです。
今後もこの番組では、様々な拠点で地域活動・コミュニティ活動をされている皆様の活動を紹介してまいります。
それぞれの視聴環境にて、ポッドキャストの購読ないしチャンネル登録などをしてお待ちいただけると、幸いです。
それでは今回聞いていただきましてありがとうございました。
また次のまちのえんがわキャストにてお会いいたしましょう
55:41

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