そこから月1ぐらいで更新されているかなと思うんですけども、
私、自分のいろいろ見ている経験の中だと、
1回休むと二度と戻ってこない番組って結構あるなと思った中で、
再びまた頻度がちゃんと戻ってくるといったところというのは、
どういう秘訣って言いますか?どういう心境?心境?心境って言ったらいいですか?
そうですよね。
なんかそうですね、何年も続けていきたいなと思ってまして、
さっき、アートワークがあと5個あるかな。
5年、5年間変えられるね、みたいな話もそうなんですけど、
ずっと続けていきたいなと思っていて、
そうなってくるとガチガチに高い目標、次に何本みたいなものを上げていくと、
自分で自分の首を絞めていって、かつ楽しくもなくなってきて、
作業になってしまいそうだなと思っていて、
緩やかに楽しく更新していくことが第一かなと思ってまして、
間が空いても気にせず戻るみたいなワインドで、
収録が撮れたら戻るとかいう風にしている感じですかね。
会社の中でもポッドキャスト何本更新してくださいみたいなものは特にないので、
楽しくやらさせていただいているっていうのはあるんですけど、
私もたくさん更新したい気持ちはとってもあります。
あるんですね。
あるんです。
仕事の優先順位の兼ね合いもあります。
そうですよね、確かに。
それは結構大きかったりします。
じゃあどちらかというと、一回間が空いたというよりたまたま忙しかったぐらいな、
そういうイメージだったんですかね。
そうですね、糸を持って間を空けたわけではなくて、
PRチーム2人で上司の佐藤さんが、
誰でも時短制度っていう、
誰でも理由がなく時間を短縮して働けるっていう制度があるんですけれど、
それでフルで働いてないっていう事情もあって、
PRチームって1.5人なんですね。
1.5人の中で今の下司を大きくするために、
じゃあ何が必要なんだみたいなPRチームの中での優先度が日々変わっていったりとか、
やっぱり今これが大事だよね、サービスPRに時間をしっかり割こうみたいなところだったり、
人が足りていない、採用候補しっかりやろうみたいな、
時間の1年、2年ってある中で変わってきたりする中で、
ポッドキャストに時間を割くっていうのもすごく大事だけれど、
今はこっちの時間を割いた方がいいよねっていう全体最適をした時に、
ポッドキャストの更新ができてないっていう時もあったりすると思っていて、
仕事の優先順位で更新にもバラツキが出てるところはあると思います。
その辺も含めてPRチームの皆さんに委ねられているっていうところが、
本社の雰囲気そのまますごい出てるなっていうのを聞いてて思いましたね。
嬉しいです。
副理構成の話とかもいろいろ話されてたと思うんですけども、
ボトムアップでこんなんがあってって言ったらすぐ考えて、
それが実行に移されてっていうような文化がすごいある会社さんなのかなと思った中で、
ポッドキャストもそういう雰囲気で全部作られてるんだなっていうふうに聞きながら思いましたね。
確かにそうですね。
ポッドキャストも私がやりたいと言って手を挙げて、
いいね、やってみてっていう感じで、
みんなに背中を押してもらって、
手を挙げたものに対して、
どんどんやってみようみたいなことを言ってくれる文化はものすごくあるので、
気持ちよくやらせてもらっていますし、
1年ちょっと前に手を挙げた、
私自身がオーナーシップを持ってやっていくことはすごく大事、
かつ私が楽しむことはすごく大事だと思っているので、
かつ言葉の温度感にこの人の感情っていうのはすごく乗るじゃないですか、
それが音声コンテンツのいいところであり、
皆さんに温度を伝えられる手立てだと思っているので、
ホストも2人が楽しんで、
ポッドキャストでお話ししているっていうのは大事だと思うので、
多分企業の皆さん、ポッドキャスト始めるときに、
継続的に本数を上げなきゃいけない、大変だみたいになると思うんですけど、
大変だと思うと、その感情が言葉に乗ると思うんですよ。
なんとかギリギリでやっているみたいなのも人に伝わったりするところもあると思うので、
そこは更新できないときもあっても、
自分たちを許してあげるぐらいでもいいんじゃないかなと思っています。
余裕がある状態で、本当雰囲気がいい状態で話すのがいいはいいですもんね。
そうですね。音声に余裕があるかないかもにじみ出る気がします。
そうですね、確かに。
先ほど紙会のところで、一番面白いおすすめの回聞いたんですけど、
こちら、うちのポッドキャスト内でも少しイントロの部分とか流させてもらってもいいですかね。
もちろんです。エピソード3かな。
女性の目線からカウシャでの働き方について話してみたが、
女の人さんに話しているやつなんですが、あれがまさしくカウシャでの働き方なんですよ。
話しているやつなんですが、あれがまさしくカウシャの楽しさの部分とか空気感が
お伝えできているところかなと思って個人的に大好きで、
もちろん代表や取締役メンバーのエピソードを聞いてほしいので、
もう一個おすすめをあげてもいいとするなら、
エピソード2かな。代表の女が、エピソード2が次におすすめです。
わかりました。じゃあちょっとその2つをおすすめというところで、
少しピックアップしたいなと思います。
お願いします。
これちょっと他のインタビューの時も色々聞いてたりするんですけれども、
naoさんがポッドキャスト色々聞かれているというところで、
他の企業さんが運営されているポッドキャストって何か聞いてたりしますかね。
それが大量に聞いているので1つあげられないぐらい聞いてまして、
それこそ10Xさんのも聞いてますし、レイアXさんのも聞いてますし、
もうたくさん聞いているんですけど、
よく聞くのは企業のポッドキャストももちろん聞いているんですが、
企業と企業の人、他の企業の人がミックスになってと言いますか、
1つの会社じゃなくてやっているものとかもすごい聞きます。
例えばフリーアジェンダとか聞いたことがあります。
フリーアジェンダ、はいはい。
会社でやっているというか個人人格としてやっているものだけれども、
スタートアップ界隈の中では知名度が高い方であったりとか、
結構スタートアップ界隈の方々のポッドキャストをたくさん聞いてますね。
本当ですか。
その中でもしフリーアジェンダともう1個ぐらいあげるとすると。
スタチャっていうポッドキャストをあげますね。
スタチャご存知ですか。
スタチャ。
ごめんなさい、初めて聞いたかもしれないです。スタチャ。
スタチャ、スタートアップチャットが正式名称でした。スタチャと呼んでいる。
これですね、スタートアップチャット、はい。
私が以前ですね、モッシュっていうクリエイターエコノミーを軸にした会社にいまして、
そこのモッシュの代表のヤブさんが喋っているポッドキャストなんですけれど、
昔いた会社のことで手前味噌みたいになってしまいますが、
ヤブさんの方言がいいんですよ。
方言がすごく素敵で福井弁なんですけど、
それを皆さんに聞いてもらいたいです。
分かりました。ちょっと僕も聞いてみたいと思います、これ。
ぜひぜひ。
定期的に更新もされて。
そう、たくさん更新されていて、
モッシュの代表のヤブさんとレッティの方々とやっていて、
面白いのがスタートアップのグロースのあれこれを、
本当にお友達の会話のように喋っているのがすごくいいところで、
3人仲良しなんだなっていうのが伝わるのと、
話自体もすごく勉強にスタートアップの方々はなるんじゃないかなと思っています。
面白そうですね。ありがとうございます。
ちょっとこれも番組概要欄のリンクの方に貼らせていただきますので、
もしよろしければ皆さん聞いてみてください。
じゃあ最後にですね、
弊社も一応ポッドキャストをいろいろ運営している会社だったりはするんですけれども、
ポッドキャストを運営している同士の中で、
喋ることとか相談し合うことって今あんまないなという中で、
もし聞きたいことがあれば、
お話しできることであれば全然話していきたいなと思いますけれども、
何かあったりしますかね。
富山さんのインタビュー力が素晴らしくて、
どうやったらそんな素敵なインタビューができるのかを聞きたいなと思いながらお話ししてました。
本当ですか。ありがとうございます。
僕もポッドキャストはやっぱり仕事柄もありますけれども、
すごいよく聞いている中で、
制作目線でやっぱり聞いちゃうことが多いんですよね。
そうした時に聞いていて、
この番組、どういう意図でどういう風に作ってるんだろうっていうのが、
聞きながらどんどん聞きたいことがいっぱい出てきちゃうっていうところで、
本当、これも趣味ですね。
僕もインタビューがめちゃめちゃ勉強したとかっていうのはほとんどなくて、
独学でっていうところではあるんですけれども、
自分が知りたいっていうか、っていうところが強くて、
全部このインタビューする項目を考えるのもそうですし、
やっていて直接本人に聞けるって、
こういう機会でもない限りないなと思って、
楽しんでやってるっていうのが、もしかしたらあれなのかもしれないですね。
楽しむっていうところと、相手への興味とか好奇心なんですよね。
好奇心がそうですね、があるのかなっていうので、
特にごめんなさい、コツはないかもしれないです。
いやでも田宮山さんとお話ししててすごく楽しいので、楽しさ伝わってますし、
ポッドキャストこれまでのエピソードもすごく聞き心地がいい、
耳心地がいいと言いますか、楽しく聞いていて、
みんなに聞いてほしいなと思ってます。
ありがとうございます。もしよろしければ宣伝してください。
宣伝します。
ありがとうございます。
最後にですね、せっかくの機会ですので、
カウシュさんからの宣伝だったり告知、
もしあれば番組の中でも流させていただきたいなと思うんですけれども、いかがでしょうか。
そうですね、ぜひトークスアットカウシュのポッドキャストのフォローをしていただきたいなと思っていて、
スポーティファイだったりにフォローボタンがあると思うので、
フォローしていただくと最新のエピソードが出た時に通知が来たりすると思うので、
ぜひフォローしていただきたいなというところと、
あとツイッターなんかで、
ツイッターの会社のアカウントだったり個人のアカウントだったりともに、
ポッドキャストを含めた様々なカウシュのコンテンツを皆さんに届けるべく投稿しているので、
こちらもぜひフォローいただけたら嬉しいなと思います。
わかりました。ありがとうございます。
おとおくさんとカウシュ並びにツイッターのアカウントなども番組概要欄の方にありますので、
本当に10分、15分ぐらいのエピソードが多くて気軽に聞ける番組で、
聞いていてすごい楽しい雰囲気になるポッドキャストだなと思いますので、
皆さんぜひ興味があれば聞いてみてください。
そんな形で今日はカウシュのNaoさんにゲストとして出演いただきました。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ということでいかがだったでしょうか。
エピソードの更新を少しお休みした後でも、
それはその会社側の優先順位の都合であって、
特に辞めたというような気分がなければ、
いつでも復活することはできると。
そのあたりで結構気楽にタスクだったりノルマみたいな形にはせずに、
できるときにできるだけやっていくというようなスタンスというのが、
実は長続きする秘訣だったんだなという、
そういうところにちょっと引き付かされましたね。
私たちが日頃言っているポッドキャスト、
無理なく楽しく根気よくみたいな、
そういう表をいろいろ作ってやってたりもするんですけれども、
この表を少し一歩抜け切った感があるような感じがする、
すごい運営方法でしたね。
ではですね、
ここから実際にトークスアット会社のおすすめ会のダイジェストを、
このポッドキャストの中で流しますので、
一つ目はですね、
このNaoさんと当時一緒にホストをやっていたSayoさんと、
あともう一人の女性の3人のトーク。
本当に賑やかで楽しそうな雰囲気ですよね。
二つ目は、