2023-07-19 26:54

【interview-16:カウシェ naoさん】少しお休みしても大丈夫、定期的に更新し続けられる運営のコツとは?

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今回のゲストは、シェア買いアプリKAUCHE(カウシェ)を運営する株式会社カウシェのnaoさん。

「Talks at KAUCHE」という社内のメンバーを呼んで、インタビューと言うよりも、まさしく「トーク」する番組を運営されています。

このエピソードでは、番組の更新を少しお休みしてても定期的に更新し続けるためのマインドやモチベーションのお話、またインタビューをするときのコツについてなどお話しました。

<テーマ>

() オープニング

() 番組お休みした後、復活できた理由

() お勧めの企業ポッドキャスト

() 富山への制作に関する質問

() カウシェさんからのお知らせ

() まとめ

() カウシェさんのおススメ回

() エンディング

<参考リンク>

・フリーアジェンダ

・スタートアップチャット


●カウシェさんのオウンドポッドキャスト『Talks at KAUCHE』


●『Talks at KAUCHE』おススメ回


●カウシェさんのTwitter情報

https://twitter.com/kauche_inc

https://twitter.com/n_t_s_x


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制作:株式会社PitPa

ホスト・プロデューサー:富山真明

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サマリー

『トークスアットカウシェ』というポッドキャストを運営しているカウシェさんについてのインタビューが行われています。カウシェさんは定期的に更新し、楽しく続けることを重視しています。カウシェさんとNaoさん、Sayoさんが話すトークや、はるかさんとのインタビューを収録したエピソードです。カウシェさんはコロナの真っ只中に創業したオンライン小売り企業であり、創業のきっかけは中国でのeコマースの進化とユーザー体験の充実でした。カウシェさんのビジョンは、より充実したオンラインのショッピング体験を提供することです。

カウシェさんのポッドキャスト運営
ポッドキャストの総合プロデュースを行う 株式会社PitPaの富山です。
この番組は、企業がブランディングや採用などを 目的として運営するポッドキャスト番組、
オウンドポッドキャストの作り方に 焦点を当てていく番組です。
今回は、すでにオウンドポッドキャストを 運営している企業の担当者に
インタビューをしていく回になります。
今日はですね、先週に引き続き、 カウシェさんが運営されている
トークスアットカウシェという ポッドキャストのインタビューになります。
今回、この後編にあたるんですが、
どちらから聞いても楽しめる 内容になっていますので、
この後編を聞いた後、もし前編 聞いていませんでしたら、
ぜひそちらも聞いていただければなと思います。
今日のエピソードではですね、カウシェさん、
B2B2Cといったようなシェア買いアプリの サービスをやっている会社さんなんですけれども、
去年から定期的に更新をしていた中で、
一度3ヶ月、4ヶ月ぐらい間が空いてしまったんですね。
ただ、その後また復活して 定期的に更新をしているというところで、
私の経験則ですと、1回3ヶ月もやめてしまうと、
復活せずにそのまま終わってしまうなというのが ほとんどのケースかなという中で、
このカウシェさん、どういうふうにして、
また定期更新するように戻ってきたのかというところをですね、
ちょっといろいろ深く聞いてきましたので、 こちらをお聞きください。
昔、去年やられた時には結構頻度が高かったなというところがあるんですけど、
1回ちょっとお休みされて、
今年、去年の11月、12月ぐらいからまた再開して、
定期的な更新の秘訣
そこから月1ぐらいで更新されているかなと思うんですけども、
私、自分のいろいろ見ている経験の中だと、
1回休むと二度と戻ってこない番組って結構あるなと思った中で、
再びまた頻度がちゃんと戻ってくるといったところというのは、
どういう秘訣って言いますか?どういう心境?心境?心境って言ったらいいですか?
そうですよね。
なんかそうですね、何年も続けていきたいなと思ってまして、
さっき、アートワークがあと5個あるかな。
5年、5年間変えられるね、みたいな話もそうなんですけど、
ずっと続けていきたいなと思っていて、
そうなってくるとガチガチに高い目標、次に何本みたいなものを上げていくと、
自分で自分の首を絞めていって、かつ楽しくもなくなってきて、
作業になってしまいそうだなと思っていて、
緩やかに楽しく更新していくことが第一かなと思ってまして、
間が空いても気にせず戻るみたいなワインドで、
収録が撮れたら戻るとかいう風にしている感じですかね。
会社の中でもポッドキャスト何本更新してくださいみたいなものは特にないので、
楽しくやらさせていただいているっていうのはあるんですけど、
私もたくさん更新したい気持ちはとってもあります。
あるんですね。
あるんです。
仕事の優先順位の兼ね合いもあります。
そうですよね、確かに。
それは結構大きかったりします。
じゃあどちらかというと、一回間が空いたというよりたまたま忙しかったぐらいな、
そういうイメージだったんですかね。
そうですね、糸を持って間を空けたわけではなくて、
PRチーム2人で上司の佐藤さんが、
誰でも時短制度っていう、
誰でも理由がなく時間を短縮して働けるっていう制度があるんですけれど、
それでフルで働いてないっていう事情もあって、
PRチームって1.5人なんですね。
1.5人の中で今の下司を大きくするために、
じゃあ何が必要なんだみたいなPRチームの中での優先度が日々変わっていったりとか、
やっぱり今これが大事だよね、サービスPRに時間をしっかり割こうみたいなところだったり、
人が足りていない、採用候補しっかりやろうみたいな、
時間の1年、2年ってある中で変わってきたりする中で、
ポッドキャストに時間を割くっていうのもすごく大事だけれど、
今はこっちの時間を割いた方がいいよねっていう全体最適をした時に、
ポッドキャストの更新ができてないっていう時もあったりすると思っていて、
仕事の優先順位で更新にもバラツキが出てるところはあると思います。
ポッドキャストの楽しさと継続
その辺も含めてPRチームの皆さんに委ねられているっていうところが、
本社の雰囲気そのまますごい出てるなっていうのを聞いてて思いましたね。
嬉しいです。
副理構成の話とかもいろいろ話されてたと思うんですけども、
ボトムアップでこんなんがあってって言ったらすぐ考えて、
それが実行に移されてっていうような文化がすごいある会社さんなのかなと思った中で、
ポッドキャストもそういう雰囲気で全部作られてるんだなっていうふうに聞きながら思いましたね。
確かにそうですね。
ポッドキャストも私がやりたいと言って手を挙げて、
いいね、やってみてっていう感じで、
みんなに背中を押してもらって、
手を挙げたものに対して、
どんどんやってみようみたいなことを言ってくれる文化はものすごくあるので、
気持ちよくやらせてもらっていますし、
1年ちょっと前に手を挙げた、
私自身がオーナーシップを持ってやっていくことはすごく大事、
かつ私が楽しむことはすごく大事だと思っているので、
かつ言葉の温度感にこの人の感情っていうのはすごく乗るじゃないですか、
それが音声コンテンツのいいところであり、
皆さんに温度を伝えられる手立てだと思っているので、
ホストも2人が楽しんで、
ポッドキャストでお話ししているっていうのは大事だと思うので、
多分企業の皆さん、ポッドキャスト始めるときに、
継続的に本数を上げなきゃいけない、大変だみたいになると思うんですけど、
大変だと思うと、その感情が言葉に乗ると思うんですよ。
なんとかギリギリでやっているみたいなのも人に伝わったりするところもあると思うので、
そこは更新できないときもあっても、
自分たちを許してあげるぐらいでもいいんじゃないかなと思っています。
余裕がある状態で、本当雰囲気がいい状態で話すのがいいはいいですもんね。
そうですね。音声に余裕があるかないかもにじみ出る気がします。
そうですね、確かに。
先ほど紙会のところで、一番面白いおすすめの回聞いたんですけど、
こちら、うちのポッドキャスト内でも少しイントロの部分とか流させてもらってもいいですかね。
もちろんです。エピソード3かな。
女性の目線からカウシャでの働き方について話してみたが、
女の人さんに話しているやつなんですが、あれがまさしくカウシャでの働き方なんですよ。
話しているやつなんですが、あれがまさしくカウシャの楽しさの部分とか空気感が
お伝えできているところかなと思って個人的に大好きで、
もちろん代表や取締役メンバーのエピソードを聞いてほしいので、
もう一個おすすめをあげてもいいとするなら、
エピソード2かな。代表の女が、エピソード2が次におすすめです。
わかりました。じゃあちょっとその2つをおすすめというところで、
少しピックアップしたいなと思います。
お願いします。
これちょっと他のインタビューの時も色々聞いてたりするんですけれども、
naoさんがポッドキャスト色々聞かれているというところで、
他の企業さんが運営されているポッドキャストって何か聞いてたりしますかね。
それが大量に聞いているので1つあげられないぐらい聞いてまして、
それこそ10Xさんのも聞いてますし、レイアXさんのも聞いてますし、
もうたくさん聞いているんですけど、
よく聞くのは企業のポッドキャストももちろん聞いているんですが、
企業と企業の人、他の企業の人がミックスになってと言いますか、
1つの会社じゃなくてやっているものとかもすごい聞きます。
例えばフリーアジェンダとか聞いたことがあります。
フリーアジェンダ、はいはい。
会社でやっているというか個人人格としてやっているものだけれども、
スタートアップ界隈の中では知名度が高い方であったりとか、
結構スタートアップ界隈の方々のポッドキャストをたくさん聞いてますね。
本当ですか。
その中でもしフリーアジェンダともう1個ぐらいあげるとすると。
スタチャっていうポッドキャストをあげますね。
スタチャご存知ですか。
スタチャ。
ごめんなさい、初めて聞いたかもしれないです。スタチャ。
スタチャ、スタートアップチャットが正式名称でした。スタチャと呼んでいる。
これですね、スタートアップチャット、はい。
私が以前ですね、モッシュっていうクリエイターエコノミーを軸にした会社にいまして、
そこのモッシュの代表のヤブさんが喋っているポッドキャストなんですけれど、
昔いた会社のことで手前味噌みたいになってしまいますが、
ヤブさんの方言がいいんですよ。
方言がすごく素敵で福井弁なんですけど、
それを皆さんに聞いてもらいたいです。
分かりました。ちょっと僕も聞いてみたいと思います、これ。
ぜひぜひ。
定期的に更新もされて。
そう、たくさん更新されていて、
モッシュの代表のヤブさんとレッティの方々とやっていて、
面白いのがスタートアップのグロースのあれこれを、
カウシェのポッドキャスト運営
本当にお友達の会話のように喋っているのがすごくいいところで、
3人仲良しなんだなっていうのが伝わるのと、
話自体もすごく勉強にスタートアップの方々はなるんじゃないかなと思っています。
面白そうですね。ありがとうございます。
ちょっとこれも番組概要欄のリンクの方に貼らせていただきますので、
もしよろしければ皆さん聞いてみてください。
じゃあ最後にですね、
弊社も一応ポッドキャストをいろいろ運営している会社だったりはするんですけれども、
ポッドキャストを運営している同士の中で、
喋ることとか相談し合うことって今あんまないなという中で、
もし聞きたいことがあれば、
お話しできることであれば全然話していきたいなと思いますけれども、
何かあったりしますかね。
富山さんのインタビュー力が素晴らしくて、
どうやったらそんな素敵なインタビューができるのかを聞きたいなと思いながらお話ししてました。
本当ですか。ありがとうございます。
僕もポッドキャストはやっぱり仕事柄もありますけれども、
すごいよく聞いている中で、
制作目線でやっぱり聞いちゃうことが多いんですよね。
そうした時に聞いていて、
この番組、どういう意図でどういう風に作ってるんだろうっていうのが、
聞きながらどんどん聞きたいことがいっぱい出てきちゃうっていうところで、
本当、これも趣味ですね。
僕もインタビューがめちゃめちゃ勉強したとかっていうのはほとんどなくて、
独学でっていうところではあるんですけれども、
自分が知りたいっていうか、っていうところが強くて、
全部このインタビューする項目を考えるのもそうですし、
やっていて直接本人に聞けるって、
こういう機会でもない限りないなと思って、
楽しんでやってるっていうのが、もしかしたらあれなのかもしれないですね。
楽しむっていうところと、相手への興味とか好奇心なんですよね。
好奇心がそうですね、があるのかなっていうので、
特にごめんなさい、コツはないかもしれないです。
いやでも田宮山さんとお話ししててすごく楽しいので、楽しさ伝わってますし、
ポッドキャストこれまでのエピソードもすごく聞き心地がいい、
耳心地がいいと言いますか、楽しく聞いていて、
みんなに聞いてほしいなと思ってます。
ありがとうございます。もしよろしければ宣伝してください。
宣伝します。
ありがとうございます。
最後にですね、せっかくの機会ですので、
カウシュさんからの宣伝だったり告知、
もしあれば番組の中でも流させていただきたいなと思うんですけれども、いかがでしょうか。
そうですね、ぜひトークスアットカウシュのポッドキャストのフォローをしていただきたいなと思っていて、
スポーティファイだったりにフォローボタンがあると思うので、
フォローしていただくと最新のエピソードが出た時に通知が来たりすると思うので、
ぜひフォローしていただきたいなというところと、
あとツイッターなんかで、
ツイッターの会社のアカウントだったり個人のアカウントだったりともに、
ポッドキャストを含めた様々なカウシュのコンテンツを皆さんに届けるべく投稿しているので、
こちらもぜひフォローいただけたら嬉しいなと思います。
わかりました。ありがとうございます。
おとおくさんとカウシュ並びにツイッターのアカウントなども番組概要欄の方にありますので、
本当に10分、15分ぐらいのエピソードが多くて気軽に聞ける番組で、
聞いていてすごい楽しい雰囲気になるポッドキャストだなと思いますので、
皆さんぜひ興味があれば聞いてみてください。
そんな形で今日はカウシュのNaoさんにゲストとして出演いただきました。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ということでいかがだったでしょうか。
エピソードの更新を少しお休みした後でも、
それはその会社側の優先順位の都合であって、
特に辞めたというような気分がなければ、
いつでも復活することはできると。
そのあたりで結構気楽にタスクだったりノルマみたいな形にはせずに、
できるときにできるだけやっていくというようなスタンスというのが、
実は長続きする秘訣だったんだなという、
そういうところにちょっと引き付かされましたね。
私たちが日頃言っているポッドキャスト、
無理なく楽しく根気よくみたいな、
そういう表をいろいろ作ってやってたりもするんですけれども、
この表を少し一歩抜け切った感があるような感じがする、
すごい運営方法でしたね。
ではですね、
ここから実際にトークスアット会社のおすすめ会のダイジェストを、
このポッドキャストの中で流しますので、
一つ目はですね、
このNaoさんと当時一緒にホストをやっていたSayoさんと、
あともう一人の女性の3人のトーク。
本当に賑やかで楽しそうな雰囲気ですよね。
二つ目は、
カウシュ代表のインタビュー
カウシの代表の方のトークを流させていただきたいと思います。
今日のゲストは、
はるかさんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はるかさん、
まずはじめに簡単に自己紹介をお願いできますか。
はい。
カウシでカスタマーサポートを担当しているはるかです。
2021年の10月1日からジョインして、
先月でちょうど半年になりました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私ははるかさんの腹から出ているような声が大好きです。
私も今同じことを言おうとしたんですよ。
本当に?
すごい良い声だなと。
こっちの背筋まで伸びる感じがしますよね。
圧を感じるってこと?
圧も感じるのかな?
そこを否定して。
あれなんですよ。
はるかさんの声、あれにしたいです。
Siriの声にしたい。
アンドロイドっぽいですよね。
答えられない。
よくわかりません。
すごい。
めっちゃ似てる。
嬉しくない。
ついはるか。
お呼びでしょうか。
やばい、めっちゃ盛り上がっちゃった。
面白い、面白い。
女性視点からの働き方
実は今回初めての女性ゲストということで、
我々3人とも女性なので、
カウシェでの働き方とかだったり、
女性の目線から気になるところとかっていうのを
今日はお話しできればなという風に思っています。
はい。
一気に真面目モードになった。
やばいやばい、難しいアップダウンが。
難しい、そうですね。
はるかさん、あれなんですよね。
今、お住まいが仙台だということで。
はい。
そうです。
ちょっとイエスノークエッションじゃないから
もうちょっと話して。
緊張がすぎる。
緊張してるんですか?
はい。
どんな緊張してるんですか?
どんな感じで働かれてるんですか?
宮城県仙台市からベッドの上から働いていて。
状況。
今あれですね、このラジオの収録で
イスのギリギリ音を防ぎたいという話を事前にしたから
ベッドの上に今いてくる。
そうですよね。
しかもさよさんもベッドの上にいるでしょう。
でも私実は、今携帯の充電がやばいってなったから
充電器が届くのがイスの上だけで
実はイスで動かないようにして座ってました。
じわじわ来る。
じわじわ来る。
イスのギリギリ音出せない感じ。
はるか先生、仙台が地元なんですか?
そうです。生まれも育ちも仙台で
今回の転職、株主に入社するってなった時も
地元仙台の会社か、もしくはリモートで働ける会社っていうところで探していたので
なので株主がすごいバッチリフィットしたっていう感じですね。
なるほどです。仙台で働き始めた時、しかもCS一人目メンバーとしてはるかさん入られたんですよね。
そうです。
チームの立ち上げとかだったり、意思疎通のところとかってどうやって作り上げていった感じなんですか?
最初は正直スラックだけのコミュニケーション
スラックのテキストコミュニケーションと
あとはZoomのウェブミーティングだけだったんですね。
それだとちょっと寂しかったので
いろいろ周りにコータさん中心に言いまくって
寂しい寂しいみたいに言いまくったら
ギャザーのサグラダファミリアが爆誕したっていう感じですよね。
はるかさんのおかげで。
はるかさんが前の会社でいこなしていたっていうところからギャザー始まったんですもんね。
そうですね。
今まで直属の上司がコータさん
COのコータさんにあたると思うんですけれども
会ったこととかってあるんですか?
全部オンラインですか?
そうですね。
去年の12月に仙台にお越しいただきまして
私とコータさんで仙台のWeWorkでCS1で行ったんですね。
ずっとCSのことをずっと喋るみたいな。
というのは建前で半分くらいは雑談だったんですけど
はい、はるかって。
カウシェの創業とオンライン小売りの背景
もうやらない。もうやらない。
もうやらない。期待したのに。
ダメだった。
ダメだった。なるほど。
仙台のWeWorkで仙台名物のお菓子食べながら
ああでもない、こうでもないとか。
2回目のゲストはCOのもんなさんに来てもらいました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もんなさん、4月の8日でカウシェ創業2周年を迎えたところなんですけれども
今日はせっかくなので
カウシェは何で創業したかっていうところの話から
まず聞いてもいいですか。
はい、皆さんよろしくお願いします。
そうですね。あっという間に2周年、2年丸々と経ちそうですね。
会社創業したのはコロナの本当に真っ只中始まりたてとかの時ですかね。
2020年4月8日なので
当時皆さんも思い返していただくと結構社会全体、世界全体ですかね。
結構絶望に包まれている中で
急に外に出なくなったこともあって
物の売り買いとかがすごく冷え込んだ状況だったかなと思うんですよね。
私の母も東京でレストランをやっているんですけれども
当然、今もなかなか経営としてはなかなか立ち行かない状況になっていて
でもこれって東京のうちの母のレストランだけじゃなくて
結構全国でも言えることなのかなと思っていて
日本の物って90%ぐらいは
EC化比率っていうのは日本だと8%とかなんですけど
逆を言うと90%の物の売り買いがオフラインで起こっているので
傷つかない会社だったり事業者の方が少ないなというのはあったんですよね。
なのでオンラインの小売りをより盛り上げていって
地域の隅々の消費者も含めて事業者も含めて
カウシェのビジョンと行動指針
もっとオンラインで流通を作っていきたいな。
まだまだ世界で見ていると
オンラインのショッピング体験ってどんどん進化して
余白がたくさんあるのにという思いからですね
4月から準備をし始めていて
9月にプロダクトをローンチしてというのが創業のきっかけですね。
ありがとうございます。
モンさん、あれですよね。
カウシェを創業する前は中国でも市社長として仲在されていて
その時に見た中国のECの進化とかだったり
そういうところも体験、そこの体験もあって
創業に至ったみたいなところもあるんですかね。
そうですね。
僕2017年から2020年はずっと中国ベースで仕事をしていたんですけど
僕自身が日本と中国のハーフで
実は中国語が日本語より上手いという
謎の状況になっているんですけど
謎でもないか、半分中国人なので
それはしゃべれるわみたいな感じかもしれないですけど
中国だったり海外接触している過程で
もっともっとeコマースっていうのが発達しているんですよね
単純にすぐ買えて明日届くという
いわゆるものをすぐに調達ができるという
機能という部分だけじゃなくて
中国ではもっと
例えば百貨店とかが休業していますという風になった
オンラインの接客販売をしていこうという風に
ライブコマースでしたりとかがどんどん発達していっては
新たな流通価値を作り始めていったりですとか
上げていくとユーザー体験としてはたくさんある
霧がないくはあるんですけど
もっともっとオンラインの買い物体験というのは
より充実しているんですよね
僕たちのビジョンにも話としてつながっていくんですけど
もっともっと楽しいショッピング体験を作る
僕たちのビジョンがそこに行き着くのは
そういった背景があってというのはありますね
現体験として
ありがとうございます
ビジョンの話今していただいたかと思うんですけど
カウシェでは行動指針となるバリューについても
3つ掲げてますよね
ここの部分も説明いただいてもいいですか
いかがだったでしょうか
こちらですね この続きはぜひ本編でも聞いていただければと思います
番組概要欄にトークスアットカウシェの
エピソードのリンクを貼っておきますので
そこから聞いていただくか
もしくは各ポッドキャストアプリで
カウシェ カタカナでカウシェで出てくると思います
と検索して聞いてみてください
それではエンディングです
この番組は企業がブランディングや採用などを目的として
運営するポッドキャスト番組
ウォンドポッドキャストの作り方に焦点を当てていく番組です
今回のようにインタビューさせていただける企業様がございましたら
ぜひぜひお気軽にご連絡いただければなと思います
いろいろ私たちもですね
ウォンドポッドキャストを研究している中で
本当に毎回インタビューの中で発見だったり
ためになることっていうのがいっぱいあるなという風に思ってまして
この辺り情報交換っていった意味でも
ぜひですねお気軽にインタビュー申し込みいただければなと思います
それとは別にですね
ポッドキャスト番組制作したい
運営上で悩みがあるから聞いてもらいたい
っていうようなところもですね
受け付けておりますので
ぜひご相談いただければなと思います
こちら各種お問い合わせにつきましては
番組やエピソード概要欄にリンク貼り付けておりますので
そちらからご連絡いただくか
もしくはピトパのホームページからお問い合わせいただければなと思います
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました
26:54

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