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2024-09-30 29:18

07-07-鎌倉ふたり暮らしラジオ

鎌倉でふたり暮らしをする30代の夫婦「ともちんとえりな」が鎌倉での暮らしを通して、パートナーシップや家族のあり方について考え、ゆるく語り合う番組です。

今回は、「日常の小さな楽しみ/喜び」のテーマで、生後4ヶ月の子を育てる私たちの日常のハッピーエピーソードを話しました。【おたよりフォーム】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScnugoIrTISxMR54xbnH28Ce5XA30jAp6kNToVPMGQ3-TED7w/viewform【公式ホームページ】

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サマリー

鎌倉に住む30代の夫婦の日常の喜びや人との交流を通じて、家族やパートナーシップについて語られています。エリナは赤ちゃんと外でのやり取りが嬉しいと感じ、トモチンは息子との遊びを通じて愛を実感しています。このエピソードでは、鎌倉での生活を通じて育児の喜びや葛藤について話し合い、家族との時間を大切にする重要性が考察されています。また、サイクリングや日常の小さな喜びを通じた自己の大切さについても触れられています。鎌倉における生活を中心に、育児や日常の楽しみについて語られ、特に子供の成長を記録する手形アートなど、親としての楽しみや挑戦についての洞察が共有されています。

日常の小さな喜び
鎌倉ふたり暮らしラジオ、パーソナリティを務めますトモチンと、エリナです。
この番組では、鎌倉でふたり暮らしをする30代の夫婦、トモチンとエリナが、
鎌倉での暮らしを通して、パートナーシップや家族のあり方について考え、ゆるく語り合っていきます。
よろしくお願いします。
今回は、ポッドキャスト20周年7days配信リレーのエピソードとしてお話ししていきます。
おめでとう!
エピソードトピックがいくつか選択肢があるんだけれども、
その中から日常の小さな喜び楽しみ、いきましょうか。
教えてください。
エリナちゃんの日常の喜びを。
お互いに紹介していこうかなと思います。
私はね、赤の他人と話すこと。
赤の他人がいいんだね。
トモチンよりも。
私、今、育休中で、
私たちの子供、今4ヶ月になったところなんですけれども、
育休中だから、しかもこの真夏ね。
超暑い真夏で、
だから自分で外に行こうとしなかったら、
この家の中にいる人以外の人と会わないわけよ。
会わない毎日なわけ。
だから特にだと思うんだけど、
全然知らないおばあちゃんとかが、
買い物行った時とかに、
え、かわいいねとか、何ヶ月?とか、触ってもいい?とか、
結構いろんな人から話しかけられる赤ちゃんいるんで。
おばあちゃんじゃなくても、若いご夫婦とかもいたりとかするんだけど、
話しかけられたりとか、
最近、この人すごいなって思ったのが、
家の近くの支援センターのスタッフさんと話してて、
支援センターに行ったら支援センターのスタッフさんと話すのって割と普通なんだけど、
もう一人のママさんがいて、
うちよりも1ヶ月先の子がいるママさんがいて、
で、私がいて、スタッフさんがいて、
3人なんだけど、
そのスタッフさんが話を回すのがめちゃくちゃ上手くて、
この人すごいなって、
後から考えて、1人めちゃくちゃ尊敬し始めたっていう。
エリナの交流と発見
話を回すっていうのは、どういうことなんだろう?
3人いるとさ、
どういう方向性に話を持っていきますかとか、
どういうバランスでそれぞれ話していきますかみたいなのが大人だとあるわけ。
特に目的がない雑談って結構難しいじゃん。
当たり障りがない最初は、
今日どうやって来たの?とか、
パパさんは今日どうしてんの?とか、
お手伝いの人って周りにいたりするの?みたいな話から始まり、
最近困ってることとか、相談したいこととかある?みたいな話をしていて、
で、1人の話を聞いて、
でも相手にも振るわけよ。
それを。
あ、保育園ね。保育園とか気になってる?
復職っていつから考えてんの?みたいな話とかをもう1人に聞いたりして、
あ、何々保育園ね。あそこ教育系なんだよね。
フラッシュカードとかやってくれてすごいらしいよ。みたいな話とか。
あとは具体的に、職場ってさ、ちなみにどこなの?みたいな聞いて、
あ、それならさ、チャリツーにしてさ、こっちの保育園行くのもいいと思うよ。みたいな話とかをしながら、
で、まあちょっと住んでる地域が違うから、
私とかは保育園また全然違うんだけど、
でもなんかこっちにもためになる情報を教えてくれるのよ。
あ、逆にでもこっち側の駅の反対側になるけど、この保育園もすごい人気なんだよね。みたいな。
あ、知ってるでしょ?みたいな。あそこあそこ。みたいな。
いろんなとこみんなそれぞれ見学行ってみてね。するといいと思うよ。みたいな。
こううまく回しつつ、最終的に綺麗にまとめてくれるの。
いや、すごいなこの人の技術。と思って。
会社いたら結構評価されるんじゃないか?説。会社によってね。
自分が部の部長とかだったらさ、その人右上とかにしたらさ、飲み会とかめっちゃさ、
接待とかすごいうまくいきそうじゃん?
すごい契約とか取れそうみたいな。
とかって勝手に思って支援センターにちょいちょい行って、その人の雑談の技を盗もう。
知ってるみたいな。
なるほどね。将来的にはエリナも支援センター職員として。
違う違う違う。エリナは支援センター職員を目指してるんじゃなくて、
その人みたいに会話を回すのをうまくなりたいの。
あ、そうなんだ。
そう、雑談とかをね。
へー。
支援センター職員を目指してるわけじゃない。
あ、ではなかったのね。
そうそう。
へー。
そういうのがね、なんか、全然知らない人と話すことによって、
思ってもみなかった発見があったりとか、そういうのが嬉しいし、
あと子供いて話しかけてくれるのは、その一瞬でも関わってくれることが嬉しい。
へー、そうだ。
なんかそこまで相手の人考えてないと思うけど、
でもその一瞬でも、こうなんか声をかけてくれるとか、
関わってくれるってことが、なんか嬉しいなって純粋に思ってる。
なんか人によっては嫌なこともあるよね。
そう、多分ね、嫌な人の方が多いんだと思う。
小さい赤ちゃんがいると。
あとコロナ流行ったからなおさら、
なんか、どんな気持ってるかわからないし、とか。
でも、いやでもやっぱ、2人だけで子育てってもう無理じゃん。
って大船戻ってきて、割とすぐの段階で思ったの。
だから、何の気持ってるとかわからないけど、そんなことはどうでもいい。
まあまあなんとか、どうにか強くなるよ、みたいな。
そういうスタンス。
そう、そういうスタンスです。
ちょっとでも一瞬でも関わってくれると嬉しいですっていうスタンス。
トモチンの親としての喜び
へー。
なんかまとめるとというか、
なんかベビーと一緒にいている生活だからこそ、
話しかけてもらえると知らない人でも嬉しいみたいな。
嬉しいし、大人と話したい欲求がすごいある。
でもよく言うじゃん、普及中の人って。
大人と話したい。
なるほど。
コミュニケーション取れる人と。
そうそう。だから大きな喜びを感じるわけ。
そこにね。
そうそう。
じゃあトモチンの日常の小さな喜び。
トモチンは、一番は王子と遊ぶことかな。
どうやって遊ぶ?
まず朝起きたら、
王子、おはよう。大好きだよ。愛してるよ。
って声かけて。
おー。挨拶ね。
挨拶ね。挨拶。
なんかこれ何かのセミナーで言ってたけど、
目を合わせて声をかけて、
プラスなんかこう触れてるといいらしいね。
うーん、なるほどね。
それが組み合わさると愛情が伝わる。
あ、そうなんだ。
ちょっと適当だけど半分。
あれ?
その3つが組み合わさると何なのか覚えてないんだけど、
なんかいいらしいっていう。
なるほどね。そうなんだ。
あと朝ね、ご機嫌だからね。いいよね。
そうだね。朝が一番ご機嫌かな。
そうですね。
で、他の遊びは?
遊びは、自分が楽しいのは、
手とか足を握ってなんか創作ダンスをするっていう。
あー、そうね。楽しいね。
なぜかスマップの
がなんか自分の中でぴったりハマってるんだけど。
あ、シェイク。
あ、シェイクか。
うん。そうだね。
いや、いいんだよね。
楽しいよね。
手と足よく動くんだよね。
うん。かわいいよね。
でもそれ、なんかこの体の使い方を赤ちゃん自身が覚えるとか、
体幹のトレーニングとしてもそういうのはいいらしい。
なるほどね。
でもなんかコミュニケーション、取れそうで取れてなくて、
まぁ最近オッケーって言うけどね。
そうだね。オッケーって言う。
言うんだけれども、
なんかなかなかそんな人にさ、
大好きとか愛してるっていうシチュエーションが、
うん。
それをまぁ受け取ってくれる存在みたいな。
あー、なるほど。
うん。
そうね、なんか愛される喜びもあると思うけど、
愛する喜びみたいな。
あ、そうなんだ。
じゃあトモチは親になってそれをすごい感じてる感じ。
親として、あの、愛に目覚めました。
あー、なるほどね。
愛するということですよ。
はい。
覚えてますか、その本。
あー、覚えてるよ。はいはい。
なんかよく息吹きかけるのやってるよね。
最近ね、それ喜ぶから。
うん。
昨日すごい良いリアクションしてたね。
風が当たると、なんかそういうの与えると喜ぶんだよね。
うん。
テンション高い。
私のじゃあもう一つの日常の小さな喜び楽しみなんですけれども、
アプリのね、写真共有の見てねを見ながら、
新生児から1ヶ月前とか見て成長したなって思うのもすごい嬉しいんだけど、
なんか1ヶ月前とか新生児の頃とか見て、
こんなだったんだ、すごい今成長してるよ、
こんな可愛かったんだなとか見てるのも嬉しいんだけど、
でも純粋になんか嬉しいもそうだけど、
ちょっと衝撃を受けたのが、
なんか朝起きた時めちゃくちゃ笑顔じゃん。
おうち。
すごいキラキラキラキラーって感じで、
すっごい笑顔で、
みたいなすごい笑顔なんだよね。
それね、なかなか自分の中では衝撃を受けて。
へー。
自分の記憶ある限りさ、
自分がさ、朝起きて、
あ、すっごい朝来たの嬉しいって思った記憶ってあんまなくて、
そうなんだ。
遠足の日とかさ、旅行の日とかそういうのはあるかもしれないけど、
普通の日常でね、
会社行くのやだなーとかさ、
あとは学生の頃でも、
うわー学校行くのめんどくさいとか、
夏休みでも、
いやー別に今日も楽しいことあるわけじゃないしなー、
みたいな。
そんな人だったんだね、人生。
いやでもさ、朝起きてさ、
こんなにめちゃくちゃ朝笑顔で、
朝だー!みたいな感じで朝を迎える。
ってそうある?
なんか、
本当に割とそんな感じ?
おうちに学ぶことあるね、そこ。
うん、あるよ。
でも、自分ももしかしたら小さい頃、
本当に小さい頃ってこうだったのかもしれないなって思って、
あーこんなに朝が来て嬉しかったこと忘れてほしくないなって思いつつ、
私もこんなに朝が来て、
この笑顔を見て嬉しくなるっていう朝があったことを忘れたくない。
おー。
いいね、残ったよ今ここに。
はい。
じゃあファミリールールとして、
朝は満面の笑みで挨拶するにしよう。
きつい日もある。
あれ、それが大事なんよっていうのは、
夫が寝た後に横沢夏子もどんなに子供たちと喧嘩しても、
夜寝るときに、
おやすみ、愛してるよ、みたいな。
言い方。
あ、起きた。
育児と日常の喜び
でもなんかそれあったね、そんな回あったね。
言い方って思って。
じゃあそうしましょう、ファミリールール。
いいですね、ファミリールール作っていきましょう。
そうですね、大事ですね。
でもそうかな、今の日常の喜び。
特に本当に朝が印象的なんだね。
朝すごい笑顔で、本人思ってるかわかんないけど、朝が来て嬉しいって。
でも一番の笑顔だと思うんだよね。
結構うちの子ってよく笑うからさ、
いろんな人に話しかけられて、
笑ってくれるんだ、すごいよく笑うね、笑顔だねって、
すごいいろんな人に言われるけど、
それでも朝一番キラキラい顔。
そうだね、特にこっちがあやしたりとかじゃなくてもね。
そうそう、おはようって言うだけで、キラキラキラキラみたいな感じ。
すごいね、なんかこの朝の王子がいたら世界平和になるんじゃない?
いや、なると思う。
でもだからね、こういうの大事だなって思って学ぶっていうか、
自分自身を振り返ることにもなるなって子育てって学ぶこと多いなって。
同じく、その観点で言うと思うのは、
特に仕事とか、特に家族とかも、
効率重視、生産性アップとかがなるじゃん。
いかに効率よくやって、時間を意識してみたいな。
だけどそうじゃない世界線というか、世界観として、
ただ今を味わうみたいな、その大切さを教えてくれるなっていう。
そうだね、結構そうなのよ。
でもそこがね、難しいところでもある。
全然自分はさ、世の中の人と違う世界線で生きてるわけじゃん。もはや。
仕事をしてる人たちとはさ、時間通りに全てが全然いかないし。
でもそういう中じゃないところで生きてるから、いいっちゃいいんだけど、
でも行く急中だからさ、いつかは復帰して、そっち側に戻らなきゃいけない時もあってみたいな。
この狭間にいる私みたいな。
葛藤みたいな。
葛藤っていうか、でも葛藤もそうだし、
あとはある意味なんだろう、そういう世界から、世の中から取り残されてるっていうか、
全然別のところにいる孤独な私みたいな部分あると思う。
だから行く急中、行く急って難しいんじゃない?
社会との関わりが薄くなるっていう。
そうそう、なんか孤独感を感じるみたいなのとか言うよね。
だから産後打ちとかもあったりするんじゃないかなと思うけど。
でもそれはそうだね、本当に。
赤ちゃんと二人っきりで、旦那さんも仕事めっちゃ忙しかったらきついよね。
それまでは会社とか友達とかいろんな人と関わりあったものが子育てで手一杯になってなくなるわけじゃん、その関わりが。
だからね、難しいんですよ。
まだ答えは見つからないですか?
答え…でも逆に、最近前の会社の人と飲み会あって、
そこで3歳くらいになるまではそんなに大変な思いして仕事復帰絶対しなきゃって思わなくていいと思うって言われたら、
え、そうかーとかって思い始めたけど、じゃあどういう働き方が自分にいいのかなとかっていうのを考え始めたりするわけじゃん。
でも中途半端な働き方だと保育員いられないし、みたいなこういう社会の仕組みみたいなものもあるわけじゃん。
現実的に。
そうそう。だから、えー、なんか難しいぜー、難しいぜー、だけど最近あれじゃん、なんか、
ね、呼吸中に読むといい本みたいな。
あー、読んでるね。
読んでる、7つの習慣通りがとりあえず届いてる。
なんか面白いなーと今そういうの読んでる。
そうそう、いろいろ読みつつ、なんかこういろんなことをやりつつ、せっかくこういうね、時、時間だから、
なんか自分がやりたかったけどできてなかったことって何かなーとかっていうのを考えたりとかしてみようかな。
最近、ママが自分を問い戻すラジオ聞いてるもんね。
自分を取り戻す過程
聞いてる聞いてる。
うん、なんか自己分析の話とか。
あー、あるんだ。
結構そういうの出てくる。
エリーナが自分を取り戻していくんだね。
あー、まあ、そうだね、はい、はい、って書いてね。
でも、結構やっぱね、いろんなところで言われてるけど、
なんか私さ、そのミッキーハウスのさ、ミッキーハウスカフェみたいなの、なんかオンラインでやる交流会みたいなやつ参加してたじゃん。
そこでもやっぱりでも言ってた。
ママって結構子育てと家事に一生懸命になっちゃうから、意識しないと自分の時間を取れない。
だからどんどんどんどん自分がなくなっていくみたいな。
で、あれ?私、この24時間の中で私の対応の時間って1分もなくない?みたいな感じになってくるみたいな。
だから意識してそういうのを作っていって、なんか自分の純粋にやりたかったこととか、自分の叶えたいこととかっていうのをやっていくのがすごい大事みたいな。
でもまさにそうなんだと思う。そうしていかないと多分、最終的には家庭がうまくいかなくなっていくんだと思う。
今やりたいことは?
今やりたいことは、さっき言ってた動画作ること。
1日の、私とベビーの1日の動画を作ること。
動画制作仕事にしてたしね。
これはただただ自分が記録として残したいっていうか、なんか面白いかなと思ってやりたいだけです。
でもまあ、純粋にやりたいことだよね。
いいね。そういうの大事だね。
今はさ、こう、おむつ替えして、潤乳してみたいなのに追われる毎日、当たり前になってきてるけど。
4ヶ月にして。
でもこれが多分2歳とか3歳になったらさ、当たり前じゃないじゃん。
そもそもね、ご飯食べるに変わるしさ。
おむつもね、そのうち取れるしさ。
やっぱそういう時になって振り返ってみたら、こんなにおむつ替えたりとかさ、潤乳したりっていうのに追われてたなーとか。
うわ、また吐いたーみたいな。
掃除一生懸命したりとか洗濯したりしてたんだなーって思うんだろうなって思う。
サイクリングの楽しさ
いやでもそうだね。
なんかやっぱさ、今、生後4ヶ月になったところで。
ここ1ヶ月2週間くらいこの生活、王子のいる生活がさ、日常になってきた感じがあるよね。
そうだね。
大変なんだけど、楽しめるとか楽しめていて。
まあでもこれもずっと続かないんですね。
うーん、まあやっぱね、だんだん変わってくるじゃん。
5ヶ月とか6ヶ月から離乳食がね、始まるから母乳とかミルクだけじゃなくなるし。
おむつを変える頻度だって、新生児の時から比べたら減ってきてはいる。
そっかー。
ちょっとさっきの答えがあると、やっぱ王子のお世話をするのも楽しいなって思う。
そうだね、トモチン結構好きだよね。
おむつ変えたりとか。
保湿もやっぱコミュニケーションとして良くない?
私は好きですっていう。
まあね、ちょっとね、うち朝晩保湿してるからその手間はあるけどね。
そうだね。
私お洋服、お洋服今日何着せようかなみたいな。
うんうん。
好きだけどね、楽しいけど。
じゃあ、王子以外の日常の小さな喜び楽しみ語りましょうか。
そうしましょう。
はい。
じゃあえりなちゃんは何ですか?
いや、あれ、トモチンから話してもいい?
あ、じゃあトモチンは何?
サイクリング。
そうなの、サイクリング。よく知ってるね。
いやいやいや、なんかメモに書いてあるの。
おっと、先読みされちゃったぞ。
サイクリングって楽しいじゃん。
うーん、まあそうね、楽しいんじゃないかな。
どんなところが楽しいの?
え、どんなところが楽しいの?
え、でもそれ人によるよね。
でも純粋にさ、自転車をこぶっていうのが楽しいっていう場合もあるし、
ね、なんか風を感じるのがいいとかさ。
なるほどね。
もあるし、なんか私は旅行行った先とかで乗るのが好きだからさ。
あ、そうなんだ。
行ったことがない場所とか、見たことのない景色を自転車で好きに味わえるっていうのが好き。
おすすめ、愛媛の島並海道、気持ちいいよ。
あ、そうなの、有名だね。
なんで私がこれを語ってるの?おかしくないかな。
ちょっとちゃんともっと深掘って。
え、深掘って?え、トモチンはサイクリング。
どんなところが楽しいと思ってるの?
風になるところじゃな。
あ、なんか前それ言ってたよね。
でも前も言ったよね、なんか趣味の回かな。
風になる。
そうね、結構私飛ばしてると思うもんね。
自転車で?あ、そうなの?
うん。
あ、そう。
普通に危ないじゃんって思っちゃった。
普通に危ないじゃんって自分でも思うけど。
え?みたいな。
なんか生きてる感じがするよね。
あ、自転車で乗って生きてる感じ?生きてるっていう。
っていうのが負荷がかかるっていう意味だよね。
坂道登る時とかに、ランニングに近い感覚かな。
おー、なるほど。
なんかある種こう、無になるみたいな。
マインドフルネスチックな。
はいはいはい、なるほどね。
うん。
確かにそれはあるかも、自転車。
そういうことなのかな。
おー、そういうことなのかな。
おー、そういうことなんじゃないかな。
私聞かれちゃったよ。
え、でもだから当時はあれなの?
自転車でじゃあこんなとこ行ってみたいとかそういうのはそんなのない?
江ノ島とか。
あ、江ノ島ね。
鎌倉、長瀬とかは全然何回も行ってて、
うちからたまに30分あれば行くけど、
江ノ島は行きたいなと思いつつまだ機会なくて行けてないかなっていう。
うーん。
多分江ノ島も30分あれば行くのかな。
うんうんうん。
自転車なら。
うーん、なるほどね。
そっか、江ノ島ね、もうちょっとね涼しくなったら自転車で行くのも楽しい。
自転車便利だよ。
いや、ともちんが乗ってる自転車は私の。
あ、そう、あれいい自転車?
あ、そうですね。安い自転車ではないですね。
クロスバイクか。
私はあの、電動、必要あんのかわかんないけど、電動自転車のままチャリいいよね。
いいの買ってもいいと思うよ、全然。
そうだね。
ただ別にうちの近くってすごい坂道多いとかっていうあれではないけどね、そこまでね。
あ、どっち方面行くかじゃない。
あ、そうだね。
やっぱり鎌倉の方で山登んなきゃいけないと結構山厳しいですよね。
そうね。
そういうのもね、いいな。
確かに。
私はね日常の小さな喜び楽しみってね、いろいろ妄想してる時が楽しいのよ。
ほう。
超地味なやつだけど。
あ、育休明けの最後のゴールにしたいのは台湾旅行とか勝手に決めてて。
初めて聞いた。
育児と日常の楽しみ
そうそう、台湾旅行なんだ。
あ、そうなんだ。
この1年頑張りましたね、みたいな。
私だけじゃなくて友人もなんだけど、みんな頑張ったね、みたいなのを台湾旅行に行って、
1年終わったっていうのを味わいたいみたいな。
なるほど。
あと、離乳食とかも始まる時のことを考えて、初めて食べた時とかスプーンこうやってあげた時に、
何これ?みたいな顔をしたりとか、口に入れたらまずいみたいな表情をするのかなとか考えると、
うしししって顔になった。
うしししね。
なんか、ちょっと楽しみだなみたいな。
いいね。
とか思ったりするしね。楽しみだよね。
いいね。
うん、でもめちゃくちゃ地味なやつだよね。
あ、本当?
1人でそれを考えて、うしししと。
勝手に計画をとって、台湾は2月ぐらいかな、みたいな。
進んでるね、動機も進んでた。
ベストシーズンを勝手に調べて。
いいですね、調査力はありますからね。
そうですね。
それにやるといいよね。
でも、なんかそういうのがあった方がさ、メリハリがつくっていうか、
育休ってさ、毎日こう続いちゃうから。
メリハリなくね。
そう、メリハリなく。
で、毎日がお休みだからさ、土日とか関係ない。
毎日お休みずーっと続いちゃうから、どういう風にメリハリをつけるか。
なんかこう目標設定していくかとかは結構難しいというか、大事なのかなと思っています。
でも、1ヶ月ごとにイベントっていうか、そういうの書き出してみると、
意外とそんなに暇ないなとか思ったりとかして。
なるほど、今度4ヶ月研修とか。
そう、あったりとか、5ヶ月とか6ヶ月で離乳食が始まるとか、
あとは保育園見学行かなきゃいけない、保育園の種類提出しなきゃいけないとか、
そういうのをわーって書き出してみると、毎月毎月結構何かしらあって、
そんなに、意外と余裕ないじゃん。
へー、そんななんだ。
日々忙しいですよ。ぼーっとしてたらすぐ終わっちゃうかもしれないけどね。
もう5時、6時とかになったらね、お風呂入れてみんなご飯食べて、ミルク飲ませて寝かしつけてとかね。
そう、意外と1日が短いのよ。
だって早いと8時くらい寝てんじゃん。
で、朝は6時とか7時くらい最近起きるかな。
でもそう、1日が終わるのが逆に早いからさ。
そうなんだよね。
へー。
あと、そう、あとやりたいことね、やりたいことあって、
手形アートっていうのに興味を持って、
1回、家の近くのイベントでそういう手形アートのキーホルダー作れるみたいなのがあったから、
連れて行って作ってもらいたかったんだけど、結構崩ってていけなくて、
でもね、そう、やりたいのよ。
そうなんだ。
やりたいのよ。
めっちゃ可愛いの。
手形に絵をちょっと描いてくれて、
キリンにしたりとか怪獣にしたりとか、
うさぎとかってやったりとか、
そうそう、子供の成長の記録にもなるし、
すごい可愛いからいいなと思って、
そういう子供の記録の残し方、思い出の残し方みたいなのがすごい興味あります。
面白いな、いろんなものがあるなって思って。
ね。
そうね。どんどん変わっていきますからね。
変わっていくんですよ。今しかないんですよ。
ずっとこのままでもいいのにね。
このままでいい?
結構今好きだけどね。
どうなん?でも可愛さを更新していくっていうね。
って言ってたよね、さゆりさん。
でもそうなんだと思う。
今は今で楽しいけど、
やっぱりさ、今はすごい自由に話せるわけじゃないから、
これがすごい話すようになったらさ、また全然違うだろうな。
こう風ふーってやるのもさ、
くさいよーとか言われるのが面白いんだし。
マジか。
そうそう。
今は笑うのと、なんか泣くのと、
オーケーって言うのと、
いろいろね、なんか喋ったりもするけどさ、
明確に思っていることとか考えていることがわかるようになるのかなと。
それもいいね。コミュニケーションとれるのもいいね。
そう、どう思っているのかなって。
でも子供ってほんと、街にいる子供とか話していることとか聞くの結構面白くない?
なるほどね、確かに。
子供とか、どんなことを話したりするのかな。
何が好きなんだろうね。
ね、何が好きなんだろうね。
結構寝るの好きなんじゃない?
不眠だけどね、あんま寝れないけどね。
自分ではなかなか一人では寝れない人だけどね。
そうだね、まだまだね。
こんな感じでしょうか。
そうですね、やっぱり王子の話多めになりましたね。
そうですね。
王子の中心にいますからね、今。
そうですね、それがそういう日常。
うん、日常の小さな喜び、楽しみ。
はい。
こんな感じでしょうか。
はい。
はい、では最後までお聞きいただきありがとうございます。
子供の成長の記録
ここまで聞いてみて役に立ったなとか面白かったなと思ったら、
是非、鎌倉ふたりふらしラジオで検索して聞いてみてもらえると嬉しいです。
概要欄のリンクやエッグスツイッターから感想や質問をもらえると嬉しいです。
ハッシュタグはひらがなで鎌倉でお願いします。
皆さんと交流できるのを楽しみにしています。
お便りもお待ちしております。
今回のこのポッドキャストのリレーなんですけれども、
他の番組さんもたくさん参加されているので、
是非是非いろんな番組聞いてみてください。
はい、鎌倉ふたりふらしラジオでした。
バイバーイ。
29:18

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