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こんばんは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、冷凍みかんのお話をしたいと思います。
先日、冷凍みかんを注文させてもらって食べました。
もうね、あっという間になくなりましたけども、夏にね、みかんが食べられるっていう考えがなかったんですよね。
でも冷凍みかんって、昔、給食に出ていて、大人になってからすっかり忘れていましたね。
たまにね、スーパーで夏にハウスみかんというのが売られていましたけども、やっぱりみかんって冬に食べるもんじゃないかなっていう考えがあったので、買った記憶がなかったですね、夏に。
それが、真夏に冷凍みかんが食べられるっていうので、そのね、みかんの存在を知ったのは、Xのポストでした。
今、活動をさせていただいている農業系コミュニティトマジョダウンに柑橘農家の研修中である愛媛県松山市にね、大阪から移住をされた塩梅さんという方がいらっしゃるんですね。
その塩梅さんのXのポストで、その冷凍みかんの存在を知ったんですね。
そのみかんを販売されているのは、同じく愛媛県の野馬果樹園さんというところで、そこで注文させていただいたんですが、野馬果樹園さんはXのポストでプレゼント企画っていうのをしょっちゅうやっていらっしゃって、
確か、塩梅さんが野馬果樹園さんのリポスト、ポストのリポストをしていて、それでね、プレゼントのそういう企画があるんだなーっていうのを知ったんですね。
一度か二度確か応募したことがあったんですけど、外れていて。
今度冷凍みかんがあるよっていうのをね、そのポストで知って、これはもう食べたいなっていうふうに思って注文をさせていただきました。
なんかね、小ぶりのかわいらしいみかんでしたけども、確か2キロだったと思います。
40個以上入っていました。
そのみかんの種類、品種っていうのも結構いろんなものが混ざっていたみたいで、ただどれがどの品種なのかっていうのは確かめなかったんですけど、
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もう全部、食べたものは全部美味しかったです。
少しだけ解凍して、あまり解凍しすぎると苦味が出るっていうこともね、きちんと説明書に書かれていて、
なので、ほとんどね、もう2週間ぐらい前の話なので、あの時はすごく暑かったので、
ちょっとね、冷凍庫から出しておけば、すぐに皮がね、スルスルと剥けるような状態になっていました。
で、私、その冷凍みかんに入っていたリーフレット、これをね、キッチンに置いてね、いつも眺めてるんですよ。
で、その表紙が社員マスカットでね、
で、わー、これは美味しそうだと思って、もうすぐ夫がね、一時帰国をするので、
まあ、留守にする間、贅沢をしてやろうとね、企んでいるわけなんですけど、
社員マスカットを食べたいなーってね、狙ってるんですよ。
で、先ほど、メルマガがね、送られてきて、そのメールを読んでいたんですよね。
そしたら、写真付きでね、あったんですけど、梨とか、社員マスカットもそうですけど、
ちょっと化け有りの柑橘、これもね、販売されているということで、すぐね、タップして飛びました。
そしたらね、いろんな種類の柑橘、そして梨、それから社員マスカットもね、きれいな写真で並んでいるわけなんですよね。
で、フルーツの通販って、贈答用と家庭用というふうにね、分かれていることが多いですよね。
それで、やっぱり買うなら家庭用でしょうということで、少しでもね、お得な方っていうので、
もう、のまかじれんさんのその、冷凍みかんの品質っていうのが分かっているので、もう信頼はありますよね。
で、和梨とか社員マスカットは愛媛県産ではないみたいなんですけど、まあ期待は持てますよね。
なのでどうしようかなと思ってね、今買い物籠に少し入っている状態です。
今年の夏は千葉県上志市の彦兵衛農園の林さんのね、愛情のこもった小玉スイカ、ひめまくらちゃんっていうのを合わせてね、3個食べましたね。
それから、長野県のりんご農家のじゅんさんのシナノリップっていうリンゴも、初収穫、初出荷のものをね、いただきまして、
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本当ね、あののまかじれんさんの冷凍みかんもとっても美味しかったし、なんかもうすぐね、夏は終わりますけど、
本当今年はね、もう果物に恵まれたなーっていう感じがしています。
これからね、秋に向かっていきますけども、さまざまな果物、農作物、美味しいものが出てきますよね。
それを楽しみに、そして夏の終わりにね、またシャインマスカットとか、ワケアリ柑橘とか、そういうのをもし食べられたらね、いいなと、はい、ちょっと考えてみたいと思います。
というわけで、今日はね、冷凍みかん美味しかったということで話をさせていただきました。
このようにね、全国各地の農家さんに出会えるっていうのは、やっぱりコミュニティに参加をね、しているからだと思っています。
私が本当に今ね、推し農家、応援したい農家さんがたくさん参加をされている農業系コミュニティトマジョダオ、
こちらのリンクを今日の放送の概要欄に貼らせていただきますので、どなたでも無料で参加が可能です。
ディスコードというアプリをダウンロードすれば、すぐに参加ができますので、よろしかったら一度覗いてみてください。
というわけで、この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、スマホの中の農村トマジョダオの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
