母親との関係性を探る
こんにちは、わたしはるかです。このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツに絶望し、1週間会社に行けなくなったアラフォーOLの私が、7歳年下の夫や周りに頼りまくりながら、感情全解放して自分らしく生きていくアレコレを語っていくチャンネルです。
今日はですね、お昼から12時からスパルタ土台塾で一緒してたエリさんとコラボライブをするんですけど、その話と自分が幸せになるためには、みたいな話をしたいなと思っています。
今日は12時からエリさんとは、愛あるスパルタコーチという風な肩書きで、スパルタ土台塾っていうコーチングの講座をやっている、いがらしみちこさんなんですけども、その方のコーチングの講座に、エリさんも私も入っていて、
2人ともお母さんとの関係に向き合うということをやってきたので、それを一体どうやったのっていう具体的な話をしていきたいなというふうに思っています。
私はもともとお母さんとの関係が生きづらさに関係しているなって思って、私も長年ずっと生きづらかったんですけど、それって幼少期の時からお母さんの言葉とか態度とかを見てて、自分が得てきた価値観みたいなもので、結構ガチガチになって生きづらかったなっていうところがあったので、それに向き合ってきたっていうところなんですけど。
エリさんの場合はね、最初からお母さんに猫があるっていうふうに思ってたわけじゃなくて、いろいろ行動とかをする中で、どうしても自分の収入とかステータスとかを自分の価値と紐付けてしまうみたいなね、収入とかステータスとかがなくなったらとかっていうとかの考えも出てきちゃうっていうところがあるところから、そこってなんでそうなったのかっていうのを紐解くと、お母さんの価値観とか。
お母さんとの関係にあったよねっていうところで向き合ってきたっていうことなんだそうなんですよね。なのでね、ちょっと違うアプローチでお母さんと向き合ってきた2人が具体的にどんなことをしたのかっていうのをお話したいなっていうふうに思ってます。
やっぱりなんかこうステータスとか収入とかがね、自分の価値から離れられないって結構あると思ってて、なんかそういうので、なんかこうやっぱりね、いい学校、いい会社に行かなきゃとかね。
あとはなんかお給料もね、上げていかなきゃとかね、なんかこう偉くなっていかなきゃとかね、なんとなく自分が本当に心から望んでいるわけじゃないところに、でもなんかそこにしがみついちゃうっていうことはあるのかなというふうに思っていて。
例えば仕事とかでも、本当は辞めたいんだけども、ここを辞めたらそこをそんなにいい会社に入れないんじゃないかとかね、そういう気持ちもある場合ってあるんじゃないかなと思うんで、そういう根っこっていうのがどこにあるのかっていうのに気づいた話とかっていうのを聞いていきたいなと思います。
やっぱりなんかね、自分の幸せとはっていう話を今日したいっていうふうに言ったんですけど、やっぱりこう自分が幸せになっていくためにはその幸せになれる価値観を持っていかないといけないなっていうふうに思うんですよね。
なんかやっぱり自分の学歴とか収入とかそういうステータスが自分の価値だと思うと、自分が望む望まざるとにかかわらずそこを追いかけちゃうじゃないですか。
それが、そういう価値観を自分で作って自分で納得してて、それが幸せなんだったらいいんですけど、知らないうちに身につけていた価値観で、なんかこうしんどいんだけど、それがやめられないってなるとすごい幸せじゃないなっていうところですね。
幸せの土台を築く
幸せっていうところでいくと、私は最近ね、睡眠の話とかしてるんですけど、とにかく土台を安定させるっていうのが大事だなと思ってて、その土台が私は一番はね、睡眠だと思ってるんですけど、睡眠をしっかりとると。
一に睡眠で、睡眠が落ち着いてきたら、あとは家の空間とか片付けとかじゃないかなっていうふうに思ってて、家の空間が落ち着けるものになってるかみたいな、そういうところも土台だなって思ってるんですよね。
食事とかももちろんなんですけど、やっぱりそういう生活環境っていうのが一番土台にあるなっていうふうに思って、その上でやっぱり根本的な価値観とか自分の心の中がどうなってるのかっていうのは、絶対取り組まないといけないところだなっていうふうに思ってます。
ただ、それもやっぱり身体的土台の上でやったほうがいいなっていうふうに思ってて、やっぱり睡眠不足だったりとかするとすごいやたらネガティブになったりとかするし、そういう身体的なネガティブさを持った状態でやるよりも、ある程度ちょっと落ち着いて取り組んだほうがいいんじゃないかなっていうふうなのを思ったりしますね。
なので、私は人生を幸せにしたいと思ったら大事なのは、まず睡眠を整えて、それから部屋を片付けて、で、ノートに取り組むと。
そうしながら、ちょっと食事とかを整えていく、そういう順番でやっていくのが大事なんじゃないかなっていうふうに思ったりとかしますけどね。
ただ、最初の睡眠とか片付けとかに時間がかかるんだったら、並行してノートとか取り組んで、自分がどうしてそういうふうに考えてしまうのかっていうところで、やっぱり根っこはどこにあるのかっていうのを探っていくのがすごい大事だなと。
根っこってなってくると、自分の本当に価値観の問題、自分が自分に対してどう思っているか、自分はこういう人間だって思っていることが実は頭の中にあるっていう、自分も意識してるものと意識してないものがあったりするので、自分はこういう人間だって思う裏付けとして、
特に無意識で思っているものっていうのは、いつそういうふうに、まず何て思っているのかとか、いつそういうものができたのかっていうのをたどっていくのが大事で、それはね、やっぱり昔からずっと最初から一緒にいたお母さんの声描きだったりとか、そういうことが影響していることが多いなっていうふうに思うので、
ぜひね、今日のお昼12時からえりさんとね、土台塾ミチコさんのコーチングでお母さんと向き合ってきた話をしますので、遊びに来てもらえると嬉しいです。それではまた会いましょう。