2024-11-03 14:05

#72 【土台塾】3ヶ月で人生の過ごし方がこんなに変わるとは

愛あるスパルタコーチ🌹五十嵐未知子さんの
土台塾でコーチングを受けた結果。
3ヶ月でこんなに人生の過ごし方が変わるとは
思ってもみなかった…!

💃ブログもやってます
https://ameblo.jp/watashi-haruca


🔽愛あるスパルタコンサルタント🌹
 五十嵐未知子さんのチャンネル

https://stand.fm/channels/6204960feb302d8b48f3a10b

2/15(土)に未知子さん主催の渋谷クラブイベント
が開催されます🪩
https://clubevent0215.hp.peraichi.com/
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/60e4c8cf04bb1691c1686c3b
00:05
こんにちは、私はるかです。このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツさに絶望し、1週間会社に行けなくなったカラフォーOLの私が、7歳歳下の夫や周りに頼りまくりながら、感情全解放して楽しく生きていくあれこれを伝えていくチャンネルです。
今日はですね、私自身、この3ヶ月ですごい変わったなって思うことがあるので、話したいなっていうふうに思って収録しています。
振り返ると、結構私はね、今年すごい色々頑張った年でもあるなって思うし、それでね、すごい変わった。特にね、なんかすごい考え方とか見方が変わったんじゃないかなっていうふうに思うことが多いですね。
今年の前半は、もう結構ね、副業に対して講座に入ってね、一生懸命やったりとか、後半ですね、7月からは、私今、三原氏道子さんのね、土台塾っていうのに入ってまして、三原氏道子さんはIRスパルタコーチなんですけど、
そのね、コーチングをメインに、土台塾ではそのマインドをね、整えていくっていうことをやってるんですね。で、具体的には7月はね、私はちょっと途中から参加したので、7月の終わりから参加してるんですけど、
7月から9月までは、毎週ね、道子さんのコーチングが受けられるグループで、一人ずつコーチングしてもらって、自分のブロックとかを見つけたりとか、自分のね、なんかこれが怖くてとか、自分が気がついてないようなマインドに対してね、問いかけしてくれるっていうようなね、コーチングを受けられるし、
動画もね、事前にあったりして、その動画を見て、それってどういうことかっていうこととかテーマに沿って、ちょっとこういうことを考えてきてくださいって、そのことについて話しましょうっていうようなね、お題もあったりとか、あとはね、自分が課題にしていることについて、お話アウトプットしたり、それに対して、コーチングをね、してくれたりっていうようなことをしてるんです。
私はそもそもなんで入ったかっていうと、スタッフの配信でもね、ドキドキしてるんですけど、自分の母親との関係っていうのもしっかり見直したいっていうふうに思って、それをね、ノートとかコーチングとかすることで、決着をつけたいっていうふうに思って入ったんですよね。
入る前に、無料の相談っていうのでね、みちこさんと一対一でお話しさせていただく機会もあったんですけど、そこでのお話も聞いて、みちこさんもね、家族関係とかいろいろノートしたりとか、そのね、セルフコーチングとかいろんなことで克服してきたこともあるっていうふうに聞いて、
03:11
みちこさんにコーチングをしてもらいながら、自分でノートとかしながら終わらせていこうっていうふうに思ったんですよね。
で、7月からね、毎週コーチングをしてもらってて、なんかね、すごい、なんかめちゃくちゃ変わったなって思うのは、やっぱりこう、引き算を覚えたっていうことかなっていうふうに思います。
私はずっと足し算で生きてきて、プラスするっていうことばっかりに目をやってきてたんですよね。何かこう、プラスしてインプットしなきゃとか、プラスしてできるようにならなきゃとか、それってすごくいいことではあるんですね。
側面、一側面として、自分をね、成長させたいっていう気持ちはすごく大事なことだと思うんですけど、私の場合は、それがね、必要以上にその気持ちが強いというか、こう切羽詰まってるというか、自分プラスしていかないと置いてかれるんじゃないかっていう怖さとか、自分が認められないんじゃないかっていう怖さとか、そういうのもあったので、
何かこう止まることができないみたいなね、そういうことがあって、プラスばっかりするから、プラスには再現ないじゃないですか。だからあれもこれもみたいな感じでやって、で、ちょっとキャパオーバーになって、しばらく矯正終了みたいな、そういうパターンをずっとやっていて。
で、みちこさんのコーチング始まった時も、私は最初はね、母親との関係をしっかり直したいっていうところで入ったんですけど、まずね、もうその時すでに忙しすぎて、とにかく予定を減らしていきましょうっていう。
で、その予定を減らしていきましょうっていうのも、なんか発端としては、なんか自分がなんか怖いと思ってできないことみたいなね、お題が多分あったと思うんですよね。で、普通だと結構怖くて踏み出せないとか、ちょっとこう何かこう行動するのが怖いっていうことが結構あったりするんですけど、私の場合はその何かこう何かに飛び込まないことが怖いみたいなね。
行動っていうのも、淡々とする行動というよりかは、新しくチャレンジするとか、そういうプラスの学びをするとか、そういうことをしないことが怖いとか、みんながやってるから自分は置いてかれるんじゃないかみたいなね、そういう気持ちになることが怖いみたいなのがあったので、そういうね、怖い気持ちからやることってやっぱり効果も半減なので。
06:00
それならね、やらないことを覚えたほうがいいよねっていうことで、これ以上ね、その時点で結構私はもうパツパツにいろんなものを入れてたんですけど、これ以上インプットすることは入れないとか、プライベートの予定もこうね、週何回までみたいな、その時はね。
週2回とかだったかな。
プライベートの予定はね、月8回までとかそういう感じでやってて、でもね、それも厳しいなって、守れるかなみたいなギリギリ達成できたとか、そんな感じだったんですけど。
でもなんかこう、そこからね、どんどんどんどん削ぎ落としてって、実際に私ちょっと本当に9月は肺炎になったりとかして、もう結構心から休むみたいな、休まなきゃなみたいな気持ちになったのもあって、それがね、ちょうどコーチングで引き算をやっていかなきゃなっていう気持ちだったので、それがすごい気持ちとしても加速して。
なんかね、いろいろなことに手を出すんじゃなくて、自分が終わらせたいこと、自分がやりたいこと一つ一つやっていこうっていうふうに思ったんですよね。
一旦ちょっといろいろやりたくなることはあっても、一旦ちょっとね、抑えて、気持ちを抑えて、今やってることを終わらせて、次に自分が本当にこれが必要だって思うときに、その必要なものを学んでいこうとか、予定を入れようっていうふうに思ったんですよね。
で、実際、なんか今私はその母親と向き合うためにノートをしてるんですけど、今ね、土台塾での宿題も宿題とかね、毎回毎回ミッションがね、出るんですけど、道子さんと相談して、今週のミッションは次までのミッションはこれにしましょうみたいなのがあってね。
私の結構ね、私は継続案件が多いんですけど、私のミッションは1日7、8時間寝るとかね、あとは予定をね、これちょっと抽象的ですけど、こう自分の気分が乗ってるときにガンガン予定を入れないみたいな、そのいい気分のときに予定を入れちゃうと、後でね、入れすぎたってなって疲れちゃうから、自分の気持ちが乗ってるときにいけると思って、ガンガン入れずにそういうときにね。
ガンガン入れずにそういう時こそ落ち着くっていうこととか、今は本当に予定とかもね、入れずに落ち着いてきたので、1日2時間以上ノートするっていうのをミッションにしてやってるんですね。
そうやって一つのことに集中しようって思うと、なかなか予定を入れてる暇もないというか、もうすでに今までで入れた予定であったりとか、本当に必要な予定を入れると結構いっぱいで、そこから自分がやりたいことの時間を捻出するっていう形になるので、やっぱりやりたいことをじっくりやるっていうためには本当に1回削ぎ落として最低限にしてっていうことが、
09:15
必要なんだなっていう。また別のことが必要になったら、そういう学びとかを入れればいいというわけなんで、そういうことがね、やったことで自分自身も集中できるようになったし、それが今自分にとってはすごい成長になってると思うし、
気が散らないというかね、あれもこれも気になるみたいなね、そういうことがなくなって、なんかやらないって決断をした時はね、いろいろこれは申し込みませんとか、これはやりませんとかっていうふうにお断りしたこともあるんですけど、
その時はなんかすごいやりたかったってやっぱり思うし、なんかね、タイミングがみたいな思ったりとかもするんですけど、でもなんかこう、それが過ぎ去って、今の自分っていうのは時間としてもね、いい過ごし方をしているかなっていうふうに思うので、
しばらくはね、そういうふうに落ち着いた状態を維持して、そこからね、少しずつプラスしたり、でもやっぱりまたマイナスしたりっていうことをしていこうっていうふうに思ってます。
これはね、自分にとってやっぱり180度の大きな転換もずっとプラスプラスできたと思うのに、マイナスを重視しようっていうね、引き算を重視しようっていうのはすごい大きな視点の変換だったので、でもその引き算をするからこそ、なんか一つのことに集中できるっていうのも体感としてすごい良かったので、
もともとね、私はシングルタスクなタイプで、なんか結構受験とかの時も本当に受験勉強に集中みたいな感じだったんで、まあそれがね、本当はそうした方がいいタイプなんだろうなっていうのも改めて思ったっていう感じですね。
そんな感じで、やっぱりこれって自分一人ではなかなかやっぱり気づかなかった。今までそれこそ40年でそれができなかったっていうことは、自分一人の力ではできなかったってことだと思うんですよね。
なんとなく感じてた課題だけど、やっぱりこうやってコーチについてもらって、なんかこうなんじゃないかとか、それって本当はどういう気持ちなのかっていうことを掘り起こしてもらって、じゃあこういうことやってみたらっていうのをね、なんか自分としては怖いことでも、コーチの人がついてくれてて約束したし、やってみるかっていう気持ちでやれるっていうところと、
やっぱりね、それで怖くてダメだってなったとしても、コーチの人に相談できるし、いつもね、ARスパルタコーチの三塚さんは、本当にね、なんかこれやりましょうっていうのはね、それやるんですか?みたいなね、難しいかもみたいなミッションだったりするんですけど、でもやっぱりなんかやれちゃうんですよね。
12:13
なんか、お声が今日本当に優しいというか、大丈夫みたいなね、これやれますよみたいなね、明るく優しく励ましてくれるので、やっぱりそういうね、自分が信頼するコーチの方に伴奏してもらうのはめちゃくちゃいいなっていうふうに思うし、そういう方がいるからこそ、なんかこうここまで見方が変わることができるんだなっていうのをめちゃくちゃ体感して、なんか本当にね、参加して、
参加してよかったなって、本当に自分の一番の大きなネックだったところが、こうね、ちょっとずつ変わっている体験ができたなって、多分なんか長年の習慣なので、ちょっとね、戻っちゃったりっていうことはあるかもしれないんですけど、でもやっぱりちょっとずつ変わっていくっていうことができるっていうのも、なんかすごい実感してるなっていう感じです。
なのでね、なんかこう、自分でなんとなくこういうのが課題でっていうのはわかってるんだけどとか、なかなか癖でやめられないとか、こういうことは怖くてもう絶対できないみたいなことがある人はね、本当に信頼するコーチについてもらって、このね、最初1週間に1回っていう短いスパンでやってもらったのもすごい良かったので、まあね、そこはあの茨城美智子さんのコーチングはめちゃくちゃお勧めだなっていうふうに思います。
し、まあね、信頼する人とそうやって一緒にミッションを重ねていくのがすごい良いことだなって感想してもらうって本当大事だな、一人ではできないなって思いましたっていうことでした。
そんな感じで、このね、土台塾の話もまたしていけたらと思います。
それではまた会いましょう。
14:05

コメント

スクロール