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こんにちは、やっちー🌸です。やっちー🌸の心のコンパスルームは、自分らしい心と暮らしの整え方を発信しているチャンネルです。
本日もお聴きくださいましてありがとうございます。月曜日の朝、いかがお過ごしいでしょうか。
こんななんか落ち着いて喋ってるんですけど、さっきまではなんかあの小学生の息子が、あれ持っていかなきゃみたいな、なんで今月曜日なって言うんだろうとか思いながら、
そんな葛藤をちょっと繰り広げて、やっと今ひと段落をしたところですね。はい、いつも聞いてくださっている方、フォローやコメント本当にありがとうございます。とても励みになっております。
今週始めはですね、イライラママの子育てが、コーチングで生まれた心の余裕ということで、ちょっと子育てとか、コーチングの話をしようかなと思います。
昨日、親子ラジオをやってましたっていう配信をさせていただいて、その時にね、私もちょっと以前の配信、親子でやっていたのを聞き返した時に、なんか結構楽しく喋ってるなぁと思ったんだけど、
ふと自分の子育てのことを振り返ってみて、最近クライアントさんからもね、そういう子育ての悩みを聞くことも多いんですけど、自分の子育てを振り返った時、コーチングを学ぼうと思った頃かな、ちょうどね。
なんかその時って、すごいもう親子関係が崩壊しているというか、本当になんかね、カオスな状態になったことを思い出したんですよね。
で、なんかそれを乗り越えたから、ああやって親子でね、ラジオができるまでになったなっていうのを思い出しました。
で、あまり思い出したくなかったっていうわけじゃないんだけど、なんか今は全然、だいぶ変わったなぁと思って、その頃のことを思い出すことも減っていたんですね、多分ね。
で、なんかその5年前ぐらいか、私はケアマネージャーで、現場で介護の仕事をしていて、子育てをして、親の介護が重なってた時期もあって、とにかく毎日バタバタしてたんですよね。
だからなんか多分ね、わんわんさんだとわかると思うんですけど、ちょっとでも自分のペースを崩されるようなことがあると、なんかイラッとなることありませんかね。
で、仕事もやっぱり結構いろいろアポイント入ってたりとかするので、時間に遅れるとね、やっぱり相手に迷惑かかるなーっていうのもあって、
なんかいろんなことがあってね、なんかもうちょっとこう崩されると思う。イラッとなって、もうなんでそんなことするの?
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で、なんかそのイライラを多分家族、息子だったりとかにぶつけてて、そうするとやっぱり息子もだって、みたいな風になって、余計に時間がかかってくると、私の怒りがヒートアップして、最後はなんか息子がこう感触効いても、なるような感じの負のループにはまってたんですよね。
で、なんかね、今思い出すと本当に胸が痛くなるし、もうね、ごめんねじゃ言い切れないんだけど、多分なんかあの頃の私はね、もう全身からトゲトゲが出てたんじゃないかっていうぐらいね、すごいなんかもう苛立ってたなと思うんですね。
で、まあなんかそんな親子関係を変えたいのもあったし、で、まあとにかくちょっと自分を変えたいなーって思って、コーチングとかね、あのNLPっていう心理学とかを学んだりしてきました。
で、なんかそれから5年経って、まあ今ね、やっぱり小学6年生の息子なので、ちょっと反抗期に入りつつあってというかね、やっぱりぶつかったりもするんだけど、でもやっぱりその5年前よりは子供に向き合えるようになってきたなーって思って、
で、それはなんか私の中ではすごいコーチングを学んだことってすごく大きくて、で、中でも大きかったのは相手を変えることはできないっていうことを、なんかこう身をもって体験をしてきたことでしたね。
で、なんかその、私はなんかそれまで多分相手をコントロールしようとしてできなくて、なんかすごい生きづらさを感じていたんだけど、でも自分が変わることで相手が変わるっていうことを知って、なんかそこからちょっと楽になってきました。
で、まあ今もね、そんな完璧にできているわけじゃないけれども、やっぱりなんか自分の中で変化があったなって思うのが、子供の可能性を信じられたりとか、なんか子供をもうちょっと尊重しようっていうふうに思えるようになったなっていうのが、すごく自分の中で大きな変化でした。
で、まあ日常の中での変化を挙げると、まあいろいろあるんだけど、やっぱりなんか自分のこうするべきみたいな価値観を押し付けなくなったこと、それは自分の価値観に気づいたりとかね、それがじゃあ親から来ているとか、いろんなところから来てるっていうのを知ったのもあるんだけど、
で、なんかやっぱりその子供と向き合って話ができたりとか、なんかそれまでは自分がこうも子供にねこうしてって言ってたのを、なんか子供にどうしたいっていうふうに聞けるようになったことで、まあこれはやっぱりあの自分にちょっと ok を出せた分、子供にも ok を出せるようになったなっていうふうに思っています。
で、なんかこうやって並べてみると、全然こう人とのコミュニケーションの中でね、すごい当たり前のことを話してるんだけど、なんか私は多分ずっとこう40年近くかな、40年までいかないか、でもなんかこう向き合わずにきた自分っていうものに、やっぱり子育てで子供を通して自分と向き合わせるを得なくなったというか、そういう時期だったんですよね。
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だけどなんかやっぱり自分と向き合うのってすごい辛いし、あの苦しいし、エネルギーを消耗するし、でなんかやっぱり多分そこで私一人でやってたらね、きっともうなんかその闇というかね、抜け出せなくなって、ああなんか自分はダメなんだみたいなふうになってたと思うんだけど、その時にね私は一緒に向き合ってくれるコーチがいてくれたし、でなんか進めなかった自分だったりとか向き合えなかった自分とね、
なんかこう何があっても自分の味方でいてくれるコーチっていう存在がすごく私は大きくて、で
なんかそういうのがあったからね、私も今なんかそのコーチングを通して、なんかその人の進む時期がどうかって、私も市中生命を学んでからやっぱり進む時止まる時があると思うし、なので進む時にね一緒に進んでいけるっていうのがすごく大きいなと思っているのと、
あとはやっぱりなんか自分と向き合うことですごく変化できることも、私もねなんか自分ですごくわかったし、子育てが変わるとやっぱりすごくなんか自分の自信にもなるしね、生活がすごく豊かになるなっていうのを感じて、
でなんかやっぱり自分の良さっていうのがねどんどんどんどん消えていっちゃってたなと思うので、なんかそういうのとかもね、私はなんか今市中生命で自分の強みとか元々持っているものっていうのを確認できてからすごいね進めるようになったなって思っているので、
なんかねそんな風に本気でね一歩踏み出したい方の応援をしていけたらなぁなんて思いながらちょっとね子育てを振り返ったお話で、イライラママの子育てがコーチングで心の余裕が生まれたという話をしてきました。最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
またあのメルマガとかね公式LINEの方でもあのこういった話を詳しくしていきたいと思っています。はいでは素敵な1日をお過ごしください。じゃあまたねー。