睡眠改善のきっかけ
こんにちは、私はるかです。このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツさに絶望し、1週間会社に行けなくなったアラフォーOLの私が、7歳歳下の夫や周りに頼りまくりながら、感情全解放して自分らしく生きていくアレコレをお伝えしていくチャンネルです。
今日はですね、最近すごい睡眠の話をしてるんですけど、それはね、私自身が自分を幸せにしたいとか人生を変えたいと思って、まずはね、ちょっと睡眠からなんじゃないかと思って試行錯誤してるから、そういう話をしてるんですけど、やっぱりね、睡眠変えたら結構お手軽に幸福度がすごい増したなっていうふうに思うので、その話をね、1週間振り返ったりしつつしたいなっていうふうに思います。
私はね、結構睡眠にはもう前々からね、課題感を持っていたので、ずっと早寝早起きしたいなっていうふうに思っていて、でも挫折してみたいなすごい繰り返していたんですけど、最近ね、もうなんかもう腹の底から腹落ちしたみたいな、睡眠大事だみたいなふうに思ったことがあって、それはね、夫とね、もう些細なことで本当にびっくりするぐらい大喧嘩して、マジでやばい、もう近所の人もね、すっごい私がね、ヒステリックに叫んでるの聞こえて、
なんかちょっとびっくりしたんじゃないかなって、迷惑かけたんじゃないかなって思うぐらいすっごい喧嘩して、なんかやばいなっていう、自分の精神状態がね、かなり際どいところに来てるんじゃないかって思ったところから、ちょっとまずは睡眠を変えてみようっていうふうに思ってやってるんですよね。
そう、そういうことがあったから、ちょっと無理な早寝早起きじゃなくて、自分でもできるね。私ってすごい夜型なんですよね。本当に夜型だし、でも早起きとか超辛いみたいな感じなんですよ。
夜、ずっと起きてられるんですよ。結構この年でも徹夜とかできちゃう。カラオケとか行って楽しいと、なんかすごいね、オールとかしちゃうんですよ。で、なんかそこでね、なんか2時とか3時になると寝ちゃう人とかもいるじゃないですか。
私も本当別に全然始発でいけるし、なんならそこからラーメン食べて帰ろうかみたいな感じになっちゃうんで、マジで夜は強くて。その分朝は本当に起きれないみたいな体質なんじゃないかなっていう。結構ね、ずっと中学生の時から遅起きだったんで、早寝早起き本当に苦手だなっていう意識があったんですけど。
なんかこう、無理に寝ようとか無理に起きようとかじゃなくて、寝るのはね、ちょっと早く寝ようっていうのがあるんですけど、とにかく早く寝て自然に起きようっていう、ただそれだけ、もうそれだけっていうのをやろうって決めたんですよ。
もう最悪早起きはしなくてもいい。もう疲れてるんだったら、もう寝たいだけ寝ればいいから、その分夜更かしはやめようみたいな。
こう夜中のね、12時1時2時とかっていうのが結構私の普通の寝る時間だったりとかしてたわけなんですけど、そういうのも絶対やめて、8時から10時の間に。
だからもう帰ったらすぐ寝ようみたいな。もうちょっとお風呂とか入ってると夜遅くなっていくんで、本当は夜本当にゆっくりお風呂に入りたいんですけど、夜のお風呂は諦めて、今とにかく早く寝ることを最優先に朝お風呂に入るみたいな感じで。
夜帰ってストレッチなり、ノートつけたりとかしたら寝るみたいな。だから帰ってから寝るまで1時間ないみたいな感じですかね、1時間くらいかなっていう感じで。
朝の散歩とノートの効果
今はね、私は繁忙期で残業もあったりとかするので、少なくとも8時半とかにはお家に帰るように頑張って、そこからね、9時とか9時過ぎとかには、9時半までの間には寝たい。本当はね、もっと早く8時とか9時の間に寝たいなって思ってるんですけど、
とにかく8時から10時の間に寝ようと思ってて、その間に寝て、そうすると大体8時間とか10時に寝たとしても、8時間寝て6時とかなんで、さすがにね、私会社に行くのに7時には起きておきたいなっていう感じなんですけど、いろいろ準備とか考えると8時ぐらいには出たいっていうのがあって。
最悪、7時までには起きれるだろうということでね、やってるんですけど、すごい良かったですね、すごい良かった。なんか気持ちもちょっと明るくなった感じがするし、イライラ度みたいなすごい減ったなって。
いらーってすることがあっても、今なんでイラッとしたのかなとかっていうふうに考えたりとかするようにもなって、すごい余裕ができたなっていう感じはしますね。だから、改めてよく寝る8時間とか7時間8時間寝るっていうこともすごい大事だなって思ったし、私としては朝なんか無理やり目覚ましで起きて、なんか辛いけど起きなきゃみたいなそういうプレッシャーもないっていうのも、
すごい良かったかなって思うので、すっごいやったことは簡単だと思うんですよね。8時から10時の間に寝るっていうことと、もうあとは目が覚めるまで寝るっていう、それだけだったんで、それだけでこれだけ幸福度が上がるのって、本当すごいコスパいいなっていうふうに思いました。
日中とかもう眠くなったりしないし、頭が回る感じもする、頭がぼんやりしてみたいなこともないので、いいなっていうふうに思います。
一応ね、やるのはそれだけっていうのがメインなんですけど、私はすごいやってよかったなって思うことがあって、それは朝起きた後散歩するっていうことと、あとはその日の体調とか、朝目が覚めてどういう感じだったかっていうことをメモしていくっていうことは、本当にやってよかったなっていうふうに思います。
朝の散歩は、これもいろいろ試行錯誤があって、朝お風呂に入ってから散歩に行くとか、ご飯を食べてから散歩に行くとか、いろいろやってみたんですけど、私にとっては朝起きてちょっと軽くストレッチして、すぐ散歩に行くっていうのが一番よかったなっていう感じですね。
朝何も考えずにストレッチして外出るみたいなね、そういう何も考えずに行って、太陽を浴びて、人も少ないですしね、気持ちいいなっていうのが、そこからすごい私散歩気持ちいいなっていうふうに感じるので、朝一番に気持ちいいことがあるっていうのも、すごい睡眠にとってポジティブ。
寝て朝起きたらすごい気持ちいいことがあるみたいないう考えが擦り込まれていって、寝るの気持ちいいぞみたいなポジティブな気持ちになれるので、それもすごくいいなっていうふうに思いました。
あとは、ノートをつけるってことなんですけど、これは何がいいかっていうと、試行錯誤につながっているのが多分すごくいいなと思ってて、今日朝起きたときにちょっと体が重いとか、体が硬いとか、例えば胃がもたれているように感じるとかっていうときに、今日朝は胃もたれを感じるみたいな、それに追加してなんでだろうみたいなものがあったんですよね。
なんか昨日の夜、ついついご飯を食べて、寝る前に直前にご飯を食べたから、それでもたれているのかなとか、じゃあちょっと寝る前はやめて、寝る前についついお腹減らないように調整しようとかね。
試行錯誤の重要性
そういう日々ちょっとずつ改善みたいなのが、要因を考えて、じゃあこうしてみようみたいな試行錯誤ができるのがすごい良かったなっていうふうに思います。
試行錯誤って多分、明日はこうしようっていうちょっとワクワクにつながっていくと思うんですよね。
今日はこれがダメだったなみたいなふうに思ったときに、すごいダメだったっていう思うっていうよりかは、じゃあ明日ちょっとこうやってみたらその結果どうなるのかなみたいな実験、どうなるのかなっていうのって、
なんかちょっと成長感とかもあるし、なんかね、ドーパミン的なものが出るんじゃないかなっていうふうに私は感じてて、それが結構ね、幸福感とか自分の自己成長みたいなものを感じられてすごくいいのかなっていうところで、
1週間ね、睡眠を変えてみて、幸福度がかなり上がりましたっていうお話でした。
やったことはね、夜8時から10時の間に寝るっていうこと、朝はもう目が覚めるまで寝るっていうこと、余裕があれば朝起きたら散歩するっていうことと、
ノートとかも5分とかでできるんで、私も出勤前10分とかで書いたりするんで、5分10分でそれだけ書けるっていうのすごいね、本当に考え方、ものの捉え方が変わるので、めちゃくちゃおすすめだなって思います。
よかったらやってみてください。それではまた会いましょう。
