土台塾WEEKの登壇
こんにちは、わたしはるかです。このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツに絶望し、1週間会社に行けなくなったカラフルオイルの私が、7歳年下の夫や周りに頼りまくりながら、感情全解放して自分らしく生きていくあれこれをお伝えしていくチャンネルです。
今日はですね、夜8時から、いがらしみちこさんのチャンネルで、あのね、土台塾、スパルタ土台塾WEEKっていうことでね、スパルタ土台塾の一期の卒業生たちが、続々といがらしみちこさんのチャンネルでコラボライブをしてるんですけども、私もそこに登壇してきました。
私はね、去年7月から12月にかけて、いがらしみちこさんのスパルタ土台塾一期でですね、私のテーマは、もうお母さんとの関係をね、がっつり向き合うっていうつもりで、あの、みちこさんのところに入ったので、それをね、祝祝と、祝祝ではなかったな、ものすごい波がありながら向き合ってきたっていうことになるので、
そのね、お母さんとの向き合いとかっていうのをどういうふうにやっていったのかっていうお話をさせていただきました。
すごいね、あの、いろんな方が聞きに来てくださってね、ほんとすごい嬉しかったです。
ほんとに遊びに来てくださった方、聞いてくださった方、コメントしてくださった方、ほんとにありがとうございます。
私はね、なんかね、こう、登壇するにあたって何を話そうかな、もちろんね、みちこさんがね、いい感じにガイドしてくださるので、質問してくださったことにね、答えていってっていう形でお話しさせていただいたんですけど、でも特にね、なんかどういう人に何を伝えたいかなっていうふうに思ったときに、2つあって、
1つはね、やっぱり自己肯定感が低くてしんどいなって思っている人とか、こう、息づらさをね、抱えていてしんどいなって思う人に対して、やっぱりね、そこの根源、まあ根治っていうんですかね、根本的な治療じゃないですけど、根本的な解決っていうところの、なんていうのかな、
その入り口みたいなものをお伝えしたいなっていうふうに思ってて、息づらさって、その最初、何がそんなに息づらいかって、結構わかんなかったりするじゃないですか。どうしてもなんかこう、自信が持てないなとか、人と比べて落ち込んじゃうなとか、あると思うんですよね。
なんか自分はダメだと思ってしまうとか、自己否定とかほんとしんどいなって思うんですよね。私もめちゃくちゃ自己否定してたので、そういう時って、なんか自分がダメだからこんなに落ち込むんだっていうふうに思っていて、だから自分が頑張ってもっと良くなれば、何かこう、実力を身につけたりとか、何かをゲットしたりとかすれば、
なんかそういう気持ちってなくなる、自信がついて気持ちってなくなるのかなっていうふうに思っていたんですよね。だからがむしゃらに頑張ったりするわけなんですけど、でもそこじゃなくて、やっぱり問題は自分が何を身につけてるか、その仕事ができるとか、そういう能力的な意味ではなくて、
やっぱり自分の思考の癖とか考え方とか価値観の問題なんですよね。
だってやっぱり誰しも何かこうできないことってあったりするし、誰かと比べて何かが劣ってるってことは絶対に誰にでもあることなんですよね。
でもそれに対してめちゃくちゃ落ち込む自分がいるのと、別にそこを気に求めてない別の人がいるっていう現実があったりするので、じゃあその同じようにできないことがある、全く同じことができないわけじゃないけど、人それぞれできないことがあるってなった時に、落ち込む人と落ち込まない人の違いって何かってなってくると、
やっぱりそういう心の持ち方っていうとすごい軽く聞こえるんですけど、価値観、そういう自分がダメだと思うか、そういう自分も別にダメじゃないと思うかっていう考え方価値観の違いなんですよね。
そういう考え方とか価値観、考え方ってやっぱりこう独りでに身につくものではなくて、長年生きてきた中で何か学んでいったりとか真似したりとかしているものだと思うんですよね。
その価値観とか考え方に大きく影響しているのは、自分の育った環境、特に小さい時とかずっと一緒にいたお母さんっていうところはすごい大きいんですよね。
だから、その生きづらさを感じ始めたのがいつ頃かとか、何で感じるのかとか、そういったところを遡っていくと、やっぱりどこかでお母さんにたどり着くものだと私は思っていて、
だから、何か生きづらいんだけどよくわからないっていう人に対して、それって自分が生きてきた環境とか育ってきた環境を突き詰めていくと、お母さんとの関係、お母さんへの気持ちっていうところにヒントがあるから、そこに向き合っていくといいっていうところ。
そのことに気づいている人自体が、まだまだ気づいてない人がまだまだたくさんいるんじゃないかなっていうふうに思っているので、そういう人たちにそこを紐解くといいよ、早いよってことを知ってほしいっていうのが一番強いところであるんですよね。
なので、何か生きづらいなっていう人に対して、最初の糸口みたいなものが知ってもらえたらいいなっていうふうに思ってましたし、今も思っています。
お母さんとの向き合い方
もう一つは、やっぱりお母さんと向き合うとか、お母さんと向き合うってことは、やっぱり対お母さんに対する自分の気持ちともすごい向き合うっていうことなので、
それってすごいやっぱり大変だったりとか、物理的にもその気持ちを見る時間とか、頭の中で考えているだけでは、やっぱりなかなかその頭のキャパってそんなに大きくないじゃないですか。
だからやっぱりノートに書き出してとかっていうのがすごい必要になってくるんですけど、もしくは人に話を聞いてもらって浮き彫りにするとか、とにかく何かしらのアウトプットは必要になってくるんですけど、
それが大変っていうのはすごいあるけど、でもやってみてね、バーッとやってみて思うのは、でもやっぱりすごいやってよかったっていうところなんですよね。
すごい大変だし、やってる時は本当に泣いたり、本当に腹が立ったり、ものすごい忙しいし、ものすごい自分自身も切羽詰まってたりとかして、感情がぶれたりとか、めちゃくちゃいろんなことありますけど、でもやっぱりそういう自分の気持ちと向き合ってあげれたこと、今までそんな風に自分の気持ちを見てあげたことってなかったし、
小さい時から傷ついてきたこととか、自分で我慢しなきゃいけなかったこととか、どうしても自己肯定感が低くなるっていうことは、やっぱり認めてもらえてないっていう気持ちがどこかであったまま育ったっていうことだと思うので、
そういうね、どこでそんな風に認めてもらえてないって思うきっかけが小さい時にあったのかな、学生時代にあったのかなっていうところをひも解いて、あの時本当は自分は悲しかったんだなっていう風に見てあげること。
で、その時に自分は自分に対してどうしてあげればよかったかなとか、結構自分に対してそれじゃダメだから、もっと頑張んなきゃとかっていう声がけを結構してたんですよね、私は。
そういう人も多いんじゃないかなって思うんですけど、そういうね、過去の自分に対して今の自分だったらどういう風に言ってあげるかっていうこととかもね、なんかそういうのを私もやってないときはそういうの聞いて、そんなの意味あるなって思ってたんですけど、やっぱりこうね、自分を大切にしてあげるっていうのは今の自分だけじゃなくて、
やっぱり過去、ない頭にしてきた自分っていうのも大切にしてあげなきゃいけないっていうこと。そういうのが本当に大事なんだなっていうことにめっちゃ気が付いて。他にもね、やっぱり向き合っていく中でめちゃくちゃ目から鱗の気づきっていうのはすごいたくさんあったし、
もちろんね、本を読んで気づかされたってこともあるけど、やっぱり自分がバーって感情を出したりとか、自分が思っていることを出したり、自分が考えていることをバーって書いて、その中でこういうことだったんだって気がついたりとか、自分ってこういうふうに思ってたんだとか、本当に自分のことをね、分かってあげられるのは一番は自分なんだっていうことに腹落ちしたりとかね。
やっぱり自分の気持ちを書いてあげるからこそ、自分で自分を見てあげられるからこそ気づくことっていうのがたくさんあったので、本当にやりたくなかったけどやってよかったなっていうふうに思います。
だから、寝息づらいなって思ってる人、少しでも思ってる人の解決の糸口として、やっぱりお母さんとの関係っていうのはすごい密接に関わってるよっていうところと、そこはね、お母さんへの気持ちっていうのを今一度見つめ直してね、いろいろ書いていく。
最終的にはね、お母さんと話すのがいいなとは思う。その上でもっかい自分の気持ちを見直していくのがいいと思うんですけど、でもとにかく自分の気持ちを見てあげる、書き出してあげるっていうのがすごく気づきもあるし、それこそが自分を大事にしてあげるっていうことだなっていうふうに思うので、そういうことをお伝えしたいなって思ってましたし。
みちこさんのところでのライブが参考になったら嬉しいなっていうふうに思います。
それは概要欄に貼っておくので、よかったら聞いてください。
いがらしみちこさんのところでね、やったの本当によかったなって思ってて、やっぱり自分一人じゃ逃げたくなっちゃうんですよね、途中で。
どうしても挫折しようとしたりとか、そういう時間を取ろうとしても取れなかったりとかそういうこともあるので、そういうこと全部ひっくるめて、何がネックになってるのか、何が心のブロックになって行動できないのか。
お母さんと向き合う時も行動できないことっていっぱいあったんですけど、そういうことをひも解いてもらえるし、ちゃんとミッションっていうのが与えられて、これを次回までにやっていきましょうっていうミッションが与えられるので、やらざるを得ないっていうのもあるし。
やっぱりね、何かあってもみちこさんに話してなんとかなるだろうって思えるので、なんかね怖いけど今のうちにやってしまおうって思えるので、やっぱね土台塾本当にいいミッションを出してもらえるし、本当本質的なところにコーチングをしてもらえるので、すごいおすすめです。
ちょっとね、そうは言っても長いことお付き合いする人になるので、どういう感じかわかんなくって心配だなっていう方は、無料の相談を今されているので、無料相談に申し込んでみて、話を一回してみて感じていただければなというふうに思います。
こういう話はね、自分と向き合う話、お母さんと向き合う話はこれからもしていきたいなっていうふうに思いますので、また聞きに来てもらえると嬉しいです。それではまた会いましょう。