自己肯定感と生きづらさ
こんにちは、私はるかです。このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツさに絶望し、1週間会社に行けなくなったアラフォンオウエールの私が、7歳歳下の夫や周りに頼りまくりながら、感情全解放して自分らしく生きていくあれこれをお伝えしていくチャンネルです。
今日はですね、私は明日の26日20時、夜8時から日暮市みちこさんのスパルタ土台塾ウィークということで、コラボライブに登壇します。
でねー、あのー、私、お母さんとの関係をね、去年後半にすっごい見直したんですよ。なんでお母さんとの関係を見直したかというと、私の配信ではね、その見直しながらちょいちょい発信はしてたんですけど、私は本当にずっと自己肯定感が低くて、生きづらさを抱えてて、なんかもう、本当にね、自分なんて価値がないなみたいな感じですっごい思って生きてたんですよね。
仕事とかでも、もうなんか私の存在価値なんてなくない?みたいな感じで落ち込むこともめっちゃあって、そういうことに向き合っていくためには、そういう価値観がね、醸成された元をね、立たなければならないということで、その元っていうのを辿っていくと、やっぱり家族なんですよね。
ちっちゃい時からずっと一緒にいて、その価値観を継承しているお母さんっていう存在がめちゃくちゃ大きく関係しているので、そこをね、紐解くっていうことを半年間、道子さんの土台塾でやってたわけなんです。
ちょっとね、今外で収録をしているので音が入ったりしたら申し訳ないんですけど、もう本当年の末だしね、もう前々から言ってるんですけど、今年入ってから急に忙しくなって残業在満なので、ちょっと帰り道にとるしか時間がないぞと思って撮ってるんですけど。
道子さんの土台塾でお母さんとの関係、道子さんご自身もお母さんとの関係をすごい見直した時期とかがあって、経験もあるし、そういう方をたくさん見てこられたので、この土台塾ウィークでもやっぱりお母さんとの関係を見直した。
他の問題から入った、例えばステータスと自分を剥がせないとか、ずっと人のせいにして生きづらかったとか、そういう問題を抱えて土台塾に入られて、結果お母さんとの関係を見直してすごい生きやすくなっていったっていう人もね、たくさんライブで話されてたと思うんですけど。
私も本当に一人というか、ただ私の場合はお母さん問題をやりたいですっていうことで道子さんのところに入っていったんですよね。
お母さんとの向き合い方みたいなのを体系だって話したことってなかったので、改めてどんなふうに向き合ったのかっていうことを話せるのが今から楽しみだなって思います。
ある視点からこういうふうなことに気づいたよっていう発信は結構してたかなって思うんですけど、一連のね、どういうところから入ってまずどういうことしてみたいな話とかね、土台塾ではどういうことをしてどういうふうに変わったのかみたいなことは特に流れで話せなかったかなって思うので、
お母さんと向き合うってどういうことなのかっていうのとかを聞いてみたいなっていう人はぜひ遊びに来てもらえると嬉しいです。
私はね、本当にそのお母さんとの関係が問題だなっていうふうに思ったのは30代中段ぐらいのところで、なんとなくうすうすなんか自分のうちっておかしいなみたいな、なんとなくうすうす気がついてたんですけど、もうなんか言うてやっぱりみんなそんなもんなんじゃないのっていうふうに思ってたんですよね。
なんか外に出して言わないだけでみんななんかその家の中のこととか、こたこたとか言わないだけでなんかあるんでしょうみたいなふうに思ってたんですよね。だからなんかうちが特別おかしいとかそういうことじゃないっていうふうに思ってて。
だけども、このね私のスタイフのタイトルの通り、36歳で1週間会社に行けなくなって、これはやばいと思って。その時は1週間で結果済んだんですけど、その時はいつ次会社に行けるかわかんないみたいな気持ちになって、やばいと思って病院行こうと思ってめっちゃ調べて。
その時私、鬱とか適応障害とかそういうことだと思ったんですよね。
で、そう思ってなんか精神的なお医者さん、精神科、心理科の精神も併設している精神科に行って、適応障害とかに強いって書いてあった病院に行って、個人がやってる病院だったんですけど、行って、
なんかそうだと思うんですけどって言って話したら、私ね発達障害の毛があるんじゃないかなって。発達障害の適応障害みたいな感じじゃないかなって当たりをつけてたんですよ。
でもそこでなんか生育歴とか書いてきてって言われたんで、そういう生育歴とかワードで2、3枚とかワード書いて診断を受けに行ったら、
発達障害かどうかは微妙なところだけど、まずアダルトチルドレンですねって言われて。アダルトチルドレンってね、アルコール依存症の親を持つ子供とかって言うと思うんでね。
小さい時から大人の役割を演じなきゃいけなかった子供で、そうするとやっぱり大人になっても問題を抱えて生きていくことになるっていう子供たちっていうことなんですけど。
そうなんだと思って。アダルトチルドレンって、もっと大変な人たちって言い方なんですけど、虐待寸前とかね、そういう感じの人のことを言うのかなって思ってたんですけど、私とかでもね、十分アダルトチルドレンって診断されるんだなと思って。
ということはね、やっぱり母親と向き合っていかないといけないんだなーっていうことがね、ちょっとずつ分かって。ただまあ、まあやりたくないんですよね。それが自分にとっては大好きな母親であるし。
と同時に、私の場合は結構母親がコントロールとか支配が強い、かなり過干渉で言動も強い母親だったので、怖い。向き合って、私こう思ったんだけどみたいなことを言うのも怖い。
どんな人格否定の言葉を返されるかわかんない。そんなのね、旗から聞いたらそんなのさっさとね、言いたいこと言って縁切っちゃえばいいのにって私だったら思うんですけど、私は自分の親に対してそう思ってましたからね。
人の見てるとそう思うんですけど、やっぱり自分ではね、なかなかこう、それこそ30何年培った母親の気持ちもあるものは、まあ一生好きで母親も100人ですね。で、やりたくない気持ちも相まって、なんだかんだ40歳になったと。
ちょっとずつね、行きやすくは、いろいろ取り組んで行きやすくなったりとかね、母親にもちょっとずつ向き合ってってことはしてたけど、やっぱりガッツリやってってことはやってなかったので、それをやったのが。
自己肯定感の変化
おととしもね、1年前も1回ガッツリやって、母親に言いに行ってっていうのをやったりしたんですけど、去年ガッツリやったので、どういうことをね、やっぱりすごいいっぱいノートしました。
なんかね、ちょっとでもやっぱり行きづらいなとか、自分自己肯定感低いなって思う人がいたら、よかったら聞いてほしいなって思ってて、なんかお母さんと仲いいしとか、めっちゃ別にお母さんのこと好きだしとか感謝してるしってめっちゃ思うんですよね。
でも、やっぱりなんかそれはそれというか、なんかやっぱり違う気持ちもある。なんか、お母さんに対して私は寂しかったよとか、なんでこうしてくれなかったのって思う気持ちもあるっていうのが、やっぱり自己肯定感の差がある人っていうのは絶対あると思うので。
自己肯定化の差がある人っていうのは絶対あると思うので
そこをねなんかこう紐解くヒントになったらいいなっていうふうに思います
明日のね26日20時から日暮らしみちこさんのチャンネルで
お母さんの関係について話しますので
それがね本当変わってくるともう激烈に自分への価値観が変わるというか
自分に対してどう思うとか
物事に対してどう考えるとかっていうのは結構
いっちょい好きには変わんないけどガッツリ変わるなって思うので
遊びに来てもらえると嬉しいです
それではまた会いましょう