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はい、こんにちは。現役教師の逢坂ひめこです。 私、ひめこは高校で非常勤講師をしながら、発達障害の子ども向け 放課後デイサービスや家庭教師をしています。
そんなひめこが日々、思っていること、感じていること、 挑戦していることについてお話するチャンネルです。
新年が始まりましたね。 数日ぶりのスタンドFMとなっております。
私、ひめこはですね、正月3日間は休んだんですけど、 8日から家庭教師をどんどん入れてます。
私、3つの仕事を掛け持ちしてますね。
高校の非常勤してるんですけど、非常勤講師やるには まだ始業式始まってないから、仕事はゆっくりなんですけど、
家庭教師が結構入ってて、 1月、2月も追い上げの時期なんですよね。
私、見てるのが高校受験する 中学校3年生の子たちを見てるんですよ、数名。
その子たちのお家に行って、ガンガン教えてます。 みんな掃除して、数学が苦手なんですよ。
私も数学を教えているんですけど、 元々国語の教師なんですよ。
専門国語です。しかも古典です。
こんな私なんですけど、なぜ今家庭教師をしているかというと、
これは私が20代の時に塾の講師をしていたからという経験があります。
そこで教師を辞めた。
もともと高校と中学校で正規の教師をしてたんですけど、それを辞めて、
自分の力を役立てたいなということで、家庭教師にしました。
塾の講師になると、どこかに所属して固定になっちゃう。
でも家庭教師だったら、お相手さんの家と調整して スケジュールを組めるからちょっと楽なんですよね。
だから家庭教師をしております。
数学が苦手な子たちが結構いてて、 いつも困るんですよね。
私が教えている子たち、掃除で数学が平均点を取れない子たちで、
5段階評価で2位とか取っている子たちなんです。
そういう子たちに数学を教える時はまずつまずくわけですよ。
中学校3年生の子たちだから、普通であれば 中3の内容の二次方程式とか、
二次関数とか平方根、ルートとかの計算とか、図形の証明とか、
それ系が全部できてしかるべきなんですけど、
全部できないんですよ。
つまずいている箇所があって、 例えば、分数ですよね。
分数の通分からやばかったりするわけですよ。
プラスマイナスの文字式の計算とかも、
符号、記号か、符号間違ったり記号間違ったりってことを 普通にしているからね。
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そこから教えるのでめちゃ時間かかる。
私が教えてて思うのは、
そういう子どもたちが今までつまずいてきたところを 一つ一つ修正しつつ進んでいくっていう感じが
感覚としてあります。
結局、二次関数っていうのがあるけど、 関数っていうのはグラフじゃないですか。
そのグラフって、まず二次関数を理解するには 一次関数を理解しておかなあかんし、
さらに反比例と比例の意味が分かっておかなあかん。
そうした小学校の5、6年生までに 遡るわけなんですよ。
そこから教えていくので、
どこでつまずいたかっていうのを 分析するのが大事だなというふうに思います。
教育の専門にやってきた人間として思うんですよね。
家庭教師の方も秋内からやってて、 9、10、11、12と4ヶ月くらいやってるから、
大体その子たちがどこでつまずいたかが分かるんですよ。
ケアレスミスが多くて、プラスとマイナス間違えたり、 かけ算と割り算間違えて逆数。
割り算にするときって、分数を逆数にするじゃないですか。
割る3分の4だったら、 かける4分の3になるとかあるでしょ。
そういうのとかを忘れてたりするんだよね。
そこを一つ一つ修正していくっていうのを やっています。
私も分かるんですよ。
中学校のときに本当に数学が苦手すぎて、
中学校のときに平均点取ったこと1回もなかったと思うな。
中1のときから。
最高が中1の一学期に取ったら50点くらいが最高で、
最低私20点くらいしか取れなかったと思うんだよね。
中学校のときにね。
平均20点ですよ。平均40点とか20点だから。
欠点じゃないですか。
それくらい数学が苦手だったんですけど、
けれども塾の講師を20代で始めたときに、
数学の先生がどうしても足りないと塾長に言われ、
それで仕方がないから小学校からでもいいから 教えてくれないって言われたのよ。
塾長にね。
それでね、小学校ですかって言って。
小学校の問題って比例とか文数とかまだいいですよ。
だけど、いわゆる距離とかの速さの問題とか、
割合の問題とかの文章題があって、
私そこからつまずいてたんですよね。
だから小学校の塾のテキストを借りて、
塾はね、昼以降から始まるから午前中起きてからね、
問題を解く練習を続けましたよ。
で、もうほんまに分からなくて、
速さ時間のはじきとか言ってね、
三角形にして解いたりできるじゃん、
分数みたいにして解くこともできるんだけど、
それもなんで速さと時間が割り算になるんだろうとかね、
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そこをすごく考えちゃうんですよね。
なんでこの式になるんだろうで、
立ち止まっちゃって進めないみたいな。
自分で納得しないと問題解けなくて、
公式は公式なんだからこれで覚えろって言っても、
なんでこの公式になるんだろうってことを、
うんうんと考えてできない人間だった。
で、この私がなぜ数学ができるようになったかっていうと、
もう割り切ったんですね。
公式は公式だとこういうもんなんだっていう風に、
自分に納得させて、
これを何回も何回も問題の中で使っていったら、
そういうもんなんだみたいな感じに、
ある意味妥協できるようになったところが、
理解の始まりでしょうか。
でね、やっぱり何回も同じ問題解くっていうこと、
そして成功体験を積むってことですよね。
何回も経験積んで成功体験を積む。
そしたらそれが自信になる。
あ、できたみたいな感じ。
今までずっと数学ができなかったから、
なんかこう早さ時間の問題が解けた時の喜びってめっちゃあって、
あーめっちゃ解けたっていうのが、
20代後半でやっと解けたみたいなところなんですよ。
そしたらね、私公務員試験受けて、
教員採用試験受けて教師になったんだけど、
採用試験に出てくるんですよ、
普通に早さの問題とか割合の問題とかがさ。
結局そこでまたね、
あーまた勉強しなあかんねんなーって。
塾の講師をやってた時に、
やっと理解はできたんだけど、
そこでね、また計算をするというところです。
私は無印良品の定員してた時もですね、
計算っていうか、
私はレジ打ちが苦手で知らなかったから、
もともと計算能力ないんですよね。
ないんだけど、
でもなんか自分で何回も何回も練習して、
努力の結果ですね、
人並みに数学ができるように教えられるようになったと。
そういうことです。
だから結論から言うとね、
できない人の気持ちがめっちゃわかるんですよ。
数学ができない人の気持ちとか、
勉強ができない人の気持ちがわかる。
だからそういう子たちが
少しでもできることを増やしたいって思いがあってね、
私は教師になったんですよ。
今も家庭教師って見てる子たちは、
どっちかというとお勉強ができない子たちなので、
そういう子たちが少しずつできることが増えたときは、
自分ごとのように嬉しいんですよ。
だからそうやって生徒と一緒に私もね、
できる問題を増やすっていってさ、
できるカードを増やしてですね、
そういう困っている子たちの役に立てたらいいなって思いました。
はい、というわけで今回はですね、
自分の数学が苦手だっていうことをどう克服したかという話についてね、
お話をしました。
それではまた。ひめこでした。