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キャリア性・形成サポーターの井上です。 このラジオでは、
自分に向いている仕事について考える方が抱えられる様々なお悩みについて、お答えをしていくというラジオになります。
今日は、いつもご質問にお答えしていくという話で進めてますが、
直近、私がお話を伺ったりする中で感じた、
こんなお悩みありますよね、というものに関してお話をしたいなと思っています。
それについてなんですけども、どんな悩みかと言いますと、人のためになれる仕事をしたいと、
それができる仕事だと思って、やってみている、
ついてみていると言うんですけども、なんだか苦しくなってしまったというケースに関して、
私なりに分析しながら、見解・対策をお話したいなと思っています。
いろんなケースがある中で、私が今言っているものに関して、どんなものなのかと言いますと、
例えば、誰かを救っていく、誰かのマイノリティですね、少数派で困っているような人のために、
助けになりたいなと、 そんな仕事がしたいなと思ってですね、
仕事に就いたと。例えば警察官になるとしますと、
確かに困っている人のために取り締まったりとかですね、誰かを追求したり、追求、正しく悪いという人ですね、
取り締まりばかりで、そんな風な仕事だなというふうにもちろん理解をしているんですけども、
やっていくうちにですね、どんどんどんどん苦しくなってしまったと、
誰かのためになっているのは間違いないけども、本当にこの仕事が自分が前向いているのかと考えてしまう、みたいなケースですね。
はい、きっとこう、困っている人を助けたいと思ったんですが、
実際にこの取り締まっていくとかですね、正義を貫いていくということに関しては、ちょっと苦しくなったというケースなんじゃないかなと思います。
はい、でちょっと極端な例ですね、申し上げますけれども、実際にこれに似たようなお話は実際に伺うことが多いんですよね。
それでちょっと今回話をしていますけれども、
この要因というところで言いますと、職種を考える上では、こんな人のためになりたいなぁとかですね、ここに貢献したいんだよなぁってことは、私は大事なことだなと思っています。考えることとして。
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ただですね、もう一個考えておくべきことがあるかなと思いまして、結局は適性みたいなところに関わるんですけど、
その人のためにどうアプローチをしていく、どうためになっていくみたいなところですね。
そこを自分だったらこうしたい、自分だったらこれは苦ではないとかですね、そこもセットで考えておくべきかなというふうには2つですね。
誰かのためにどういうアプローチで、というところで。
誰かのためにどんな、より具体的にどんなニーズに対して今という、そこまでは考える必要は、職種を考える上では私はないかなと思ってまして、
ここって本当はケースによっても違いますし、時代によっても変わることなので、とにかく誰なのかということ、どんな人なのか、どういうスタンスで自分は臨めるのかというこのセット。
例えば、そこを考える上で何したらいいかという話で言うと、やっぱりご自身の体験とかのところになってくると思います。
自分が過去誰かのためにどういうふうなことをして嬉しかったのか、どんなスタンスで関わって嬉しかったのか、
逆、あとは逆ですね。自分がこういうことで困っている時に、こういうスタンスで関わってきてくれて助けられた、救われた。
この2つの視点から考えた時に、おそらく先ほどの例で言う、誰かが少数派で困っている人に行った時に助けたいという方ですね。
この方においても、おそらくどちらかの経験があるはずなんですね。
自分が実際に人の目に置かれないような時に困っていたけど助けてもらえたとか、
あるいは自分がそういう人に気づいて助けてあげたら、なんか嬉しかった、自分も嬉しかった、こういうことがあるはず。
なので、そこがどんなシーンで今、記憶から呼び起こされるかを振り返るというのをやってみていただきたいと思っています。
その時に、何度もしつこく言いますけども、自分はどういう関わり方をしていたのかということですね。
こんなお話を聞いたことがあるんですけども、
この方の場合ですね、具体例の話で言いますけども、
ある人がどうしても自分で言いたいことが言えないけれども悩んでいることがあった。
もやもやをしていたと。そんな方がいましたと。
実際その方が救われたのは音楽だったんですね。
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なんでですかっていう感じだと思うんですけど、音楽はやっぱり誰かの思いとか気持ちを歌にしてますよね。
それを聞いた人からすると、代弁してくれるっていう気持ちになったりもします。
そんなご経験ある方もいらっしゃるんじゃないかと思うんですけど、
この歌って今私の気持ちをちょうど代弁してくれてなんか嬉しいなと聞いてしまうなと。
実際それが世の中に出ているわけで、これを聞いて同じような気持ちになっている人もいるんじゃないかっていう。
共感を感じるというかですね。
同じような方がいるんじゃないかという勇気づけられみたいな力もあると思うんですけど、
実際それでうちかったという方はいました。こんな例ですね。
その時に救われて嬉しかった。
この方でいうとですね、実際に自分がなかなか言えない悩みがあって困っていたよと。
そんなに多くも抱える悩みでもないし困っていたよと。
それを誰かに代弁してもらえて嬉しかったよ。
代弁してあげようというスタンスで、代弁していくというスタンスで関わってきてもらって嬉しかったという経験になりますよね。
こういう方でいうと、音楽をやることがここの人の適色なのかというとそういうことではなく、
大事なのはその人の気持ちをちゃんと代弁してくれるという関わり方が仕事としては選んでいく意味では大事になるということですね。
たぶんここでですね、この嬉しかったという方はおそらく人にもそういうことをしていくことが多いかなと思っていまして、
例えば誰かがなかなか言えない悩みがあったときに、
例えば何かの記事にその悩みをしっかりと露出させて、
いろんな人に伝えることができた。それでその人も救われて嬉しかったとかですね。
例えば、やっぱり誰かが言えないことを代弁してあげるというアプローチをとっていく経験をされていることは多いように思います。
もちろんされていないこともありますが、
実際に嬉しかったなと思うときは、それを誰かにやってあげようとなることが多いです。
ちょっとこの両面でですね、実際に自分がやってもらったこと、人にやってあげたことというのを考えたときに、
自分はどうしていたのか、どうしてもらっていたのかですね。
というところを振り返ってみていただくと、先ほどの話にも乗りますけれども、
誰かのためになりたいよと。
じゃあどういうふうに変われば自分はしっくりきていたのか、
苦がなかったのか、本当に嬉しかったのか、
この辺に立ち替えたときにそれぞれ分かることができますよと。
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こんなやり方がありますねという話でした。
なので冒頭のことですね。
実際に何かを追求するということに関しては、
実は苦しさがあったりとか、自分に無理をしなければいけないことがあったけれども、
もしかしたらですね、そういうことではなく、
そういうことが困っているんだよという事実を誰かにちゃんと伝えていくとか、
その光が当たるようなアプローチをとっていくとか、
ということが本当はしていきたかったことだったり、
自分が適正として向いていることだったと。
なので警察官以外の別の職種というところが向いているねという話になるかなと。
そこを踏まえた上でやっぱり職業選択をしていく。
もちろん細かいですね、いろんな懸念事項とかですね、
生活に合っていないというところも踏まえて職種というのは決めると思うんですけど、
自分の心の方向性として向いているのは向かっていきたいと思っているのはそういうことだと。
一回整理をして決めていくと一歩前に進めますよねというところでございました。
少し話がいろんな方向に行ったかもしれませんけれども、
結構このお悩みは抱える方が多いかなという風に思ったので、一回言語化してみました。
こんなところも実は困ることが多いよみたいなお話はメッセージとかでいただけたら、
こういう音声でお話もしてみたいなと思っているので、
感じるものがあった方は気軽にお知らせいただけたらなと思っています。
本日もありがとうございました。失礼します。